カテゴリ: ワイモバイル

ドコモからワイモバイル

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット・デメリットは?手順やおすすめのタイミングも解説

ドコモからワイモバイルに乗り換えて、スマホ料金を安くしたいと思っている方は多いでしょう。

ワイモバイルでは、ドコモのスマホはそのままでMNP(電話番号引継ぎ)で乗り換え可能です。

今回は、ドコモからワイモバイルに最速で乗り換える手順を、どこよりもシンプルに解説します。

また、ドコモからワイモバイルに乗り換えるとどんなメリットがあるのか、乗り換えにあたっての注意点についても詳しく解説していきます。

今すぐにワイモバイルに乗り換えたい方も、まだワイモバイルへの乗り換えに迷っているという方も、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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目次:

そもそもワイモバイルとはどんな通信サービス?

そもそもワイモバイルとはどんな通信サービス?

ワイモバイルとは、ソフトバンクが運営している携帯電話事業のブランド名です。

以前は「ワイモバイル株式会社」と独立した法人だったのですが、2015年4月1日に親会社のソフトバンクに吸収合併され、現在はソフトバンクのサブブランドという位置付けで通信サービスを展開しています。

紆余曲折がありながらも、格安でシンプルな料金体系に統一され、通信速度も速いことから、今大注目の通信事業者となっています。

価格帯からも「格安SIM」として紹介される場面を見かけますが、厳密にはワイモバイルは格安SIMではありません

一般的な意味の「格安SIM」とは、自社で通信回線を持たず他社の回線を間借りして提供しているサービスを指し、「MVNO」(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)と称される各事業者が運営しています。

MVNOは自社回線を持たないため、通話や速度の品質が制限されたサービスで、その代わりリーズナブルに提供されているのです。

まぎらわしいのは、独自回線を保有しているにもかかわらず、ワイモバイルでも「格安SIM」「格安スマホ」という言葉を使って、独自に定義づけしている点です。

ワイモバイルでの格安SIMとは「SIMカードのみを契約すること」であり、ワイモバイルでの格安スマホとは「SIMカードとスマホをセット契約すること」です。

ワイモバイルは、MVNOのように間借りした回線の格安SIMではなく、自社のソフトバンク回線で安定した速い通信をリーズナブルな価格帯で提供する、ソフトバンクのサブブランド戦略というのが実態です。

安さの理由は、ソフトバンクとダブルネームでの店舗展開やリーズナブルな型落ちの機種しか取扱わない、Yahoo!との連携サービスでメリットを生む、などといったサブブランド戦略によって、価格へ還元しているところにあります。

ドコモからワイモバイルに乗り換えるメリット

ドコモからワイモバイルに乗り換えるメリット
ドコモからワイモバイルに乗り換えるメリットは?
画像:ワイモバイル公式サイトより引用

ドコモからワイモバイルに乗り換えると、以下のようなメリットがあります。

■ドコモからワイモバイルに乗り換えるメリット

  • スマホの月額料金が安くなる
  • 通信速度が速く、速度制限後も中速で利用可能
  • 店舗が多く対面サポートも充実
  • PayPay・Yahoo!などの関連サービスが充実している
  • 販売している端末の種類が多い

中でもワイモバイルには料金面で大きなメリットがあり、月額料金や通話料、関連サービスを活用すれば、ドコモよりも大幅な費用節約が期待できます。

スマホの月額料金が安くなる

前述の通り、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドに位置づけられるサービスであるため、そもそもの月額料金が安く設定されています。

■ワイモバイルの料金表

シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,178円 3,278円 4,158円
月間データ容量 3GB 15GB 25GB
家族割orおうち割 光セット適用時 -1,188円
速度制限時の最大速度 300kbpm 1Mbps 1Mbps
通話料金 22円/30秒
通話オプション だれとでも定額(1回10分かけ放題):770円
スーパーだれとでも定額(S)(24時間かけ放題):1,870円

※価格はすべて税込
※おうち割 光セットは指定オプション(550円/月~)への加入が必要

ワイモバイルの月額料金は、家族割またはおうち割 光セットを適用すると990円/3GB~で利用可能です。

通話オプションについても、ドコモの5分かけ放題とワイモバイルの10分かけ放題が同額となっており、短い通話を頻繁に行う方にはワイモバイルの方がコスパが良いといえます。

■ワイモバイル・ドコモのかけ放題オプション比較

内容 月額料金
ワイモバイル だれとでも定額
(1回10分かけ放題)
770円
スーパーだれとでも定額(S)
(24時間かけ放題)
1,870円
ドコモ 5分通話無料オプション 770円
かけ放題オプション 1,870円

※価格はすべて税込

以下でワイモバイルとドコモの料金を月間データ量が近いプラン同士で、2年間契約を継続したと仮定して比較してみます。

■ワイモバイル・ドコモ料金比較

ワイモバイル ドコモ
プラン シンプルM(15GB) ギガライト(~7GB)
月間データ量 15GB 7GB
月額料金 3,278円 6,765円
通話オプション だれとでも定額:770円 5分通話無料オプション:770円
契約事務手数料 3,300円
月額料金合計 初月:7,348円
2か月目以降:4,048円
7,535円
2年間総額 100,452円 180,840円

※価格はすべて税込

ワイモバイルへ乗り換えることで、2年間で80,388円安くなるシミュレーション結果が出ました。そもそもの月間データ量はワイモバイルの方が多く設定されていることもあり、かなり格安です。

通信速度が速く、速度制限後も中速で利用可能

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドという立ち位置上、優先的にソフトバンク回線を使用できるため、他社格安SIMと比べて通信速度が速く通信品質が安定しているのが特徴です。

速度は使用場所にもよるということはありますが、モバレコの格安SIM速度ランキングでは混雑する昼・夜問わず安定した速度を記録しており、「みんなのネット回線速度(みんそく)」といった実測値が集まるサイトでも速度ランキングで高順位を記録しています。

ドコモと同等のソフトバンクの通信品質を安いプラン料金で利用できるのは大きなメリットでしょう。

また、ワイモバイルはシンプルM/Lなら速度制限にかかっても最大1Mbpsで利用できます。(シンプルSは最大300kbps)

1Mbpsというと高画質の動画は厳しいものの、480pの中画質動画なら問題なく見れる程度の速度。

速度制限時の制限度合いがドコモよりも緩いので、速度制限を気にした使い方をせずに済み、データチャージで費用がかさむことも避けられます。

店舗が多く対面サポートも充実

格安SIMの場合、実店舗を持たない事業者も多く、高齢の方やスマホに詳しくないユーザーにとってはサポート面に不安を感じることもあるでしょう。

この点、ワイモバイルにはワイモバイルショップ・ワイモバイル取扱店が全国に約4,000店舗あり、急なトラブルが起こった際も対面でサポートを受けることができ安心です。

申し込み時にどの機種がいいか相談することも可能で、普段はオンラインで手続きをして、直接サポートを受けたい時はショップへ行くこともできます。

PayPay・Yahoo!などの関連サービスが充実している

ワイモバイルに乗り換えると、Yahoo!プレミアムなど充実した関連サービスが無料、または格安の月額料金で受けられます。

ドコモで利用していた機能がワイモバイルで代替できるかも事前に確認しておくといいでしょう。

ワイモバイルの関連サービスの中では特に、PayPayポイントの還元率が高くなるなどYahoo!・PayPayとの親和性が高く、これらを頻繁に使う方には特におすすめです。

■ワイモバイルのサービス・オプション(抜粋)

Yahoo!プレミアム 月額料金:無料
・ネットショッピングの還元ポイント増
・雑誌、マンガサービス無料
・クラウドバックアップ容量無制限など
Enjoyパック 月額料金:550円
・ネットショッピングクーポンを毎月550円分もらえる
・ネットショッピングの還元ポイント増
・パケット追加用550円分
ソフトバンクWi-Fiスポット 月額料金:無料
JRの主要駅や空港、カフェなど日本全国のソフトバンクWi-Fiスポットを利用できる
テザリング 月額料金:無料
スマホをWiFiルーターとして利用できる
スマートセキュリティ 月額料金:330円
スマホ用セキュリティソフト
ワイドサポート 月額料金:550円
スマホやパソコンなどの電話/遠隔サポート

※価格はすべて税込

販売している端末の種類が多い

ワイモバイルでは人気のiPhoneを始め、多数のスマホを販売しています。

iPhoneシリーズは最新機種を発売直後から購入はできませんが、iPhone 12 / iPhone 12 miniの取り扱いも行われています。

Android端末ではワイモバイルの専売モデル「Android One」シリーズやAQUOS、OPPOなどの人気機種が揃っています。

大手キャリア以外の格安SIMなどでは申し込み時のキャンペーンで端末を安価に購入できることがありますが、機種変更だと定価のみになる場合が多いです。

ワイモバイルはオンラインストアから購入すると、機種変更でも定価より安く購入でき、24回払いと36回払いを選択できるので毎月の負担を減らすことができます。

<ワイモバイルの取扱端末>

  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第2世代)
  • AQUOS wish
  • Libero 5G II
  • OPPO Reno5 A
  • Xperia 10 III
  • Xperia 8
  • Android One S9
  • Android One X5
  • かんたんスマホ2+
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ドコモからワイモバイルに乗り換える際に生じるデメリット

ドコモからワイモバイルに乗り換える際の注意点
ドコモからワイモバイルに乗り換える際の注意点は?

ワイモバイルは毎月大量のデータ通信を行う方には月間データ量が足りない可能性があるため、WiFiの利用など工夫が必要です。

■ドコモからワイモバイルに乗り換える際に生じるデメリット

  • ワイモバイルには大容量プランがない
  • 回線や周波数帯の違いで速度が遅くなる可能性がある
  • ドコモのメールアドレス・関連サービスが使えなくなる
  • 端末購入時の支払いプログラムがない
  • 違約金・乗り換え手数料が発生する可能性がある

また、ドコモを解約することによって使えなくなるサービス、かかってくる費用などもあります。事前に把握しておきましょう。

ワイモバイルには大容量プランがない

ワイモバイルにはドコモの「ギガホ」のような大容量プランがなく、シンプルLの25GBが最大となっています。

毎月30GB以上のたくさんの通信を行う方は、モバイルWiFiや光回線との併用も視野に入れれる必要があります。

ただし、シンプルM/Lは速度制限にかかっても最大速度1Mbpsの中速を維持できますので、高画質の動画を見ないような、SNSやLINE等の利用がメインあればワイモバイルのシンプルM/Lで十分といえます。

また、外出時は無料で使える公衆無線LANサービスの「ソフトバンクWiFiスポット」を活用することで、通信量の節約が可能です。

なお、ワイモバイルは固定回線とのセット割引「おうち割 光セット」の対象です。おうち割光セットを適用されれば、シンプルプランなら毎月1,188円がワイモバイルの月額料金から割引されます。

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回線が違うため速度が遅くなる可能性がある

ワイモバイルはソフトバンク回線を使って通信サービスを提供しています。回線設備そのものがドコモとは異なる関係から、周波数帯も一部違うものを使います。

そのため、ドコモ回線のエリアでは問題なく使えていたとしても、ソフトバンク回線であるワイモバイルへ乗り換えた後、通信速度や品質が著しく落ちる場合があります

ワイモバイルのエリアマップは公式サイトから確認できます。長距離の移動が多い方などはあらかじめチェックしておくと安心ですよ。

また、「900MHz」「2.1GHz」「2.5GHz」がソフトバンク回線の周波数帯です。使う端末がこれらの周波数帯に対応しているか、キャリア・メーカーのスペック表から確認しておきましょう。

周波数帯が一致していない、または一部のみ対応の場合、通信できなかったり速度が遅くなったりという状況になりかねませんので注意してください。

ドコモのメールアドレス・関連サービスが使えなくなる

ワイモバイルへの乗り換えが完了すると、最終的にドコモは解約となり、今までドコモ契約に付帯していた関連サービスも同時に使えなくなっています。

事前にどのサービスを使っていたのかを確認し、ワイモバイルで代用できるかを検討しておく必要があります。

【ドコモ解約後に使えなくなるサービス】

  • ドコモメール(docomo.ne.jp)
  • ドコモ光セット割
  • d払い
  • ケータイ補償サービス
  • あんしんネットセキュリティ など

大手キャリアから乗り換えた際に使えなくなる機能として、LINEの年齢認証に関わる機能(ID検索など)があります。

この点ワイモバイルはソフトバンクのMy SoftBankシステムと連携しLINEの年齢認証が可能です。引き続きLINEのID検索は利用できますのでご安心ください。

端末購入時の支払いプログラムがない

ワイモバイルは高性能モデルは取り扱わないなどにより、ドコモよりも端末の定価が安い傾向にありますが、「スマホおかえしプログラム」のような端末購入プログラムはありません

ワイモバイルで販売されている機種の中で機種変更をする場合、ドコモで機種変更するよりも端末の支払金額が高くなる可能性が高いです。

端末キャンペーンの中には機種変更でも対象のものもありますので、ワイモバイルで安く機種変更をしたいなら、タイムセールなどのキャンペーンやアウトレット商品を狙うのがおすすめです。

違約金・乗り換え手数料が発生する可能性がある

ドコモの旧プランで契約している場合、契約期間が設けられているため、契約更新月以外で解約すると違約金として10,450円の違約金がかかります。

この違約金を回避するには、ワイモバイルへの乗り換えをドコモ契約の更新月まで待つか、契約期間の縛りがない現行プランに一度プラン変更するかの2通りの方法があります。

また、他にも乗り換えに伴って発生する費用は以下のようなものがあります。

■乗り換え時にかかる費用

支払先 項目 概要
ドコモ MNP手数料 料金:無料
MNPを行なって乗り換える際の費用
解約違約金 料金最大10,450円
更新月以外に解約となった場合の費用
端末購入サポート解除料 料金:端末によって異なる
端末購入サポートに加入し12ヶ月以内に解約した場合の費用
ワイモバイル 事務手数料 オンラインストア:無料
店舗:3,300円
ワイモバイル契約時の手数料
端末料金 料金:端末によって異なる
※新たに端末を購入する場合のみ

※価格はすべて税込

端末の支払が終わっていない場合、ワイモバイルへの乗り換えにあたって残りの支払が発生します。

今どのような契約になっているのか、端末代金の残積はないかはあらかじめマイページなどから確認しておきましょう。

ドコモからワイモバイルへの乗り換えがおすすめの人

ドコモからワイモバイルへ乗り換える上でのメリット・デメリットについて解説してきましたが、以上の内容を踏まえてワイモバイルへの乗り換えがおすすめなのは、以下のような人です。

  • 毎月のスマホ代を安くしたいが、通信品質は落としたくない人
  • 大手キャリア以外を初めて使う人
  • ドコモ(大手キャリア)と同等の厚いサポート、サービスを受けたい人
  • 月間25GBで収まる使用量の人
  • Yahoo!やPayPayを頻繫に使う人

ワイモバイルはドコモよりも抑えられた料金ながら、速度・品質が高い通信サービスです。

品質重視で大容量の大手キャリアと、価格重視で小~中容量特化である格安SIMのちょうど中間に位置しており、店舗サポートも受けられる点から大手キャリア以外の通信サービスを初めて使う人でも乗り換えやすい事業者といえるでしょう。

また、Yahoo!プレミアムやPayPayユーザーには多くの還元があるので、これらのサービスを使っている方には運用しやすいのがワイモバイルの特徴です。

とはいえワイモバイルの料金は他社格安SIMよりも高めであり、大容量・無制限プランはないので、料金を最重要視する方やヘビーユーザーには必ずしもおすすめとはいえません。

毎月どれくらいのデータ容量を使っているのか、自分が重視するのがどのポイントなのかを明確にした上で検討してくださいね。

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ドコモからワイモバイルへ乗り換える際のよくある疑問

乗り換える前に確認しておきたい疑問を内容をポイントごとにまとめました。

Q.ドコモから乗り換えるおすすめのタイミングは?

A.ドコモ契約更新月、またはスマホ代金の支払が完了してからがおすすめです。

【違約金・乗り換え手数料が発生する可能性がある】にて解説したように、ドコモで契約しているプランによっては最大10,450円の違約金が発生する場合があります。

また、端末代金の支払が残っている場合は支払が以降も発生し、端末購入プログラムを利用していると一括払いで払いきる必要があることも。

ワイモバイルで契約しているのにスマホ代金はドコモ、というややこしい状態を避ける意味でも、端末代金は払い終わってからワイモバイルへ乗り換えるのがおすすめです。

契約更新月については、あまり先であるなら速く乗り換えてしまった方が長期的に見ると出費を抑えられることもありますので、契約内容の確認とともに契約期間についても把握しておくといいでしょう。

Q.ドコモで貯めていたdポイントはどうなる?

A.dポイントは継続利用できます。

ドコモのポイントであるdポイントは、解約前にdアカウントを作成しておけば失効・消滅させずに継続利用することが可能です。

dアカウント作成時には、登録メールアドレスをドコモのキャリアメール以外のものに設定しておくことがポイントです。

ドコモのメールにしていると、ドコモ解約後にdアカウント関連のメールを受け取れなくなってしまいます。

Q.ワイモバイルにはキャッシュバックキャンペーンはあるの?

A.ワイモバイルには現状キャッシュバックキャンペーンはありません。

ワイモバイルではUQモバイルのような現金のキャッシュバックは基本的に行っておらず、PayPayポイントの還元か、端末の値引キャンペーンがメインとなります。

ワイモバイルのPayPayポイントの還元キャンペーンでは、SIMのみの申し込みで最大10,000円相当のPayPayポイントをもらえるので、金額的にはUQモバイルの最大10,000円キャッシュバックと同額です。

Q.ワイモバイルは口座振替に対応してる?

A.対応しています。

ワイモバイルでは郵送・オンラインストアの2通りの手続きで口座振替での支払い方法を登録・利用できます。

公式サイトの「口座振替でお支払い」にて対応している銀行の確認ができますので、口座振替希望の方はご覧ください。

Q.ワイモバイルで契約するためにスマホの買い替えは必要?

A.不要です。

ワイモバイルでは今使っているスマホをそのままに、SIMのみで申し込むことができます。SIMのみの申し込みで使えるキャンペーンもありますよ。

ただし、ドコモで購入したスマホを継続使用するにはSIMロック解除が必須ですのでご注意ください。

また、ワイモバイルはグループ会社のソフトバンクで購入したスマホもSIMロック解除をしないと使用できませんので、SIMフリースマホかSIMロック解除済みの端末を用意するという点は覚えておきましょう。

ドコモからワイモバイルに最速で乗り換える5ステップ

ドコモからワイモバイルに最速で乗り換える5ステップ
ドコモからワイモバイルに最速で乗り換えるには?
画像:ワイモバイル公式サイトより引用

現在ドコモでスマホを契約中の方が、ワイモバイルに乗り換える場合、作業は以下の5ステップです。

【乗り換え手順】

  1. SIMロック解除をする(10分)
  2. MNP予約番号を取得する(5分)
  3. すぐにワイモバイルで申し込む(10〜15分)
  4. 端末・SIMカードが配送されたら回線切替をする(10〜15分)
  5. ネットワーク設定(APN設定)をする(10分)

乗り換えにあたってスマホを新たにワイモバイルで購入するか、自身で用意するかで、多少作業の内容が変わります。

ワイモバイルで購入する方は公式サイトで事前に希望の端末を決めておき、②のステップからスタートしてください。

現在のドコモの機種をそのまま使う予定の方は以下の①のステップからです。

①SIMロック解除をする(10分)

SIMロック解除をする(10分)
SIMロックを解除しよう
画像:ドコモ公式サイトより引用

ドコモのスマホは、そのままワイモバイルでも使えますが、「SIMロック解除」をする必要があります。

新たにワイモバイルでスマホを購入する方や、中古ショップやネット通販などで「SIMフリー端末」を購入した人は、この操作は飛ばして、ステップ②へ進んでください。

実はスマホは、SIMカードの情報を読み取って通信する仕組みになっています。

SIMロックとは、他社のSIMカードを認識しないよう通信制限をかけることで、大手キャリアを筆頭にこうした措置をとっています。SIMロックがかかったままの端末では、他社回線での通信・通話ができないのです。

SIMロックの解除操作はドコモに依頼してください。窓口はドコモの会員サイト「My docomo」かドコモショップ、電話窓口の3通りですが、手数料が無料ですぐに行える「My docomo」からがおすすめです。

■ドコモのSIMロック解除窓口

窓口 宛先 受付時間 手数料
オンライン My docomo 24時間 無料
実店舗 ドコモショップ 店舗営業時間に準拠 3,300円
電話 ドコモ電話:151一般電話:0120-800-000 9:00〜20:00 3,300円

SIMロックの解除は、端末代金を完済している、または購入から101日以上経過した端末のみと限定されていますので注意してください。

②MNP予約番号を取得する(5分)

MNP予約番号を取得する(5分)
MNP予約番号を取得しよう
画像:ドコモ公式サイトより引用

ドコモで使用している電話番号を、ワイモバイルでも継続して使いたい場合は、MNP(ナンバーポータビリティ)の操作が必要です。

MNPの手続きには「MNP予約番号」を取得する必要があります。「My docomo」からか、電話窓口からのどちらかで、「MNP予約番号」を取得してください。

SIMロックの解除を行う方は、同時に「My docomo」で済ませておくといいでしょう。

【MNP予約番号取得窓口】

窓口 宛先 受付時間
オンライン My docomo 9:00~21:30
実店舗 ドコモショップ 店舗営業時間に準拠
電話 ドコモ電話:151
一般電話:0120-800-000
9:00〜20:00

また、MNPを伴う乗り換えの場合、ドコモへの解約申告は省略されます。ワイモバイルに乗り換えが完了した時点で、ドコモとの契約は自動的に解消されるからです。

ただし、解約の日付が契約者自身で調整できないため、タイミング悪く月初に解約となると、ドコモへの支払いが余計にひと月分かかってしまいます。月内での解約ができるように、遅くとも月の中旬から乗り換えの手続きを始めるようにしましょう。

なお、MNP予約番号には有効期限があります。期間は15日間ですが、MNP予約番号取得後は、なるべく余裕を持っに次の③のステップへ進みましょう。

また、期限が切れてしまってもMNP予約番号の再取得は可能です。

③すぐにワイモバイルで申し込む(10〜15分)

ワイモバイルの申し込みは以下の窓口から可能です。スマホとSIMカードをセットで申し込むこともできますし、SIMカードのみの申し込みもできます。

【ワイモバイル申込窓口】

  • ワイモバイルショップ、家電量販店
  • 電話
  • オンラインストア

最もおすすめするのはオンラインストアからの申し込みです。ショップのように待ち時間や営業時間もなく、いつでも申し込みができる上に、オンラインストア限定のお得なキャンペーンが充実しています。

また、オンラインストアでスマホを分割購入した場合は店舗と違い頭金がかかりません。店舗購入時の頭金とは本体価格とは別の手数料のようなものであるため、端末を安く購入できるメリットもオンラインストアにはあります。

 スマホ流用の際はSIMカードサイズに注意!

スマホ流用の際はSIMカードサイズに注意!
スマホ流用の際はSIMカードサイズに注意しよう
画像:ワイモバイル公式サイトより引用

SIMカードのみの申し込みの場合には、SIMカードのサイズに注意しましょう。

SIMカードには、「micro」と「nano」の2種類のサイズがあるので、スマホをSIMロック解除して流用する場合、どちらのサイズに対応しているスマホなのかを確認しておいてください。

【micro】15mm×12mm、厚さ0.76mm
【nano】12.3mm×8.8mm、厚さ0.67mm

ちなみにiPhoneシリーズはnanoサイズです。

④端末・SIMカードが配送されたら回線切替をする(10〜15分)

申し込み完了後、数日で端末およびSIMカードが宅配便で届きます。

MNPを伴う乗り換えの場合は、SIMカードの挿入をする前に回線切替操作が必要です。回線切替は、ワイモバイルの窓口に電話をします。

<ワイモバイルカスタマーセンター切替え窓口>

電話番号:0800-919-9809
受付時間:10:00~19:00

ドコモのスマホで上記の窓口に連絡をし、音声ガイダンスに沿って操作をすれば完了。遅くとも数時間後にはドコモの回線が圏外になり、これが切替完了の合図です。

ワイモバイルのSIMカードを端末に挿入・挿し替えをしましょう。この回線切替完了の時点で、ドコモとの契約が解消されます。

⑤ネットワーク設定(APN設定)をする(10分)

ドコモのスマホを流用したり、SIMフリー端末を自分で手配した人は「APN設定」を行わなくてはなりません。

APNとは、「Access Point Name(アクセスポイント名)」の略称です。通信回線会社はAPNを所有していて、そこから自社のスマホのユーザーをインターネットに接続しています。

つまり、APN設定とは、「このスマホは、どの会社のアクセスポイントを経由してインターネットに接続するか」を指定する設定なのです。

ちなみに、ワイモバイルで購入したスマホには、すでにワイモバイルのAPNが設定されています。しかし、一部設定がされていない機種もありますので、必ず確認するようにしてください。

APN設定の方法は、以下のリンクで公式に案内されています。

ワイモバイルAPN設定(Android)
ワイモバイルAPN設定(iPhone)

【補足】その他の初期設定もしておこう

ワイモバイルでの利用をより快適にするために、その他の初期設定も早めに済ませておきましょう。

【ワイモバイル乗り換え:その他初期設定】

  • My Y!mobile初期設定
  • Y!mobileサービス初期登録
  • My Y!mobileメール設定
  • 画像・音楽・連絡先などデータ移行
  • LINEのトーク履歴移行
  • ゲームのセーブデータ移行

なお、ドコモの端末を流用する場合、端末本体に残っているデータを移行するといった作業は発生しないので楽ですね。

まとめ

ドコモからワイモバイルに最速で乗り換える全手順!申し込み前の注意点も解説
ドコモからワイモバイルに最速で乗り換える全手順!申し込み前の注意点まとめ
画像:ワイモバイル公式サイトより引用

ワイモバイルは、ソフトバンク傘下の格安SIMにも迫るリーズナブルな通信事業者で、速度には定評があります。

今回解説したメリット・デメリットをふまえ、ドコモからワイモバイルへの乗り換えをおすすめしたい人は以下になります。

  • 毎月のスマホ代を安くしたいが、通信品質は落としたくない人
  • 大手キャリア以外を初めて使う人
  • ドコモ(大手キャリア)と同等の厚いサポート、サービスを受けたい人
  • 月間25GBで収まる使用量の人
  • Yahoo!やPayPayを頻繫に使う人

スマホをワイモバイルで購入するか、ドコモで使っているものを流用するかで、多少作業に違いがありますが、オンラインストアから簡単に申し込むことができます。

ワイモバイルはドコモよりも月額料金が安く、かけ放題オプションなどもあるため費用をぐっと抑えられます。

ただし、データ量が最大でも25GBとドコモに比べて少なめであるため、毎月どれくらいのデータ容量を使っているかを確認しておくのがおすすめです。

また、乗り換えにあたりドコモは解約となるため、違約金の発生や関連サービスの解消など解約に伴う状況の変化も事前に把握しておきましょう。

ワイモバイル公式オンラインストアで開催中のキャンペーン

ワイモバイルには公式オンラインストアが2種類あります。

プランなどのサービスは同じですがキャンペーン内容が異なるので、希望の特典に合わせて選んでください。

オンラインストア別に、現在開催している特におすすめのキャンペーンをご紹介します。

▼ワイモバイル公式オンラインストアで開催中のキャンペーン

Y!mobileオンラインストア
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→タイムセール時最大15,000円
タイムセール アウトレットスマホが最安1円
SIMのみ申し込み特典(キャッシュバック)増額

▼ワイモバイル公式オンラインストアヤフー店で開催中のキャンペーン

Y!mobileオンラインストア ヤフー店
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SIMのみで最大15,000円PayPay還元 適用条件をすべて満たすと、最大15,000円相当のPayPayポイント還元
おトクな特価スマホ スマホのセット購入で最安1円

各キャンペーンは以下の記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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