ドコモで機種変更を安くする裏技5選!事務手数料4,950円を0円にする方法
「せっかく機種変更をするなら、少しでも機種代金を安くしたい!」とお考えではありませんか?
近年ではスマホの販売価格もどんどん高額になり、気軽に機種変更ができなくなってしまいました。
そこで本記事では、ドコモで安く機種変更する裏技・コツをまとめました。
ドコモで安く機種変更をする裏技5選
- 裏技①ドコモの機種変更クーポンを取得する
- 裏技②ドコモの下取りプログラムを活用する
- 裏技③ドコモの端末値下げのタイミングを狙う
- 裏技④ドコモオンラインショップで機種変更をする
- 裏技⑤ドコモの機種変更キャンペーンを適用する
ドコモの機種変更は店舗だけでなく、ドコモオンラインショップから手続きをすることも可能です。
しかし、契約手続きやデータ移行などの複雑な設定を自分ですることに抵抗があり、店舗へ足を運んでいるという方もまだまだ多いでしょう。
店舗で手続きすると長時間待たされたり、不要なオプションがついていたりすることもあります。
そこで、モバレコ編集部でも実際に手続きをしてみましたが、非常に簡単でした。
この記事でご紹介していくポイント・手順を押さえておけば、初心者の方でも簡単に且つよりお得に機種変更をすることができます。
実際の手順に基づいた解説をしていきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
この記事でわかること(2026年9月4日時点)
- 機種変更は店頭だと契約事務手数料4,950円(税込)、ドコモオンラインショップなら0円
- 端末代を下げる手はクーポン・下取り・値下げのタイミング・オンライン・キャンペーンの5つ
- 手続きの前にやることはデータのバックアップ・dアカウントの確認・本人確認書類の用意
- 店頭に行くなら本人確認書類と、いま使っている端末・UIMカード(またはeSIM)を持参する
目次
ドコモの機種変更にはいくらかかる?
手続きの場所で変わります。ドコモショップや量販店は契約事務手数料4,950円(税込)、ドコモオンラインショップは0円です。
機種変更で払うお金は「端末代金」と「契約事務手数料」の2つに分かれます。端末代金はどこで手続きしても同じですが、事務手数料は手続きの場所で差がつきます。
| 手続き場所 | 契約事務手数料 | 送料 | その他 |
|---|---|---|---|
| ドコモオンラインショップ | 0円 | 2,750円(税込)以上の購入で無料 未満は宅配便550円・メール便220円 |
24時間受付・待ち時間なし |
| ドコモショップ・量販店 | 4,950円(税込) | — | 来店と待ち時間が必要 |
出典:ドコモショップ・量販店などで機種変更手続きをする(NTTドコモ)、オンラインショップで機種変更手続きをする(NTTドコモ)。2026年9月4日確認。
ドコモ公式は、店頭での手続きに「契約事務手数料 4,950円(税込)」がかかると明記しています。一方でオンラインショップの案内には「事務手数料4,950円が0円」とあります。同じ機種変更でも、オンラインで手続きするだけで4,950円が浮きます。
ドコモショップで手続きする場合、この4,950円はその場での支払いになります。端末代金とは別に必要になるので、支払い手段を用意して行ってください。
ドコモでおトクに機種変更する裏技5選

ドコモで安く機種変更をする裏技5選
- 裏技①ドコモの機種変更クーポンを取得する
- 裏技②ドコモの下取りプログラムを活用する
- 裏技③ドコモの端末値下げのタイミングを狙う
- 裏技④ドコモオンラインショップで機種変更をする
- 裏技⑤ドコモの機種変更キャンペーンを適用する
裏技①ドコモの機種変更クーポンを取得する
ドコモでは機種変更を対象に、端末代金が安くなるクーポンを配布しています。
ドコモの機種変更クーポンは不定期で配布されているため、必ず取得できるとは限りませんが、事前に調べておくと適用できるクーポンがあるかもしれません。
※横にスクロールできます。
| クーポン名 | 詳しい申込方法 | 割引額 | 取得方法 | 使用方法 |
|---|---|---|---|---|
| 機種変更5,500円OFFクーポン | 詳細 | 最大5,500円 | クーポンページでエントリー | オンラインショップドコモショップ |
| My docomoクーポン | 詳細 | 5,500円~11,000円 | My docomoログインで不定期配布 | オンラインショップ |
| 151クーポン | 詳細 | 11,000円~22,000円 | MNP予約番号発行をすると引き止めるためにもらえる | ドコモショップ |
| メッセージRクーポン | 詳細 | 5,400円~22,000円 | メッセージRで不定期配布 | オンラインショップ ドコモショップ |
| 郵送クーポン | 詳細 | 5,500円~11,000円 | 長期ユーザーに不定期配布 | オンラインショップドコモショップ |
| dカード GOLD特典の割引クーポン | 詳細 | 最大22,000円 | dカード GOLD会員に年1回発行 | 複数用途から1つを選択 |
■ 機種変更5,500円OFFクーポン

クーポンページでエントリーすると取得できるクーポンコードの利用で、機種変更する端末代金が5,500円割引で購入できます。
【機種変更クーポン取得方法】
- クーポン配布サイトを開く
- クーポン対象機種を確認し、機種変更したい端末を選ぶ
- 「今すぐクーポンGET!」をクリックしエントリー
- 発行されたクーポンコードを控えておく
- 対象機種をご購入時にクーポンコードを入力(ショップの場合は伝える)
- 端末代金が割引される
■ My docomoクーポン

機種変更の前に、My docomoにログインしましょう。
My docomoクーポンは、ドコモユーザー向けに不定期に配布される機種変更クーポンで、ログインしたときに表示されていれば取得可能となっています。
金額は配布されるクーポンにより変わりますが、主に5,500円〜11,000円です。
【機種変更クーポン取得方法】
- My docomoにログイン
- クーポンの発行を確認
- 発行されていたらクーポンを取得
- 発行されたクーポンコードを控えておく
- 対象機種をご購入時にクーポンコードを入力(ショップの場合は伝える)
- 端末代金が割引される
■ 151クーポン
151クーポンは、ドコモのMNP予約番号を発行するともらえます。
MNP予約番号とは、ドコモから他社へ乗り換えるとき、電話番号を引き継ぐために必要な番号です。
つまり、解約希望の方へ向け、引き止めのために発行されるクーポンです。
【クーポンの発行確認方法】
- インフォメーションセンターに直接電話し交渉
- My docomo 引き止めメッセージの表示
【機種変更クーポン取得方法】
- My docomoにログイン
- 「お手続き」から「解約・その他」を開く
- 「電話番号ポータビリティ予約(MNP)」を開く
- 「お手続きする」をタップ
- 「確認のうえ次へ進む」をタップ
- 引き止めメッセージ※の表示を確認
- インフォメーションセンターに電話し、メッセージの表示を伝える
※引き止めメッセージ
これまでのご愛顧に感謝をこめて、お客様に今だけのお得なお知らせがございます。ぜひ下記までお問い合わせください。
引き止めメッセージが表示されなければ、151クーポンは発行されない可能性が高いです。
ドコモインフォメーションセンター
| ドコモのスマホ・ケータイから | 一般電話から | 受付時間 |
|---|---|---|
| 151 | 0120-800-000 | 9:00〜20:00(年中無休) |
■ メッセージRクーポン
メッセージRとは、ドコモの回線契約があるユーザーに対して、ドコモが独自の仕組みで配信しているメッセージです。
不定期発行ではありますが、ドコモから機種変更クーポンのご案内が届いていたら、活用しましょう。
【メッセージR】
- ドコモからのお知らせ(メール)
- Myインフォメール
- ドコモのサービスからのお知らせ
- dカードメール配信サービス
- 各企業配信のメッセージR
引用:メッセージサービスとは | メッセージサービス | サービス・機能 | NTTドコモ
■ 郵送クーポン
ドコモユーザーには、郵送でクーポンが届くことがあります。
クーポンによって「ドコモショップで使えるもの」と「オンラインショップで使えるもの」などありますが、いずれも金額は5,500円〜11,000円程度です。
不定期発行ではありますが、もしドコモから機種変更クーポンが郵送されていたら、活用しましょう。
■ dカード GOLD特典の割引クーポン
dカード GOLDユーザーは、年間のカード利用額が100万円を超えると11,000円分、200万円を超えると22,000円分の特別クーポンが年1回発行されます。
受け取ったクーポンは機種変更に使用できますが、ほかにもdショッピングクーポンやメルカリクーポンなど、別の用途に使うことも可能です。
裏技②ドコモの下取りプログラムを活用する
ドコモの下取りプログラム
ドコモの下取りプログラムは、不要になった端末を下取りし、機種変更をする端末を割引もしくはdポイント還元してくれるプログラムです。
破損や動作不良なしの通常品だけでなく、画面割れなど外装破損・ディスプレイの表示不良がある端末も対象です(下取り価格は異なります)。
下取り対象機種の詳細は、下取り価格とあわせて一覧公開されています。
【適用条件】
- 携帯電話機などのご購入時に、下取り申込み機種を下取りに出していただくこと
- dポイントクラブ/ドコモビジネスメンバーズに加入されていること
- 下取り条件を満たす対象機種を下取りさせていただくこと
【お申込み方法】
- ドコモショップ
- ドコモ取扱い店舗
- ドコモオンラインショップ
【オンラインでの下取り方法】
- ドコモオンラインショップで端末を購入する
- 端末の購入ページにある「下取りプログラムに申し込む」をチェック
- 後日自宅に「送付キット」が届く
- 送付キットで送られる書面を記入し、下取り希望の端末を入れ返送
- ドコモに到着し、検品を実施
- 完了次第
裏技③ドコモの端末値下げのタイミングを狙う
ドコモの機種変更をするなら、値下げのタイミングを狙いましょう。端末の値下げが行われるのは、新しいモデルが発売されたタイミングです。
iPhoneは毎年9月に新しいモデルが出ます。直近では2025年9月19日にiPhone 17が発売されました。新モデルが出ると、前の世代が値下げされたりキャリアの割引対象に入ったりします。
| 端末 | 発売時期 |
|---|---|
| iPhone | 毎年9~10月ごろ |
| iPhone SEシリーズ | 2~3年ごとの3~4月ごろ |
新モデルの発売から1か月ほどの間は、型落ちモデルが動きやすい時期です。欲しい機種の発売時期と、次のモデルがいつ出るかを先に調べておくと待ち時間を読めます。
2026年は9月10日にAppleの発表イベントがあります。例年どおりなら、ここが次に型落ちモデルが動くタイミングです。発表される内容はiPhone18はいつ発売?価格・スペックの最新まとめで追っています。
裏技④ドコモオンラインショップで機種変更をする

機種変更をするなら、ドコモオンラインショップの利用がおすすめです。
ドコモショップで機種変更をすると契約事務手数料4,950円(税込)がかかりますが、オンラインショップなら0円です。
また、オンラインショップは24時間受け付けているので、待ち時間なく好きなタイミングで手続きできます。
ドコモショップ受取の場合は1回のご注文金額にかかわらず送料は当社負担、手数料も無料となります。
裏技⑤ドコモの機種変更キャンペーンを適用する
ドコモのキャンペーンを活用することで、安く機種変更をすることができます。
ドコモのキャンペーンは、ドコモオンラインショップで調べることが可能です。乗り換えたい機種を探す際には、適用できるキャンペーンもチェックしておきましょう。
ドコモの機種変更で使えるキャンペーン情報
ドコモの機種変更キャンペーン情報
ドコモは機種変更に使える割引をいくつか用意しています。対象機種と適用条件がそれぞれ違うので、狙っている端末が対象かどうかを先に確認してください。

ドコモの機種変更で使えるキャンペーン情報
オンラインおトク割
オンラインショップで対象機種を購入すると、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントが進呈されます。
【適用条件】
- 機種変更・契約変更・新規契約・のりかえ(MNP)のいずれかで、対象端末を端末購入する
- 個人名義もしくは法人名義であること
【対象端末と割引額】
| 機種名 | 割引額 |
|---|---|
| iPhone 15 Pro Max 1TB | 33,000円割引 |
| Galaxy Z Flip6 SC-54E | 11,000円割引 |
| arrows N F-51C | 11,000円割引 |
| iPhone 16 Pro 128GB | eximo ポイ活プランをご契約の場合 11,000円割引 |
| iPhone 16 128GB | eximo ポイ活プランをご契約の場合 11,000円割引 |
| Xperia 5 IV SO-54C | 5,500円割引 |
最終確認日:2025年1月21日。最新の対象端末はドコモ公式サイトをご確認ください。
オンライン限定 機種購入割引
オンラインショップで対象機種を購入すると、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントが進呈されます。
【適用条件】
- 機種変更・のりかえ(MNP)・新規契約のいずれかで、対象端末を端末購入する
- 個人名義もしくは法人名義であること
【機種変更の対象端末と割引額】
| 機種名 | 割引額 |
|---|---|
| Galaxy S24 Ultra 256GB | 22,000円割引 |
| Galaxy S24 Ultra 512GB | 22,000円割引 |
| Galaxy S24 Ultra 1TB | 22,000円割引 |
最終確認日:2025年1月21日。最新の対象端末はドコモ公式サイトをご確認ください。
端末購入割引
オンラインショップで対象機種を購入すると、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントが進呈されます。
【機種変更の対象端末と割引額】
| 機種名 | 割引額 |
|---|---|
| arrows ケータイ ベーシック F-41C | 16,500円割引 |
最終確認日:2025年1月21日。最新の対象端末はドコモ公式サイトをご確認ください。
ドコモの機種変更はいつがお得?買い替えは3〜4年が最多
新機種が出た直後は旧モデルが値下がりしやすく、狙い目です。買い替えの間隔でみると、3〜4年で機種変更する人が最も多くなっています。

| 選択項目 | 選択人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1年未満 | 8名 | 1% |
| 1~2年 | 64名 | 12% |
| 3~4年 | 279名 | 51% |
| 5~6年 | 151名 | 28% |
| 7年以上 | 43名 | 8% |
スマホは利用し続けるとどうしても劣化し、使用期間が長くなるほど充電が早く切れるようになってしまったり、動作不良が発生します。
スマホのバッテリーは2年過ぎを目安に悪くなってくることから、スマホの買い替え頻度は、3〜4年ごとになる方が最も多いです。
さらに近年ではスマホの端末代金も高くなっており、「動くうちは機種変更をしない」という方も増えています。
しかし、5年以上利用している方も場合、サポートやアップデートが終了してくるため、故障や動作不可になる前の、3〜4年がベストタイミングがひとつの目安です。
ドコモで機種変更するなら「端末購入プログラム」を使うと安くなる
いつでもカエドキプログラムは、24回払いのうち24回目(残価)の支払いが不要になる仕組みです。23か月目までに端末を返却することが条件になります。
ドコモ公式によると、対象機種を残価設定型24回の分割払いで購入し、23か月目までに返却して利用条件を満たすと、24回目の分割支払金が不要になります。支払いは「総額から残価を引いた額を1〜23回目で分割し、24回目に残価を払う」形です。
返却できる状態かどうかで負担が変わります。返却時には未払金がないこと、故障・水濡れ・破損・改造がなく正常に動作することなどが条件です。条件を満たさない場合はプログラム利用料22,000円がかかります(「ドコモで買替えおトク割」の適用で免除される場合があります)。
いつでもカエドキプログラム+
ドコモスマホを24回の分割払いで購入し、12~24カ月までに端末を返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。
もし25カ月以上使いたくなっても、最終回のお支払金額を再度24回の分割払いにし、お支払いすることで、返却が不要です。
47カ月目以内に端末を返却すれば、残価のお支払い免除の対象となります。
(例)24カ月目にプログラム利用した場合
| 残価 | 96,000円 |
| smartあんしん補償月額料金 | 1,100円 |
| いつでもカエドキプログラム+早期利用料 | 12,100円 |
当プログラムを利用するには、smartあんしん補償対象の加入が必要です。
smartあんしん補償対象には月額料金がかかり、加入する機種により、月額利用料が異なります。
【申込条件】
- 対象機種を本プログラムでご購入
- 製品代金を24回払いでお支払い
- smartあんしん補償のご加入+2ヶ月以上のご利用
【プログラム価格】
| プログラム利用料金 | 無料 |
|---|---|
| smartあんしん補償※ | 初月:無料 1カ月以降:330円~1,100円 |
本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき違約金のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はドコモ公式サイトで確認してからお申し込みください。
ドコモの機種変更の前にやることは?
データのバックアップ・dアカウントの確認・本人確認書類の用意の3つを、手続きの前に済ませておきます。
ここでつまずくと、店頭でもオンラインでも手続きが止まります。前日までに終わらせておくと当日が短く済みます。
機種変更の前に済ませておくこと
- データをバックアップする:写真・連絡先・アプリのデータを、iPhoneならiCloudかパソコン、AndroidならGoogleアカウントへ
- dアカウントでログインできるか確認する:オンラインショップは「dアカウントまたはネット暗証番号でログイン」が入口になります。パスワードを忘れていると当日詰まります
- 本人確認書類を用意する:店頭では契約者本人の本人確認書類が必要です
- 移行に手続きが要るアプリを確認する:LINEの引き継ぎ、おサイフケータイの残高移行など、機種変更前にしか操作できないものがあります
- いまの端末の残債とプログラムを確認する:端末購入プログラムの返却時期によって負担が変わります
店頭で手続きするなら持ち物も確認する
ドコモ公式は、店頭での機種変更に次のものを挙げています。
- 契約者本人の本人確認書類
- いま使っている携帯電話と、ドコモUIMカード(またはeSIM)
- 代理人が手続きする場合は、契約者本人の本人確認書類に加えて委任状と代理人の本人確認書類
公式には「ご利用中の携帯電話およびドコモUIMカード(またはeSIM)をご持参いただけない場合は、ドコモショップ/d gardenでのお手続きとなります」と記載があります。量販店で済ませるつもりなら、端末とカードを忘れないでください。
ドコモで端末を購入し、機種変更をする手順
ドコモで端末を購入し、機種変更をする方法は「ドコモオンラインショップ」と「ドコモショップ」の2パターンあります。それぞれの手続き方法をまとめます。
ドコモオンラインショップの機種変更手順
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
|
手順1. ドコモオンラインショップで機種を選ぶ

ドコモオンラインショップのトップページ(2026年9月4日時点)
トップページには売れ筋ランキングが並んでいます。機種が決まっていない場合は、ここから人気の端末と負担額を見比べられます。

ラインナップ画面。種類から絞り込める(2026年9月4日時点)
種類から探すなら「ラインナップ」です。iPhone・Androidスマートフォン・ケータイ・タブレットなどのカテゴリに分かれています。
手順2. dアカウントでログインして申し込む
機種を選んだらログインして手続きに進みます。ドコモ公式は、オンラインショップでの機種変更を次の5ステップで案内しています。
- ログインする(dアカウントまたはネット暗証番号)
- 商品を選ぶ(機種・容量・カラー)
- 受取り方法を選ぶ(自宅への配送かドコモショップ受取り)
- 料金プランを選ぶ
- お支払い方法を選ぶ
オンラインショップで機種変更手続きをする(NTTドコモ)にこの流れが記載されています。ログインで止まる人が多いので、dアカウントのIDとパスワードは前日までに確認しておいてください。
手続きの途中で「いつでもカエドキプログラム」などの端末購入プログラムへの加入を選ぶ画面があります。加入するかどうかで支払い総額が変わるので、内容を読んでから選んでください。
手順3. 届いたら開通手続きとデータ移行をする
商品が届いたら、同梱の案内にしたがって回線を切り替え、前の端末からデータを移します。ドコモはデータのバックアップと復元(NTTドコモ)で機種ごとの手順を案内しています。
送料は1回の購入金額が2,750円(税込)以上なら無料です。2,750円未満の場合は宅配便550円(税込)またはメール便220円(税込)がかかります。
ドコモショップの機種変更手順
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
|
手順1.来店予約
ドコモショップでは、WEBより事前に来店予約が可能です。
予約なしで行く場合、長時間の待ち時間が発生したり、後日改めて来店するよう案内される可能性があります。
事前に来店予約を行い、時間に余裕を持って行きましょう。
なお、本人以外が手続きする場合は委任状が必要です。書き方と必要書類はドコモの委任状を使った代理契約・記入方法で解説しています。名義そのものを変えるならドコモの名義変更まとめもあわせてご確認ください。
参考:来店予約 | ドコモショップ/d garden(dガーデン) | NTTドコモ
手順2. 事前準備
ドコモでは、機種を分割払いで購入する場合、契約者ご本人の本人確認書類が必要なため、必ず持参しましょう。
また、ドコモショップでの機種変更では契約事務手数料4,950円(税込)がかかるため、端末代金とは別に支払い手段が必要です。
また、お使いの機種から新しい機種へデータを移行する方法をご確認ください。
機種やデータによっては事前のバックアップが必要になります。万一に備えて、事前にデータのバックアップをしておきましょう。
参考:データのバックアップと復元 | お客様サポート | NTTドコモ
手順3. ドコモショップにて商品選択と購入手続き
予約した日時にドコモショップへ向かい、機種変更を希望することを伝えます。
ドコモショップにある機種の中から、お好きな機種を選び、ショップスタッフの案内に沿って手続きを進めます。
手順3. 内容確認と商品受取り
最後に、ショップスタッフとお申込み内容を確認していきます。内容に間違いがないか確認し、商品を受け取りましょう。
これで機種変更手続きは完了です。
SIMフリー端末を購入し、自分で機種変更をする手順
ドコモではAndroidやiPhoneなど、幅広いスマホを販売しています。
しかし、「機種変更したい機種がドコモで販売されていない」「他のサイトでスマホを買った方が端末代金がが安い」ということもあるでしょう。
そんな時は、SIMフリー端末を購入し、自分で機種変更をすることも可能です。
SIMフリー端末に自分で入れ替える手順
- 利用中のスマホでデータのバックアップを取る
- 利用中のスマホの電源を切り、SIMカードを取り出す
- 用意したSIMフリー端末にSIMカードを挿入する
- SIMフリー端末を起動し、通信できるか確認する
- 通信できなければAPN設定をする
APN設定とは、どのキャリアを経由してインターネットに接続するか指定するための設定です。
スマホによって必要な場合、そうでない場合があるので、通信できなければAPN設定を行いましょう。
アンドロイドの場合は、[設定]からドコモで公開されているAPN情報を入力します。iPhoneの場合は、ドコモで公開されている[プロファイル]をインストールをすればOKです。
参考:アクセスポイント(APN)設定について |他社製品のケータイなどをご利用されるお客様へ | お客様サポート | NTTドコモ
そもそもSIMフリー端末とは?
SIMフリー端末とは、SIMロックがかかっていないスマートフォンのことです。
SIMロックは、特定の通信事業者のSIMカードしか利用できないように、スマートフォンや携帯電話にかけられるロックを指します。
ただし、機種変更がしにくい問題や、各キャリア間の競争の健全化を図るため、総務省により2021年10月1日以降に発売される端末について原則として廃止されています。
2021年10月1日以降に発売されていれば、SIMフリー端末という認識で問題ないでしょう。
機種変更するSIMフリー端末を選ぶときの注意点
- 注意①動作確認・動作保証はされていない
- 注意②周波数帯・通信方式が対応していなければ通信できない
- 注意③SIMカードの形状に注意
注意①動作確認・動作保証はされていない
ドコモでは、ドコモ販売店以外で購入された機種に、ドコモのSIMカードを挿入して利用する場合について、原則、動作確認などが実施されていません。
ドコモ販売店以外で買った端末は動作保証とサポートの対象外です。設定や操作方法は自分で調べるか、購入元の事業者に問い合わせることになります。
また、ご利用いただけるサービス・機能・ダウンロードしたアプリケーションなどの利用が制限される場合があります。
注意②周波数帯・通信方式が対応していなければ通信できない
スマホや携帯電話は、電波を使って通信を行っており、この電波は周波数帯(バンド)として分けられています。
周波数帯(バンド)には限りがあるため、総務省によって分けられており、各キャリアに使用可能な周波数帯(バンド)が割り振られています。
つまり、SIMフリー端末だとしても、ドコモの周波数帯(バンド)に対応するスマホや携帯電話でなければ正しく動作しないのです。
買う前に必ず対応バンドを確認してください。ドコモが使う周波数帯に対応していない端末は、SIMカードを挿しても正しく通信できません。対応バンドは端末のスペック表に記載されています。
▼各事業者が第5世代で使用している周波数帯

▼各事業者が第3.9-4世代で使用している周波数帯

また、5Gや4Gといった通信方式にも注意が必要です。
ドコモの5Gプランを契約していても、スマホが4Gしか通信できない仕様であれば、当然ながら5G通信はできません。
通信方式が一致しているかも要チェックです。
注意③SIMカードの形状に注意
SIMカードにはいくつかの形状があります。
現在はほとんどが[nano SIM]で統一されてはいますが、念のためドコモのSIMカードとSIMフリー端末のSIMスロットのサイズが一致するか確認しておきましょう。
このSIMカードの形状が合わない場合、SIMフリー端末にスマホが挿入できず、通信ができません。
参考:ご用意いただいた携帯電話機をドコモのSIMカードでご利用される際のご注意事項 | お客様サポート | NTTドコモ
ドコモの機種変更でよくある質問
Q. ドコモショップで機種変更するといくらお金がかかりますか?
A. 端末代金のほかに、契約事務手数料4,950円(税込)がかかります。ドコモオンラインショップで手続きすれば、この4,950円は0円になります。
Q. ドコモの機種変更をする前にまずやることは?
A. データのバックアップ、dアカウントでログインできるかの確認、本人確認書類の用意の3つです。LINEの引き継ぎやおサイフケータイの残高移行は、前の端末が使えるうちにしか操作できません。
Q. ドコモの機種変更はいつがお得ですか?
A. 新機種が出た直後は旧モデルが値下がりしやすく、狙い目です。端末購入プログラムを使っている場合は、返却して残りの支払いが免除される時期に合わせると負担が軽くなります。
Q. 家電量販店で機種変更したらデータ移行はしてもらえますか?
A. 店舗によって対応が異なります。ドコモ公式は店頭手続きの持ち物として端末とUIMカード(またはeSIM)を挙げていますが、データ移行の代行については案内していません。来店前に店舗へ確認してください。
Q. オンラインショップで機種変更すると送料はかかりますか?
A. 1回の商品購入代金が2,750円(税込)以上なら無料です。2,750円未満の場合は宅配便550円(税込)、メール便220円(税込)がかかります。
Q. 機種変更の手続きにはどれくらい時間がかかりますか?
A. ドコモオンラインショップは「ログイン→商品を選ぶ→受取り方法を選ぶ→料金プランを選ぶ→お支払い方法を選ぶ」の5ステップです。店頭は来店予約と待ち時間が加わります。
まとめ

今回はドコモで機種変更する裏技と、実際にドコモで機種変更をする流れについて解説しました。
ドコモオンラインショップでは好きなタイミングで申し込みができたり、事務手数料などの料金を抑えることができるなど多くのメリットがあります。
また、手続きも完全オンラインであるためオプションの勧誘などもありません。
オンラインでの手続きというと、どこまで手続きが進められたか分からなくなってしまったり、トラブルがあったとき対処が難しいイメージがあったりと敬遠しがちな方もいるでしょう。
ですがドコモオンラインショップでは項目に沿って情報を入力し、ドコモから届くメールや連絡をしっかり追っていけば問題ありません。
何かあればオンラインショップの有人チャットで相談することもできるので、ぜひ活用してみましょう。
端末代を抑えたら、次は月々の料金です。使っていないオプションやプランの見直しで下がる余地はドコモの料金プランを見直して安くする4つの方法にまとめています。機種変更後の支払い日が気になる場合はドコモの引き落とし日もあわせてご確認ください。
ドコモオンラインショップで機種変更を検討している方は、ぜひこの記事を参考に手続きをしてみてください。
参考・出典
- オンラインショップで機種変更手続きをする(NTTドコモ)
- ドコモショップ・量販店などで機種変更手続きをする(NTTドコモ)
- いつでもカエドキプログラム(NTTドコモ)
- データのバックアップと復元(NTTドコモ)
- アクセスポイント(APN)設定について(NTTドコモ)
- ご用意いただいた携帯電話機をドコモのSIMカードでご利用される際のご注意事項(NTTドコモ)
- ガイドライン(SIMロック解除関係)(総務省)
- 各携帯電話事業者の通信方式・周波数帯(総務省)
本文中の料金・手数料は2026年9月4日にドコモ公式で確認した値です。キャンペーンの対象機種と割引額は変更されることがあるため、申し込み前に各社の公式サイトをご確認ください。






