今更聞けない!ワイモバイルのメリットとデメリットまとめ

書いた人: 迎 悟

カテゴリ: まとめ ,

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今更聞けない!ワイモバイルのメリットとデメリットまとめ

格安SIM並みの価格帯で高品質な回線が使えることで人気の「Y!mobile(ワイモバイル)」。ソフトバンクのサブブランドという安心感もあり、「毎月のスマホ代を安くしたい」と検討している人たちから注目を浴びています。

既にTV CMなどでワイモバイルをご存知の人も多いと思いますが、ワイモバイルのサービスについて詳しく調べた…という人は意外と少ないかもしれませんね。

そこで今回は「今更聞けないワイモバイルを選ぶメリットと知っておきたいデメリット」をまとめて紹介していきます。“本当にワイモバイルに乗り換えるとお得なの?”という疑問にお答えします!

目次:

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ワイモバイルはメリットが盛りだくさん

Y!mobile
ワイモバイルにはおすすめしたいメリットがいっぱい

毎日のようにTV CMが流れていて、近隣の家電量販店にいけば専用の売り場も見かけるようになったワイモバイル。既に一般層にまで広く知れ渡っており、筆者の周りでも「ワイモバイルに乗り換えたよ!」という声を聞くことが多くなりました。

実際にワイモバイルはたくさんのメリットがあるおすすめの通信キャリアですが、具体的にどんなところがメリットなのか知らない人も多いのではないでしょうか? ここではワイモバイルの魅力について解説していきます。

通信速度が速く、混雑する時間帯・場所でも快適♪

通信速度

通信キャリアに契約する前に知っておきたいことといえば、「通信速度」。格安SIM選びでは切っても切り離せない話題でしたが、ソフトバンクがサブブランドとして提供しているワイモバイルに速度の心配は無用です。

一般的な格安SIMの場合、お昼時や夕方などの混雑する時間帯では通信速度が伸び悩み、ゲームや動画視聴などをガマンしなければならないシチュエーションがありました。しかし、ワイモバイルはソフトバンクの高品質な回線を利用しているので通信速度が速く、電波の安定性も抜群です。

モバレコでは各キャリアの速度を比較した記事を日々更新していますが、なかでもワイモバイルの通信速度は常に上位をキープしています。ワイモバイルと他の通信キャリアの速度比較をもっと詳しく知りたい方はぜひこちらも合わせてチェックしてください。

通話定額がコミコミ! 驚きの月額料金

ワイモバイルの月額といえば、ワンキュッパ
ワイモバイルの月額料金といえば「ワンキュッパ」です

ワイモバイルの月額料金といえば、CMや広告でもおなじみの「ワンキュッパ」。1,980円から利用できる格安な料金体系を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

たしかに1,980円という月額はとても安価ですが、「別途で通話料やオプション料金がかかって結局高いのでは?」と考える人もいるかもしれませんね。

このワンキュッパの料金は、CMなどでも「コミコミ」で1,980円と大々的にアナウンスされています。つまり、通話料とデータ通信量まで、すべてコミコミでワンキュッパ(1,980円)から利用可能なのです。

さらに、スマートフォン向けの料金プラン「スマホプラン」は、10分以内の国内通話がかけ放題になる通話定額もコミコミになっています。長電話をしない限りは通話料金がかからないのもワイモバイルが人気を集めている大きな理由です。

実際に、ワイモバイルに乗り換えるとどれだけお得になるのか、NTTドコモでスマートフォンを契約した場合の最安料金と比較してみました。

ワイモバイル NTTドコモ
基本料金 2,980円→1,980円 *1
(スマホプランS)
1,700円
(カケホーダイ ライトプラン)
ネット接続料 300円
(spモード)
データ定額 3,500円
(データSパック)
高速データ通信容量 2GB→3GB *2 2GB
合計金額 1,980円 5,500円

(※1) ワンキュッパ割適用時、最大12ヶ月間の月額料金
(※2)データ増量無料キャンペーン適用時(最大2年間は無料)

NTTドコモが5,500円、ワイモバイルは1,980円と、ワイモバイルの月額料金の安さが際立つ結果になりました。

「ワンキュッパ割」は1年間、「データ増量無料キャンペーン」は2年間の期限付きですが、キャンペーン終了後に同条件でワイモバイルを利用した場合の月額料金は「3,480円」。それでもNTTドコモよりも十分に安く、スマートフォンを利用することができる計算です。

さらに、ワイモバイルの国内通話10分かけ放題に対し、NTTドコモのカケホーダイ ライトプランは国内通話5分かけ放題。通話定額もワイモバイルの方が無料の時間が2倍とかなりお得ですね。

わかりやすいから選びやすい、シンプルな料金プラン

スマホプランはS・M・Lの三種類
S・M・Lの三種類から、毎月使いたいデータ容量を選ぶだけ!

ワイモバイルユーザーと話していて、よくおすすめポイントとして挙がるのが「わかりやすい料金プラン」。

ワイモバイルの料金プランは“必要なものがすべてコミコミ”になっているので、一般的な料金プランのように、通話のプランを選んで…データ容量のプランを選んで…といったわずらわしさがありません。スマホの料金に詳しくない人でも安心してプランを選べるのも大きな魅力です。

スマホプラン S M L
月額料金 2,980円→1,980円 3,980円→2,980円 5,980円→4,980円
通話料 10分以内の国内通話が何度でも無料
(超過分は30秒あたり20円)
高速データ通信容量 2GB→3GB 6GB→9GB 14GB→21GB

(※1) ワンキュッパ割適用時、最大12ヶ月間の月額料金
(※2)データ増量無料キャンペーン適用時(最大2年間は無料)

ワイモバイルの料金プランは、S・M・Lの3つからデータ容量を選ぶだけのシンプルな仕組み。どのプランを選んでも10分以内の国内通話かけ放題の通話定額がコミコミになっています。

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スマホプランLなら無料でSIMが追加できる

ワイモバイルのシェアプラン
シェアプランなら、最大3枚までSIMを追加可能

格安SIMの登場により、2台目以降のスマホ・タブレットを安価に運用することが可能になりました。しかし、ワイモバイルならわざわざ別の格安SIMを、2台目のスマホやタブレットのために契約する必要がありません。

ワイモバイルの「シェアプラン」なら、スマホプランS・M・Lで契約中の回線を「親」として、最大3枚までSIMカードを追加することが可能。しかも、スマホプランLはシェアプランの月額料金が無料です。

高速データ通信容量は親となる回線で契約しているS・M・Lそれぞれのデータ容量をシェアする仕組みになります。子回線を増やす場合はそれに応じてプラン変更を行うのがオススメですが、複数の会社に渡って複数の回線を持つよりは確実に便利です。

家族全員で使ってお得! ワイモバイルの家族割引サービス

ワイモバイルの家族割引サービス
さらに安いのに、もっと安くなる家族割は嬉しいサービス

家族全員でワイモバイルを選んだ場合、忘れずに申し込みしたいのが「家族割引サービス」です。家族割引サービスに加入をすると、スマホもPocket Wi-Fiも毎月の月額料金が500円割引になります
さらに、ワイモバイルのケータイ・PHS向けの「ケータイプラン」の場合、月額料金はなんと無料に!

家族割引サービスに加入できるのは、主回線+9台とかなりの台数で家族割引を組むことが可能です。
しかも、離れて暮らす家族とも家族割引サービスに申し込むことが可能なので、遠く離れた親・祖父母と家族割引サービスを組み、皆でお得に!なんて事も可能なのです。

ワイモバイルショップが全国各地にあるので困ったときも安心

ワイモバイルショップ
日本全国に約4,000店舗のワイモバイルショップを展開

ケータイ・スマホを使っていて、困ったときに駆け込みたいのが「キャリアショップ」。修理はもちろんのこと、今使っているプランが自分に合っているのかといった相談や、万が一の紛失・盗難のようなトラブルの際にもショップがあるのはかなり心強いはず。

格安SIMの多くは、ネットや家電量販店での販売が中心で、まだまだ実店舗・専門店のショップが足りていません。
また、ショップを展開している格安SIMであっても、ショップでできる手続きは商品・サービスの案内と契約手続きのみに限り、修理やプラン変更といった手続きができないものがほとんどです

その点、ワイモバイルは前身であるイーモバイル・ウィルコムで展開されていたショップを中心に、日本全国各地に約4,000店舗も展開しています。
もちろん、それぞれのショップでは契約から修理、プラン変更、各種手続きまでひと通り行うことができますので「安い通信キャリアにしたからサポートが悪い」ということもありません。

安さと安心、どちらも揃っているのがワイモバイルのメリット!

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ワイモバイルにはどんなデメリットがある?

ここまでの紹介ではメリットばかりに見えるワイモバイルですが、デメリットといえる部分がまったくないわけではありません。

大手携帯電話会社と比較すれば安く、格安SIM各社に比べれば安心感があるワイモバイルですが、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

データ通信容量に大容量プランがない!

大容量プランがない
ソフトバンクでは50GBの大容量プランが登場したが、ワイモバイルは最大21GBまで

大手携帯電話会社がこぞって展開している「大容量データプラン」。従来のデータプランと比較するとかなり安く、5GBや7GBのデータプランでは足りないというユーザーからの支持を集めたことで今や大人気プランになっています。

ソフトバンクでは毎月50GBまで使える超大容量プランが中心になっていますが、ワイモバイルで最もデータ容量が多いのはスマホプランLの14GB。2年間の間はデータ容量が無料で2倍になるから21GBまで使えるとはいっても、さすがに50GBには遠く及びません。

「とにかく高速データ通信をたくさん使いたい」と考えている人にとっては、大容量プランがないのはちょっと物足りなく感じるかもしれません。

格安SIMより月額が高い!

大容量プランがない
他の格安SIMの最安プランと比較すると割高に感じるかも(上記は楽天モバイルの料金プラン)

「料金が安い」ことで注目を浴びているワイモバイルですが、さすがに格安SIM各社の料金プランと比較すると少し割高です。人気の高い格安SIM各社と比較した場合、スマホ向け・音声通話可能なプランで比較するとその高さがよくわかります。

ワイモバイル 楽天モバイル OCN モバイル ONE DMM mobile
月額料金 2,980円→1,980円 1,600円 1,800円 1,500円
通話料金 10分以内の通話が何度でも無料 20円/30秒 20円/30秒 20円/30秒
高速データ通信容量 2GB→3GB 3.1GB 3GB 3GB

もちろん、ワイモバイルの月額料金は「10分以外の国内通話かけ放題」という、お得な通話定額がコミコミになっていますし、他社の回線を借り受けてサービスを提供する格安SIM各社とは違い、SoftBankが提供する携帯電話のサービスの中で、安価なプランを提供するブランドとして存在していますから、通信速度も高速・安定しているというメリットがあります。

しかし、「まったく通話しない」「LINEやメール、SNSが使えればいいから速度は求めない」という場合は、少しでも安い格安SIMの方がお得になります。

契約期間は2年縛りが必須

契約期間の縛り
格安SIMは縛りの期間が短め。MNPに限り解除料がかかるようなプランも存在している

ワイモバイルの各プランは2年契約となっており、2年毎に自動更新もされるため更新月以外での解約は契約の解除料が発生します。
格安SIMの多くは契約の縛り期間を設けていないものや、ワイモバイルの半分となる1年間の縛りのもの、MNPで他社へのりかえる場合だけ解除料が発生するものなど、ワイモバイルよりは縛りが緩いサービスも多く存在しています。

格安SIMが登場した当初「縛りなし」を謳うサービスも多く、格安SIMは縛りがない、縛りが緩いとイメージしている人も多いはず。
うかつにそのイメージでワイモバイルを契約すると2年縛り・自動更新に悩まされるかもしれません。

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ワイモバイルのお得なキャンペーンもチェック!!

メリットとデメリットを知って、「ワイモバイルいいじゃん!」と前向きになっている人もいるのではないでしょうか。
デメリットをカバーできるほど、メリットが多く大きいワイモバイルですが、これをもっともっとお得にするキャンペーンが存在していることもぜひ、覚えておきましょう!

下取りプログラム

下取りプログラム
下取りサービスは知っておきたい、活用したいキャンペーン!

ワイモバイルのお得なキャンペーンの中でも、ぜひ知っておきたいのが「下取り」です。下取りに出した場合、機種によって設定額・期間は違いますが、基本料から割引を受けることが可能になっています。

また、下取りに出す際、ワイモバイルの契約と同時に元々使っている機種を下取りに出す必要はありません。
下取り希望の旨を伝えておけば、後日購入した店舗へデータ移行を済ませたスマホを持ち込んで下取りの受付をしてもらうことも可能ですし、郵送下取りキットを自宅で受け取り、ポストへ投函するだけで下取り申し込みをする事も可能です。

下取り価格は定期的に変更されますので、ワイモバイルの契約前に一度確認してみるといいでしょう。

データ増量無料キャンペーン

データ容量2倍キャンペーン
2年間、データ容量が1.5倍になるお得なキャンペーン

メリットで月額料金を紹介した際にも触れていますが、ワイモバイルは契約から最大2年間、高速データ通信の容量が無料で1.5倍になるキャンペーンを実施しています。

データ増量無料キャンペーンは、データ容量が1.5倍になる「データ増量オプション」(月額500円)が契約から2年間無料になるというお得な内容。

一番容量の大きなスマホプランLであれば21GBまで使えるため、月額に対するデータ容量の単価はかなりお得になりますよ!

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まとめ:メリットがデメリットを上回るワイモバイルはおすすめの通信キャリア

ワイモバイルは、大手携帯電話会社の最低料金より安くスマホを持つことができ、さらにちょっとした通話もまるっと無料になる通話プランがセットになったシンプルな料金体系が、とにかくお得なポイントといえます。

格安SIMで通話料が発生するのが嫌だから…と、LINEなどの通話を使うとか、IP電話サービス・アプリを使って通話料の節約をする手間がないのはかなり使い勝手のいい、ワイモバイルのメリットでしょう。

また、全国各地に多数存在するワイモバイルショップのおかげで、何かあってもショップを利用できる!というのは、格安SIM各社にはないワイモバイルの魅力です。

今よりケータイ・スマホ代を安くしたい。
だけど、安さをとって速度や安心を犠牲にしたくない。
そんな人にはワイモバイルがオススメです!

>>ワイモバイル公式サイトはこちら

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

三度の飯より携帯が好きすぎて、資格も仕事も投げだし20代のほとんどを携帯販売に費やした元携帯ショップ店員。家電量販店からキャリアショップ、併売店まで色々経験してきました。今は[kuropon.mobi]でブログを書きつつ、ライターとしてあちこちにて記事を執筆中。そうでないときは大体"夢の国"にいます。Twitter:@kuropon