mineoの通信速度を二ヶ月間計測!MVNO18社と比較した特長・おすすめポイントを徹底解説

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: ガイド, 格安SIM

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mineo(マイネオ)の通信速度を二ヶ月間計測!MVNO18社と比較した特長・おすすめポイントを徹底解説

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※2018年6月更新

「mineo」(マイネオ)は、関西電力のグループ会社であるケイ・オプティコムが運営している格安SIMです。

全国どこに行っても繋がるドコモ回線が使える他、UQ mobileと並びMVNOでは数少ないau回線にも対応しています。パケットシェアなどのパケット関連サービスも充実しているのも魅力の一つ。

今回は、mineoの速度と特長やおすすめポイントを紹介します!

>>mineo公式サイトはこちら
mineo(マイネオ)

目次:

mineoの特長

ここでは、mineoの主な特長について解説していきます。

マルチキャリア対応のMVNO

マルチキャリア対応のMVNO

mineoの一番の特長は「ドコモ回線」と「au回線」のマルチキャリア対応であるということ。

通常、格安SIMを運営しているMVNOはドコモ回線かau回線のどちらか一方の回線のみ利用しています。したがってMVNOを選んだ時点で、通信ネットワークが必然と決まるのが一般的です。

mineoであれば、ドコモ回線を使用した「ドコモプラン(Dプラン)」とau回線を使用した「auプラン(Aプラン)」から選択できます。

メリットとしては、現在ドコモあるいはauといった大手キャリアで契約している端末であったとしても、対応している「Dプラン」あるいは「Aプラン」を選択することにより、そのまま端末にSIMを挿入するだけで使えるということです。家族でドコモ・auとバラバラの契約をしていた場合でも、mineoに一括で移行できます。

MNPの転入切り替えが自分で簡単にできる

mineoでは、番号そのままで他社回線に移行できるMNP(マイナンバーポータビリティ)の転入切り替えを自分自身で行うことができます。しかも手順は驚くほど簡単。マイページにアクセスし、mineoのSIMカード製造番号を入力するだけで完了です。ドコモプランでは約1時間、auプランでは約30分で回線がmineoへ切り替わります。

このMNPの転入切り替えについては、他社の場合だと現在契約中のキャリアに電話や店頭でMNP予約番号を取得するという手順が必然的に発生します。待ち時間や通話時間を考慮するとかなり面倒ですね。

一方でmineoはWEB上でMNPの転入切り替えが行えるので、手続きがかなり楽になります。ネットさえ繋がれば自宅からでも簡単に手続きできるんです。

最低利用期間と違約金がない

通信キャリアと契約するとつきものなのが、長期契約による割引サービスです。
ユーザーと長期的な契約を結ぶことを条件に、毎月の料金が割り引かれる仕組みですが、最低利用期間と呼ばれる契約期間が設定されていることが多く、期間内に解約すると高額な違約金や解約手数料といったものが発生してしまいます。
その点mineoはMNP転出を除いて最低利用期間や違約金が設定されていません。つまり、mineoから別のキャリアに移行するとしても、基本的に手数料はかかりません。

mineoの通信環境がどのようなものかという疑問がある人でも、気軽に通信サービスを試す事ができます。

mineoの料金プラン

mineoの料金プラン

mineoの料金プランは、ドコモプラン(Dプラン)とauプラン(Aプラン)で内容が若干異なります。
またそれぞれのプランでは、シングルタイプ(データ通信専用)とデュアルタイプ(データ通信+090音声通話)から選択することができます。

料金プランについて以下まとめてみました。

●mineoの料金プラン(料金は執筆時点、税抜)

ドコモプラン(Dプラン) auプラン(Aプラン)
データ容量 シングルタイプ
(データ専用)
デュアルタイプ
(データ専用+090音声通話)
シングルタイプ
(データ専用)
デュアルタイプ
(データ専用+090音声通話)
500MB 700円 1,400円 700円 1,310円
3GB 900円 1,600円 900円 1,510円
5GB 1,580円 2,280円 1,580円 2,190円
10GB 2,520円 3,220円 2,520円 3,130円
20GB 3,980円 4,680円 3,980円 4,590円
30GB 5,900円 6,600円 5,900円 6,510円
SMSオプション 120円 無料 無料 無料

またSMSオプションは、ドコモプランのシングルタイプ(データ専用)のみ120円が発生しますが、それ以外のプランでは無料となっています。

その他オプションなどの料金詳細や主なサービス内容は以下のようになっています。

初期契約費用 3,000円 MNP転出手数料 2,000円
(利用開始12ヶ月以内は11,500円)
国内通話料 20円/30秒 通話定額サービス 通話定額30:840円
通話定額60:1,680円
SMS月額基本料
(Dプラン)
シングルタイプ 120円
デュアルタイプ 無料
SMS月額基本料(Aプラン) 無料
国内SMS受信
(Dプラン)
無料 国内SMS受信
(Aプラン)
無料
国内SMS送信
(Dプラン)
3〜30円/通 国内SMS送信
(Aプラン)
3円/通
テザリング
(※対応端末要確認)
SIMカード追加 同一名義:5回線
同一住所:10回線
通信速度制限
(Dプラン)
なし 通信速度制限
(Aプラン)
3日間で3GB
超過後は200kbps
050IP電話 無料
(100円:2017年2月〜)
留守番電話 300円/月
家族割 -50円/月・回線 複数回線割 -50円/月・回線
データ容量追加 150円/100MB
※10回まで
翌月データ繰り越し あり
セキュリティ対策 あり(有料) サポートサービス あり(有料)
対応SIMサイズ
(Dプラン)
標準SIM
microSIM
nanoSIM
対応SIMサイズ
(Aプラン)
microSIM
nanoSIM
au VoLTE対応SIM

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mineoのメリット・おすすめポイント

使ってみてわかったmineoのメリット5つ

mineoは、ドコモでもauでも好きな方の通信回線を使えるマルチキャリア対応が特長ですが、他にもおすすめなポイントがたくさんあります。

ここからは、mineoのおすすめポイントとメリットについてを解説してきます。

データ通信のパケット繰り越しに対応

データ通信容量は毎月利用する見込みより少し大きい容量を選ぶと思います。しかし、なかなか無駄なくぴったりなものを探すのは難しいです。

mineoでは、月末になって契約のデータ容量が余ってしまっても翌月にパケット繰り越しすることができます。よってデータ容量選択について深く考えなくてもOK。容量の大きいプランを選んでも翌月に繰り越して無駄なく使うことができます。

使用状況を見ながら毎月のデータ容量を最適なものに変更すれば、お得な使い方もできますね。

パケットシェアやパケットギフトができる

パケットシェアやパケットギフトができる

「パケットシェア」では最大5回線の間で余ったデータ容量をシェアすることができます。あらかじめ登録してある家族間で当月に余ったパケットを寄せ集め、翌月に繰り越したパケットを優先的に使用していく仕組みです。

「パケットギフト」は、友人などに自身の余ったパケットをギフトとしてプレゼントできるサービスです。自分のデータ残容量がピンチになったら、データ容量が余っている友人におねだりして助けてもらうなんて使い方もできます。

パケットシェアやパケットギフトの利用は無料です。

mineoユーザー全員でパケットのシェアができる「フリータンク」

mineoユーザー全員でパケットのシェアができる「フリータンク」

月末になって、「データ残容量がピンチ!友人からのギフトや家族間シェアも難しい・・・」なんて時にも、安心のサービスがmineoにはあります。

mineoにはユーザー全員で支え合う「フリータンク」というパケットシェアサービスが存在します。
通常は友人や家族とシェアするイメージですが、フリータンクはmineoユーザー全員で余ったデータを1つのタンクに貯めるというもの。
そしてこの貯まったタンクから最大で1GBのデータ容量をもらえるという何ともありがたいサービスです。知らないユーザー同士でも助けあえるという、何とも嬉しくて暖かいサービスとなっています。

ほぼ全プランでSMSオプションが無料で使える

一般的に他社MVNOでは、SMSオプションを使用するのに150円程度の月額料金が必要ですが、音声通話付きSIMのDプラン・Aプラン及びデータ通信のみのAプランでは、SMSオプションが無料となります。

ECサイトに登録する際など、ネット利用ではSMSによる数字認証を使う場面も多いので、SMSオプションが無料になるのは嬉しいですね。

1GBプランなら利用開始初月は2GBに増量

500MB〜10GBまであるデータ容量プランの内、1GBのプランを選択すると、利用開始初月に+1GB増量されて、2GBまで利用することができます。初めてのお試しにはお手頃なデータ容量サイズです。

050IP電話アプリ(LaLa Call)の月額基本料が無料

LaLa Call

格安SIMの携帯回線での通話料金は、20円/30秒と高額な設定。1分話せば40円、10分にもなれば400円まで膨らみます。
そんな時に便利なのが、050IP電話アプリ「LaLa Call」です。IP電話なので、携帯回線の通話料金に比べてかなり料金が安くなります。

LaLa Callアプリ同士の通話はどれだけ話しても無料です。さらに固定電話は3分あたり8円、携帯電話は1分あたり18円で通話することができます。

050IP電話アプリ「LaLa Call」の月額基本料は2017年1月31日までは無料、2月1日からは月額100円となる予定ですが、無料通話が100円分付属するので実質無料です。

LaLa Callを使いこなすことにより、通話が多い格安SIMユーザーであっても、通信料を大幅に節約することが可能です。

30分、60分の通話定額サービスがある

IP電話での通話は安定性やノイズが気になるので携帯回線の通話が良いという人におすすめなのが「通話定額サービス」。

30分無料になる「通話定額30」(840円/月)と、60分無料になる「通話定額60」(1,680円/月)があります。通常60分の通話料金は2,400円になるので、720円もお得になります。

毎月一定の通話利用が見込まれ、090発信である携帯回線での通話が多いという方には、この通話定額サービスを利用することで料金を節約することをおすすめします。

家族割でお得に利用

mineoは格安SIMでは数少ない家族割に対応し、1ヶ月分で1回線あたり50円の割引きがあります。最大5回線まで適用されるので、最大250円の割引きを受けることができます。

さらに、mineoは固定回線との割引もあるため家族全員で使ってお得にすることができ、家で使うネットとスマホのネット料金を1本化できるメリットもあります。

専用アプリでデータ容量を節約できる

専用アプリでデータ容量を節約できる

比較的時間に余裕を持ったwebページ閲覧ができる時など高速なデータ通信を利用しない時は、専用アプリでデータ容量を節約するのが便利です。

アプリ上でスイッチをタップするだけで節約のON/OFFが簡単に切り替え可能。節約ONにしている状態では、通信速度が200kbpsに制限されますが、データ残容量が減りません。月末のデータ残容量が少ない時にも使える有効な手段です。

自動バックアップサービスに対応

スマホの中には電話帳・写真・動画・書類など大切なデータがたくさん保存されていると思います。しかし、端末を紛失したり誤って削除してしまったりすると、大切なデータは二度と返ってくることもなく、取り返しのつかないことになってしまいます。

そんな時は「安心バックアップ」の利用が便利です。月額500円で端末上に保存された大切なデータをセキュリティ性の高い安全で保護されたインターネット上に保管できます。

しかもバックアップは全自動かつ容量無制限。ユーザー登録後、専用アプリをインストールすれば面倒なバックアップも簡単に行ってくれます。

セキュリティ対策のオプションが豊富

スマホを利用していると、不正アプリや悪質なサイトに出くわすこともあるはず。
そんな場合でも安心!mineoではセキュリティ対策のオプションサービスが豊富に提供されています。

Android端末では「ウイルスバスターモバイル月額版」(270円/月・ライセンス)を利用できます。不正アプリ対策、Web脅威対策、迷惑SMS対策を自動で行ってくれます。

子どもが利用する場合は、有害サイトや出会い系サイトなどアクセス制限や利用状況を確認できる「安心フィルタリング」がおすすめ。350円/月で、子ども利用時も安心です。

「メールウイルスチェックサービス」は、@mineo.jpドメインを対象に、メールが届く前にウイルス検知・削除をしてくれます。こちらは200円/月で利用可能です。

初心者でも安心の画面共有サポート

初心者でも安心の画面共有サポート

「スマホを始めて利用するのでメール設定やバックアップ方法など全くわからない・・・」という人には、「スマホ操作アシスト」がおすすめです。

スマホ操作アシストに対応している動作確認済み端末であれば、電話口のオペレーターと手持ちスマホの画面を共有することが可能。オペレーターは契約者のスマホ画面を遠隔で監視することができるので、オペレーターの操作案内を元に自身で画面操作すれば、たとえ初心者でも簡単に解決できますね。

サポート内容は、メール設定、バックアップ方法、端末セキュリティ設定、LINEアプリの初期設定など幅広い範囲に渡ります。月額利用料は500円/月。

さらにサポートで使用した通信は、データ通信量対象外になるもの嬉しいポイントです。

端末安心サポートなど故障時のサービスも充実

LaLa Call

スマホ端末は高価なものなので、毎日利用すると故障などのトラブルが不安ですね。mineoはサポートサービスも充実しています。

端末安心サポート・端末安心保証サービス」では、370円/月の月額利用料で、mineo端末の落下や水没による故障時の費用負担を軽減することができます。加入した場合の故障対応は、1回目5,000円、2回目8,000円となります。

また、「持ち込み端末安心保証サービス」では、iPhoneなどのmineoで提供されていない端末でも、上記のような故障時の保証対象となります。こちらは月額500円。

年中無休のチャットサポートで安心

サポートが弱いという負のイメージが先行しがちな格安SIMですが、mineoでは年中無休のチャットサポートが設置されています。受付時間は9:00〜21:00とたっぷり12時間あります。

また、チャットでのやりとりなので、わざわざ店頭に行く必要もないですし、電話のような待ち時間もほとんどありません。

契約前・契約後に関わらずサクッと問題解決できるのでおすすめです。

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mineoの注意点

おすすめなポイントが満載なmineoですが、一方で「ちょっとこれは・・・」と慎重にならなければいけない部分やデメリットもあります。

ここからはmineoの注意点について解説していきます。

12ヶ月目以内のMNP転出は高額な手数料が必要

記事中で最低利用期間はなし・解約金もなしということを書きましたが、関連した項目で例外があります。12ヶ月以内に他社へMNP転出した場合は11,500円の手数料が発生します。主に音声通話付きのSIMで携帯番号をそのまま他社へ転出した場合が対象です。

なお、13ヶ月目以降の手数料については一律2,000円。今使っている番号の使用を止めて他社で新たな番号で契約した場合は、解約金は発生させないで済みます。

AプランはiPhone・iPadでのデザリングが使用できない

日本ではユーザーの多いiPhoneやiPad。PCと一緒に持ち歩いてテザリングを利用している人も多いでしょう。しかし、mineoではauプラン(Aプラン)の場合、iPhoneやiPadでのテザリング使用ができません。

ドコモプラン(Dプラン)はテザリング可能ですが、iOS端末での利用を考えている人は注意しましょう。

Aプランでは「4G LTE」エリアのデータ通信しか出来ない

Aプランでの利用の場合、データ通信を利用できるのは4G LTEエリアのみになります。
例えば、4G LTE電波の弱い地方などの地域では、一時的に3G回線に切り替わることもあると思いますが、そのような場面で3G回線での利用はできないということです。併せて注意しましょう。

マルチキャリア対応だが、契約後の変更は手数料が必要

ドコモ回線とau回線を両方扱っているmineoですが、DプランとAプランは契約時に選択するものであり、契約後にプランを変更する場合は変更手数料2,000円が発生します。

スマホによっては利用できない端末がある

最新機種への動作確認対応が迅速なmineoですが、端末によっては使えないものもあります。

例えばau版のiPhone 5では端末の対応バンドの関係上、データ通信の利用が限定的となってしまいます。完全に使えないわけではないものの動作不可端末一覧にリストアップされています。

使用したい端末が動作不可端末でないかどうかを事前に確認することをおすすめします。調べてもわからない場合は前述のチャットサポートも活用しましょう。

mineoのセット端末一覧

mineoのセット端末を購入する

格安SIMを始めたいけど、SIMフリースマホを持っていないし・・・という場合でもOK。mineoではSIMフリー端末やモバイルルーターを取り扱っています。金利なしの分割払いにも対応しているので、初期費用を抑えることもできます。

端末を購入すればすべて初期設定はされている状態なので、SIMカードを挿すだけですぐに使えます。

●mineoのスマホセット一覧(更新時点)

端末(メーカー) 分割払い
ASUS ZenFone 4 Max 825円×24回
シャープ AQUOS R compact (SH-M06) 2,825円×24回
HUAWEI nova lite 2 950円×24回
シャープ AQUOS sense lite (SH-M05) 1,375円×24回
ASUS ZenFone 4 (ZE554KL) 2,350円×24回
HUAWEI P10 lite 1,150円×24回
富士通 arrows M04 1,325円×24回
HUAWEI nova 1,400円×24回
富士通 arrows M03 1,200円×24回
HUAWEI MediaPad M3 Lite 1,225円×24回
HUAWEI MediaPad T2 8 Pro 950円×24回
NEC Aterm MR05LN 820円×24回
HUAWEI E5577 400円×24回

ZenFoneからHUAWEI、AQUOSといったスマホ初心者にも扱いやすく人気な機種が揃っている印象です。スマホを持っていなくても、mineoのSIMとセットで利用することができます。

mineoでもiPhoneを利用できる

iPhone Xでmineoを使ったらいくら?

mineoではiPhoneの最新機種であるiPhone Xも動作確認済みです。他社の場合、最新機種発売後の動作確認はそれなりに期間がかかる場合が多いですが、mineoはすでに公式対応を発表しています。

日本ではまだまだiPhoneの人気は衰えません。格安SIMでも最新のiPhoneや、使ってきたiPhoneをそのまま利用したい人も多いと思います。mineoなら安心してiPhoneも利用するこができます。

大手キャリアで購入すると、端末代金+月額使用料といった通常の形になります。
mineoでiPhoneを利用する場合は、SIMフリーのiPhoneを購入してmineoのSIMを購入するか、今まで使っていたiPhoneをSIMロック解除して使用するかの2択になります。月額利用料金は、キャリアで使うよりも安く抑えることができるので検討してみてはどうでしょうか?

※2018年1月、編集部追記

mineoは2018年1月18日に国内版のSIMフリーiPhone 7 / 7 Plusを正式に取り扱うことを発表いたしました。発売は2018年2月15日の予定となっています。

iPhone 7の価格が、一括:78,000円 / 87,600円(128GB / 256GB)、iPhone 7 Plusの価格が、一括:89,400円 / 99,600円(128GB / 256GB)となっています。mineoでiPhoneを使いたい人にはより充実した内容になりそうですね。

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mineoの速度を二ヶ月間計測

格安SIM速度比較 計測端末

「mineoの通信速度、つながりやすさはどれくらい?」と気になりますよね。いくら通信料金が安いといえども、肝心の高速通信ができないとストレスを感じてしまいます。

では、mineoの通信速度は一体どの程度のものなのでしょうか。mineoのDプランとAプランの通信速度を2ヶ月間測定したデータがあるのでチェックしてみます。
通信速度計測は、毎週月曜日もしくは火曜日の平日に1日3回(朝・昼・夕方)「OOKLA SPEED TEST」というアプリを使用して測定を実行。各時間帯で3回ずつ測定した平均値を、計測結果として比較しています。

mineo Dプランの速度

mineo Dプランの速度

下り66.89Mbps
上り18.58Mbps

まずは、mineoのDプランの通信速度測定結果です。
上の画像は2017年5月に横浜駅で計測しました。
日曜の夜という”激混み状態ではない”事を考慮しても、Wi-Fi並みかそれ以上の速度を記録しています。

下の表は都内某所で以前に計測したものですが、朝と夕方については下り・上りともに2Mbps程度以上の通信速度が出ているので概ね問題なく通信できていることがわかります。この時間帯であればWebページでの閲覧や動画視聴もストレスなく利用することができそうです。

昼の混雑する時間帯は厳しい結果となっていますが、現在は特に問題ないレベルまで改善されています。
最新情報は格安SIM速度ランキングをご覧下さい。

●mineoのDプランの通信速度測定結果(単位:Mbps)

夕方
下り 上り 下り 上り 下り 上り
11月第1週 2.45 1.83 0.53 2.36 3.27 2.50
11月第2週 3.16 1.98 0.50 2.23 3.32 2.35
11月第3週 6.65 2.35 2.51 1.73 2.18 2.23
11月第4週 4.16 2.98 1.30 5.66 1.62 1.82
11月第5週 2.50 2.47 0.68 3.61 7.97 6.18
12月第2週 3.19 2.29 0.60 6.08 5.28 5.01
12月第3週 1.87 2.21 2.41 1.69 2.64 2.14
12月第4週 4.82 1.35 1.12 4.23 2.62 1.38
平均 3.60 2.13 1.21 3.45 3.60 2.95

mineo Aプランの速度

mineo Aプランの速度

下り89.85Mbps
上り11.09Mbps

続いてAプランの通信速度測定結果です。
上の画像は同じく2017年5月に横浜駅で計測しました。
まさに爆速といえる数値を記録しています。

下の表は都内某所で計測したものですが、朝、夕方に関しては、下り・上りともに順調な通信速度が出ていることがわかります。

Dプランと比べると、10Mbpsあるいは20Mbps超えとなる、十分すぎる測定結果が多いです。

一方で、昼についてはDプラン同様に1Mbpsを割り込む結果もあり、こちらも満足いく結果とはなっていないですね。ただし、週によっては、5Mbpsや14Mbps程度出ていることもあるので、Dプランに比べると良好な結果となっています。

Dプランと同じく日々速度が改善されていますので、最新情報は以下のリンクをご覧下さい。

●mineoのAプランの通信速度測定結果(単位:Mbps)

夕方
下り 上り 下り 上り 下り 上り
11月第1週 18.64 3.70 5.01 3.49 0.93 6.67
11月第2週 18.51 7.41 0.55 3.68 5.93 2.23
11月第3週 21.78 3.58 14.14 4.98 10.91 5.03
11月第4週 16.40 7.9. 1.40 7.74 4.02 5.11
11月第5週 18.26 6.89 0.83 4.42 21.83 7.11
12月第2週 19.83 6.46 0.47 4.10 9.83 5.49
12月第3週 24.16 4.67 4.53 3.85 7.88 4.28
12月第4週 12.83 3.72 1.30 3.73 14.87 5.05
平均 18.80 5.54 3.53 4.50 9.52 5.12

主要格安SIM(MVNO)と通信速度を比較

mineoの通信速度は他社と比較すると、どの程度の位置付けとなるのでしょうか。ここからは、ドコモ系MVNO及びau系MVNOのそれぞれと比較をしてみます。

ドコモ系MVNOと比較

朝については下り・上りともに他社と比較して中間的な位置に属しています。数値的にも下りで3Mbps以上、上りも2Mbps以上マークしているので問題ないでしょう。

昼の速度低下は他社同様に激しいものとなっていますね。一部MVNOでは下りで10Mbps超えを記録しているものの、mineoは1Mbps前後と大変厳しいです。上りに関しては、安定して3Mbps以上出ています。

夕方に関しても、比較的速い方のグループに属しているような結果です。下り・上りともに3Mbpsを割り込むことなく安定しています。

●ドコモ系MVNOと通信速度を比較(単位:Mbps)

夕方
下り 上り 下り 上り 下り 上り
mineo 3.60 2.13 1.21 3.45 3.60 2.95
BIGLOBE 6.43 2.84 1.43 4.14 4.45 4.39
b-mobile 0.19 0.73 0.23 0.41 0.43 2.07
DMM 5.12 2.00 1.32 2.92 4.41 2.08
DTI 2.51 2.25 2.31 2.37 2.2 2.29
FREETEL 3.22 2.28 4.97 2.14 4.09 1.82
hi-ho 3.20 1.67 2.21 2.79 4.21 3.16
IIJmio 5.78 3.33 1.17 3.06 5.07 4.13
LINEモバイル 5.30 3.69 10.81 2.74 5.59 2.37
NifMo 2.93 2.46 1.01 2.30 3.21 2.34
nuroモバイル 3.14 2.26 3.31 3.01 3.82 3.28
OCN 3.98 1.82 1.73 3.02 3.31 2.74
U-mobile 4.98 2.40 2.24 3.09 4.54 4.60
イオンモバイル 6.28 3.45 1.11 2.49 3.90 2.94
ぷらら 2.68 2.38 1.05 2.58 1.90 2.30
ロケモバ 2.79 2.11 3.38 2.35 2.78 2.34
楽天モバイル 4.02 2.22 4.02 3.81 4.13 3.28

au系MVNOと比較

au系MVNOは数少ないのでUQ mobileとmineoで事実上の一騎打ちです。

結果は全時間帯でほぼUQ mobileの方が速い結果となっています。UQ mobileは通信速度に定評があるので、なかなか上回ることが難しいかもしれませんが、mineoの結果も決して悪いものではなく、3Mbps以上を安定して記録しています。通信するには何ら不自由ないと思います。

●au系MVNOと通信速度を比較(単位:Mbps)

夕方
下り 上り 下り 上り 下り 上り
mineo 18.80 5.54 3.53 4.50 9.52 5.12
UQ mobile 20.95 6.95 27.53 4.84 24.46 4.91

※IIJmioのAプランとFiimoは計測しておりません

>>mineo公式サイトはこちら
mineo(マイネオ)

mineoはこんな人におすすめ

さまざまな項目をチェックしてきた「mineo」は以下の様な人におすすめです。

パケットのデータ利用量が月によって変わる人

月々の利用料が違う

mineoのパケット関連サービスは、データ繰り越し・パケットシェア・パケットギフト・フリータンクと充実しています。

月単位でデータ利用量に変動がある人でも、翌月に繰り越したり、仲間とシェアしたりと、データ通信量の変動に柔軟に対応できます。

ドコモとauぞれぞれの端末を使いたい人

マルチキャリア対応なので、ドコモ端末とau端末それぞれを所持していたとしても、それぞれの端末をそのまま使えます。もちろん、mineoの契約として1本で利用することができます。

家族がドコモ・auとバラバラの端末を使用している場合でも、問題なく家族割が組めます。

大手キャリアからのMNP移行を簡単に終わらせたい人

mineoでMNP移行する場合は、WEB上だけで完結させることができるので、手続きが非常に簡潔です。

プリペイドパックから試したい人

格安SIMが初めての場合、通信ができるのか不安に感じることもあると思います。
mineoは、プリペイドパックも取り扱っているので通信サービスを気軽に試すことができます。データ利用量の把握や、利用エリアでの通信環境チェックをすることが可能です。

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まとめ

マルチキャリア対応であるmineoは、ドコモ回線とau回線を選んで使うことができます。利用環境に応じて最適な通信回線を選べるのはユーザーとしては嬉しいポイントです。

また、数少ないau系通信回線を取り扱っているMVNOなので、回線も比較的空いている状態にあると思います。よって、「繋がる・広い・速い」というのもメリットです。

他社と比較すると全体的にバランス型のサービス内容となっているので、データ通信のライトユーザーからヘビーユーザーまで、幅広いユーザーにおすすめです。

mineoの料金プランはこちら

●データ通信専用プラン(Dプラン:ドコモ回線)

プラン名 容量 月額料金
シングルタイプ 500MB 500MB 700円
シングルタイプ 3GB 3GB 900円
シングルタイプ 5GB 5GB 1,580円
シングルタイプ 10GB 10GB 2,520円
シングルタイプ 20GB 20GB 3,980円
シングルタイプ 30GB 30GB 5,900円

●音声通話対応プラン(Dプラン:ドコモ回線)

プラン名 容量 月額料金
デュアルタイプ 500MB 500MB 1,400円
デュアルタイプ 3GB 3GB 1,600円
デュアルタイプ 5GB 5GB 2,280円
デュアルタイプ 10GB 10GB 3,220円
デュアルタイプ 20GB 20GB 4,680円
デュアルタイプ 30GB 30GB 6,600円

※シングルタイプ(データ専用)デュアルタイプ(音声通話付き)
※解約金はないが、利用開始翌月から12ヶ月以内にMNP転出する場合は手数料が11,500円がかかります

●データ通信専用プラン(Aプラン:au回線)

プラン名 容量 月額料金
シングルタイプ 500MB 500MB 700円
シングルタイプ 3GB 3GB 900円
シングルタイプ 5GB 5GB 1,580円
シングルタイプ 10GB 10GB 2,520円
シングルタイプ 20GB 20GB 3,980円
シングルタイプ 30GB 30GB 5,900円

●音声通話対応プラン(Aプラン:au回線)

プラン名 容量 月額料金
デュアルタイプ 500MB 500MB 1,310円
デュアルタイプ 3GB 3GB 1,510円
デュアルタイプ 5GB 5GB 2,190円
デュアルタイプ 10GB 10GB 3,130円
デュアルタイプ 20GB 20GB 4,590円
デュアルタイプ 30GB 30GB 6,510円

※シングルタイプ(データ専用)デュアルタイプ(音声通話付き)
※解約金はないが、利用開始翌月から12ヶ月以内にMNP転出する場合は手数料が11,500円がかかります

>>mineo公式サイトはこちら
mineo(マイネオ)

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

2018年も残りわずか!この11月は2018-19年の冬春モデルから話題の端末が続々登場…。そう、まさにモバレコ編集部は山場を迎えています。ここで踏ん張れば年末はゆっくり休める~…といいなぁ(切実)。皆様も働きすぎによる“身体の速度制限”にはお気をつけください~。月初になっても身体はリセットされませんからぁ~!泣