ソフトバンク回線の格安SIMはここがおすすめ! 速度・料金・サービス内容を徹底比較

格安SIM ソフトバンク回線


格安SIMを提供している多くの通信事業者がドコモやauの回線を利用してサービスを展開しています。

そんな中、2017年3月から「ソフトバンク回線」を利用した格安SIMが登場し、口コミを通じて利用者が増えています。

ソフトバンク回線を使用した格安SIMは、ソフトバンクから格安SIMへの乗り換え手続きが楽に済むため、特にソフトバンクユーザーにおすすめです。

この記事では、ソフトバンク回線を使う格安SIMの特徴解説から、筆者が実際に使って比較をしてわかったことをもとに、おすすめのMVNOを厳選してご紹介します。

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LINEMO

LINEMO
小川正人

監修者情報
小川正人(Ogawa Masato)

新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedoor Choice」に携わる。一時期は通信の実態を経験するために、光回線を3社、スマホキャリア、格安SIMを12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。
監修者について(マイベストプロ)

ソフトバンク回線の格安SIMで最も利用料金が安いのはどこ?比較してみた

格安SIM ソフトバンク

ここでは、以下、ソフトバンク回線格安SIMの主要5社の料金プランを比較します。

格安SIMの料金プランは大きく分けると「データ通信専用プラン」と「音声通話対応プラン」の2つに分類されます。

それぞれのプランを比較していきます。

データ通信専用プランの料金を比較

※横にスクロールできます。

  ワイモバイル linemo mineo QTモバイル b-mobile nuro_mobile
1GB 880円 880円 528円
3GB 990円 935円 627円
5GB 1,265円 825円
6GB 1,705円 1,595円
10GB 1,705円 2,805円 2,409円 1,320円
15GB 3,608円
20GB 1,925円 4,620円
30GB 6,820円
使い放題 660円~2,200円(マイそく)

※価格はすべて税込

ソフトバンクグループのワイモバイル、LINEMOではデータ通信専用プランが提供されていません

ワイモバイルはシンプル2 S/M/LにプラスでシェアSIMを契約することでデータ通信のみでの利用は可能です。

b-mobileは従量制プランなので、月ごとに利用するデータ量が変わりやすい人には最適です。

また、mineoには月間データ容量内を高速通信で利用できる「マイピタ」のほか、最大32kbps〜3Mbpsの速度制限下でデータを無制限利用できる「マイそく」があります。

「マイピタ」には最大1.5Mbpsで使い放題の「パケット放題 Plus」というオプションがあり、最安1,265円で高速通信と切り替えながらの無制限利用が可能。

また、WiFiに接続して利用できる機会の多い方は、「マイそく」を契約すると最安660円でデータを無制限利用できますよ。

会社ごとに提供しているプランの容量に違いがあるので、自分の利用頻度に応じて必要となるデータ量をしっかり見極めておきましょう。

音声通話対応プランの料金を比較

※横にスクロールできます。

  ワイモバイル linemo mineo QTモバイル b-mobile nuro_mobile
1GB 1,298円 1,870円 1,089円
3GB 2,365円
(4GB)
990円 1,980円 1,529円 792円
5GB 1,518円 1,969円 990円
6GB 2,750円 2,189円
10GB 1,958円 3,850円 3,069円 1,485円
15GB 4,169円
20GB 4,015円 2,728円 2,178円 5,610円 5,269円 2,699円
30GB 5,115円 7,810円
無制限 250円~2,200円(マイそく)

※価格はすべて税込

LINEMOは、後述する通信速度がソフトバンク回線の中ではダントツで速いというメリットなども考慮すると、コスパは非常に高いです。

ワイモバイルは2回線目以降、家族割もまとめて契約すると月額料金から割引が多くなるので、家族まとめて変えたい人に最適です。

なお、料金を重視する場合、10GB以内はNUROモバイルまたはb-mobile、10GB〜20GBはmineoがお得に利用できます。

データ通信専用プランと同様に、最大1.5Mbpsでの無制限利用を検討するならmineoがおすすめ

ワイモバイルやLINEMOは節約モードがないため、プランで決まっているデータ容量を節約しながらも、速度制限を気にせず使いたい方に使いやすい内容となっています。

mineoはほかにも、マイそくのスーパーライトが最大32kbpsと超低速しか使えないものの月額250円と料金が安いため、電話専用で持ちたいときにおすすめのSIMといえます。

自分の使い方に応じて、何を重視するべきかを意識することで、適切なプランを選択していくことができます。

ソフトバンク回線の格安SIMの通信速度を比較してみた

速度計測・比較機材

格安SIMは大手キャリアの通信の一部を借りて通信提供を行っている関係上、利用が混み合う時間帯や場所によって通信速度が変動しやすい傾向にあるので、格安SIM選びにおいては重要な検討材料となります。

そこで、大都市(東京・大阪・愛知・福岡)と言われているエリアで計測した方が、格安SIMを利用するユーザーも多く、実際の通信速度に近い形で計測できるためモバレコでは東京都港区周辺で計測を実施しています。

詳しい調査条件や方法は、以下のとおりです。

調査条件や計測方法の詳細
計測場所 東京都港区
計測方法 朝(9:00~10:00)昼(12:00~13:00)夕(17:00~18:00)に3回ずつ計測、平均速度を割り出し
計測回線
  • IIJmio(docomo回線)
  • y.u mobile(ワイユーモバイル)
  • mineo(docomo回線)
  • nuroモバイル
  • ahamo
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • UQ mobile
  • mineo(au回線)
  • IIJmio(au回線)
  • BIGLOBE(au回線)
  • BICSIM タイプ(au回線)
  • ワイモバイル
  • nuroモバイル(ソフトバンク回線)
  • mineo(ソフトバンク回線)
  • povo

以下、モバレコで実施した格安SIMの通信速度比較、2024年1月時の測定結果を掲載します。

※この調査はモバレコ独自のものであり、必ずしも実効速度を保証するものではありません。通信環境により結果が異なる場合があります。

※横にスクロールできます。

下り 上り 下り 上り 下り 上り
LINEMO 173.33Mbps 10.60Mbps 69.00Mbps 19.33Mbps 91.67Mbps 24.00Mbps
ワイモバイル 38.00Mbps 13.17Mbps 38.33Mbps 8.83Mbps 46.00Mbps 12.90Mbps
mineo
(ソフトバンク回線)
44.33Mbps 12.10Mbps 32.00Mbps 10.20Mbps 42.00Mbps 12.30Mbps
NUROモバイル
(ソフトバンク回線)
25.67Mbps 17.27Mbps 26.33Mbps 9.90Mbps 16.63Mbps 4.30Mbps
楽天モバイル 37.67Mbpss 20.33Mbps 50.33Mbps 26.33Mbps 74.33Mbps 29.00Mbps

ソフトバンク回線ではグループのLINEMOとワイモバイルが速度の速さ・安定感でおすすめといえます。

「LINEMO」はソフトバンクの一部プランという位置づけであるため、他社格安SIMよりも圧倒的な速度を記録しています。

また、ソフトバンクのサブブランド「Y!mobile(ワイモバイル)」は他社と比べてもトップクラスの数値を記録しています。

大手キャリアとほぼ変わらない使用感を維持しながらも、料金節約が期待できるのが2社の最大のメリットです。

ソフトバンク回線の格安SIMのキャンペーンを比較してみた

格安SIMのキャンペーン比較

料金の安さだけでなく、格安SIMのキャンペーンを加味した実質負担額を考慮しておくと、よりお得に利用することが可能です。

以下、ソフトバンク回線格安SIMでお得度が高いキャンペーンの早見比較表です。

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ワイモバイル
  • ワイモバイルオンラインストアのおトクなラインナップ(公式)
  • タイムセール(公式)
  • SIMのみで最大15,000円相当PayPayポイント還元(公式)
  • 新どこでももらえる特典
  • 一括1円〜!おトクな特価スマホ(ヤフー店)
  • SIMのみで最大23,000円相当PayPayポイント還元(ヤフー店)
  • 60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン
  • データ増量無料キャンペーン3
mineo
  • モバレコ × mineo 事務手数料無料キャンペーン
  • カケホ割!
  • Xiaomi端末購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン
  • Xperia 10 V購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン
  • U-NEXT 最大3カ月分プレゼントキャンペーン
  • 安心バックアップ最大6カ月無料キャンぺーン
  • Android™端末保証最大2カ月無料キャンぺーン
linemo
  • ミニプラン(3GB)が半年間実質無料※
  • スマホプランに乗り換えで、最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼントキャンペーン※
  • 通話オプション割引キャンペーン2
  • LINEMOおかえりだモンキャンペーン
  • ソフトバンク/ワイモバイルからの乗り換えで初月0円

※が付いたキャンペーンはソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えユーザー対象外

基本的には、月額料金割引・端末代金値引き・データ増量がキャンペーンとして実施されています。

ワイモバイルではセット端末が大幅値引きされるセールを実施中なので、スマホセットでの契約を検討中の方にはおすすめです。

ソフトバンク回線の格安SIM(スマホ)を紹介

格安SIM(スマホ) ソフトバンク イメージ

2017年3月、MVNO老舗の日本通信(b-mobile)からソフトバンク回線を利用した「b-mobile S 開幕SIM」が誕生。

同時に、日本通信より回線の提供を受けたU-mobileからもソフトバンク系格安SIM「U-mobile S」の提供が始まりました。

その後も、現在に至るまで続々とソフトバンクの通信網を利用したMVNOが登場してきました。

今回はその中でも、知名度や料金・通信速度・サポート体制などの複合的に評価した上でのおすすめのソフトバンク回線格安SIMを厳選してご紹介します。

ソフトバンク回線格安SIM

※クリックすると該当箇所に移動します

【第4キャリア】楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは自社の楽天回線を使用しており、ソフトバンク回線を使用できる格安SIMではありませんが、格安SIM級に安く大容量を利用できる第4キャリアです。

 楽天モバイルの料金プラン・概要

楽天モバイルの料金プラン

Rakuten最強プラン
0~3GB 1,078円
3~20GB 2,178円
20GB~無制限 3,278円

※価格は全て税込

楽天モバイルの概要 

※横にスクロールできます。

契約期間
違約金
なし
初期費用 なし
通話料金 通常22円/30秒
Rakuten Linkアプリ利用でかけ放題
支払い方法 クレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイント
データチャージ 1GB/550円
5G対応
eSIM対応

 楽天モバイルの特徴

ソフトバンク回線の会社ではありませんが、月額3,278円でデータ通信を無制限利用できるお得さから、おすすめの事業者としてご紹介しています。

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten最強プラン」のワンプラン。

3段階の従量制になっており、最大でも3,278円で高速通信の無制限プランを利用できます

また、無料の通話アプリ「Rakuten Link」での国内通話かけ放題も人気で、別途かけ放題オプションに加入しなくても、アプリ発信でいつでもかけ放題になります。

その他、楽天モバイルのメリットはやはり楽天スーパーポイント(SPU)が上がるところ。

月々の利用料金に応じてポイントが貯まり、セット端末やアクセサリーの購入あるいは月々の支払いにも使えます。

もちろん、楽天市場や楽天カードで貯まったポイントも使うことが可能です。

ただし最大無制限で利用できる楽天回線エリアは拡大途中のため、使用する場所によっては繋がりにくい場合があります。事前にエリア確認を行いましょう。

サービスエリアマップ|通信・エリア|楽天モバイル

格安SIMを検討する前に、第4キャリアとしてサービスを提供している楽天モバイルの内容を一度チェックしてみることをおすすめします!

 楽天モバイルがおすすめの人はどんな人?

楽天モバイルがおすすめの人

  • 高い通信品質を求める人
  • シンプルな料金プランがいい人
  • 口座振替・デビットカード支払いがいい人
  • 楽天ポイントを貯めている人
  • 活動範囲が楽天回線エリアの人

3大キャリアでのスマホ代を節約したい方の乗り換え先にもおすすめです。

また、月額料金は~1GBまでは0円、無制限でも3,278円の安さで利用できるため、電話やメールが中心のライトユーザーから、動画鑑賞や大容量のデータ送信をよく行うヘビーユーザーも満足できる、他社にはないプランもおすすめできるポイントです。

楽天モバイルは楽天関連サービスを使うほどポイント還元率がアップする「SPU」の倍率を上げたい人にもおすすめです。

楽天カードとの組み合わせでポイント運用もさらにお得になりますよ。

他社からの乗り換えで
13,000ポイント還元!

LINEMO

LINEMO

ソフトバンクの格安オンラインプランであるLINEMOは、シンプルな2つの料金プランが特徴的です。

 LINEMOの料金プラン・概要

LINEMOの料金プラン

ミニプラン スマホプラン
月額料金 990円 2,728円
基本データ容量 3GB 20GB
基本データ容量超過時 最大300kbps 最大1Mbps

※価格は全て税込

LINEMOの概要

契約期間
違約金
なし
初期費用 無料
通話料金 通常22円/30秒
支払い方法 クレジットカード・口座振替
データチャージ 1GB/550円
5G対応
eSIM対応

 LINEMOの特徴

少量の3GBとたっぷり使える20GBの2つのプランは、ご自身のデータ使用量によってプランを選ぶことができます。

また、今ならミニプランを申し込みの方は半年間実質無料になるキャンペーンを実施中です。(ソフトバンク・LINEモバイル・ワイモバイルからの乗り換えユーザーは対象外)

格安なプランだけでなく、LINEのデータ消費がゼロという点もLINEMOのおすすめポイントです。

トークはもちろん、音声通話やビデオ電話の際もデータ量がカウントされないので、LINEをよく利用される方にもおすすめです。

 LINEMOがおすすめの人はどんな人?

LINEMOがおすすめの人

  • 高い通信品質を求める人
  • 月のデータ利用量が少量~中量の人
  • LINEをよく利用する人
  • 口座振替・デビットカードで支払いたい人
  • PayPayのサービスを利用している人

LINEMOは格安SIMの中では数少ない、口座振替に対応している格安SIMです。

LINEMOの契約回線とPayPayアプリを連携させれば、PayPay残高を支払に利用することも可能です。

また3GBから利用できるので、月のデータ利用量が少ない方にもおすすめです。

スマホプラン
最大20,000円相当プレゼント!

ワイモバイル

ワイモバイル

ワイモバイルソフトバンクのサブブランドとして2014年8月からサービスが開始された格安SIM回線です。

 ワイモバイルの料金プラン・概要

ワイモバイルの料金プラン 

※横にスクロールできます。

シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
データ容量 4GB 20GB 30GB
月額料金 2,365円 4,015円 5,115円
割引適用時
月額料金※1
1,078円 2,178円 3,278円
基本データ容量超過時 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※価格は全て税込
※1:おうち割 光セット(A)&PayPayカード割適用時

ワイモバイルの概要

契約期間
違約金
なし
初期費用 契約事務手数料:3,850円
オンライン手続きで無料
通話料金 通常22円/30秒
支払い方法 クレジットカード・口座振替
データチャージ 500MB/550円
5G対応
eSIM対応

 ワイモバイルの特徴

ワイモバイルはデータ繰り越しにも対応し、より使いやすくなったシンプルな料金プランが特徴。

割引等がない状態の料金は他社格安SIMよりも高めですが、「家族割」や「おうち割 光セット」といった割引を適用できます。

SoftBank光やSoftBank Airなど、ソフトバンクの提供する固定回線とセットにする割引サービス「おうち割 光セット(A)」やPayPayポイント特典などを継続利用できるため、ソフトバンクからの乗り換えには最適です。

おうち割を適用することで、ワイモバイル回線の利用料金が最大1,650円割引されます。この割引は最大10台までが対象となっているため、家族でまとめて乗り換えるとさらにお得です。

 ワイモバイルがおすすめの人はどんな人?

ワイモバイルがおすすめの人

  • 高い通信品質を求める人
  • 口座振替・デビットカード支払いがいい人
  • 家族でまとめて安くしたい人
  • ソフトバンクのインターネット契約を契約している人
  • 店舗サポートも受けたい人
  • PayPayユーザーやYahoo!関連サービスを使っている人

ワイモバイルは申し込みキャンペーンが充実しており、データ容量を増やす「データ増量オプション」が1年間無料になるキャンペーンも開催されています。

加えて、ワイモバイルはソフトバンクと同様に電子決済「PayPay」の還元率が上がるというメリットがあります。

PayPayユーザーはワイモバイルにすることでよりお得にPayPayも利用できますよ。

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜


SIMのみで!最大23,000円PayPay還元

mineo(マイネオ)

mineo

mineoは関西電力グループの「株式会社オプテージ」が提供する格安SIMです。

TVCMでの露出も増えてきており、大手MVNOとしての安心感があります。

 mineoの料金プラン・概要

通常プラン「マイピタ」 

※横にスクロールできます。

シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
1GB 880円 1,298円
5GB 1,265円 1,518円
10GB 1,705円 1,958円
20GB 1,925円 2,178円
お試し200MBコース 330円 1,100円

※価格は全て税込

中速無制限プラン「マイそく」 

※横にスクロールできます。

 最大速度 シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
スーパーライト
(最大32kbps)
250円
ライト
(最大300kbps)
660円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円

※価格は全て税込
※月~金の12時台は最大32kbpsに制限
※スーパーライトは新規申し込み時のみ申込可能。(他のコースからのコース変更は不可)

mineoの概要 

※横にスクロールできます。

契約期間
違約金
なし
初期費用 契約事務手数料:3,300円
SIMカード発行料:440円
通話料金 通常22円/30秒
mineoでんわアプリ利用で10円/30秒
支払い方法 クレジットカード・口座振替
※eo光ネットを口座振込で利用中の場合は、口座振替が選択可能
データチャージ 100MB/55円
5G対応
eSIM対応
※現在ドコモ・au回線のみ提供

 mineoの特徴

2018年9月からソフトバンク回線を利用したソフトバンクプラン(Sプラン)の提供が開始され、mineoは3キャリア回線全てに対応した格安SIMとなりました。

一部例外を除き、ソフトバンクで使用しているiPhone・iPadやAndroid端末をSIMロック解除することなく利用できるようになりました。

mineoはユーザーの声が運営に届きやすく、顧客満足度が高い点が魅力。

定期的に通信品質の向上に取り組んでおり、豊富な独自サービスやコミュニティサイト「マイネ王」でのサポート体制にも定評があります。

プランは中速で安く無制限利用できる仕組みが豊富で、最大32kbps〜最大3Mbpsの低・中速でデータを無制限利用できる「マイピタ」も新たに開始されています。

マイピタは月〜金の12:00〜13:00に最大32kbpsの超低速に制限されますが、その他の時間は契約プラン内の最大速度でデータ無制限利用が可能。

昼間はスマホを触らない方、スマホの利用用途は電話のみな方、WiFiへ接続する頻度が高い方などにおすすめです。

 mineoがおすすめの人はどんな人?

mineoがおすすめの人

  • シンプルで安い料金プランがいい人
  • データ繰り越し機能が欲しい人
  • 料金は抑えつつサポート体制がしっかりしている所がいい人
  • データシェアしたい人
  • データを無制限利用したい人
  • 電話専用のSIMを探している人

マイそくについてご紹介しましたが、通常プランのマイピタにある「パケット放題 Plus」というオプションに加入することで、月額385円で最大1.5Mbpsでデータ使い放題が利用できます。

10GB以上のコースを契約中の方はオプション料金が無料で利用できるので、大容量を利用したい人は要チェックです。

また、データシェア関連の無料サービスも充実しているので、家族や友人とデータをシェアしたい方にもおすすめですよ。

mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

NUROモバイル

NURO mobile

NUROモバイルは液晶テレビや一眼レフカメラ、スマートフォンのXperiaでおなじみの「SONY」が手がける格安SIMです。

 NUROモバイルの料金プラン・概要

NUROモバイルの料金プラン

※横にスクロールできます。

音声通話付き データ+SMS データ専用
かけ放題プラン
1GB
1,870円 ※1
VSプラン
3GB
792円 792円 627円
VMプラン
5GB
990円 990円 825円
VLプラン
10GB
1,485円 1,485円 1,320円
NEOプラン
20GB
2,699円
NEOプランW
40GB
3,980円

※1:専用基本プラン(1GB/440円)+かけ放題(1,430円)の料金

NUROモバイルの概要 

※横にスクロールできます。

契約期間
違約金
なし
初期費用 登録事務手数料:3,300円
SIMカード準備料:440円
※NEOプランの登録事務手数料、SIM準備料は0円
通話料金 通常22円/30秒
NUROモバイルでんわ利用で11円/30秒
支払い方法 クレジットカード
データチャージ 1GB/550円
5G対応
eSIM対応 ×

 NUROモバイルの特徴

2017年12月に「NUROモバイル」からもソフトバンク回線の格安SIMが登場。

2021年4月1日から大きく料金プランをリニューアル。「S(3GB)」「M(5GB)」「L(8GB)」の3種類から好みの容量を選べるようになり、プランの回線ごとで料金は一律なシンプルで分かりやすい構成となりました。

月額料金は業界最安級。また、NUROモバイルを実際に試したい人に向けて、気軽にスタートできる「お試しプラン(0.2GB)」を利用できます。

また、「NEOプラン」「NEOプランW」ではNUROモバイルの専用帯域を使用できるので、格安SIMでも高速通信を利用したい方におすすめです。

 NUROモバイルがおすすめの人はどんな人?

NUROモバイルがおすすめの人

  • シンプルで安い料金プランがいい人
  • 少ないデータ量を安く使いたい人
  • データ繰り越し機能が欲しい人

NUROモバイルは小〜中容量帯に特化した料金プランを提供しているため、データ使用量の少ない方におすすめです。

また、Instagram・Twitter・LINEといった対象サービスの利用時にデータ消費をしない「NEOデータフリー」というサービスを提供しています。

NEOプラン限定のサービスではありますが、対象サービスをよく使う方は使いやすいでしょう。

HISモバイル

H.I.S.モバイル

HISモバイルは旅行代理店である「H.I.S」が提供している格安SIMサービスです。

 HISモバイルの料金プラン・概要

HISモバイルの基本の料金プラン(ドコモ回線のみ) 

※横にスクロールできます。

  自由自在290プラン
(音声通話)
データ定額440プラン
(データ通信のみ)
データ定額440プラン
(データ+SMS)
1GB 550円 440円 490円
3GB 770円 580円 630円
7GB 990円 880円 930円
20GB 2,190円 2,080円 2,130円
50GB 5,990円 5,880円 5,930円

※価格は全て税込

HISモバイルの従量課金制プラン(ドコモ、ソフトバンク回線)

  ビタッ!プラン
(データ+SMS)
ビタッ!プラン
(データ通信のみ)
100MB 352円 198円
2GB 924円 770円
5GB 1,474円 1,320円
10GB 2,464円 2,310円
15GB 3,454円 3,300円
30GB 5,929円 5,775円

※価格は全て税込

HISモバイルの概要

契約期間
違約金
なし
初期費用 事務手数料:3,300円
通話料金 ソフトバンク回線では通話不可
支払い方法 クレジットカード
データチャージ 1GB/330円
5G対応
eSIM対応 ×

  HISモバイルの特徴

提供されている「ビタッ!プラン」はデータ専用SIMの従量課金性のプランですが、データ通信量の上限を100MB・2GB・5GB・10GB・15GB・30GBのそれぞれ任意のものに設定可能で、想定以上の使いすぎを防止できます。

この上限の変更は会員ページからいつでも変更できます。

また、運営元が旅行代理店なので、海外通信に特化している部分も特徴的です。

ビタッ!プランとは別の商品ですが「変なSIM」という、1度購入すれば以降そのSIMカードを使って割安の地域別海外利用プランを必要な期間だけ契約して利用できる海外用SIMも販売しています。

  HISモバイルがおすすめの人はどんな人?

HISモバイルがおすすめの人

  • 従量課金制のデータ専用SIMを探している人
  • データの使い過ぎを防止したい人
  • データを使ったぶんだけ料金を支払いたい人

ソフトバンク回線の場合、HISモバイルでは「ビタッ!プラン」のデータ専用SIMしか利用できません。

ただし、ビタッ!プランは月額198円〜利用できる格安のデータ専用プランなので、iPadなどに使うSIMとしては最適です。

また、料金は従量課金制なので、月によってデータ消費量にバラつきがある人も無駄なくSIMを利用できますよ。

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b-mobile(b-mobile S)

b-mobile

格安SIMの先駆けとしても知られる日本通信(b-mobile)は、ソフトバンク系格安SIMに関してもパイオニア的な存在です。

 b-mobileのプラン・概要

b-mobileの料金プラン

※横にスクロールできます。

190 Pad SIM
(データ専用SIM)
990ジャストフィットSIM
(音声通話SIM)
100MB 209円
1GB 528円 1,089円
3GB 935円 1,529円
6GB 1,595円 2,189円
10GB 2,409円 3,069円
15GB 3,608円 4,169円
20GB 5,269円

※価格は全て税込
※990ジャストフィットSIMは一部プラン抜粋

b-mobileの概要

契約期間
違約金
なし
初期費用 初期手数料:3,300円
通話料金 通常22円/30秒
アプリ利用で11円/30秒
支払い方法 クレジットカード
データチャージ 不可 ※低速で利用可能
5G対応 ×
eSIM対応 ×

 b-mobileの特徴

“開幕”という名のとおり、ソフトバンク系格安SIMの先陣を切った「b-mobile S 開幕SIM」はすでに、新規申し込み受付を終了してしまいましたが、「b-mobile S」ブランドとして、現在もさまざまなプランが提供されています。

2017年8月には、ソフトバンク系格安SIMとしては初の音声通話機能付きプラン「b-mobile S スマホ電話SIM」の提供が始まりました。

待望の通話定額にも対応しており、音声通話対応SIMでありながら最低利用期間や解約金の設定がないのが特徴です。

さらに、通話・データ通信・SMSが990円から利用できる従量課金制プラン「990ジャストフィットSIM」、月額190円から利用できるiPad・iPhone用の「190PadSIM」と続々と新プランが登場するなど、サービスを拡大しています。

なお、データ専用プランの「190 Pad SIM」はソフトバンク回線の場合SMSを利用できないのでご注意ください。

 b-mobileがおすすめの人はどんな人?

b-mobileがおすすめの人

  • 少ないデータ量を安く使いたい人
  • データ容量に合わせた細かいプランの中から選びたい人

b-mobileで現在提供中の音声通話プラン「990ジャストフィットSIM」は最小100MBから最大20GBの中からプランを選択できます。

残念ながらデータ繰り越しには対応しておらずデータチャージも不可のため、月々の使用料がほぼ同じで、過不足のない最適なプラン選択をしたい方におすすめです。

また、データ専用プランの場合3GBを1,000円以下で利用できるので、データを少ししか使わない方にもおすすめです。

QTモバイル

QTmobile

九州電力が提供する格安SIMサービス。日本全国どこでも契約・利用ができます。

 QTモバイルの料金プラン・概要

QTモバイルの料金プラン

※横にスクロールできます。

データコース データ+通話コース
1GB 880円 1,870円
3GB 990円 1,980円
6GB 1,705円 2,750円
10GB 2,805円 3,850円
20GB 4,620円 5,610円
30GB 6,820円 7,810円

※価格は全て税込

QTモバイルの概要 

※横にスクロールできます。

契約期間
違約金
音声通話SIM:12か月
※利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目まで
データSIM:なし
初期費用 契約事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:370.7円
通話料金 通常22円/30秒
QTモバイル電話アプリで16.5円/30秒
支払い方法 クレジットカード
※BBIQで口座振替支払いをしている場合、口座振替が可能
データチャージ 100MB/220円
500MB/990円
1GB/1,760円
5G対応 ×
eSIM対応 ×

 QTモバイルの特徴

データ通信量は、1GB・3GB・6GB・10GB・20GB・30GBの6種類。

「データ+通話コース」「データコース」ともに、割引キャンペーンにより利用開始月~6ヵ月目までが割引されます。

また、月額935円で毎回初回10分、月額2,750円で無制限での通話かけ放題のオプションをつけることができます。

毎月の通話が多く、通話料がかさむ人は、オプションを活用してみてください。

 QTモバイルがおすすめの人はどんな人?

QTモバイルがおすすめの人

  • 九州電力を利用している人
  • BBIQを利用している人

QTモバイルは、九州電力とBBIQでセット割が適用できる格安SIMです。

九州電力ユーザーは永年110円/月、BBIQユーザーも永年110円/月がスマホ料金から割引されます。2つのセット割は併用も可能なため、九州電力とBBIQを契約している人は、QTモバイルを永年220円/月安く利用できお得ですよ!

mobareco限定キャンペーン実施中!

QTモバイル

【モバレコ限定クーポン配布中】
以下ページから申し込みで、
最大30,000円キャッシュバック!

【キャンペーン期間】
2024年5月31日まで

■ 年末年始スマホ購入キャンペーン

【特典内容】
・「データ+通話」コースの契約+指定端末以外を購入:10,000円キャッシュバック
・「データ+通話」コースの契約+指定端末を購入:30,000円キャッシュバック
※端末購入の場合、30歳以下はさらに5,000円キャッシュバック

【適用条件】
新規もしくは他社から乗り換え(MNP)で、「データ+通話」コースと端末をセットで専用ページからエントリーコード・クーポンコードを入力し申し込まれた方

■ 指定端末

iPhone14 128GB / iPhoneSE(第3世代)64GB・128GB / moto g52j 5G SPECIAL / Xperia 10 V / OPPO Reno9 A

【申し込み手順・限定クーポンはこちら】
  1. 以下のキャンペーンページをクリック
  2. 「WEBお申込みはこちら」をクリック
  3. 「新規ご契約者さま」からエントリーコード・クーポンコードを入力
    ■ 当サイト限定特典
    エントリーコード:BBZZ00000000
    クーポンコード:AFTUCP ■ 年末年始スマホ購入キャンペーン
    クーポンコード:QTMW2312
  4. 画面に従ってお客さま情報を入力し、「データ+通話」コースに申し込む
    ※年末年始スマホ購入キャンペーンの場合は、「端末を購入する」にチェック
【キャッシュバック受け取り方法】
  1. お客さまの連絡先メールアドレスに受付番号とURLを記載しメールが届きます。
  2. お客さまはURLから受付番号と画像認証キーを入力し、銀行振込もしくはローソンでの受取を選択してください。
  3. 認証キーを入力いただき、口座振替の場合は口座情報を入力。ローソン受取の場合は、受取方法を確認しローソンで手続きをお願いいたします。

申し込みはこちらのページから!

リペアSIM

リペアSIM

 リペアSIMの料金プラン・概要

リペアSIMの料金プラン

※横にスクロールできます。

データ通信専用 データ+音声通話
(SMS付)
バリューS
3GB
620円 980円
バリューM
10GB
1,280円 1,680円
バリューL
20GB
1,580円 1,980円

※価格は全て税込

リペアSIMの概要

契約期間
違約金
なし
初期費用 事務手数料:3,300円
SIMカード準備金:422円
通話料金 通常22円/30秒
リペアSIMでんわ利用で10円/30秒
支払い方法 クレジットカード
データチャージ 1GB/550円
5G対応 ×
eSIM対応 ×

 リペアSIMの特徴

リペアSIMは、iPhoneが壊れても常に10%OFFの料金で業者へ修理を依頼できる、ユニークな格安SIMサービスです。

リペアSIM契約中であれば、「iPhone修理アイサポ」へ依頼すると割引が適用されます。

iPhone修理アイサポは、全国にある店舗で持ち込み修理を依頼できるのはもちろん、宅配修理も付け受けているため、近くにお店がない場合でも安心です。

また、リペアSIMの利用回線はソフトバンク回線とドコモ回線の2種類あり、ソフトバンク回線の料金プランは「データ通信のみ」と「データ通信+音声通話+SMS」の2種類から選択できます。

どちらもデータ容量に合わせ、S・M・Lの3種類しかプランがありませんので、プラン選びに悩む心配がない点もうれしいポイントといえるでしょう。

 リペアSIMがおすすめの人はどんな人?

リペアSIMがおすすめの人

  • iPhoneユーザー
  • iPhoneの修理をお得に依頼したい人

リペアSIMは、「iPhone修理アイサポ」へ修理を依頼すると、修理代金が常に10%OFFになるお得な格安SIMです。そのため、iPhoneユーザーや、iPhoneの修理をお得に依頼したい人におすすめです。

iPhoneの修理はさまざまな場所で依頼できますが、iPhone修理アイサポは100万台以上の修理実績を持つ店舗なので、安心度が違います。修理後6ヶ月以内なら無料で再修理を依頼できる保証もありますから、リペアSIMはiPhoneユーザー必見の格安SIMですよ!

ソフトバンク回線の格安SIM(スマホ)がなかなか提供されなかった理由とは?

格安SIM ソフトバンク

ソフトバンク回線の格安SIMがドコモやauと比べて後発的に登場したのには、2つの理由が存在します。

  • ソフトバンクの回線を借りる料金(MVNO接続料)が高い
  • サブブランドとしてのワイモバイルがある

格安SIMは、大手キャリアから回線や通信設備を間借りしてユーザーに提供しています。

格安SIMを運営するMVNOは、大手キャリアから回線を借りる際にMVNO接続料を支払っているのですが、この接続料はドコモ・au・ソフトバンクで金額が異なります。

ソフトバンクが提示する金額が、ドコモやau回線と比べて約3倍と高額だったため、回線を安く提供することが難しかったのです。

現在では接続料が見直され、ドコモやauと同程度の金額に値下げされています。

また、格安SIMの普及を牽引するソフトバンクのサブブランド、Y!mobile(ワイモバイル)の存在も大きな理由の1つです。

旧ウィルコムが前身であるワイモバイルの訴求により、ソフトバンク契約者の中で格安SIMを求めるユーザー層の取り込みにも成功しているという背景があります。

ソフトバンク回線の格安SIMのメリット

格安SIM(スマホ) ソフトバンク イメージ

現在ではソフトバンク回線を使った格安SIMの普及により、ソフトバンクの端末(iPhone・Android)であればSIMロック解除が不要で利用できるケースが増えてきています。

この項目ではソフトバンク回線格安SIMの特徴をドコモ・au回線の格安SIMと比較してわかるメリットをもとに解説します。

ソフトバンク回線の格安SIMのメリット

※クリックすると該当箇所に移動します

メリット①:ソフトバンクのiPhone/Androidを再利用できる

ソフトバンク系格安SIMの最大のメリットは、ソフトバンクのスマホをそのまま利用できること。

SIMロック解除非対応のiPhone 6以前の機種にも対応しており、SIMを挿し替えて設定を行えば、すぐに利用できます。

ソフトバンクのAndroidに対応しているMVNOも増えてきているので、iPhone以外を使っているソフトバンクユーザーも見逃せません。

もちろん対応周波数が合えば、SIMフリーのスマホやSIMロック解除をした他社端末であっても利用可能です。

メリット②:ソフトバンクと比べて料金が安い

2019年9月からソフトバンクの料金プランが改定され、以前よりも安く利用できるようになりましたが、それでも格安SIMの月額料金と比べると格安SIMの料金のほうが安いです。

ここで、ソフトバンクの従量課金プラン「ミニフィットプラン+」とワイモバイルの音声通話付きプラン「シンプルS」、各3GBプランでの料金を比較してみましょう。

容量 ソフトバンクミニフィットプラン+
(従量制)
ワイモバイルシンプルS
(定量制)
3GB 5,478円 2,178円

※すべて税込
※各種割引適用無しの価格

少量のデータ通信では、月額料金の差が大きく広がります。

しかしこの金額の差は、サポートの手厚さや通信品質などの差にもつながるため、一概にソフトバンクでの契約に料金面でデメリットがある、というわけではありません。

また、ソフトバンクでは大容量プラン「メリハリ無制限プラン」がメインとなっており、4Gでも5Gでも月額7,238円で利用できます。

ここから家族割や光回線とセットで契約すると割引になる仕組みです。

メリット③:テザリング機能に対応

2018年4月のb-mobileを皮切りに、ソフトバンク系格安SIMもテザリングに対応しました。

これまで格安SIMでテザリングを使えるのはドコモ回線のみだったため、大きなサービスの向上といえるでしょう。

ソフトバンク回線の格安SIMのデメリット

ソフトバンク回線の格安SIMのデメリットは以下の通りです。

ソフトバンク回線の格安SIMのデメリット

※クリックすると該当箇所に移動します

デメリット①:まだまだプランが充実していない

ドコモ・au回線と比べて、ソフトバンク回線を使うプランを提供している格安SIM業者はまだまだ少ないです。

選べる会社の選択肢が少ないだけに、自分の使い方に適したプランが用意されていない場合がある可能性があります。

デメリット②:プランやオプションがまだまだ充実していないことが多い

格安SIMでは、余ったデータ通信量の繰り越しや追加チャージなどに対応していないものや、支払い方法がクレジットカードに限定されていることなど、オプションやサービスに不満が残ることもあります。

この辺りにはまだまだ改善の余地が残されていそうです。

格安SIM選びのポイントは?

格安SIM ソフトバンク イメージ

本記事では8種類の格安SIMサービスと楽天モバイルを紹介してまいりましたが、実際に契約する先を選ぶにあたって注目するべきポイントは以下の4つです。

※クリックすると該当箇所に移動します

利用料金の安さを見て選ぶ

格安SIMを選択する最大のメリットは、「利用料金が安くなる」という点です。

そのため、まずは今の料金と比べてどのくらい安くなるのか、利用料金に注目しましょう。

なお、格安SIMにも30GB以上などの大容量はありますが、格安SIMは基本的に20GB以下のユーザーが多いこともあり、逆にキャリアより高くなってしまう可能性も。

データ容量を気にせず使いたい!という方は、最大1Mbpsなどで無制限で使える格安SIMを検討してみてください。

希望に合ったプランを選ぶ

格安SIMには音声通話つきのプランと、データ通信のみのプランの2種類が主流です。

データ通信のみのプランでは、月額料金が安く設定されています。

しかし、音声通話やSMSに対応していない場合、2段階認証が使えないなどネット回線端末としての用途が大幅に制限されます。

したがって、ご自身の利用用途と必要な機能、不要な機能を明確にし、希望に合ったプランを選択しましょう。

通話料金を節約できるところを選ぶ

電話番号での通話を頻繁に利用するのであれば、通話料金についても気を配らなくてはなりません。

毎月のデータ通信料金が安くなったとしても、通話料金が高くなるようでは正しい選択とはいえないでしょう。

mineoは月額550円、ワイモバイルは月額770円で初めの10分間は何度でも通話料無料になる10分かけ放題のサービスを展開しています。

また、mineo、ワイモバイル共に10分かけ放題に加え、時間・回数無制限で国内通話完全かけ放題サービスも提供しています。

毎月の通話頻度や通話時間なども、格安SIMキャリアを選ぶ基準において大事な要素です。

契約期間を見て選ぶ

通信契約には、最低利用期間が設けられていることが多く、自動更新期間も注目しておくべきポイントです。

一般的に契約期間を設けているサービスのほうが月額料金を安く設定していますが、解約時に違約金が発生すると、トータルの金額がかえって高くなることもあります。

もし、短期解約の可能性がある場合は、これら契約期間と解約時の費用についても詳しくチェックしておく必要があります。

ちなみに、今回ご紹介した格安SIMおよび楽天モバイルには契約期間が一切ないので、どのタイミングで解約をしても追加料金を請求されることはありませんよ。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から乗り換える方法

MNP(乗り換え)ガイド

キャリアから携帯番号を継続して乗り換えるためには、必ず「MNP予約番号」と呼ばれる10桁の番号を取得する必要があります。

そして、MNP予約番号を使って乗り換え先の格安SIMで契約を行います。新しいSIMカードが到着したら、スマホに差し込み、初期設定を完了させるとすぐに利用できます。

ただし、キャリアで使っていたスマホをそのまま継続して利用したい場合には、同じキャリア回線を使った格安SIMを選択するか、SIMロック解除という手続きが必要です。

スムーズに乗り換えを進めたい場合は、今契約しているキャリアと同じ回線を使用する格安SIMのプランを選択しましょう。

それでは、各キャリア元でMNP予約番号を取得する方法を紹介します。

ドコモでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

電話でMNO予約番号を取得する場合、以下の番号に電話をかけましょう。

ドコモインフォメーションセンター

  • 携帯からの場合:151
  • 一般電話からの場合:0120-800-000
  • 受付時間:9:00〜20:00

My docomoで取得する

My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

ドコモショップで取得する

最寄りのドコモショップへ来店予約を入れ、指定日時にショップへ行くと発行手続きが行われます。

MNP予約番号はどこから取得しても費用はかかりませんが、My docomoなら24時間いつでもどこにいても取得できるので、おすすめですよ。

auでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

電話でMNO予約番号を取得する場合、以下の番号に電話をかけましょう。

au MNP予約受付窓口

  • 電話番号: 0077-75470
  • 受付時間:9:00〜20:00

My auで取得する

My au TOPにアクセスし、「スマートフォン・携帯電話」→「ご契約内容/手続き」→「お問い合わせ/お手続き」→「MNPご予約」から24時間いつでも取得可能です。

auショップで取得する

最寄りのauショップへ来店予約を入れ、指定日時にショップへ行くと発行手続きが行われます。

全窓口MNP予約番号の発行に手数料はかかりませんが、My auなら24時間どこからでも発行できるため、おすすめです。

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

電話でMNO予約番号を取得する場合、以下の番号に電話をかけましょう。

ソフトバンク携帯番号ポータビリティお問い合わせ窓口

  • 携帯電話からの場合: *5533
  • 一般電話からの場合: 0800-100-5533
  • 受付時間:9:00〜20:00

My SoftBankで取得する

My SoftBankへログインし、オンラインで手続きをすると24時間いつでも取得可能です。

ただし、20時以降の受け付けは、翌日9時以降に順次SMSで通知されます。

ソフトバンクショップで取得する

最寄りのソフトバンクショップへ来店予約を入れ、指定日時にショップへ行くと発行手続きが行われます。

ショップでMNP予約番号を発行する場合は、運転免許証などの本人確認書類を持参してください。

ソフトバンクも、どの窓口からMNP予約番号を発行しても手数料はかかりません。しかし、My auなら24時間どこからでも発行できるため、おすすめです。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から乗り換える際の注意点

格安SIM ソフトバンク

格安SIMへの乗り換えを行う場合、格安SIM契約以外で発生する費用にも注意しておかなくてはなりません。

契約更新月を確認しておく

乗り換え元のキャリアで解約時に高額の違約金がかかってしまう場合が考えられるため、契約更新月については必ず確認しておきましょう。

更新月が近く、乗り換えのタイミングを調整できる場合は、更新月まで待ったほうがよいでしょう。

逆に更新月が遠い場合、かかる違約金よりも格安SIMへの乗り換えで節約できる金額が上回るケースもあります。

安くなる金額の総額と違約金を比べてみることで、乗り換える時期を判断しやすくなりますよ。

端末の支払残高がないか確認しておく

現在のキャリアで購入した端末の割賦残債があるのか、確認しておきましょう。

残っている場合は、現在のキャリアの解約後も残債を支払い続けていく必要があるため、残債の金額を加味した料金で、通信費用を計算しましょう。

とくに、格安SIMキャリアで端末購入を伴う乗り換えをする場合は、端末料金の支払いが重複してしまうため、注意が必要です。

まとめ:ソフトバンクユーザーにぜひとも試してもらいたい格安SIM(スマホ)

格安SIM ソフトバンク まとめ

ソフトバンクユーザー待望の格安SIMが登場してから、ソフトバンクから格安SIMへ乗り換える方が増えてきています。

ソフトバンク回線を利用できる格安SIMは、ドコモやauに比べると少なめです。

しかし、格安SIMに乗り換えると数百円からソフトバンク回線を利用できるため、ソフトバンクスマホの料金に悩んでいる人は、積極的に乗り換えを検討してみましょう!

ソフトバンクから乗り換える格安SIMは、今回ご紹介した8社か、第4のキャリアである楽天モバイルがおすすめです。

それぞれ特徴が違いますので、本記事を参考に、自分にあった乗り換え先を見つけてみてくださいね。

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

LINEMO

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

とくめい

とくめい

(自称)格安SIMアドバイザー・LCCトラベラー

プロフィール

沖縄在住の(自称)かわいい鹿。スマホやタブレットなどのモバイルガジェットをはじめ、格安SIMの料金や速度比較、初心者向けのハウツー記事などを執筆しています。格安SIMを20枚以上契約しており、様々な利用用途から最適な料金プランを提案します。

LCCや高速バスを使って安く・お得に全国各地へ旅をするのが趣味。個人ブログ「Creator Clip」や、モバレコ以外の外部メディアには旅行やお出かけ情報に関する記事も書いています。

得意カテゴリー

スマホレビュー・格安SIM・初心者向け記事など

ブログ・SNS

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【テレビ】

  • 沖縄ローカル番組「こきざみプラス」にゲスト出演(2016/12/04)

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