ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えガイド 手続き方法から注意点まで徹底解説

書いた人: Kawamata

カテゴリ: ガイド ,

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ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えガイド 手続き方法から注意点まで徹底解説

Y!mobile(ワイモバイル)」はソフトバンクのサブブランド。格安SIM並みの安価な月額料金で高品質な通信回線とサポートを提供していることで人気の通信事業者です。

ソフトバンクと同じエリアで使えるうえに料金も格段に抑えられることから、現在ソフトバンクを使っているユーザーの中には「ワイモバイルに乗り換えたい」と考えている人も多いのではないでしょうか?

今回はワイモバイルへのMNP・乗り換えを検討しているソフトバンクユーザーのために、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える方法を徹底的にガイド。乗り換えた際の料金シュミレーションから乗り換え手続きの方法や注意点まで解説していきます。

目次:

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Y!mobile(ワイモバイル)とソフトバンクの料金をチェック

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えを検討する際に、まず頭によぎるのが「乗り換えることで、どれだけ料金が安くなる?」という部分ではないでしょうか。

乗り換え手続きや料金比較の前に、ワイモバイルとソフトバンクの両者の料金プランを再度確認しておきましょう。

Y!mobile(ワイモバイル)の料金プラン

ワイモバイルの基本となるのが「スマホプラン」
ワイモバイルの基本となるのが「スマホプラン」

まずは、ワイモバイルの料金プランをチェックしてみましょう。

■ワイモバイルの料金プラン

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額料金
(※1)
2,980円
1,980円
3,980円
2,980円
5,980円
4,980円
データ通信量
(※2)
2GB
3GB
6GB
9GB
14GB
21GB
通話料 10分以内の国内通話が何度でも無料
10分を超過した場合、30秒につき20円

(※1)赤字は加入翌月から12ヵ月間基本使用料が1,000円割引になる「ワンキュッパ割」適用時
(※2)赤字は「データ増量オプション」適用時/月額料(500円)24ヵ月無料

■ワイモバイルの制限時通信速度・契約解除料

制限時通信速度 上下最大128Kbps
契約解除料 9,500円

ワイモバイルでスマホを利用する際に基本となるのが「スマホプラン」。月間のデータ容量ごとに、S / M /L の3種類が用意されています。

契約から1年間は「ワンキュッパ割」が適用されることで基本料金が1,000円引きになり、「データ増量無料キャンペーン」が適用されるので毎月のデータ通信量は2年間の間は無料で1.5倍に増量します。

また、月額料金に10分以内の国内通話かけ放題が含まれているのも大きな特徴です。なお、10分を超過した場合は30秒あたり20円の通話料が発生します。

スマホプランは2年間の利用を前提とした料金プランなっているので、期間内に解約する場合は9,500円の契約解除料が発生します。

ソフトバンクの料金プラン

ソフトバンクでは「通話プラン」と「データプラン」をそれぞれ選択する必要がある
ソフトバンクでは「通話プラン」と「データプラン」をそれぞれ選択する必要がある

続いて、ソフトバンクの料金プランをチェックしてみましょう。

■ソフトバンクの料金プラン

ウルトラギガモンスター+
(データ定額 50GBプラス)
ミニモンスター
(データ定額ミニモンスター)
月額料金 5,980円 1,980円~6,480円
データ通信量 50GB 0~50GB(※1)
通話基本プラン
(2年契約)
1,500円
(ウェブ使用料300円含む)
準定額オプション 500円(5分以内の国内通話が何度でも無料)
5分を超過した場合、30秒につき20円
1年おトク割
(※2)
-1,000円 -1,000円
合計金額 6,980円 2,980円~7,480円

(※1)毎月のデータ使用量に応じて4段階の定額料が自動的に適用される料金サービス
(※2)12ヵ月間に渡って割引。新規契約または機種変更が条件(USIM単体契約も含む)

■ソフトバンクの制限時通信速度・契約解除料

制限時通信速度 上下最大128Kbps
契約解除料 9,500円

ソフトバンクでは2018年9月末に大幅な料金改定が行われ、ユーザーが2年契約の有無を選べるようになりました。月月割の代わりに、通話プランで2年契約を設定すると料金が安くなる仕組みが採用されています。

■通話基本プラン

2年契約 1,500円
2年契約
(フリープラン)
1,800円
2年契約なし 4,200円

ここではワイモバイルのスマホプランと条件を合わせるため、通話プランは「通話基本プラン(2年契約)+準定額オプション(5分以内の国内通話無料)」を選択した際の料金を試算しています。

データプランは、対象の動画サービス・SNSをデータ消費0で利用できる50GBの定量型プラン「ウルトラギガモンスター+」。1GB~50GBまでの間で毎月のデータ使用量に応じて4段階の定額料が自動的に適用される「ミニモンスター」の2種類があります。

「ウルトラギガモンスター+」はデータ容量が多いもののテザリングでもしない限りデータ容量を使い切るのが難しく、ミニモンスターは利用できる通信容量に対して料金が高く感じます。ワイモバイルのように自身の使い方に合ったデータ容量を選択できないことをデメリットに感じる方は多いかもしれませんね。

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【料金比較】ソフトバンクから乗り換えると安くなる?

ワイモバイルに乗り換えるといくら安くなるのか、ソフトバンクの料金と比較してみましょう
ワイモバイルに乗り換えるといくら安くなるのか、ソフトバンクの料金と比較してみましょう

実際にワイモバイルに乗り換えると、ソフトバンクで契約していたときよりも具体的にいくら安くなるのでしょうか?

毎月のデータ使用量が多い人・少ない人を想定して、ワイモバイルスマホプランL(21GB)とスマホプランS(2GB)とソフトバンクの料金を比較してみました。

端末を購入する場合はそちらの価格も加味することになりますが、ここでは音声通話+データ通信といった基本料金の部分で比較しています。

毎月のデータ使用量が多い方の料金比較(月20GBを使用した場合)

毎月のデータ使用量が多い方の料金比較(月20GBを使用した場合)
ソフトバンク ワイモバイル 差額
通話プラン 1,500円
(2年契約)
5,980円
(スマホプランL)
-1,500円
データプラン 5,980円
(ウルトラギガモンスター+)
月々の割引
(1年間)
-1,000円
(1年おトク割)
-1,000円
(ワンキュッパ割)
0円
通話オプション 500円
(準定額オプション)
0円
(基本料金に含む)
-500円
合計
(毎月の支払額)
6,980円 4,980円 -2,000円

■比較条件
【ワイモバイル】
スマホプランL(21GB)※ワンキュッパ割/データ増量キャンペーンを適用
【ソフトバンク】
ウルトラギガモンスター+/通話プラン(2年契約)/準定額オプション
※1年おトク割を適用

ワイモバイルの「スマホプランL(21GB)」との比較対象にしたのは、「ウルトラギガモンスター+(50GB)」。

ソフトバンクには使った分だけ料金が加算される段階制プラン「ミニモンスター」という選択肢もありますが、2GBを超過すると「ミニモンスター」よりも「ウルトラギガモンスター+」のほうがお得になる仕組みになっています。

ワイモバイルでは通話プランや10分内の国内通話かけ放題が基本料に含まれているため、ソフトバンク側では「通話プラン(2年契約)」+「準定額オプション(5分内の国内通話かけ放題)」の金額を加算しています。また、ワイモバイル、ソフトバンクともに月々1000円の割引が1年間に渡って適用されます。

両者の月々の料金の差額は2,000円。1年間の運用コストに換算するとワイモバイルを利用したほうが24,000円も安くなります。これほどの差が出るならば「今すぐ乗り換えたい」と心が揺らぐ人も多いのではないでしょうか?

ウルトラギガモンスター+には50GBの大容量に加え、対象の動画サービス&SNSがデータ消費0で使えるというメリットもあります。しかし、よほどのヘビーユーザーではない限りはワイモバイルのスマホプランLの21GBのデータ容量で十分ではないでしょうか。

毎月のデータ使用量が少ない方の料金比較(月2GB使用した場合)

■月2GB使用した場合の料金比較
ソフトバンク ワイモバイル 差額
通話プラン 1,500円
(2年契約)
2,980円
(スマホプランS)
-3,000円
データプラン 4,480円
(ミニモンスター/2GB以内)
月々の割引
(1年間)
-1,000円
(1年おトク割)
-1,000円
(ワンキュッパ割)
0円
通話オプション 500円
(準定額オプション)
0円
(基本料金に含む)
-500円
合計
(毎月の支払額)
5,480円 1,980円 -3,500円

■比較条件
【ワイモバイル】
スマホプランS(3GB)※ワンキュッパ割/データ増量キャンペーンを適用
【ソフトバンク】
ミニモンスター/通話プラン(2年契約)/準定額オプション ※1年おトク割を適用

ワイモバイルの「スマホプランS(3GB)」は、段階制プランの「ミニモンスター」を2GBまで使用した場合と比較しました。

こちらもワイモバイルと条件を合わせるため、ソフトバンク側では「通話プラン(2年契約)」+「準定額オプション(5分内の国内通話かけ放題)」の金額を加算しています。両者ともに月々1000円の割引が1年間に渡って適用されるのも同様です。

両者の月々の料金の差額はなんと3,500円。ソフトバンクで現在展開されているプランはヘビーユーザー向けのプランばかりということもあり、毎月のデータ使用量が少ない人であれば圧倒的にワイモバイルのほうが安くなるという結果になりました。

1年間の運用コストに換算するとワイモバイルを利用したほうが42,000円も安くなります。ワイモバイルの1年間の運用コストが1,980円×12ヶ月=23,769円ですから、ソフトバンクの料金でワイモバイルなら2台持ちできてしまうほどの差があります。

ミニモンスターについて補則をすると、最低利用料は1GBまでの使用で2,480円なので、ほとんどスマホを使わなかったという月であればワイモバイルのスマホプランSと同額で使用できます。しかし、1GBを超えると+2,000円で月額4,480円、2GBを超えるとさらに+1,500円加算されて月額料金は5,980円まで膨れ上がってしまいます

画像を読み込んで表示させるだけでもデータ容量はどんどん消費されていくので、ブラウジングやSNSの利用といった日常的な使い方であっても1GBの容量の消費はあっという間。

ミニモンスターは使ったデータ容量に応じて金額が変わるだけで、容量制限がかかるプランではないので、ついつい使いすぎてしまって「今月は想定していた以上に通信量が高い」という状況に陥ってしまいかねません。

少ないデータ容量でも十分という方、なるべくコストを抑えてスマホを運用したいという方はワンキュッパ価格(1,980円)で3GBまで利用できるワイモバイルを利用したほうが賢い選択といえるでしょう。

>>ワイモバイル公式サイトはこちら

ソフトバンクから乗り換え・MNPするときに気をつけること

料金面でのメリットはソフトバンクよりも大きいワイモバイルですが、乗り換え・MNPするときに注意が必要なポイントがあります。

メリットばかりに目が行ってしまい、実際に乗り換えたあとに「思っていたのと違う!」ということにならないためにも事前に知っておきたい注意点を解説します。

ソフトバンクからの乗り換えは「SIM単体契約特別割引」の対象外

ソフトバンクでは「通話プラン」と「データプラン」をそれぞれ選択する必要がある
ソフトバンクからのMNPのみ、SIM単体契約特別割引の対象外になっている

ワイモバイルには端末とセットで申し込む以外に、SIMのみを契約するプランがあります。

ソフトバンクで購入したスマホをそのまま利用する場合は、ワイモバイルのSIMのみを契約することになるのですが、ここに注意点があります。

ドコモ・au・MVNO(格安SIM事業者)から乗り換える場合、SIMプランのみを契約すると月額料金が2年間に渡って400円割引になる「SIM単体契約特別割引」が適用されます。ただでさえ料金が安いのに、さらにお得になるので普通なら見逃す手はありませんよね。

しかし、運営会社が同じなせいかソフトバンクからのMNPでの乗り換えは対象外になっています。SIMのみ契約を利用する恩恵が受けれなくなるのは、かなり残念です。

とはいえ、新規で端末購入をしなくて済むので大幅な節約にはつながります。ソフトバンクで購入したスマホを使う場合はこの点を割り切って利用しましょう。

ソフトバンクで購入したスマホでもSIMロック解除が必要

ソフトバンクで購入したスマホでもSIMロック解除が必要なので要注意
ソフトバンクで購入したスマホでもSIMロック解除が必要なので要注意

格安SIMで考えると、「ソフトバンク回線を使っていればソフトバンクで購入したスマホがそのまま使える」という感覚になってしまうと思いますが、実はワイモバイルではソフトバンクで購入したスマホをそのまま使うことができません

同じソフトバンク回線ではありますが、ワイモバイルは前身のイーモバイルやウィルコムの回線も包括して運営しているのでソフトバンクのSIMとは仕様が異なっています。ソフトバンクで購入したスマホを利用する場合は必ずSIMロック解除をしてから利用しましょう。

ちなみに、ソフトバンク端末のSIMロック解除ができるのは、ソフトバンクショップのみ。店舗まで出向く手間が出るうえにSIMロック解除手数料として3,000円の負担が発生します。

少々面倒ではありますが、こちらも運用コストを安くするためと思って割り切るしかなさそうです。

ソフトバンクのスマホをSIMロック解除する方法はこちらの記事をチェック

セット端末購入時の価格が他社からの乗り換えより高い

公式サイトの料金シュミレーションでもソフトバンクからの乗り換えのみ別枠になっています
公式サイトの料金シュミレーションでもソフトバンクからの乗り換えのみ別枠になっています

ワイモバイルはセット購入できる端末が豊富で、一部を除くAndroid Oneシリーズなどワイモバイルでしか購入できない専売モデルもあるのも特徴の1つ。

通常、ワイモバイルでは新規契約や乗り換え時に端末を購入すると、契約翌月から最大24ヵ月間に渡って「月額割引」が適用されます。もちろんソフトバンクからの乗り換えでも「月額割引」は適用されますが、割引金額が新規契約や他社からの乗り換えに比べて540円(税込)安くなってしまいます

例えば、Android Oneシリーズの最新機種「Android One X5」をスマホプランS/24回払いの月賦で購入する場合、新規契約や他社から乗り換えたときの割引金額は-1,512円(税込)。一方、ソフトバンクから乗り換える場合は-972円と端末購入に関する乗り換えのお得感が薄くなっています

少しでも安く新しい端末を購入したい場合は、現在使っている端末を引き取ってもらうことで最大24か月間の割引が受けられる「下取りプログラム」を活用するといいでしょう。

>>ワイモバイル公式サイトはこちら

ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)に乗り換えるメリット

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリットというと料金ばかりに目が行きがちですが、それだけではありません。ここではワイモバイルに乗り換えることでお得になるポイントをまとめて解説していきます。

スマホの運用コストが安くなる

3年連続「スマホ満足度No.1」はダテじゃない!
3年連続「スマホ満足度No.1」はダテじゃない!

やはりソフトバンクから乗り換える最大のメリットは運用コストを大幅に削減できること
2年目からは割引がなくなってしまいますが、それでもソフトバンクが提供するプランと比べれば非常に安価です。

また、ユーザーからの満足度が高いことでも知られているので、「月々の料金を安くしたいけど、格安SIMは不安」という人でもソフトバンクのサブブランドなので安心して利用できます。

ワイモバイルユーザーの声をまとめた記事はこちら

シンプルな料金プランから好みのデータ容量を選べる

料金体系がシンプルなので分かりやすく、選びやすい
料金体系がシンプルなので分かりやすく、選びやすい

ワイモバイルはソフトバンクと比較して料金が安いというだけでなく、自分の使い方に合わせて好みのデータ容量を選択できるメリットがあります。

現在、新規契約でソフトバンクに申し込む場合、大容量50GBの「ギガモンスター+」と使った分だけ料金が上乗せされる従量制の「ミニモンスター」といった2つのデータプランしか選択できません。既存ユーザーの機種変更であれば旧プランも選択可能になっていますが、新プランへの切り替えが進むなか、いつまで提供されるのかわからない状態です。

ソフトバンクと同じ通信環境を利用できる

安定したソフトバンクの高品質な回線が使える
安定したソフトバンクの高品質な回線が使える

ワイモバイルはソフトバンクと同じエリアで利用できるだけでなく、通信速度や安定性といった面でもソフトバンクに近い感覚で使うことができます。

ソフトバンク系格安SIMの場合、ソフトバンクから回線を借りてサービスを提供しているので、時間帯の利用者数などによって通信速度にムラが出ることも……。しかし、ワイモバイルの場合は自社の通信回線を利用しているので速度や繋がりやすさといった通信環境がより安定しています。

テザリングやWi-Fiスポットが無料で使える

外出時に便利なテザリングとWi-Fiスポットが無料で使える
外出時に便利なテザリングとWi-Fiスポットが無料で使える

申し込み不要かつオプション料金ナシでテザリングを利用できるのも、ワイモバイルのメリット。iPhoneを含む、ワイモバイルの回線に対応したスマホならほとんどの機種が対応しています。

ソフトバンクの場合、テザリングは月額500円の有料オプション。ただでさえ月額基本料金が高いうえに、オプション料金まで負担することになってしまいます。また、必要に応じてオプションに申し込んだり、解約したりするのも非常に面倒。

テザリング機能の利用頻度が高い人、時々テザリングを使いたいシーンがあるという人にとって、ワイモバイルのこのメリットは非常に便利だと思います。

また、ワイモバイルユーザーはソフトバンクユーザーと同様に、ソフトバンクWi-Fiスポットを無料で使うこともできます。テザリングとWi-Fiスポットが無料で使えれば、外出先でも心強いですね。

「家族割引サービス」で家庭の通信費がお得になる

外出時に便利なテザリングとWi-Fiスポットが無料で使える
外出時に便利なテザリングとWi-Fiスポットが無料で使える

ワイモバイルとソフトバンクの両方で家族向けのサービスが提供されていますが、ワイモバイルのほうが非常に柔軟かつお得な内容になっています。

ワイモバイルを家族で複数回線利用するとお得になる「家族割引サービス」は、指定の料金プランに入ることで、2台目以降(9回線まで)の基本料金がそれぞれ毎月500円割引になります。

血縁関係のある同居家族や遠くの親戚、さらには同住所で暮らす同居中の恋人まで家族とみなされるので、適用される幅が広いのもポイント。また、スマホプランS/M/Lのすべてが対象なので、ワイモバイルでスマホを使う家族の分だけその恩恵が受けられます。

一方、ソフトバンクの家族割サービスは、50GBの大容量プラン「ウルトラギガモンスター+」のみが対象。適用される家族の範囲はワイモバイルと同様で、2人目から500円割引になり最大4人目/2,000円まで割引になるのですが、家族全員が大容量プランに申し込む必要があります。

対象となる回線の多さやプランの幅広さを考えるとワイモバイルのほうがはるかに使い勝手がいいといえるでしょう。

「Yahoo!プレミアム」のサービスを無料で使える

ソフトバンクと同様に、Yahoo!プレミアムのサービスを無料で利用できる
ソフトバンクと同様に、Yahoo!プレミアムのサービスを無料で利用できる

「Yahoo!プレミアム」はYahoo! JAPANが提供している月額498円の会員サービス。「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」といったネットショッピング、オークションサイトの「ヤフオク!」、旅行サイト「Yahoo!トラベル」などの利用がお得になります。

「Yahoo!プレミアム」はソフトバンクユーザーも無料で利用できるので、この特典を上手に活用してポイントを貯めていたという方も多いのではないでしょうか?

Tポイントを貯めていた方、「ヤフオク!」を頻繁に利用していたソフトバンクユーザーの方も、ワイモバイルでも「Yahoo!プレミアム」のサービスを継続して無料で使うことができるので安心です。

>>ワイモバイル公式サイトはこちら

Y!mobile(ワイモバイル)に乗り換える方法・手順

実際にワイモバイルに乗り換え・MNPする手続きの手順を解説します
実際にワイモバイルに乗り換え・MNPする手続きの手順を解説します

ワイモバイルにMNP(携帯電話番号ポータビリティ)で電話番号を変えずに乗り換える手続きをするには、まず初めにソフトバンクでMNP予約番号の発行が必要になります。

MNP予約番号の発行は、ソフトバンクショップ店頭やお客様センターへの電話、WEBサイトから申し込むことができます

■ソフトバンクのMNP予約番号発行方法

店頭
(受付時間)
お客様センター
(受付時間)
Web
ソフトバンクショップ
(各店舗の営業時間内)
携帯:*5533
固定電話:0800-100-5533
(9:00~20:00)
My SoftBank
(フィーチャーフォン
のみ)

ソフトバンクでMNP予約番号を取得したら、ワイモバイルショップまたはオンラインストアから契約の手続きを進めましょう。

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えの流れは以下の手順で行います。

■ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える手続きの手順
① MNP予約番号を取得
② ワイモバイルに契約申込み
③ 回線切替
④ APN設定

なお、ワイモバイルに申し込む際に必要なものは以下の通りです。

■ワイモバイル申し込み時に必要なもの
・MNP予約番号
・印鑑
・本人確認書類(運転免許書・パスポートなど)
・支払い手続きに必要なもの(クレジットカード・キャッシュカードなど)
・初期費用
※本体を下取りに出す場合は利用中の端末も持参する(店頭申し込みのみ)

乗り換え手続き時の最大の注意点は、MNP予約番号には予約当日を含め15日間の有効期間があること。オンラインストアからの申し込みの場合は有効期限に余裕を持って手続きしましょう。ワイモバイルショップでの申し込みの場合も、MNP予約番号取得後はなるべく早く手続きを行うことをおすすめします。

ワイモバイルへMNP・乗り換えする詳しい方法は下記の記事で詳しく解説しています。実際に乗り換えをする前に、こちらの記事も合わせて参照してください。

>>ワイモバイル公式サイトはこちら

まとめ:ワイモバイルに乗り換えれば月々の料金が安くなる

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換え・MNPするメリットや注意点、手続き方法について解説してきましたがいかがでしたか?

ソフトバンクの高品質な回線を使用できるのに月々の料金が安く、自分の使い方にあったデータ容量を選択できるのがワイモバイルのポイントです。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリットをまとめると以下の通り。

★ワイモバイルに乗り換えるメリット

・ソフトバンクの安定した通信環境が使えるのに運用コストが安くなる
・自分の使い方にあったデータ容量を選択できる
・テザリングを無料かつ申し込み不要で使える
・家族向けの割引サービスが使いやすくお得
・Yahoo!プレミアムを無料で使える特典はそのまま

最大のメリットは、やはり毎月の通信費を安く抑えられること。そのうえソフトバンクを使いっていたときと大きく使用感が変わることのない安定した通信を利用できます。

月々の料金を安くしたいソフトバンクユーザーは、ワイモバイルへの乗り換え・MNPを検討してみてはいかがでしょうか?

>>ワイモバイル公式サイトはこちら

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

酒と音楽が好きな京都在住ライター。某格安SIMサイトで編集を担当していたが、心機一転し京都に移住。IT、ガジェットからサブカルチャーまで幅広いジャンルの執筆が可能。最近では京都のことも書けるように。