UQモバイルの速度制限にかかった時の解除の仕方とかからないための回避法

書いた人: 迎 悟

カテゴリ: UQ mobile

格安な料金でスマートフォンやWi-Fiルーターが利用できると注目を集める格安SIM。
その中でも通信速度、料金のバランスが良く高評価となっているの格安SIMが「UQモバイル」(UQ mobile)です。

格安SIMを使って気をつけたいのが「通信速度制限」。契約したデータ量を越えると極端に通信の速度が制限されるというものですが、とくに「速い!」と評される「UQモバイル」は、どんなときに「遅くなるのか」今回はご紹介していきます。

目次:

速度制限って何?「通信量」を使い切ってしまうと通信速度が遅くなる

通信量を使い切ると速度制限にかかる

スマートフォンが普及することで当たり前となった「ギガ」。これはGB(ギガバイト)という通信の単位です。契約プランにおけるデータ通信量の上限をGBで表し、3GBのプラン、10GBのプランという言い方をします。もちろん、これはUQモバイルにも当てはまります。

「ギガ」や「データ通信量」を使い切るというのはどういうことか。
これは単純に「データのやりとり」が発生すれば消費されていく、使っていくものであり、スマートフォンを使っていく以上は誰しもが毎月消費していくものです。

例えば、メールやLINEで文字のやりとりをしている分にはあまり通信量は減っていきませんが、画像や動画など、重たいデータのやりとりを行っていけば、多くのデータ通信量が消費されていきます。

消費された結果、契約したGBの通信量を越えると「速度制限」となり、通信に制約がかかります。

通信量を使い切ると速度制限にかかる

UQモバイルでは契約しているプランのデータ通信量を使い切った場合、通信速度が300Kbpsに制限されます。通常時の最大通信速度が「150Mbps~」と高速であることを考えると、速度制限時は1/500という極端に遅い速度しか出なくなってしまいます。
通信が高速、快適!と言われる「UQモバイル」であっても、速度制限時は画像のやりとりや動画の視聴には厳しい速度になってしまうので要注意です。

プランによって1ヶ月に使える「データ通信量」が違う

UQモバイルでは予算・用途に応じ、様々な料金プランが用意されています。
このプランによって1ヶ月に高速なデータ通信を行える「データ通信量」が異なっており、快適に使うためには予め自分のプランでどれだけの高速通信が行えるか、把握しておくといいでしょう。

UQモバイルのプラン別の高速データ通信分は以下の通りです。

プラン名 月額 音声通話対応 データ通信量
ぴったりプラン 2,980円 1GB
たっぷりプラン 3,980円 3GB
データ高速プラン 980円 × 3GB
データ高速+音声通話プラン 1,680円 3GB
データ無制限プラン 1,980円 × 無制限
※500Kbpsの速度制限
データ無制限+音声通話プラン 2,680円 無制限
※500Kbpsの速度制限

なお、これらのプランの月額やデータ通信量は、契約時期によってキャンペーンが適用され、割引や増量が受けられる場合があります。

本稿執筆時点では「ぴったりプラン」と「たっぷりプラン」に対しおしゃべりプラン新登場キャンペーンが実施されており、データ通信量が最大25ヶ月間、なんと2倍に増量されます。
速度制限が嫌という場合、このキャンペーンが実施されている間に申し込みを行うのはもちろん、今後契約を行う際に何かキャンペーンが実施されていないかをチェックしデータ通信量がより多くなるプラン、キャンペーンを選択するといいでしょう。

UQモバイルで速度制限がかかったら、データチャージで、通信速度が元通り!

容量が足りないのであれば、チャージで追加!
容量が足りないのであれば、チャージで追加!

気をつけて使っていてもデータ通信量を使い切ってしまい、速度制限がかかってしまうという人もいるはず。
月末、残り数日ならば我慢もできるところですが、まだ半月以上あるのに…なんてときには「データチャージ」で容量の追加を行い、通信速度を元に戻すといったことも可能です。

データチャージ 容量 金額
100MB 200円
500MB 500円

データチャージの容量は2種類。100MB(0.1GB)と500MB(0.5GB)から選べます。
例えば、月末残り数日の速度制限が耐え難い場合には、100MBだけデータチャージをするといったことも可能ですし、早々に速度制限がかかってしまった場合には500MBをデータチャージをし、それでも足りなければ100MB、または500MBを複数回データチャージするといった事も可能です。

データチャージ

また、データチャージは速度制限される前に行うことも可能
「制限かかるかも」と予めデータチャージを行っておけば、速度制限されることなくすぐに追加した分で快適に通信を行うこともできますし、データチャージした分を使わなかった場合でも、90日間の有効期限が設けられているので、翌月、翌々月に足りなくなった場合にデータチャージ分を使い速度制限を解除する事も可能になっています。

速度制限を回避したい!覚えておきたい節約技

でも、できることならば速度制限は回避したいというのが本音。
とくにデータチャージで追加の費用をかけていくのは、お買得の高い格安SIMのお買得度がどんどん薄まっていってしまいます。

こで覚えておきたい節約技。
しっかり使いこなせば、速度制限の心配なしです。

ターボ機能を上手に使おう

ターボ機能
ターボ機能のオンオフで、データ消費をゼロにできるんです

UQモバイルは安さ、速さ以外にも売りとしているサービスがあります。
CMなどでも「データ消費ゼロ」と宣伝しているのを見たことがある人もいるかもしれません。
それが「ターボ機能」です。

UQモバイルでは「通信速度を敢えて遅くすること」で、データ通信量の消費をゼロに抑えることが可能です。
速度制限を自ら行うこと=ターボ機能オフとなり、最大通信速度は300Kbpsに制限されますが、ちょっとしたメールやLINE、SNSへの新規投稿程度であればストレスなく利用する事が可能です。
普段はターボ機能をオフに設定しておき、アプリのアップデートや地図の確認、動画の視聴といった重たい通信を行うときはターボ機能をオンに切り替えると、数十~数百Mbpsの、UQモバイル本来の高速通信を利用できます。

ターボ機能の詳しい解説、利用方法は以下の記事にまとまっていますので、合わせて確認しつつ、上手に使ってお得にUQ moibleを使い、速度制限を回避しましょう。

無料の公衆無線LANを使う!

無料の公衆無線LANサービス
無料の公衆無線LANサービスもUQモバイルには用意されている

日本国内でも利用できる箇所が非常に多いことで有名な公衆無線LANサービス「Wi2 300」が、UQモバイル契約者には「Wi2 300 for UQ mobile」として、無料で提供されています。

Wi2 300 for UQ mobile|UQmobile|格安スマホ・格安SIMのUQmobile

UQモバイルの契約後、会員専用サイト「my UQ mobile」から登録を行うことで利用可能になりますので、忘れずに登録を行い利用できるようにしておきましょう。

また、Wi2 300 for UQ mobile以外にも、無料で利用できる公衆無線LANサービスが多数存在します。
街中のカフェやコンビニ、レストラン、あらゆる場所で提供されているので、それらも上手に使いデータ通信量を節約し、速度制限を回避いくのが賢い使い方です。

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まとめ:使いすぎでの速度制限は不便。だけど、上手に使って速度制限を回避していこう

冒頭にも書いた通り、UQモバイルは「速度」「料金」どちらもが評された人気の格安SIMです。
速度制限にかかってしまうと、魅力の速度は失われ、その制限を解除するにはデータチャージで追加費用が発生するため、料金の魅力も薄くなってしまいます。

だからこそ、制限回避の節約技を使いながら速度制限を回避し、便利に使えるとベストですね!

最後に、ちょっとしたお得なお話。
UQモバイルの速度制限時の300Kbpsは大手携帯電話会社や他の格安SIMの速度制限時の128Kbpsと比較して、約2.5倍の速度となっているため、実は制限時も他よりも快適に通信が行えたりします。

モバレコ編集部おすすめ UQモバイル

  • UQ mobile

    モバレコの速度ランキングで40週以上連続トップを走り続けるau系MVNOの人気プラン。快適な速度で利用したい人におすすめな格安SIMです。かけ放題プランや無料通話付きプランなど、通話料を抑えられるオプションも充実です。

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しかも相談手数料は無料、営業活動も一切ないため安心して利用できます。

スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

迎 悟

迎 悟

三度の飯より携帯が好きすぎて、資格も仕事も投げだし20代のほとんどを携帯販売に費やした元携帯ショップ店員。家電量販店からキャリアショップ、併売店まで色々経験してきました。今は[kuropon.mobi]でブログを書きつつ、ライターとしてあちこちにて記事を執筆中。そうでないときは大体"夢の国"にいます。Twitter:@kuropon

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