ドコモの家族割「ファミリー割引」はahamoも対象! 適用条件や追加・確認・解約方法まで徹底解説

ドコモ 家族割

ドコモの家族割「ファミリー割引」。家族でドコモを利用している場合、指定のプランなら国内通話料が無料になったり、割引になったりするサービスです。さらに「みんなドコモ割」なども利用可能に。FOMAも対象になるので、ガラケーを使っている方にも適用されるのもポイントです。家族間での通話が多い方にピッタリですね。
 
「どうやって申し込むの?」
「適用条件は?」
「どれだけ安くなるの?」
 
などわからないところもあるでしょう。そこで今回は、ドコモの「ファミリー割引」の適用条件や解約方法、新プラン「ahamo」での対応状況も含めて徹底解説します!

※本記事はすべて税込み表記になります。

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– docomo –

ドコモ

ドコモの家族割「ファミリー割引」のメリット一覧

ファミリー割引
画像引用:ドコモ公式

ドコモには家族割引として「ファミリー割引」というサービスがあり、 三親等以内であれば、同居・別居問わずグループを組むことができます。ただし、ドコモでは法律上の結婚だけでなく、夫婦として共同生活を行っている場合(いわゆる事実婚や同性パートナー)も対象です。

◆ファミリー割引メリット

・みんなドコモ割が利用できる
・家族間の国内通話の割引
・基本使用料が25%割引
・iモードメールが無料
・指定の一般電話10%割引
・新プランでも適用可能

ファミリー割引を適応することで以上のメリットが条件により受けられます。iPhone、Androidなど機種によって割引内容が変動することはありませんが、スマホとFOMA(ガラケー)では異なりますので確認していきましょう。

◆スマホ・FOMAでのメリット

  スマートフォン FOMA
みんなドコモ割が利用できる
家族間の国内通話の割引
基本使用料が25%割引
iモードメールが無料
指定の一般電話10%割引

多くはFOMA(ガラケー)のみでスマホに適応になるものは残念ながら2つのみになります。それぞれの内容を紹介します。

みんなドコモ割が利用できる

みんなドコモ割について
みんなドコモ割について

ドコモが提供する「みんなドコモ割」が利用できます。このサービスは、2019年6月1日からスタートした新しい割引です。

ドコモの料金プランが対象回線数に応じて月額料金がそれぞれ最大1,100円の割引が受けられます。対象回線は、2in1、キッズケータイプラス、キッズケータイプランを除く、ドコモが提供している音声通話が可能な全てカウントされるプランとなります。

みんなドコモ割
適用条件 「ファミリー割引」グループ内

5Gギガホ プレミア / 5Gギガホ / 5Gギガライト
ギガホ プレミア / ギガホ / ギガライト
割引対象回線 2回線 3回線以上
割引額 550円 1,100円

具体的にどれだけ安くなるのかイメージしやすいよう、下記の表にまとめました。今回は、家族4人(5Gギガホ プレミア、ギガライト3G、ahamo、キッズケータイプラン)で使う場合を想定して計算しています。

◆みんなドコモ割の割引額

  子ども 子ども
加入プラン 5Gギガホ プレミア ギガライト3G ahamo キッズケータイプラン
月額料金 7,315円 4,378円 3,278円 550円
みんなドコモ割のカウント可否
合計回線数 合計3回線
割引額 −1,100円 −1,100円 0円 0円
割引合計 -2,200円

※キッズケータイプランは対象外、定期契約ありの場合

ファミリー割引を適用させていれば、この場合には合計2,200円の割引が適応になります。新プランのahamoは、みんなドコモ割のカウントはされますが、料金プランに対する割引は適応にならないので注意が必要です。

この割引を使うとほとんどの場合が月額料金が安くなるので、ぜひ上手に活用しましょう。

家族間の国内通話の割引

国内通話の割引表
画像引用:ドコモ公式

グループ内の通話料・テレビ電話通信料は30%割引になります。加えて指定プランに加入している場合、家族間の通話料が24時間無料になります。無料の対象になる指定プランは以下の通りです。

◆家族間国内通話料が無料になるプラン

(・ahamo)
・5Gギガホ プレミア
・5Gギガホ
・5Gギガライト
・ギガホ プレミア
・ギガホ
・ギガライト
・ケータイプラン
・キッズケータイプラン
・カケホーダイライトプラン(2年契約あり)
・シンプルプラン(2年契約あり)
・キッズケータイプラス
・ファミ割MAX50
・新いちねん割引
・ハーティー割引
・タイプXiにねん

新プランからキッズケータイプラス、タイプXiにねんなど幅広く対応しています。子どもとの通話から、遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、両親同士も安心して利用できるのは、ファミリー割引の強みです。

ahamo契約回線からの発信は料金が発生します。しかし、対象となる料金プランからahamo契約回線への発信は無料となっていますので、認識しておきましょう。

FOMAの基本使用料が25%OFF

FOMAの基本使用料(ベーシックプラン、バリュープランのみ)が25%OFFになります。プランによって割引金額が変わりますが、基本料金への割引がずっとはいるのはいいですね。

FOMAは、2026年3月31日にサービスを終了を予定していますが、現状使っている人は期間までは割引を含めて利用可能です。

・ベーシックプラン

※横にスクロールできます。

月額基本使用料 月額基本使用料 割引額 「ファミリー割引」適用後の月額基本使用料
タイプSS 3,960円 -990円 2,970円
タイプS 5,060円 -1,265円 3,795円
タイプM 7,260円 -1,815円 5,445円
タイプL 10,560円 -2,640円 7,920円
タイプLL 16,060円 -4,015円 12,045円
タイプシンプル 3,391.3円 -847円 2,544.3円
タイプリミット 4,620円 -1,155円 3,465円
ファミリーワイド※1 2,475円※2 -825円 1,650円
ファミリーワイドリミット※1 2,640円※2 -880円 1,760円

※価格はすべて税込
※ファミリーワイド、ファミリーワイドリミットは「(新)いちねん割引」適用後の金額

・バリュープラン

※横にスクロールできます。

月額基本使用料 割引額 「ファミリー割引」適用後の月額基本使用料
タイプSS バリュー 2,050.4円 -517円 1,533.4円
タイプS バリュー 3,300円 -825円 2,475円
タイプM バリュー 5,500円 -1,375円 4,125円
タイプL バリュー 8,800円 -2,200円 6,600円
タイプLL バリュー 14,300円 -3,575円 10,725円
タイプシンプル バリュー 1,631.3円 -407円 1,224.3円
タイプリミット バリュー 2,860円 -715円 2,145円
ファミリーワイド バリュー※1 1,155円※2 -385円 770円
ファミリーワイドリミット バリュー※1 1,320円※2 -440円 880

※価格はすべて税込
※1 「(新)いちねん割引」「ひとりでも割50」「ハーティ割引」「ファミ割MAX50」いずれかの加入が必要です。
※2 「(新)いちねん割引」適用後の金額です。
※ 基本使用料が割引になっても、無料通信分はそのままです。

家族間のiモードメールが無料

iモードメールが無料
iモードメールが無料

ファミリー割引に加入している場合、家族間のiモードメールが無料になります。このiモードメールというのは、ドコモや他社のケータイ・PCに文字や静止画、動画を送受信できる電子メールサービスを指します。

固定電話への通話の割引

固定電話への通話が10%も割引になります。たとえば会社やドコモ非加入の親族との連絡に利用するのがおすすめ。ただし指定できる電話番号は1グループにつき1番号のみとなっています。よくかける電話番号を登録して、通話料を上手に安くしましょう。

新プラン(ahamo、プレミアムプラン)でも適用可能

2021年3月26日から「ahamo」、4月1日から「ギガホ プレミア / 5Gギガホ プレミア」といった新しい料金プランが追加されます。

これらの新プランを申し込んでも、ファミリー割引の適用が可能です。

ahamo ギガホ プレミア 5Gギガホ プレミア
みんなドコモ割
家族間の国内通話の割引
基本使用料が25%割引
iモードメールが無料
指定の一般電話10%割引

ahamoで適用する場合「みんなドコモ割」はカウントのみ対象となります。

例えば、ドコモのファミリー割引の4人家族で適応した場合は、契約回線のカウントと割引は以下のようになります。

ファミリー割引モデルケース
画像引用:ドコモ公式サイト

ahamoの月額料金には割引が入りませんが、グループ内の「ギガホ プレミア / 5Gギガホ プレミア」には割引が入ります。そのためahamo契約端末だけで見ると月額料金は変わりませんが、割引グループ内での割引額は大きくなるのでお得になると言えるでしょう。

また、国内通話の割引はahamo契約回線からの発信は料金が発生します。「ドコモのギガプラン」などの料金プランを契約中で、グループ内の端末からahamo契約端末への発信についての料金はかかりません。

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ドコモファミリー割引のグループの条件

ファミリー割引のグループの条件を解説
ファミリー割引のグループの条件を解説

ファミリー割引のグループになる条件を説明します。申し込んでみたら対象外だった、ということにならないよう、事前にチェックしておきましょう。

◆ファミリー割引のグループになる条件

・2回線以上の契約
・3親等以内の家族
・1グループの最大回線数は20回線

2回線以上の契約

ファミリー割引は、人数ではなく回線単位でカウントします。2回線以上からグループは組むことができます。家族4人の内、代表回線が1人、他3人が子回線の場合は「合計4回線」とカウントされます。

1人が複数台持っている場合はその数で計算するので、極端な話だと1人でグループを作ることも可能です。

代表回線から3親等以内の家族

三親等以内の家族まで
三親等以内の家族まで

ファミリー割引が適用されるのは、代表回線契約者から見て3親等以内になっています。範囲が広い上に、住所が異なる場合でも申し込めるのがポイントです。子どもや配偶者と一緒に申し込むだけではなく、遠くに住むおじいちゃん・おばあちゃんや伯父・伯母、その配偶者もOKなので、ドコモ同士まるっとファミリー割引に加入、なんてこともできます。

支払い方法や請求書の送付先も別で大丈夫です。意見がバラバラでも、すり合わせる必要なく好きな支払い方法でOKなのでいらぬ手間もありません。

1グループの最大回線数は20回線

ファミリー割引の1グループの最大回線数は20回線と決まっています。注意して欲しいのは、20人ではなく20回線であること。1人で複数台契約している場合、グループ内の人数は少ないのに回線数が倍以上なんてこともありえます。20回線まで申し込めるので、あの人もこの人も、と加入すると、気づけば最大回線数に到達することも。

グループに入れなくなった場合は、別グループを作るか、加入を諦めるかになります。回線数に注目して、最大回線数に収まるよう調整しましょう。

ドコモのファミリー割のグループに加入・抜ける方法

ファミリー割のグループに加入・抜ける方法とは
ファミリー割のグループに加入・抜ける方法とは

最後にファミリー割引のグループに加入・抜ける方法を解説します。加入や抜けるには、店舗を利用することがほとんどです。その際、何が必要なのか、何に注意すべきかわからないと、折角手続きしようとしても出直しが必要ということも。この点を確認して、ファミリー割引の申し込みに臨みましょう。

新規グループを作る、加入する

まずは新規グループの作り方、加入方法について解説します。どちらも流れはほとんど同じです。

◆新規グループの作成・加入方法

・ドコモショップ店頭で申込、もしくは申込書をダウンロード / 請求し郵送
・主回線契約者との関係を確認(同意書提出 / 電話による同意確認の実施)

最も簡単なのは、代表回線契約者と一緒にドコモショップで手続きを行うことです。

代表回線契約者が加入や作成の権限を持っています。代表者で手続きが難しい場合は、ドコモから代表者へ電話、もしくは委任状を提出が必要になります。代表者と加入者の関係の確認がとれると手続きが進められます。

内容に問題がなければ、申込み当月の料金から適用となります。

グループを確認する

グループの状況を知りたい場合、代表回線契約者のみ調べることが可能です。方法は3パターンありますので、確認してみましょう。

①ドコモショップ店頭で確認する

代表回線契約者であれば店頭で確認することが可能です。個人情報の観点から代表回線契約者しか、グループの状況をお伝えすることが出来ないため注意しましょう。特別な持ち物はありませんが、代表回線契約者であることを確認するための本人確認書類(免許証や保険証等)は持参しましょう。

②請求書を確認する

グループ回線内で携帯料金の請求を分けていれば、請求内訳の「○個別にご請求のファミリー割引グループ電話番号」から確認することが可能です。一括請求の場合も請求内訳に表示されますが、ファミリー割引適用不可プランの端末も併せて請求している場合はその回線番号も含まれているため注意しましょう。

③My docomoから確認する

My docomoにログイン後、ご利用料金の確認に進みましょう。グループ回線内で携帯料金の請求を分けている場合は「利用内訳のお知らせ」から、一括請求の場合は「電話番号を選択」から確認出来ます。ただし、こちらも請求書同様ファミリー割引を組んでいない回線も含まれます。

請求書 / Mydocomoどちらかで確認する場合は、一括請求の中にファミリー割引適用不可プランを利用している端末があるかチェックしておきましょう。その場合、ドコモではなくファミリー割引加入者同士の連絡を取り合う必要があります。

難しければ、代表回線契約者が店頭へ行くのが確実です。

グループを抜ける

グループを抜ける場合、ドコモショップ店頭もしくはドコモインフォメーションセンターに連絡することで手続きが可能です。ただし、代表回線契約者が抜ける場合の手続きについては、グループ全員の同意を確認し、契約者本人から申し出る必要があります。

契約内容によって必要書類や手続き方法などが異なりますのでドコモ インフォメーションセンターに問合せてみましょう。

ドコモの携帯電話から問い合わせ:151
ドコモインフォメーションセンター:0120-800-000

代表回線契約者を変更する

代表回線契約端末を解約(他社乗り換え・MNP)した場合、ファミリー割引グループ内の割引や特典が自動的になくなります。もし継続して利用したい場合は、代表回線契約者を変更しましょう。

変更申請は、ドコモショップ店頭もしくはドコモインフォメーションセンターに連絡すれば行うことができます。ですが契約内容によって必要書類や手続き方法などが異なりますので、まずはドコモインフォメーションセンターに問合せると良いでしょう。

ドコモファミリー割引についてよくある質問

ドコモファミリー割引についてよくある質問
ドコモファミリー割引についてよくある質問

ドコモファミリー割引はデメリットはないの?

いくつか注意点があるので、確認してみましょう。

①契約の変更はグループ内の割引額や特典が変動する可能性がある

ファミリー割引を利用しており、解約やプラン変更を相談なしで行ってしまうと割引額や特典内容が変動する場合があります。トラブルに発展する可能性があるため、契約の変更を考える際は代表回線契約者に相談が必要です。

代表回線契約者は継続有無をグループ内で確認を取り、継続する場合は次の代表回線契約者を決めてから手続きを進めると良いでしょう。

②未納が発生した場合、回線が利用停止になる

未納が発生した場合、ドコモから振込用紙が送付や連絡が入ります。それでも支払いが確認出来ない場合は、一括請求グループの一部、もしくはすべての回線が利用停止になる可能性があります。もし未納が発生した場合は放置せず、早めに支払いましょう。

加入・解約・代表回線契約者の変更等を行っても料金が発生することはないので、手続きや支払いに注意すれば問題ありません。

ファミリー割引に必要な書類や同意書は?

ファミリー割引は「ドコモショップ店頭」「申込書郵送」での申込みが可能です。申込書類は、ドコモの公式サイトからダウンロードできます。

ドコモ公式サイト:
ファミリー割引ご注文申し込み書

また、ファミリー割引の申込回線の契約者が申込者と異なる場合は、家族であることが確認できる本人確認書類が必要なので準備しておきましょう。

確認書類(コピー可)

・住民票
・健康保険証
・戸籍謄(抄)本

結婚した場合はどうなるの?

結婚後に、ドコモで継続利用する場合は何点かの方法があります。 

1. 夫婦だけのグループを作成する
2. どちらかの家族グループに配偶者が加入する
3. 両者の家族グループを統合する

夫婦どちらもドコモ利用者で、ファミリー割引対象プランであればファミリーのグループを新たに作成することができます。また、もともと加入している家族グループへの加入やグループを統合をすることで、無料通話ができる相手が増えたり、割引対象の回線が増えることで割引金額があがる場合があります。

もちろん、グループを抜けると家族間の無料通話の対象外になるため、よく通話する家族とグループの対象回線数で判断するといいと思います。

特に手続きしない場合は、そのまま継続されます。

グループを抜けた場合、料金はその後どうなる?

グループ内の各自料金が変動する場合と、しない場合があります。

みんなドコモ割では、2回線での割引額は550円、3回線以上であれば割引額は一律1,100円です。

例えば3回線グループのうち1回線抜けた場合(2回線グループ)だと割引額が1,100円から550円に変動しますが、4回線グループのうち1回線抜けても割引額は変わらず1,100円です。

また、代表回線契約端末を解約しグループも継続しなかった場合、割引・特典は無くなり通常の料金請求となります。

これらは利用している端末や契約プランによって変動するため、ドコモインフォメーションセンターに問い合わせて確認することをおすすめします。

知らない番号が登録されていたら?

基本的にはないと思いますが、「グループを確認をした際に知らない番号が入っていた」という声をネット上でみることがあります。

その場合は、早急にドコモに問い合わせましょう。代表者以外は、セキュリティ上詳しい情報が確認できなかったり、グループの変更ができないため、問い合わせは代表者が行うようにしましょう。

まとめ:ドコモのファミリー割引は入って損なし

ファミリー割引は、一見するとスマホユーザーの特典は少ないように感じます。ただ新プランも対象+家族間の通話料無料といった特典は非常に大きいです。それに家族でFOMA利用者がいる場合、メリットも申し分ありません。

手続きにはお金がかからないので、ドコモユーザーなら加入して損はありません!家族でドコモを使うなら、ファミリー割引を上手に活用しましょう。

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この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

がねりん

がねりん

体張るライター

プロフィール

2016年からライターとして独立。現在は格安SIM関係を始め、ガジェット体験などを毎月発信しています。

たまに自分のサイトで体を張ったネタ記事も作成。1ヵ月間キャットフードだけで生活したり、自転車で400km以上旅するなど、ユーザーに楽しんでもらえる記事も執筆しています。

モバレコでは、ガイド系、比較、まとめなどを担当。読者が理解しやすいコンテンツを心がけています。

得意カテゴリー

WiFi・スマホ・格安SIM・ガジェット

ブログ・SNS

がねりん★ファンタスティック!
http://yougaku24.net/
Twitter(@arcticmonckys)
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