【10機種】ワイモバイルのスマホおすすめランキング│販売価格や機種変更の方法も解説

ワイモバイル おすすめ スマホ

今回の記事では、ワイモバイル(Y!mobile)で販売されているおすすめのiPhoneやAndroidスマホをランキングでご紹介します。

★ワイモバイルのiPhoneおすすめランキング4機種

★ワイモバイルのAndroidスマホおすすめランキング10機種

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那須ひろあき

監修者情報
那須 ひろあき(Hiroaki Nasu)

新聞社が推薦する通信契約のスペシャリスト。通信回線の営業やコールセンター責任者を経て独立 通信回線コンサルタントやマンション設備管理を行う。これまで3万人以上の方へ通信回線の提案を実施し 2021年に中央省庁のスマホ乗換え相談のモデル事業を運営 国内に100以上ある通信サービスに精通し 現在は株式会社ALL CONNECTと業務提携を結んでいる。
監修者について(マイベストプロ)

【iPhone】ワイモバイルで購入できるおすすめスマホ4機種を紹介

ワイモバイルで購入できるおすすめのスマホをご紹介

ワイモバイルで現在販売されているiPhoneでおすすめのスマホをランキングで紹介します。

【ランキングの根拠について】

本記事で解説している「おすすめランキング」については、正確な情報と客観的な根拠に基づいて、公正な情報を提供するために以下のページに記載の基準に従ってコンテンツを作成しています。

https://mobareco.jp/ranking-basis/

※横にスクロールできます。

端末名 端末画像※1 詳細 販売価格※2 CPU RAM 画面サイズ バッテリー※3
1iPhone 15
iPhone 15

詳細

91,584円~ A16 Bionic 128GB/
256GB/
512GB
約6.1インチ 最大20時間
2iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)

詳細

36,744円〜 A15 Bionic 64GB/
128GB/
256GB
約4.7インチ 最大15時間
3iPhone 13
iPhone 13

詳細

52,800円〜 A15 Bionic 128GB/
256GB/
512GB
約6.1インチ 最大19時間

※1:画像引用元:ワイモバイル
※2:ワイモバイルでの販売開始日
※3:ビデオ再生時

ワイモバイルでは最新のiPhone 16は販売されていませんが、スペック面でも遜色なく使える2023年モデルのiPhone 15やiPhone 14、iPhone 13、コンパクトサイズが人気のiPhone SE(第3世代)が購入できます。

1位:iPhone 15

iPhone 15
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2023年9月22日
5G対応
本体 71.6 mm
高さ 147.6 mm
厚み 7.80 mm
重量 171 g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A16 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB、256GB、512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone 15のメリット

  • USB Type-Cに対応している
  • カメラ性能が全モデルから向上している
  • 新たにアクションボタンが追加された
  • バッテリーの持続時間が向上した

iPhone 15のデメリット

  • ワイモバイル取扱iPhoneの中で最も本体価格が高い
  • 片手操作が難しいサイズ感
  • 全モデルからそこまで新機能が追加されていない

ワイモバイルでは、2025年1月16日からiPhone15の取り扱いが開始されました。

iPhone15は、これまでのiPhoneシリーズが搭載していたLightning端子からUSB-C端子に変更されたことによって、より高速なデータ通信や様々な周辺機器を接続することが可能となっています。

また、前作iPhone 14シリーズのProモデルのみに搭載されていたDynamic Islandも搭載されたため、アクティビティの表示や各種通知の確認を従来よりもスムーズに行うことが可能です。

また、ワイモバイルでは新トクするサポート(A)を適用することで、iPhone15を実質51,888円で購入することができるので、初期費用をあまりかけずに手にいれることができます。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

2位:iPhone SE (第3世代)

iPhone SE第3世代
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2022年3月18日
5G対応
本体 138.4mm
高さ 67mm
厚み 7.3mm
重量 144g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 625nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約1,200万画素
インカメラ 約700万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 64GB、128GB、256GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生最大15時間
防水 / 防塵 IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone SE (第3世代)のメリット

  • 片手で操作可能なコンパクトなサイズ感
  • Touch IDによる指紋認証に対応
  • 手頃な価格で購入できるiPhone
  • iPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載

iPhone SE (第3世代)のデメリット

  • ディスプレイサイズが 4.7インチと小さい
  • メインカメラが約1,200万画素でシングルカメラ仕様
  • バッテリー持続時間がやや短い
  • ベゼルが太く旧世代iPhoneのデザイン

iPhone SE(第3世代) は、iPhoneの廉価モデルという位置付けで発売開始から時間は経っているもののコスパの良さが魅力の人気機種です。

前機種iPhone SE(第2世代)のサイズ感はほぼ同等ながら、iPhone 13シリーズと同じ5G通信に対応した「A15 Bionicプロセッサ」を搭載しています。

また、女性でも片手で操作できる約4.7インチのコンパクトなサイズ感と、最新のiPhone15シリーズには無いホームボタンが搭載されており、指紋認証(Touch ID)に対応しているのが人気の秘訣です。

ワイモバイルオンラインストアから他社乗り換えまたは新規で契約すると、18,000円の端末代値引きが適用されるので、通常より安く購入することが可能です。

本体カラーはミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDの3色から選ぶことができますが、人気機種のため、カラーや容量によって在庫がないことが多いので注意して下さい。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

3位:iPhone 13

iPhone 13 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2021年9月24日
5G対応
本体 71.5 mm
高さ 146.7 mm
厚み 7.65 mm
重量 173 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 最大1200nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB、256GB、512GB
バッテリー容量 非公開
※最大19時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone 13のメリット

  • 高画質なSuper Retina XDRディスプレイを搭載
  • 前作よりバッテリー持続時間が向上している
  • シネマティックモードやフォトグラフスタイルなどの新機能に対応したカメラ
  • 高性能なA15 Bionicチップを搭載

iPhone 13のデメリット

  • 前作iPhone 12シリーズと殆ど同じデザイン
  • ディスプレイの最大リフレッシュレートが60Hz
  • 最新モデルと比較するとカメラ性能が低い

ワイモバイルでは、2023年11月15日発売された型落ちモデルではあるもののまだまだ人気機種のiPhone 13を取り扱っています。

iPhone14と同じA15 Bionicチップを搭載し、前機種よりもディスプレイのスペックやノッチ部分の20%小型化、バッテリー駆動時間が向上しました。

また、カメラ性能もアップしており、広角カメラのセンサーが大型化され、センサーシフト光学式手ぶれ補正機能にも対応したことにより、前機種よりも暗い場所で綺麗な写真や動画を撮影することが可能です。

iPhone 13の販売価格は、128GB/96,480円、512GB/141,120円ですが、ワイモバイルオンラインストアから購入すると、各モデル最大43,680円の端末代値引きが適用されます。

最新モデルではないものの、10万円以下で新品のiPhoneを探している人は、ぜひワイモバイルの契約と同時にiPhone 13の購入を検討してみて下さい。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

4位:iPhone 14

iPhone 14 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2022年9月16日
5G対応
本体 71.5 mm
高さ 146.7 mm
厚み 7.80 mm
重量 172 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 最大1200nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB、256GB、512GB
バッテリー容量 最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone 14のメリット

  • 前モデル同様高性能なA15 Bionicチップを搭載している
  • バッテリー駆動時間が前モデルより向上している
  • 滑らかな映像を撮影できるアクションモードに対応
  • カメラのセンサーが大きくなり低照度環境での撮影性能が向上している

iPhone 14のデメリット

  • アウトカメラが2眼仕様で望遠レンズ非搭載
  • iPhone 13から大きな変化の無いデザイン
  • Touch IDやイヤホンジャック非搭載

ワイモバイルでは2024年10月24日から、新たにiPhone 14の販売を開始しました。

2022年モデルのiPhone 14ですが、前世代のiPhone 13と比べてコアが4つから5つに増えたことで処理能力が上がり、アプリゲームやSNSなどを同時に開いても快適に動作します。

また、カメラの画素数はiPhone 13と同じ1,200万画素のデュアルレンズですが、手ぶれ補正のアクションモードやカメラがオートフォーカスに対応するなど機能面では向上しています。

iPhone 14は衛星通信を使ったSOS発信や衝突事故検出機能もデフォルトで搭載されており、携帯電話の電波が届かない場所でも万が一の際には自動的に緊急通報をしてくれるのも安心できる点です。

iPhone 14にはブルー・パープル・ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDに新色として追加されたイエローの6色が展開されており、自分にあった個性的な色のiPhoneを選びたい人にも人気です。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

【Android】ワイモバイルで購入できるおすすめスマホ10機種を紹介

ワイモバイルで購入できるおすすめのスマホをご紹介

ワイモバイルで現在販売されているAndroidスマホ端末の中で、2024年発売の最新おすすめ10機種をランキングでご紹介します。

【ランキングの根拠について】

本記事で解説している「おすすめランキング」については、正確な情報と客観的な根拠に基づいて、公正な情報を提供するために以下のページに記載の基準に従ってコンテンツを作成しています。

https://mobareco.jp/ranking-basis/

端末名 端末画像※1 詳細 販売価格※2 CPU RAM/ROM 画面サイズ バッテリー※3
1OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A

詳細

12,960円~ Dimensity 7050 128GB / 8GB 約6.7インチ 5,000mAh
2Google Pixel 8
Google Pixel 8

詳細

39,600円~ Google Tensor G3 128GB / 8GB 約6.2インチ 4,575mAh
3moto g64y 5G
moto g64y 5G

詳細

1円~ Dimensity 7025 128GB / 4GB 約6.5インチ 5,000mAh
4Libero Flip
Libero Flip

詳細

9,800円~ Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 128GB / 6GB 約1,600万画素 4,310mAh
5OPPO A79 5G
OPPO A79 5G

詳細

1円~ Dimensity 6020 128GB / 4GB 約6.7インチ 5,000mAh
6Google Pixel 8a
Google Pixel 8a

詳細

56,160円~ Google Tensor G3 128GB / 8GB 約6.1インチ 4,492mAh
7nubia S 5G

詳細

1円~ MediaTek Dimensity 700 64GB 約6.6インチ 5,000mAh
8OPPO A3 5G
OPPO A3 5G

詳細

1円~ MediaTek Dimensity 6300 128GB / 4GB 約6.7インチ 5,100mAh
9らくらくスマートフォン a
らくらくスマートフォン a

詳細

9,800円~ Dimensity 7025 64GB / 4GB 約6.1インチ 4,500mAh

OPPO Renoシリーズの新機種OPPO Reno11 Aはワイモバイルで販売中のAndroidスマホの中でもスペックが高いうえに、乗り換えなら12,960円から購入できるハイコスパスマホです。

約6.7インチのディスプレイは10億色の色彩表現が可能な有機ELを採用し、リフレッシュレートは120Hzとアプリゲームのグラフィックや高画質動画の再生も美しく滑らかです。

スマホの処理能力の高さを決めるRAMは8GBとハイエンドモデルと同等の大容量メモリなので、同時に複数のアプリを操作したり、オンラインゲームをプレイしたりしてもサクサク操作できます。

RAMは最大16GB相当まで拡張も可能で、ストレージも128GBと十分ですが最大2TBまでのSDカードも挿入可能です。

また、5,000mAhの大容量バッテリーには過充電防止機能を搭載し、4年経過しても残容量は80%以上と長寿命なうえに、約20分で50%以上チャージできる急速充電にも対応しているのも便利なポイントです。

価格を抑えつつ機能面ではハイエンドモデルに匹敵するOPPO Reno11 Aは、ワイモバイルでスマホ選びに迷った方にまずおすすめしたい機種です。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

1位:OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2024年6月27日
5G対応
本体 74.3mm
高さ 161.0mm
厚み 7.9mm
重量 約189g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 500nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角: 4800万画素
超広角: 800万画素
マクロ: 200万画素
インカメラ 1600万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 7050
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX7
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:OPPO公式サイト

OPPO Reno11 Aのメリット

  • 日常的な使用には十分なMediaTek Dimensity 7050を搭載
  • 4800万画素の広角カメラを含むトリプルレンズ仕様
  • microSDカードスロットを搭載
  • 6.7インチの有機ELディスプレイを搭載

OPPO Reno11 Aのデメリット

  • スピーカーがモノラル仕様
  • 望遠カメラを搭載していない
  • イヤホンジャック非搭載
  • ワイヤレス充電に非対応

OPPO Renoシリーズの新機種OPPO Reno11 Aはワイモバイルで販売中のAndroidスマホの中でもスペックが高いうえに、乗り換えなら12,960円から購入できるハイコスパスマホです。

約6.7インチのディスプレイは10億色の色彩表現が可能な有機ELを採用し、リフレッシュレートは120Hzとアプリゲームのグラフィックや高画質動画の再生も美しく滑らかです。

スマホの処理能力の高さを決めるRAMは8GBとハイエンドモデルと同等の大容量メモリなので、同時に複数のアプリを操作したり、オンラインゲームをプレイしたりしてもサクサク操作できます。

RAMは最大16GB相当まで拡張も可能で、ストレージも128GBと十分ですが最大2TBまでのSDカードも挿入可能です。

また、5,000mAhの大容量バッテリーには過充電防止機能を搭載し、4年経過しても残容量は80%以上と長寿命なうえに、約20分で50%以上チャージできる急速充電にも対応しているのも便利なポイントです。

価格を抑えつつ機能面ではハイエンドモデルに匹敵するOPPO Reno11 Aは、ワイモバイルでスマホ選びに迷った方にまずおすすめしたい機種です。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

2位:Google Pixel 8

Google Pixel 8 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2023年10月12日
5G対応
本体 70.8 mm
高さ 150.5 mm
厚み 8.9 mm
重量 187g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大90Hz
輝度 2000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:5000万画素
超広角: 1200万画素
インカメラ 1080万画素
スマホ性能 CPU Google Tensor G3
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB、256GB
バッテリー容量 4575 mAh
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Google公式サイト

Google Pixel 8のメリット

  • 評価の高い高画質なカメラを搭載している
  • AI 処理能力が優れているGoogle Tensor G3チップ搭載
  • 自動文字起こし、消しゴムマジックなどPixelシリーズ独自の機能が使える
  • アップデートの配信が速く常に最新のAndroid OSを使える

Google Pixel 8のデメリット

  • ストレージ容量が少なく拡張することが出来ない
  • フレッシュレートが最大90Hz
  • イヤホンジャック非搭載
  • ハイエンドスマホの中ではバッテリー持ちがあまりよくない

ワイモバイルで販売中のGoogle Pixel 8はハイエンドモデルながら、手ごろな価格で購入できるのが魅力です。

Google Pixel 8aと比べてスペック面でも優れた点は多く、特にカメラ機能やバッテリーに特徴があります。

Google Pixel 8は下位機種のGoogle Pixel 8aより画素数自体は控えめですが、オートフォーカスやマクロフォーカスといったピンと機能が充実しており、接写でも遠くの被写体でもくっきりと撮影できるのがメリットです。

また、広角カメラの画角はGoogle Pixel 8aよりも大きい125.8度で、幅広い写真を撮るのにも向いています。

さらに、Google Pixel 8は急速充電に対応しているほか、ワイヤレス充電規格「Qi」対応のスマホやデバイスにバッテリーを分けられる「バッテリーシェア」機能も利用できます。

ワイモバイルではGoogle Pixel 8aよりも安く購入できるため、高コスパの機種と言えるでしょう。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

3位:moto g64y 5G

moto g64y 5G 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2024年7月4日
5G対応
本体 74mm
高さ 162mm
厚み 8mm
重量 177g
※バニラクリーム:180g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 非公表
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角: 約5000万画素
マクロ: 約200万画素
インカメラ 約1600万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 7025
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP52
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:モトローラ公式サイト

moto g64y 5Gのメリット

  • コストパフォーマンスに優れている
  • 120Hzに対応した約6.5インチの大型ディスプレイ
  • 普段使いには十分なMediaTek Dimensity 7025を搭載
  • 約5000万画素のメインカメラを搭載

moto g64y 5Gのデメリット

  • 有機ELではなく液晶ディスプレイ仕様
  • 超広角カメラや望遠カメラは搭載されていない
  • モノラル仕様のスピーカー
  • ストレージ容量が128GBのみで少ない

moto g64y 5Gは、手触りにこだわった飽きのこないシャープなデザインと端末代金の安さが魅力のAndroidスマートフォンです。

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているにもかかわらず、本体重量は180gと軽量なため、長時間手に持っていても疲れにくいといった特徴があります。

また、6.5インチのフルHD+ディスプレイはリフレッシュレートも120Hzと高いので、動きの速いオンラインゲームも快適にプレイすることができるでしょう。

カメラは光学手ぶれ補正やより多くの光を取り込んで撮影できるクアッドピクセルテクノロジーを搭載した約5,000万画素のメインカメラと、約200万画素のマクロカメラが搭載されているため、ボタンひとつで簡単に美しい写真を撮影できます。

インカメラにはフェイスレタッチ機能がついており、SNSにアップするセルフィーも自動的に補正してくれるのも魅力です。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

4位:Libero Flip

Libero Flip 1
画像引用元:ワイモバイル

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発売日 2024年2月29日
5G対応
本体 75mm
高さ 168mm
※閉じたとき:87mm
厚み 8.2mm
※閉じたとき:16.4mm
重量 214g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:約5000万画素
深度:約200万画素
インカメラ 約1600万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon 7 Gen 1
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4310mAh
防水 / 防塵
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:ZTE公式サイト

Libero Flipのメリット

  • 折りたたみスマホの中では本体価格がリーズナブル
  • 閉じた状態は非常にコンパクトでポケットなどに収まりやすい
  • 約6.9インチのメインディスプレイと約1.43インチのサブディスプレイを搭載
  • 約5000万画素の高画質なカメラを搭載している

Libero Flipのデメリット

  • 折りたたみスマホとしてはやや本体重量が思い
  • 防水・防塵性能が備わっていない
  • SDカードスロット非搭載
  • バッテリー容量がやや少ない

Libero Flipは、折りたたみスマホでありながら業界最安クラスの機種代金で購入することができる、驚きのプライスが魅力のワイモバイル初の折りたたみスマホです。

SamsungのGalaxy Z Foldシリーズなど、これまで大手キャリアで取り扱いのあった折りたたみスマホは、機種代金が20万円前後〜と非常に高価なため購入しづらいという難点がありました。

しかし、本機種はMNP乗り換えでワイモバイル公式オンラインストアから購入すると一括で9,800円という安さで購入することができます。

本機は折りたたんだ状態でも約1.43インチのサブディスプレイを操作できたり、本体を閉じた状態からカメラを起動してサブディスプレーで写りを確認しながらのセルフィー撮影が可能など、従来のスマホでは体験できなかったカメラ撮影を楽しむことが可能です。

6.9インチの大画面ディスプレーを搭載していながら本体はガラケーのように2つに折りたたむことで手のひらに収まるコンパクトなサイズになるため持ち運びもしやすいので、折りたたみスマホをできるだけ安価に手に入れたい人は、ぜひ購入を検討してみて下さい。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

5位:OPPO A79 5G

OPPO A79 5G_ワイモバイル
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2024年2月15日
5G対応
本体 76mm
高さ 66mm
厚み 8.0mm
重量 193g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:約5000万画素
深度:約200万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 6020
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX4 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:OPPO公式サイト

OPPO A79 5Gのメリット

  • 通常使用に問題ないMediaTek Dimensity 6020を搭載
  • IPX4/IP5X 相当の防水・防塵性能を備えている
  • 90Hzのリフレッシュレートに対応している
  • 本体価格がリーズナブルながら5Gに対している

OPPO A79 5Gのデメリット

  • TFT液晶ディスプレイのため画質はイマイチ
  • スピーカーがモノラル仕様
  • RAM容量が4GBと少ない
  • 望遠や超広角カメラ非搭載

OPPO A79 5Gは、2024年6月6日から値下げ対象になり、最安1円で購入できる安さが魅力のAndroid端末です。

90Hz駆動に対応した約6.7インチの目に優しい大画面ディスプレイと立体感のあるサウンドを楽しむことができるステレオスピーカーを搭載しているのが大きな特徴となっています。

また、大容量5,000mAhのバッテリーを搭載し、約30分で1%の状態から50%以上まで充電できる「33W SUPERVOOC フラッシュチャージ」に対応しているので、バッテリー残量を気にせず使うことができるので、スキマ時時間に効率よく充電することが可能です。

ホーム画面を大きな文字やアイコンで表示できる「シンプルモード」を利用することも出来るので、スマホ初心者でも操作しやすく、シニア世代のスマホ入門機としても向いています。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

6位:Google Pixel 8a

Google Pixel 8a 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2024年5月14日
5G対応
本体 72.7 mm
高さ 152.1 mm
厚み 8.9 mm
重量 188 g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:約6400万画素
超広角:約1300万画素
インカメラ 約1300万画素
スマホ性能 CPU Google Tensor G3
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4492 mAh
防水 / 防塵 IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Google公式サイト

Google Pixel 8aのメリット

  • 他のPixel 8シリーズと同じTensor G3チップを搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイ
  • GoogleのAI技術を駆使したカメラ機能を利用できる
  • IP67等級の防水・防塵性能を備えている

Google Pixel 8aのデメリット

  • 望遠カメラ非搭載
  • ストレージ容量は128GBのみ
  • イヤホンジャック非搭載
  • モノラルスピーカー仕様

Google Pixel 8aは淡いブルーのBay、パステルグリーンのAloe、ブラックカラーのObsidian、ホワイトカラーのPorcelainの4色展開で、マット加工が施されているのが特徴です。

ディスプレイサイズもGoogle Pixel 8よりひと回り小さく、手に馴染みやすいのもポイントです。

カメラの画素数はGoogle Pixel 8より高くなっており、特にインカメラは約1,300万画素に向上しています。

Google AI搭載のPixelカメラを使ってかんたんにプロ級の写真や動画が撮れる点や、消しゴムマジックなどの便利機能が標準装備されていることもGoogle Pixel 8aのメリットです。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

7位:nubia S 5G

nubia S 5G
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2025年1月16日
5G対応
本体 76.4mm
高さ 168.3mm
厚み 8.5mm
重量 192g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:約5000万画素
深度:約200万画素
インカメラ 約500万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 700
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8/IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:nubia公式サイト

nubia S 5Gのメリット

  • 本体価格が安価ながら5G通信に対応
  • 約 6.7インチの迫力のある大画面ディスプレイ
  • microSDカードスロットを搭載
  • 約5,000万画素高画質カメラを搭載

nubia S 5Gのデメリット

  • 有機ELではなくTFT液晶ディスプレイ仕様
  • RAM容量が4GBと少ない
  • ワイヤレス充電には非対応
  • イヤホンジャック非搭載

nubia S 5Gは、ワイモバイルで2025年1月16日に発売が開始されたばかりの、高機能かつコストパフォーマンスを重視したモデルです。

約6.7インチのTFT液晶ディスプレイに5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、迫力のある映像を電池持ちを気にせず長時間楽しむことができます。

また、本体側面によく使うアプリを登録してワンプッシュで起動できる、専用のハードウェアボタンを搭載しているのも大きな特徴です。

安価で使い勝手のいいAndroidスマホをお探しの方は、nubia S 5Gの購入をぜひ検討してみて下さい。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

8位:OPPO A3 5G

OPPO A3 5G
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2024年12月12日
5G対応
本体 76mm
高さ 166mm
厚み 7.7mm
重量 187g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 1,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:約5000万画素
深度:約200万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 6300
RAM 128GB
ROM(ストレージ) 4GB
バッテリー容量 5100mAh
防水 / 防塵 IPX4 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:OPPO公式サイト

OPPO A3 5Gのメリット

  • 普段使いに丁度いいMediaTek Dimensity 6300を搭載
  • イヤホンジャック搭載
  • 最大120Hzのリフレッシュレートに対応した約6.7インチの大型ディスプレイ
  • 耐衝撃性能を備えたタフネスボディ(MIL-STD-810H規格準拠)

OPPO A3 5Gのデメリット

  • 本体サイズが大きく片手で操作するのは難しい
  • 画面解像度がHD+
  • 値段相応のカメラ性能・写り
  • スピーカーがモノラル仕様

2024年12月12日にワイモバイルでの取り扱いが開始されたOPPO A3 5Gは、美しいシンプルなデザインと耐久力の高さが魅力の一台です。

ディスプレイ解像度やカメラ性能に関しては価格相応な面もありますが、おサイフケータイやIP54の防水防塵性能など、日常において安心して使うことができる仕様となっています。

また、OPPO A3 5Gは米国軍用規格に準拠したMIL-STD-810H承認を取得しているため耐久性が高く、毎日安心して持ち運ぶことが可能です。

ワイモバイルでは他社から乗り換えるとOPPO A3 5Gを一括1円で購入することができるので、気になる人は在庫が無くなる前に手に入れてみてはいかがでしょうか。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

9位:らくらくスマートフォンa

らくらくスマートフォンa 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2024年11月7日
5G対応
本体 73mm
高さ 162mm
厚み 9.0mm
重量 185g
ディスプレイ リフレッシュレート 非公開
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 5010万画素
インカメラ 800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 7025
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 4500mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:FCNT公式サイト

らくらくスマートフォンaのメリット

  • シニア向けのシンプル設計
  • 見やすく分かりやすいメニュー画面
  • IP68・MIL規格に対応した頑丈ボディ
  • イヤホンジャック搭載

らくらくスマートフォンaのデメリット

  • ライトユーザー向けのスマートフォン
  • ディスプレイの解像度は高くない
  • 充電速度が遅い

らくらくスマートフォンaはワイモバイルで2024年11月7日に発売されたばかりのスマホ入門向け / シニア向けのAndroidスマホです。

らくらくスマートフォンaは使いやすさに特化したスマホで、初心者向けの必要最低限の機能がわかりやすく画面に配置されており、メールや通話などの基本的な操作を直感的に行うことが可能です。

ホーム画面にはよく使う連絡先を4件まで登録することができるので、家族に簡単に連絡することができるなど、シニア世代の方が使いやすく・見やすいに特化した画面デザインになっています。

また、押すだけでホームボタンに戻れる物理ボタンも用意されており、文字入力もかんたんにできるよう設計されているなど操作のしやすさも大きな魅力です。

バッテリー容量は4,500mAhと十分で、4年使い続けても劣化が起きにくいのでスマホデビューを検討されている方は、ぜひワイモバイルで本機を購入してみてはいかがでしょうか。

なお、ワイモバイルでは契約者が60歳以上である場合、「スーパーだれとでも定額+/スーパーだれとでも定額 (S) 」の月額料金が永年1,100円割引で利用できるのも大きな特徴となっています。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

10位:AQUOS wish4

AQUOS wish4 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2024年7月4日
5G対応
本体 76mm
高さ 167mm
厚み 8.8mm
重量 190g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 1,800nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 5010万画素
インカメラ 800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 700
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5 IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:シャープ公式サイト

AQUOS wish4のメリット

  • シンプルなデザインで豊富なカラーバリエーションを展開
  • バッテリー持ちがよく安心して1日中使える
  • 強化ガラスを使用して割れにくいディスプレイ
  • MIL規格に準拠(MIL-STD-810H)した耐久性に優れたボディ

AQUOS wish4のデメリット

  • カメラや動画性能は価格相応
  • 最近のスマートフォンとしては下部のベゼルが太い
  • 最新の3Dゲームをプレイするには不向きな基本性能
  • 本体重量が約190gとやや重い

AQUOS wish4は「優しげフォルムのつよかわスマホ」をコンセプトに生まれたAQUOS wishシリーズの第3弾モデルです。

コンパクトで手触りのよいやさしい風合いとトレンドのくすみパステルカラー4色展開のフォルムが特徴で、筐体には再生プラスチック材が60%使用されるなど環境にも配慮したスマホになっています。

また、CPUがミドルレンジスマホに搭載されることもある「MediaTek Dimensity 700」を搭載し、エントリーモデルながら処理性能も十分です。

バッテリー容量は前世代のAQUOS wish3の3,730mAhから5,000mAhの大容量にアップグレードし、ディスプレイも6.6インチの大型になったことで動画やゲームも楽しみやすくなりました。

初めてスマホを持つお子さんでも使いやすい「ジュニアモード」やシニアも安心の「かんたんモード」に切り替えができるので、スマホ初心者の方にもおすすめしたい機種となっています。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

ワイモバイルで購入できるスマホの販売価格まとめ

ワイモバイルで購入できるスマホの販売価格まとめ

2025年2月時点で、ワイモバイル公式オンラインストアで販売中の端末販売価格を、iPhone・Android端末2つのカテゴリに分けてそれぞれまとめました。

■ ワイモバイルで購入できるスマホの販売価格まとめ

iPhoneの価格 を見る
Androidの価格 を見る

ワイモバイルでは、iPhone・Android端末共にMNP(電話番号を引き継いでの乗り換え)で契約すると最安価格で購入することができます。

格安SIM各社の中でもスマホの販売価格が安いことで人気のワイモバイルですが、ソフトバンク・LINEMO・ソフトバンク回線MVNOからの乗り換えの場合は定価販売になってしまうので注意してください。

それでは順番にワイモバイル取り扱いスマホの販売価格を紹介していきます。

ワイモバイルで販売中のiPhone価格

2025年2月時点で、ワイモバイルで取り扱いのあるiPhoneの販売価格から見ていきましょう。

価格はワイモバイル公式オンラインストア・ワイモバイル ヤフー店で最安のものを記載しています。

  • MNP
  • 新規契約
  • 機種変更
モデル 価格
iPhone 15 128GB 91,584円
iPhone 15 256GB 123,552円
iPhone 15 512GB 148,320円
iPhone 14 128GB 79,920円
iPhone 14 256GB 128,160円
iPhone 14 512GB 163,440円
iPhone 13 128GB 52,800円
iPhone 13 256GB 在庫なし
iPhone 13 512GB 97,440円
iPhone SE(第3世代) 64GB 36,744円
128GB 45,480円
256GB 在庫なし

※MNPはシンプル2M/Lの場合

モデル 価格
iPhone 15 128GB 91,584円
iPhone 15 256GB 123,552円
iPhone 15 512GB 148,320円
iPhone 14 128GB 79,920円
iPhone 14 256GB 128,160円
iPhone 14 512GB 163,440円
iPhone 13 128GB 52,800円
iPhone 13 256GB 在庫なし
iPhone 13 512GB 97,440円
iPhone SE(第3世代) 64GB 36,744円
128GB 45,480円
256GB 在庫なし
モデル 価格
iPhone 15 128GB 91,584円
iPhone 15 256GB 123,552円
iPhone 15 512GB 169,920円
iPhone 14 128GB 101,808円
iPhone 14 256GB 149,760円
iPhone 14 512GB 185,040円
iPhone 13 128GB 85,656円
iPhone 13 256GB 在庫なし
iPhone 13 512GB 130,296円
iPhone SE(第3世代) 64GB 47,520円
128GB 55,440円
256GB 在庫なし

ワイモバイルで販売中のAndroid価格

2025年2月時点で、ワイモバイルで取り扱いのあるAndroid端末の販売価格を見ていきます。

価格はワイモバイル公式オンラインストア・ワイモバイル ヤフー店で最安のものを記載しています。

  • MNP
  • 新規契約
  • 機種変更
モデル 価格
Libero 5G IV 1円
nubia Flip 2 64,080円
nubia S 5G 1円
OPPO A3 5G 1円
OPPO Reno11 A 12,960円
Google Pixel 8 41,280円
moto g64y 5G 1円
Libero Flip 10,080円
OPPO A79 5G 1円
Google Pixel 8a 41,280円
らくらくスマートフォン a 4,980円
AQUOS wish4 10,080円
Android One S10 10,080円
かんたん スマホ 3 7,200円

※MNPはシンプル2M/Lの場合

モデル 価格
Libero 5G IV 1円
nubia Flip 2 64,080円
nubia S 5G 1円
OPPO A3 5G 9,800円
OPPO Reno11 A 12,960円
Google Pixel 8 41,280円
moto g64y 5G 9,800円
Libero Flip 10,080円
OPPO A79 5G 1円
Google Pixel 8a 41,280円
らくらくスマートフォン a 9,800円
AQUOS wish4
10,080円
Android One S10 10,080円
かんたん スマホ 3 7,200円
モデル 価格
Libero 5G IV 5,580円
nubia Flip 2 85,680円
nubia S 5G 14,796円
OPPO A3 5G 14,796円
OPPO Reno11 A 34,560円
Google Pixel 8 77,760円
moto g64y 5G 14,796円
Libero Flip 31,680円
OPPO A79 5G 14,796円
Google Pixel 8a 77,760円
らくらくスマートフォン a 26,640円
AQUOS wish4 31,680円
Android One S10 31,680円
かんたん スマホ 3 28,800円

ワイモバイルでは中古のiPhoneも購入できる!

ワイモバイルでは中古のiPhoneも購入できる!

ワイモバイルの公式オンラインストアでは、ソフトバンク 認定中古品 iPhoneを購入することができます。

ソフトバンク 認定中古品 iPhoneは、ソフトバンクが厳選した認定整備済みiPhoneのことです。

端末の初期化やクリーニングはもちろん、万が一購入した端末に機能不良が発生した場合、商品到着後8日間は交換対応してくれるので安心です。

ワイモバイルで販売されているソフトバンク 認定中古品 iPhoneの本体価格は以下を参考にしてください。

新規 乗り換え(MNP)
iPhone 13 128GB
(ソフトバンク認定中古品)
34,920円 34,920円
iPhone 13 256GB
(ソフトバンク認定中古品)
41,400円 41,400円
iPhone 12 64GB
(ソフトバンク認定中古品)
27,720円 27,720円
iPhone 12 128GB
(ソフトバンク認定中古品)
34,920円 34,920円
iPhone SE(第2世代) 64GB
(ソフトバンク認定中古品)
1円 1円
iPhone SE(第2世代) 128GB
(ソフトバンク認定中古品)
7,520円 7,520円

最新のiPhoneシリーズの中古品・一世代前のiPhoneシリーズ・人気のiPhone SE(第3世代)に関しては、残念ながら中古(ソフトバンク 認定中古品 iPhone)の取り扱いはありません。

しかし、他社回線から乗り換えで中古のiPhoneが最大50%割引になるので、欲しかった機種も価格を抑えて購入できます。

また、他社から乗り換えの場合、iPhone SE(第2世代) 64GB(ソフトバンク認定中古品)を一括1円で購入することができるのもワイモバイルならではの特徴です。

【条件別】ワイモバイルのおすすめスマホ機種

ワイモバイルで販売されているスマホでどれを選べばいいかわからない方に向けて、条件別におすすめの機種を紹介します。

★【条件別】ワイモバイルのおすすめスマホ機種

こだわりたい機能やポイントが明確に決まっている方は、希望にあうスマホがないかチェックしてみてください。

2025年発売の最新機種でおすすめスマホ

2025年に発売された最新機種でおすすめのスマホは、iPhone・Androidでそれぞれ以下の機種です。

※横にスクロールできます。

端末名 端末画像※1 発売日※2 販売価格※3 CPU RAM 画面サイズ カメラ性能 重さ バッテリー
nubia S 5G nubia S 5G 2025年1月16日 1円〜 MediaTek Dimensity 700 4GB 約6.7インチ 広角:約5000万画素
深度:約200万画素4GB
192g 5000mAh
nubia Flip 2 nubia Flip 2 2025年1月23日 64,080円〜 MediaTek Dimensity 7300X 6GB メインディスプレイ:約6.9インチ
サブディスプレイ:約3.0インチ
広角:約5000万画素
深度:約200万画素4GB
約191g 4,300mAh
iPhone 15 iphone15 2023年9月22日 91,584円〜 A16 Bionic 非公開 6.1インチ 広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
171 g 非公開
※ビデオ再生最大20時間

※1:画像引用元:ワイモバイル
※2:ワイモバイルでの販売開始日
※3:他社からのMNP乗り換えの場合
※4:ビデオ再生時

2025年1月にワイモバイルで販売を開始したiPhone 15は、高性能のA16 Bionicを搭載しておりカメラ性能なども前モデルより向上しています。

また、nubia S 5Gは購入しやすい価格ながら普段使いには十分なスペックで、現在ワイモバイルで取り扱うAndroid機種の中でもコスパ抜群のモデルです。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

購入代金が安いおすすめスマホ

購入代金を抑えてスマホを購入したい方には、以下の4機種に注目してみてください。

※横にスクロールできます。

端末名 端末画像 詳細 発売日※1 販売価格※2 CPU RAM/ROM 画面サイズ カメラ性能 重さ バッテリー
moto g64y 5G moto g64y 5G

詳細

2024年7月4日 1円~ Dimensity 7025 128GB / 4GB 約6.5インチ [メイン]
広角:約5,000万画素
マクロ:約200万画素
[サブ]
約1,600万画素
約180g 5,000mAh
OPPO A79 5G OPPO A79 5G

詳細

2024年2月15日 1円~ Dimensity 6020 128GB / 4GB 約6.7インチ [メイン]広角:約5,000万画素
深度:約200万画素
[サブ]約800万画素
約193g 5,000mAh
nubia S 5G nubia S 5G

詳細

2025年1月16日 1円~ UNISOC T760 128GB / 4GB 約6.7インチ [メイン]
約5,000万画素 + 約200万画素 + 約200万画素
[サブ]
約1,600万画素
約197g 5,000mAh
OPPO A3 5G OPPO A3 5G

詳細

2024年12月12日 1円~ MediaTek Dimensity 6300 128GB / 4GB 約6.7インチ [メイン]
広角:約5,000万画素
深度:約200万画素
187g 5,100mAh

※1:画像引用元:ワイモバイル
※2:ワイモバイルでの販売開始日
※3:他社からのMNP乗り換えの場合

moto g64y 5GとOPPO A79 5Gは、どちらも2024年に発売した機種ですが、現在ワイモバイルで開催中のキャンペーンにより1円から購入できるのが魅力です。

motorola製のmoto g64y 5Gはディスプレイの美しさや迫力あるスピーカーなどが特徴で、価格は安くてもアプリゲームや動画を楽しみたい方も満足ができるスペックを備えています。

一方、手に持ちやすいスリムなボディが人気のOPPO A79 5Gは、急速充電にも対応した5,000mAhの大容量バッテリーで長時間使用しても安心です。

また、2025年1月から発売開始したばかりのnubia S 5GとOPPO A3 5Gも他社から乗り換えなら一括1円から購入することができるので、最新機種をできるだけ安価に購入したい人におすすめの機種となっています。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

ゲームをするならおすすめスマホ

大画面で見やすいスマホをお探しの方には、6.7インチの有機ELディスプレイを搭載したOPPO Reno11 Aをおすすめします。

※横にスクロールできます。

端末名 端末画像 詳細 発売日※1 販売価格※2 CPU RAM/ROM 画面サイズ カメラ性能 重さ バッテリー
OPPO Reno11 A OPPO Reno11 A

詳細

2024年6月27日 12,960円~ Dimensity 7050 128GB / 8GB 約6.7インチ [メイン]
広角:約6,400万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
[サブ]
約3,200万画素
約177g 5,000mAh

※1:画像引用元:ワイモバイル
※2:ワイモバイルでの販売開始日
※3:他社からのMNP乗り換えの場合

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

1位:OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A 1
画像引用元:ワイモバイル

※縦横にスクロールできます。

発売日 2024年6月27日
5G対応
本体 74.3mm
高さ 161.0mm
厚み 7.9mm
重量 約189g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 500nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角: 4800万画素
超広角: 800万画素
マクロ: 200万画素
インカメラ 1600万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 7050
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX7
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:OPPO公式サイト

OPPO Reno11 Aのメリット

  • 日常的な使用には十分なMediaTek Dimensity 7050を搭載
  • 4800万画素の広角カメラを含むトリプルレンズ仕様
  • microSDカードスロットを搭載
  • 6.7インチの有機ELディスプレイを搭載

OPPO Reno11 Aのデメリット

  • スピーカーがモノラル仕様
  • 望遠カメラを搭載していない
  • イヤホンジャック非搭載
  • ワイヤレス充電に非対応

OPPO Renoシリーズの新機種OPPO Reno11 Aはワイモバイルで販売中のAndroidスマホの中でもスペックが高いうえに、乗り換えなら12,960円から購入できるハイコスパスマホです。

約6.7インチのディスプレイは10億色の色彩表現が可能な有機ELを採用し、リフレッシュレートは120Hzとアプリゲームのグラフィックや高画質動画の再生も美しく滑らかです。

スマホの処理能力の高さを決めるRAMは8GBとハイエンドモデルと同等の大容量メモリなので、同時に複数のアプリを操作したり、オンラインゲームをプレイしたりしてもサクサク操作できます。

RAMは最大16GB相当まで拡張も可能で、ストレージも128GBと十分ですが最大2TBまでのSDカードも挿入可能です。

また、5,000mAhの大容量バッテリーには過充電防止機能を搭載し、4年経過しても残容量は80%以上と長寿命なうえに、約20分で50%以上チャージできる急速充電にも対応しているのも便利なポイントです。

価格を抑えつつ機能面ではハイエンドモデルに匹敵するOPPO Reno11 Aは、ワイモバイルでスマホ選びに迷った方にまずおすすめしたい機種です。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

コンパクトで持ち運び便利なおすすめスマホ

小さめのバックやポケットに入れて持ち運びやすいコンパクトなスマホにこだわりたいなら、以下の2機種がおすすめです。

※横にスクロールできます。

端末名 端末画像※1 詳細 発売日※2 販売価格※3 CPU RAM 画面サイズ カメラ性能 重さ バッテリー
iPhone SE(第3世代) iPhone SE(第3世代)

詳細

2022年3月18日 55,440円~ A15 Bionic 64GB/
128GB/
256GB
約4.7インチ [メイン]
1,200万画素
[サブ]
約700万画素
約144g 最大15時間
Libero Flip Libero Flip

詳細

2024年2月29日 9,800円~ Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 128GB / 6GB [メイン]
約6.9インチ
[サブ]
約1.43インチ
[メイン]
広角:約5,000万画素
深度:約200万画素[サブ]
約1,600万画素 約214g 4,310mAh

※1:画像引用元:ワイモバイル
※2:ワイモバイルでの販売開始日
※3:他社からのMNP乗り換えの場合
※4:ビデオ再生時

iPhoneシリーズの中でも小型のiPhone SE(第3世代)は、ディスプレイサイズが約4.7インチと控えめで、手の小さい方やお子さんでも操作しやすいのが魅力です。

また、AndroidのLiblo Flipは折りたたみ型のスマホで、たたんだ状態では幅7.6cm×高さ8.8cmと手のひらサイズになります。

持ち運びの際はコンパクトですが、スマホを開くと約6.9インチの大画面で操作できるのも便利に使えるポイントです。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

シニアや子どもでも使いやすいおすすめスマホ

初めてスマホを持つシニアやお子さんにおすすめなのが、以下の2機種です。

※横にスクロールできます。

端末名 端末画像 詳細 発売日※1 販売価格※2 CPU RAM/ROM 画面サイズ カメラ性能 重さ バッテリー
らくらくスマートフォン a らくらくスマートフォン a

詳細

2024年11月7日 9,800円~ Dimensity 7025 64GB / 4GB 約6.1インチ [メイン]
約5,010万画素
[サブ]
約800万画素
約185g 4,500mAh
AQUOS wish4 AQUOS wish4

詳細

2024年7月4日 9,800円~ Dimensity 700 64GB / 4GB 約6.6インチ [メイン]
約5,010万画素
[サブ]
約800万画素
約190g 5,000mAh

※1:画像引用元:ワイモバイル
※2:ワイモバイルでの販売開始日
※3:他社からのMNP乗り換えの場合

らくらくスマートフォン aは操作やスマホトラブルに不安を感じるシニア向けに設計されており、かんたんに電話をかけられるホーム画面や物理ボタンが設置されています。

また、AQUOS wish4はジュニアモードなどが用意されており、ハンドソープやアルコールシートなどを使ってお手入れも可能なので初めてお子さんにスマホを持たせる親御さんも安心して選べるでしょう。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

ワイモバイルのスマホ購入に利用できるおすすめキャンペーン

ワイモバイルではスマホをお得に購入できるキャンペーンも多数用意されています。

★ワイモバイルの端末購入キャンペーン

※クリックするとキャンペーン詳細に移動します

現在開催中のワイモバイルのキャンペーンの内容をくわしく解説するので、スマホを少しでも安く手に入れたい方はぜひ目を通してみてください。

10周年大特価端末

現在ワイモバイルでは、10周年を記念して「大特価端末セール」を開催中です!人気機種をはじめ、さまざまな端末が特別価格で購入することができます。

例えば、2025年1月販売「nubia S 5G」の機種代金21,996円が他社からの乗り換え/新規契約の場合、1円でお得に購入することができます!

大特価端末セールでおすすめの端末を下記にまとめました。

端末名 端末画像 発売日 機種代金 他社乗り換えの場合 新規契約の場合
nubia S 5G 2025年1月16日 21,996円 1円※
※シンプル2 M/L 一括払いのみ
1円※
※シンプル2 M/L 一括払いのみ
moto g64y 5G moto g64y 5G 2024年7月4日 21,996円 1円※
※シンプル2 M/L 一括払いのみ
9,800円※
※シンプル2 M/L 一括払いのみ
OPPO A79 5G OPPO A79 5G 2024年2月15日 21,888円 1円※
※シンプル2 M/L 一括払いのみ
1円※
※シンプル2 M/L 一括払いのみ

※横にスクロールできます。

※ 価格はすべて税込

新規契約と他社からの乗り換えによって端末の割引価格が異なりますが、どちらもお得な価格で購入することができるキャンペーンです!

セール端末は期間限定・在庫も限られているため、大特価端末セールで端末の購入を検討されている方はお早めにワイモバイルから詳細を確認してみてくださいね!

また、大特価端末セールではiPhoneシリーズは対象外ですが、実はiPhoneも「新トクするサポート(A)」でお得に利用することができます

ワイモバイルでおすすめのiPhoneを下記にまとめました。

端末名 発売日 機種代金 他社乗り換えの場合 新規契約の場合
iPhone 15 128GB 2023年9月22日 113,184円 1~24回:2,162円/月
支払い総額:51,888円
※シンプル2 M/Lのみ
1~24回:2,162円/月
支払い総額:51,888円
※シンプル2 M/Lのみ
iPhone 14 128GB 2022年9月16日 101,808円 1~24回:1円/月
支払い総額:24円
※シンプル2 M/Lのみ
1~24回:1円/月
支払い総額:24円
※シンプル2 M/Lのみ
iPhone 13 512GB 2021年9月24日 96,480円 1~24回:1円/月
支払い総額:24円
※シンプル2 M/Lのみ
1~24回:1円/月
支払い総額:24円
※シンプル2 M/Lのみ
iPhone SE
(第3世代)128GB
2022年3月18日 81,360円 1~24回:200円/月
支払い総額:48,000円
※シンプル2 M/Lのみ
1~24回:200円/月
支払い総額:48,000円
※シンプル2 M/Lのみ

※横にスクロールできます。

※ 価格はすべて税込

新トクするサポート(A)とは、ワイモバイルの末購入プログラムで、 端対象機種を48回払いで購入し25ヶ月目以降に端末を返却すると、残りの分割支払いが不要になり、スマホを実質負担額を抑えて購入できる仕組みです。

端末をそのまま使い続ける場合は、残りの分割支払いを継続すればOKです。最新のiPhoneシリーズに買い替えたい方や、機種代金を抑えたい方は「新トクするサポート(A)の利用も是非検討してみてくださいね!

アウトレットスマホが1円〜!

下取りプログラム

下取りプログラム
引用元:下取りプログラム|キャンペーン・おすすめ情報|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
キャンペーン名 下取りプログラム
キャンペーン期間 2016年11月1日(火)~終了日未定
キャンペーン内容 不要になったスマホ端末の下取り価格を端末代金から値引き、またはPayPayポイントで還元

ワイモバイルでは新規・乗り換えで端末を購入したい方や、機種変更する方を対象に、買い替えで不要になったスマホ端末の下取りを行っています。

下取り価格は新たに購入するスマホの代金から値引きしてもらえるため、お得に最新機種が手に入ります。

また、下取り価格をPayPayポイントとして還元も可能 なので、希望に応じて使い道を決められるのも便利です。

ただし、端末の破損や動作不良の場合は査定額が減額されたり、電源が入らなかったり初期化が行われていなかったりする場合は下取りが利用できないこともあるため、公式サイトから条件等を確認しておきましょう。

アウトレットスマホが1円〜!

【契約者限定】2回線目以降の新規申し込み特別優待

2回線目以降の新規申し込み特別優待
引用元:ワイモバイルご利用者さま向け2回線目以降の新規申し込み特別優待|Ymobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
キャンペーン名 ワイモバイルご利用者さま向け2回線目以降の新規申し込み特別優待
キャンペーン期間 終了日未定
キャンペーン内容 2回線目以降の新規申し込みで15,000円相当のPayPayポイントが貰える

ワイモバイルを現在契約中の方は、対象ページから新しい電話番号での2回線目のSIMまたはeSIMを契約すると15,000円相当のPayPayポイントが貰えます。

PayPayポイントは契約するワイモバイルのプランや契約区分によって以下のとおり異なるので注意して下さい。

新規契約 他社から乗り換え
シンプル 2S 3,000ポイント 17,000ポイント
シンプル 2M 通常:10,000ポイント
専用ページ経由:15,000ポイント
利用者が5〜18歳:20,000ポイント
20,000ポイント
シンプル 2L 通常:10,000ポイント
専用ページ経由:15,000ポイント
利用者が5〜18歳:20,000ポイント
20,000ポイント

※価格は税込

仕事用などにもう1台スマホを持ちたい方やお子さまに持たせるために親御さんが契約する場合に、最新機種を安く購入できるので活用してみてください。

【機種変更】スマ速チェンジ

スマ速チェンジ
引用元:おトクに機種変更するならワイモバイルスマートフォン|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
キャンペーン名 スマ速チェンジ
キャンペーン期間 終了日未定
キャンペーン内容 機種変更時の端末価格を割引

ワイモバイルを購入中の方が機種変更をする場合、端末価格の割引が受けられます。

オンラインショップなどから機種変更を選択して端末を購入するだけで割引が自動的に適用され、欲しかった機種が新規購入などを選ぶより安く手に入ります。

また、ワイモバイルのオンラインショップから機種変更をする場合、Y!mobile IDでログインするだけで契約者情報が引き継がれ、契約中のプランやオプションもそのままに新しいスマホに買い替えられるので手間もかかりません。

アウトレットスマホが1円〜!

アウトレットスマホが1円〜!

nubia Flip 2 新機種発売記念キャンペーン

nubia Flip 2 新機種発売記念キャンペーン
引用元:nubia Flip 2 新機種発売記念キャンペーン
キャンペーン名 nubia Flip 2 新機種発売記念キャンペーン
キャンペーン期間 購入期間:2025年1月23日(木)~2025年3月31日(月)
応募期間:2025年1月23日(木)~2025年4月7日(月)
キャンペーン内容 期間中にnubia Flip 2購入+応募で抽選で合計455名にオリジナルグッズが当たる

2025年3月31日までにnubia Flip 2を購入すると、もれなく合計455名にオリジナルグッズが当たるキャンペーンを実施中です。

キャンペーン期間中にワイモバイル公式オンラインストアやヤフー店、店舗など取り扱い店でnubia Flip 2を購入するだけで参加資格がもらえるので、購入を検討している方は今がチャンスです。

抽選はnubia Flip2購入後に専用の応募フォームから参加できます。

アウトレットスマホが1円〜!

ワイモバイルでスマホを使う方法は3種類

ワイモバイルでスマホを使う方法は2種類

ワイモバイルでスマホを使う方法は3つあります。

ワイモバイルでスマホを使うためには、ワイモバイルでスマホを購入するか、他社で購入したスマホを持ち込むか、どちらかの方法でスマホを用意しましょう。

■ ワイモバイルでスマホを使う方法

  • ワイモバイルでスマホを購入する
  • 他社で購入したスマホを持ち込む
  • 店舗とオンラインストアどちらがお得?

店舗とオンラインストアどちらで購入しようか迷っている人も多いはずなので、その点についても分かりやすく解説していきます。

ワイモバイルでスマホを購入する

ワイモバイルショップや公式オンラインストアは、回線の契約と同時または端末のみでスマホを購入することができます。

店舗の場合は、人気のiPhoneシリーズや、新作スマホ / 折り畳みスマホといった話題のAndroid端末、シニア向けのスマホなど、実機を触りながら選ぶことが可能です。

また、オンラインの場合は契約事務手数料が無料かつお得なキャンペーンを適用して通常よりも端末を安く購入することができます。

他社で購入したスマホを持ち込む

ワイモバイルで契約をしたSIMカードさえあれば、auやソフトバンクなどのキャリア、または中古ショップで購入したスマホを持ち込んで利用することもできます

動作確認済みの機種であればワイモバイルで販売されていない最新スマホも使うことが可能です。

例えばワイモバイルでは取り扱いのないiPhone15シリーズや、SONY・サムスン製の端末など自分の好きなスマホを購入して利用することができます。

ただし、ワイモバイルで動作確認済みの端末でないと正常に動作しない可能性があるので、対応機種については公式サイトで事前に必ず確認しておきましょう。

参考・引用元 SIMカード単体のご契約

店舗とオンラインストアどちらがお得?

結論からいうと、ワイモバイルはオンラインストアからスマホを購入した方がお得です。

ワイモバイルのスマホは、店舗とオンラインどちらでも契約できます。

ワイモバイルの店舗数は、全国に約4000店舗あり、実機のサイズ感や色、操作感などを実際に確認した上で購入できるのが大きなメリットです。

一方で、店舗契約は以下2つの理由からオンラインストアで購入するよりも割高になる可能性があります。

  • 事務手数料3,850円が必要
  • タイムセールなどの端末代値引きはオンライン限定

なお、ワイモバイルのスマホを契約できるオンラインストアは、「公式オンラインストア」と「公式オンラインストア ヤフー店」の2種類です。

ワイモバイルでスマホの購入を検討している人は、店舗で実機を確認した上でオンラインストアから契約しましょう。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プラン表
画像引用元:ワイモバイル

ワイモバイルの料金プランは、シンプル 2S / 2M / 2Lと3つにわかれており、それぞれのデータ通信容量によって金額が変動します。

※横にスクロールできます。

プラン名 シンプル2S シンプル2M シンプル2L
月額料金 2,365円 4,015円 5,115円
家族割orおうち割
+PayPayカード割適用時
1,078円 2,178円 3,278円
基本データ容量 4GB 20GB 30GB
先行キャンペーン適用時のデータ容量 4GB 30GB 35GB
基本データ容量超過時 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

初めてデータ増量オプションに申し込むと、月額550円のオプション料金を6ヶ月間無料で利用することができます。

また、ソフトバンク光やソフトバンクエアーなどのソフトバンクの回線を利用している場合やワイモバイルの回線契約が複数あります。

家族割引サービスを受けられる場合は月額料金が最大1,188円割引されるので大変オトクです。

さらに、PayPayカードで毎月のスマホ料金を支払うと「PayPayカード割」が適用され、187円が永年毎月割引されます。

ちなみに、月のデータ消費量が1GB以下だと、シンプル2Mは1,100円、シンプル2Lは2,200円が永年毎月割引されるのもポイントです。

ワイモバイルの契約がおすすめな人

ワイモバイルの契約がおすすめの人

■ ワイモバイルの契約がおすすめな人

  • 大手キャリアより料金をおさえたい人
  • 通信品質を重視する人
  • 家族で使う・ソフトバンクのネット回線契約がある人

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであり、格安SIM事業者と同列に比較されることが多いキャリアです。

そのため、月額料金の安さ、そして通信品質の高さや割引キャンペーンの豊富さにメリットがあります。

自分がどういう目的・用途でワイモバイルを契約したいかイマイチ分からないという人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

大手キャリアより料金をおさえたい人

大手キャリアより料金をおさえたい人は、ワイモバイルの契約がおすすめです。

ワイモバイルはソフトバンク・au・ドコモのような大手キャリアと比べて、月額の利用料金が安く設定されています。

そのため、現在大手キャリアを契約中で月々の利用料金の高さに悩んでいる方は、ワイモバイルへの乗り換えることで月額料金を今より抑えることが出来るかもしれません。

ただし、ワイモバイルのデータ通信量はシンプル2Lの30GB(※先行キャンペーン適用で35GB)が最大であるため、それ以上の通信量を必要とする場合、データ追加購入の費用がかかるので逆に割高になってしまうケースも考えられます。

普段自分がどれくらいデータ通信を行っているかを確認して、一度料金を比較してみるのもいいでしょう。

通信品質を重視する人

通信品質を重視する人は、キャリアからワイモバイルへ乗り換えても後悔することは少ないでしょう。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、本家ソフトバンクの回線をその他の格安SIM事業者よりも優先的に利用することが可能で、繋がりやすく途切れづらい高品質な通信サービスを受けられます。

月額料金だけでなく、通信品質を重視する方にもワイモバイルはおすすめのサービスです。

家族で使う・ソフトバンクのネット回線契約がある人

ワイモバイルを家族で使う予定がある人や、ソフトバンクのネット回線を契約している人は通常よりも安価な料金でワイモバイルを利用することが可能です。

自宅でソフトバンク光またはソフトバンクエアーを契約している方は「おうち割 光セット」に加入することができます。

おうち割 光セットは、毎月のワイモバイルの月額料金からシンプル2であれば1台あたり最大1,650円割引されるため、自分や家族の通信費を大幅に節約することができるはずです。

ワイモバイルの「家族割サービス」は2回線目以降1,100円割引を最大9回線の副回線まで適用できるため、家族でワイモバイルを使っている場合はより大きな割引を受けることができます。

ただし、ワイモバイルではおうち割と家族割は併用できないので注意しましょう。

ワイモバイルの申し込み方法

ワイモバイル 申し込み方法

この項目ではワイモバイルの申し込み方法について解説していきます。

ワイモバイルに他社からの乗り換えまたは新規で申し込みする方法は、実店舗のワイモバイルショップで行う方法とオンラインストアで行う方法の2パターンです。

各申し込み方法の手順をそれぞれ紹介するので、ワイモバイルの申込みを検討中の方はぜひ参考にして下さい。

■ ワイモバイルの申し込み方法

  • ワイモバイルでスマホを購入する場合
  • 他社で購入したスマホを持ち込む場合

ワイモバイルでスマホを購入する場合

ワイモバイル取り扱い店舗と、ワイモバイル公式オンラインストアで購入する方法についてぞれぞれ解説していきます。

 ワイモバイル取り扱い店舗で購入する場合

ショップでスマホを購入する場合は、直接ショップのスタッフに、希望の端末と契約をしたい旨を伝えましょう。

専門のスタッフの指示に従い、手続きを行えば問題ありません。

番号の引き継ぎ(MNP)を伴う乗り換えの場合は、後述するMNP予約番号の取得を前もって行っておく必要があります。

 ワイモバイル公式オンラインストアで購入する場合

ワイモバイル公式オンラインストアで購入する場合の手順は以下のとおりです。

1.購入したい端末を選択

ワイモバイルオンラインストアのスマホ購入画面
画像引用元:ワイモバイルオンラインストア

2.画面下部の契約プランや各種キャンペーンの有無などを選択

ワイモバイルの契約画面
画像引用元:ワイモバイル

3.ページ下部の「ご購入手続きへ」をクリック

ページ下部の「ご購入手続きへ」をクリック
画像引用元:ワイモバイル

4.氏名や住所など顧客情報を入力・身分証明書のアップロード

「のりかえ」を選択した場合、MNP承諾番号の入力を行います。

氏名や住所など顧客情報を入力・身分証明書のアップロード
画像引用元:ワイモバイル

ここまで来たら、おおかた申し込み手続きは完了です。以降は以下の手順で、利用開始となります。

5.契約内容、重要説明事項を確認し購入

6.端末とSIMカードが郵送で到着

7.SIMカードを端末に挿入しセットアップ

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

他社で購入したスマホを持ち込む場合

他社で購入したスマホを持ち込んでワイモバイルで利用する方法について解説していきます。

 店舗で手続きする場合

ショップスタッフに、既存端末での利用・契約をしたい旨を伝えましょう。

ただし、MNPを伴う乗り換えの場合は、MNP予約番号を事前に取得していなくてはなりません。

MNP承諾番号の取得は、各キャリアの専用の窓口に連絡すれば簡単に取得できます。

また、MNPでの乗り換えでは、乗り換え完了時点で、前キャリアとの契約が自動解約となるので注意して下さい。

 オンラインストアで手続きする場合

ワイモバイル以外で購入したスマホを使う場合は、ワイモバイルオンラインストアでSIMカードのみの契約を行います。

  1. オンラインストアのメニューの「SIM」からを選択
  2. SIMカードのサイズや契約プランを選択しそのまま購入
    MNPが必要な場合は「のりかえ」を選択し、承諾番号の入力が必要です。
  3. SIMカードが後日郵送で到着

動作確認のとれている機種であれば、SIMカードを差し替えるだけで利用を開始することができます。

ワイモバイルで機種変更する方法

ワイモバイルで機種変更する方法

ワイモバイルで機種変更する方法は以下の2パターンです。

既にワイモバイルを利用しているユーザーが機種変更する場合も、ワイモバイルショップ、またはオンラインストアで手続きすることができます。

オンラインストアから申し込むと、機種変更・契約事務手数料3,850円が無料になるので、店舗で機種変更するよりもオンラインストアから手続きする方がおすすめです。

■ ワイモバイルで機種変更する方法

  • 店舗で機種変更する場合
  • オンラインストアで機種変更する場合

 店舗で機種変更する場合

ショップで機種変更する場合、スタッフに希望の端末を伝え、スタッフの指示に従って手続きを進めていきます。

購入にあたっては身分証の提示などが求められるため、免許証や保険証、パスポートなどの持参を忘れないようにしましょう。

また、電話番号やデータの移行なども代行してもらえますが、念のためにバックアップを取っておくことをおすすめします。

 オンラインストアで機種変更する場合

  1. 端末の購入ページで「機種変更」を選択し購入
  2. 端末は後日郵送で到着
  3. SIMカードの差し替え

SIMカードには複数のサイズがあるため、機種変更に伴って、SIMカードのサイズ変更が必要でないかを事前に確認しておきましょう。

ワイモバイルの新機種や発売予定の機種はいつ発売予定?

2025年2月時点で、ワイモバイルでは今後発売予定の新機種は発表されていません。

現時点でのワイモバイルの新機種は以下の3機種です。

■ワイモバイルの新機種

機種名 発売日
nubia S 5G 2025年1月16日
nubia Flip 2 2025年1月23日
iPhone 15 2025年1月16日

Androidでは2025年1月に、nubia S 5Gと折りたたみスマホのnubia Flip 2の2機種の取り扱いが開始されました。

また、2025年1月16日からiPhone 15の取り扱いも開始されています。

今後、2025年内にワイモバイルから新機種の取り扱いが発表される可能性は高いので、今後の動向に注目しましょう。

ワイモバイルでおすすめではないスマホは?

ワイモバイル取り扱いのスマホでおすすめできないモデルは以下の4機種です。

※横にスクロールできます。

機種名 おすすめ出来ない理由
Android One S10 2023年1月発売の機種でスペックが古い
DIGNO ケータイ4
AQUOS ケータイ4
ビジネス向けの玄人志向なモデル
かんたんスマホ3 シニア向けモデル

どのモデルも発売から時間が経過していたり、スペック的な面であまりおすすめ出来ないスマホとなっています。

ワイモバイルでスマホの購入を検討中の方は、本記事で紹介したおすすめ機種の中から自分に合ったモデルを見つけて購入するのがおすすめです。

まとめ

ワイモバイル スマホ・端末・機種 まとめ

ワイモバイルでは人気のスマホを乗り換えや新規契約とあわせてお得に購入できます。

ワイモバイルは、すべてのiPhoneの販売をしているわけではありませんが、iPhone 15や根強い人気のiPhone SE(第3世代)などがラインナップに並んでおり、安くiPhoneを手に入れたい方にオススメです。

★ワイモバイルのiPhoneおすすめランキング4機種

また、Androidスマホもハイスペックを求める方から初めてのスマホをお探しのシニアやお子さん向けの機種まで、取り揃えも充実しているのが特徴です。

★ワイモバイルのAndroidスマホおすすめランキング10機種

※クリックするとスペック詳細に移動します

ワイモバイルではお得なキャンペーンも随時実施されているため、端末の購入を検討されている方は、本記事を参考に自分にピッタリの1台を見つけて下さい。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

スマホ・格安SIMに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランをより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
  • スマホ・通信の「分かりにくい」を「分かりやすく」お届けし、ユーザーの疑問・不安をサポートをします。

今後も、スマホ・格安SIMの疑問点や分かりにくい情報の問題解決できるようにユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

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スマホ・格安SIM

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