mineo(マイネオ)のセット端末はどれがおすすめ?端末保証サービスも解説!

mineo(マイネオ)のセット端末

mineoはau・ドコモ・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応した通信会社で、リーズナブルな価格設定で自分に合った料金プランから契約可能な格安SIMです。

契約と同時にセットで格安スマホを購入できるサービスもあり、機種変更検討している人にもオススメの通信会社です。

今回はmineoで取り扱っている、おすすめの端末を中心に最新情報をお届けします。

セット端末で利用できるオプションサービスやキャンペーン情報などもあわせて紹介するので、mineoへの乗り換えを検討中の方や、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えを検討中の方もぜひご覧ください。

お得なキャンペーン実施中!!

mineo

mineo×提携サイト限定
契約事務手数料
無料キャンペーン

【キャンペーン期間】
2022年7月1日~終了日未定

【特典内容】
通常3,300円(税込)の契約事務手数料を無料といたします。

【適用条件】
キャンペーン期間内に下記キャンペーン専用ページに遷移して新規お申込みされた方

【注意事項】
・キャンペーン専用ページからのお申込みに限り適用となります。
・キャンペーンの適用はお申込み後の契約内容通知書をもってお知らせいたします。
・法人名義の方は適用対象外となります。
・お試し200MBコース、マイそくスーパーライトをお申し込みの場合は適用対象外となります。

当キャンペーン適用は
下記リンク経由での申し込みのみ!

小川正人

監修者情報
小川正人(Ogawa Masato)

新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedoor Choice」に携わる。一時期は通信の実態を経験するために、光回線を3社、スマホキャリア、格安SIMを12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。
監修者について(マイベストプロ)

【7月】mineoのキャンペーン情報

mineo×モバレコのコラボキャンペーン!事務手数料3,300円無料

mineoキャンペーン4

当サイト経由でmineoへ申し込むと、事務手数料3,300円が無料になるキャンペーンを実施中!
エントリーコード不使用で、mineo初期費用が最安級で申込できます。

【適用方法】

当サイトからキャンペーン専用ページに遷移し申し込み

【対象】

新規申込

【期間】

2022年7月1日~終了日未定

かけ放題初月無料

mineoキャンペーン3

10分かけ放題、時間無制限かけ放題の利用開始月の月額料金が無料になるキャンペーンを実施中!

【対象】

キャンペーン期間中のかけ放題新規申込者

【期間】

2022/03/01~2024/09/30

mineoの対応端末はiPhone・Androidで約600種類以上

mineo対応端末
mineo公式サイトより引用

mineoは、三大キャリアの通信網をカバーした通信会社で、対応機種が非常に多いのが特徴です。

特にmineoで販売されている端末であれば、初期設定済みの端末が手元に届くため、初期設定をすることもなくSIMカードを挿入するだけですぐに使うことができ便利です。

mineoの端末は実店舗でも購入できますが、在庫状況によりラインアップが限られる可能性もあります。

mineoで端末とのセット契約をするなら、取り扱い機種が豊富で24時間いつでも購入ができるオンラインショップがおすすめです。

ちなみに、すでにお持ちの端末を使用する場合は、SIMフリー端末であれば基本的には全て使用可能です。

SIMロックを解除していない3大キャリアの端末の場合、原則ドコモ系の端末はDプラン、au系の端末はAプラン、ソフトバンク系の端末はSプランでのみ使用できます。

使用する端末によって契約するプランが変わりますので注意しましょう。(料金は一律)

ただし持ち込み端末の場合は使用できないものもあるので、mineo公式ページ「動作確認済み端末検索」から事前に確認しておくことをすすめします。

mineoでおすすめな端末セット5機種

mineoでおすすめな端末セット機種

mineoでは数多くのスマートフォンを取り扱っています。

しかし、使用する人によって、スマートフォンに求める機能・特徴はさまざま。

ここでは各項目でおすすめの端末を紹介するので、購入検討の参考にしていただけると幸いです。

スマホ名 おすすめポイント
moto g24 コスパの良さで選ぶなら
AQUOS R8 スペックで選ぶなら
AQUOS sense8 カメラ性能で選ぶなら
OPPO A79 5G バッテリーの持ちで選ぶなら
AQUOS wish3 便利機能で選ぶなら

コスパの良さで選ぶなら「moto g24」がおすすめ

moto g24の端末画像
mineo公式サイトより引用
moto g24のおすすめポイント
  • 端末価格が19,800円と安い
  • 5,000万画素のメインカメラ&マクロレンズのデュアルカメラ仕様
  • メモリ8GB/ストレージ128GBでサクサク使える
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 6.6インチディスプレイで見やすい
端末名 販売価格
moto g24 19,800円

「moto g24」は最新のAndroid 14に対応し、メモリは8GB、ストレージは128GBと大容量とハイスペックなのが特徴です。

カメラ機能は約5,000万画素のメインカメラとマクロレンズのデュアル仕様で、バッテリーも5,000mAhと使い勝手も抜群。

暗い場所では自動で照明を調整するなど様々なシーンを最適な設定で撮影ができる機能が備わっています。

注意点としては、5G通信には未対応で防水機能やおサイフケータイも使えないので、機能面で自分にあっていると感じた方におすすめです。

moto g24がおすすめの人

  • 安い価格で高スペックのスマホを手に入れたい人
  • 5G通信にこだわらない人
  • 防水機能やおサイフケータイは必要ない人

moto g24のスペック

CPU MediaTek Helio G85
OS Android 14
ディスプレイ 約6.6インチ 1,612×720(HD+)
サイズ 約74.53×163.49×7.99mm
重量 約181g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
標準:約5,000万画素
マクロ:約200万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 -・IP5X

mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

スペックで選ぶなら「AQUOS R8」がおすすめ

AQUOS R8の本体画像
mineo公式サイトより引用
AQUOS R8のおすすめポイント
  • 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」搭載
  • ライカカメラ社監修の高画質カメラを採用
  • リフレッシュレート最大240Hzのディスプレイで快適
  • 約179gと軽くて持ちやすい
端末名 販売価格
AQUOS R8 129,624円

高スペックなスマートフォンを選択したという人には「AQUOS R8」がおすすめです。

価格は10万円台と他の機種に比べお値段は張りますが、そのスペックは確かなもの。

高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」と大容量8GB RAMを搭載し、最大駆動240HzのPro IGZO OLEDディスプレイで動作の重いゲームアプリなども難なく楽しむことができます。

また本格仕様のメーカーとして有名なライカカメラ社が監修した1/1.55”超高性能センサー搭載のレンズで、ノイズの少ない高画質な撮影ができるでしょう。

動作の重いゲームアプリなども難なく楽しむことができますので、スマホをがっつり使いこなしたいヘビーユーザーにおすすめの一台です。

AQUOS R8がおすすめの人

  • カメラ機能が充実したスマホが欲しい人
  • 大容量バッテリー搭載のスマホが欲しい人
  • ハイエンドモデルでオンラインゲームなどを快適に楽しみたい人

AQUOS R8のスペック

CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
OS Android 13
ディスプレイ 約6.39インチ (フルHD+)
サイズ 約74×159×8.7mm
重量 約179g
メインメモリ 8GB
ストレージ 256GB
バッテリー容量 4,570mAh
カメラ [アウト]
標準:約5,030万画素
広角:約1,300万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX5/8・IP6X

mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

カメラ性能で選ぶなら「AQUOS sense8」がおすすめ

AQUOS sense8の本体画像
mineo公式サイトより引用
AQUOS sense8のおすすめポイント
  • カメラ機能に定評があるAQUOSシリーズ
  • mineo全機種でも最大高画質の5,030万画素メインカメラ搭載
  • 1/1.55インチイメージセンサー機能で一瞬を美しく撮影
  • 光学式手ブレ補正でブレにくい
端末名 販売価格
AQUOS sense8 53,856円

カメラ性能で選ぶのであれば、AQUOS senseシリーズの最新モデル「AQUOS sense8」がおすすめです。

mineoで端末セット購入できるスマホ中ではハイエンドとなる、最大5,030万画素搭載のメインカメラを備えています。

メインカメラには大型で集光量の多い1/1.55インチイメージセンサーを搭載しており、高速のオートフォーカスで一瞬の美しさもしっかり捉えます。

約5,030万画素の標準レンズと約800万画素の広角レンズのデュアルカメラ仕様。

光学式手ぶれ補正やAIによる被写体認識が搭載されたことにより、夜景やイルミネーションの撮影も満足のいく仕上がりです。

CPUには「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」を搭載し、アプリを同時に使用してもスムーズに動作するのも注目したいポイントです。

自撮りをする機会が多い人や、ライブ配信をする人など、カメラの画質にもとことんこだわりたい人におすすめの一台です。

AQUOS sense8がおすすめの人

  • カメラ機能が充実したスマホが欲しい人
  • 大容量バッテリー搭載のスマホが欲しい人
  • ハイエンドモデルでオンラインゲームなどを快適に楽しみたい人

AQUOS sense8のスペック

CPU Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform
OS Android 13
ディスプレイ 約6.1インチ(フルHD+)
サイズ 約71×153×8.4mm
重量 約159g
メインメモリ 6GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
標準:約5,030万画素 F値1.9 光学式手ブレ補正
広角:約800万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX5/8・IP6X

mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

バッテリーの持ちで選ぶなら「OPPO A79 5G」がおすすめ

OPPO A79 5Gの本体画像
mineo公式サイトより引用
OPPO A79 5Gのおすすめポイント
  • カメラ機能に定評があるAQUOSシリーズ
  • mineo全機種でも最大高画質の5,030万画素メインカメラ搭載
  • 1/1.55インチイメージセンサー機能で一瞬を美しく撮影
  • 光学式手ブレ補正でブレにくい
端末名 販売価格
OPPO A79 5G 26,664円

バッテリー切れがとにかく嫌!という人には、「OPPO A79 5G」がおすすめです。

OPPO A79 5Gは手に入れやすいエントリーモデルですが、約6.7インチの大型高精細ディスプレイは太陽光の下でも見やすく、暗い場所では目に優しい明るさに自動調整してくれます。

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、33W急速充電にも対応しているのもうれしいポイントです。

動画視聴なら最大で12時間楽しめ、急速充電を使えば約30分で最大50%までチャージが可能です。

キッズモードやシニアの方にも使いやすい簡単モードにも切り替えが可能なので、コスパの良さを重視して選びたい方にもおすすめです。

大画面でエンターテイメントを楽しみたいけど電池の減りも気にしたくない!そんな人におすすめの端末です。

OPPO A79 5Gがおすすめの人

  • 安くてスペックも充実したスマホが欲しい人
  • 大画面で見やすいスマホが欲しい人
  • 大容量バッテリー搭載の機種が欲しい人
  • お子さんやシニアの方など初めてスマホを持つ人

OPPO A79 5Gのスペック

CPU MediaTek Dimensity 6020
OS ColorOS 13(based on Android 13)
ディスプレイ 約6.7インチ 2,400×1,080(フルHD+)
サイズ 約76×166×8.0mm
重量 約193g
メインメモリ 4GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
広角:約5,000万画素
深度:約200万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 -・IP5X
OPPO A79 5G充電器プレゼントキャンペーン

mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

便利機能で選ぶなら「AQUOS wish3」がおすすめ

AQUOS wish3の本体画像
mineo公式サイトより引用
AQUOS wish3のおすすめポイント
  • カメラ機能に定評があるAQUOSシリーズ
  • mineo全機種でも最大高画質の5,030万画素メインカメラ搭載
  • 1/1.55インチイメージセンサー機能で一瞬を美しく撮影
  • 光学式手ブレ補正でブレにくい
端末名 販売価格
AQUOS wish3 32,472円

防水やおサイフケータイをはじめ、その他の機能の充実が気になるという人は「AQUOS wish3」がおすすめです。

SHARPのスマートフォンである「AQUOS wish3」は、ディスプレイサイズが5.7インチと比較的小さいデザインが特徴です。

お子さんのスマホデビューにもぴったりの「ジュニアモード」に切り替えができたり、マスクをつけたままでも使える「マスク対応顔認証」などに対応しています。

耐衝撃(落下)など18項目のMIL規格をクリアしているので、高温や低温、湿気の多い環境での使用や、不意の落下による衝撃などにも強いのはとても頼もしいですね。

加えておサイフケータイにも対応し、現代社会にもマッチし末永く使えるような仕様となっています。

安心品質の日本製スマホを探している人には大変おすすめな一台です。

AQUOS wish3がおすすめの人

  • 手軽に使えるエントリースマホが欲しい人
  • 小さめのスマホが欲しい人
  • 便利に使える機能を重視したい人

AQUOS wish3のスペック

CPU MediaTek Dimensity® 700
OS Android 13
ディスプレイ 約5.7インチ 1,520×720(HD+)
サイズ 約70×147×8.9mm
重量 約161g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 3,730mAh
カメラ [アウト]
約1,300万画素
[イン]
約500万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX5/7・IP6X

mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

mineoでセット販売されているAndroidスマホ

mineoでセット販売されているAndroidスマホ

mineoで端末セット購入すると、初期設定がされた状態で手元に届くため、届いたらすぐに使えるという大きなメリットがあります。

初期設定に自信がない人や格安SIM・格安スマホ初心者の方はmineoで端末を購入することをおすすめします。

mineoで取り扱いのあるAndroidスマホは以下13機種です。それぞれの特徴を紹介していきます。

メーカー スマホ名 販売価格
OPPO OPPO A77 19,800円
OPPO OPPO A79 5G 26,664円
OPPO OPPO Reno9 A 39,336円
OPPO OPPO Reno10 Pro 5G 77,880円
SHARP AQUOS wish3 32,472円
SHARP AQUOS sense8 53,856円
SHARP AQUOS R8 129,624円
ASUS ZenFone 10 95,568円~
SONY Xperia 10 V 64,680円
Motorola moto g24 19,800円
Motorola moto g53j 5G 32,208円
Xiaomi Redmi 12 5G 27,720円~
Xiaomi Xiaomi 13T Pro 101,376円

OPPO A77

OPPO A77
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
OPPO A77 19,800円
CPU MediaTek Helio G35
OS ColorOS 12 (based on Android12)
ディスプレイ 約6.5インチ 1,612×720 (HD+)
サイズ 約75.0×163.7×8.0mm
重量 約187g
メインメモリ 4GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
広角:約5,000万画素
深度:約200万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 -・IP5X

OPPO A77は6.5インチの大型液晶を搭載したスマートフォンで、大画面でエンターテイメントを楽しみたい人におすすめの端末です。

バッテリー容量も5,000mAhと非常に大容量で、長時間の動画再生やゲームプレイも、電池切れを気にすることなく安心して行うことができます。

ただし、5G通信には未対応で、防水機能やおサイフケータイ機能は搭載されていないのでその点は注意しましょう。

OPPO A77がおすすめの人

  • 安い価格で大画面のスマホが欲しい人
  • 大容量バッテリー搭載の機種が欲しい人
  • 防水機能やおサイフケータイは必要ない人
  • 5G対応エリアでスマホを使う機会が少ない人

OPPO Reno9 A

OPPO Reno9 A
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
OPPO Reno9 A 39,336円
CPU Qualcomm Snapdragon 695 5G
OS Android 13
ディスプレイ 約6.4インチ 2,400×1,080(FHD+)
サイズ 約76×166×8.0mm
重量 約183g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 4,500mAh
カメラ [アウト]
広角:約4,800万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
[イン]
約1,600万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX8・IP6X

OPPO Reno9 AはOPPOが触り心地の良さと繊細な輝きにこだわった「OPPO Glow」仕様で、マットな質感が特徴の機種です。

本体のデザインは薄くてスリムなので女性や手が小さい方でも持ちやすく、端末の背面には強化ガラスパネルを採用しているので対傷性にも富んでいます。

メモリは8GBと大きく、カメラ機能もトリプルレンズ搭載と充実しているので、ミドルレンジの価格でハイスペック級のスマホを購入したい方におすすめです。

OPPO Reno9 Aがおすすめの人

  • スリムで持ちやすいスマホが欲しい人
  • 手に入れやすい価格でハイスペックのスマホが欲しい人
  • カメラ機能が充実したスマホが欲しい人

OPPO Reno10 Pro 5G

OPPO Reno10 Pro 5G
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
OPPO Reno10 Pro 5G 77,880円
CPU Qualcomm Snapdragon 778G 5G
OS ColorOS 13 (based on Android 13)
ディスプレイ 約6.7インチ (フルHD+)
サイズ 約75×163×7.9mm
重量 約185g
メインメモリ 8GB
ストレージ 256GB
バッテリー容量 4,600mAh
カメラ [アウト]
広角:約5,000万画素
望遠:約3,200万画素
超広角:約800万画素
[イン]
約3,200万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 -・IP5X

OPPO RenoシリーズでもハイエンドモデルとなるOPPO Reno10 Pro 5Gは、ソニー製のIMX890フラッグシップセンサーを搭載したトリプルレンズ仕様で、さまざまなシーンに適応した綺麗な写真を撮影することが可能となっています。

インカメラも3,200万画素の高画質レンズとなっており、セルフィーも動画配信も満足のいく撮影ができるのも魅力です。

4,600mAhの大容量バッテリーは80Wの急速充電にも対応し、最短28分でフル充電できるパワフルさも特徴です。

ただ防水には対応していないので、水場での使用を想定している人は注意が必要です。

OPPO Reno10 Pro 5Gがおすすめの人

  • カメラ機能が充実したスマホが欲しい人
  • 急速充電に対応したスマホが欲しい人
  • 防水機能は必要ない人

Zenfone 10

Zenfone 10
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
Zenfone 10 8GB/128GB 95,568円
Zenfone 10 8GB/256GB 107,976円
Zenfone 10 16GB/512G 128,832円
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
OS Android 13
ディスプレイ 約5.9インチ (フルHD+)
サイズ 約68.1×146.5×9.4mm
重量 約172g
メインメモリ 8GB 8GB 16GB
ストレージ 128GB 256GB 512GB
バッテリー容量 4,300mAh
カメラ [アウト]
広角:約5,000万画素
超広角:約1,300万画素
[イン]
約3,200万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX5/8・IP6X

ASUSの人気シリーズZenfoneから、最新のZenfone 10をご紹介します。

Zenfone 10は約5.9インチの手のひらサイズのスマホですが、最新の「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」や超高速AMOLEDディスプレイを搭載するなど、充実したスペックが詰まっています。

さらに、メモリとストレージが選べて、最大16GB/512GBとゲーミングスマホとしても使えるのが注目すべき点です。

重量は約172gと軽く、長時間の使用でも手が疲れにくく持ち運びも楽です。

Zenfone 10がおすすめの人

  • 小さくてもハイスペックなスマホが欲しい人
  • 大容量メモリやストレージ搭載の機種を選びたい人
  • ゲーミングスマホを探している人

Xperia 10 V

Xperia 10 V
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
Xperia 10 V 64,680円
CPU Qualcomm Snapdragon 695 5G
OS Android 13
ディスプレイ 約6.1インチ 2,520×1,080(FHD+)
サイズ 約68×155×8.3mm
重量 約159g
メインメモリ 6GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
広角:約4,800万画素
超広角:約800万画素
望遠:約200万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 指紋
防水・防塵 IPX5/8・IP6X

Xperia 10 Vは有機ELディスプレイとトリプルレンズカメラ搭載のXperiaです。

ミドルレンジの価格帯で、防水やおサイフケータイも搭載されていて、安心の仕様となっています。

約6.1インチの特徴的な縦長ディスプレイは有機ELディスプレイの特徴を活かし、動画や写真を快適に楽しむにも適した仕様となっています。

また、オーディオメーカーとしても人気の高いSONYの技術を結集したフロントステレオスピーカーを搭載しているので、迫力感あるサウンドも魅力です。

約159gの世界最軽量ボディと幅が狭く持ちやすいので片手操作にも優れていますので、日常使いを安心・快適に行いたい人におすすめの端末です。

Xperia 10 Vがおすすめの人

  • カメラ機能が充実したスマホが欲しい人
  • 軽くて持ちやすいスマホを使いたい人
  • オーディオ音質にこだわりたい人

moto g53j 5G

moto g53j 5G
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
moto g53j 5G 32,208円
CPU Qualcomm Snapdragon 480+ 5G
OS Android 13
ディスプレイ 約6.5インチ 1,600×720 (HD+)
サイズ 約74.66×162.7×8.19mm
重量 約183g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
メイン:約5,000万画素
マクロ:約200万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 -・IP5X

moto g53j 5Gは30,000円台前半のミドルレンジスマホにも関わらず、5Gに対応しておりカメラ機能やスペックにもこだわったコストパフォーマンスに優れた一台になっています。

クワッドピクセルテクノロジーを搭載した約5,000万画素のメインカメラで、超広角撮影やマクロ撮影、ナイトビジョン機能など幅広いシーンに対応した撮影を実現しています。

また6.5インチの大型ディスプレイを搭載はリフレッシュレート120Hzで、繊細ながら迫力のある映像コンテンツなどが楽しめます。

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため長時間の使用も問題ありません。

防水機能は搭載されていませんが、コスパに優れた一台を探している人には大変おすすめの端末となっています。

moto g53j 5Gがおすすめの人

  • ミドルレンジで高スペックのスマホを手に入れたい人
  • 大容量バッテリー搭載のスマホが欲しい人
  • 防水機能は必要ない人

Redmi 12 5G

Redmi 12 5G
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
Redmi 12 5G 4GB/128GB 27,720円
Redmi 12 5G 8GB/256GB 32,472円
CPU Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
OS Android 13
ディスプレイ 約6.8インチ 2,460×1,080(フルHD+)
サイズ 約76×169×8.2mm
重量 約200g
メインメモリ 4GB 8GB
ストレージ 128GB 256GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
標準:約5,000万画素
深度:約200万画素
[イン]
約500万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 -・IP5X

XiaomiのRedmi 15 5Gは高性能のCPU「Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2」を搭載した、コスパ重視の方におすすめのスマホです。

メモリは4GBと8GB、ストレージは128GBと256GBから選べるので、4GB/128GBでは少々心もとないという方も安心です。

ディスプレイは約6.8インチと大画面で迫力がありますが、端末の厚みは8.2mmと比較的薄く持ちやすいのも特徴です。

大容量バッテリー搭載でおサイフケータイも使えますが、防水機能のみついていないので注意しましょう。

Redmi 15 5Gがおすすめの人

  • 安い価格で高スペックのスマホを手に入れたい人
  • 大画面のスマホが欲しい人
  • 防水機能は必要ない人

Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Pro
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
Xiaomi 13T Pro 101,376円
CPU MediaTek Dimensity 9200+
OS Android 13
ディスプレイ 約6.7インチ 2,712×1,220(1.5K)
サイズ アルパインブルー : 約76×162×8.6mm
メドウグリーン/ブラック: 約76×162×8.5mm
重量 アルパインブルー:200g
メドウグリーン / ブラック:206g
メインメモリ 12GB
ストレージ 256GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
メイン:約5,000万画素
望遠:約5,000万画素
超広角:約1,200万画素
[イン]
約2,000万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX8・IP6X

Xiaomiのフラッグシップ機種であるXiaomi 13T Proは、使いやすさとカメラ性能に長けたハイグレードスマホです。

高速の「MediaTek Dimensity 9200+」搭載でどんなアプリもスムーズに動作するうえに、冷却構造や消費電力を抑える機能で長く使い続けられます。

ソニー製の1/1.28インチの大型センサー搭載したメインカメラは約5,000万画素の高画質で、望遠・超広角レンズとのトリプルカメラ仕様です。

8K動画も撮影可能なので、カメラ性能にこだわりたい方やスマホで撮った映像を配信したい方にもおすすめです。

5,000mAhの大容量バッテリーは120W急速充電に対応しているので、最短19分で1%からフル充電できるのも魅力です。

Xiaomi 13T Proがおすすめの人

  • 高性能CPUを搭載したスマホが欲しい人
  • カメラ機能が充実したスマホが欲しい人
  • 大容量バッテリー搭載のスマホが欲しい人

mineoでセット販売されているiPhone

mineoのiPhoneトップ画像
mineo公式サイトより引用

たくさんの Android端末を取り扱っているmineoですが、何といっても根強い人気を誇るのがiPhone シリーズです。

mineoでは、最新のiPhone 15をはじめ、数多くのiPhoneシリーズも取り扱っています。

機種名 ストレージ 価格
iPhone SE(第3世代) 64GB 70,224円
1287GB 77,880円
iPhone 15 128GB 135,168円
256GB 150,480円
512GB 181,368円
iPhone 14 128GB 122,760円
256GB 138,072円
512GB 168,696円
iPhone 13 128GB 105,336円
256GB 120,912円
512GB 151,800円

iPhone同士なら他の人と容易にデータ連携ができる、AirDrop機能が活用でき非常に便利です。

写真やデータのやり取りが簡単に行えるので、家族や仲のいい友人など、データの連携をする機会の多い相手がiPhoneシリーズを使用している場合は、併せてiPhoneシリーズでそろえるのも良いかもしれません。

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
iPhone SE(第3世代)64GB 70,224円
iPhone SE(第3世代)128GB 77,880円
CPU A15 Bionicチップ
OS iOS 15以上
ディスプレイ 4.7インチ
Retina HDディスプレイ
サイズ 約67.3mm×138.4mm×7.3mm
重量 144g
メインメモリ 非公開
ストレージ 64GB 128GB
ビデオ再生 最大15時間
カメラ [アウト]
広角:約1,200万画素[イン]
約700万画素
Apple Pay
生体認証 指紋認証
防水・防塵 IPX7・IP6X

iPhone SE(第3世代)は、大画面化が進む iPhoneシリーズの中では比較的小さいサイズ感で、手軽に扱えるのが大きな特徴です。

重量も約144gとA4ノート1冊分程度なので、お子さんのiPhoneデビューにもぴったりの機種です。

また、最新機種では廃止されている「ホームボタン」が搭載されているため、Touch IDによる指紋認証を使用することが可能です。

最新機種のiPhoneシリーズでは、Face IDによるロック解除などが主流ですが、マスクをする機会の多い現代においては、マスクをしたままでのFace IDのロック解除率が低く使い勝手が課題となっています。

マスク装着の有無に関係なく、スムーズにロック解除できる指紋認証は、現代の社会では特に需要が高いといえます。

iPhone SE(第3世代)がおすすめの人

  • 安くiPhoneシリーズを手に入れたい人
  • ハイスペックより使いやすさを重視したい人
  • 小さくて持ちやすいスマホが欲しい人

iPhone 15

iPhone 15
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
iPhone 15 128GB 135,168円
iPhone 15 256GB 150,480円
iPhone 15 512GB 181,368円
CPU A16 Bionicチップ
OS iOS 17以上
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
サイズ 約71.6mm×147.6mm×7.8mm
重量 171g
メインメモリ 非公開
ストレージ 128GB 256GB 512GB
ビデオ再生 最大20時間
カメラ [アウト]
メイン:約4,800万画素
超広角:約1,200万画素
[イン]
約1,200万画素
Apple Pay
生体認証 顔認証
防水・防塵 IPX8・IP6X

iPhone 15はiPhoneシリーズの最新機種で、ドコモ・ソフトバンク・au・楽天モバイルといったキャリア以外ではmineoとQTモバイルのみ格安SIMの中では取り扱いがあります。

iPhone 15は従来のiPhone シリーズから大きく進化した点も多く、レンズの解像度の向上や便利な「Dynamic Island」が標準装備になるなど最新機能が満載です。

充電端子もこれまでのLightningから使い勝手の良いUSB-Type Cに変更されたので、今まで使っていた充電機やモバイルバッテリーもそのまま利用できます。

iPhone 15は最新機種にこだわりたい方や、新しいiPhoneを格安SIMとのセットで購入したい方におすすめです。

iPhone 15がおすすめの人

  • iPhoneの最新機種を使いたい人
  • 最新機能にこだわりたい人
  • カメラ機能が充実したスマホが欲しい人

iPhone 14

iPhone 14
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
iPhone 14 128GB 122,760円
iPhone 14 256GB 138,072円
iPhone 14 512GB 168,696円
CPU A15 Bionicチップ
OS iOS 16以上
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
サイズ 約71.5mm×146.7mm×7.8mm
重量 172g
メインメモリ 非公開
ストレージ 128GB 256GB 512GB
ビデオ再生 最大20時間
カメラ [アウト]
メイン:約1,200万画素
超広角:約1,200万画素
[イン]
約1,200万画素
Apple Pay
生体認証 顔認証
防水・防塵 IPX8・IP6X

iPhone 14はiPhoneシリーズの2022年モデルで、最新のiPhone 15に引けを取らないスペックを搭載しつつ15,000円前後安く購入できます。

CPUは高速処理が可能なA15 Bionicを搭載し、バッテリー容量や防水・防塵機能もほぼiPhone 15と同じです。

ただし、iPhone 14以降は充電端子がLightningとなり、メインカメラの画素数も約1,200万画素です。

iPhone 14は型落ち機種とはいえ、iPhone特有の高性能な使い心地や写真・動画の美しさを楽しめるので、最新機種にこだわらないがスペックにはこだわりたい方におすすめです。

iPhone 14がおすすめの人

  • iPhoneをコスパ良く購入したい人
  • 最新機能にはこだわらない人
  • Lightning端子でも問題ない人

iPhone 13

iPhone 13
mineo公式サイトより引用
端末名 販売価格
iPhone 13 128GB 105,336円
iPhone 13 256GB 120,912円
iPhone 13 512GB 151,800円
CPU A15 Bionicチップ
OS iOS 15以上
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
サイズ 約71.5mm×146.7mm×7.65mm
重量 173g
メインメモリ 非公開
ストレージ 128GB 256GB 512GB
ビデオ再生 最大19時間
カメラ [アウト]
メイン:約1,200万画素
超広角:約1,200万画素
[イン]
約1,200万画素
Apple Pay
生体認証 顔認証
防水・防塵 IPX8・IP6X

iPhone 13は2021年に発売されたモデルで、手に入れやすい価格で購入できるのが魅力です。

iPhone 13はiPhone 15やiPhone 14とディスプレイサイズが6.1インチと同じで、リフレッシュレートも最大60Hzと同等レベルです。

ただし、iPhone 13は3種類のiPhoneシリーズの中でもっとも薄いので、小さめのカバンやポケットにも入れやすいサイズです。

CPUもiPhone 14と同じA15 Bionicを搭載しているので、動作面でも難なく使いこなせるでしょう。

iPhone 13がおすすめの人

  • 価格を抑えてiPhoneを購入したい人
  • 最新機種にこだわらない人

mineoの端末保証とは?

mineoの端末保証一覧
mineo公式サイトより引用

mineoでは万が一の故障に対応できるよう、端末の保証サービスメニューが充実しています。

しかもmineoで購入したAndroid・iPhone端末だけでなく、持ち込みの端末に対しても保証サービスが用意されています。

ここではそれぞれの端末保証サービスについて解説していきます。

mineo端末安心保証

mineo端末安心保証
mineo公式サイトより引用

「mineo端末安心保証」は、mineoで購入した端末に適用可能な保証サービスです。

破損・全損・水濡れ等、端末の万が一のトラブルに備えて交換・保証を行うサービスです。

条件としては、mineo端末購入時にお申し込みいただく必要があり、端末購入後の追加お申し込みはできないので注意が必要です。

端末安心保証サービスの月額利用料、免責額、対象機種は以下の通りです。

月額料金 605円
免責額 1回目:5,500円
2回目:8,800円
3回目以降:全額負担

最短翌日で交換端末が届くため、SIMカードを差し替えるだけですぐに新しい端末を利用することが可能です。したがって、端末を使えなくなる期間を最小限で済ませることができます。

自然故障だけでなく、落下による破損などユーザーの過失による故障も対象となります。

サービス利用時の負担額は、1回目・2回目までは免責額範囲内で修理・交換ができ、3回目以降は実費(全額負担)が必要です。

画面割れや内部の基盤故障などは実費だと金額が跳ね上がってしまうものの、5,000円の免責額で修理ができるのはかなりメリットがあります。

注意点としては、保証サービスへの加入は端末購入時のみということ。

端末購入後はサービス加入できないので、保証を受けることができません。盗難・紛失や火災等の場合は保証対象外となる点も注意してください。

mineo端末安心保証 for iPhone

mineo端末安心保証 for iPhone
mineo公式サイトより引用

iPhoneシリーズは「mineo端末安心保証 for iPhone」というiPhoneシリーズ専用のサービスを利用することになります。

最短翌日に交換の端末が届くことや破損、全損、水濡れに対応している点など基本的なサービス内容は「mineo端末安心保証」と同じです。

「mineo端末安心保証 for iPhone」は1年に2回まで利用でき、オプション料金や交換時にかかる費用は機種によって異なります。

機種名 月額料金 交換時の金額
iPhone 15 825円 12,100円
iPhone 14 825円 12,100円
iPhone 13 825円 12,100円
iPhone SE(第3世代) 825円 12,100円

持込み端末安心保証サービス

持込み端末安心保証サービス
mineo公式サイトより引用

「持込み端末安心保証サービス」は、手持ちの端末が保証可能端末である場合、故障時の交換代金を免責額で対応することが可能なサービスです。

保証回数 交換 修理
1回目/年 5,500円 無料
2回目/年 8,800円
3回目/年 実費

保証対象の端末は非常に多く、iPhoneシリーズも保証対象の機種になっているところも注目したいです。

mineoのSIMだけを契約していて、保証サービスへの加入を検討している人は、自身の端末が対象の端末かどうかを事前に調べておくことをおすすめします。

また、機種ごと交換となる場合には免責額が発生しますが、預けて修理のみで終わる場合は免責額がかかりません。

持込み端末安心保証サービスの注意点としては、以下の項目が挙げられます。

持込み端末安心保証サービスの注意点
  • 修理期間中の代替機の貸し出しが有料(3,300円)
  • 申し込みの翌月から課金開始で、課金開始日から1ヶ月間は免責期間で保証対象外
  • 保証端末変更した場合、変更後30日間は保証対象外
  • 交換修理に要した料金が保証上限額の60,000円を超過した場合は、超過した差額分が別途必要
  • iPhoneやiPadの修理の場合、以降Apple社での修理対応ができなくなる可能性あり
  • 修理や交換を依頼した後に実際に修理・交換を行わなかった場合は、キャンセル料(7,700円)が請求される

持込み端末安心保証サービスは、加入日から30日間は免責期間となることがあげられます。免責期間に発生した故障および破損は保証サービス対象外となります。

なお、持込み端末安心保証サービスご加入時に保証端末として登録した端末を変更した場合も、変更後30日間は保証対象外となりますので注意しましょう。

mineoで端末を購入する際にチェックしておくべきこと

mineoでスマホ端末を購入する際、注意するべきポイントが何点かあります。

代表的なものを下記にまとめたので購入前に内容を確認しておきましょう。

支払方法はクレジットカードのみ

mineoの支払方法はクレジットカードでの支払いのみとなります。

具体的にはVISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Expressおよび、それぞれの提携会社が発行するクレジットカードのみ使用ができるため注意しましょう。

端末保証サービスの申し込み可能なタイミング

mineoでは端末の保証オプションも充実しており、自分に合った保証サービスを選択することができます。

ただし、保証サービスによって申し込みのタイミングによって申し込めないものもあるということは把握しておきましょう。

具体的には、「端末安心保証サービス」および「mineo端末安心保証 for iPhone」は端末購入時のみ申し込み可能で、別途での申し込みは不可となっています。

自分に合った保証サービスを探すともに、加入が可能なタイミングについてもしっかりと調べておきましょう。

端末を機種変更で購入する方法

mineo機種変更
mineo公式サイトより引用

mineoを契約中に端末を機種変更したい場合は、オンラインからかんたんに申し込みができます。

機種変更にかかる費用は新しい端末の代金のみですが、あわせてプランの変更やドコモ回線からソフトバンク回線・au回線などの切り替えを行う場合は、別途手数料が発生します。

mineoで機種変更する手順

  1. mineoのマイページを開いて[ご契約サービスの変更]>[端末追加購入(機種変更)]を選択
  2. 新たに購入したい端末を選んで購入手続きする
  3. mineoから1週間程度で端末が届く
  4. 旧端末のSIMカードを新端末に入れ替える
    (eSIMの場合はプロファイル設定を行う)
  5. メールの設定などをして機種変更完了

まとめ

mineo端末は、手頃に使えるものから実用的な機能性を搭載したものまで、豊富な端末ラインナップが揃っています。

月額料金もかなりリーズナブルになっていますので格安スマホ初心者の人もオススメの格安SIMです。

ぜひ本記事を参考に、mineoの端末セット購入を検討してみて下さい。

セット購入できる端末 Android iPhone
コスパの良さで選ぶなら moto g24
OPPO A77
OPPO A79 5G
Redmi 12 5G
iPhone 13
スペックで選ぶなら AQUOS R8
Zenfone 10
Xiaomi 13T Pro
Redmi 12 5G
iPhone 15
iPhone 14
カメラ性能で選ぶなら AQUOS sense8
OPPO Reno10 Pro 5G
Xperia 10 V
Zenfone 10
Xiaomi 13T Pro
AQUOS R8
iPhone 15
バッテリー持ちで選ぶなら OPPO A79 5G
OPPO A77
Xperia 10 V
moto g24
moto g53j 5G
Redmi 12 5G
Xiaomi 13T Pro
AQUOS sense8
iPhone 15
便利機能で選ぶなら AQUOS wish3 iPhone SE(第3世代)

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

みなみかわ

みなみかわ

異色経歴サラリーマンライター

プロフィール

1987年埼玉県生まれ。高校でプログラミングを学び、なぜか全く関係のない製造会社へ就職。その後24歳の時に一念発起し通信大学へ入学。仕事と学業の二刀流をこなし、大学卒業とともに小学校の教員免許を取得。公立小学校で3年間就業するも、何を思ったかまたも一念発起し、マーケティングの勉強を始める。現在マーケティングの職に就きながら、現在大好きなガジェット系の記事を中心に執筆活動をしている、異色の経歴をもつサラリーマンライターです。

たくさんの個性あふれるスマホが発売されている昨今。実際に全て購入して使い勝手を確認することは難しいですよね。モバレコでは、記事を読んでいただいた方に「なるほど、そうなんだ!」と感じていただけるよう、わかりやすくをモットーに執筆をしています。皆様のスマホ選びや情報収集のお役に立てれば幸いです!

得意カテゴリー

スマホ

ブログ・SNS

Twitter(@minamikawa56)
https://twitter.com/minamikawa56

メディア実績

  • 【UtaTen】歌詞コラム

Let's Share!

  • Twitter シェアアイコン
  • facebook シェアアイコン
  • はてなブックマーク シェアアイコン
  • Pocket シェアアイコン