ソフトバンクから格安SIMへのMNP乗り換え手順・注意事項ガイド!

書いた人: とくめい

カテゴリ: 格安SIM

ソフトバンク 格安SIM 乗り換え

最近、ソフトバンクを利用している方から「携帯料金が高いから安くしたいんだけど、何かいい方法はある?」と相談をよく受けることがあります。

私は、そのような方には、格安SIMへの乗り換えをおすすめしています。

ソフトバンクではミニフィットプラン+という使った分に応じて利用料金が変動する従量制プランが存在し、ライトユーザーでも5,000円以下でスマホが持てるようになっています。しかし、格安SIMの安さを知っている私としては、まだまだ高いと感じてしまいます。

そこで、本記事では料金を安くしたいと考えているソフトバンクユーザーの方々に「ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えるとどれだけ安くなるのか」ということから「格安SIMへの乗り換え手順」まで一挙ご紹介したいと思います。

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後悔しない為にソフトバンクから格安SIMへ乗り換える前に確認しておくべきこと

格安SIMへの乗り換えをおすすめしますが、よりお得に、且つ後々後悔しない為にも、実際には乗り換え前にいくつか確認しておくべき重要なことがいくつかあります。

一つずつ順を追って解説しますので、チェックしてみて下さい。

料金はどれだけ安くなるの?

ソフトバンクと格安SIMの料金比較
ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えるとどれくらい料金が安くなるのか?

徐々に認知度が高まってきている「格安SIM」ですが、長年キャリアを使っている方にとってはまだまだ馴染みが薄い存在ではないでしょうか?
また、単に「安くなる」と聞いたことがあっても、「実際にどれくらい安くなるのか?」というシュミレーションまでしたことがある人は少ないと思います。

そこで、ソフトバンクから格安SIMに乗り換えるとどれだけ料金が安くなるのか、ソフトバンク(ミニフィットプラン+/~2GBプラン)とmineo(Sプラン:ソフトバンク回線/デュアル5GBプラン)の料金を比較してみました。

■ソフトバンク(ミニフィットプラン/~2GBプラン)を契約した場合

基本プラン(音声) 1,078円
データプランミニフィット+(~2GB) 3,300円
おうち割 -1,100円
合計 3,278円

■mineo(Sプラン/デュアルタイプ/5GB)を契約した場合

Sプラン/デュアルタイプ/5GB 1,518円
合計 1,518円

ソフトバンクとmineoで比較してみても、月々約1,760円近く節約できます

なお、ソフトバンクは2GBに対し、mineoは5GBが使えるプランでこの料金差が生まれるので、格安SIMへ乗り換えると、大手キャリアよりもかなりお得なことが分かります。

もちろん端末を新たに購入する場合は、上記のプラン料金に追加でスマホ代金が発生することになりますが、毎月1,760円近く料金差がでることを考えても、格安SIMを契約した方が料金的なメリットは高いと言えます。

通信速度は遅くなる?

ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えることで、通信速度は遅くなる(時間帯によってムラが出やすい)と認識しておいた方がよいです。

格安SIMはキャリアの通信網を間借りして通信サービスを提供している為、ユーザーの利用が混み合う時間帯において著しく速度が低下する傾向が強いのです。

料金が安くなる一方で、通信品質が劣るので、快適な通信でたっぷりネットを使いたいという人ではなく、とにかく安い料金で必要最低限利用したいユーザーに適しています。

モバレコでは、格安SIM各社の通信速度を独自のシステムを使って毎週朝・昼・夕・夜の時間帯で測定し、データを公開しています。データは以下の関連記事にて更新していますので、ぜひ一度ご参照下さい。

乗り換えるべきタイミング

ソフトバンクから格安SIMへよりお得に乗り換え(MNP)をするためには、適切なタイミングで手続きを進めることがポイントです。

ソフトバンクでは2019年9月13日より、違約金が1,000円となる新プランを提供スタートしましたが、まだ手続きをしていないという人も多いはずです。

2年契約の場合は、更新月以外で解約をする場合9,500円の違約金が発生してしまう為、まずは自分の契約内容を把握する必要があります。

毎月の支払額と現在の契約状況を確認するためには、まずMy SoftBankへログインしてみましょう。筆者はソフトバンクの回線を所有していないので、マイページが似ているワイモバイルの画面(My Y!mobile)を例に説明します。

ログインすると毎月の料金明細が確認できるログインすると毎月の料金明細が確認できる
ログインすると毎月の料金明細が確認できる

ログイン後、ご利用料金の「内訳を見る」を押すと対象月の料金が表示されます。さらに細かい内容を見たいときは「全ての内訳」を選択します。

契約内容や購入端末の残債なども確認できる契約内容や購入端末の残債なども確認できる
契約内容や購入端末の残債なども確認できる

マイページでは毎月の料金以外に、契約内容や端末の残債、毎月のデータ使用量なども確認できるので、ご自身の利用状況と2年契約の更新タイミングを把握しておきましょう。

契約解除料についての詳細はソフトバンク公式サイト「解約する際の契約解除料はいくらですか?」で確認できます。

また、格安SIMへ乗り換えるにあたって、現在ソフトバンクで購入したスマホ代金が完済しておらず、何か端末代金の割引を適用している場合は、解約時点からその割引が終了してしまう可能性がありますので、注意しましょう。

■MNP・乗り換えのポイント

・キャリアと比べて毎月の利用料が安くなる
・格安SIMへ乗り換え(MNP)をすることで、通信速度は遅くなる

・乗り換える前に、端末の残債額がないか更新月ではないか、契約状況の確認をしておく
・ソフトバンクのサポートは受けられなくなる

なお、これまで使っていたソフトバンクのキャリアメールアドレス(@softbank.ne.jp / @i.softbank.jp)も使えなくなるなどのデメリットもあります。

使用するスマホを決めるには?

次は使用するスマホを決めましょう。選択肢としては以下の通りです。

・ソフトバンクのスマホをSIMロック解除ナシでそのまま使う
・ソフトバンクのスマホをSIMロック解除して使う
・中古で購入したスマホをSIMロック解除して使う
・SIMフリースマホを本体のみ購入する
・セット販売されている「格安スマホ」を利用する

格安SIMへの乗り換えに際して、新たにSIMフリースマホを購入するというのも気分が変わっていいかもしれません。しかし、わざわざ格安SIMに変更してまで月々の料金を安くしたのに、新たに端末代のコストまでかけたくないという人も多いでしょう。

まずは、現在使っているソフトバンクのスマホをそのまま使用するケースを想定して詳しく説明していきます。

ソフトバンク回線の格安SIMなら、そのままソフトバンクのスマホが使える
ソフトバンク回線の格安SIMなら、そのままソフトバンクのスマホが使える

mineo、nuroモバイル、b-mobileといったソフトバンク回線を利用した格安SIMでは、SIMロック解除ナシでソフトバンクのスマホをそのまま使うことができます
ただし、最新機種など動作確認が取れていない端末もあるので、必ず事前に各MVNO(格安SIM事業者)公式サイトで確認してください。

また、ドコモ・au回線の格安SIMを使いたい場合は、現在使っているソフトバンクのスマホを有償でSIMロック解除する必要があります。

SIMロック解除をする前に注意点を確認しておきましょう
SIMロック解除をする前に注意点を確認しておきましょう

ソフトバンクで利用者の多いiPhoneは、iPhone 6s以降の全機種でSIMロック解除に対応しています。

Android端末も最近の機種であれば、ほとんどSIMロック解除に対応しています。ただし、かなり以前に購入された端末の場合はSIMロック解除に対応していないことがあるので、注意してください。

また、格安SIMに乗り換える際には、新たにSIMフリースマホを購入するか、MVNOで販売されているSIMカードと端末のセットを利用することもおすすめします。

なお、2019年9月より中古で購入したスマホは、SIMロック解除における従来の「契約者本人のみ」「契約中か解約後90日以内」の条件がなくなり、友人知人から譲り受けたスマートフォンでも、SIMフリー化して他社のSIMで使えるようになりました。

SIMロック解除の条件や対応している機種についてはソフトバンク公式サイトの下記ページでご確認ください。

ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除

ソフトバンク回線の格安SIMおすすめ5選

ソフトバンク回線は少数派だがメリットも多い
ソフトバンク回線は少数派だがメリットも多い

格安SIMでも最もおすすめしたいのはソフトバンク回線の格安SIMです。前述の通り、ソフトバンク回線の格安SIMのプランを契約すれば、SIMロック解除などの面倒な手続きも基本的には不要なので、スムーズに乗り換えができます。

この項目ではソフトバンク回線プランを展開しているおすすめの格安SIMを、それぞれの料金プランと特徴を踏まえてご紹介していきます。

1.Y!mobile

Y!mobile
ソフトバンクのサブブランド

ソフトバンクのサブブランドとしての位置づけの格安SIMであるY!mobile(ワイモバイル)。

ソフトバンク光やソフトバンクAirとのセット割である「おうち割」やPayPayサービス関連など、ソフトバンクのサービスを継続した上で、引き続き割引や特典を受けることが可能です。

独自の回線網を設けている為、格安SIMとはいえ安定した通信速度が特徴的。ソフトバンクの通信品質はほぼそのままでコストカットを実現することも可能です。

また、街中に実店舗も多く構えているので、サポート面も安心ですね。

プラン名 データ通信量 月額料金
シンプルS 3GB 2,178円
シンプルM 15GB 3,278円
シンプルL 25GB 4,378円

※全て税込み

親子割適用で15GB/990円~

2.mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)
2018年9月からmineoにもソフトバンクプランが新たに誕生

2018年9月から「mineo」でソフトバンク回線を利用したソフトバンクプラン(Sプラン)の提供が開始。一部例外を除き、ソフトバンクで使用しているiPhone・iPadやAndroid端末をSIMロック解除することなく利用できるようになりました。

これでmineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの全キャリアに対応することに。TV CMでの露出も増えてきており、大手MVNOとしての安心感があります。格安SIMのなかでも顧客満足度の高さに定評のあるmineoだけに、ソフトバンク回線にも期待ができそうです。

  シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
1GB 880円 1,298円
5GB 1,265円 1,518円
10GB 1,705円 1,958円
20GB 1,925円 2,178円

※全て税込み

mineoは最低1GBのデータ容量から最大20GBまで利用可能。毎月のデータ通信量が少ないライトユーザーでも、シンプルな料金プランが提供されているので、初めての格安SIMにもおすすめです。

それぞれのデータ容量には、シングルタイプとデュアルタイプを用意。シングルタイプではデータ通信のみ、デュアルタイプではデータ通信に加えて携帯電話番号を利用した音声通話を利用できます。なお、音声通話対応SIMでもMNP転出をしない場合の解約事務手数料は0円なので、格安SIMを試してみたいという人も安心して使い始められます

iPhoneはもちろん、ソフトバンクのAndroid端末もSIMロック解除不要で使えるのも大きなポイントです(一部例外アリ)。

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3.nuroモバイル

nuroモバイル ソフトバンク回線プランの概要
業界最安級の月額料金

2017年12月に「nuroモバイル」からもソフトバンク回線の格安SIMが登場。

2021年4月1日から大きく料金プランをリニューアル。「VSプラン(3GB)」「VMプラン(5GB)」「VL(8GB)」の3種類から好みの容量を選べるようになり、月額料金も従来プランから大幅に値下げされました。

また、nuroモバイルがどんなものか試してみたい…という人には気軽にスタートできる「お試しプラン(0.2GB)」がおすすめです。

【nuroモバイル(ソフトバンク回線)】
プラン名(データ容量) 月額料金
お試しプラン(S)
(0.2GB)
330円
(データ専用)
VSプラン(S)
(3GB)
627円
(データ専用)
792円
(音声通話付き)
VMプラン(S)
(5GB)
825円
(データ専用)
990円
(音声通話付き)
VLプラン(S)
(8GB)
1,320円
(データ専用)
1,485円
(音声通話付き)
データ無制限プラン
(無制限)
3,828円
(データ専用)

※すべて税込

なお、nuroモバイルのソフトバンク回線プランに限り、月額3,828円のデータ専用無制限プランも用意されています。

4.b-mobile

開幕SIM
国内MVNOの先駆けとなったb-mobile

格安SIMの先駆けとしても知られる日本通信(b-mobile)は、ソフトバンク系格安SIMに関してもパイオニア的な存在です

通話・データ通信・SMSが990円から利用できる従量課金制プラン「990ジャストフィットSIM」、月額190円から利用できるiPad・iPhone用の「190PadSIM」と続々と豊富なプランが充実しています

■990ジャストフィットSIM(音声通話対応)従量課金型※1

プラン名 通信容量 月額料金

990ジャストフィットSIM
1GB 990円
5GB 1,969円
10GB 3,069円
15GB 4,169円
20GB 5,269円

※全て税込み

■190PadSIM(データ通信専用)従量課金型

プラン名 通信容量 月額料金
b-mobileb-mobile S 190PadSIM
~100MB/月 209円
~1GB/月 528円
~3GB/月 935円
~6GB/月 1,595円
~10GB/月 2,409円
~15GB/月 3,608円

※全て税込み

b-mobileの音声通話対応プランは、「990ジャストフィットSIM」。最低料金からスタートし、使った分に応じて料金が加算される従量課金型のプランです。2GB以降は1GBあたり220円(税込)ずつ加算されます。

データ通信専用プランは「190 Pad SIM」。こちらは元々iPad専用として登場したプランで、2018年の6月からiPhone向けにも提供が始まりました。月々190円という格安価格から使い始められることが特徴の従量課金制プランになっています。「使用頻度がそもそも少ない」または「毎月のデータ使用量が定まっていない」という人におすすめです。

5.HISモバイル

HISモバイル
iPhone・iPad専用の従量制プラン

旅行・航空会社としても有名なHISが提供する格安SIMサービスの「HISモバイル」

国内だけでなく、海外通信プランやWiFiルーターセットプランを提供している点が特徴的です。

ソフトバンク回線を利用するプランは、iPhone・iPad専用の、6段階の上限切替設定で、毎月の料金と利用量の調整ができるプランです。

●HISモバイルの料金プラン(ソフトバンク回線)

ビタッ!プラン月額料金 音声通話付き データ通信
~100MB 1,078円 198円
~2GB 1,562円 770円
~5GB 2,112円 1,320円
~10GB 3,102円 2,310円
~15GB 4,092円 3,300円
~30GB 6,567円 5,775円

※全て税込み

ソフトバンク回線以外のおすすめ

ソフトバンクから格安SIMへの乗り換えを検討するにあたって、ソフトバンク回線以外の格安SIMが気になっている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

おすすめの会社をピックアップして紹介いたしますので、ご自身の使い方とあわせて見てみてください。

1.UQモバイル

UQモバイル

UQモバイルは大手キャリアauのサブブランドとしての位置づけである格安SIMです。

通信品質の高さが特徴のUQモバイルはモバレコの速度測定でも常にトップにくる格安SIMであり、くりこしプランM/Lであれば通信制限がかかった場合にも上限1Mbpsで利用可能です。

UQモバイルはau回線のみの対応なので、ソフトバンクから乗り換える際はSIMロック解除が必要になりますが、とにかく通信速度の安定感を重視したい場合にはおすすめの格安SIMです。

●UQモバイルの料金プラン

プラン名 データ通信量 月額料金
くりこしプランS 3GB 1,628円
くりこしプランM 15GB 2,728円
くりこしプランL 25GB 3,828円

※全て税込み

11月30日まで増額中
最大13,000円相当 au Pay還元中!

2.楽天モバイル

楽天モバイル

2020年4月8日より楽天回線を用いたサービスを開始し、携帯キャリアの仲間入りを果たした楽天モバイルですが、月額料金が格安SIM並みに安いのが最大の特徴といえます。

プランは「Rakuten UN-LIMIT」のみ。月額3,278円でデータ容量無制限で利用でき、高速通信ができる5Gも追加料金なしで利用可能です。

Rakuten UN-LIMIT VIのプラン料金が3ヵ月無料キャンペーンや、楽天カードでの支払でポイント+1倍といった楽天サービスユーザーに嬉しい特典も盛りだくさんです。

また、Rakuten Linkアプリを利用することで国内通話かけ放題となるので、通信制限を気にしないで使いたい、通話もたくさんしたいという方におすすめです。

●楽天モバイルの料金プラン

プラン名 Rakuten UN-LIMIT VI
データ通信料 / 料金 0GB ~ 1GB / 0円
1GB超過後 ~ 3GB / 1,078円
3GB超過後 ~ 20GB / 2,178円
20GB超過後 ~ 無制限 / 3,278円

※パートナー回線エリア:データ容量5GB/月 超過後は最大1Mbpsで使い放題

楽天モバイルなら1GBまで0円!
どれだけ使っても3,278円

ソフトバンクから格安SIMに乗り換える際に使えるキャンペーン

せっかく格安SIMに乗り換えるなら、キャンペーンを適用してお得に利用したいですよね。

ソフトバンクから格安SIMに乗り換える際に使えるキャンペーンの中で、特におすすめのものをまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

格安SIM 実施中のキャンペーン内容
ワイモバイル
ワイモバイル
・基本料金1ヵ月無料
・5のつく日・日曜日キャンペーン(最大10,000円相当PayPayボーナス還元)
・対象端末最大21,600円値引き
・タイムセール
キャリア 実施中のキャンペーン内容
楽天モバイル
楽天モバイル
・プラン料金3ヵ月無料
・対象製品+プランセット購入で最大25,000円楽天ポイントプレゼント
2021年8月31日まで! 基本料金が1ヶ月無料!
(引用元:ワイモバイル

なお、2021年8月31日までに、シンプルS/M/Lへの加入で、基本使用量が1ヶ月無料キャンペーンを実施中です!

新規・MNP・ソフトバンク、LINEMOからの番号移行・4G-Sプランからの契約変更・プラン変更(シンプルS/M/L間のプラン変更を除く)が対象です。

ワイモバイルの「eSIMなら即日開通も可能」なうえに、8月31日までのキャンペーンを適用で申し込みをすれば「9月の基本料金が1ヶ月無料」なので、まずは「お試しで使ってみたい」という人には絶好のチャンスです!

ソフトバンクのスマホをSIMロック解除する方法

SIMロック解除

SIMロック解除とは、特定のSIMカードを差し込んだ場合のみに動くよう端末に施された機能制限を解除することです。

ソフトバンクからソフトバンク回線に対応した格安SIMへの乗り換えであれば、SIMロック解除が不要な場合も多く、SIMフリースマホの場合も必要ありません。

ですが、ソフトバンク回線以外の格安SIMへ乗り換える際や古い端末だとSIMロック解除が必要な場合があります。

ソフトバンクでSIMロックを解除する方法は「ソフトバンクショップ」と「My SoftBank」の2通りです。

●ソフトバンクショップでのSIMロック解除

必要なもの ・SIMロック解除機能を搭載した製品
・本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
解除手数料 3,300円
受付時間 店舗の営業時間によって異なる
手順 上記、必要書類等を持ってソフトバンクショップへ行く

●My SoftBankでのSIMロック解除

必要なもの ・希望の携帯電話番号
・My SoftBankのパスワード
・製造番号(IMEI番号)
解除手数料 無料
受付時間 9:00~21:00
手順 1.My SoftBankへログイン
2.「契約・オプション管理」から「SIMロック解除手続き」へ進む
3.端末の製造番号(IMEI番号)を入力
4.「解除手続きをする」をタップ
5.SIMロック解除完了

ソフトバンクからMNP転出~格安SIM(スマホ)に転入までの手順を解説

ソフトバンクから格安SIMの音声プランへ乗り換えると決めたら、まず初めに乗り換え前の準備としてアカウントの引き継ぎやメールの移行作業を行いましょう。

なお、格安SIMへ乗り換えると現在使用しているキャリアメール(@softbank.ne.jp / @i.softbank.jp)などは使えなくなってしまいます。事前にGmailなどへメールを移しておくことで、乗り換え後もスムーズに移行できます。

LINEを利用している方は事前にアカウントや設定の引き継ぎが必要です。

参照:

機種変更後もLINEを使いたい!LINEのアカウントを引き継ぐための方法

ソフトバンクからMNP転出する

乗り換え前の準備が完了したら、次はMNP予約番号を取得しましょう。ソフトバンクショップもしくはお問い合わせ窓口へ電話をするともらえます。ガラケーから乗り換える場合はMy SoftBankからでも取得可能です。

受付窓口 受付時間 備考
携帯電話番号ポータビリティ
(MNP)お問い合わせ窓口
9:00~20:00 ソフトバンク携帯電話から *5533
フリーコール 0800-100-5533(無料)
My SoftBank
(3G ケータイ版のみ)
09:00~20:00
ソフトバンクショップ 各店の営業時間 シンプルスタイル(プリペイド携帯電話)で契約している場合はショップ窓口のみMNP番号取得に対応。

MNPするときにはソフトバンクへMNP転出手数料と新規契約先へ新規契約事務手数料の2種類を支払います。2年契約プランに加入している場合、更新月以外に乗り換えを行うと契約解除料として9,500円が上乗せされます。

ただし、2019年9月13日に発表された新プランに加入している人は、いつ解約をして契約解除料がかかりません。

ソフトバンクでは旧プランから新プランへの移行だと解約金がかからないので、旧プランを契約している人はMNP前に新プランへの移行を済ませておくことをオススメします。

ソフトバンクと乗り換え先で手数料を支払う
ソフトバンクと乗り換え先で手数料を支払う

MNP転出手数料は契約内容や期間によって異なります。白ロムの持ち込みやシンプルスタイル・スマート一括契約・みまもりケータイなどを契約した後、2ヶ月後の請求月末までにMNPしたときは5,000円、それ以降については3,000円です。

取得したMNP予約番号は15日を過ぎると無効となってしまうので、再度MNPの手続きが必要となります。この場合はMNP転出手数料は掛からずにそのままソフトバンクとの契約が続きます。

新規契約先にMNP転入する

MNP予約番号を取得できたら、いよいよ格安SIMを新規契約してみましょう。

格安SIMの新規契約フォームから事前に取得した15桁の番号を入力します。SIMカードの申し込みにはクレジットカードやデビットカード、身分証明書の写真が必要なので事前に用意しておきましょう。

最近ではMNP転入時の開通手続きを自分で行えるサービスが登場し、開通後にSIMカードが届くまで数日間携帯が使えなくなる問題が解消されています。

APN設定を行う

SIMカードが到着したらAPN設定を行います。購入した機種によって異なるため、以下の記事を見て設定してみてください。

まとめ:ソフトバンク回線の格安SIM(スマホ)に乗り換えて月々のスマホ代を安くしよう

ソフトバンクユーザー向けに、格安SIMを利用するための流れをご紹介してきました。

以前はソフトバンク回線を使用している格安SIM自体が存在しなかったので、SIMロック解除して使用する方法しか選択肢が無かったのですが、現在はソフトバンク回線を取り扱うMVNOも徐々に増えてきています

nuroモバイルとb-mobileが先陣をきり、格安SIM各社のソフトバンク回線でテザリングができるようになったりと、オプションサービスも日々改善されていっている印象です。ソフトバンク回線の格安SIMは比較的に速度が速い傾向にもありますので、使い勝手も問題無さそうですね。

格安SIMに乗り換える際、各種手数料や端末の購入代金などで契約した月は高くなってしまいますが、1度格安SIMへ乗り換えてしまえば毎月の料金が半額以下に抑えられるので、長期的に見るととってもお得になります。

ぜひ格安SIMの安さを体感してみてください。



毎月のスマホ料金を安くしたい方は、ぜひプロに無料相談ください!

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しかも相談手数料は無料、営業活動も一切ないため安心して利用できます。

スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

とくめい

とくめい

(自称)格安SIMアドバイザー・LCCトラベラー

プロフィール

沖縄在住の(自称)かわいい鹿。スマホやタブレットなどのモバイルガジェットをはじめ、格安SIMの料金や速度比較、初心者向けのハウツー記事などを執筆しています。格安SIMを20枚以上契約しており、様々な利用用途から最適な料金プランを提案します。

LCCや高速バスを使って安く・お得に全国各地へ旅をするのが趣味。個人ブログ「Creator Clip」や、モバレコ以外の外部メディアには旅行やお出かけ情報に関する記事も書いています。

得意カテゴリー

スマホレビュー・格安SIM・初心者向け記事など

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メディア実績

【テレビ】

  • 沖縄ローカル番組「こきざみプラス」にゲスト出演(2016/12/04)

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