ソフトバンクから格安SIMに乗り換え(MNP)をする際の注意事項・手順をまるごと解説!

書いた人: とくめい

カテゴリ: SIMカード ,

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ソフトバンクから格安SIM 乗り換え(MNP)

最近、ソフトバンクを利用している方から「携帯料金が高いから安くしたいんだけど、何かいい方法はある?」と相談をよく受けることがあります。

私は、そのような方には、格安SIMへの乗り換えをおすすめしています。

ソフトバンクではミニモンスターという使った分に応じて利用料金が変動する従量制プランが存在し、ライトユーザーでも5,000円以下でスマホが持てるようになっています。しかし、格安SIMの安さを知っている私としては、まだまだ高いと感じてしまいます。

そこで、本記事では料金を安くしたいと考えているソフトバンクユーザーの方々に「ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えるとどれだけ安くなるのか」ということから「格安SIMへの乗り換え手順」まで一挙ご紹介したいと思います。

目次:

後悔しない為にソフトバンクから格安SIMへ乗り換える前に確認しておくべきこと

格安SIMへの乗り換えをおすすめしますが、よりお得に、且つ後々後悔しない為にも、実際には乗り換え前にいくつか確認しておくべき重要なことがいくつかあります。

一つずつ順を追って解説しますので、チェックしてみて下さい。

料金はどれだけ安くなるのか

ソフトバンクと格安SIMの料金比較
ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えるとどれくらい料金が安くなるのか?

徐々に認知度が高まってきている「格安SIM」ですが、長年キャリアを使っている方にとってはまだまだ馴染みが薄い存在ではないでしょうか?
また、単に「安くなる」と聞いたことがあっても、「実際にどれくらい安くなるのか?」というシュミレーションまでしたことがある人は少ないと思います。

そこで、ソフトバンクから格安SIMに乗り換えるとどれだけ料金が安くなるのか、ソフトバンク(ミニモンスター/~2GBプラン)とmineo(Sプラン:ソフトバンク回線/デュアル3GBプラン)の料金を比較してみました。

■ソフトバンク(ミニモンスター/~2GBプラン)を契約した場合

基本プラン(音声) 980円
データ定額ミニモンスター(~2GB) 5,000円
1年おトク割(12ヵ月間) -1,000円
合計 4,980円

■mineo(Sプラン/デュアルタイプ/3GB)を契約した場合

Sプラン/デュアルタイプ/3GB 1,950円
合計 1,950円

ソフトバンクとmineoのほぼ同契約内容で比較してみても、月々約3,000円近く節約できることが分かります。

このように格安SIMへ乗り換えると、大手キャリアよりもかなりお得にスマホを使うことができます。

もちろん端末を新たに購入する場合は、上記のプラン料金に追加でスマホ代金が発生することになりますが、毎月3,000円近く料金差がでることを考えても、格安SIMを契約した方が料金的なメリットは高いと言えます。

通信速度に関して

ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えることで、通信速度は遅くなる(時間帯によってムラが出やすい)と認識しておいた方がよいです。

格安SIMはキャリアの通信網を間借りして通信サービスを提供している為、ユーザーの利用が混み合う時間帯において著しく速度が低下する傾向が強いのです。

料金が安くなる一方で、通信品質が劣るので、快適な通信でたっぷりネットを使いたいという人ではなく、とにかく安い料金で必要最低限利用したいユーザーに適しています。

モバレコでは、格安SIM各社の通信速度を独自のシステムを使って毎週朝・昼・夕・夜の時間帯で測定し、データを公開しています。データは以下の関連記事にて更新していますので、ぜひ一度ご参照下さい。

乗り換えるべきタイミング

ソフトバンクから格安SIMへよりお得に乗り換え(MNP)をするためには、適切なタイミングで手続きを進めることがポイントです。

ソフトバンクでは2019年9月13日より、違約金が1,000円となる新プランを提供スタートしましたが、まだ手続きをしていないという人も多いはずです。

2年契約の場合は、更新月以外での解約をする場合は9,500円の違約金が発生してしまう為、まずは自分の契約内容を把握する必要があります。

毎月の支払額と現在の契約状況を確認するためには、まずMy SoftBankへログインしてみましょう。筆者はソフトバンクの回線を所有していないので、マイページが似ているワイモバイルの画面(My Y!mobile)を例に説明します。

ログインすると毎月の料金明細が確認できるログインすると毎月の料金明細が確認できる
ログインすると毎月の料金明細が確認できる

ログイン後、ご利用料金の「内訳を見る」を押すと対象月の料金が表示されます。さらに細かい内容を見たいときは「全ての内訳」を選択します。

契約内容や購入端末の残債なども確認できる契約内容や購入端末の残債なども確認できる
契約内容や購入端末の残債なども確認できる

マイページでは毎月の料金以外に、契約内容や端末の残債、毎月のデータ使用量なども確認できるので、ご自身の利用状況と2年契約の更新タイミングを把握しておきましょう。

契約解除料についての詳細はソフトバンク公式サイト「解約する際の契約解除料はいくらですか?」で確認できます。

また、格安SIMへ乗り換えるにあたって、現在ソフトバンクで購入したスマホ代金が完済しておらず、何か端末代金の割引を適用している場合は、解約時点からその割引が終了してしまう可能性がありますので、注意しましょう。

■MNP・乗り換えのポイント

・キャリアと比べて毎月の利用料が安くなる
・格安SIMへ乗り換え(MNP)をすることで、通信速度は遅くなる

・乗り換える前に、端末の残債額がないか更新月ではないか、契約状況の確認をしておく
・ソフトバンクのサポートは受けられなくなる

なお、これまで使っていたソフトバンクのキャリアメールアドレス(@softbank.ne.jp / @i.softbank.jp)も使えなくなるなどのデメリットもあります。

使用するスマホを決める

次は使用するスマホを決めましょう。選択肢としては以下の通りです。

・ソフトバンクのスマホをSIMロック解除ナシでそのまま使う
・ソフトバンクのスマホをSIMロック解除して使う
・中古で購入したスマホをSIMロック解除して使う
・SIMフリースマホを本体のみ購入する
・セット販売されている「格安スマホ」を利用する

格安SIMへの乗り換えに際して、新たにSIMフリースマホを購入するというのも気分が変わっていいかもしれません。しかし、わざわざ格安SIMに変更してまで月々の料金を安くしたのに、新たに端末代のコストまでかけたくないという人も多いでしょう。

まずは、現在使っているソフトバンクのスマホをそのまま使用するケースを想定して詳しく説明していきます。

ソフトバンク回線の格安SIMなら、そのままソフトバンクのスマホが使える
ソフトバンク回線の格安SIMなら、そのままソフトバンクのスマホが使える

mineo、、LINEモバイル、b-mobile、U-mobileといったソフトバンク回線を利用した格安SIMでは、SIMロック解除ナシでソフトバンクのスマホをそのまま使うことができます
ただし、最新機種など動作確認が取れていない端末もあるので、必ず事前に各MVNO(格安SIM事業者)公式サイトで確認してください。

また、ドコモ・au回線の格安SIMを使いたい場合は、現在使っているソフトバンクのスマホを有償でSIMロック解除する必要があります。

SIMロック解除をする前に注意点を確認しておきましょう
SIMロック解除をする前に注意点を確認しておきましょう

ソフトバンクで利用者の多いiPhoneは、iPhone 6s以降の全機種でSIMロック解除に対応しています。

Android端末も最近の機種であれば、ほとんどSIMロック解除に対応しています。ただし、かなり以前に購入された端末の場合はSIMロック解除に対応していないことがあるので、注意してください。

また、格安SIMに乗り換える際には、新たにSIMフリースマホを購入するか、MVNOで販売されているSIMカードと端末のセットを利用することもおすすめします。

なお、2019年9月より中古で購入したスマホは、SIMロック解除における従来の「契約者本人のみ」「契約中か解約後90日以内」の条件がなくなり、友人知人から譲り受けたスマートフォンでも、SIMフリー化して他社のSIMで使えるようになりました。

SIMロック解除の条件や対応している機種についてはソフトバンク公式サイトの下記ページでご確認ください。

ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除

ソフトバンク回線の格安SIMおすすめ5選

ソフトバンク回線は少数派だがメリットも多い
ソフトバンク回線は少数派だがメリットも多い

格安SIMでも最もおすすめしたいのはソフトバンク回線の格安SIMです。前述の通り、ソフトバンク回線の格安SIMのプランを契約すれば、SIMロック解除などの面倒な手続きも基本的には不要なので、スムーズに乗り換えができます。

また、ソフトバンク回線の格安SIMは、ドコモ・au回線の格安SIMと比較すると料金は割高ですが、まだまだ事業者が少ないことからユーザーも多くはないので、通信速度が比較的安定している傾向にあります。

この項目ではソフトバンク回線プランを展開しているおすすめの格安SIMを、それぞれの料金プランと特徴を踏まえてご紹介していきます。

1.Y!mobile

Y!mobile

ソフトバンクのサブブランドとしての位置づけの格安SIMであるY!mobile(ワイモバイル)。

独自の回線網を設けている為、格安SIMとはいえダントツに安定した通信速度が特徴的。ソフトバンクの通信品質はほぼそのままでコストカットを実現することが可能です。

10分間の通話かけ放題が料金プラン内に組み込まれているので、通話もたっぷりしたい人にもおすすめです。また、街中に実店舗も多く構えているので、サポート面も安心ですね。

●Y!mobileの料金プラン

プラン名 データ通信量 月額料金 通信回線
スマホプランS 3GB ※1 1,980円~ ※2 ソフトバンク
スマホプランM 9GB ※1 2,980円~ ※2 ソフトバンク
スマホプランL 21GB ※1 4,980円~ ※2 ソフトバンク

※1:データ増量適用時
※2:2年目以降は+1,000円

→ Y!mobile公式はこちらY!mobile

2.mineo(マイネオ)

2018年9月からmineoにもソフトバンクプランが新たに誕生
2018年9月からmineoにもソフトバンクプランが新たに誕生

2018年9月から「mineo」でソフトバンク回線を利用したソフトバンクプラン(Sプラン)の提供が開始。一部例外を除き、ソフトバンクで使用しているiPhone・iPadやAndroid端末をSIMロック解除することなく利用できるようになりました。

これでmineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの全キャリアに対応することに。TV CMでの露出も増えてきており、大手MVNOとしての安心感があります。格安SIMのなかでも顧客満足度の高さに定評のあるmineoだけに、ソフトバンク回線にも期待ができそうです

■mineo Sプラン(ソフトバンク回線) データ通信専用

プラン名 容量 月額料金

シングルタイプ

500MB 790円
3GB 990円
6GB 1,670円
10GB 2,610円
20GB 4,070円
30GB 5,990円

■mineo Sプラン(ソフトバンク回線) データ通信+音声通話

プラン名 容量 月額料金

デュアルタイプ
500MB 1, 750円
3GB 1,950円
6GB 2,630円
10GB 3,570円
20GB 5,030円
30GB 6,950円

mineo Sプランは最低500MBのデータ容量から最大30GBまで利用可能。毎月のデータ通信量が少ないライトユーザーでも、シンプルな料金プランが提供されているので安心。ソフトバンク系格安SIMでは希少な30GBの大容量プランを提供しているので、容量の多いプランをお探しの方にもオススメです。

それぞれのデータ容量には、シングルタイプとデュアルタイプを用意。シングルタイプではデータ通信のみ、デュアルタイプではデータ通信に加えて携帯電話番号を利用した音声通話を利用できます。なお、音声通話対応SIMでも解約事務手数料は0円なので、格安SIMを試してみたいという人も安心して使い始められます

iPhoneはもちろん、ソフトバンクのAndroid端末もSIMロック解除不要で使えるのも大きなポイントです(一部例外アリ)。

→ mineo公式はこちらmineo

LINEモバイル

2018年7月からLINEモバイルにもソフトバンク回線プランが登場
2018年7月からLINEモバイルにもソフトバンク回線プランが登場

2018年7月から「LINEモバイル」にも、ソフトバンク回線プランが登場しました。その最大の特徴は、どの回線を選んでも同じ料金プラン・サービスを提供していること。他社ではソフトバンク回線プランが少し割高に設定されていますが、LINEモバイルでは同一価格なので選択しやすくなっています。月額500円から使い始められる「LINEフリープラン」、主要SNSを通信量を消費せずに使える「コミュニケーションフリープラン」、LINE MUSIC+主要SNSがデータフリーになる「MUSIC+プラン」といったLINEモバイルならではの魅力も健在です。

■LINEフリープランの月額料金

データ容量 データSIM
(SMSなし)
データSIM
(SMSあり)
音声通話SIM
1GB 500円 620円 1,200円

■コミュニケーションフリープランの月額料金

データ容量 データSIM 音声通話SIM
3GB 1,110円 1,690円
5GB 1,640円 2,220円
7GB 2,300円 2,880円
10GB 2,640円 3,220円

■MUSIC+プラン月額料金表

データ容量 データSIM 音声通話SIM
3GB 1,810円 2,390円
5GB 2,140円 2,720円
7GB 2,700円 3,280円
10GB 2,940円 3,520円

SNSでおなじみのLINEが運営する格安SIM。mineo同様にドコモ・ソフトバンク・auのトリプルキャリアに対応しており、LINE・Instagram・Twitterといった主要なSNSを“データ消費0”で使える「データフリー」が最大の特徴です。

データ通信容量を最大で10GBまでしか選択できませんが、主要なSNSが使い放題なのでデータフリー対象サービスを頻繁に使う人には非常におすすめです。

また、クレジットカードでの支払いをしたくない人でも、LINE Payカード(プリペイド式)での支払いを受付しているので、初めての格安SIMにも最適です。

→ LINEモバイル公式はこちらLINEモバイル

b-mobile(b-mobile S)

開幕SIM
その名の通り、ソフトバンク系格安SIMのスタートを飾った「b-mobile S 開幕SIM」

格安SIMの先駆けとしても知られる日本通信(b-mobile)は、ソフトバンク系格安SIMに関してもパイオニア的な存在です。“開幕”という名の通り、ソフトバンク系格安SIMの先陣を切った「b-mobile S 開幕SIM」は2018年7月現在、新規申し込み受付を終了してしまいましたが、「b-mobile S」ブランドとして、現在もさまざまなプランが提供されています。

2017年8月から提供が始まったのは、ソフトバンク系格安SIMとしては初の音声通話機能付きプラン「b-mobile S スマホ電話SIM」。待望の通話定額にも対応しており、音声通話対応SIMでありながら最低利用期間や解約金の設定がないのが特徴です。さらに、通話・データ通信・SMSが990円から利用できる従量課金制プラン「990ジャストフィットSIM」、月額190円から利用できるiPad・iPhone用の「190PadSIM」と続々と新プランが登場し、徐々にサービスを拡大しています

■990ジャストフィットSIM(音声通話対応)従量課金型※1

プラン名 通信容量 月額料金

990ジャストフィットSIM
1GB 990円
2GB 1,490円 ※2
3GB 1,990円
4GB 2,490円
5GB 2,990円
6GB 3,490円
7GB 3,990円
8GB 4,490円
9GB 4,990円
10GB 5,490円 ※3
11GB 5,840円
12GB 6,190円
13GB 6,540円
14GB 6,890円
15GB 7,240円

(※1)最低料金からスタートし、実際に使った容量に応じて自動的に課金されるプランです。
(※2)2~10GBまでは、1GB毎に500円ずつ加算。
(※3)11~15GBまでは、1GB毎に350円ずつ加算。

■スマホ電話SIM(音声通話対応)従量課金型※1

プラン名 通信容量 月額料金

スマホ電話SIM
1GB 2,450円
2GB 2,800円 ※2
3GB 3,150円
4GB 3,500円
5GB 3,850円
6GB 4,200円
7GB 4,550円
8GB 4,900円
9GB 5,250円
10GB 5,600円
11GB 5,950円
12GB 6,300円
13GB 6,650円
14GB 7,000円
15GB 7,350円

(※1)最低料金からスタートし、実際に使った容量に応じて自動的に課金されるプランです。
(※2)2~15GBまでは、1GB毎に350円ずつ加算。

■190PadSIM(データ通信専用)従量課金型

プラン名 通信容量 月額料金
b-mobileb-mobile S 190PadSIM
100MB/月 190円
1GB/月 540円
2GB/月 890円
3GB/月 1,240円
4GB/月 1,590円
5GB/月 1,940円
6GB/月 2,290円
7GB/月 2,640円
8GB/月 2,990円
9GB/月 3,340円
10GB/月 3,690円

b-mobileの音声通話対応プランは、「990ジャストフィットSIM」「スマホ電話SIM」の2種類。いずれも最低料金からスタートし、使った分に応じて料金が加算される従量課金型のプランです。

また、ソフトバンク系格安SIMの音声通話対応プランで、SMS機能が使えるのは「990ジャストフィットSIM」「スマホ電話SIM」のみのため、音声通話とSMSをセットで使い方は必然的にどちらかから選択することになります。

両プランの違いは最低料金の部分で、使用頻度が低い方であれば「990ジャストフィットSIM」がオススメです。また、最低料金が高い分、ほとんどの音声通話対応SIMに設定されている最低利用期間がスマホ電話SIMには無いというメリットがあります。

ソフトバンク系格安SIMの提供開始を飾ったデータ通信専用プラン「b-mobile S 開幕SIM」は新規申し込み受付を終了しています。そのため、現在提供されているデータ通信専用プランは「190 Pad SIM」のみとなります。こちらは元々iPad専用として登場したプランで、2018年の6月からiPhone向けにも提供が始まりました。月々190円という格安価格から使い始められることが特徴の従量課金制プランになっています。「使用頻度がそもそも少ない」または「毎月のデータ使用量が定まっていない」という人におすすめです。

→ b-mobile公式はこちらb-mobile

nuroモバイル

nuroモバイル ソフトバンク回線プランの概要
音声通話対応、データ通信専用の2種類のSIMがあり、2GB・5GBから容量を選択できる

2017年12月に「nuroモバイル」からもソフトバンク回線の格安SIMが登場。こちらは音声通話機能付きとデータ通信専用を選択できますが、SMS機能には対応していません。nuroモバイルの大きな特色として挙げられるのが、2017年8月以降にソフトバンクブランドで発売されたAndroid端末に対応していること。b-mobile SやU-mobile Sなど、ソフトバンクのAndroid端末の動作確認を明記していないMVNOも多いので、希少な存在といえます。

2018年10月1日から大きく料金プランをリニューアル。「S(2GB)」「M(7GB)」「L(13GB)」の3種類から好みの容量を選べるようになり、選択肢の幅が広がりました。また、nuroモバイルがどんなものか試してみたい…という人には気軽にスタートできる「お試しプラン(0.2GB)」がおすすめです。

■nuroモバイル(ソフトバンク回線)定量型

プラン名
(データ容量)
月額料金

nuroモバイル
お試しプラン(S)
(0.2GB)
500円
(データ専用)
1,200円
(音声通話付き)
Sプラン(S)
(2GB)
980円
(データ専用)
1,680円
(音声通話付き)
Mプラン(S)
(7GB)
2,300円
(データ専用)
3,000円
(音声通話付き)
Lプラン(S)
(13GB)
2,980円
(データ専用)
3,680円
(音声通話付き)

nuroモバイルのソフトバンク回線は音声通話機能付きとデータ通信専用の2種類を展開していますが、SMS機能には対応していません。容量プランは「Sプラン(2GB)」「Mプラン(7GB)」「Lプラン(13GB)」とユーザーからのニーズが多い3種類に厳選。初めての人でも気軽に使い始められる「お試しプラン(0.2GB)」も用意されています。

ソフトバンクからMNP転出~格安SIM(スマホ)に転入までの手順を解説

ソフトバンクから格安SIMの音声プランへ乗り換えると決めたら、まず初めに乗り換え前の準備としてアカウントの引き継ぎやメールの移行作業を行いましょう。

なお、格安SIMへ乗り換えると現在使用しているキャリアメール(@softbank.ne.jp / @i.softbank.jp)などは使えなくなってしまいます。事前にGmailなどへメールを移しておくことで、乗り換え後もスムーズに移行できます。

LINEを利用している方は事前にアカウントや設定の引き継ぎが必要です。

参照:

機種変更後もLINEを使いたい!LINEのアカウントを引き継ぐための方法

ソフトバンクからMNP転出する

乗り換え前の準備が完了したら、次はMNP予約番号を取得しましょう。ソフトバンクショップもしくはお問い合わせ窓口へ電話をするともらえます。ガラケーから乗り換える場合はMy SoftBankからでも取得可能です。

受付窓口 受付時間 備考
携帯電話番号ポータビリティ
(MNP)お問い合わせ窓口
9:00~18:00 ソフトバンク携帯電話から *5533
フリーコール 0800-100-5533(無料)
My SoftBank
(3G ケータイ版のみ)
09:00~21:30
ソフトバンクショップ 各店の営業時間 シンプルスタイル(プリペイド携帯電話)で契約している場合はショップ窓口のみMNP番号取得に対応。

MNPするときにはソフトバンクへMNP転出手数料と新規契約先へ初期工事費用の2種類を支払います。2年契約プランに加入している場合、更新月以外に乗り換えを行うと契約解除料として9,500円が上乗せされます。

ソフトバンクと乗り換え先で手数料を支払う
ソフトバンクと乗り換え先で手数料を支払う

MNP転出手数料は契約内容や期間によって異なります。白ロムの持ち込みやシンプルスタイル・スマート一括契約・みまもりケータイなどを契約した後、2ヶ月後の請求月末までにMNPしたときは5,000円、それ以降については3,000円です。

取得したMNP予約番号は15日を過ぎると無効となってしまうので、再度MNPの手続きが必要となります。この場合はMNP転出手数料は掛からずにそのままソフトバンクとの契約が続きます。

新規契約先にMNP転入する

MNP予約番号を取得できたら、いよいよ格安SIMを新規契約してみましょう。

格安SIMの新規契約フォームから事前に取得した15桁の番号を入力します。SIMカードの申し込みにはクレジットカードやデビットカード、身分証明書の写真が必要なので事前に用意しておきましょう。

最近ではMNP転入時の開通手続きを自分で行えるサービスが登場し、開通後にSIMカードが届くまで数日間携帯が使えなくなる問題が解消されています。

APN設定を行う

SIMカードが到着したらAPN設定を行います。購入した機種によって異なるため、以下の記事を見て設定してみてください。

まとめ:ソフトバンク回線の格安SIM(スマホ)に乗り換えて月々のスマホ代を安くしよう

ソフトバンクユーザー向けに、格安SIMを利用するための流れをご紹介してきました。

以前はソフトバンク回線を使用している格安SIM自体が存在しなかったので、SIMロック解除して使用する方法しか選択肢が無かったのですが、現在はソフトバンク回線を取り扱うMVNOも徐々に増えてきています

nuroモバイルとb-mobileが先陣をきり、格安SIM各社のソフトバンク回線でテザリングができるようになったりと、オプションサービスも日々改善されていっている印象です。ソフトバンク回線の格安SIMは比較的に速度が速い傾向にもありますので、使い勝手も問題無さそうですね。

格安SIMに乗り換える際、各種手数料や端末の購入代金などで契約した月は高くなってしまいますが、1度格安SIMへ乗り換えてしまえば毎月の料金が半額以下に抑えられるので、長期的に見るととってもお得になります。

ぜひ格安SIMの安さを体感してみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi