今更聞けない!ワイモバイルのメリットとデメリットまとめ

ワイモバイル デメリット

格安SIM並みの価格帯で高品質な回線が使えることで人気の「Y!mobile(ワイモバイル)」。

ソフトバンクのサブブランドという安心感もあり、「毎月のスマホ代を安くしたい」と検討している人たちから注目を浴びています。

既にTVCMなどでワイモバイルをご存知の人も多いと思いますが、ワイモバイルのサービスについて詳しく調べた…という人は意外と少ないかもしれませんね。

そこで今回は「今更聞けないワイモバイルを選ぶメリットと、知っておきたいデメリット」をまとめて紹介していきます。

“本当にワイモバイルに乗り換えるとお得なの?”という疑問にお答えします!

ワイモバイルのデメリット・注意点
  • 他社格安SIMより月額料金が高い
  • プランの選択肢が少ない
  • SIMロック解除が必要な場合がある
  • キャリアメールなど独自サービスが使えなくなる
  • 乗り換え元の契約名義と申込み名義は揃える必要がある
  • 取り扱い端末が少ない
  • カスタマーセンターに繋がりづらい場合がある
ワイモバイルのメリット
  • 通信速度が安定、混雑する時間帯・場所でも快適
  • 選びやすく安い、シンプルな料金プラン
  • 速度制限にかかっても速い
  • データをシェアできる「シェアプラン」がある
  • 家族全員で使ってお得!家族割 / おうち割
  • ワイモバイルショップが全国各地にあるので困ったときも安心
  • PayPayやYahoo!関連サービスがお得
  • ソフトバンクからの乗り換えが簡単
小川正人

監修者情報
小川正人(Ogawa Masato)

新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedoor Choice」に携わる。一時期は通信の実態を経験するために、光回線を3社、スマホキャリア、格安SIMを12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。
監修者について(マイベストプロ)

実際どうなの?ワイモバイルのデメリット・注意点

ここまでの紹介ではメリットばかりに見えるワイモバイルですが、デメリットといえる部分がまったくないわけではありません。

大手携帯電話会社と比較すれば安く、格安SIM各社に比べれば安心感があるワイモバイルですが、どのようなデメリットがあるのかを解説します。

ワイモバイルのデメリット・注意点
  • 他社格安SIMより月額料金が高い
  • プランの選択肢が少ない
  • SIMロック解除が必要な場合がある
  • キャリアメールなど独自サービスが使えなくなる
  • 乗り換え元の契約名義と申込み名義は揃える必要がある
  • 取り扱い端末が少ない
  • カスタマーセンターに繋がりづらい場合がある

注意点1:他社格安SIMより月額料金が高い

他社格安SIMより月額料金が高い
他の格安SIMの最安プランと比較すると割高に感じるかも
(上記はmineoの料金プラン)
引用元:料金表(基本)|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

「料金が安い」ことで注目を浴びているワイモバイルですが、さすがに格安SIM各社の料金プランと比較すると少し割高です。

人気の高い格安SIM各社と比較した場合、スマホ向け・音声通話可能なプランで比較するとその高さがよくわかります。

※横にスクロールできます。

ワイモバイル OCN モバイル ONE mineo
月額料金 2,178円 990円 1,518円
通話料金 22円/30秒 22円/30秒
OCNでんわ利用で11円/30秒
22円/30秒
mineoでんわ利用で10円/30秒
高速データ通信容量 3GB 3GB 5GB

※全て税込み

他社の回線を借り受けてサービスを提供する格安SIM各社とは違い、大手キャリアであるソフトバンクが提供する携帯電話のサービスの中でサブブランドとして存在していますから、通信速度も高速・安定しているというメリットがあります。

しかし、「まったく通話しない」「LINEやメール、SNSが使えればいいから速度は求めない」という場合は、少しでも安い格安SIMの方がお得になります。

注意点2:プランの選択肢が少ない

無制限プランがない
ソフトバンクでは大容量の無制限プランが登場したが、ワイモバイルは最大25GBまで
引用元:新料金プラン・メリハリ無制限 | ソフトバンク

大手携帯電話会社がこぞって展開している「大容量プラン」。

従来のデータプランと比較するとかなり安く、10GBや20GBでは足りないというユーザーからの支持を集めたことで今や大人気プランになっています。

ソフトバンクでは毎月無制限で使える超大容量プランが中心になっていますが、ワイモバイルで最もデータ容量が多いのはシンプルLの25GB

「データ増量無料キャンペーン2」を適用すれば、1年間は無料で3GB追加されるため30GBまで使えるとはいっても、さすがに無制限には遠く及びません。

「とにかく高速データ通信をたくさん使いたい」と考えている人にとっては、大容量プランがないのはちょっと物足りなく感じるかもしれません。

またプランの幅という意味でも、ワイモバイルの料金プランは音声通話付きの「シンプルS・M・L」3種類のみ。

他社格安SIMの場合、音声通話付きのプランだけでなく「データ専用プラン」「SMS機能付きデータプラン」などがありますので、ワイモバイルはプランの選択肢が少ないといえます。

 データをシェアできる「シェアプラン」がある

格安SIMの登場により、2台目以降のスマホ・タブレットを安価に運用することが可能になりました。

プランの選択肢が少ないワイモバイルですが、ワイモバイルには2台目以降の端末とデータ容量をシェアできる「シェアプラン」があります。

ワイモバイルの「シェアプラン」を活用すれば、わざわざ2台目用にSIMを契約する必要がないので、通信費を節約できます。

シェアプランは音声通話プランのシンプルS/M/L契約中の回線を「親」として、最大3枚までSIMカードを追加することが可能

しかも、シンプルLならシェアプランセット割により、シェアプランの月額料金が無料です。

子回線を増やす場合はそれに応じてプラン変更を行うのがオススメですが、複数の会社に渡って複数の回線を持つよりは確実に便利です。

注意点3:SIMロック解除が必要な場合がある

ドコモやauで購入したスマホをワイモバイルで使いたい場合、下記条件に当てはまるスマホをお持ちの方は、契約前に端末のSIMロック解除が必要です。

  • ドコモ
    2021年8月26日までに発売されたドコモのスマホ代を、一括払いまたはクレジットカード払い以外の方法で支払っている。
  • au
    2021年9月30日までに発売されたauスマホを使用している

今使っているドコモやauで購入したスマホをそのままワイモバイルでも使おう、と考えている方は、あらかじめ購入元のキャリアにてSIMロック解除を行っておきましょう。

ただし、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えにあたっては、乗り換え手続きとSIMロック解除手続きをソフトバンク側で同時に行ってくれるため、自分で手続きする必要がなくなりました。

ワイモバイルへの乗り換えを検討中のソフトバンクユーザーはご安心ください。

注意点4:キャリアメールなど独自サービスが使えなくなる

現在大手キャリアでキャリアのメールアドレスを使用している方は、ワイモバイルへ乗り換えることで利用できなくなります。

以下に乗り換え後使えなくなるサービスをまとめました。

  • キャリアメール
  • キャリア決済
  • キャリアの家族割、ネット割
  • 端末購入サポート

特に注意していただきたい点として、グループ間移行となるソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えについても、別会社扱いになるためキャリアメールなどのサービスが使えなくなります。

乗り換え前にサービス登録メールをGmail等のフリーメールに変更しておくなど、あらかじめ用意しておく必要があります。

なお、解約時にキャリアで「メールアドレス持ち運び」を契約すれば、ワイモバイル乗り換え後も現在使用しているキャリアメールを引き続き利用可能です。

注意点5:乗り換え元の契約名義と申込み名義は揃える必要がある

ワイモバイルでは、乗り換え元の名義と申込み名義が同一でないと、オンラインストアから契約することができません

家族が代表でまとめて契約して利用者を分けていた場合、MNP予約番号を発行する前に使用者の名義に変更する必要があります。

MNPで乗り換える前の携帯電話会社の名義と、ワイモバイル申し込み時に記入した名前が違う場合は申し込みがキャンセルされるのでご注意ください。

ただし、家族間であればワイモバイルの店舗で名義変更手続きが可能です。

ワイモバイルで契約する方と移転元の契約者両方が来店する、もしくは委任状を用意し、代理の方のみ来店して申し込みを行いましょう。

注意点6:取り扱い端末が少ない

ワイモバイルはSIMと一緒に端末を購入できる格安SIMですが、ソフトバンクなどのキャリアに比べるとラインナップは少なめです。

iPhone
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 8 ※認定中古品
  • iPhone XR ※認定中古品
  • iPhone 11 ※認定中古品
  • iPhone 12 ※認定中古品
  • iPhone SE(第2世代) ※認定中古品
Android
  • AQUOS wish2
  • OPPO Reno7 A
  • Xperia Ace Ⅲ
  • Android One S10
  • かんたんスマホ3
  • かんたんスマホ2+
  • Libero 5G Ⅱ
  • かんたんスマホ2

特にiPhoneにおいては、最新モデルやハイスぺックモデルを取り扱っていないので、最新iPhoneを使いたい人やPro / Pro Maxといった上位モデルを使いたい人は要注意です。

注意点7:カスタマーセンターに繋がりづらい場合がある

ワイモバイルのカスタマーセンターは多くの方が利用するため、繋がりづらい傾向にあります。

基本的に土日祝日や、平日だと昼間・仕事終わりの18時以降はより繋がりにくいため、これらの時間は外した方が無難です。

ただし、ワイモバイルのカスタマーセンターは、「電話サポート予約」を入れると指定時間にオペレーターが折り返し電話をかけてくれます。

確実に電話で話したい場合は、下記手順で電話サポート予約を入れましょう。

電話サポート予約を入れる手順

  1. 「電話サポート予約」ページにアクセスする
  2. 問い合わせ内容を入力する
  3. 希望の日時を選択する
  4. 内容を確認し、予約を完了させる

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜


SIMのみで!最大23,000円PayPay還元

デメリットだけじゃない!ワイモバイルのメリット

ワイモバイル おすすめポイント
ワイモバイルにはおすすめしたいメリットがいっぱい
引用元:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)

毎日のようにTV CMが流れていて、近隣の家電量販店にいけば専用の売り場も見かけるようになったワイモバイル。

既に一般層にまで広く知れ渡っており、筆者の周りでも「ワイモバイルに乗り換えたよ!」という声を聞くことが多くなりました。

実際にワイモバイルはたくさんのメリットがあるおすすめの通信キャリアですが、具体的にどんなところがメリットなのか知らない人も多いのではないでしょうか?

ここではワイモバイルの魅力について解説していきます。

ワイモバイルのメリット
  • 通信速度が安定、混雑する時間帯・場所でも快適
  • 選びやすく安い、シンプルな料金プラン
  • 速度制限にかかっても速い
  • データをシェアできる「シェアプラン」がある
  • 家族全員で使ってお得!家族割 / おうち割
  • ワイモバイルショップが全国各地にあるので困ったときも安心
  • PayPayやYahoo!関連サービスがお得
  • ソフトバンクからの乗り換えが簡単

メリット1:通信速度が安定、混雑する時間帯・場所でも快適

通信速度

通信キャリアに契約する前に知っておきたいことといえば、「通信速度」。

格安SIM選びでは切っても切り離せない話題でしたが、ソフトバンクがサブブランドとして提供しているワイモバイルの速度に心配は無用です。

一般的な格安SIMの場合、お昼時や夕方などの混雑する時間帯では通信速度が伸び悩み、ゲームや動画視聴などを我慢しなければならないシチュエーションがありました。

しかし、ワイモバイルはソフトバンクの高品質な回線を利用しているので通信速度が速く、電波の安定性も抜群です。

モバレコの格安SIM速度ランキングでもワイモバイルの通信速度は常に上位をキープしています。

ワイモバイルと他の通信キャリアの速度比較をもっと詳しく知りたい方はぜひこちらも合わせてチェックしてください。

メリット2:選びやすく安い、シンプルな料金プラン

ワイモバイルの料金プラン
S・M・Lの三種類から、毎月使いたいデータ容量を選ぶだけ!
引用元:シンプルS/M/L|料金|Y!mobile

ワイモバイルユーザーと話していて、よくおすすめポイントとして挙がるのが「わかりやすい料金プラン」

ワイモバイルの月額料金といえば、少し前までCMや広告で「ワンキュッパ」を全面に押し出していたので、税込2,178円(税抜1,980円)から利用できる格安な料金体系を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

現在「ワンキュッパ」は廃止されてしまいましたが、音声通話付きの「シンプルS/M/L」のみ。

一般的なキャリアの料金プランのように、通話のプランを選んで…データ容量のプランを選んで…といったわずらわしさがありません。

ワイモバイルの料金プラン 

※横にスクロールできます。

シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,178円 3,278円 4,158円
家族割orおうち割適用時 990円 2,090円 2,970円
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
基本データ容量超過時 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps
通話料 30秒あたり22円
通話オプション 誰とでも定額(1回10分の国内通話かけ放題):770円/月
スーパーだれとでも定額(S)(24時間国内通話かけ放題):1,870円

※価格は全て税込

 ワイモバイルとキャリアを比較!

しかし、いくら安く利用できるとはいえ「別途で通話料やオプション料金がかかって結局高いのでは?」と考える人もいるかもしれませんね。

実際に、ワイモバイルに乗り換えるとどれだけお得になるのか、キャリアでスマートフォンを契約した場合の最安料金と比較してみました。

※横にスクロールできます。

ワイモバイル ドコモ au ソフトバンク
プラン シンプルS ギガライト(~3GB) ピタットプラン(~4GB) ミニフィットプラン+(~3GB)
基本料金 2,178円 4,378円 5,115円 1,078円
高速データ通信容量 3GB 3GB 4GB 3GB
データ定額 4,400円
合計金額 2,178円 4,378円 5,115円 5,478円

※価格はすべて税込
※3キャリアは割引なし

NTTドコモが3,278円(~3GB)のところワイモバイルは2,178円(3GB)と、ワイモバイルの月額料金の安さが際立つ結果になりました。

このように、ワイモバイルの料金プランはスマホの料金に詳しくない人でも安心してプランを選べるのも大きな魅力です。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜


SIMのみで!最大23,000円PayPay還元

メリット3:速度制限にかかっても速い

前述の通りワイモバイルの通信は速度・品質共に満足度の高いものになっていますが、ワイモバイルは速度制限にかかってもシンプルM/Lであれば最大1Mbpsという中速を維持できる点も、ワイモバイルユーザーから高い評価を受けています。

1Mbpsというと、高画質にこだわらなければYouTube等の動画視聴や、SNSの観覧といった日常使いには問題ない速度。

大手キャリアの速度制限時は128kbpsという超低速になってしまい、制限の外れる月初まで耐えるしかなくなります。

その点ワイモバイルは通信の品質も良く、シンプルM/Lなら速度制限時も快適に利用できるので、毎月のデータ容量不足を気にすることなくスマホを使えるのはかなり魅力的です。

メリット4:家族全員で使ってお得!家族割引/おうち割

家族割引/おうち割
他社格安SIMより充実した割引サービス
引用元:家族割引サービス|割引サービス|料金|Y!mobile

家族全員でワイモバイルを契約した場合、忘れずに申し込みしたいのが家族割引サービスです。

家族割引サービスに加入をすると、スマホやPocket Wi-Fi契約の月額料金が2回線目以降最大1,188円引きになります。

家族割引サービスに加入できるのは、主回線+9台とかなりの台数で家族割引を組むことが可能です。

しかも、離れて暮らす家族・親戚や同一住所に住む同居人とも家族割引サービスに申し込むことが可能なので、遠く離れた親・祖父母と家族割引サービスを組んで皆でお得に!なんて事も可能なのです。

また、ソフトバンク光やソフトバンクAirといったネット回線契約がある方は、おうち割 光セット(A)を適用できます。

メリット5:ワイモバイルショップが全国各地にあるので困ったときも安心

ワイモバイルショップ
日本全国に約4,000店舗のワイモバイルショップを展開
引用元:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)

ケータイ・スマホを使っていて、困ったときに駆け込みたいのが「ショップ」。

修理はもちろんのこと、今使っているプランが自分に合っているのかといった相談や、万が一の紛失・盗難のようなトラブルの際にもショップがあるのはかなり心強いですよね。

ただ、格安SIMの多くはネットや家電量販店での販売が中心で、まだまだ実店舗・専門店のショップが足りていません。

ショップを展開している格安SIMであっても、ショップでできる手続きは商品・サービスの案内と契約手続きのみに限り、修理やプラン変更といった手続きができないものがほとんどです

その点、ワイモバイルは前身であるイーモバイル・ウィルコムで展開されていたショップを中心に、日本全国各地に約4,000店舗のワイモバイルショップを展開しています。

もちろん、それぞれのショップでは契約から修理、プラン変更、各種手続きまでひと通り行うことができますので「安い通信キャリアにしたからサポートが悪い」ということもありません。

安さと安心、どちらも揃っているのがワイモバイルのメリットです。

メリット6:PayPayやYahoo!関連サービスがお得

ワイモバイルはソフトバンクグループに属していることもあり、PayPayやYahoo!などの関連サービスをお得に利用できるというメリットがあります。

PayPayポイントに関しては、PayPayモールとYahoo! JAPANショッピングでのお支払いをPayPay残高で支払うと、最大20%相当還元を受けることができます。

また、通常月額508円かかるYahoo!プレミアム会員にワイモバイルユーザーなら無料で入会でき、Yahoo!ショッピングのポイントがアップする他、さまざまな特典を受けることが可能です。

加えてワイモバイルには月額550円で利用できる「Enjoyパック」があります。

加入すると、毎月Yahoo!ショッピングの500円クーポンとパケット550円分が特典として付き、Yahoo!ショッピングのポイントが最大12倍になります。

普段から電子決済のPayPayやYahoo!ショッピングなどのYahoo!関連のサービスを使っている人には、相性のいいワイモバイルが特におすすめです。

メリット7:ソフトバンクからの乗り換えが簡単

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドですので、ソフトバンクユーザーが乗り換える際は、スマホのSIMロックを解除する必要がありません。

電話番号の引き継ぎもMNP予約番号不要でできますので、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは、ドコモやauから乗り換えるときより簡単です。

ワイモバイルがおすすめの人

ワイモバイルがおすすめの人
デメリット・メリットからわかるワイモバイルがおすすめの人とは

ワイモバイルのデメリットとメリットをまとめると、ワイモバイルは以下の人におすすめといえます。

ワイモバイルをおすすめできる人

  • 通信速度を重視する人
  • 料金の安さと店舗サポートどちらも欲しい人
  • PayPayやYahoo!関連のサービスをよく利用する人
  • ソフトバンクから乗り換える人

通信速度を重視する人

ワイモバイルはソフトバンクの「サブブランド」という立ち位置上、ソフトバンク回線を他社格安SIMより優先的に利用できるため、常に安定した通信速度を利用できます

ユーザーからの速度測定結果が集まる「みんなのネット回線速度」でのワイモバイルの実測値は、平均65.54Mbps。

格安SIMの平均実測値は平均52.7Mbpsですので、他社よりワイモバイルのほうが、約10Mbps以上も速いことがわかります。

料金は安くなっても速度が使い物にならなければ意味がありません。

ワイモバイルは料金を抑えつつ快適に使いたい、通信速度を重視する人におすすめです。

料金の安さと店舗サポートどちらも欲しい人

ワイモバイルは1回線のみ契約すると他社格安SIMより料金が高いですが、複数回線契約したり、ソフトバンク光やソフトバンクエアーとセット割を適用させると990円~で利用できます。

また、オンラインショップだけでなく、日本全国2,600箇所にある店舗から申し込みやサポートを受けることも可能なので、料金の安さと店舗サポートどちらも欲しい人にもおすすめです。

PayPayやYahoo!関連のサービスをよく利用する人

ワイモバイルはソフトバンクグループの通信サービスであり、PayPayやYahoo!関連のサービスと相性が良いです。

例えば、オンラインショップからSIMのみ契約すると最大で10,000円以上のPayPayポイント還元を受けられる、通常508円/月かかる「Yahoo!プレミアム会員特典」が無料で利用できるなどの特典が盛りだくさん。

そのほか、ワイモバイルユーザーがPayPayモールで買い物をすると最大16.5%、Yahoo!ショッピングで買い物をすると最大14.5%のPayPayポイントが返ってくる点も見逃せません。

ソフトバンクから乗り換える人

ワイモバイルとソフトバンクはグループ間での移行になるので、ソフトバンクユーザーはSIMロック解除なし、かつMNP予約番号不要で電話番号を引き継ぎながら乗り換えることが可能です。

ドコモやauの場合、スマホを買い替えないなら端末のSIMロック解除が必要ですし、乗り換え前にMNP予約番号を取得しなければ電話番号を引き継げません。

その点、基本的にSIMを差し替えるだけで乗り換えられるソフトバンクユーザーに、ワイモバイルはおすすめといえます。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜


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ワイモバイルがおすすめできない人

ワイモバイルがおすすめできない人
デメリット・メリットからわかるワイモバイルがおすすめできない人

キャリアとMVNOの中間に位置し、多くの人が使いやすいワイモバイルですが、以下の条件に当てはまる人はワイモバイルの利用がおすすめできません。

ワイモバイルがおすすめできない人

  • 料金の安さ重視で、速度はある程度妥協できる人
  • 高速通信を無制限で使いたい人
  • 最新機種・ハイスペックスマホが欲しい人

料金の安さ重視で、速度はある程度妥協できる人

ワイモバイルは家族割やおうち割 光セット(A)を適用させると990円から利用できます。

しかし、これらの割引が適用できない場合、最も安いプランで3GB/2,178円からとなりますので、料金の安さを最重視する人にはおすすめできません。

MVNOの提供する格安SIMの中には、割引なしで最初から3GB/990円で利用できるところや、2,000円で20GB使えるところも。

ワイモバイルの魅力はキャリアと比較した際の安さと、安定した通信速度にあります。

通信速度は多少遅くても問題ない、料金の安さを重視したい」という人は、他社格安SIMの方が合っているかもしれません。

高速通信を無制限で使いたい人

ワイモバイルは一番データ容量の多いプランでも月に25GBが最高です。

月額550円の「データ増量オプション」を契約すると使える容量は増えますが、それでも最大30GBが限界。

また、データを使い切った後はデータ無制限で利用できるものの、最大速度は最大1Mbpsに制限されるため、高速通信を無制限利用したい人には向いていません。

高速通信を無制限で利用したい人はドコモ・au・ソフトバンクや、第4キャリアの楽天モバイルを検討してみましょう。

最新機種・ハイスペックスマホが欲しい人

ワイモバイルのターゲット層はライト~ミドルユーザー。それに合わせ、スマホの販売ラインナップもエントリー~ミドルスペックモデルを中心としています。

最新機種やハイスペックスマホは取り扱っていないので、iPhone 14などの最新機種や、処理能力の高いハイエンドなスマホをお探しの方にはおすすめできません。

ワイモバイルで最新機種やハイスペックスマホを使いたいときは、別途ご自身でSIMフリースマホを用意し、ワイモバイルでSIMのみ契約すると利用できます。

その際はワイモバイル側で動作確認が済んでいる、「SIM動作確認済機種一覧」に記載されている機種を選んでください。

SIM動作確認済機種一覧|製品を探す|オンラインストア|Y!mobile

ワイモバイルについてよくある疑問

ワイモバイルについてよくある疑問
よくある疑問にお答えします!

最後に、ワイモバイルについて多くの方が気になっている質問へ回答していきます。

ワイモバイルの契約を検討している方はぜひ確認してくださいね。

Q.そもそもワイモバイルとは?ソフトバンクとの関係は?

A.ワイモバイルはソフトバンクが運営している通信サービスで、ソフトバンクという通信ブランドの「サブブランド」に位置します。

ワイモバイルのメリット・デメリットを理解したことで、改めてワイモバイルとソフトバンクの違いが気になる方も多いと思います。

「ワイモバイル(Y!mobile)」はソフトバンク株式会社に合併された後に、ソフトバンクの「サブブランド」としての位置付けで通信サービスを展開している通信事業者です。

mineo、BIGLOBEモバイルなどの格安SIM事業者(MVNO)は通常、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線設備の一部を借り受けて通信サービスを提供しています。

一方ワイモバイルはサブブランドというグループ内の立場からソフトバンク回線を他社よりも広く使うことができ、結果として大手キャリアに近い通信品質・通信速度で利用できます。

また、ワイモバイルはソフトバンクグループですから、PayPayやYahoo!関連のサービスをお得に利用できたり、同サービスのキャンペーンも他社ユーザーより良い条件で受け取ることができます。

通信品質・通信速度は大手キャリアに近く、プラン料金は安価で格安SIMに近い、大手キャリアと格安SIMのいいとこどりなのがワイモバイルなのです。

Q.ワイモバイルが安いのはなぜ?

A.ソフトバンクの回線設備やショップ設備を利用できているためです。

ワイモバイルの料金が安い理由は、親ブランドであるソフトバンクがすでに提供している回線設備を使ってサービスを提供できるからです。

設備費がかからないぶん、最安990円からサービスを提供できるというわけですね。

ショップについても同様に、ソフトバンクショップの中にワイモバイルのカウンターがあるなど、店舗の場所・人員をソフトバンク・ワイモバイル間で共有できるのも理由の一つと考えられます。

Q.請求額がおかしい!何が原因?

A.ワイモバイルの請求額が急に高くなったり、思っていた金額と違う時は次の原因が考えられます。

請求額がおかしい時に考えられる原因

  • 「ワイモバイルまとめて支払い」で他サービスの課金額が合算されている
  • かけ放題に入っておらず、通話料がかさんでしまった
  • 割引やキャンペーンの適用期間が終わった
  • 選んだ料金プランが自分の使い方に合っていなかった
  • 不要なオプションに入っている、またはオプションのキャンペーン期間が終了した

 「ワイモバイルまとめて支払い」で他サービスの課金額が合算されている

「ワイモバイルまとめて支払い」とは、ワイモバイルのキャリア決済サービスです。

ネットショッピングなどで「ワイモバイルまとめて支払い」を選択すると、ワイモバイルの月額料金に合算されて請求されます。

「ワイモバイルまとめて支払い」の利用履歴は「My Ymobile!」から確認できますので、使った形跡がないか確かめてみましょう。

ちなみに、ご自身の利用履歴がゼロでも家族のワイモバイル料金をまとめて支払っている場合は、家族が利用した「ワイモバイルまとめて支払い」の料金が合算されている可能性があります

その場合は、「My Ymobile!」へ家族の電話番号でログインすると利用履歴を確認できますので、一度チェックしてみてください。

 かけ放題に入っておらず、通話料がかさんでしまった

ワイモバイルの通話料は30秒あたり22円

かけ放題に入っていない人は通話時間が長くなるほど通話料金が高くなります。

ワイモバイルには、1回10分以内通話がかけ放題になる「だれとでも定額」と、24時間かけ放題の「スーパーだれとでも定額(S)」があります。

月の合計通話時間が18分以上なら「だれとでも定額」43分以上なら「スーパーだれとでも定額(S)」に入った方がお得ですよ。

ただしかけ放題に入っていても、国際電話やナビダイヤルなどへの電話は別途通話料が発生しますので、この点は注意ください。

 割引やキャンペーンの適用期間が終わった

ワイモバイルの割引やキャンペーンの中には、「ワイモバ学割」など期間限定で提供されているものもあります。

割引やキャンペーンの適用期間が終了すると請求額は通常料金に戻りますので、いつまで安くなるのか期間は把握しておきましょう。

現在適用されているキャンペーンや割引がわからない場合は、「My Ymobile!」ログイン後、「割引・キャンペーン」の項目で確認できます。

 選んだ料金プランが自分の使い方に合っていなかった

ワイモバイルで使用できるデータ容量は3GB・15GB・25GBです。

もちろんデータ容量が多いほど速度制限にかかるリスクも少なく、多くのコンテンツを楽しめます。

しかし普段あまりネットを利用しない人や、ほぼWiFi環境下でスマホを利用する人が15GBや25GBのプランを契約すると、データ容量が余ってしまいます。

データ容量の多いプランを選ぶほど月額料金は高くなりますので、使用感より料金が高い・毎月あまりにもデータが余っている場合は、料金プランを変更してみましょう。

変更した料金プランで請求が始まるのは翌々月からです。プラン変更後も1ヶ月間は旧プランのままの料金が請求されます。

 不要なオプションに入っている、またはオプションのキャンペーン期間が終了した

不要なオプションに入ったまま解約し忘れている、キャンペーン期間中にオプションへ入りキャンペーン期間終了後も利用し続けていると、ある月から料金が上がってしまう事があります。

有料オプションサービスの加入状況は、「My Ymobile!」ログイン後、「オプションサービス料」にある「内訳〇件」をタップすると表示されます。

解約したい場合は、「契約内容」から解約したいオプションサービスの横にある「変更」をタップし、指示通りに手続きを進めてください。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜


SIMのみで!最大23,000円PayPay還元

まとめ

ワイモバイルは、大手携帯電話会社の料金より安くスマホを持つことができ、シンプルで必要なサービスのそろった料金体系がとにかくお得な会社といえます。

全国各地に多数存在するワイモバイルショップのおかげで、何かあってもショップを利用できるというのは、格安SIM各社にはないワイモバイルの魅力です。

今よりケータイ・スマホ代を安くしたい。だけど、安さをとって速度や安心を犠牲にしたくない。そんな人にはワイモバイルがオススメです!

ワイモバイル公式オンラインストアで開催中のキャンペーン

開催中のキャンペーン

下取りプログラム

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iPhone・Androidなど、お使いのスマホが下取りに出せる!
下取り条件によって、PayPayポイント還元もしくは機種代金値引きを選べます。

【対象】

他社から乗り換え・新規契約・機種変更

【期間】

2016/11/01~未定

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PayPayユーザーは要チェック!申込日から4ヶ月後の1ヶ月間、PayPay加盟店でPayPay決済することで、PayPayポイントが最大20%付与されます。
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【対象】

データ増量オプション初利用の方更

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2023/06/14~未定

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

迎 悟

迎 悟

三度の飯より携帯が好きすぎて、資格も仕事も投げだし20代のほとんどを携帯販売に費やした元携帯ショップ店員。家電量販店からキャリアショップ、併売店まで色々経験してきました。今は[kuropon.mobi]でブログを書きつつ、ライターとしてあちこちにて記事を執筆中。そうでないときは大体"夢の国"にいます。Twitter:@kuropon

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