毎月のスマホ・携帯料金を安くしたい方へ!ドコモ・au・ソフトバンクの料金を安くする方法とは?

スマホ 料金 安くする

現在スマホをお使いの方は、NTTドコモ、au、ソフトバンクいずれかと契約していることが多いでしょう。

大手キャリアを契約中の方の中には、料金明細をみて「スマホの料金、高くない…?」と感じている方もいるかと思います。

今回は、スマホの料金を少しでも安くしたいと考えている方へ、月額料金を安くするポイントやキャリアごとの月額料金を安くする方法をご紹介します。

現在のスマホの月額料金が高いと感じている方や、おすすめの格安SIMが知りたいという方はぜひ参考にしてください。

★ スマホ・携帯料金を安くする方法 ★

★ スマホの機種代を安く抑えて購入する方法

※掲載する料金は指定がない限りすべて税込となります。

新機種が続々登場!
– 楽天モバイル –

rakuten_cp

SIMのみでも
3,000円分の楽天ポイント還元!

スマホ・携帯の平均月額料金はどれくらい?

スマホ・携帯の平均月額料金はどれくらい?

2022年9月のMMD研究所[1]によると、月々の携帯料金の端末代と通話料込みの平均額は、大手3キャリアでは9,526円となりました。

このうち端末代を抜いた大手3キャリア利用者の通信+通話料の平均では5,150円となるようです。

スマホ・携帯の平均月額料金はどれくらい?
引用元:2022年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査|MMD研究所

また、大手キャリア利用者の約半分が「小容量(1GB以下〜7GB)」を利用しており、キャリアの格安プラン(オンライン専用プラン)ユーザーは「中容量(8GB〜30GB)」のデータを利用している人が最多でした。

このことから、大手キャリアユーザーは「小容量(1GB以下〜7GB)」、キャリアの格安プランユーザーは「中容量(8GB〜30GB)」を平均金額より抑えたいという方が多いのではないでしょうか。

続いて、ここまでのプランと料金の傾向を元に「ドコモ・au・ソフトバンク」で、それぞれのプランについても見てみましょう。

ドコモの平均金額料金・プラン

ドコモの料金プランは小容量と大容量のプランの大きく2つに分類が可能です。

▼小容量プラン(1〜7GB)

  データ量 ギガライト(4G向け)
5Gギガライト
基本料金 〜1GB 3,465円/月
~3GB 4,565円/月
~5GB 5,665円/月
~7GB 6,765円/月
通話料 22円/30秒

▼大容量プラン(無制限/60GB)

  5Gギガホプレミア ギガホプレミア(4G向け)
データ量 無制限 60GB
基本料金 〜3GB 5,665円/月 5,555円/月
3GB超 7,315円/月 7,205円/月
通話料 22円/30秒
▼通話オプションを見る

※横にスクロールできます。

かけ放オプション 月額1,870円/月
国内通話24時間かけ放題
5分以内かけ放題オプション 月額770円/月
国内通話5分以内:無料
5分超過分:30秒あたり22円

「小容量(1GB以下〜7GB)」かつ「通信+通話料の平均で5,150円」という条件に照らし合わせると、以下のプランが当てはまります。

  • 5Gギガライト(〜3GB)
    4,565円/月
  • 5Gギガライト(〜1GB)3,465円 + 5分以内かけ放題オプション 770円 
    4,235円/月

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大77,000円割引

auの平均月額料金・プラン

auの料金プランについても小容量と大容量のプランの大きく2つに分類が可能です。

ただし、大容量プランにはNetflixやamazon primeなど他のサービスとセットになったプランを含めて、合計で5種類あります。

▼小容量プラン(1GB以下〜4GB)

  データ量 スマホミニプラン5G/4G
基本料金 〜1GB 3,465円/月
〜2GB 4,565円/月
~3GB 5,665円/月
~4GB 6,215円/月
通話料 22円/30秒

▼大容量プラン(無制限)

※横にスクロールできます。

使い放題MAX 5G / 4G 使い放題MAX 5Gwith Amazonプライム 使い放題MAX 5G/4GNetflixパック(P) 使い放題MAX 5G/4Gドラマ・バラエティパック 使い放題MAX 5G/4GDAZNパック 使い放題MAX 5GALL STARパック2
データ量 無制限
基本料金 〜3GB 5,588円/月 6,358円 6,688円 7,458円 8,118円 8,998円
3GB超 7,238円/月 8,008円 8,338円 9,108円 9,768円 10,648円
通話料 22円/30秒
▼通話オプションを見る

※横にスクロールできます。

通話定額 月額1,980円/月
国内通話24時間かけ放題
通話定額ライト 月額880円/月
国内通話5分以内:無料
5分超過分:30秒あたり22円

「小容量(1GB以下〜7GB)」かつ「通信+通話料の平均で5,150円」という条件に照らし合わせると、以下のプランが当てはまります。

  • スマホミニプラン5G/4G (〜2GB)
    4,565円/月
  • ピタットプラン 5G (〜1GB)3,465円 + 通話定額ライト880円  
    4,345円/月

au Online Shop スペシャルセール
最大54,500割引!

ソフトバンクの平均月額料金・プラン

ソフトバンクの料金プランは小容量と大容量のプランの大きく2つに分類が可能です。

▼小容量プラン(1GB以下〜3GB)

  データ量 ミニフィットプラン+
基本料金 〜1GB 3,278円/月
〜2GB 4,378円/月
~3GB 5,478円/月
通話料 22円/30秒

▼大容量プラン(無制限/60GB)

  メリハリ無制限
データ量 無制限
基本料金 〜3GB 5,588円/月
3GB超 7,238円/月
通話料 22円/30秒
▼通話オプションを見る

※横にスクロールできます。

定額オプション+ 月額1,980円/月
国内通話24時間かけ放題
準定額オプション+ 月額880円/月
国内通話5分以内:無料
5分超過分:30秒あたり22円

「小容量(1GB以下〜7GB)」かつ「通信+通話料の平均で5,150円」という条件に照らし合わせると、以下のプランが当てはまります。

  • ミニフィットプラン+ (〜2GB)
    4,378円/月
  • ミニフィットプラン+ (〜1GB)3,278円 +準定額オプション+ 880円
    4,158円/月

iPhone 14シリーズ 予約受付中!

スマホ・携帯料金を安くするポイント

スマホ・携帯料金を安くするポイント

スマホや携帯の月額料金を安くするためには、以下のポイントを抑えることが大切です。

契約プランやオプションを見直すことで、数千円単位で月額料金が安くなったという例もあります。

無駄に支払っている料金がないかも順番に確認してみましょう!

★ スマホ・携帯料金を安くするポイント

※クリックすると該当箇所に移動します

ポイント1:プランの見直しをする

スマホや携帯の月額料金を安くするためには、毎月消費しているデータ容量に見合ったプランを契約することが大切です。

毎月消費しているデータ容量は、各キャリアのサポートサイトから確認できますので、まずはこちらでチェックしてみましょう。

■ 契約情報確認方法(キャリア別)

ドコモ My docomo
au My au
ソフトバンク My SoftBank

毎月のデータ消費量が0〜7GBで収まる人は、以下の従量課金プランを契約すると月額料金を安くできます。

■ 各キャリアの料金プラン(0GB~7GB) 

※横にスクロールできます。

  ドコモ au ソフトバンク
5Gギガライト スマホミニプラン 5G/4G ミニフィットプラン+
〜1GB 3,465円/月 3,465円/月 3,278円/月
〜2GB 4,565円/月 4,378円/月
~3GB 4,565円/月 5,665円/月 5,478円/月
〜4GB 6,215円/月
~5GB 5,665円/月
~7GB 6,765円/月

一方、月のデータ消費量が7GB以上(auは4GB以上・ソフトバンクは3GB以上)になる人は、以下の定額制プラン(無制限プラン)を契約したほうが、月額料金を安くできます。

■ 各キャリアの料金プラン(無制限)

※横にスクロールできます。

  ドコモ au ソフトバンク
5Gギガホプレミア 使い放題MAX 5G/4G メリハリ無制限
〜3GB 5,665円/月 5,588円/月 5,588円/月
3GB超 7,315円/月 7,238円/月 7,238円/月

ちなみに、スマホや携帯のプラン料金は、セット割引やポイントサービスを活用することで、さらに安くすることも可能です。

以下に詳細を解説していますので、あわせてご覧ください。

ポイント2:セット割を活用する

大手キャリア各社では、携帯サービスだけでなく固定回線のサービスも提供しています。

スマホと固定回線を同じ会社でまとめることで、セットで契約している間は毎月550円〜最大1,100円の永年割引を受けることが可能です。

この割引は離れて暮らす家族も含め、家族が持つ回線それぞれに割引を受けられるので、例えば4人家族であれば毎月最大4,400円分の割引を受けられることになります。

※横にスクロールできます。

キャリア 対象ネット回線 割引額
ドコモ ドコモ光、home 5Gセット割 最大1,100円/月(永年)
au auひかり、WiMAXなど 最大1,100円/月(永年)
ソフトバンク おうち割 光セットなど 最大1,100円/月(永年)

 【ドコモ】ドコモ光 / home 5Gセット割

ドコモ光 / home 5Gセット割を利用する
引用元:home 5G セット割 | ドコモ

ドコモでは、ドコモ光、またはhome 5Gとのセット割も提供しています。

光回線のドコモ光とホームルーターのhome 5G、どちらとセットで契約しても家族全員のスマホ料金が永年最大1,100円割引になります。

インターネットの契約を考えている方や、インターネットを契約中だけど料金を抑えたいという方はセット割での契約がおすすめです。

■ 割引詳細

※横にスクロールできます。

ドコモ光セット割 ドコモのスマホと「ドコモ光」をセットで契約すると、家族全員スマホ料金から永年最大1,100円割引
home 5Gセット割 ドコモのスマホと「home 5Gセット割」をセットで契約すると、家族全員スマホ料金から永年最大1,100円割引

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大77,000円割引

 【au】auスマートバリューを利用する

auスマートバリューを利用する
引用元:auスマートバリュー | au

auスマートバリュー」とは、「auひかりなどの指定光回線とひかり電話」または「auスマートポート」「au ホームルーター 5G」「WiMAX +5G」とスマホをセットで契約すると、スマホの月額料金が永年最大1,100円割引されるサービスです。

50歳以上の方は、契約するご家族と異なる住所でも割引を受けることができます。

スマホミニプラン5G/4Gの場合は月額最大550円割引、使い放題MAX 5Gなどその他プランの場合は月額最大1,100円割引となりますのでご注意ください。

■ 割引詳細

※横にスクロールできます。

auスマートバリュー

「auひかりなどの指定光回線とひかり電話」または「auスマートポート」「au ホームルーター 5G」「WiMAX +5G」とスマホをセットで契約すると、スマホの月額料金が永年最大1,100円割引

  • スマホミニプラン5G/4Gの場合:月額最大550円割引
  • 使い放題MAX 5Gなど、その他プランの場合:月額最大1,100円割引

au Online Shop スペシャルセール
最大54,500割引!

 【ソフトバンク】おうち割 光セット

ソフトバンク_おうち割 光セットの概要画像
引用元:おうち割 光セット | ソフトバンク

ソフトバンクではSoftbank 光・Airとのセット契約でスマホ代が毎月最大1,100円割引を受けられる「おうち割 光セットがあります。

セット契約すれば永年割引が受けられ、2年間で最大26,400円割引を受けられるのでソフトバンクを利用中にインターネットの契約を考えている方はぜひチェックしてみてください。

■ 割引詳細

※横にスクロールできます。

おうち割 光セット Softbank 光・Airとのセット契約で月額料金が最大1,100円割引(データプランメリハリ無制限 / データプランミニフィット+の場合)

iPhone 14シリーズ 予約受付中!

ポイント3:キャンペーン(家族割やポイントサービス)を活用する

スマホは家族で同じキャリアにまとめると、離れて暮らす家族も含めて「家族グループ」を作ることができ、グループ内の人数に応じて毎月550円〜最大1,100円の永年割引を受けられます。

家族割は先に述べた光回線のセット割と併用ができるパターンがほとんどなので、割引を組み合わせることができれば、1回線あたり毎月最大2,200円もの割引を受けることも可能です。

また、大手スマホキャリアでは、指定のクレジットカードや電子決済サービスで毎月の料金を支払ったり、キャンペーン期間中にスマホを購入したりすると、ポイントが還元されます。

■ 代表的なポイントサービスの組み合わせ

  • ドコモ× dポイント
  • 楽天モバイル× 楽天ポイント
  • au× Pontaポイント
  • ソフトバンク× PayPay

還元されたポイントは1pt=1円でネットショップや街のお店で使うことも可能ですし、毎月のスマホ料金に充てることも可能です。

そのため、毎月のスマホ・携帯料金を安くしたい方は、契約中のキャリアでお得なポイントサービスを行っていないか、公式サイトで確認してみましょう。

ちなみに楽天モバイルでは、楽天モバイルと楽天カードを同時に申し込むと、最大10,000円分の楽天ポイントが受け取れるキャンペーンを実施しています。

気になった方は、ぜひこの機会にチェックしてみましょう!

楽天モバイル × 楽天カード
同時申し込みで14,000ポイント!

 【ドコモ】ファミリー割引・みんなドコモ割を利用する

ファミリー割引・みんなドコモ割を利用する
引用元:みんなドコモ割 | ドコモ

ドコモでは、家族内の国内通話が無料になる「ファミリー割引」と月額料金が回線ごとに最大1,100円割引になる「みんなドコモ割」がおすすめです。

「みんなドコモ割」は、同居していない家族同士でも割引の対象になり、3回線目以上であれば最大の1,100円割引を受けることができます。

世帯でドコモを契約している方は、ぜひ申し込んでみてください。

■ 割引詳細

※横にスクロールできます。

ファミリー割引
  • 家族内の国内通話が24時間無料
  • FOMAご契約の方向けの基本使用料が25%割引
みんなドコモ割
  • 「ファミリー割引」グループ内で2回線目月額550円割引、3回線目以降で月額1,100円割引

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大77,000円割引

 【au】家族割プラスを利用する

家族 セット割
引用元:家族割プラス|au

auでも家族で回線をまとめるとお得な「家族割プラス」に加入すると、3回線以上のスマホ料金が永年月額1,100円割引されます。

auの場合はドコモと違い、同一住所にお住まいの家族であることが条件となります。

「家族割プラス」を利用することで世帯全体のスマホ代を抑えることができるので、ぜひ活用してください。

■ 割引詳細

※横にスクロールできます。

家族割プラス 「家族割プラス」グループ内で2回線目月額550円割引、3回線目以降で月額1,100円割引

au Online Shop スペシャルセール
最大54,500割引!

 【ソフトバンク】新みんな家族割を利用する

新みんな家族割を利用する
引用元:新みんな家族割 | ソフトバンク

ソフトバンクでは、「新みんな家族割」を提供しています。「新みんな家族割」では、現在受け付け中のデータプランメリハリ無制限の場合、家族の回線数に応じて最大月額1,210円割引されます。

こちらはドコモ・auよりも割引額が多く、同居家族だけではなく親戚や同居中のパートナー等も割引の対象となります。

複数回線でソフトバンクをご利用の方は、ご家族での加入がお得です。

■ 割引詳細

※横にスクロールできます。

新みんな家族割

家族の回線数に応じて月額料金が最大1,100円割引(データプランメリハリ無制限の場合)

  • 2回線:月額660円割引
  • 3回線以上:月額1,210円割引

iPhone 14シリーズ 予約受付中!

ポイント4:加入しているオプションを見直す

各スマホキャリアでは、以下のように多数のオプションサービスが提供されています。

いずれも便利なオプションですが、本当に必要なものだけを厳選して契約しなければ、オプション料金だけで年間数千円から数万円になることもあるため要注意です。

そのため、まったく使っていないオプションを契約し続けていないか、この機会に見直していきましょう。

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
オプション 月額使用料
留守番電話サービス 330円
迷惑メールおまかせブロック 220円
ケータイ補償サービス 363円~1,100円
dTV 550円
クラウド容量オプション 110円~440円
オプション 月額使用料
故障紛失サポート 418円~726円
迷惑電話撃退サービス 110円
使い方サポート 649円
オプション 月額使用料
あんしん保証パック with AppleCare Services 715円~1,600円
セキュリティパックプラス 660円
オートチャージ(快適モード) 1,100円 / 1GB

この他にも遠隔サポートやセキュリティソフトなど、多くのオプションがあります。

契約中のオプションはマイページから確認できますので、利用していないオプションがあれば、マイページからそのまま解約手続きを行いましょう。

 通話料を抑えたい場合は、通話定額オプションがおすすめ!

毎月、通話料に料金が発生しているという方は、以下の通話定額オプションへの加入がおすすめです。

キャリアでは、無制限のかけ放題オプションと1回5分以内のかけ放題、2種類が用意されています。月の通話量を把握して、自分に合った通話定額オプションを選ぶようにしましょう。

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
オプション 月額使用料
かけ放題オプション 1,980円
5分通話無料オプション 880円
オプション 月額使用料
通話定額 1,870円
通話定額ライト(1回5分以内) 770円
オプション 月額使用料
定額オプション 1,650円
準定額オプション(1回5分以内) 550円

ポイント5:キャリアの格安プランに切り替える

キャリアの格安プランとは、申し込みや問い合わせ窓口をオンライン限定にすることで、月額料金をキャリアのメインプランより安く設定している以下のプランです。

キャリアの格安プラン

  • ドコモ → ahamo
  • au → povo
  • ソフトバンク → LINEMO

プランやオプションを見直したり、セット割やキャンペーンなどを活用しても思ったほど料金が安くならない場合は、キャリアの格安プランに切り替えることも検討してみましょう。

ただし、キャリアの格安プランには以下のメリットとデメリットがありますので、事前に確認しておいてください。

キャリアの格安プランのメリット
  • キャリアのスマートフォンがそのまま使える
  • 多くも少なくもないデータ量
  • キャリアの高速回線をそのまま使える
キャリアの格安プランのデメリット
  • オンラインからしか申し込めない
  • 原則、店舗でのサポートが受けられない(ドコモのみ3,300円で店舗対応)
  • 端末の販売を行っていない(povo・LINEMOのみ)

 【ドコモ】ahamoに乗り換える

ahamo

ahamoはドコモが提供する格安プランです。

ahamoの最大の特徴は、povoとLINEMOとほぼ同じ価格帯でありながら、月額料金に5分以内のかけ放題分の料金が含まれているところです。

また、大手キャリアの格安プランでは唯一、端末の販売も行っています。そのため、料金の見直しで移行するのに合わせて、機種変更も一緒に行うことが可能です。

さらにドコモが発行するdカードで支払いをすれば+1GB/月、dカード GOLDでは+5GB/月のデータ増量特典が受け取れるなど、特典の多さも魅力となっています。

★ ahamoのおすすめポイント

  • 20GB2,970円で5分以内のかけ放題分の料金が含まれている
  • 格安プランの中で唯一端末の販売をしている
  • dカード支払いで特典がついてくる
▼ahamoの料金プラン・オプション等を見る
月額料金 20GB:2,970円
100GB:4,950円
データ容量 20GBまたは100GB
データチャージ:1GB/550円
テザリング ○(無料)
回線 4G / 5G
回線の種類 ドコモ
国内通話料金 5分以内は無料
(超過後 22円/30秒)
海外ローミング 20GBまで無料
キャリアメール ×

 【au】povoに乗り換える

povo

povoは、auの格安プランです。

povoの特徴は、データ容量や通話オプションをトッピング方式で追加して、個々に合ったプランを自由に選択できるところにあります。

データ容量は1GB、3GB、20GB、60GB、150GBと選択肢が豊富で、さらに24時間限定でのデータ使い放題トッピングも用意されています。また、各データ容量には、それぞれ30日間や90日間といった有効期限が設けられています。

さらに、トッピングはデータだけでなく、「DAZN」や「smash.」といった映像コンテンツも追加することが可能です。

★ povoのおすすめポイント

  • データ容量や通話オプションをトッピング方式で自由に選べる
  • 最大150GBの大容量を購入できる
▼データトッピングを見る
povo2.0
基本料金 0円
データトッピング
1GB(7日間) 390円/回
3GB(30日間) 990円/回
20GB(30日間) 2,700円/回
60GB(90日間) 6,490円/回
150GB(180日間) 12,980円/回
データ使い放題(24時間) 330円/回

※180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあります。

▼データ以外のトッピングを見る
通話トッピング
5分以内かけ放題 550円/月
通話かけ放題 1650円/月
コンテンツトッピング
DAZN使い放題パック(7日間) 760円/回
smash.使い放題パック(24時間) 220円/回
サポートトッピング
スマホ故障サポート 830円/月

新規契約・乗り換えはこちら!


povo1.0・auから
povo2.0への変更はこちら!

 【ソフトバンク】LINEMOに乗り換える

LINEMO

ソフトバンクが提供する格安プラン「LINEMO」です。

LINEMOでは、3GBか20GBのどちらかのデータ容量を選べるので 、小容量で収まる人にも中容量が欲しい人にとってもシンプルで選びやすい料金プランとなっています。

LINEのメッセージや通話で利用したデータ量がカウントされる「LINEギガフリー」が無料で利用できる点が特徴です。

さらに今なら、申し込むだけでミニプランが12ヶ月間実質無料で利用できるキャンペーンが行われているなど、申し込み時のキャンペーンが充実しているのも特徴です。

★ LINEMOのおすすめポイント

  • 3GBと20GBのみのシンプルな料金プラン
  • LINEのデータ容量がカウントされる「LINEギガフリー」が無料
  • ミニプラン(3GB)が最大12カ月間実質0円キャンペーン中
▼LINEMOの料金プラン・オプション等を見る
月額料金 3GB:990円
20GB:2,728円
データ容量 1GBまたは20GB
データチャージ:1GB/550円
テザリング ○(無料)
回線 4G / 5G
回線の種類 ソフトバンク
国内通話料金 22円/30秒
キャリアメール ×
その他 LINE年齢認証対応
LINEカウントフリー

12/4(月)まで
ミニプラン 12カ月実質0円

ポイント6:格安SIMやサブキャリアに切り替える

プランを安くしてスマホ・携帯料金を安くする際、キャリアのオンライン専用プランのほかに、「格安SIM」や「サブキャリア」という選択肢があります。

 格安SIMとは?

格安SIMとは、au・ドコモ・ソフトバンクのキャリア回線の一部をレンタルして通信サービスを提供している事業者(MVNO)です。

■ 格安SIM一例

  • mineo
  • IIJmio
  • OCN モバイル ONE
  • HISモバイル
  • イオンモバイル
  • NUROモバイル など

格安SIMには、以下のメリットとデメリットがあります。

格安SIMのメリット
  • キャリアより料金が安い
  • 低容量プランの種類が豊富
  • キャリアで販売が終了しているスマホ(旧モデル端末)を購入できる
格安SIMのデメリット
  • キャリアより通信速度が遅い
  • キャリアより電波が不安定になるときがある
  • 最新端末の取り扱いがほぼない

格安SIMはキャリアのメインプランや格安プランより安く利用できるため、スマホ・携帯料金を安くしたい人には最適です。

■ スマホ代の平均月額料金

大手4キャリア 8,471円
オンライン専用プラン 6,345円
サブブランド 4,673円
格安SIM(MVNO) 3,841円

引用元: 2021年12月通信サービスの料金と容量に関する実態調査|MMD研究所

ただし、キャリア回線をレンタルしている関係上、キャリアより通信速度や電波の安定性が劣る点はデメリットといえます。

 サブキャリアとは?

一方サブキャリアとは、au・ソフトバンクのキャリア回線を他社格安SIMより優先的に利用できるにもかかわらず、料金が安く設定されているスマホ事業者です。

サブキャリア一覧

  • ドコモ:現状なし
  • auサブキャリア:UQモバイル
  • ソフトバンクサブキャリア:ワイモバイル

サブキャリアには、以下のメリットとデメリットがあります。

サブキャリアのメリット
  • キャリアより料金が安い
  • 格安SIMより通信速度が速く安定している
  • キャリアのセット割引を適用できる
サブキャリアのデメリット
  • 最新端末の取り扱いがないor少ない
  • キャリアより通信速度が遅い
  • 格安SIMより料金が高い

サブキャリアは格安SIMより通信速度が速く安定しているため、キャリアほど料金は高くないものの格安SIMより月額料金は高いです。

しかし、キャリアと同じセット割引を適用できるので、auひかりやソフトバンク光、ソフトバンクエアーなど、対象の光回線やモバイル回線を契約している方は、格安SIM並に料金を安くできますよ。

以上の点を踏まえると、格安SIMやサブキャリアはキャリアのメインプランより月額料金の平均を最大で約3倍近くも安くできるため、料金重視なら乗り換えも検討してみてください。

 UQモバイルに乗り換える

UQモバイル

UQモバイルは、auのサブキャリアです。

UQモバイルでは、用途別に以下3つの料金プランを提供しています。

■ UQモバイルで提供中の料金プラン

コミコミプラン 20GBのデータ容量に1回10分のかけ放題が付いたプラン
トクトクプラン 最大15GBで3,465円、1GBまでだと2,277円になる従量制プラン
ミニミニプラン 4GBの小容量プラン

このうちトクトクプランとミニミニプランは、auひかりなどの指定光回線やau電気と一緒に契約すると月額1,100円割引される自宅セット割」が適用されます。

自宅セット割が適用されると、トクトクプランとミニミニプランの月額料金から永年1,100円が割引されるため、スマホ料金をより安くできますよ。

そのほかにも、UQモバイルは全国のUQスポット、およびauショップなどの実店舗で申し込みや対面サポートを受け付けてもらえるので、サポート面に不安を感じている方も安心して利用できますよ。

★ UQモバイルのおすすめポイント

  • 3つのプランから自分の使い方にあったプランで契約できる
  • 自宅セット割を使えば月額990円~利用可能
  • 全国2,700店舗以上での対面サポートを受けられる
▼UQモバイルの料金プランを見る

※横にスクロールできます。

  ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン
データ容量 4GB 15GB 25GB
月額料金 2,365円 1GBまで:2,277円
1~15GB:3,465円
3,278円
割引適用時
月額料金※1
1,078円 1GBまで:990円
1~15GB:2,178円
3,278円

※1:自宅セット割&au PAY カードお支払い割適用時(コミコミプランは対象外)

▼UQモバイルのオプション等を見る
通話オプション 通話放題(24時間):1,980円 / 月
通話放題ライト(10分/回):880円 / 月
通話パック(60分/月):550円 / 月
eSIM対応 対応
支払方法 クレジットカード、口座振替

UQ親子応援割受付中!

 ワイモバイルに乗り換える

ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクのサブキャリアです。

ワイモバイルのプラン「シンプルS/M/L」は、利用できるデータ量がS/M/Lで3つに絞られており、使い方に合わせて選ぶだけのシンプルさが特徴といえます。

また、家族割や光回線セット割といった割引も用意されており、適用することでソフトバンクの4G/5G回線が月額990円から利用することができます。

さらに今なら、オンラインストア限定のタイムセールや、乗り換えユーザーに最大15,000円相当のPayPayポイントを還元するキャンペーンなど、多くのキャンペーンが実施されている点も魅力です。

★ ワイモバイルのおすすめポイント

  • 3つのデータ量から選べるシンプルなプラン
  • 家族割や光回線セット割など割引も充実
  • PayPayポイント還元や端末割引など申し込み時のキャンペーンが豊富
▼ワイモバイルの料金プランを見る

※横にスクロールできます。

  シンプルS シンプルM シンプルL
データ容量 3GB 15GB 25GB
月額料金 2,178円 3,278円 4,158円
割引適用時
月額料金※1
990円 2,090円 2,970円

※1:家族割サービス2回線目以降、またはおうち割 光セット(A)適用時

▼ワイモバイルのオプション等を見る
通話オプション だれとでも定額(10分)770円 / 月
スーパーだれとでも定額(S)1,870円 / 月
eSIM対応 対応
支払方法 クレジットカード、口座振替

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

 3キャリア回線利用可能!mineo

mineo

mineoはRBB
TODAYなどのメディア調査で、「格安SIM総合満足度1位」を何度も受賞するなど、サポート体制やサービス面で定評がある格安SIMです。

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線を提供しているので、大手キャリアからの乗り換えでも今使っている端末はそのまま使い続けることができます。

また、プランは高速通信を月間データ容量分使用できる「マイピタ」と、最大32kbps〜3Mbpsの速度でデータを使い放題できる「マイそく」の2種類です。

通信速度を重視したい人は「マイピタ」、速度よりもデータ容量重視の方は「マイそく」を選びましょう。

mineoは、ユーザー同士のコミュニティサイトである「マイネ王」やユーザー間でデータを分け合える「フリータンク」など、独自のサービスやコミュニティも充実している点も特徴です。

★ mineoのおすすめポイント

  • 大手キャリアユーザーでも今のスマホのまま乗り換えられる
  • データ無制限プランを契約できる
  • 「フリータンク」「パケットシェア」「マイネ王」など充実の独自サービスあり
▼mineoの料金プランを見る

通常プラン「マイピタ」

※横にスクロールできます。

シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
1GB 880円 1,298円
5GB 1,265円 1,518円
10GB 1,705円 1,958円
20GB 1,925円 2,178円
お試し200MBコース※1 330円 1,100円
パケット放題 Plus 385円
(10GB以上のコースは無料)

※価格は全て税込
※1:利用期間(最大2か月)満了後は自動的に1GBコースに移行

中速無制限プラン「マイそく」

※横にスクロールできます。

シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
スーパーライト
(最大32kbps)
250円
ライト
(最大300kbps)
660円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
24時間データ使い放題 330円/回

※価格は全て税込
※月~金の12時台は最大32kbpsに制限
※スーパーライトは新規申し込み時のみ申込可能。(他のコースからのコース変更は不可)

▼mineoのオプション等を見る
通話オプション 10分かけ放題 550円 / 月
時間無制限かけ放題 1,210円 / 月
eSIM対応 対応
支払方法 クレジットカード※
主なサービス
  • mineoプチ体験
  • アンバサダー制度
  • フリータンク など

※eo光ネットを利用中、口座振替の支払方法を選択している人は口座振替が可能

mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

ポイント7:Wi-Fiを利用する

データ量の節約のためにも、街中やお店にあるWi-Fiを利用することも月額料金を安くするポイントです。

基本的にWi-Fiに繋ぎながらスマホを利用するという方は、大容量のデータを契約する必要が無く、その分月額料金を節約できます。

フリーWi-Fiはあらゆるところにあるので、ぜひ併用して活用してみてください。

データ使用量に波があるなら「楽天モバイル」がおすすめ

楽天モバイル

毎月の利用しているデータ量にばらつきがある方は「楽天モバイル」がおすすめです。

楽天モバイルの料金プランである「Rakuten最強プラン」は、毎月使用したデータ量に応じて月額料金が決まるプランです。

ただし、データ消費量が20GBを超えると月額3,278円でデータを無制限利用できるため、楽天モバイルなら1つのプランで小容量〜無制限まですべての容量帯をカバーできますよ。

ちなみに、無料の専用アプリ「Rakuten
Link」を使えば通話料も無料
になるので、アプリから発信すれば通話料も完全無料にすることが可能です。

▼楽天モバイルの料金プランを見る
Rakuten最強プラン
~3GB 1,078円
3GB超~20GB 2,178円
20GB~無制限 3,278円
音声通話 国内通話:22円/30秒
※Rakuten Linkアプリで発信した場合は無料
使用回線 楽天回線・au回線

iPhoneシリーズ
最大22,000円相当ポイント還元!

スマホ・携帯料金を安くする手順

スマホ・携帯料金を安くする手順

スマホ・携帯料金を安くする手順は以下の通りです。

■ スマホ・携帯料金を安くする手順

  • 手順1.契約しているプラン / オプションの見直し
  • 手順2.各キャリア、格安SIMのプランをチェック
  • 手順3.店舗、オンラインショップで乗り換え手続きを開始

手順1.契約しているプラン / オプションの見直し

まずは、自分が契約している月額プランとオプションを把握しましょう。

契約内容は、各キャリア、格安SIMのマイページから確認することができます。

■ 契約情報確認方法(キャリア別)

ドコモ My docomo
au My au
ソフトバンク My SoftBank

20GBのプランを契約しているにも関わらず月5GBしか使っていない、通話定額オプションにも入っているのにスマホの従来アプリでの通話をほとんどしていない等、契約内容によっては損している場合もあります。

プラン変更やオプション変更だけで月額料金が安くなる場合もあるので、契約内容の見直しはきちんと行いましょう。

手順2.各キャリア、格安SIMのプランをチェック

プラン変更やオプション変更をしても、スマホ代が安くならないという方は、他社への乗り換えを検討してみましょう。

キャリアを契約している方は他のキャリアのプラン、格安SIMへのプランをチェックすることで大幅にスマホ代を節約できる場合があります。

ただしキャリアのプラン料金はほぼ同等のため、数千円単位でスマホ代を安くしたいという方はサブキャリアや格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

モバレコでもおすすめの格安SIMについての記事を掲載しているので、ぜひチェックしてみてください!

手順3.店舗、オンラインショップで乗り換え手続きを開始

乗り換え先が決まったら、乗り換え先の店舗もしくはオンラインショップで乗り換え手続きをしましょう。

1人でも他社への乗り換え手続きができるという方は、オンラインショップでの乗り換えがおすすめです。

オンラインショップでの手続きであれば、待ち時間が無くオンラインショップ限定のキャンペーンを行っている可能性が高いです。

よりお得に乗り換えをしたい方は、オンラインショップで乗り換え手続きをするようにしましょう。

スマホの機種代を安く抑えて購入する方法

スマホの機種代を安く抑えて購入する方法

最近発売されるスマホは10万円を大きく超える機種も増えてきており、高性能な機種は欲しいけれども、値段を見て考え直しているという方もいるのではないでしょうか?

そのような方には、スマホの購入方法として以下4つをおすすめします。ひとつずつ解説していきましょう。

★ スマホの機種代を安く抑えて購入する方法

※クリックすると該当箇所に移動します

キャリアの端末購入プログラムを利用する

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社では、対象スマホを購入したあと、指定期間内にスマホを返却すると、残債の支払いが不要になる「端末購入プログラム」を実施しています。

これらの端末購入プログラムを利用すれば、端末代の実費負担額を約半額にできるので、キャリアでスマホを購入する場合はぜひ活用しましょう!

 各キャリアの端末購入プログラム詳細

ドコモの端末購入プログラム

プログラム名 いつでもカエドキプログラム
概要

対象機種を残価設定ありの24回払いで購入し、指定期間内に返却すると以下の特典が適用される。ただし、24ヶ月目以降もスマホを使い続けたい場合は46ヶ月目まで特典適用で継続利用も可能。

<1~22ヶ月目に返却>

  • 残価設定分(24回目)の支払いが不要
  • 早期利用特典として、返却後23回目までの端末分割代から最大1,800円が毎月割引される

<23ヶ月目に返却>
残価設定分(24回目)の支払いが不要

<24~46ヶ月目に返却>

  • 残価設定分(24回目)が24回に再分割される
  • スマホ返却翌月以降の端末残債が支払い不要

<47ヶ月目以降に返却>
特典適用なし

auの端末購入プログラム

プログラム名 スマホトクするプログラム
概要

対象機種を残価設定ありの24回払いで購入し、13ヶ月目以降に返却すると以下の特典が適用される。ただし、24ヶ月目以降もスマホを使い続けたい場合は48ヶ月目まで特典適用で継続利用も可能。

<1~12ヶ月目>
返却不可

<13~25ヶ月目に返却>
残価設定分(24回目)の支払いが不要

<26~48ヶ月目に返却>

  • 残価設定分(24回目)が24回に再分割される
  • スマホ返却当月分を含め、翌月以降の端末残債が支払い不要

ソフトバンクの端末購入プログラム

プログラム名 新トクするサポート
概要

対象機種を48回払いで購入し、最短13ヶ月目以降に返却すると以下の特典が適用される。

<1~12ヶ月目>
返却不可

<13~24ヶ月目に返却>
「1年くりあげオプション(無料)」を利用すると、返却翌月以降の端末残債が支払い不要

<25~48ヶ月目に返却>
返却翌月以降の端末残債が支払い不要

楽天モバイルの端末購入プログラム

プログラム名 iPhoneアップグレードプログラム
概要

iPhoneを48回払いで購入し、25ヶ月目以降に返却すると以下の特典が適用される。

<1~24ヶ月目>
返却不可

<25~47ヶ月目に返却>
返却翌月以降の端末残債が支払い不要

<48ヶ月目に返却>
特典適用なし

格安SIMの乗り換えキャンペーンを利用する

スマホをセット購入できる格安SIMの中には、以下のように乗り換えユーザーがスマホをお得に購入できる乗り換えキャンペーンを実施しているところがあります。

■ 格安SIMの乗り換えキャンペーン一例

IIJmio ギガプランと端末のセット契約で、端末代が最安110円~購入可能
UQモバイル 乗り換えユーザーはオンラインショップから対象プランと端末のセット契約で、端末代から最大22,000円割引
ワイモバイル オンラインショップから対象機種に乗り換えると、端末代が最大21,780円割引

格安SIMではキャンペーンを利用すると1,000円以下でスマホを購入することも可能です。

最新端末にこだわりがない人は、ぜひ格安SIMからお得にスマホを購入してみましょう。

型落ち機種を選ぶ

スマホは最新機種が発売されると、これまで最新機種として発売されていた端末が「型落ち機種」となり販売価格が安くなります。

機種によっては数万円単位で端末代が安くなる場合もあるため、最新モデルでなくても良い人は、あえて型落ち機種を選んでみるのもおすすめです。

ただし、キャリアは型落ち機種の販売終了時期が早いので、お目当ての型落ち機種が見つからない場合は、格安SIMで探してみると良いでしょう。

中古スマホを選ぶ

中古スマホと聞くと、不安なイメージを持つ方もいるかもしれませんが、最近では安心して購入できるショップが増えてきています。その中でおすすめなのが伊藤忠グループが運営する「にこスマ」です。

にこスマは商品の状態を詳しく掲載しており、万が一の時の返品・交換保証にも対応しています。

参考価格(2023年8月時点)

  • 人気No.1機種 iPhone 8(64GB):19,000円〜
  • 人気機種 iPhone SE(第2世代)/(64GB):24,500円~
  • 人気機種 iPhone XS(64GB):30,500円~
  • iPhone 11(64GB):37,500円~
  • iPhone XR(64GB):26,600円~
  • iPhone 8 Plus:28,500円~

■ にこスマの特徴・メリット

  • 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
  • 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
  • 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
  • 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
  • iPhone SE(第二世代)iPhone 8 / XSシリーズ、人気モデルも取り扱いあり
  • 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実

モバレコ編集部がにこスマの中の人に聞いた情報だと、人気機種はiPhone 8とiPhone SE(第2世代)、iPhone 12とのことでした。

大きすぎず小さすぎず、取り扱いやすいサイズであるiPhone 8・iPhone SEについては、Touch ID(指紋認証)が使えるのもおすすめポイントです。

とにかくスマホを安く購入したい方はぜひ中古品もチェックしてみてください!

次におすすめしたい中古スマホショップは、「ハピネスネット」です。

ハピネスネット公式サイトトップ

ハピネスネットは中古iPhone専売の中古スマホショップであり、「にこスマ」同様に赤ロム時の永久保証にも対応しています。

「にこスマ」と比べ、同中古グレードのものでも価格相場が5,000円程安く、中古で良いから、とにかく価格を抑えと考えてる人におすすめです!

参考価格(2023年8月時点)

  • iPhone 8(64GB):13,600円〜
  • iPhone SE(第2世代)/(64GB):18,800円~
  • iPhone XS(64GB):23,500円~
  • iPhone 11(64GB):30,760円~
  • iPhone XR(64GB):21,600円~
  • iPhone 8 Plus(64GB):20,160円~

■ ハピネスネットの特徴・メリット

  • 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
  • 17時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
  • 電話・メール・チャットサポートあり
  • 赤ロムは永久保証
  • 中古iPhone専売ショップで価格が安い
  • 1年保証付き

スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。

最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!

【イチオシ】楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、最大24,000円分のポイントの大幅なポイント還元や、スマホを実質1円で購入することができます。

また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。

 スマホトク得乗り換え!

スマホトク得乗り換え!
引用元:スマホトク得乗り換え!|楽天モバイル

Androidスマートフォンを対象に、対象端末のセット購入で最大29,000ポイント還元を受けられるキャンペーンです。

端末によって以下のように割引額・ポイント還元額が異なります。

製品名 本体価格※ 割引額・ポイント還元額
Xperia 5 IV 53,448円~ 29,000ポイント還元
Xperia 5 V
10月13日発売!
76,200円~ 9,000ポイント還元
OPPO Reno9 A 26,928円~ 9,000ポイント還元
Galaxy S23 73,848円~ 9,000ポイント還元
AQUOS wish3 17,880円~ 9,000ポイント還元
Xperia 10 V 36,384円~ 9,000ポイント還元
AQUOS sense7 24,984円~ 9,000ポイント還元
Galaxy A23 5G 14,880円~ 9,000ポイント還元
Galaxy Z Flip4 69,888円~ 9,000ポイント還元
AQUOS sense6s 16,848円~ 9,000ポイント還元
OPPO Reno7 A 17,472円~ 9,000ポイント還元
Redmi Note 11 Pro 5G 13,488円~ 9,000ポイント還元

※楽天モバイル買い替え超トクプログラムで購入した場合

今までiPhoneのみ対象だった購入プログラムが「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に生まれ変わり、Galaxy S23やGalaxy Z Flip4といったハイエンドAndroidスマホ各種も最大半額ほどで購入できるようになりました。

Androidスマホを安く買いたい!という方は、ぜひ本キャンペーンをチェックしてください。

 Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン

Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン
引用元:Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン|楽天モバイル

楽天オリジナル機種「Rakuten Hand 5G」と、楽天オリジナルWiFiルーター「Rakuten WiFi Pocket」が実質1円で購入できるキャンペーンです。

※横にスクロールできます。

製品名 本体価格 割引額・ポイント還元額 キャンペーン適用後価格
Rakuten Hand 5G 19,001円 19,000ポイント還元 実質1円
Rakuten WiFi Pocket 7,980円 7,979ポイント還元 実質1円

Rakuten Hand 5Gはエントリー〜ミドルスペックのスマホで、ディスプレイサイズは5.1インチと昨今のスマートフォンではコンパクトなサイズ感。

また、楽天モバイルは無制限でも3,278円という価格の安さから、WiFiルーターとして利用するユーザーも多く、「Rakuten WiFi Pocket」をセット購入するとルーター端末も気軽にゲットできます。

本キャンペーンは楽天モバイルにて端末を実質1円で購入できる人気キャンペーン。

スマホを安く新調しつつ、楽天モバイルを始めたい方にお勧めです。

 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

楽天モバイル買い替え超トクプログラム
引用元:楽天モバイル買い替え超トクプログラム|楽天モバイル

「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、iPhoneアップグレードプログラムに対象にAndroidも加えた

プログラム対象機種を48回分割で購入し、25カ月目以降に機種の返却+機種変更をすると、最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。

プログラムを適用するための手数料や月額料金は一切かかりません。

例)iPhone 14(128GB)を購入した場合

端末価格 120,910円
実質負担額 60,432円(2,518円/月×24回)
総割引額 60,478円(2,454円×24回+端数22円)

※25カ月目に機種を返却した場合

例)Galaxy S23を購入した場合

端末価格 147,700円
実質負担額 73,848円(3,077円/月×24回)
総割引額 73,852円(3,077円×24回+端数4円)

※25カ月目に機種を返却した場合

もともと楽天モバイルで販売されているiPhoneは、全キャリアの中では最安値ですが、本プログラムを利用することでさらにお得に購入可能です。

ただし、支払い方法は楽天カードが必須である点など、申し込み時に注意する点もあるので確認しておきしましょう。

適用条件

支払い方法 契約者本人名義の楽天カードのみ
支払い回数 48回払い
プログラム利用時の手数料 0円
※機種変更時に手数料3,300円がかかります

 iPhoneが最大19,000円相当ポイント還元

楽天モバイル iPhoneトク得乗り換え
引用元:iPhoneトク得乗り換え!|楽天モバイル

楽天モバイルでは、iPhoneアップグレードプログラム以外にも、ポイント還元によるキャンペーンを行っています。

もちろん、iPhoneアップグレードプログラムとの併用も可能です。

こちらを利用すると最大で19,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。

▼最大24,000ポイントの内訳(乗り換え)を見る

※横にスクロールできます。

ポイント受け取り条件 還元ポイント額
初めての申し込み かつ「Rakuten Link」アプリから10秒以上発信 9,000ポイント
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して、対象機種から選択し購入 5,000ポイント
「スマホ下取りサービス」でiPhone 7 / iPhone 7 Plus / iPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone Xのいずれかの下取り成立 5,000ポイント
合計 〜19,000ポイント

最大19,000ポイントを受け取るには、対象のiPhone 15シリーズ、iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)から好きな機種を購入し、いくつかの条件を満たす必要があります。

しかし、ドコモやauの最大22,000円割引よりも実質の割引額が大きくお得なため、最新のiPhoneを安く購入したい人は、楽天モバイルからの申し込みがおすすめです。

楽天モバイルのキャンペーン・スマホについてはこちら

IIJmioのスマホ割引キャンペーン

IIJ mio

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。

 大特価セール

大特価セール
引用元:ゴーゴーキャンペーン|IIJmio

「大特価セール」では、他社からの乗り換え(MNP)ユーザーがスマホセットでギガプランを申し込むと、対象機種が最安110円〜になります。

現在特にお得なのは以下の4機種です。

  • Redmi Note 10T
    通常14,800円110円
  • Redmi 12 5G
    通常27,800円9,980円
  • motolora edge 40
    通常57,800円39,800円

IIJmioの端末ラインナップは低価格なエントリー、ミドルスマホだけでなく、格安SIMながらZenfoneなどのハイエンドなゲーミングスマホも取り扱っているのが特徴です。

ゲーミングスマホはキャリアでほぼ販売しないので、ハイコスパなスマホはもちろん、性能の良いスマホをできるだけ安く購入したい方は、IIJmioのセールをぜひチェックしてみてください。

ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモ

ドコモでは最大55,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや端末のみといった購入方法に関わらず受けられる割引各種が充実しています。

 オンラインショップ限定 機種購入割引

オンラインショップ限定 機種購入割引
引用元:オンラインショップ限定 機種購入割引|ドコモ

ドコモオラインショップ限定で、現在7機種が最大55,000円割引になる「オンラインショップ限定 機種購入割引」はスマホを購入するなら必見です。

機種だけ(白ロム)購入も含めたすべての購入方法が対象」となっており、ドコモの回線契約がない人でも数万円の割引を受けることができます。

現在最高額の55,000円割引となるのはXperia 1 IIIの1機種。

先日最新のV発売により型落ちになっている機種ではありますが、もともとがXperiaフラグシップなだけあり、スペックの高さは最新のほかハイエンドモデルにも引けを取りません。

 オンラインショップおトク割

オンラインショップおトク割
引用元:オンラインショップおトク割|ドコモ

ドコモオンラインショップ限定のキャンペーンとして見逃せないのが、最大44,000円割引になる「オンラインショップおトク割」です。

前述のオンラインショップ限定 機種購入割引と混ざってしまいますが、別キャンペーンであり対象機種が異なります。

オンラインショップおトク割の対象機種はAQUOS sense6、Xperia 5 IV、Galaxy Z Flip4、AQUOS R8の4機種。

スペックに対するコスパのいいハイエンドスマホXperia 5 IVは33,000円割引、根強い人気のコスパミドルレンジスマホAQUOS sense6なら25,300円割引で購入できます。

 いつでもカエドキプログラム

いつでもカエドキプログラム
引用元:いつでもカエドキプログラム|ドコモ

ドコモでは端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。

例えばiPhone SE(第3世代)(128GB)なら、1,855円×23回の支払いとなり合計42,680円で購入できます。

プログラムに加え、「オンラインショップ限定 機種購入割引」「オンラインショップおトク割」「5G WELCOME割」といった各種割引も併用でき、さらに価格を抑えることも可能です。

▼割引対象機種と実質負担額を見る
機種 負担額※
iPhone 14 69,690円~
iPhone 14 Plus 79,220円~
iPhone 14 Pro 87,370円~
iPhone 14 Pro Max 101,890円~
iPhone 13 82,940円~
iPhone 13 mini 58,630円~
iPhone 13 Pro 89,650円~
iPhone 13 Pro Max 102,190円~
iPhone SE(第3世代) 37,730円~
Galaxy S23 SC-51D 58,300円
Xperia 10 V SO-52D 46,860円
Google Pixel 7a 29,700円

※23か月目に機種を返却する場合の負担額
※iPhoneは64GB、128GBといった最低容量の価格を記載

ドコモのキャンペーン・スマホについてはこちら

auのスマホ割引キャンペーン

au

auでは最大39,500円相当還元を受けられる「au Online Shop スペシャルセール」を中心にスマホの割引+au PAY還元でのスマホ割引キャンペーンを展開中です。

 au Online Shop スペシャルセール

au Online Shop スペシャルセール
引用元:au Online Shop スペシャルセール|au

auオンラインショップでは、機種代金から22,000円割引&au PAY 残高最大17,500円相当が還元される「au Online Shop スペシャルセール」を開催中です。

現在の対象機種はiPhone 13(128GB)、Google Pixel 6a、Xperia 10 IVの3種となっており、機種変更でも最大23,000円割引を受けられるお得度の高い内容になっています。

 au Online Shop お得割

au Online Shop お得割
引用元:au Online Shop お得割|au

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。

対象機種には人気のiPhone 14シリーズやiPhone SE(第3世代)だけでなく、Androidの最新機種であるXperia 5 IV、Google Pixel 7など、幅広く割引の対象となっています。

各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。

さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントも受け取ることができます。

 スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラム
引用元:スマホトクするプログラム|au

auでも端末購入プログラム「スマホトクするプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。

スマホトクするプログラム24回分割払いでスマホを購入し、13カ月目〜25カ月目までにスマホを返却することで、設定されている残価の支払いが不要になります。

返却せずに使い続けたい場合は、残価をさらに24分割した金額を支払うことで利用可能。

割引額は小さくなりますが、返却のみで新たな機種購入の必要がないので、比較的気軽に使用できるプログラムといえます。

auのキャンペーン・スマホについてはこちら

ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン

ワイモバイル

ワイモバイルでは、販売中の全iPhone・スマートフォンが最大で2万円以上値引きになる、おトクなラインナップを展開中です。

 ワイモバイルオンラインストアのおトクなラインナップ

ワイモバイルオンラインストアのおトクなラインナップ
引用元:ワイモバイルオンラインストアのおトクなラインアップ|ワイモバイル

ワイモバイルで販売中のスマホは以下の通り。

他社化の乗り換え(MNP)でスマホをセット購入すると、以下の価格で販売中のスマホを購入できます。

ワイモバイルは格安SIMの中でもスマホの割引キャンペーンがアツいのが魅力。

1円スマホを購入したい方もぜひチェックしてみてください。

定価 最安価格
OPPO A55s 5G 22,000円 一括1円
AQUOS wish 22,000円 一括1円
AQUOS wish2 23,760円 一括3,960円
Xperia Ace III 25,920円 一括3,960円
moto g53y 5G 21,996円 一括3,996円
Libero 5G III 21,996円 一括3,996円
OPPO Reno9 A 41,400円 一括4,980円
AQUOS wish3 31,680円 13,680円
かんたんスマホ3 34,920円 一括16,580円
Android One S10 36,000円 18,000円
iPhone SE(第3世代) 64GB:73,440円
128GB:81,360円
256GB:99,360円
64GB:55,440円
128GB:63,360円
256GB:81,360円
iPhone 12 64GB:111,600円
128GB:119,520円
256GB:135,360円
64GB:93,600円
128GB:101,520円
256GB:117,360円

※割引価格は在庫状況などによって不定期に変更されます。詳しくは公式サイトをご覧ください。

ワイモバイルのキャンペーン・スマホについてはこちら

UQモバイルのスマホ割引キャンペーン

UQモバイル

UQモバイルでは、オンラインショップから端末を購入で最大22,000円割引になる「UQ mobile オンラインショップ おトク割」を実施しています。

UQ mobile オンラインショップ おトク割

UQモバイル オンラインショップ おトク割

UQモバイルでは、iPhoneやAndroid等の端末も最大22,000円割引とお得に購入できます。

機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。

■ 割引額の例(Xperia 10 V SOG11)

※横にスクロールできます。

他社から乗り換え 新規
増量オプションⅡ 加入あり 加入なし/
ミニミニプラン
加入あり 加入なし/
ミニミニプラン
割引額 -22,000円 -16,500円 -11,000円 -5,500円
本体価格 47,550円 53,050円 58,550円 64,050円

上記の様に、契約形態、「ミニミニプラン」「トクトクプラン/コミコミプラン」のどちらか、月のデータ量が増量される「増量オプションⅡ」に加入しているかどうかで割引額が変動します。

他社から乗り換えで、増量オプションⅡへの加入が最大額の割引となるのでご注意ください。

まとめ:スマホの月額料金を安くするおすすめの方法は?

スマホの料金は、プラン料金や加入しているオプションを見直したり、家族割やポイント還元を活用することで安くできます。

ただし、これらの対処法を試してもスマホ料金が安くならなかった場合は、キャリアの格安プランや格安SIMへの乗り換えを検討してみましょう。

★ スマホ・携帯料金を安くするポイント

キャリアのメインプランからキャリアの格安プランや格安SIMに乗り換えると、月額料金が平均して3倍近く安くすることも可能です

また、スマホの端末代を安くしたい人は、キャリアで実施している端末購入プログラムや格安SIMで実施している乗り換えキャンペーンを利用したり、型落ちスマホや中古スマホの購入を検討したりしてみてください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

スマホ・格安SIM、WiFi、光回線、通信、PCに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランををより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
  • スマホ・通信の「分かりにくい」を「分かりやすく」お届けし、ユーザーの疑問・不安をサポートをします。

今後も、スマホ・格安SIM、光回線・インターネットの疑問点、分かりにくいPC情報の問題解決できるようなユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

得意カテゴリー

スマホ・通信キャリア / インターネット・WiFi / PC

SNS

Twitter(@mobareco_jp)
https://twitter.com/mobareco_jp

この記事の監修者

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

Let's Share!

  • Twitter シェアアイコン
  • facebook シェアアイコン
  • はてなブックマーク シェアアイコン
  • Pocket シェアアイコン