ソフトバンクを解約する方法は?タイミングや注意点まとめ

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: ソフトバンク

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ソフトバンク 解約

ソフトバンクの解約を検討している方に向けて、今回はソフトバンクを解約する方法を解説します。違約金がかからない更新月の確認方法についても詳しく解説していますので、ぜひご確認ください。

さらに、ソフトバンクの解約時に注意しておきたい4つのポイントや、解約前に済ませておくべきこと、ソフトバンクの解約を思いとどまったほうが良いケースについても解説しています。

ソフトバンクの解約を検討されているのであれば、解約前にぜひ本記事をチェックしてみてください。気になる情報がきっと見つかります。

目次:

ソフトバンクを解約する方法

ソフトバンク 解約 イメージ①

それでは、早速ソフトバンクの解約手順について解説します。ソフトバンクはオンラインや電話での解約手続きができないため、ソフトバンクショップを訪れて、窓口での解約手続きをすることになります。

解約の手続きは単純で、ショップのスタッフに解約したいことを伝え、スタッフの案内に従って解約手続きを進めていけば完了です。

ソフトバンクショップは来店予約が可能なので、予約してから訪れることをおすすめします。待ち時間が大幅に短縮されますよ。

<来店予約受付>

電話:0800-888-2489
受付時間:9:00~20:00
URL:こちらから

続いては解約に必要なものをご紹介しますので、ソフトバンクショップを訪れる際に忘れないよう、ご注意ください。

ソフトバンクの解約に必要なもの

ソフトバンク 解約 イメージ②

ソフトバンクの解約には本人確認書類が必要です。本人確認書類として利用できるものには以下のいずれかが該当します。

・運転免許証
・日本国パスポート
・マイナンバーカード
・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者手帳
・健康保険証+補助書類

補助書類として利用可能なものは住民票記載事項証明書、公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)または官公庁発行の印刷物、ソフトバンク発行の請求書や領収書です。本人確認書類はコピー不可のため、必ず原本をお持ちください。

また、解約する機種の本体とUSIMカードも必要です。紛失・盗難などでUSIMカードが手元にない場合、窓口にてその旨をお伝えください。

都合により本人が出向けない場合には、家族などの代理人が手続きをすることも可能です。その際には委任状と、代理人の本人確認書類、契約者との関係が確認できる書類などが必要です。委任状のフォーマットはこちらからダウンロード可能です。

なお、代理人が手続きに訪れる場合にも機種の本体とUSIMカードが必要なので、忘れないようにご注意ください。またプランによっては契約更新月以外に解約する場合、契約解除料(違約金)が発生するので注意しましょう。

ソフトバンクを解約する場合に適したタイミングは?

ソフトバンクを解約するのに適したタイミングはやはり契約更新月です。このタイミングでの解約であれば違約金は発生しませんので、解約に伴う出費を抑えられます。

2年契約の場合、利用開始後の24~26ヶ月目が契約更新期間です。自動更新のタイミングごとに3ヶ月間の契約更新月が発生します(以前は2ヶ月間でしたが、2019年9月から3ヶ月に変更されました)。

ただし、料金プランの大幅な改正に伴い、2019年9月13日以降に開始した新料金プラン(基本プラン)では契約期間の縛りが廃止され、契約解除料も発生しなくなりました。

違約金が発生する場合の料金はいくら?

ソフトバンク 解約 イメージ③

違約金はプランや契約タイプごとに異なります。プランごとの料金をまとめていますのでまずは下表をご確認ください。

プラン名 契約タイプ 違約金
基本プラン(新) 0円
通話基本プラン(旧) 2年契約 9,500円
2年契約
(フリープラン)
9,500円
2年契約なし 1ヶ月目に解約:9,500円
2ヶ月目に解約:7,250円
3ヶ月目に解約:5,000円
スマ放題/スマ放題ライト 専用2年契約 9,500円
専用2年契約
(フリープラン)
9,500円
2年契約なし 1ヶ月目に解約:9,500円
2ヶ月目に解約:7,250円
3ヶ月目に解約:5,000円
ホワイトプラン 9,500円
標準プラン 1ヶ月目に解約:9,500円
2ヶ月目に解約:7,250円
3ヶ月目に解約:5,000円
データバリューパック 2年割引 10,000円
年間割引 4,000円
スマート一括 2年契約 1ヶ月目 ~ 3ヶ月目に解約:24,500円
4ヶ月目 ~ 23ヶ月目に解約:9,500円

このように違約金は一律というわけではなく、契約プランや解約のタイミングによっても異なります。まずはご自身の契約をご確認ください。契約はMy SoftBankからご確認可能です。

なお、発生した違約金はその場で支払うのではなく、最終の利用料金と合わせて請求されますのでご注意ください。

違約金がかからない契約更新月の確認方法

解約時の違約金はできれば支払いたくないものなので、解約を考える際にはまず契約更新月を確認しておきましょう。確認はMy SoftBankもしくはLINEで可能です。

なお、契約更新月を逃してしまうと、契約内容によっては更新月が訪れるまで2年間待つことになってしまいます。思い立ったタイミングで確認しておきましょう。確認の手順は下記をご参照ください。

My SoftBankでの確認方法

My SoftBank ログインページ

スマホ・パソコンからMy SoftBankにログイン

【メニュー】から【契約・オプション管理】を選択

画面上に表示されている【基本プラン】内の「契約更新期間」から確認できる

LINEでの確認方法

LINEで確認するためにはソフトバンクのLINE公式アカウントを友だち登録する必要があります。登録はこちらから。

①LINEを立ち上げ、画面上の【LINEでかんたん確認】から
【My SoftBankとの連携はこちら】を選択

②Wi-Fiの接続を一旦「OFF」にして、【次へ】を選択し、
【My SoftBankと連携する】を選択

③連携が完了したら、トーク画面の【LINEでかんたん確認】から
【契約内容】を選択し、トーク内「更新期間」から確認できる

ソフトバンクを解約する際の注意点

ソフトバンク 解約 イメージ④

続いては、ソフトバンクを解約する際に注意しておきたい4つのポイントについて解説します。

思わぬ出費が発生しないようにしっかりとご確認したうえで解約をご検討ください。

端末の残債は残る

まず注意したいのが、端末の残債です。スマホ本体の価格は毎月の利用料金と共に分割で請求されています。解約のタイミングで端末本体料金の支払いが終わっていない場合、その端末の代金が残債として請求されます。

ソフトバンクを解約したからといって、端末代金の支払いがなくなるわけではありません。残債の支払いは、分割と一括のどちらも選択可能となっています。

残債の有無はMy SoftBankから確認可能で、手順は以下の通りです。

①スマホ・パソコンからMy SoftBankへログイン

②【○月ご請求】を選択し、【料金・支払い管理】の【請求情報・設定】を選択

③【割賦契約】の【確認する】を選択し、画面内の「割賦契約内容」で確認できる

データシェアをしているタブレット・iPadの利用料金は割高に

スマホとタブレット・iPadの両方を契約してデータをシェアしている場合、スマホのみを解約すると、自動的にタブレット・iPad単体での契約に切り替わります。タブレット・iPad単体での契約の場合、データシェア活用時よりも利用料金が割高になってしまいます。

スマホとタブレット・iPadの両方を契約している場合には、スマホ単体を解約するのではなく、スマホとタブレット・iPadの両方を解約することをおすすめします。

有料コンテンツは自動解約されるとは限らない

スマホで有料コンテンツを利用している場合は、スマホを解約しても有料コンテンツの契約が解除されないケースがあります。この場合、まったく利用していないにも関わらず利用料金が発生することになってしまいます。

有料コンテンツを利用していて、今後は利用しないという場合には、スマホの解約前に、個別に解約手続きを済ませるようにしてください。

万が一解約を忘れていた場合には、それぞれのサービスに対し電話などで解約手続きをする必要が出てきます。アカウントの情報などが手元になくなるため、大変な作業になりがちなので、スマホの解約前に済ませておきましょう。

なお、ソフトバンクオフィシャルのオプションとして発生している有料サービスに関しては、契約解除と共に自動解約されますのでご安心ください。

解約時の月額利用料金は基本的に日割り計算されない

解約月の月額料金ですが、「ホワイトプラン」や「パケットし放題 for 4GLTEプラン」など、一部のプランを除き、日割り計算は適用されません。1ヶ月分が丸ごと請求されることになります。

解約タイミングによっては、スマホをほとんど使っていないにも関わらず月額料金を払うことになってしまいますので、タイミングを見計らって解約手続きを行いましょう。

なお、オプションの利用料金に関しては日割り計算が適用されるものもあります。

ソフトバンクを解約する前にやっておくべきこと

続いてはソフトバンクの解約前に済ませておきたい3つのポイントをご紹介します。新しいキャリアで困ることのないように、事前に対処しておきましょう。

キャリアメールを別のメールアドレスへ変更する

キャリアメール(~@i.softbank.jp / ~@softbank.ne.jp)を使って友人や職場などに連絡をしていた人は、メールアドレスが変更になることを伝えておきましょう。

また、各種サービスのアカウントをキャリアメールのアドレスで登録している場合、解約前に設定の変更を済ませておく必要があります。変更を忘れてしまうと、お知らせを受け取れなくなり、場合によっては利用できなくなることもあります。

LINEやアプリの引き継ぎ設定をする

LINEやゲームアプリなどを利用している場合、データの引き継ぎ設定を済ませておきましょう。引き継ぎがうまく行えなかった場合、今まで蓄積していたデータが消える可能性があります。

なお、LINEの引き継ぎ方法は以下の通りです。

LINE 初回立ち上げ時画面

①LINEを立ち上げ、【その他】-【設定】-【アカウント】を選択し、
【メールアドレス】を選択します。
入力フォーム内にメールアドレス、パスワードを入力して【確認】を選択

②登録したメールアドレス宛に、登録確認用の認証番号が送られてくるので、認証番号を新しい機種のLINEに入力し、【登録】を選択しましょう。

③機種変更後に電話番号を変更する場合や、Facebookログインでアカウントを登録している場合にはさらに以下の手順が必要となります。

④LINEを立ち上げて、【設定】-【アカウント引き継ぎ】を選択し、【アカウントを引き継ぐ】の項目をONに。

以上で、引き継ぎ設定が可能となります。

なお、解約に伴い機種のOSを変更する場合には注意が必要です。異なるOS間では以下が引き継げません。

・トーク履歴
・トークの背景
・通知音
・コイン残高とLINEポイント

キャリアと共に機種のOSの変更も検討する場合、上記を理解したうえでご検討ください。トークの履歴をどうしてもとっておきたいという場合は、テキストファイルでバックアップすると、テキストとして保存が可能です。

ゲームに関しては、アプリによって引き継ぎ方法が異なりますが、一般的には機種変更コードを発行し、新しい機種からそれを入力するという方法や、メールアドレスとの紐付けで情報を引き継ぐことが可能です。詳細は各アプリのマニュアルをご確認ください。

LINEやアプリなど、大切なデータをしっかりと引き継げるよう、準備をしておくことが重要です。

保有ポイントを使い切る

ソフトバンクでは毎月の利用料金の支払いでTポイント、もしくはソフトバンクポイントが貯まります。TポイントであればTカードとの連携によって引き継げますが、ソフトバンクポイントは解約と共に消滅します。

ポイントが無駄にならないように、使い切ってから解約しましょう。保有ポイントは電話もしくはMy SoftBankにて確認可能です。

・電話での確認手順
ソフトバンク端末から、「*5555」に電話すると、ポイントの確認が行えます。

・My SoftBankでの確認手順
My SoftBankにログインし【メニュー】を選択し、【ポイント管理】から確認してください。

ソフトバンクを解約すべきではないケース

続いては、ソフトバンクの解約をオススメできないケースについて解説します。該当する場合にはポイントを踏まえて再度検討してみてください。

料金プランの見直しをしていない場合

ソフトバンクの解約を検討している理由が料金プランにある場合は、解約する前に料金プランの見直しを行ってみてください。

「ミニモンスター」プランは、データも通話も使用した分だけ料金が発生する仕組みになっています。ほとんど利用しない人であれば、最安で1,980円~という格安スマホ並みの料金に抑えることが可能です。

そのほかにも、利用するスタイルに応じたプランが用意されています。自分に適切なプランがわからないという人は、ソフトバンクショップに行けば、現在の利用状況を確認しながら相談にものってもらえます。

ソフトバンクの料金プランの見直し方はこちら!

ソフトバンク独自のサービスを多く利用している場合

ソフトバンクは、PayPayボーナス毎週金曜日のクーポン発行(スーパーフライデー)など、独自のサービスが充実しています。これらのサービスを頻繁に利用している場合、ソフトバンクの利用を続けた方がトータル的にお得になるケースも多いです。

また、Yahoo!ショッピングを頻繁に利用している場合も、解約はあまりおすすめできません。ソフトバンクユーザーであれば、Yahooショッピングで購入した代金の10%相当がポイント還元されますので、ソフトバンクを利用し続けたほうがお得になるでしょう。

キャリア間でスマホの利用料金を比較することはもちろん大切なのですが、ライフスタイル全体を通したトータルの出費で考えることも重要です。

新しい機種を利用したい場合

新しい機種を使いたいという理由で解約を検討しているのであれば、ソフトバンクを続けた方がお得になるケースがあります。

機種変更では違約金は発生しませんし、下取りプログラムを利用すれば24ヶ月分の利用料金から最大で総額6万円が割引されますので、お得に最新機種を利用できますよ。

まとめ

ソフトバンク 解約 イメージ⑤

ソフトバンクの解約の手順から解約に必要なもの、解約のタイミングや、違約金などについてご紹介してきました。ソフトバンクを解約するのであれば、違約金が発生しないよう、更新月のタイミングに合わせることが大きなポイントになります。

また、注意点としてご紹介したとおり、機種代金の残債がある場合など、解約後も支払いが続くケースがあります。解約を検討する前に、残債の金額などを確認しておきましょう。

また、解約して他社に乗り換えたからといって必ずお得になるとは限りません。契約内容の見直しを含めて、解約前にしっかりと比較・検討することがオススメです。最新機種を使いたい場合も、下取りプログラムなどを上手に活用して、賢くお得に利用してください。

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スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp