mineo(マイネオ)のデメリット・メリットを解説! 実際に使ってみて分かった他社との違いとは?

書いた人: Jetstream

カテゴリ: mineo ,

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mineo(マイネオ)のメリット・デメリットとは?実際に使っているライターがズバッと解説!

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当初au回線を利用する唯一の格安SIMとしてスタートした、関西電力系企業「株式会社ケイ・オプティコム」が運営する格安SIMサービス「mineo(マイネオ)」。

ドコモ回線を利用するDプラン、ソフトバンク回線を利用するSプランも追加され、今ではトリプルキャリアサービスを展開し、キャリアで購入した端末をmineoでも継続して利用がしやすくなりました。そんなmineoのAプランを、筆者は2014年12月から3年以上に渡って使っています。何気に自身が契約している格安SIMの中で一番長く使っているのがmineoです。

今回はmineoを使ってみて思ったことを、メリット・デメリットに分けてズバズバ書いていこうと思います。これからmineoを契約しようと思われている方は必見です。

mineo

トリプルキャリア回線に対応で簡単乗り換え!豊富なプランとサービスで、格安SIMトップクラスの顧客満足度の高さが魅力!

目次:

使って感じたmienoのデメリット

他の格安SIMにはない、横のつながりを意識したユニークなサービスが特徴のmineoですが、デメリットももちろんあります。

Aプランは直近3日間の通信制限がある・一部機種でテザリングができない

これはmineo自体に問題があるわけではなく、大元となるauやAppleとの兼ね合いになってしまうのですが、直近3日間の通信料が6GBを超えた場合、au側で通信速度の規制が終日掛かる可能性があります。

また、一部の機種ではテザリングが利用できない場合があります。例えば、iPhoneはiPhone 7以前の場合、au VoLTE SIMでなければテザリングが利用できなので注意しましょう。

通信速度は速い方ではない

通信速度は速い方ではない

mineoに限らず格安SIM全般で言えることですが、mineoを使う地域や利用が集中するお昼時は混み合って通信速度が著しく変動します。

とは言っても、参考程度に、実際に筆者が利用している地方では、通信速度の低下を体感したことはなく、逆に田舎だからこそ山奥でも入るAプランのLTEに感動するほど。

ドコモやソフトバンクが3Gや圏外になっても、mineoはLTEを掴み続けてくれることが多々あります。都会の場合と使用感は違ってくると思うので、この辺は一概にデメリットと呼べることではありませんが、利用率の高い都会でのお昼時は注意が必要と理解していただければいいでしょう。

また、モバレコで実施している「格安SIMの通信速度比較調査」によれば、mineoは決してトップクラスの通信速度を記録している訳ではありません。そちらも踏まえて、ぜひ参考に一度ご覧下さい。

モバレコが実施している格安SIMの通信速度比較調査はこちら

カウントフリーオプションがまだない

最近ではTwitterやFacebook、YouTube、AbemaTVなどがSNSや動画サービスなどの通信料がカウントされない、有料のカウントフリーオプションを用意している格安SIMも多いのですが、残念ながらmineoは現状このカウントフリーオプションがありません

mineoは、データ通信をシェアできるサービスが充実しているのでそれを駆使すれば通信料をそこまで気にする必要もないのかもしれませんが、やはり他人の力に頼りたくない、と思う筆者のようなユーザーにとっては、有料で構わないのでカウントフリーオプションを用意してほしいところです。

現状、au系格安SIMでカウントフリーオプションがあるのはBIGLOBEモバイル(LINEモバイルは標準でSNSがカウントフリー)だけなので一択なので、mineoでもカウントフリーオプションが出たら最高なんですけどね。

ちなみに、1年以上前から格安SIMでもトレンドとなっている定額通話オプションも、mineoでは2017年3月にようやく登場しました。こういった部分は物足りなさというか、mineoの対応の遅さを感じます。

使ってみてわかったmineoのメリット5つ

使ってみてわかったmineoのメリット5つ

minoeを使ってみて感じた代表的なメリットは5つです。筆者の利用環境の中ではまだ実際に利用していないサービスもありますが、mineoで用意されているサービスをいつでも利用できるという点においてはメリットと言えるかと思います。

ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応

ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応

やはり今のmineoの代名詞と言えば、au回線を利用したAプランとドコモ回線を利用したDプラン、ソフトバンク回線を利用したSプランがあり、トリプルキャリアに対応していることでしょう。今ではLINEモバイルやQTモバイルもトリプルキャリア対応ですが、当初はmineoがオンリーワンでした。

キャリアからの乗り換えの際に、使用中の端末をmineoでも継続したい場合、SIMロックが不要で利用できるケースがほとんどなので、乗り換えて続きが格段進めやすいのは嬉しいですね。

mineoには豊富な料金プランがある

mineoには豊富な料金プランがある

mineoはサービス開始当初、データ容量のコースが500MB/1GB/3GB/5GB の4コースのみだったのですが、2016年1月に10GBコースが追加され、更に2017年6月より20GB/30GBの大容量コースの提供もスタートしました。

また20GB/30GBの大容量コースのスタートと共に、5GBコースは料金そのままに6GBに容量がアップしています。こういった改善も嬉しいですよね。

今ではmineoはデータ容量を7コースの中から選んで使うことができます。またコースの変更もマイページから無料で簡単にできるので、まずは試しに3GB/6GB辺りの中間容量のコースを契約して、一カ月程度使ってみてからコースを変更するなんてこともサクサクっとできてしまいます。

筆者の場合、mineo契約当初は3GBコースを使っていましたが、地元で活動することが多くWi-Fi環境が見込める時期は500MBコースもしくは1GBコース、東京に行く予定が入ったら事前に3GBコース、という感じで計画的にコースを変更しています。

用途に合わせてプラン変更をしてみてもOK
用途に合わせてプラン変更をしてみてもOK

mineoのコースの変更は瞬時に行われるわけではなく翌月適用となるので急なコース変更はできませんが、翌月以降の予定を考慮しながら行うことができので、逆に言えば計画的なデータ通信の節約を行うことができるわけです。

最悪データ通信が足りなくなったら100MB/150円のパケットチャージも利用できますし、データ通信速度を最大200kbpsの低速にする代わりにデータ通信使用量がカウントされなくなる「mineoスイッチ」を活動時間外に活用するのも、賢い運用方法の一つですね。

>>>mineoの料金プランはこちら

かゆいところに手が届く各種サービスが豊富

かゆいところに手が届く各種サービスが豊富

mineoはほかの格安SIMサービスにはあまり見られない、横のつながりを意識したデータ通信シェアサービスのパケットシェア・パケットギフト・フリータンクがある点が特徴。全て無料で利用することができます

・パケットシェア 事前に登録した最大5回線までとデータ容量をシェアできるサービス
・パケットギフト 他のmineoユーザーにデータ容量をプレゼントできるサービス
・フリータンク パケット貯蔵庫に余ったデータ容量を寄付して助け合えるサービス
※マイネ王への登録とeoID連携が必要

パケットシェアは事前に登録した最大5回線までとデータ容量をシェアできるサービスなのですが、実際にシェアできるデータ容量は前月の余って繰り越されたデータ容量です。余らせてしまったデータ容量を他のユーザーやmineo回線とシェアして助け合いつつ消費できるわけです。

パケットギフトも余らせてしまったデータ容量を他のユーザーにプレゼントすることができます。プレゼントできる容量は10MB~9,990MBまで、10MBごとです。細かく刻める点がいいですね。

フリータンクは全国のmineoのユーザー同士でデータ容量をシェアできる、パケットシェア・パケットギフトの不特定多数版です。こんなサービスを提供しているのはmineoだけ。ただしマイネ王への登録とeoIDの連携という事前準備が必要となります。

そして何より、このパケットシェア・パケットギフト・フリータンクは、au回線のAプランとドコモ回線のDプランとで関係なく、プランを跨ぐ場合でも一貫して利用できる点がメリット中のメリット

つまりmineoでさえあれば、仲良くみんなでパケットをシェアすることができるわけですね。

最低利用期間が設定されていない

最低利用期間が設定されていない

ドコモやauなどの大手キャリアだけでなく多くの格安SIMサービスではSIMの最低利用期間が設定されていて、その最低利用期間を満了せずに解約すると解約手数料が発生します。

格安SIMサービスの場合はデータ通信SIMでは最低利用期間がなく、音声通話SIMに最低利用期間を設定しているところがほとんどですが、中にはデータ通信SIMに最低利用期間を設定しているところもあったりします。

しかしmineoでは、データ通信SIMのシングルタイプではもちろん、音声通話SIMのデュアルタイプでも最低利用期間が設定されていないんです。つまりいつ解約しても無駄な手数料が掛かりません。

ただしmineoは月ごとの契約となるので、月途中に解約手続きをしても月内は回線が生きたままで、その月の月末までの料金は発生します。

またデュアルタイプで対応しているMNP転出の場合に限り、MNP転出手数料が発生します。このMNP転出手数料は、デュアルタイプの利用期間が12カ月以内か13カ月以上で金額が変わってきます。

MNP転出手数料 12カ月以内 11,500円
13カ月以上 2,000円

長く利用している方が当然手数料が安くなります。

困った時はマイネ王がある!

困った時はマイネ王がある!

日々進化していく格安SIMやSIMフリースマートフォン。活用の仕方も人それぞれです。活用の幅が広がると共に、ユーザーの“困った!”も比例して増えていきます。

そんな時に役に立つのが「マイネ王」です。

マイネ王はmineoユーザーが参加できるコミュニティサイトで、mineoの使い方はもちろん、mineoが未検証のSIMフリースマートフォンでの動作確認などまで、ユーザー同士で情報交換をできます

いわばmineoのユーザーフォーラムですね。

そしてこのマイネ王は誰でも回覧できるオープンなサイトとなっているので、mineo契約の有無に関係なく情報を回覧することが可能。“困った!”の解決はもちろん、公開されている活用アイデアから様々なヒントを、皆で得ることができるわけです。

こういった点も、mineoならではの横のつながりを意識した新しいフツーです。

mineoのメリット・デメリットまとめ

mineoのメリット・デメリットまとめ

メリット

・ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応
・mineoには豊富な料金プランがある
・かゆいところに手が届く各種サービスが豊富
・最低利用期間が設定されていない
・困った時はマイネ王がある!

デメリット

・Aプランは直近3日感の通信制限がある・一部機種でテザリングができない
・通信速度は速い方ではない
・カウントフリーオプションがまだない

ここまでmineoのメリット・デメリットを解説させていただきました。

『通信速度を重視したい』『カウントフリーオプション必須』という方は格安SIMの中でmineoは検討対象外となりますが、それ以外の方にとっては十分検討する余地のある格安SIMです。

特に大元3キャリアを跨ぐとしてもグループが組めてデータ通信をシェアできるというのは、mineoだからできるサービスです。こんなキャリア跨ぎのサービスは、大手キャリアでは到底不可能ですからね。

また家族で回線を契約している場合の割引サービス「家族割引」と、一人で複数回線契約している場合の割引サービス「複数回線割引」が用意されている点も、mineoのメリットの1つです。

そんなmineo、各プラン事に7段階用意されているデータ通信コースがあり、そして何よりシングルタイプとデュアルタイプ共に解約手数料が掛からないという親切仕様です。

格安SIM初心者の入門用としてもmineoは利用しやすいので、毎月のケータイ料金を節約したいと思っている方は、試しにmineoを利用してみてはいかがでしょうか。きっとmineoの新しいフツーに感動するはずです。

mineo

トリプルキャリア回線に対応で簡単乗り換え!豊富なプランとサービスで、格安SIMトップクラスの顧客満足度の高さが魅力!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

国内外のガジェット情報や、移住して住んでいる沖縄での出来事を発信する個人ブログ「Jetstream BLOG」を運営している石井です。Twitter:@j_jetstream