ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: ドコモ

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ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

ドコモを解約したいと考えている方は、主に以下のいずれかに該当するはずです。

・ドコモを完全に解約したい(電話番号を継続しない)
・ドコモから他キャリアへ乗り換えたい
・ドコモから格安SIMへ乗り換えたい

いずれのケースにおいても、いくつかの注意事項を覚えておかなければ、高額の違約金を支払ったり、お得なキャンペーンがあるにも関わらずに適用できず、結果的に損をしてしまう場合があります。

この記事では、ドコモの解約を検討中の方に、少しでも安く解約をする方法からお得な乗り換え方法を、解約時の注意事項に沿って解説していきます。

目次:

ドコモを完全に解約する場合について

ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

まずは「ドコモを完全に解約」する場合についての方法から注意事項を解説します。

こちらの手段を取る場合は、現在ドコモで使用している電話番号は消滅します。稀有なケースですが、そもそも携帯の契約が不要となったか、まったく新しい番号を他社で取得したいかのいずれかとなるでしょう。

ここで1点注意しておきたいことが、ドコモの完全解約はドコモショップでしか対応することができません

詳しくは事項で説明します。

ドコモの完全解約はドコモショップのみでしかできない

他社へ番号を継続して乗りけるMNP手続きはオンライン上のみで完結することが可能ですが、番号を継続しない完全解約の場合は必ず直接ドコモショップへ赴き、解約手続きを行う必要があります。

その際に持参する必要があるものは以下の通り。

・身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード等)
・ドコモのSIMカード(※SIMカードを紛失している場合は、ネットワーク暗証番号あるいは身分証明書にて確認)

詳細については下記のサポート窓口まで電話をすることで確認がとれます。

■ドコモ インフォメーションセンター

ドコモの携帯電話から:局番なしの『151』、一般電話などから:0120-800-000
(受付時間 午前 9:00 ~ 午後 8:00)

また、ショップへ行くにあたって、事前にオンラインサイトから来店予約をしておくことをおすすめします

混み具合によりますが、1時間近く待たされてしまうことも多々あります。さらには、解約となるとショップ店員から何かしらの引き止めが入る可能性も。

解約をするという固い意志が決まっているようであれば、なるべく無駄な時間は省きだいですよね。来店予約に関しては下記のリンクから詳細をご確認下さい。

来店予約 | NTTドコモ

他キャリアへ乗り換える場合について

ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

auかソフトバンクへの乗り換えに伴って必然的に解約となる方もいるでしょう。

他社へ乗り換える場合(MNP)は、ドコモで解約手続きを行ってはいけません。まずは「MNP予約番号」をドコモで発行してもらい、それを使って乗り換え先のキャリアでMNP手続きを実施します。

そのMNP手続きが完了した後、自身で回線の切り替え申請を乗り換え先にて申請するとドコモは自動的に解約となり、契約回線が切り替わる流れとなります。

ここで覚えておきたいのが、MNP予約番号発行前にドコモの解約手続きをしてしまうと、携帯番号は消滅してしまうので、そもそもMNP予約番号の発行もできないということです。

この流れを知らずにドコモを解約してしまうと、番号を継続するどころかまったく新規で契約をしなくてはいけなくなるので、ここだけは注意しましょう。

解約手順まとめ

STEP1. ドコモでMNP予約番号を発行

STEP2. 乗り換え先でのMNP手続きを行う

STEP3. MNP手続き完了後、乗り換え先で回線切り替えを申請する

STEP4. ドコモが自動的に解約

auへMNPする場合に適用できるキャンペーン

ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

ドコモを解約してauへMNPするにあたっての限定キャンペーンは以下の通りです。こちらでは既存ユーザーの機種変更ではゲットできないキャンペーンを抜粋します。

・10,000円分キャッシュバッククーポン
・iPhone MNP au購入サポート
・Android MNPau購入サポート

10,000円分キャッシュバックキャンペーン

「au WALLET 残高」に10,000円(不課税)をキャッシュバック(チャージ)してくれるキャンペーンです。

「新auピタットプラン」を「2年契約/2年契約(自動更新なし)/スマイルハート割引」のいずれかにご加入して契約すること、また、ご契約の翌日までにau WALLET プリペイドカードを申し込み(webまたは店頭でお申し込み可)することが条件です。

このクーポンをゲットすることで、仮にドコモの解約に伴って違約金が発生した場合でも大部分は実質的に相殺することが可能です。

iPhone MNP au購入サポート

他社からの乗りかえ(MNP)で対象のiPhone購入が割引される特典です。割引の対象機種は以下の通り。

iPhone 7<32GB>
※2019年2月1日より対象
32,400円(税込)割引
iPhone 7<128GB>
※2019年2月1日より対象
27,000円(税込)割引
iPhone 8<全容量>・iPhone 8 Plus<全容量>
※2019年6月21日より対象
10,800円(税込)割引

ドコモ解約後、auで対象のiPhone購入を検討していたユーザーには嬉しい特典です。

ただしこの割引適用期間中の解約は、結果日数に応じたキャンペーンの違約金(解除料)が別途発生する為、注意しましょう。

Android MNPau購入サポート

Galaxy S9やNote 9を含む、Androidスマホの旧モデルが格安で購入できる割引です。最大で59,400円の割引が適用できます。

iPhone MNP au購入サポートと同様に、こちらも結果日数に応じたキャンペーンの違約金(解除料)が別途発生する点には注意しましょう。

ソフトバンクへMNPする場合に適用できるキャンペーン

ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

現状、既存ユーザーが機種変更時に適用できるキャンペーンはいくつもありますが、ソフトバンクへMNPすることによって得られる限定キャンペーンはありません。

ただし、固定回線のソフトバンク光は、他社回線からの乗り換えに伴う、違約金や撤去工事費用を免状する「あんしん乗り換えキャンペーン」があります。

ソフトバンク光とソフトバンクの携帯をセットで契約していると、1人あたり1,000円割引/月が適用できるので、スマホ料金の見直しにあたって、ネット回線もセットで見直してみると、トータルでお得に契約できるかもしれません。

格安SIMへ乗り換える場合について

ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

ドコモを解約し、他キャリアではなく、格安SIMへ乗り換えてさらにできるだけ料金を安くしたいと考えているユーザーもいると思います。

MNP手順に関しては前述した他キャリアへの場合と同様です。

また格安SIMには、キャリアとは比べて料金が安く運用できたり、契約の縛りが無い(もしくは短い)というメリットとは裏腹に、以下のようなデメリットがあることはあらかじめ知っておきましょう。

格安SIMのデメリットまとめ

・通信速度が遅い(混雑状況によって変動しやすい)
・キャリアメールが使えない
・LINEのID検索ができない
・実店舗が少ない為、サポート体制が少し不安

格安SIMのデメリットに関する解説記事はこちら

特に、通信速度の点が最もネックになるポイントです。料金が安くなったとはいえ速度が遅くて使い物にならないのでは意味がありません。

自分の使い方をしっかり理解した上で、正しい選択をしましょう。

格安SIM各社で実施中のキャンペーン情報

格安SIMも、各社で独自のキャンペーンを設けて展開しています。主に以下のような内容のキャンペーンがあります。

・キャッシュバック
・月額割引
・初期費用無料
・スマホ代金割引
・データ増量

各社詳しい内容は下記関連記事をご覧下さい。

ドコモの解約前に確認しておくべきこと

ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

ドコモの解約に伴って、損をしない為に、またはお得に他社へ乗り換える為に確認しておくべきことは以下の通りです。

・解約手数料や違約金
・解約のタイミング
・残っているdポイントについて
・151クーポンについて

一つずつ詳しく見ていきましょう。

解約時に発生する手数料や違約金

まず他社へ乗り換える場合は、ドコモで発行したMNP予約番号を使用して他社へ乗り換える手数料として2,000円発生します。予約番号を発行しただけでは発生しません。

また、SIMカード単体契約の場合、90日以内にMNPを利用した解約を行うと手数料が5,000円発生するため、こちらも注意しましょう。

なお、2年間の自動更新契約を結んでいる場合、更新月以外での解約は9,500円の違約金が別途発生してしまいます。その際、機種の残債が残っている場合は、残債分の支払いも必要となります。2年間契約を前提とした割引を適用している場合は、解約時点でその割引も終了となる為、元値での支払いが必要となる点も注意しましょう。

手数料・違約金まとめ

MNP手数料 2,000円
※1
違約金 9,500円
端末残債 機種代金×残りの月数
(24回分割の内)

※1:SIMカード単体契約の場合、90日以内にMNPを利用した解約を行うと手数料は5,000円

損をしない解約のタイミング

上記で触れた、違約金や端末の残債はいわば無駄な出費です。適切なタイミングをもって解約手続きを行えば、支払いの必要がありません。

特別な理由が無い限りは、機種の支払いが完済している状況で、なおかつプラン契約の更新月の期間が狙い目です。

更新月の期間は、定期契約の満了月と翌月の2ヶ月間、2019年3月以降に定期契約が満了する場合は、満了月、翌月、翌々月の3ヶ月間です。

ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?
更新月見直しイメージ

他社へ乗り換える場合は、適用できるキャンペーンなども加味して、事前料金シミュレーションも行っておくとなお良いでしょう。

dアカウントを発行して残っているdポイントは継続しよう

ドコモの損をしない解約方法まとめ 違約金が発生しないベストなタイミングは?

dポイントが貯まっている場合は、dアカウントを発行して継続して利用できるようにしておきましょう。

dポイントはドコモユーザーではなくても、利用したり貯めたりすることができます。

dポイントクラブアプリを使ってアカウント一つでポイントの管理ができるので、他キャリアへ以降後も利用できるように、この機会に取得しておきましょう。詳しくは以下のリンクから。

dアカウント 誰でも使えるおトクで便利な共通ID | NTTドコモ

おまけ:151クーポンが貰えるケースも?

あまりおすすめはできませんが、キャリアには他社に乗り換えようとしているユーザーに対し、特別ポイントを付与する代わりに乗り換えを回避させる「引き止めクーポン」というものが存在する場合があります。

他社へMNPする際に、MNP予約番号をドコモに発行してもらう過程で貰えるかもしれません。(151へTEL)クーポン内容は契約状況によって人それぞれで、20,000ポイント分程度が付与される場合も。

現在はそういった方法を取ってユーザーを引き込む行為の取り締まりが厳しくなっていることもあり、確実に貰えるとは言いがたいですが、もし手に入れることができた場合は、ドコモを継続するということも検討してみても良いかもしれません。

まとめ

損をしない解約方法を改めておさらいしましょう。以下の点をおさえれば、少しでも安く解約ができます。

・完全に解約をする場合は、事前に来店予約をしておく
・契約更新月に解約する
・機種代金の支払いを終えてから解約する
・他社へMNPする場合は、キャンペーン情報もしっかりチェックしておく
・ドコモ継続による特典を得られる場合は、内容次第で継続も検討してみる

解約後の失敗は一番後悔します。携帯の契約は簡単に次々と乗り換えることも難しいので、解約時は慎重にいきましょう。

→ ドコモ公式オンラインショップはこちら

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