auのおすすめスマホ14選【3月版】スマホを安く購入するキャンペーン情報も紹介

au スマホ おすすめ

auで新規契約や機種変更を検討している方に向けて、おすすめのスマホを紹介します。

今回の記事では、auオンラインショップの人気売れ筋ランキングをもとに、価格帯別におすすめスマホの14機種を厳選しました。

さらに「どのauスマホが自分に合うかわからない…」と迷っている方向けに、スマホ選びのポイントもご紹介します。

auでスマホを購入したい方、機種変更をしようと検討中の方は、ぜひスマホ選びの参考にしてください。

5万円以内
おすすめスマホ>

5~10万円以内
おすすめスマホ>

10万円以上
おすすめスマホ>

おすすめiPhone>

auオンラインショップ
スマホ・iPhone発売情報

iPhone16シリーズ予約・販売枠

iPhone 16eの注目ポイント

  • Apple最新チップで動作サクサク
  • Apple Intelligence搭載
  • ホームボタンがなくなりTouch IDはFace IDに変更
  • 電池持ちが大きく改善
    ※ビデオ再生:最大15時間→最大26時間
  • カメラコントロールが新搭載
ストレージ 価格 スマホトクするプログラム
128GB 112,800円 38,547円
256GB 129,800円 45,100円
512GB 162,800円 57,900円

auオンラインショップ売れ筋ランキングTOP10

auオンラインショップ売れ筋ランキングTOP10

まずは、auオンラインショップで人気端末、売れている端末をランキング形式で紹介していきます。

auおすすめスマートフォン・ケータイ売れ筋ランキングTOP10

集計期間:2025年1月1日~2025年1月31日
確認日:2025年3月3日

順位 月間ランキング
1位 iPhone 16 128GB
2位 iPhone 16 256GB
3位 iPhone 16 Pro 256GB
4位 AQUOS sense9
5位 iPhone 16 Pro 128GB
6位 iPhone 15 128GB
7位 iPhone 14 128GB
8位 Google Pixel 8a
9位 Xperia 10 Ⅵ
10位 iPhone 16 Pro Max 256GB

ランキング引用元:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|auオンラインショップ

auオンラインショップの売り上げランキング1位は、2024年9月20日発売の「iPhone 16 128GB」でした。

価格は14万円台ですが、キャンペーンを活用すると、最安55,200円で購入できます。

iPhone 16はiPhone最新モデルであり、バッテリー容量や操作性も従来のiPhoneより向上している点が特徴です。

4位には、2024年11月7日発売のAndroid機種「AQUOS sense9」がランクインしています。

AQUOS sense9は、軽量・コンパクト・高耐久ボディが特徴の機種なので、1つのスマホを長く使いたい人向けにおすすめのスマホといえます。

au × モバレコ
スペシャルクーポン

au×モバレコ スペシャルクーポン  

概要・適用条件

  1. au Online Shopで対象機種へ機種変更でご契約
  2. ご契約と同時に対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート」に新たにご加入、または継続してご加入
  3. ご契約の際に6桁のクーポン番号を入力

対象機種

  • iPhone 16
  • iPhone 16 Plus
  • iPhone 16 Pro
  • iPhone 16 Pro Max
  • Google Pixel 9
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 8a
  • Galaxy Z Flip6
  • Galaxy Z Fold6
  • Xperia 1VI
  • Xperia 10 Ⅵ
  • AQUOS sense9
  • Galaxy S24 FE

モバレコ限定 クーポン番号

3MP066

【最新機種】auの端末発売情報

発売日 スマホ名
2025年2月28日 iPhone 16e

2025年2月28日「iPhone 16e」が新発売

iPhone 16eのキービジュアル
画像引用元:Apple公式サイト

iPhone 16eのスペック

発売日 2025年2月28日
5G対応
本体 71.5mm
高さ 146.7mm
厚み 7.80mm
重量 167g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 最大輝度:800ニト(標準)
ピーク輝度:1,200ニト(HDR)
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A18チップ
RAM 非公表
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公表
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone 16e – Apple(日本)

iPhone 16eのメリット

  • iPhoneの廉価モデル(旧SE)初のタイプC充電に対応
  • A18チップが搭載され、処理スペックはiPhone16と同等
  • C1チップが搭載され、バッテリー性能がアップ

iPhone 16eのデメリット

  • iPhoneの廉価モデル(旧SE)だが約10万円と高額
  • 指紋認証ボタンなし
  • カラーバリエーションが2色のみ

2025年2月19日、待望のiPhone新モデルが発表されました。

iPhoneの廉価モデルであるiPhone SEシリーズの新作、「iPhone SE4」の発表が期待されていましたが、今作は「iPhone 16e」として発売されます。

iPhone 16eは、Type-C充電に対応し、最新のA18チップとC1チップ搭載で、iPhone 16と同等の処理性能と向上したバッテリー性能を実現。日々の使用を快適にするスペックを備えています。

しかし、iPhone SE3には搭載されていた指紋認証ボタンが廃止されました。また、カラーバリエーションが2色と少ないことは残念なポイントです。

また、廉価モデルですが約10万円と価格設定は高額。iPhone 16シリーズを、新品かつ最安で手に入れたい方におすすめです。

【5万円以内】auの安さでおすすめなアンドロイドスマホ

値段が安いおすすめスマホランキング(5万円以内

スマホを選ぶとき、安さ重視でスマホを購入したいと考えるユーザーも多いのではないでしょうか?

ここではauオンラインショップで購入できるスマホの中から、5万円以内のおすすめスマホを紹介します。

Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5Gの本体画像
画像引用元:Xiaomi公式サイト

Redmi Note 13 Pro 5Gのスペック

発売日 2024年5月16日
5G対応
本体 74mm
高さ 161mm
厚み 8.1mm
重量 189g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 最大1,800nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約2億画素/約800万画素/約200万画素
インカメラ 約1,600万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen 2 Mobile Platform
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5,100mAh
防水 / 防塵 IPX4 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:スペック&サービス | Redmi Note 13 Pro 5G | スマートフォン(Android スマホ)| au

Redmi Note 13 Pro 5Gのメリット

  • 約2億画素メインのトリプルカメラ搭載で夜の撮影も被写体をくっきり撮影
  • 6.7インチの大画面でなめらかな視聴体験を実現
  • Dolby VISION・Dolby ATMOS対応
  • 充足充電対応の大容量バッテリー搭載

Redmi Note 13 Pro 5Gのデメリット

  • HDRコンテンツを再生できない
  • ワイヤレス充電非対応
  • SDカード非対応
  • 水没すると故障する可能性あり

Redmi Note 13 Pro 5Gは、約2億画素のメインカメラ+約200万画素のマクロカメラ+約800万画素の超広角カメラを搭載したスマホです。

夜でも被写体をくっきり映し出せるだけでなく、光学式+電子式を組み合わせた手ぶれ補正の効果で、より鮮明な写真や動画を撮影できます。

また、6.7インチのAMOLEDディスプレイは、リフレッシュレート最大120Hz、1.5KのCrystalResディスプレイなので、なめらかな視聴体験を楽しむことが可能です。

さらに、Dolby VISION・Dolby ATMOSにも対応しているため、臨場感ある画質と音質も楽しめます。

バッテリー容量は5,100mAhと大きいだけでなく、17分で50%チャージできる急速充電対応な点も魅力です。

Redmi 12 5G

Redmi 12 5G
画像引用元:au公式サイト

Redmi 12 5G XIG03のスペック

発売日 2023年10月6日
5G対応
本体 76mm
高さ 169mm
厚み 8.2mm
重量 200g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大90Hz
輝度 最大550nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素/ 約200万画素
インカメラ 約500万画素
スマホ性能 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX3 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Redmi 12 5G – Xiaomi Japan

Redmi 12 5G XIG03のメリット

  • 大きくて見やすい約6.8インチの大型フルHD+ディスプレイ搭載
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 最大1TBまでストレージを増量できるmicro SDに対応
  • 暗所や逆光に強いHDR対応の約5,000万画素のメインカメラ搭載

Redmi 12 5G XIG03のデメリット

  • 輝度が低いため、日中だと画面が暗く見えやすい
  • 大雨や水没は故障する可能性あり
  • マクロや望遠カメラなどは非搭載
  • ワイヤレス充電非対応

Xiaomiから2023年10月に発売された、Redmiシリーズのスマホです。

大きくて見やすい約6.8インチのディスプレイは、ブルーライト低減認証を受けていてコンテンツを最大限に楽しめるようになっています。

最大90Hzのリフレッシュレートにも対応しており、ゲーム等も滑らかな動きで楽しむことができます。

また最大5,000mAhバッテリーが搭載されており、バッテリーを気にすることなく一日利用できます。

暗所や逆光に強い約5,000万画素のメインカメラも搭載されているので、普段使いなら問題なく美しい写真を撮影可能です。

arrows We2

arrows We2のキービジュアル
画像引用元:FCNT合同会社

arrows We2のスペック

発売日 2024年8月16日
5G対応
本体 73mm
高さ 155mm
厚み 8.9mm
重量 179g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,010万画素/約190万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 7025
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 4,500mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:arrows We2:スペック | FCNT合同会社

arrows We2のメリット

  • AIによるシーン認識機能でかんたんに美しい写真を撮影できる
  • 防水性が高いので、ハンドソープによる丸洗いやアルコール除菌に対応
  • 4年使用後でも初期容量の80%をキープできる大容量バッテリー搭載
  • シンプルモード搭載で詐欺対策も万全

arrows We2のデメリット

  • オンラインゲームを快適にプレイできるほどのスペックは無い
  • マクロや望遠カメラなどは非搭載
  • ワイヤレス充電非対応
  • micro SDを挿入しないと容量が小さい

arrows We2は、スマホデビューをする子どもやシニア世代の方におすすめのスマホです。

arrows We2には、かんたん操作で文字もアイコンも見やすい「シンプルモード」が搭載されています。

また、未登録の電話番号から電話がかかってきたり、還付金詐欺に関する特定ワードを検出すると牽制メッセージが流れたりする機能も搭載。

シニア世代の方も安心してスマホを利用可能です。

また、ジュニアモードに切り替えると、お子さんの学年別にスマホのモードを切り替えられるため、高校生以下のお子さんに持たせるスマホとしても活用できます。

さらに、arrows We2は防水性の高さやバッテリー容量の多さ、電池持ちの良さも魅力なので、1台のスマホを長く使いたい人にもおすすめです。

【5~10万円以内】auのコスパ最強なおすすめアンドロイドスマホ

コスパ最強おすすめスマホランキング(5~10万円)

5~10万円以内の価格帯は、基本的な機能を持ちつつもスムーズな動作ができる、日常使いにおすすめなスマホが販売されています。

現在auで販売中で、5~10万円以内のおすすめスマホを5機種紹介していきます。

5~10万円以内のおすすめスマホ

Google Pixel 8a

Google Pixel 8aのイメージ画像
画像引用元:auオンラインショップ

Google Pixel 8aのスペック

発売日 2024年5月14日
5G対応
本体 72.7mm
高さ 152.1mm
厚み 8.9mm
重量 188g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 最大2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (Quad PD 広角)約6,400万画素/(ウルトラワイド)約1,300万画素
インカメラ 約1,300万画素
スマホ性能 CPU Google Tensor G3
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4,492mAh
防水 / 防塵 IPX7 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用元:Google Pixel 8a の仕様: バッテリー、カメラ、AI 機能 – Google ストア

Google Pixel 8aのメリット

  • 編集マジックを備えた高精度AIカメラ搭載
  • 日々の生活を便利にするGoogle AI搭載
  • 7年間のFuture Dropとセキュリティアップデートに対応
  • スーパーバッテリーセーバーで最大72時間稼働

Google Pixel 8aのデメリット

  • 望遠レンズ非対応
  • イヤホンジャック非対応
  • micro SDカード非対応
  • 容量は128GBのみ

Google Pixel 8aにはAIカメラが搭載されているので、あとからピンボケや変顔をベストテイクになるよう編集したり、背景の補正や不要な音声を消したりできます。

また、上位機種のGoogle Pixel 8 Proと同じ Google Tensor G3チップが搭載されているため、処理能力が早いです。

また、困ったときはGemini(対話型の生成AI)がアイデア探しや文章作成、要約など幅広い場面でサポートしてくれます。

さらに、Google Pixel 8aは、OS・セキュリティ・Future Dropが7年間提供されるため、1台のスマホを長く安心して利用できる点も特徴です。

Galaxy S24 FE

Galaxy S24 FEの本体画像
画像引用元:Galaxy公式サイト

Galaxy S24 FEのスペック

発売日 2024年12月26日
5G対応
本体 77mm
高さ 162mm
厚み 8mm
重量 213g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 最大1,900nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (超広角)約1,200万画素/(広角)約5,000万画素/(望遠)約800万画素
インカメラ (広角)約1,000万画素
スマホ性能 CPU Exynos 2400e
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4,700mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Galaxy S24 FE(ギャラクシーS24 FE)| Galaxy AI | Samsung Japan 公式

Galaxy S24 FEのメリット

  • 高性能CPU搭載
  • AI編集機能付きカメラでイメージをそのまま形にできる
  • 翻訳・要約・文字起こし・通訳など、AIが学びを効率化
  • 明るく鮮明な大画面に強力な冷却システムが備わっている

Galaxy S24 FEのデメリット

  • SDカード非搭載なので容量を拡張できない
  • 有線イヤホンを利用できない
  • 本体サイズがやや大い
  • 本体重量が重たい

Galaxy S24 FEは、前作のGalaxy S23 FEよりも高性能なCPUが搭載されたスマホです。かこって検索やリアルタイム通訳などのGalaxy AIを、思う存分活用できます。

また、カメラには写真の一部分のサイズを自由に変更できる「生成AI編集」、写真に手描きした絵をリアルな画像に生成する「AIスケッチ」など、イメージを形にできるAI機能が備わっている点も特徴です。

Galaxy S24 FEには強力な冷却システムが備わっているので、オンラインゲームや高画質動画を長時間楽しんでも発熱に悩まされる心配はないでしょう。

AQUOS sense9

AQUOS sense9の本体画像
引用元:SHARP公式サイト

AQUOS sense9のスペック

発売日 2024年11月7日
5G対応
本体 73mm
高さ 149mm
厚み 8.9mm
重量 166g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz ※可変式
輝度 最大2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (標準)約5,030万画素/(広角)約5,030万画素
インカメラ 約3,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen2
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用元:AQUOS sense9の特長|AQUOS:シャープ

AQUOS sense9のメリット

  • 片手で持って操作しやすい軽量スマホ
  • 耐衝撃をはじめとした16項目のMIL規格に準拠した耐久性の高いボディ
  • 大容量バッテリーと省エネ効果の高いディスプレイを搭載
  • 複数の安心機能が搭載

AQUOS sense9のデメリット

  • 有線イヤホンは使用不可
  • 高画質のオンラインゲームをプレイするには厳しい
  • 急速充電に対応しているが、充電時間は100分必要
  • カメラに望遠レンズが搭載されていない

AQUOS sense9は、片手で操作しやすいコンパクトスマホです。

重量は約166gしかないにも関わらず、バッテリー容量は5,000mAhと十分なうえ、耐衝撃をはじめとした耐久性の高いボディーを兼ね備えている点が魅力といえます。

また、ディスプレイは省エネ効果の高いPro IGZO OLEDが採用されているので、2日間スマホを使い続けても電池残量を気にする心配はありません。

さらに、詐欺電話を自動で判断してくれる機能や、迷惑電話にボタンひとつで代理音声を流せる機能、最大5年のセキュリティアップデートなど、複数の安心機能も搭載されています。

Xiaomi 14T

Xiaomi 14Tの本体画像
画像引用元:Xiaomi公式サイト

Xiaomi 14Tのスペック

発売日 2024年12月12日
5G対応
本体 75mm
高さ 161mm
厚み 8mm
重量 196g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz / 120Hz / 144Hz
輝度 最大4,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (広角)約5,000万画素/(望遠)約5,000万画素/(超広角)約1,200万画素
インカメラ 約3,200万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 8300-Ultra
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xiaomi 14t 仕様 | Xiaomi 公式(日本)

Xiaomi 14Tのメリット

  • ライカと共同開発したトリプルカメラを搭載
  • 多彩な動画撮影機能を利用できる
  • Geminiやかこって検索など、さまざまなAI機能に対応
  • 5,000mAhの大容量バッテリーも15分で半分チャージ可能

Xiaomi 14Tのデメリット

  • ワイヤレス充電非対応
  • イヤホンジャックの端子はタイプCのみ
  • micro SDカードに対応していない
  • 端末サイズが大き目

Xiaomi 14Tのカメラは、ライカで採用されているズミルックスレンズを搭載しています。

ズミルックスレンズは、明るく描写力に優れているため、暗所でも被写体を美しく捉え、明るい場所でも優れた色の再現性や解像度の高さを実現可能です。

また、動画撮影も映画モードや監督モードなど、ニーズに合わせて撮影モードを切り替えられます。

さらに、Xiaomi 14Tは、Geminiやかこって検索、AI通訳、レコーダー、画像編集と、さまざまなAI機能に対応しているので、操作性の高さも魅力です。

そして、5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されているだけでなく、15分で半分チャージできる急速充電に対応している点も、使いやすいポイントといえます。

Xperia 10 Ⅵ

Xperia 10 VIの商品紹介画像
画像引用元:SONY公式サイト

Xperia 10 Ⅵのスペック

発売日 2024年7月5日
5G対応
本体 68mm
高さ 155mm
厚み 8.3mm
重量 164g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約800万画素/約4,800万画素(記録画素数 約1,200万画素)
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xperia 10 VI | 仕様(スペック) | Xperia(エクスペリア) | ソニー

Xperia 10 Ⅵのメリット

  • 3年後も快適に使える5,000mAhの大容量バッテリー
  • エンタメを心置きなく楽しめるソニーの機能が充実
  • 片手で操作できる軽量ボディ
  • 高速CPU搭載により、快適に「ながら使い」できる

Xperia 10 Ⅵのデメリット

  • 指紋認証は非対応
  • リフレッシュレートの値が低め
  • 望遠レンズがないので、最大倍率が2倍
  • ワイヤレス充電非対応

Xperia 10 Ⅵは、3年使い続けても劣化しにくい5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、1台のスマホを長く使い続けたい方におすすめです。

さらに、Xperia 10 Ⅵは片手で操作できる軽量ボディが魅力なので、長時間操作していても疲れにくい点が特徴です。

本機種は音作りを追及するソニーならではのチューニング技術によって、リアルでクリアな音を楽しめます。

音声は有線でもワイヤレスでもハイレゾ再生できるため、どんな場面でも心地よい音体験ができるでしょう。

そして、スマホには高速CPUが搭載されているため、ショッピングをしながらメッセージを送るなどの「ながら使い」をしても快適に動きます。

【10万円以上】auのハイスペックおすすめアンドロイドスマホ

高性能スマホのおすすめランキング(10万円以上)

高スペックなスマホがあれば便利さはぐっと上がるので、スペック面にはこだわりたいですよね。

ここではauオンラインショップで取り扱いしている端末の中から、CPU・メモリ・ストレージ容量などの本体のスペック面を重視して、10万円以上の高性能スマホのおすすめ端末を紹介していきます

10万円以上のおすすめスマホ

Galaxy S24

galaxy S24
画像引用元:Samsung Japan公式サイト

Galaxy S24のスペック

発売日 2024年4月11日
5G対応
本体 71mm
高さ 147mm
厚み 7.6mm
重量 167g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~120Hz ※可変式
輝度 2,600nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (超広角)約1,200万画素/(広角)約5,000万画素/(望遠)約1,000万画素
インカメラ (広角)約1,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB(アンバー イエロー/オニキス ブラック)
512GB(オニキス ブラック)
バッテリー容量 4,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Galaxy S24(ギャラクシーS24)のスペック | Samsung Japan 公式

Galaxy S24のメリット

  • 高性能なAI技術が豊富に搭載されている
  • 輝度が高いので、どんな場所でも見やすい明るさに自動調整される
  • コンパクトなサイズ感で操作しやすい
  • 最大28時間利用できるバッテリー容量

Galaxy S24のデメリット

  • SDカード非対応
  • 優先イヤホン非対応
  • 本体カラーによってROM(ストレージ)が変わる
  • マスクを着用すると顔認証が反応しない

Galaxy S24AI技術が豊富に搭載されている最新のGalaxyスマホです。

SNSやインターネットで見つけた画像を丸で囲むだけで検索できる「かこって検索」や、チャットも通話もリアルタイムで通訳してくれる「リアルタイム通訳」が利用できます。

また、ニュースの要約やメッセージ返信をAIがまとめてくれるアシスト機能や、どの倍率でも鮮明に撮影できるAIズームなど、便利な機能が盛りだくさんです。

また写真にあわせてポートレート加工やオブジェクトの消去が可能なため、スマホ一台で撮影から編集まで行える点も特徴です。

Xperia 1 Ⅵ

Xperia 1 VIの紹介画像
画像引用元:auオンラインショップ

Xperia 1 Ⅵのスペック

発売日 2024年6月7日
5G対応
本体 74mm
高さ 162mm
厚み 8.2mm
重量 192g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~120Hz ※可変式
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約1,200万画素/約4,800万画素/約1,200万画素
インカメラ 約1,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xperia公式サイト

Xperia 1 Ⅵのメリット

  • 光学ズームとデジタルズームを組み合わせると、最大21倍までズーム可能
  • 3つのレンズすべてに新高精度オートフォーカス対応
  • 簡単にVlogを作成できる機能あり
  • ソニーこだわりの幅広い音楽体験を楽しめる

Xperia 1 Ⅵのデメリット

  • ディスプレイが大きいぶん片手操作がしにくい
  • 顔認証非対応
  • かこって検索や通訳などのAI機能はない
  • 「Gaming Gear Xperia Stream」は非対応

Xperia 1 Ⅵは、カメラ機能が充実しているスマホです。ソニーのカメラ技術により、光学7倍ズームとデジタルズームを合わせると、スマホにも関わらず最大21倍までズームできます。

また、印象的な接写を楽しめるテレマクロモード、どんなシーンでもノイズを抑えて鮮明に映し出す新世代センサー、デジタル一眼カメラαシリーズと同じ新高精度オートフォーカスなども搭載しています。

さらに、撮りためた写真や動画を簡単にVlog化できる機能も搭載している点が特徴です。

ソニーは音響も強いので、Xperia 1 Ⅵであれば、専用のスピーカーを通さなくても迫力あるサウンドを楽しめます。

Google Pixel 9

Google Pixel 9のキービジュアル
画像引用元:au公式サイト

Google Pixel 9のスペック

発売日 2024年8月22日
5G対応
本体 72mm
高さ 152.8mm
厚み 8.5mm
重量 198g
ディスプレイ リフレッシュレート 0~120Hz ※可変式
輝度 最大2,700nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ Octa PD 広角:約5,000万画素
ウルトラワイド:約4,800万画素
インカメラ 約1,050万画素
スマホ性能 CPU Google Tensor G4
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 128GB / 256GB
バッテリー容量 4,700mAh
防水 / 防塵 IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Google Pixel 9 の仕様、機能、画面サイズ、バッテリー駆動時間

Google Pixel 9のメリット

  • Googleの最新CPUを搭載
  • スーパーバッテリーセーバーの利用で最大100時間駆動
  • AIによるさまざまな写真編集を楽しめる
  • Geminiを利用して、文章の作成や立案などさまざまなサポートを受けられる

Google Pixel 9のデメリット

  • SDカード非対応
  • 有線イヤホン使用不可
  • カラーによってストレージが異なる
  • 望遠レンズ非対応

Google Pixel 9は、最新のGoogle CPU「Google Tensor G4」を搭載したスマホです。写真と動画の処理や高度なAI機能なども、もたつくことなく処理できます。

また、急速充電に対応した4,700mAhのバッテリーは、スーパーバッテリーセーバーを使うと最大100時間持続するので、出先で電池切れに悩む心配はありません。

さらに、GoogleのAIアシスタント機能である「Gemini」を活用すれば、日頃の困りごとに対するアドバイスだけでなく、文章の作成や立案・要約など、さまざまなサポートを受けられます。

auで購入できるおすすめiPhone

auで購入できるおすすめiPhoneと書かれた画像

auでは、最新のiPhone 16シリーズから使い勝手の良いSEシリーズまで購入できます。

auで購入できるiPhoneの中から、使い勝手やスペックなどを重視して、おすすめの3機種をご紹介していきます。

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)の背面デザイン
iPhone SE(第3世代)の背面デザイン

iPhone SE(第3世代)のスペック

発売日 2022年3月18日
5G対応
本体 67.3 mm
高さ 138.4 mm
厚み 7.3 mm
重量 144 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 625nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 1,200万画素
インカメラ 700万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 64GB
128GB
256GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生 最大15時間
防水 / 防塵 IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone SE(第3世代)のメリット

  • ホームボタン付きでiPhoneデビューする人も操作しやすい
  • 端末がコンパクトで片手操作しやすい
  • カメラ機能を重視しなければ十分快適に利用できる
  • コスパが良い

iPhone SE(第3世代)のデメリット

  • ディスプレイが小さい
  • カメラ性能が低い
  • バッテリー容量が少ない
  • イヤホンジャックがない

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売されたスマホです。

1世代前のiPhone14シリーズと同じ「A15 Bionic」チップを搭載していながらも、同じチップを搭載したiPhone 14シリーズの約半額程度の価格で購入できる高いコストパフォーマンスが特徴です。

カメラはシングルカメラに抑えられており、顔認証なども搭載されてはいませんが、最低限の機能だけでも問題ない方や、できるだけ安くスマホを購入したいという方におすすめになります。

また、コンパクトなサイズや指紋認証対応など、上位モデルにはない魅力ポイントも備わっているので、それらを重視したい方も選ぶといいでしょう。

iPhone 16

iPhone 16/16 Plusの本体画像
画像引用元:au公式サイト

iPhone 16のスペック

発売日 2024年9月20日
5G対応
本体 71.6mm
高さ 147.6mm
厚み 7.80mm
重量 170g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800画素+1,200画素
インカメラ 1,200画素
スマホ性能 CPU A18
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生:最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

Phone 16のメリット

  • iPhoneの最新モデル
  • アクションボタンを標準装備
  • カメラコントロール搭載で、より直感的な撮影が可能になった
  • カメラ機能が前モデルより進化

iPhone 16のデメリット

  • 指紋認証非対応
  • イヤホンジャックがない
  • 望遠レンズ非搭載
  • 光学ズームは2倍までしか対応できない

iPhone 16は、iPhoneの最新モデルです。CPUも最新式のA18チップが内蔵されているため、処理能力は前作より向上しています。

また、iPhone 15シリーズではプロモデルにしか搭載されていなかったアクションボタンが標準装備されました。それにより、カメラの起動や消音モードのON/OFFなど、さまざまなアクションがワンタッチで操作できるようになった点もポイントです。

さらに、iPhone 16は本体側面にカメラコントロールボタンが搭載されたので、撮影しながら指を滑らせるだけで撮影設定を変更できるようになっています。

そして、iPhone 15シリーズではプロモデルのみに搭載されていたマクロ撮影や空間ビデオ撮影も、iPhone 16で利用できるように進化しました。

iPhone 15

iPhone 15
引用元:au公式サイト

iPhone 15のスペック

発売日 2023年9月22日
5G対応
本体 71.6 mm
高さ 147.6 mm
厚み 7.80 mm
重量 171 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800万画素+1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A16 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone 15のメリット

  • iPhone 14 Proシリーズと同じCPUを搭載
  • メインカメラの画素数が前モデルより向上
  • 充電ケーブルがタイプCへ変更され、利便性が向上
  • 型落ち機種だが性能は高いのでコスパ良し

iPhone 15のデメリット

  • 指紋認証非対応
  • イヤホンジャックがない
  • 望遠レンズ非搭載
  • iPhone 14と外観に大きな変化がない

2023年9月に発売されたiPhone 15 / 15 Plus は、iPhone 14 Proシリーズと同じA16 Bionicチップを搭載しています。

メインカメラの画素数は、iPhone 14シリーズまでProモデル以外は1,200万画素でしたが、iPhone 15から全モデル4,800万画素へ向上したので、価格の安い 15 シリーズでもProモデル同様、高画質な写真を撮影できます。

また、iPhone 15シリーズ最大の特徴は、充電ケーブルの規格がLightningからタイプCへ変更された点です。

タイプCはゲーム機やパソコン周辺機器など多くのデバイスで採用されている規格なので、iPhone 15シリーズはより利便性が高くなったといえるでしょう。

カラー展開は淡いブルー・ピンク・イエロー・グリーンに加え定番のブラックで、カラフルな色を選びたい方におすすめです。

auの新規申し込み・機種変更はオンラインショップがおすすめ!

auの新規申し込み・機種変更はオンラインショップがおすすめ!

auは、auショップ(店頭)のほかに、auオンラインショップからもスマホを購入することができます。

オンラインショップから手続きすると以下のメリットがあるので、auで手続きをする際はオンラインショップの利用がおすすめです。

auオンラインショップのおすすめポイント

最短翌日の配送が可能

auオンラインショップから購入すると、 地域によっては最短翌日には端末が手元に届きます。

店舗で申し込む場合、店舗に在庫がある場合は即日持ち帰りができますが、在庫がない場合は取り寄せで時間がかかってしまいます。

待たずに24時間申し込み可能

auオンラインショップは手続きができない時間帯がないため、24時間いつでも待ち時間なしで申し込みできます。

店舗の場合は営業時間があるうえに、対応してもらうまでに待ち時間が発生する場合があるため、手続きするためにある程度の時間の確保が必要です。

auオンラインショップなら時間を気にせず手続きできるため、時間の確保が難しい場合にもおすすめになります。

auショップ(店舗)へ行く必要がない

auオンラインショップは文字通りオンラインで手続きできるため、店舗へ直接出向かなくても契約できます。

近くにショップがない場合や、店舗に行く時間がない場合にも便利に利用が可能です。

Pontaポイントが使える

auオンラインショップではPontaポイントが使える点もメリットです。

スマホ代金を上限としてPontaポイントを1ポイント1円相当で利用できるため、普段からPontaポイントをためている場合にはお得に利用できます。

ただしau PAY マーケット限定のPontaポイントについては利用できないため注意しましょう。

auのスマホを選ぶポイント7点

auのスマホを選ぶポイント

スマホ選びで注目すべきポイントは沢山ありますが、大きくわけると下記の7点です。

とくに価格とスペックは比例の関係になっており、スペックが高い機種ほど価格は高くなります。

auでスマホを選ぶときのポイント
  • OSで選ぶ
  • 目的にあったスマホを選ぶ
  • スマホの販売価格
  • スマホのスペック
  • カメラの性能
  • バッテリーの持ち
  • 外観のデザイン

OSで選ぶ

auでスマホを選ぶとき、まずOSを選びましょう

スマホのOSにはAndroidiOSがあり、それぞれで特徴が異なります。

どちらを選択するかは好みになりますが、現在お使いのスマホと同じOSのスマホを利用するとデータ移行が楽にでき、操作感もあまり変わらないため、おすすめです。

 Android

  • Googleが提供しているOS
  • iPhone以外の各社がAndroid OSをもとにカスタマイズを行っている
  • カスタマイズ性が高いためデザインなど自由度が高い

Androidはカスタマイズ性が高く、そもそもスマホごとにホーム画面のデザインに違いがあったり、ウィジェットの設置で使いやすいよう設定したりと、自由度の高い使い方が可能です。

一方でスマホごとに違いがあるため、スマホに慣れていない場合には戸惑う場面もあるかもしれません。

 iOS

  • Appleが開発しているOS
  • iPhoneやiPad向けに特化したOS
  • カスタマイズ性が低くデザインが統一されている

iOSはiPhoneやiPad専用のOSでデザインが統一されており、カスタマイズの観点で柔軟性は低いものの、直感的に利用できる操作性が特徴です。

iPhoneを別の世代のiPhoneへ乗り換えた場合でもデザインに一貫性があるため、同じような感覚で利用できます。

同じApple社が開発しているiPhoneとiPad、Mac 間で連携して使いやすいというメリットもあります。

スマホの販売価格

スマホの価格帯は、大きく3つに分けられます。価格帯ごとに性能が異なる場合が多いため、以下を参考に選んでみてください。

5万円以内 メッセージやSNS、動画視聴程度の必要最低限の用途で済む
5~10万円以内 ゲームや画像編集などワンランク上の処理能力が必要
10万円以上 高画質写真や動画の撮影・編集などクリエイティブな用途にも使う

目的にあったスマホを選ぶ

auスマホを選ぶ際には、スペックや価格を比較する前に目的にあったスマホなのかどうかを確認するのが重要です。

たとえば目的別に重視したいポイントとしては、以下のようなものがあげられます。

ゲーム目的 ゲームが快適にプレイにできるスペックがある、ゲーム中の通知オフなどモードを操作できるスマホがおすすめ
写真や動画を撮る機会が多い カメラ性能の高いスマホ、人と写真や動画を共有しやすいスマホがおすすめ
2台持ちとして利用したい デュアルSIMに対応したスマホや、価格をおさえたスマホがおすすめ
長時間利用したい バッテリー容量を重視したスマホがおすすめ

今回の記事では端末代金を目安におすすめのスマホをご紹介しましたが、より満足度の高さを重視するなら、上記のように目的にあわせてスマホを選びましょう。

スマホのスペック

スマホのスペックに注目しましょう。

自身の利用環境にあったスペックのものを選ぶことで、ストレスなく利用できます。とくに注目しておきたいスペックは以下のようなものです。

  • 画面の大きさ
  • マルチ画面
  • バッテリーのもち
  • メモリ(RAM)容量
  • ストレージ(ROM)容量
  • カメラの性能(画素・広角)
  • 音質
  • 防水

画面の大きさはスマホ自体の大きさにも直結するため、今利用しているスマホのサイズと比べてみて、どれくらい差があるのか事前に確認しておくのがおすすめになります。

大きすぎるスマホだと片手で操作しづらかったり、逆に小さすぎると動画視聴の際に画面が狭く感じて快適に利用できなかったりと、不満が発生してしまう可能性があるため注意が必要です。

またマルチ画面が可能な場合、動画視聴しながらブラウジングしたりと便利に利用できます。

バッテリー容量は外出先でモバイルバッテリーを利用する頻度や充電の頻度に関わり、音質は音楽をよく聞く場合には重視したいポイントです。

ほかに重視したいポイントについては、別途項目をわけて解説します。

重視すべきスペック
  • メモリ(RAM)とは?作業容量のこと
  • ストレージ(ROM)とは?データの保存領域の大きさ
  • 5Gを使うには5G対象機種が必要
  • eSIMを使うにはeSIM対象機種が必要
  • 防水の性能はスマホごとに異なる

 メモリ(RAM)とは?作業容量のこと

スマホの「メモリ(RAM)」とは、作業容量のことをいいます。

作業容量はよく作業する机の広さと例えられますが、作業容量が大きいほど、複数の作業を同時に行えたり、スムーズに行えたりするため、快適に利用したい場合には重視したいポイントです。

なおRAMは一般的に4GB〜12GBの容量が搭載されており、容量が大きいほど作業が快適に行えます。

 ストレージ(ROM)とは?データの保存領域の大きさ

「ストレージ(ROM)」とは、データの保存領域の大きさのことをいいます。

ROMはストレージ容量と呼ばれ、一般的には64GBほどあれば基本的な利用には足りますが、動画のダウンロードや画像保存などを多くする方はより大きな128GB〜256GBの容量のものを選んだ方が安心でしょう。

Android端末の場合は別途SDカードでストレージの拡大が可能な機種もありますが、非対応の場合は余裕を持った容量選択が重要です。

またiPhoneに関してはSDカードでの容量追加ができないため、最初から余裕をもったストレージ容量があるモデルを選ぶ必要があります。

なおストレージ容量がたりず、SDカードの追加も難しい場合には、クラウドにデータを保存することでスマホ本体のストレージ容量に余裕を持たせることも可能です。

 5Gを使うには5G対象機種が必要

auでは、超高速・大容量通信・超低遅延・多数同時接続を可能にした5Gの提供が行われています。

いわゆる「ラグ」がほとんど感じられない回線で、auの5G回線対応のプランとして「使い放題MAX+ 5G / 4G」「マネ活プラン+ 5G / 4G」などのプランが提供されていますが、プランで契約をするためには5G回線に対応した機種を購入しなければなりません。

auオンラインショップでは、画像のアイコンと併せて5Gの記載があるためこれらを目印に契約すると良いでしょう。

 eSIMを使うにはeSIM対象機種が必要

auの料金プランはすべて、スマートフォン内蔵型SIMのeSIMで契約できます。

eSIMはSIMカードのように申込み後カードが届くまで待つ必要もなく、申込み後すぐに利用を開始できますし、1台のスマートフォンで2つの電話番号を保持したりできるSIMなので大変便利です。

ただし、auの料金プランをeSIMで契約するためには、eSIMに対応したスマホが必要になります。

そのためauでeSIMの利用を検討している人は、手持ちのスマートフォンがeSIMに対応しているか、事前にメーカーサイトで確認しておきましょう。

 防水の性能はスマホごとに異なる

スマホは防水・防塵機能が備わっている場合がありますが、スマホごとに性能が異なります。

防水・防塵と記載されていても、等級によって性能が異なるため事前に確認しておくことが重要です。

防水性能の等級

等級 内容
0 無保護
1 製品上部から垂直に滴下する水に対して保護されている。
2 製品を15度傾けた状態で施品上部から垂直に滴下する水に対して保護されている。
3 製品上部から両側に60度までの角度で噴霧された水に対して保護されている。
4 製品に対するあらゆる方向からの水の飛まつに対して保護されている。
5 製品に対するあらゆる方向からの噴流水(12.5ℓ/min)に対して保護されている。
6 製品に対するあらゆる方向からの暴噴水(100ℓ/min)に対して保護されている。
7 水に浸しても影響がないように保護されている。
製品を水中で使用するもの。
8 潜水状態での使用に対して保護されている。7より厳しい条件の中で使用するもの(試験環境は協議により決定します)

引用:JQA 一般財団法人 日本品質保証機構|IP防水試験、IP防塵・耐塵試験

防塵性能の等級

等級 内容
0 無保護
1 直径50mm以上の大きさの外来固形物に対し保護されている。
大人の握り拳が危険個所へ接近しないように保護されている。
2 直径12.5mm以上の大きさの外来固形物に対して保護されている。
大人の指での危険個所への接近に対して保護されている。
3 直径2.5mm以上の大きさの外来固形物に対して保護されている。
工具での危険個所への接近に対して保護されている。
4 直径1.0mm以上の大きさの外来固形物に対して保護されている。
針金での危険個所への接近に保護されている。
5 防塵試験用粉塵(直径75μm)が入ったとしても所定の動作および安全性を損なわないように保護されている。
6 耐塵試験用粉塵(直径75μm)が入らないように保護されている。

引用: JQA 一般財団法人 日本品質保証機構|IP防水試験、IP防塵・耐塵試験

カメラの性能

スマホは気軽に高画質な写真や動画を撮影できるツールです。

カメラ性能でスマホを選ぶ場合、以下のポイントを抑えると良いでしょう。

重視すべきカメラ性能
  • 画素数
  • ポートレート撮影機能
  • 動画の画素数

 画素数

画像の粗さを表します。

この数値が高いほど、画像を拡大したときも粗のない写真を撮影することが可能です。

画素数は、インカメラで700万画素、アウトカメラでも1,200万画素あれば十分といえるので、高画質な写真を撮影したい場合は、さらに画素数が大きいスマホを選びましょう。

 ポートレート撮影機能

複数のレンズを搭載することで、ポートレート撮影機能が可能になります。

一眼レフカメラで撮影した時のように被写体を鮮明に捉え、背景にぼかしをいれることで、仕上がりの良い撮影を行うことができる機能です。

 動画の画素数

動画の画質は、720p、1080p、4Kといった撮影画質の違いがあり、後者の4K対応になるほど動画画質は向上します。

また、動画がより滑らかに動くフレームレート(単位:fps)という数値もあります。

fpsは数値が高いほうが滑らかな動きになり、スロー再生してもコマ落ちしないため、ゲームプレイを快適に行いたい場合には重視したいポイントです。

バッテリーの持ち

外出先ではスマホ内のリチウムイオン電池に蓄えられた電力によって駆動するため、どのくらいバッテリーが持つかという点も選ぶポイントです。

現在は1日充電しなくても持つような端末がたくさん発売されていますが、動画や音楽再生を行う場合は4000mAh以上のものを選ぶと良いでしょう。

外観のデザイン

見た目の洗練さの他に、大きさや持ちやすさも外観デザインには含まれます

大画面が主流となりつつあるため、どうしても大型化が進むスマホですが、女性など手の小さい方は程よい大きさのものを選ばないと、片手で操作できないなど持て余してしまいがちです。

画面が大きければ大きいほど操作性は高いと考える人や、大きすぎて扱えず返品可能期間内に換えたという人など、使い方によって好みが分かれます。

現在利用しているスマホの使い心地と、検討しているスマホのサイズを事前に比較するのがおすすめになります。

auのスマホをお得に購入する方法は?

auのスマホを安く購入する方法と書かれた画像

auのスマホをお得に購入するためには、以下の方法を利用するのがおすすめです。

重視すべきカメラ性能
  • キャンペーンが適用できる端末を選ぶ
  • 認定中古品「au Certified」を検討する
  • 下取りプログラムを利用する

キャンペーンが適用できる端末を選ぶ

auスマホはキャンペーンでお得に購入できる場合があります。

キャンペーンの対象スマホは特典ごとに異なるため、お得に購入したい場合はキャンペーンが適用できる端末を選ぶのがおすすめです。

なおキャンペーンの対象端末は期間によって変わっていくため、検討しているタイミングで都度確認しておきましょう。

認定中古品「au Certified」を検討する

auでは認定中古品である「au Certified」を販売しています。

中古品ですがバッテリー残量は80%以上、専門業者が品質検査しデータを完全初期化した端末、30日間の無償交換保証月、保証サービスの申し込みが可能など、安心して利用できる点が特徴です。

auが認定した中古品で、ジャンクショップなどで購入するよりも安心感があり、新品の端末よりもお得に購入できるため、最新の端末でなくても問題ない場合などにはおすすめになります。

特にiPhoneに関してはセキュリティアップデートの対象期間も長く、世代が変わっても大幅なスペックの違いがないため、世代が前のスマホでも問題なく利用できる場合が多く、型落ちでも問題ない場合はおすすめです。

下取りプログラム

auでは、機種変更のタイミングで不要になった端末を下取りに出すと、Pontaポイント還元してもらえるプログラムを実施中です。

破損や動作不良なしの通常品だけでなく、画面割れなど外装破損・ディスプレイの表示不良がある端末も対象です(下取り価格は異なります)。

下取り対象機種は、KDDIに登録されている最新購入機種となります。対象機種の詳細は、下取り価格とあわせて一覧公開されています。

スマホを安く購入できる!auのキャンペーン情報

auロゴとスマホを安く購入できるキャンペーン情報と書かれた画像

auでは常時さまざまなキャンペーンを実施しており、それらを駆使することで月額料金や端末購入料金が安くなります。

ここでは、auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーンを紹介していきます。

重視すべきカメラ性能
  • スマホトクするプログラム
  • au Online Shop お得割
  • 5G機種変更おトク割
  • 下取りプログラム

au Online Shop お得割

au Online Shop お得割

au Online Shop お得割
auオンラインショップより引用

au Online Shopで対象機種のご購入で、機種代金から最大22,000円割引されます。

【適用条件】

対象 最大割引額 適用条件
新規申込
他社から乗り換え
22,000円 新規契約もしくは他社から乗りかえで対象機種をご購入
Speed Wi-Fi 5G X12 NAR03の購入 11,000円 新規契約もしくは機種変更(12カ月以上ご利用)でご購入
Lenovo Tab P11 5G LET01の購入 5,500円 新規契約もしくは機種変更(12カ月以上ご利用)でご購入

5G機種変更おトク割

5G機種変更おトク割

5G機種変更おトク割
auオンラインショップより引用

対象機種への機種変更と同時に対象の料金プラン、対象の故障紛失サポートに新たにご加入または加入中で機種代金から最大5,500円割引されます。

120を超えるスマホが対象となっており、最新モデルのiPhoneや、発売開始と同時に割引対象となるAndroid端末もあります。

【対象端末の追加情報】

追加日 端末名
2025年2月28日 iPhone 16e
2025年2月27日 Samsung Galaxy A25 5G
2025年2月14日 Galaxy S25・Galaxy S25 Ultra
2024年12月26日 Galaxy S24 FE
2024年12月12日 Xiaomi 14T
2024年11月7日 AQUOS sense9
2024年09月20日 iPhone 16シリーズ

★最終更新:2025年3月3日。最新の追加情報は公式サイトでご確認ください。

【適用条件】

  • 機種変更で対象機種をご購入
  • 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用※1
  • 対象の「料金プラン」に加入および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入

※1.KDDIまたは沖縄セルラーに登録されている直近のご購入機種(au取扱店でお客さまがご購入された機種)が対象です。

スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラム

【スマホトクするプログラム】解説動画

auスマホを24回の分割払いで購入し、13〜25カ月までに端末を返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。

もし25カ月以上使いたくなっても、最終回のお支払金額を再度24回の分割払いにし、お支払いすることで、返却が不要です。

(例)スマホトクするプログラムでiPhone 16 128GBを購入したとき

スマホトクするプログラム
auオンラインショップより引用

ただし、本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。

所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき最大22,000円(不課税)のお支払いが必要になる場合があります。

お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はau公式サイトで確認してからお申し込みください。

【条件】

  • 加入条件:au/au取扱店で対象機種を本プログラムでご購入
  • 適用条件:本プログラムで購入された機種を12カ月以上利用し、KDDIが回収する

【対象機種】

  • iPhone
  • iPad
  • Android
  • タブレット
  • Apple Watch
  • スマートウォッチ
Q:次の機種変更もauでしなくてはいけませんか?

A:auでの機種変更は必須ではありません。

2021年9月16日まで提供されていた旧プログラム(かえトクプログラム)のような、当社・au取扱店でauのスマートフォン、ケータイなどへの買い替えは条件に含まれていません。

Q:滞納したらどうなりますか?

A:一括払いの請求が届く場合があります。

滞納が続くと、残金を一括請求される場合があります。一括精算した場合は割賦払い金が無くなるので、スマホトクするプログラムも無効となります。

下取りプログラム

下取りプログラム

auの下取りプログラムとは、機種変更のタイミングで不要になった端末を下取りに出すと、Pontaポイント還元してもらえるプログラムです。

破損や動作不良なしの通常品だけでなく、画面割れなど外装破損・ディスプレイの表示不良がある端末も対象です(下取り価格は異なります)。

下取り対象機種は、KDDIに登録されている最新購入機種となります。対象機種の詳細は、下取り価格とあわせて一覧公開されています。

【下取り条件】

  • 3カ月以上ご利用の下取り対象機種から機種変更
  • 機種変更でauスマートフォン、iPhone、auケータイもしくはauタブレットを購入
  • 下取り対象機種が故障、水濡れがなく正常に動作すること

【下取り対象】

  • iPhone
  • iPad
  • Androidスマホ
  • Androidタブレット
  • ケータイ

【下取りパターン】

  • ①店頭で機種変更&下取り希望の端末を持参
  • ②店頭で機種変更⇒郵送で下取り
  • ③オンラインショップで機種変更⇒郵送で下取り
  • ④オンラインショップで機種変更⇒店頭で下取り

※店頭:au Style・auショップ。その他のau取扱店での下取りは、ご来店予定の店舗にお問い合わせください。
Apple Storeでご契約のお客さまへの下取りのご案内

手間をかけずに機種変更と下取りを済ませたいなら、スキマ時間に手続きができる③オンラインショップで機種変更⇒郵送で下取りがおすすめです。

オンラインショップで機種変更を申し込み時、下取り希望にチェックを入れると回収キットが届きます。到着から10日以内に「返送用レターパック」で下取り対象機種を発送しましょう。

「au下取り郵送受付センター」に到着後2週間程度で、Pontaポイントが還元されます。

とにかく最短で機種変更と下取りを済ませたいなら、①店頭で機種変更&下取り希望の端末を持参がおすすめです。

店頭へ来店予約をし、下取り希望の端末を持っていくことで機種変更の手続きと合わせて下取りをしてもらえます。Pontaポイントもその場で還元してもらえるので、すぐに確認でき安心です。

本人確認書類(免許証など)が必要なので、忘れずに持参しましょう。


auのスマホについてよくある質問

  • auのスマホでおすすめの端末は?
  • auのスマホはオンラインと店舗のどちらがおすすめ?
  • auのスマホは中古も購入できる?

auのスマホでおすすめの端末は?

auでは多数のスマホを取り扱っていますが、現時点でおすすめのスマホは以下の14機種です。

【〜5万円以内】auおすすめスマホ

  • Redmi Note 13 Pro 5G
  • Redmi 12 5G XIG03
  • arrows We2

【5~10万円以内】auおすすめスマホ

  • Google Pixel 8a
  • Galaxy S24 FE
  • AQUOS sense9
  • Xiami 14T
  • Xperia 10 VI

【10万円以上】auおすすめスマホ

  • Galaxy S24
  • Xperia 1 VI
  • Google Pixel 9

auで購入できるおすすめiPhone

  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 16
  • iPhone 15

auのスマホはオンラインと店舗のどちらがおすすめ?

auのスマホはオンラインショップで契約するのがおすすめです。

auで開催されているキャンペーンのうち、auオンラインショップでしか適用できない特典もあるため、お得に利用するためにはオンラインショップを検討しましょう。

ただスマホの大きさや外見などを直接確認したいという場合には、まず店舗で端末を確認し、実際の購入はオンラインショップから行うという使い分けもおすすめです。

auのスマホは中古も購入できる?

auでは認定中古品のスマホも購入できます。

auの中古品スマホは、バッテリー残量は80%以上、専門業者が品質検査しデータを完全初期化した端末、30日間の無償交換保証月、保証サービスの申し込みが可能など、安心して利用できるスマホです。

とくにiPhoneは型落ちでも大幅にスペックが劣るわけではないため、最新の端末でなくても大丈夫な場合は、認定中古品を検討するのもおすすめになります。

まとめ

本記事では、auで購入できるおすすめスマホとスマホを選ぶときのポイントについて解説しました。

auは5~10万円の価格帯のスマホが充実しているので、少なくとも5万円以上は見積もっておくといくつかの候補からご自身に合ったスマホを選ぶことができます。

5万円以下のスマホも販売されていますが、取り扱い機種が少なく、スペックも最低限のため、サブスマホやライトユーザーにはおすすめといえます。

ただし、5~10万円の価格帯のスマホも、キャンペーンを活用することで、ユーザー負担額を5万円以下に抑えられる可能性もあります。

スマホを選ぶときは予算+1万円ほどの機種も確認し、キャンペーンで安く購入できないかチェックしておくことをおすすめします。

また、10万円以上のハイエンドモデルも「スマホトクするプログラム」を活用することで安くスマホを利用できます。

「本当はハイエンドモデルを使いたいけど、予算の関係で諦めている」という方は、スマホトクするプログラムでの購入も検討すると良いでしょう。

auでスマホを購入したい方、機種変更をしようと検討中の方は、ぜひ本記事を参考に、スマホを選んでみてください。

この記事の編集者

モバレコ編集者:H.M

モバレコ編集者:H.M

2020年から、スマートフォンやインターネット回線のカテゴリを担当。
料金プランの解説からスマホレビューまで幅広いテーマの記事を手掛けており、難しく感じるスマホやネットの情報を、誰でも直感的に理解できる形でお届けすることを大切にしています。
スマホはAndroidを使うことが多く、最近はXiaomi製品が好き。
携帯会社はUQモバイルとIIJmioを契約しており、リアルな体験談も記事に反映していきます。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

スマホ・格安SIMに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランをより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
  • スマホ・通信の「分かりにくい」を「分かりやすく」お届けし、ユーザーの疑問・不安をサポートをします。

今後も、スマホ・格安SIMの疑問点や分かりにくい情報の問題解決できるようにユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

得意カテゴリー

スマホ・格安SIM

SNS

Twitter(@mobareco_jp)
https://twitter.com/mobareco_jp

Let's Share!

  • Twitter シェアアイコン
  • facebook シェアアイコン
  • はてなブックマーク シェアアイコン
  • Pocket シェアアイコン