UQモバイルの通話オプションは3つ! プランの選び方と通話料を安くする方法も解説

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: UQ mobile

UQモバイル 通話料

UQモバイルをはじめとした格安SIMのデータ通信料は安いですが、音声通話に関しては必ずしもそうではありません。そのため、自分の使い方に合ったプランがあるかしっかり確認する必要があります。

そこで今回の記事では、UQモバイルの通話プランとその選び方、通話料を安くする方法を解説します。2019年12月18日より、新たに追加された通話オプションについても紹介していますので、UQモバイルでお得に通話したい方は、ぜひ参考にしてください。

目次:

UQモバイルの通話オプションは3種類

 UQモバイルの通話オプションは3種類
UQモバイルの通話オプションは3種類(画像:UQモバイル公式サイトより引用)

UQモバイルでは、2019年10月1日より、新プランである「スマホプラン」が提供開始されました。スマホプランは、月々のデータ容量が異なる3種類の契約プラン(S・M・L)の中からいずれかを選択し、必要に応じて3種類の通話オプションを別途契約するという料金体系です。

通話料は、契約プランにかかわらず30秒ごとに20円かかります。

各プランやオプションの詳細と価格は、下記の表をご参照ください。

スマホプラン S M L
月額料金 1,980円 2,980円 3,980円
UQ家族割適用時 1,480円 2,480円 3,480円
月間データ容量 3GB 9GB 14GB
国内通話料 20円/30秒
通話オプション かけ放題(10分/回) 700円/月
通話パック(60分/月) 500円/月
かけ放題(24時間いつでも) 1,700円/月
契約解除料/契約期間 0円/なし

※税抜表記

どの契約プランを選択した場合も、無料通話は付いてきません。したがって、音声通話が多い方は別途通話オプションに加入する必要があります。UQモバイルの通話オプションは、以下の3種類です。

・かけ放題(10分/回)
・通話パック(60分/月)
・かけ放題(24時間いつでも)

それでは、それぞれの通話オプションの詳細を解説していきます。

かけ放題(10分/回)

「かけ放題(10分/回)」は、1回あたり10分以内の通話が、月額700円でかけ放題のサービスです。

通話の相手がUQモバイルを契約している場合はもちろん、他社キャリアや固定電話が相手でも、10分以内の通話ならすべて定額料金に含まれます。月の回数制限もありませんので、短時間の通話を頻繁にする方にオススメです。

なお、1回の通話が10分を超えると、通常と同じく30秒ごとに20円の通話料がかかります。

通話パック(60分/月)

「通話パック(60分/月)」は、定額500円で毎月60分の無料通話が付与されるサービスです。1ヶ月の合計通話料から、60分の通話料金に相当する2,400円が毎月減額されます。1ヶ月の通話料が2,400円に満たなかった場合、その月の通話料金は無料です。

通話パック(60分/月)の無料通話の対象には、かけ放題(10分/回)と同様に、他社キャリアや固定電話も含まれます。1ヶ月の合計通話時間は60分以内に収まっているものの、1回の通話が10分を超えることが多い方にオススメです。

また、通話パック(60分/月)では、1ヶ月の合計通話時間が60分を超えないよう、確認しておくことが大切です。無料通話の残り時間を確認する方法には、以下のようなものがあります。

・月額216円の通話明細サービスを利用する
・UQモバイルの会員サイト「my UQ mobile」で当月の通話料金を確認し、残り時間を計算する
・外部アプリを使う
・端末の発信履歴から、通話時間を確認する

端末の発信履歴から確認する方法の詳細は、「自分に合った通話オプションの選び方」の項目にて後述します。

かけ放題(24時間いつでも)

「かけ放題(24時間いつでも)」は、月額1,700円で国内通話かけ放題のサービスです。
2019年12月18日より、新たに通話オプションとして追加されました。

かけ放題(24時間いつでも)では、相手が他社キャリアでも固定電話でも通話がし放題です。時間や回数の制限もありませんので、毎月確実に1,700円以上の通話をする方にオススメです。

旧プランで利用中の人は無料でプラン変更可能

旧プランである「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」や、「データ高速+音声通話プラン」などから「スマホプラン」に変更する場合、違約金はかかりません。手数料も無料で、プランの変更は翌月から適用されます。

ただし、一度旧プランからスマホプランに変更してしまうと、前のプランに戻すことはできなくなるため注意が必要です。

 旧プランで利用中の人は無料でプラン変更可能
旧プランで利用中の人は無料でプラン変更可能(画像:UQモバイル公式サイトより引用)

また、「マンスリー割」「スマトク割」「長期利用割引」「継続利用割引」が適用されていた方が新プランに移行する場合、適用が解除されます。料金プランの変更は、新しいプランの料金や内容をしっかりと把握し、現在のプランよりお得かどうかを比較したうえでおこなうようにしましょう。

自分に合った通話オプションの選び方

通話オプションの選び方
通話オプションの選び方

総務省の調査によると、平成29年度の携帯電話での平均通話時間は、1回の通話あたり2分41秒、1ヶ月(30日間)あたり63.5分でした。しかし、この結果はあくまで平均で、どれくらい通話をしているのかは人によってまったく異なります。

自分に合った通話オプションを選択するためには、まず自分の通話時間の目安を知ることが大切。方法としては、使用している端末の発着信履歴から通話時間をチェックし、1回あたりの通話時間、1ヶ月の通話時間をチェックするのがオススメです。

ここからは、Android、iPhoneそれぞれで通話時間を調べて、最適なプランを選択する方法を解説します。

Androidでは、以下の手順で通話時間がチェックできます。

1. 電話アプリを開く
2. 履歴(時計のアイコン)をタップする
3. 自分が発信した通話には緑の矢印アイコンが付いているので、該当する通話の「通話の詳細」をタップ
4. 通話時間を確認する
5. 3~4の手順を何度か繰り返し、1回あたりの平均通話時間を算出する

1ヶ月あたりの平均通話時間が知りたい場合は、調べたい月の発信履歴を1件1件開き、通話時間をすべて足して、平均時間を算出する。

iPhoneの場合は、以下の手順で通話時間をチェックしてください。

1. 電話アプリを開く

iPhone画面
iPhone画面

2. 履歴(時計のアイコン)をタップする

履歴
履歴

3. 自分が発信した通話には電話と矢印のアイコンが付いているので、該当する通話の「i」をタップ

発信履歴
発信履歴

4. 通話時間を確認する

通話時間の確認
通話時間の確認

5. 3~4の手順を何度か繰り返し、1回あたりの平均通話時間を算出する

1ヶ月あたりの平均通話時間が知りたい場合は、調べたい月の発信履歴を1件1件開き、通話時間をすべて足して、平均時間を算出します。

続いて、調べた通話時間をUQモバイルの通話オプションと照らし合わせて、自分の通話スタイルに合ったプランを選択してください。

以下の具体例で確認してみましょう。

・仕事などで長く通話する機会が多い
→かけ放題(24時間いつでも)がオススメです。

・1回の通話が10分未満、かつ1ヶ月の通話が60分未満
→かけ放題(10分/回)と通話パック(60分/月)の両方に当てはまります。このような場合は、通話パックの方が200円安いので、通話パックを選択しましょう。

1ヶ月の累計通話時間が12分30秒未満だった場合
→通話料が500円以下のため、オプションは不要です。

なお、通話オプションの加入・解除はいつでもできます。通話が多くなりそうな月のみかけ放題(24時間いつでも)に加入する、といった使い方も可能ですよ。

UQモバイルの通話料を安くする方法

通話料を安くする
通話料を安くする

UQモバイルの電話回線を使用して通話すると、必然的に通話料が発生してしまいます。通話オプションに入っていれば、高額な料金を支払うことは避けられますが、できれば加入するオプションも価格の安いものに抑えたいですよね。

そこでオススメしたいのが、通話アプリを使う方法です。通話アプリを使えば、UQモバイルの電話回線を使用せず通話ができるため、通話料金をより安くできます。

ここからは、通話アプリを使ってUQモバイルの通話料を安くする、3つの方法をご紹介します。

LINEやFaceTimeを使う

無料のコミュニケーションアプリLINEの通話は、電話回線ではなくネット回線を使用します。そのため、通話料が発生することはありません。

iPhoneやiPad、Macで使えるFaceTimeでも同様に、インターネット回線を使った通話ができます。FaceTimeはApple製品に標準インストールされており、電話の相手がiPhoneやiPadであれば、メールアドレスしか知らない場合でも電話をかけられる点がメリットです。

LINE、FaceTimeいずれも、通話の際にキャリアの回線(4G LTEなど)を使用すると、パケット通信量を消費します。しかし、Wi-Fi環境であれば通話料もパケット通信料もかかりません。そのため、Wi-Fi環境下での利用がもっともオススメです。

LINEやFaceTimeを使った方法は、通話する相手がスマホやタブレットの場合に限定されます。携帯電話や固定電話宛ての通話料を抑えたい場合は、以下で紹介する方法を参考にしてください。

楽天でんわを使う

楽天でんわは、電話番号はそのままで、通話料を半額にできるアプリです。現在使用している番号をそのまま使用できるので、電話を受ける側も誰からの着信かすぐにわかります。

楽天でんわに登録すると、30秒につき10円の通話料で通話ができます。初期費用や月額料金などは一切不要で、支払うのは使った分の通話料のみです。

楽天でんわでは、通話に電話回線を使用します。そのため、通話音質が良く、電話が途切れてしまうようなこともありません。また、LINEやFaceTimeとは違い、携帯電話や固定電話への発信にも利用できます。

Smart Talk(IP電話)を使う

Smart Talkは、楽天コミュニケーションズが提供する無料のIP電話アプリです。通話にインターネット回線を使うという点でLINEやFaceTimeと似ていますが、Smart Talkは固定電話や携帯電話にも発信できます。

Smart Talkの最大のメリットは、30秒ごとに8円という安さで通話ができる点です。初期費用・月額料金も無料で、使った分の通話料とパケット通信料のみで利用できます。

Smart Talkに登録すると、「050」ではじまる電話番号が付与されます。楽天でんわとは違い、発信する電話番号が変わってしまいますが、通話料金がリーズナブルな点が魅力です。

ただし、Smart Talkには、通話品質があまり良くない、インターネット回線がつながらない環境では使えないなどのデメリットもあります。楽天でんわやその他の通話アプリと比較しながら、自分が使いやすいアプリを選択しましょう。

まとめ

今回の記事では、UQモバイルの通話プランとその選び方、通話料を安くする方法を解説してきました。UQモバイルの通話オプションには、以下の3種類があります。

・かけ放題(10分/回)
・通話パック(60分/月)
・かけ放題(24時間いつでも)

各オプションの特徴や、自分の通話状況をしっかりと把握し、通話スタイルに合ったプランを選択することが大切です。

今回の記事で紹介した通話料を抑える方法も参考にしながら、ぜひUQモバイルのプランをお得に利用してください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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