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今更聞けない!ワイモバイルのメリットとデメリットまとめ
格安SIM並みの価格帯で高品質な回線が使えることで人気の「Y!mobile(ワイモバイル)」。
ソフトバンクのサブブランドという安心感もあり、「毎月のスマホ代を安くしたい」と検討している人たちから注目を浴びています。
既にTVCMなどでワイモバイルをご存知の人も多いと思いますが、ワイモバイルのサービスについて詳しく調べた…という人は意外と少ないかもしれませんね。
そこで今回は「今更聞けないワイモバイルを選ぶメリットと知っておきたいデメリット」やワイモバイルのキャンペーン情報などをまとめて紹介していきます。“本当にワイモバイルに乗り換えるとお得なの?”という疑問にお答えします!
5月はワイモバイルがお得!

★■5月31日まで | ワイモバ親子割
親子割&家族割適用で3GB/990円~
学生の家族に適用できる
■スマホセールもアツい!
・Xperia 10 III
54,000円 → 一括18,000円~
・Xperia 8 アウトレット
19,800円 → 一括1円~
・iPhone 8 64GB ソフトバンク認定中古品
21,840円 → 一括1円~
目次:
ワイモバイルのスマホがお得!

ワイモバイルでは2022年4月より、端末単体での購入でも割引を受けられるようになりました。
現在、ワイモバイルでスマホを購入する際にチェックしたい特典は以下の2つがあります。
▼ワイモバイルのスマホ関連特典
- 対象端末 最大36,000円値引きセール
- ソフトバンク認定中古iPhone
- 【5月31日まで】ワイモバ親子割
対象端末 最大36,000円値引き | Xperia 10 IIIが大特価

「対象端末 最大36,000円値引き」は、ワイモバイルでスマホをセット購入する際に適用できる割引です。
2022年4月より端末の単体購入でも割引を適用できるようになりました。割引額は最大14,400円。
さらに他社からの乗り換え(MNP)でSIMも契約すると最大21,600円割引、合計で最大36,000円割引となるのが本割引の内容です。
■割引額
端末単体購入 | SIMとセット購入 | |
---|---|---|
シンプルS | 14,400円 | 新規:18,000円 MNP:21,600円 |
シンプルM/L | 新規:18,000円 MNP:36,000円 |
※価格はすべて税込
最大額36,000円引きにするなら、シンプルM/Lを他社からの乗り換え(MNP)で申し込むのがおすすめです。
なお、現在最大額の割引対象となっているのは以下Xperiaの2機種です。
★最大36,000円割引の対象機種
- Xperia 10 III
定価54,000円 → 18,000円~
SONYによる高音質で美しいディスプレイを備えたXperia 10 IIIを、通常価格の3分の1でゲットできるのはなかなかないチャンス。
スマホの買い替えはもちろん、新たにスマホを持たせたいお子さんのいる学割シーズンに必見の内容ですよ。
ソフトバンク認定中古品iPhoneが新登場!

2022年5月より、ソフトバンクが厳選した認定整備済のiPhoneである「ソフトバンク認定中古品iPhone」の販売が開始されました。
現在取り扱っているのは以下2機種。
★ソフトバンク認定中古品対象iPhone
- iPhone 8(64GB)
定価21,840円 → 480円~
タイムセールなら一括1円~ - iPhone XR(128GB)
定価31,200円 → 9,600円~
整備品のため軽微な傷・汚れが見えることがありますが、ソフトバンクで初期化クリーニング済かつ、万が一の場合は商品到着後8日以内の交換も可能。
中古iPhoneは安い反面、赤ロムなどのリスクがつきものです。
ソフトバンク認定中古品なら、ご自身で中古iPhoneを探すよりも安心して利用することができますよ。
【5月31日23:59まで】ワイモバ親子割

ワイモバイルで家族割を適用している方は多いことと思います。
そんなワイモバイルユーザーには、2022年版の学割「ワイモバ親子割」が要チェックです。
■ワイモバ親子割の概要
受付期間 | 2021年11月17日(水)~2022年5月31日(火) |
---|---|
対象プラン | シンプルM・シンプルL ※シンプルSは特典対象外 |
割引金額 | 税込1,100 円(12ヵ月間) |
対象契約 | 新規契約、他社からの乗り換え(MNP)、番号移行、機種変更を伴うプラン変更 ※機種変更はシンプルM/L間のプラン変更を除く。4G-Sプラン(4G-Sベーシックプランを含む)からの契約変更を含みます。 |
対象年齢 | 5~18歳の利用者 |
家族の適用条件 | ワイモバ親子割を申し込んだ回線と同一の家族割グループに加入する |
ワイモバ親子割は5〜18歳の学生に加え、同一の家族割グループに所属している家族も適用できます。
親子割+家族割の適用で、シンプルS(3GB)が1年間990円で利用可能。
期間は2022年5月31日 23:59までですので、学生さんのいるご家族はぜひチェックしてみてください。
ワイモバイルはメリットが盛りだくさん

毎日のようにTV CMが流れていて、近隣の家電量販店にいけば専用の売り場も見かけるようになったワイモバイル。既に一般層にまで広く知れ渡っており、筆者の周りでも「ワイモバイルに乗り換えたよ!」という声を聞くことが多くなりました。
実際にワイモバイルはたくさんのメリットがあるおすすめの通信キャリアですが、具体的にどんなところがメリットなのか知らない人も多いのではないでしょうか? ここではワイモバイルの魅力について解説していきます。
【ワイモバイルのメリット】
- 通信速度が速く、混雑する時間帯・場所でも快適
- 選びやすく安い、シンプルな料金プラン
- 速度制限にかかっても速い
- データをシェアできる「シェアプラン」がある
- 家族全員で使ってお得! ワイモバイルの家族割引サービス
- ワイモバイルショップが全国各地にあるので困ったときも安心
メリット①:通信速度が速く、混雑する時間帯・場所でも快適

通信キャリアに契約する前に知っておきたいことといえば、「通信速度」。格安SIM選びでは切っても切り離せない話題でしたが、ソフトバンクがサブブランドとして提供しているワイモバイルに速度の心配は無用です。
一般的な格安SIMの場合、お昼時や夕方などの混雑する時間帯では通信速度が伸び悩み、ゲームや動画視聴などを我慢しなければならないシチュエーションがありました。
しかし、ワイモバイルはソフトバンクの高品質な回線を利用しているので通信速度が速く、電波の安定性も抜群です。
モバレコの格安SIM速度ランキングでもワイモバイルの通信速度は常に上位をキープしています。
ワイモバイルと他の通信キャリアの速度比較をもっと詳しく知りたい方はぜひこちらも合わせてチェックしてください。
メリット②:選びやすく安い、シンプルな料金プラン

ワイモバイルユーザーと話していて、よくおすすめポイントとして挙がるのが「わかりやすい料金プラン」。
ワイモバイルの月額料金といえば、少し前までCMや広告で「ワンキュッパ」を全面に押し出していたので、税込2,178円(税抜1,980円)から利用できる格安な料金体系を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
現在「ワンキュッパ」は廃止されてしまいましたが、ワイモバイルのプランは一般的なキャリアの料金プランのように、通話のプランを選んで…データ容量のプランを選んで…といったわずらわしさがありません。
※横にスクロールできます。
■ワイモバイルのプラン
シンプルプラン | S | M | L |
---|---|---|---|
月額料金 | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
高速データ通信容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
速度制限時の最大速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
通話料 | 30秒あたり22円 | ||
通話オプション | 誰とでも定額(1回10分の国内通話かけ放題):770円/月 スーパーだれとでも定額(S)(24時間国内通話かけ放題):1,870円 |
※価格は全て税込
しかし、いくら安く利用できるとはいえ「別途で通話料やオプション料金がかかって結局高いのでは?」と考える人もいるかもしれませんね。
実際に、ワイモバイルに乗り換えるとどれだけお得になるのか、キャリアでスマートフォンを契約した場合の最安料金と比較してみました。
※横にスクロールできます。
ワイモバイル シンプルS |
ドコモ ギガライト(~3GB) |
au ピタットプラン 4G LTE(~4GB) |
ソフトバンク ミニフィットプラン+(~3GB) |
|
---|---|---|---|---|
基本料金 | 2,178円 | 4,378円 | 5,115円 | 1,078円 |
高速データ通信容量 | 3GB | 3GB | 4GB | 3GB |
データ定額 | – | – | – | 4,400円 |
合計金額 | 2,178円 | 3,278円 | 5,115円 | 5,478円 |
※価格はすべて税込
※3キャリアは長期割などはなし
NTTドコモが3,278円(~3GB)のところワイモバイルは2,178円(3GB)と、ワイモバイルの月額料金の安さが際立つ結果になりました。
このように、ワイモバイルの料金プランはスマホの料金に詳しくない人でも安心してプランを選べるのも大きな魅力です。
5/31まで!
ワイモバ親子割で990円/3GB~
データをシェアできる「シェアプラン」がある
格安SIMの登場により、2台目以降のスマホ・タブレットを安価に運用することが可能になりました。
ワイモバイルの「シェアプラン」を活用すれば、わざわざ別の格安SIMを、2台目のスマホやタブレットのために契約する必要がありません。
シェアプランは音声通話プランのシンプルS/M/L、またはせーた専用プランのデータベーシックプランS/Lで契約中の回線を「親」として、最大3枚までSIMカードを追加することが可能。
しかも、データベーシックプランLならシェアプランセット割により、シェアプランの月額料金が無料です。
高速データ通信容量は親となる回線で契約しているデータ容量をシェアする仕組みになります。
子回線を増やす場合はそれに応じてプラン変更を行うのがオススメですが、複数の会社に渡って複数の回線を持つよりは確実に便利です。
メリット③:速度制限にかかっても速い
前述の通りワイモバイルの通信は速度・品質共に満足度の高いものになっていますが、ワイモバイルは速度制限にかかってもシンプルM/Lであれば最大1Mbpsという中速を維持できる点も、ワイモバイルユーザーから高い評価を受けています。
1Mbpsというと、高画質にこだわらなければYouTube等の動画視聴や、SNSの観覧といった日常使いには問題ない速度。
大手キャリアの速度制限時は128kbpsという超低速になってしまい、制限の外れる月初まで耐えるしかなくなります。
その点ワイモバイルは通信の品質も良く、シンプルM/Lなら速度制限時も快適に利用できるので、毎月のデータ容量不足を気にすることなくスマホを使えるのはかなり魅力的です。
メリット④:家族全員で使ってお得! 家族割引/おうち割
家族全員でワイモバイルを契約した場合、忘れずに申し込みしたいのが「家族割引サービス」です。
家族割引サービスに加入をすると、スマホやPocket Wi-Fi契約の月額料金が2回線目以降最大1,188円引きになります。
家族割引サービスに加入できるのは、主回線+9台とかなりの台数で家族割引を組むことが可能です。
しかも、離れて暮らす家族・親戚や同一住所に住む同居人とも家族割引サービスに申し込むことが可能なので、遠く離れた親・祖父母と家族割引サービスを組んで皆でお得に!なんて事も可能なのです。

また、ソフトバンク光やソフトバンクAirといったネット回線契約がある方は、「おうち割 光セット(A)」を適用できます。
おうち割 光セットは現在申し込み可能なシンプルプランなら最大額の1,188円/円の引きを1回線目から永年受けることが可能。
家族割引サービスとおうち割 光セットの併用はできませんが、ネット関係の契約状況に合わせてワイモバイルをさらに安く運用することもできますよ。
メリット⑤:ワイモバイルショップが全国各地にあるので困ったときも安心

ケータイ・スマホを使っていて、困ったときに駆け込みたいのが「キャリアショップ」。修理はもちろんのこと、今使っているプランが自分に合っているのかといった相談や、万が一の紛失・盗難のようなトラブルの際にもショップがあるのはかなり心強いはず。
格安SIMの多くは、ネットや家電量販店での販売が中心で、まだまだ実店舗・専門店のショップが足りていません。
また、ショップを展開している格安SIMであっても、ショップでできる手続きは商品・サービスの案内と契約手続きのみに限り、修理やプラン変更といった手続きができないものがほとんどです。
その点、ワイモバイルは前身であるイーモバイル・ウィルコムで展開されていたショップを中心に、日本全国各地に約4,000店舗も展開しています。
もちろん、それぞれのショップでは契約から修理、プラン変更、各種手続きまでひと通り行うことができますので「安い通信キャリアにしたからサポートが悪い」ということもありません。
安さと安心、どちらも揃っているのがワイモバイルのメリットです。
メリット⑥:PayPayやYahoo!関連サービスがお得
ワイモバイルはソフトバンクグループに属していることもあり、PayPayやYahoo!などの関連サービスをお得に利用できるというメリットがあります。
PayPayポイントに関しては、PayPayモールとYahoo! JAPANショッピングでのお支払いをPayPay残高で支払うと、最大20%相当還元を受けることができます。
また、通常月額508円かかるYahoo!プレミアム会員にワイモバイルユーザーなら無料で入会でき、Yahoo!ショッピングのポイントがアップする他、さまざまな特典を受けることが可能です。
加えてワイモバイルには月額550円で利用できる「Enjoyパック」があります。
加入すると、毎月Yahoo!ショッピングの500円クーポンとパケット550円分が特典として付き、Yahoo!ショッピングのポイントが最大12倍になります。
普段から電子決済のPayPayやYahoo!ショッピングなどのYahoo!関連のサービスを使っている人には、ワイモバイルが特におすすめです。
ワイモバイルにはどんなデメリット・注意点がある?
ここまでの紹介ではメリットばかりに見えるワイモバイルですが、デメリットといえる部分がまったくないわけではありません。
大手携帯電話会社と比較すれば安く、格安SIM各社に比べれば安心感があるワイモバイルですが、どのようなデメリットがあるのかを解説します。
【ワイモバイルのデメリット・注意点】
- 無制限プランがない
- 他社格安SIMより月額料金が高い
- SIMロック解除が必要な場合がある
- キャリアメールなど独自サービスは使えなくなる
- 乗り換え元の契約名義と申込み名義は揃える必要がある
注意点①:無制限プランがない

大手携帯電話会社がこぞって展開している「大容量プラン」。従来のデータプランと比較するとかなり安く、10GBや20GBでは足りないというユーザーからの支持を集めたことで今や大人気プランになっています。
ソフトバンクでは毎月無制限で使える超大容量プランが中心になっていますが、ワイモバイルで最もデータ容量が多いのはシンプルLの25GB。
「データ増量無料キャンペーン2」を適用すれば、1年間は無料で3GB追加されるため30GBまで使えるとはいっても、さすがに無制限には遠く及びません。
「とにかく高速データ通信をたくさん使いたい」と考えている人にとっては、大容量プランがないのはちょっと物足りなく感じるかもしれません。
注意点②:他社格安SIMより月額料金が高い

(上記はmineoの料金プラン)
「料金が安い」ことで注目を浴びているワイモバイルですが、さすがに格安SIM各社の料金プランと比較すると少し割高です。
人気の高い格安SIM各社と比較した場合、スマホ向け・音声通話可能なプランで比較するとその高さがよくわかります。
ワイモバイル | OCN モバイル ONE | mineo | |
---|---|---|---|
月額料金 | 2,178円 | 990円 | 1,518円 |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 OCNでんわ利用で11円/30秒 |
22円/30秒 mineoでんわ利用で10円/30秒 |
高速データ通信容量 | 3GB | 3GB | 5GB |
※全て税込み
他社の回線を借り受けてサービスを提供する格安SIM各社とは違い、大手キャリアであるソフトバンクが提供する携帯電話のサービスの中でサブブランドとして存在していますから、通信速度も高速・安定しているというメリットがあります。
しかし、「まったく通話しない」「LINEやメール、SNSが使えればいいから速度は求めない」という場合は、少しでも安い格安SIMの方がお得になります。
注意点③:SIMロック解除が必要な場合がある
ワイモバイルへSIMカードのみで申し込む場合、ソフトバンクからの乗り換えでも、端末のSIMロックを解除しなければワイモバイルのSIMカードを利用できません。
ドコモやauで購入したスマホも同様で、今使っているスマホをそのままワイモバイルでも使おうと考えている方は、あらかじめ購入元のキャリアにてSIMロック解除を行っておきましょう。
ただし、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えにあたっては、乗り換え手続きとSIMロック解除手続きをソフトバンク側で同時に行ってくれるため、自分で手続きする必要がなくなりました。
ワイモバイルへの乗り換えを検討中のソフトバンクユーザーはご安心ください。
注意点④:キャリアメールなど独自サービスは使えなくなる
現在大手キャリアでキャリアのメールアドレスを使用している方は、ワイモバイルへ乗り換えることで利用できなくなります。
以下に乗り換え後使えなくなるサービスをまとめました。
- キャリアメール
- キャリア決済
- キャリアの家族割、ネット割
- 端末購入サポート
特に注意していただきたい点として、グループ間移行となるソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えについても、別会社扱いになるためキャリアメールなどのサービスが使えなくなります。
乗り換え前にサービス登録メールをGmail等のフリーメールに変更しておくなど、あらかじめ用意しておく必要があります。
注意点⑤:乗り換え元の契約名義と申込み名義は揃える必要がある
ワイモバイルでは、乗り換え元の名義と申込み名義が同一でないと、オンラインストアから契約することができません。
家族が代表でまとめて契約して利用者を分けていた場合、MNP予約番号を発行する前に使用者の名義に変更する必要があります。
MNPで乗り換える前の携帯電話会社の名義と、ワイモバイル申し込み時に記入した名前が違う場合は申し込みがキャンセルされるのでご注意ください。
ただし、家族間であればワイモバイルの店舗で名義変更手続きが可能です。
ワイモバイルで契約する方と移転元の契約者両方が来店する、もしくは委任状を用意し、代理の方のみ来店して申し込みを行いましょう。
ワイモバイルのお得なキャンペーンもチェック!!
メリットとデメリットを知って、「ワイモバイルいいじゃん!」と前向きになっている人もいるのではないでしょうか。
デメリットをカバーできるほどメリットが多いワイモバイルですが、これをもっともっとお得にするキャンペーンが存在していることもぜひ、覚えておきましょう!
【緊急値下げ】対象端末最大36,000円値引きセール

ワイモバイル オンラインストアで対象端末とSIMをセットで申し込むと、端末代金が最大36,000円割引されるキャンペーンです。
人気のAndroid端末を格安料金で購入できます。スマホセットでの契約を考えている方は、ぜひこのキャンペーンを利用して申し込んでみてください!
5/31まで!
ワイモバ親子割で990円/3GB~
タイムセールキャンペーン

タイムセール期間中にセールページより他社からの乗り換えで契約すると、人気のスマホやお得なアウトレット商品をさらにお得に購入できる、またはSIMのみ申し込みの特典が増額されるキャンペーンです。
なお、タイムセールは不定期で開催され、対象プランはシンプルS/M/Lです。
ワイモバイルご契約でPayPayポイント最大10,000円相当プレゼント

「ワイモバイル公式オンラインストア ヤフー店」からのお申し込みで、最大7,000円相当のPayPayポイントを受け取ることができます。
PayPayポイントは、月額料金の支払いにも充当することができますので、かなりお得な使い道があるポイントであることは間違いありません。
条件が合えば「新どこでももらえる特典」でさらに最大3,000円相当のPayPayポイントをゲットすることもでき、合計で最大10,000円相当のPayPayポイントをもらえます。
ご自身の申し込み条件を確認し、ぜひ特設サイト(ヤフー店)から申し込みをしましょう。
SIMのみで最大10,000円PayPay還元
下取りプログラム

ワイモバイルのお得なキャンペーンの中でも、ぜひ知っておきたいのが「下取り」です。下取りに出した場合、機種によって設定額・期間は違いますが、PayPayポイントとして特典を受けることが可能になっています。
また、下取りに出す際、ワイモバイルの契約と同時に元々使っている機種を下取りに出す必要はありません。
下取り希望の旨を伝えておけば、後日購入した店舗へデータ移行を済ませたスマホを持ち込んで下取りの受付をしてもらうことも可能ですし、郵送下取りキットを自宅で受け取り、ポストへ投函するだけで下取り申し込みをする事も可能です。
下取り価格は定期的に変更されますので、ワイモバイルの契約前に一度確認してみるといいでしょう。
データ増量無料キャンペーン2

メリットで月額料金を紹介した際にも触れていますが、ワイモバイルは契約から最大1年間、高速データ通信の容量が無料で最大3GB増量されるキャンペーンを実施しています。
データ増量無料キャンペーン2は、データ容量が増量される「データ増量オプション」(月額550円)が契約から1年間無料になるというお得な内容。
一番容量の大きなシンプルLであれば28GBまで使えるため、月額に対するデータ容量の単価はかなりお得になりますよ!
まとめ:メリットがデメリットを上回るワイモバイルはおすすめの通信キャリア
ワイモバイルは、大手携帯電話会社の料金より安くスマホを持つことができ、シンプルで必要なサービスのそろった料金体系がとにかくお得な会社といえます。
全国各地に多数存在するワイモバイルショップのおかげで、何かあってもショップを利用できるというのは、格安SIM各社にはないワイモバイルの魅力です。
今よりケータイ・スマホ代を安くしたい。だけど、安さをとって速度や安心を犠牲にしたくない。そんな人にはワイモバイルがオススメです!
5/31まで!
ワイモバ親子割で990円/3GB~
【新どこでももらえる特典】最大3,000円相当PayPayポイント還元中!

今なら申し込み前に対象ページからエントリーすれば、最大で3,000円相当のPayPayポイントが還元されます!還元額は契約するプランによって異なります。
プランS PayPayポイント 500円相当 |
プランM・L PayPayポイント 3,000円相当 |
エントリーは簡単ワンクリックで完了できます!適用条件、適用対象外条件は、下記公式サイトの対象ページにて事前にご確認下さい。