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新トクするサポートとは?48回払いの返却・機種変更条件を解説

ソフトバンク トクするサポート+

ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、対象機種を48回払いで購入し、一定期間が過ぎてから端末をソフトバンクへ返却すると、残りの分割代金(最大半額)が免除されるスマホ購入プログラムです。

2025年8月20日に、従来の「新トクするサポート(スタンダード/プレミアム/バリュー)」を統合する形で提供が始まりました。この記事では、48回払いの仕組み・25ヶ月目に返却するときの機種変更や残債免除の条件・端末のみ購入で使えるのか、までまとめて解説します。

※本記事は2026年7月時点の情報です。金額はすべて税込表記です

新トクするサポート(+)が向いているのはこんな人

・今後もソフトバンクで機種を買い替える予定の人
・約1〜2年ごとに新しいスマホへ乗り換えたい人
・iPhoneなど高価な端末を実質半額で使いたい人
・使い終わった端末を手放してもよい人

くろまる

「返せば半額チャラ」がざっくりした仕組みにゃ。まずは全体像から見ていくにゃ!
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新トクするサポートとは?48回払いで最大半額が免除される仕組み

新トクするサポートは、48回払いで買った端末をソフトバンクへ返却すると、残り最大24回分(+の特典Aなら最大36回分)の支払いが免除される仕組みです。

端末代金を48回に分割して支払い、25ヶ月目以降に端末を返却して機種変更すると、24回目以降の残債(=およそ半額)を支払わずに済む、というのが基本の考え方です。プログラム利用料は無料で、購入時に申し込むだけで使えます。

▼新トクするサポート(+)の基本

項目 内容
プログラム名 新トクするサポート+(現行)
プログラム利用料 無料
支払い方法 対象機種を48回払いで購入
免除される額 最大24回分(特典B)/最大36回分(特典A)
返却時期 25ヶ月目以降(特典B)/13〜24ヶ月目(特典A)
回線契約 なしでも加入可(端末のみ購入OK)

iPhoneのような高価な機種ほど「実質半額」の効果は大きくなります。2026年7月時点の最新モデルはiPhone 17シリーズで、48回払い+新トクするサポート+を組み合わせると、実質負担を大きく抑えて購入できます。どの端末を選ぶか迷う場合は、ソフトバンクのおすすめスマホ9機種もあわせて確認してみてください。

新トクするサポート+と旧「新トクするサポート」の違いは?

2025年8月から現行の「新トクするサポート+」に一本化され、旧来の3区分(スタンダード/プレミアム/バリュー)は新規受付を終了しています

以前は端末ごとに「スタンダード」「プレミアム」「バリュー」の3種類に分かれ、返却時期や免除回数が異なっていました。現行の新トクするサポート+では、すべての対象機種で「特典A(早めに返却)」か「特典B(2年で返却)」を選ぶ形に整理されています。

▼新トクするサポート+の2つの特典

項目 特典A(早めに返却) 特典B(2年で返却)
返却時期 13〜24ヶ月目 25ヶ月目以降
免除される回数 最大36回分 最大24回分
あんしん保証パック 加入必須(月額最大1,980円) 不要
別途料金 特典利用料(最大22,000円)+早期利用料 特典利用料(最大22,000円)のみ

より長く使ってから返したい人・追加料金を避けたい人は特典B(25ヶ月目返却)、1年ちょっとで最新機種に乗り換えたい人は特典Aが目安です。

▼旧「新トクするサポート」3区分(新規受付終了・既契約者は継続中)

プログラム スタンダード プレミアム バリュー
返却時期 25ヶ月目以降 13ヶ月目以降(早トク)/25ヶ月目 13ヶ月目以降
免除される回数 最大24回分 最大36回分 最大36回分
別途料金 なし 早トクオプション利用料+あんしん保証パック なし

すでに旧「トクするサポート+」やスタンダード/プレミアム/バリューに加入済みの人は、加入時の条件がそのまま適用されます。My SoftBankで自分の返却対象月と免除回数を必ず確認しておきましょう。

くろまる

これから申し込む人は「+」、昔から契約中の人は「旧3区分」を見ればいいにゃ。名前が似てるから混同注意にゃ!

48回払いの途中で機種変更できる?残債・免除のタイミング

25ヶ月目以降に端末を返却して機種変更すれば、残り最大24回分の残債が免除されます。13ヶ月目以降なら特典Aで前倒しも可能です。

「48回払い=4年しばり」ではありません。免除を最大にできる王道は25ヶ月目(2年)での返却+機種変更です。ただし、25ヶ月目を1ヶ月でも過ぎると、支払い済み回数が増えるぶん免除額は少しずつ減っていきます。

▼例:120,000円の端末を48回払い(月2,500円)で購入した場合

機種変更(返却)のタイミング 支払い済み回数 免除される額
25ヶ月目 24回 60,000円
26ヶ月目 25回 57,500円
27ヶ月目 26回 55,000円

このように、一番おトクなタイミングは25ヶ月目です。「48回払い 25ヶ月以降」に手続きが遅れるほど得は目減りするので、対象月が近づいたらMy SoftBankでスケジュールを確認しておきましょう。反対に、13〜24ヶ月目に前倒しで返したいときは特典A(早期利用料・あんしん保証パックが必要)を選ぶことになります。

なお、途中で機種変更するタイミングの考え方は端末ごとに変わります。iPhoneの買い替え手順はソフトバンクでiPhoneを機種変更する方法で詳しくまとめているので、あわせて参考にしてください。

くろまる

迷ったら「25ヶ月目に返す」でOKにゃ。焦って一括で払っちゃうと免除が消えるから要注意にゃ!

ソフトバンクを解約・乗り換えしても残債免除は使える?

新トクするサポートは回線契約とは別のプログラムなので、ソフトバンクを解約したり他社へ乗り換えても自動解約されず、分割払いを続けていれば25ヶ月目以降の返却で残債免除を受けられます

ポイントは、分割払いを続けていることです。以下のように、免除が受けられるケースと受けられないケースがはっきり分かれます。

残債免除を受けられる/受けられないケース

受けられる:分割払いを継続したまま、25ヶ月目以降に端末を返却する(解約・MNP後でもOK)
受けられない:残った端末代金を一括精算した/途中で完済した(その時点でプログラム終了)

他社への乗り換えを検討している場合は、残債と免除のタイミングを踏まえて動くのが得策です。乗り換え先の候補はソフトバンクから格安SIMへの乗り換えにおすすめな6社で比較できます。

端末のみ購入(回線契約なし)でも新トクするサポートは使える?

使えます。新トクするサポート(+)はソフトバンク回線の契約がなくても、端末のみの購入で利用できます

ドコモ・au・格安SIMなどソフトバンク回線以外を使っている人でも、ソフトバンクで対象端末を48回払いで購入すれば加入できます。申し込みには電話番号または機種契約(コントラクト)番号の申告が必要です。

ただし、時期によってはオンラインショップで端末のみ購入の受付を停止していることがあります。端末のみで購入したい場合は、購入前にソフトバンク公式で最新の取り扱い状況を確認してください。

くろまる

「ソフトバンク回線じゃないと使えない」は誤解にゃ。端末だけ買って半額プログラムに乗ることもできるにゃ!

新トクするサポートのデメリット・注意点は?

最大の注意点は「端末の返却が必須」で、返さなければ残債は免除されず、査定基準を満たさないと最大22,000円の追加請求が発生する点です。

おトクな仕組みですが、次の4点は申し込み前に必ず押さえておきましょう。

申し込み前に知っておきたい注意点

端末の返却が必須:返却しなければ残り分割金の免除は受けられない
査定基準を満たす必要がある:破損・故障があると最大22,000円(不課税)の請求
完済・一括精算するとプログラム終了:途中で一括払いすると特典は使えない
次の機種もソフトバンクで購入:買い替え先はソフトバンクの対象機種に限られる

特典利用時の査定では、以下のような状態だと「査定基準を満たさない」と判断され、追加料金がかかります(あんしん保証パックに加入していれば負担額が軽減されます)。

▼査定基準を満たさない主な例

・電源が入らない/正常に起動しない
・初期化や各種ロックが解除されていない
・画面や筐体にヒビ割れ・変形・液漏れがある
・タッチパネルが正常に動作しない
・カメラやボタンに破損がある
・メーカー保証対象外(改造など)/ネットワーク利用制限の対象

ケースやフィルムを付けて丁寧に使えば、多くの場合は査定基準を満たせます。落下や水濡れに気をつけ、あんしん保証パックへの加入も検討しておくと安心です。なお、48回払いには分割審査があるため、審査が不安な人はソフトバンクで審査落ちする4つの原因も確認しておきましょう。

くろまる

画面バキバキで返すと追加料金にゃ…。保証パックに入っておくと負担が軽くなるにゃ!

返却せず手放したい人は「下取りプログラム」も選べる

返却前提の新トクするサポートが合わない人は、古い端末を下取りに出してPayPayポイントや割引を受け取れる「下取りプログラム」を選べます

「スマホは一度買ったら長く使いたい」「返却するのは不安」という人には、48回払いの返却プログラムよりも下取りプログラムのほうが向いていることがあります。機種変更または他社からの乗り換え時に、使っていた端末を下取りしてもらう仕組みです。

項目 下取りプログラム
特典 PayPayポイント付与 または 購入機種代金の割引(選択可)
主な条件 ソフトバンクで機種変更/乗り換え時に対象機種を購入・下取り端末の所有権があり査定基準を満たす
対象端末・金額 随時変動(ソフトバンクオンラインショップで確認)

下取り額は端末の状態やモデルで変わり、査定条件も設けられています。利用前に自分の端末がいくらで下取りされるか確認しておきましょう。詳しい手順は関連記事にまとめています。

新トクするサポートの申し込み・返却の流れは?

申し込みは端末購入時にまとめて行い、返却は購入から25ヶ月目以降(特典Aは13ヶ月目以降)に、機種変更とあわせて手続きします

  1. ソフトバンクで対象機種を48回払いで購入し、その場で新トクするサポート+に申し込む
  2. My SoftBankで自分の返却対象月・免除回数を確認しておく
  3. 返却時期が来たらソフトバンクで新しい機種に機種変更する
  4. 旧機種を初期化・各種ロック解除し、期限内にソフトバンクへ返送する
  5. 査定完了後、以降の分割支払金が免除される(特典利用料は別途)

手続きはソフトバンクオンラインショップからでも可能です。オンラインなら24時間申し込めて、限定割引が適用されることもあります。

新トクするサポートに関するよくある質問

Q. 48回払いの途中で機種変更したら残債はどうなりますか?

A. 25ヶ月目以降に端末を返却して機種変更すれば、残り最大24回分が免除されます。返却しない場合や一括精算した場合は、残債の支払いが必要です。

Q. 端末を返却しないとどうなりますか?

A. 分割代金の免除は受けられず、48回分すべてを支払うことになります。免除を受けたい場合は必ず対象期間内に返却してください。

Q. ソフトバンクを解約・乗り換えしても特典は使えますか?

A. 使えます。回線契約とは別のプログラムのため、分割払いを継続していれば、解約やMNP後でも25ヶ月目以降の返却で残債免除を受けられます。

Q. 途中で一括払いすると新トクするサポートはどうなりますか?

A. 完済・一括精算をした時点でプログラムが終了し、以降の特典(残債免除)は使えなくなります。一括払いは慎重に判断しましょう。

まとめ:新トクするサポートは2年ごとの買い替え派におすすめ

ソフトバンクの新トクするサポート(+)は、48回払いで買った端末を25ヶ月目以降に返却すれば、残り最大半額の支払いが免除されるスマホ購入プログラムです。今後もソフトバンクで機種を買い替える人・1〜2年ごとに新しいスマホへ乗り換えたい人ほどメリットが大きくなります。

一方で「返却が必須」「一括精算するとプログラム終了」といった注意点もあります。長く同じ端末を使いたい人は、下取りプログラムなど別の選択肢も検討しましょう。

▼ソフトバンクオンラインショップのメリット

・オンライン限定のキャンペーン・割引が受けられることがある
・24時間いつでも手続きができる
・端末の受け取り場所を自宅以外にも指定できる
・待ち時間なくスムーズに購入できる

ご自身の使い方や、今後の買い替え・乗り換え予定を踏まえて、新トクするサポートを利用するか検討してみてください。

くろまる

「2年で返して半額」派なら相性バツグンにゃ。返却タイミングだけ忘れずにチェックするにゃ!

参考・出典

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

agar

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爆買いスマホマニア

プロフィール

携帯ショップ店員、スマホ専門ニュースサイトの記者などを経て、フリーライターとして活動中。2010年頃からAndroidスマホにハマり、通算100機種以上を購入して使ってきました。端末の魅力から難しい料金プランの選び方まで、知識・経験を活かして分かりやすくお伝えします。

休日はバイクや自転車で旅に出たり、カメラを持って散歩するのが好きです。モバレコ以外のメディアではクルマ・バイク・鉄道など乗り物に関する記事も書いています。

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スマホ・料金プラン・カメラ など

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