mineo(マイネオ)のセット端末はどれがおすすめ?端末保証サービスも解説!

mineo(マイネオ)のセット端末

近年、格安スマホが大変普及していますが、その代表的な会社の一つとして「mineo(マイネオ)」が挙げられます。

mineoはau・ドコモ・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応した通信会社です。2021年2月から新料金プランがスタートし、非常にリーズナブルな価格設定で自分に合った料金プランから契約をすることができます

サポートも充実しているので、スマホに関する疑問点はチャットやメール、独自のコミュニティサイトですぐに確認することができることも嬉しい点です。

契約と同時にセットで格安スマホを購入できるサービスもあり、機種変更検討している人にもオススメの通信会社です。

今回はmineoで取り扱っている、おすすめの端末を中心に端末情報をお届けするとともに、オプションサービスやキャンペーン情報などもあわせてお届けしたいと思います。

mineoへの乗り換えを検討中の方や、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えを検討中の方もぜひご覧ください。

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小川正人

監修者情報
小川正人(Ogawa Masato)

新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedoor Choice」に携わる。一時期は通信の実態を経験するために、光回線を3社、スマホキャリア、格安SIMを12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。
監修者について(マイベストプロ)

mineoの対応端末について

mineoの対応端末について

mineoは、三大キャリアの通信網をカバーした通信会社で、対応機種が非常に多いのが特徴です。

特にmineoで販売されている端末であれば、初期設定済みの端末が手元に届くため、初期設定をすることもなくSIMカードを挿入するだけですぐに使うことができ便利です。

すでにお持ちの端末を使用する場合は、SIMフリー端末であれば基本的には全て使用可能です。

SIMロックを解除していない3大キャリアの端末の場合、原則ドコモ系の端末はDプラン、au系の端末はAプラン、ソフトバンク系の端末はSプランでのみ使用できます。使用する端末によって契約するプランが変わりますので注意しましょう。(料金は一律)

ただし持ち込み端末の場合は使用できないものもあるので、mineo公式ページ「動作確認済み端末検索」から事前に確認しておくことをすすめします。

mineo端末をポイントごとに厳選!

mineoでは数多くのスマートフォンを取り扱っています。 使用する人によって、スマートフォンに求める機能・特徴はさまざまだと思います。

ここでは筆者の独断と偏見により、各項目でおすすめの端末をあげていきますので、購入検討の参考にしていただけると幸いです。

人気機種をピックアップしているため既に売り切れになっている場合がありますがご了承ください。

コスパの良さで選ぶなら

コスパの良さで選ぶなら

価格で選ぶのであれば、「HUAWEI nova lite3+」がおすすめです。現在開催中のキャンペーンが適用されると3,000円台で購入できるという恐るべきコスパを誇ります。

安かろう悪かろうではなく、カメラもダブルレンズで、さらにはAIカメラ機能を搭載しており、様々なシーンを自動で判別し最適な設定で撮影ができる機能が備わっています。

安価な価格設定ということもあり、防水機能やおサイフケータイなどは搭載しておらず、充電端子も近年主流である「USB Type-C」ではなく、ひと世代前の仕様である「microUSB」となっている点は注意が必要です。

そこそこ綺麗な写真を撮りたいけど、価格は絶対に抑えたいという人におすすめの一台です。

スペックで選ぶなら

スペックで選ぶなら

高スペックなスマートフォンを選択したという人には「AQUOS zero2 SH-M13」がおすすめです。

価格は10万円台と他の機種に比べお値段は張りますが、そのスペックは確かなもの。動作の重いゲームアプリなども難なく楽しむことができますので、スマホをガリガリ使いこなしたいヘビーユーザーにおすすめの一台です。

カメラ性能で選ぶなら

カメラ性能で選ぶなら

カメラ性能で選ぶのであれば、ASUSのフラグシップモデル「ZenFone 7」がおすすめです。

最大の特徴は何といってもインカメラとアウトカメラを兼用できる電動フリップカメラ。約6,400万画素の高画質カメラを、メインカメラとしてもインカメラとしても使用することが可能です。

自撮りをする機会が多い人や、ライブ配信をする人など、インカメラの画質にもとことんこだわりたい人におすすめの一台です。

バッテリーの持ちで選ぶなら

バッテリーの持ちで選ぶなら

バッテリー切れがとにかく嫌!という人には、「OPPO A5 2020」がおすすめです。

5,000mAhの大容量バッテリを搭載し、6.5インチの大型液晶を搭載したスマートフォンで、大画面で長時間にわたる動画再生やゲームのプレイも安心して行うことができます。

大画面でエンターテイメントを楽しみたいけど電池の減りも気にしたくない!そんな人におすすめの端末です。

便利機能で選ぶなら

便利機能で選ぶなら

防水やおサイフケータイをはじめ、その他の機能の充実が気になるという人は「AQUOS sense4」がおすすめです。

先述の機能はもちろん搭載していますが、さらに、耐衝撃(落下)など19項目のMIL規格をクリアしている点が大きいです。

高温や低温、湿気の多い環境での使用や、不意の落下による衝撃などにも強いのはとても頼もしいですね。

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mineoでセット販売されている端末(Android端末)

mineoでは数多くのAndroid端末の扱いがあります。2021年3月現在取り扱っている機種の一覧と、支払総額について下記の表にまとめました。

メーカー 機種名 価格
OPPO OPPO A5 2020 28,512円
OPPO OPPO A73 29,568円
SHARP AQUOS sense4 39,600円
SHARP AQUOS sense4 plus 47,520円
SHARP AQUOS zero2 SH-M13 105,600円
ASUS ZenFone 7 87,912円
SONY Xperia 10 II 43,560円
SONY Xperia 8 Lite 36,168円
SONY Xperia Ace 32,472円
Motorola moto e6s 16,368円
Motorola Moto G8 21,384円
Motorola moto g9 play 23,760円
HUAWEI HUAWEI nova lite 3+ 19,440円
HUAWEI HUAWEI nova 5T 56,760円
HUAWEI HUAWEI P30 65,736円
富士通 arrows M05 34,800円

※価格はすべて税込

mineoで端末を購入するメリットとしては、「難しい設定がいらない」ということが挙げられます。

上記の表の端末をmineoで購入すると、初期設定がされた状態で手元に届くため、届いたらすぐに使えるという大きなメリットがあります。

初期設定に自信がない人や格安SIM・格安スマホ初心者の方はmineoで端末を購入することをおすすめします。

それでは順に、機種別に特徴やスペックについて細かく見ていこうと思います。

OPPO A5 2020

OPPO A5 2020

OPPO A5 2020は6.5インチの大型液晶を搭載したスマートフォンです。バッテリー容量も5,000mAhと非常に大容量で、長時間の動画再生やゲームプレイも、電池切れを気にすることなく安心して行うことができます。2万円台という価格設定も嬉しいポイントです。

大画面でエンターテイメントを楽しみたい人におすすめの端末です。防水機能やおサイフケータイ機能は搭載されていないのでその点は注意しましょう。

価格 28,512円
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 665オクタコア(1.8GHz×4+2.0GHz×4)
OS Android™ 9.0(Color OS 6.0)
ディスプレイ 約6.5インチ 1,600×720 (HD+)
サイズ 約75.6×163.6×9.1mm
重量 約162g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ メイン:約1,200万画素+800万画素+200万画素+200万画素
 
サブ:約1,600万画素
外部デバイス USB Type-C™

OPPO A73

OPPO A73

先ほどのOPPO A5 2020と同じくOPPOの端末になります。こちらも2万円台という大変お求めやすい価格設定となっている端末です。

安価ではありますが有機ELディスプレイを搭載しており、発色のよい美しい映像が楽しめるディスプレイ仕様となっています。

また、カメラは4眼レンズを搭載しており、さまざまなシーンに適応した綺麗な写真を撮影することが可能となっています。

デザインも薄型で取り回しがしやすく、背面はレザーとなっているため、ビジネスシーンにも使いやすいデザインになっています。ただ防水には対応していないので、水場での使用を想定している人は注意が必要です。

価格 29,568円
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 662オクタコア(2.0GHz×4+1.8GHz×4)
OS ColorOS 7.2(based on Android™ 10.0)
ディスプレイ 約6.44インチ 2,400×1,080(フルHD+)(有機EL)
サイズ 約72.9×159.8×7.45mm
重量 約162g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 4,000mAh
カメラ メイン:
超広角 約800万画素
メイン 約1,600万画素
モノクロ 約200万画素
ポートレート 約200万画素
 
サブ:約1,600万画素
外部デバイス USB Type-C™

AQUOS sense4

AQUOS sense4

SHARPのスマートフォンである「AQUOS sense4」は、コストパフォーマンスに大変優れた一台です。ディスプレイは5.8インチIGZOディスプレイ採用し、CPUはハイミドル向けチップセット(SoC)であるSnapdragon 720G搭載を搭載しています。

気になるカメラ機能ですが、トリプルレンズを搭載し、質の高い写真の撮影ができるようになっています。

さらには、安心のIP68防水防塵・耐衝撃、加えておサイフケータイにも対応し、現代社会にもマッチし末永く使えるような仕様となっています。安心品質の日本製スマホを探している人には大変おすすめな一台です。

価格 39,600円
CPU Qualcomm® Snapdragon™720Gオクタコア  2.3GHz+1.8GHz
OS Android™ 10
ディスプレイ 約5.8インチ 2,280×1,080(フルHD+)
サイズ 約71×148×8.9mm
重量 約177g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 4,570mAh
カメラ メイン:
標準 約1,200万画素
広角 約1,200万画素
望遠 約800万画素
 
サブ:約800万画素
外部デバイス USB Type-C™

AQUOS sense4 plus

AQUOS sense4 plus

AQUOSスマホシリーズ史上最大の大画面を搭載した本機は、液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、明るく鮮やかな映像を映し出すことが可能なスマートフォンです。

さらには、高出力のステレオスピーカーを採用し、大音量かつクリアな音質で音楽を楽しむこともできます。

搭載CPUやメモリ容量も高性能なものが搭載されているため、動画やゲームを全力で楽しみたい人に特におすすめの一台となっています。

価格 47,520円
CPU Qualcomm® Snapdragon™720Gオクタコア  2.3GHz+1.8GHz
OS Android™ 10
ディスプレイ 約6.7インチ 2,400×1,080(フルHD+)
サイズ 約78×166×8.8mm
重量 約197g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 4,120mAh
カメラ メイン:
標準 約4,800万画素
広角 約500万画素
マクロ 約190万画素
深度 約190万画素
 
サブ:
標準 約800万画素
深度 約190万画素
外部デバイス USB Type-C™

AQUOS zero2 SH-M13

AQUOS zero2 SH-M13

超軽量ボディで高速表示可能なディスプレイを搭載したAQUOSのフラッグシップモデルです。価格は10万円台と他の機種に比べお値段は張りますが、そのスペックは確かなものです。

高性能CPUと大容量8GB RAMを搭載し、アプリの起動が高速なUFS typeの256GB ROMを搭載。動作の重いゲームアプリなども難なく楽しむことができます。

さらに2つの充電ICの搭載により発熱を抑えるパラレル充電に対応しているため、充電しながらコンテンツを思う存分使えます。

価格 105,600円
CPU Qualcomm® Snapdragon™8552.8GHz+1.7GHz オクタコア
OS Android™ 10
ディスプレイ 約6.4インチ 2,340×1,080ドット(フルHD+)
サイズ 約74×158×8.8mm
重量 約141g
メインメモリ 8GB
ストレージ 256GB
バッテリー容量 3,130mAh
カメラ メイン:
【標準】約1,220万画素
【広角】約2,010万画素
 
サブ:約800万画素
外部デバイス USB Type-C

ZenFone 7

ZenFone 7

トリプルフリップカメラ搭載のASUSのフラグシップモデルのスマートフォンです。最大の特徴は何といってもインカメラとアウトカメラを兼用できる電動フリップカメラでしょう。

多くのスマホの場合インカメラの性能はメインカメラよりも低いですが、本機の場合はメインカメラとインカメラを兼用しているため、約6,400万画素という高画質なカメラをインカメラとしても使用することが可能です。

自撮りをする機会が多い人や、ZOOMやTeamsなどの会議で、綺麗な画質で配信をしたいという人におすすめの端末です。スペックも非常に高いので、スマホヘビーユーザーも納得のいく仕上がりとなっています。

価格 87,912円
CPU Qualcomm® Snapdragon™865オクタコア
OS Android™ 10(with ZenUI 7)
ディスプレイ 約6.67インチ 2,400×1,080(フルHD+)
サイズ 約77.2×165×9.6mm
重量 約235g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ 電動駆動フリップカメラ
メイン広角 約6,400万画素
超広角 約1,200万画素
望遠 約800万画素
外部デバイス USB Type-C™

Xperia 10 II

Xperia 10 II

Xperia 10 IIは有機ELディスプレイとトリプルレンズカメラ搭載のXperiaです。比較的お手軽な価格帯で、防水やおサイフケータイも搭載されていて、安心の仕様となっています。

6インチの特徴的な縦長ディスプレイは有機ELディスプレイの特徴を活かし、動画や写真を快適に楽しむにも適した仕様となっています。

幅が狭く持ちやすいので片手操作にも優れていますので、日常使いを安心・快適に行いたい人におすすめの端末です。

価格 43,560円
CPU Qualcomm® Snapdragon™665オクタコア(2GHz+1.8GHz)
OS Android™ 10
ディスプレイ 約6.0インチ 2,520×1,080(フルHD+)
サイズ 約69×157×8.2mm
重量 約151g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 3,600mAh
カメラ メイン:
超広角 約800万画素
標準 約1,200万画素
望遠 約800万画素
 
サブ:約800万画素
外部デバイス USB Type-C™

Xperia 8 Lite

Xperia 8 Lite

こちらは前項で紹介したXperia 10 IIよりも少し価格設定を抑えたミッドレンジモデルになります。

価格は抑えられていますが、6インチの縦長ディスプレイを搭載しているため、Xperia X IIと同様に迫力のある大画面でエンターテインメントを楽しむことができます。

防水やおサイフケータイにも対応しており、充実の基本性能で安心・快適に活用することができます。4万円以上は出せないけどXperiaシリーズを持ちたいという人にはおすすめの端末です。

価格 36,168円
CPU Qualcomm® Snapdragon™630オクタコア(2.2GHz+1.8GHz)
OS Android™ 9.0
ディスプレイ 約6.0インチ 2,520×1,080(フルHD+)
サイズ 約69×158×8.1mm
重量 約170g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 2,870mAh
カメラ メイン:約1,200万画素+約800万画素
サブ:約800万画素
外部デバイス USB Type-C™

Xperia Ace

Xperia Ace

こちらは片手操作が楽々なコンパクトサイズのXperiaシリーズ「Xperia Ace」です。前面には強化ガラス、背面にグラスファイバー強化プラスチックを採用しており、剛性が高く、長期間安心して使うことができす。

コンパクトなボディではありますが、5インチフルHD+という大きめのディスプレイを搭載しているため、動画やゲームなどのエンターテインメントも存分に楽しむことができます。

価格帯が安いこともあり、スペックはそこそこといった具合です。性能はあまり求めておらす、コンパクトで頑丈な端末が欲しいという人におすすめの機種です。

価格 32,472円
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 630(オクタコアCPU)
OS Android™ 9.0 Pie
ディスプレイ 約5.0インチ 1,080×2,160(フルHD+)
サイズ 約67×140×9.3mm
重量 約155g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 2,700mAh
カメラ メイン:約1,200万画素
サブ:約800万画素
外部デバイス USB Type-C

moto e6s

moto e6s

Motorola社の「moto e6s」は1万円台の非常にお求めやすい端末となっています。メインカメラはデュアルカメラシステムを搭載しており、ぼかし効果のある写真なども撮影することができます。

ディスプレイは6.1インチの大型ワイドディスプレイを搭載しており、画面いっぱいに画像や映像を楽しむことができます。

価格設定が非常に安価なためスペックは抑え気味ではありますが、とにかく端末代を抑えたいという人にはおすすめの一台です。

価格 16,368円
CPU MediaTek Helio P222.0 GHz オクタコア
OS Android™ 9.0
ディスプレイ 約6.1インチ 1,560×720(HD+)IPS液晶
サイズ 約73.0×155.6×8.5mm(最薄部)
重量 約160g
メインメモリ 2GB
ストレージ 32GB
バッテリー容量 3,000mAh
カメラ メイン:
約1,300万画素
深度 約200万画素
 
サブ:約500万画素
外部デバイス micro-USB(USB 2.0)

Moto G8

Moto G8

「Moto G8」は2万円台前半という非常に安価な価格設定にも関わらず、カメラ機能やスペックにもこだわったコストパフォーマンスに優れた一台になっています。

メインカメラはトリプルレンズ + ToFセンサー搭載のカメラが搭載されており、超広角撮影やマクロ撮影など幅広いシーンに対応した撮影を実現しています。

また6.4インチの大型ディスプレイを搭載し、迫力のある映像コンテンツなどは楽しめます。4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため長時間の使用も問題なく、もちろん急速充電にも対応しています。

防水機能やおサイフケータイ機能は搭載されていませんが、コスパに優れた一台を探している人には大変おすすめの端末となっています。

価格 21,384円
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 665オクタコア(2.0GHz×4+1.8GHz×4)
OS Android™ 10
ディスプレイ 約6.4インチ 1,560×720(HD+)
サイズ 約75.8×161.3×8.95mm(最薄部)
重量 約188g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 4,000mAh
カメラ メイン:1,600万画素(メイン)
800万画素 (広角動画)
200万画素 (マクロ)
ToF
 
サブ:800万画素
外部デバイス USB Type-C

moto g9 play

moto g9 play

「moto g9 play」も非常にコストパフォーマンスに優れた一台となっています。

まず特徴的なのがトリプルカメラシステムを搭載した約4,800万画素のカメラになります。この価格帯でトリプルカメラを搭載しているのは非常に珍しいのではないでしょうか。

さらに、ディスプレイは6.5インチと非常に大きいサイズとなっており、迫力のある動画やコンテンツを楽しむことができます。5,000mAhの大容量バッテリー搭載で、長時間の使用も問題なく行うことができます。

サイズはやや大きく、手の小さい人は片手で操作することが難しいかもしれませんので、片手で操作したい人にはあまりおすすめできません。動画やゲームなどを大画面で長時間楽しみたい。そんな人にオススメの一台となっています。

価格 23,760円
CPU Qualcomm® Snapdragon™662オクタコア
OS Android™ 10
ディスプレイ 約6.5インチ 1,600×720(HD+)
サイズ 約75.73×165.21×9.18mm(最薄部)
重量 約200g
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ メイン:
メイン 約4,800万画素
深度 約200万画素
マクロ 約200万画素
 
サブ:約800万画素
外部デバイス USB Type-C™

HUAWEI nova lite3+

HUAWEI nova lite3+

「HUAWEI nova lite3+」の魅力はなんといっても1万円台という価格設定でしょう。安かろう悪かろうではなく、ダブルレンズのカメラにはAIカメラ機能を搭載しており、様々なシーンを自動で判別し最適な設定で撮影ができる機能が備わっています。

ディスプレイは、6.21インチという大きめのディスプレイを搭載。画面上部のノッチは「しずく型ノッチ」を採用したことにより画面占有率が高くなり、動画や写真などを大画面で楽しめるようになっています。

安価な価格設定ということもあり、防水機能やおサイフケータイ機能などは搭載しておらず、充電端子も近年主流である「USB Type-C」ではなく、ひと世代前の仕様である「microUSB」となっている点も注意が必要です。

そこそこ綺麗な写真を撮りたいけど、価格は絶対に抑えたいという人におすすめの一台といえます。

価格 19,440円
CPU HUAWEI Kirin 710 オクタコア(2.2GHz×4+1.7GHz×4)
OS Android™ 9
ディスプレイ 約6.21インチ , TFT
サイズ 約155.36mm x 73.55mm x 8.2mm
重量 約163g
メインメモリ 4GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 3,400mAh
カメラ メイン:約1,300万画素+約200万画素
サブ:約800万画素
外部デバイス microUSB

HUAWEI nova 5T

HUAWEI nova 5T

「HUAWEI nova 5T」は、フラグシップ級の基本性能と美しい写真が撮れるカメラを搭載した、エンタメ充実スマートフォンです。

メインカメラはAI機能を搭載したクアッドレンズカメラで様々なシーンで美しい写真を撮ることができます。 AI機能が非常に優秀なので、写真撮影が苦手な人でも簡単に綺麗な写真が撮影することができます。

ディスプレイは 6.26インチのフルビューディスプレイが搭載されており、動画やゲームなどのエンターテイメントを全力で楽しむことができます。

ハイエンドCPUである「Kirin 980」にメモリ8GB、ストレージ128GBを搭載しており、非常に高い性能を搭載しています。

フラッグシップ級のスペックを持った端末をリーズナブルな価格で試したい、という人にオススメの端末です。

価格 56,760円
CPU HUAWEI Kirin 980オクタコア(2×2.6GHz + 2×1.92 GHz + 4×1.8 GHz)
OS Android™ 9.0
ディスプレイ 約6.26インチ 2,340×1,080ドット(フルHD+)
サイズ 約73.97×154.25×7.87mm
重量 約174g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 3,750mAh
カメラ メイン:
4,800万画素+1,600万画素(超広角)+200万画素(深度補助)+200万画素(マクロ)
 
サブ:約3,200万画素
外部デバイス USB Type-C

HUAWEI P30

HUAWEI P30

「HUAWEI P30」はカメラ性能やスペックにこだわった、フラッグシップモデルになります。メインカメラには、4,000万画素のライカ社製のトリプルレンズカメラ搭載しており、質の高い美しい写真を撮ることができます。

CPUはハイパフォーマンスでありながらも省電力を実現した、HUAWEI Kirin 980を搭載しており、コンテンツをサクサク楽しむことができます。コンパクトなデザインも持ちやすさや握りやすさを向上させており、快適な操作感を得ることができます。

カメラにもスペックにもこだわり片手で快適に操作をしたい、そんなこだわりの強い人にもオススメの一台です。

価格 65,736円
CPU Huawei Kirin 980 オクタコアCPU2.6GHz×2+1.9GHz×2+1.8GHz×4
OS Android™ 9.0 Pie
ディスプレイ 約6.1インチ 2,340×1,080
サイズ 約71×149×7.6mm
重量 約165g
メインメモリ 128GB
ストレージ 6GB
バッテリー容量 3,650mAh
カメラ メイン:
広角 約4,000万画素
超広角 約1,600万画素
望遠 約800万画素
 
サブ:約3,200万画素
外部デバイス USB Type-C

arrows M05

arrows M05

最後は日本メーカーである、富士通コネクテッドテクノロジーズのスマートフォン「arrows M05」のご紹介です。

防水・防塵機能やおサイフケータイ指紋認証など、あると嬉しい機能が充実しています。耐衝撃仕様となっており、万が一地面に落としてしまっても端末の破損リスクが低く、末永く使用することができる端末となっています。

欠点としては、スペック面でやや他の端末よりも劣っていることが挙げられます。処理の重いゲームをたくさんやりたい人やネットサーフィンを快適に行いたいなど、スマホの使用頻度が高い人にはあまりおすすめできません。

価格 34,800円
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 450 オクタコア(1.8GHz)
OS Android™ 9
ディスプレイ 約5.8インチ / 2,280×1,080ドット(フルHD+)
サイズ 約149mm × 72mm × 8.8mm
重量 約166g
メインメモリ 3GB
ストレージ 32GB
バッテリー容量 2,880mAh
カメラ アウトカメラ:約1,310万画素+約500万画素
インカメラ:約800万画素
外部デバイス USB Type-C

mineoでセット販売されているiPhone

mineoでセット販売されているiPhone

たくさんの Android端末を取り扱っているmineoですが、何といっても根強い人気を誇るのがiPhone シリーズです。

mineoでは、数多くのiPhoneシリーズも取り扱っています。iPhone同士なら他の人と容易にデータ連携ができる、AirDrop機能が活用でき非常に便利です。

写真やデータのやり取りが簡単に行えるので、家族や仲のいい友人など、データの連携をする機会の多い相手がiPhoneシリーズを使用している場合は、併せてiPhoneシリーズでそろえるのも良いかもしれません。

機種によって特徴の異なりますので、簡単にそれぞれの特徴について説明していきたいと思います。

iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)

まずは2020年4月に発売された iPhone SE(第2世代) の紹介です。本機種は、大画面化が進む iPhoneシリーズの中では比較的小さいサイズ感で、手軽に扱えるのが大きな特徴です。

また、最新機種では廃止されている「ホームボタン」が搭載されているため、Touch IDによる指紋認証を使用することが可能です。

最新機種のiPhoneシリーズでは、Face IDによるロック解除などが主流ですが、マスクをする機会の多い現代においては、マスクをしたままでのFace IDのロック解除率が低く使い勝手が課題となっています。

マスク装着の有無に関係なく、スムーズにロック解除できる指紋認証は、現代の社会では特に需要が高いといえます。

価格 64GB:51,480円
128GB:57,024円
256GB:69,168円
CPU 64ビットアーキテクチャ搭載
A13 Bionicチップ
第2世代のNeural Engine
OS iOS 13以上
ディスプレイ 4.7インチ
Retina HDディスプレイ
サイズ 約67.3mm×138.4mm×7.3mm
重量 148g
メインメモリ 非公開
ストレージ 64GB/128GB/256GB
バッテリー容量 非公開
カメラ メイン:約1,200万画素(広角)
サブ:約700万画素
外部デバイス Lightningコネクタ

iPhone 11

iPhone 11

「iPhone 11」は、2019年9月に発売されたデュアルレンズ搭載のiPhoneです。mineoが扱っているiPhoneシリーズの中では、 iPhone SE(第2世代)に注いで新しい端末になります。

ボディサイズは iPhone SE(第二世代)と比べるとかなり大きくなっているため、手が小さい人で片手操作をしたいと考えている人には厳しいサイズ感といえます。

カメラの性能が高く、防水にも対応しているため、日常の使い回しが非常に良いのが特徴的です。日常的にスマホを使う機会が多く綺麗な写真が撮りたいという人におすすめのiPhoneです。

価格 64GB:73,392円
128GB:78,936円
256GB:91,080円
CPU 64ビットアーキテクチャ搭載
A13 Bionicチップ
第3世代のNeural Engine
OS iOS 13以上
ディスプレイ 6.1インチ
Liquid Retina HDディスプレイ
サイズ 約75.7×150.9×8.3mm
重量 約194g
メインメモリ 非公開
ストレージ 64GB/128GB/256GB
バッテリー容量 非公開
カメラ メイン:約1,200万画素(広角)+約1,200万画素(超広角)
サブ:約1,200万画素
外部デバイス Lightningコネクタ

iPhone XR

iPhone XR

「iPhone XR」は、2018年9月に発売されたiPhoneシリーズです。大きさは前項の iPhone 11とほぼ同等ですが、カメラはシングルカメラで CPU をひと世代前のものが搭載されています。

iPhone 11よりも一世代前の端末ということもあり価格もお安くなっていますので、性能はそこまでこだわらないが、画面の大きいiPhoneを使用したいという人にオススメの一台です。

価格 64GB:71,280円
128GB:76,824円
CPU A12 Bionicチップ
OS iOS 12以上
ディスプレイ 6.1インチ
Liquid Retina HDディスプレイ
サイズ 約75.7×150.9×8.3mm
重量 約194g
メインメモリ 非公開
ストレージ 64GB/128GB
バッテリー容量 非公開
カメラ メイン:約1,200万画素
サブ:約700万画素
外部デバイス Lightningコネクタ

iPhone XS

iPhone XS

「iPhone XS」は、2018年9月発売されたiPhoneシリーズです。mineoが取り扱っているIPhoneシリーズの中では最も大容量である、256GBのストレージを搭載しています。

2年以上前の機種ということもありスペックはそこまで高いとはいえませんが、大量のデータを iPhone に保存しておきたいという人はこちらを選択しましょう。

価格 256GB:122,232円
CPU A12 Bionicチップ
OS iOS 12以上
ディスプレイ 5.8インチSuper Retina HDディスプレイ
サイズ 約70.9×143.6×7.7mm
重量 約177g
メインメモリ 非公開
ストレージ 256GB
バッテリー容量 非公開
カメラ メイン:約1,200万画素(広角)+約1,200万画素(望遠)サブ:約700万画素
外部デバイス Lightningコネクタ

iPhone 8(未使用中古品)

iPhone 8(未使用中古品)

こちらは2017年9月に発売された iPhone 8の未使用中古品になります。約3年前の端末ということもあり、mineoが取り扱っているiPhone シリーズの中では最も安価な価格設定となっています。

端末サイズやディスプレイサイズはiPhone SE(第2世代)と同等ですが、搭載のCPUは性能が劣るものであるため、処理の重いゲームやアプリをたくさん使いたい人はiPhone SE(第2世代)を選択した方が良いでしょう。

性能にこだわりがなく価格重視で、iPhoneシリーズを持ちたい人にオススメの一台です。

価格 64GB:32,736円
CPU A11 Bionicチップ
OS iOS 11以上
ディスプレイ 4.7インチ
Retina HDディスプレイ
サイズ 約67.3×138.4×7.3mm
重量 約148g
メインメモリ 非公開
ストレージ 64GB/128GB
バッテリー容量 非公開
カメラ メイン:約1,200万画素
サブ:約700万画素
外部デバイス Lightningコネクタ

mineoの端末保証とは?

mineoの端末保証とは?

mineoでは万が一の故障に対応できるよう、端末の保証サービスメニューが充実しています。しかもmineo端末だけでなく、持ち込みの端末に対しても保証サービスが用意されています。

ここではそれぞれの端末保証サービスについて解説していきます。

mineo端末安心保証

「mineo端末安心保証」は、mineoで購入した端末に適用可能な保証サービスです。破損・全損・水濡れ等、端末の万が一のトラブルに備えて交換・保証を行うサービスです。

条件としては、mineo端末購入時にお申し込みいただく必要があり、端末購入後の追加お申し込みはできないので注意が必要です。

端末安心保証サービスの月額利用料、免責額、対象機種は以下の通りです。

月額料金 550円/月
免責額 1回目:5,500円
2回目:8,800円
3回目以降:全額負担

最短翌日で交換端末が届くため、SIMカードを差し替えるだけですぐに新しい端末を利用することが可能です。したがって、端末を使えなくなる期間を最小限で済ませることができます。

自然故障だけでなく、落下による破損などユーザーの過失による故障も対象となります。サービス利用時の負担額は、1回目・2回目までは免責額範囲内で修理・交換ができ、3回目以降は実費(全額負担)が必要です。

画面割れや内部の基盤故障などは実費だと金額が跳ね上がってしまうものの、5,000円の免責額で修理ができるのはかなりメリットがあります。

注意点としては、保証サービスへの加入は端末購入時のみということ。端末購入後はサービス加入できないので、保証を受けることができません。盗難・紛失や火災等の場合は保証対象外となる点も注意してください。

なおiPhoneシリーズは「mineo端末安心保証」だと保証対象外なので、「mineo端末安心保証 for iPhone」というiPhoneシリーズ専用のサービスを利用することになります。

持込み端末安心保証サービス

「持込み端末安心保証サービス」は、手持ちの端末が保証可能端末である場合、故障時の交換代金を免責額で対応することが可能なサービスです。

月額料金は550円/月。持込み端末安心保証サービスの月額利用料、免責額は以下の通りです。

保証回数 交換 修理
1回目/年 5,500円 無料
2回目/年 8,800円
3回目/年 実費

保証対象の端末は非常に多く、前項のサービスでは保証の対象外だったiPhoneシリーズも保証対象の機種になっているところも注目したいです。

mineoのSIMだけを契約していて、保証サービスへの加入を検討している人は、自身の端末が対象の端末かどうかを事前に調べておくことをおすすめします。

また、機種ごと交換となる場合には免責額が発生しますが、預けて修理のみで終わる場合は免責額がかかりません。

持込み端末安心保証サービスの注意点としては、以下の項目が挙げられます。

持込み端末安心保証サービスの注意点

・修理期間中の代替機の貸し出しが有料(3,300円)
・申し込みの翌月から課金開始で、課金開始日から1ヶ月間は免責期間で保証対象外
・保証端末変更した場合、変更後30日間は保証対象外
・交換修理に要した料金が保証上限額の40,000円を超過した場合は、超過した差額分が別途必要
・iPhoneやiPadの修理の場合、以降Apple社での修理対応ができなくなる可能性あり

持込み端末安心保証サービスは、加入日から30日間は免責期間となることがあげられます。免責期間に発生した故障および破損は保証サービス対象外となります。

なお、持込み端末安心保証サービスご加入時に保証端末として登録した端末を変更した場合も、
変更後30日間は保証対象外となりますので注意しましょう。

mineoで端末を購入する際にチェックしておくべきこと

mineoでスマホ端末を購入する際、注意するべきポイントが何点かあります。代表的なものを下記にまとめたので購入前に内容を確認しておきましょう。

支払方法はクレジットカードのみ

mineoの支払方法はクレジットカードでの支払いのみとなります。

具体的にはVISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Expressおよび、それぞれの提携会社が発行するクレジットカードのみ使用ができるため注意しましょう。

端末保証サービスの申し込み可能なタイミング

mineoでは端末の保証オプションも充実しており、自分に合った保証サービスを選択することができます。

ただし、保証サービスによって申し込みのタイミングによって申し込めないものもあるということは把握しておきましょう。

具体的には、「端末安心保証サービス」および「mineo端末安心保証 for iPhone」は端末購入時のみ申し込み可能で、別途での申し込みは不可となっています。自分に合った保証サービスを探すともに、加入が可能なタイミングについてもしっかりと調べておきましょう。

まとめ

mineo端末は、手頃に使えるものから実用的な機能性を搭載したものまで、豊富な端末ラインナップが揃っています。月額料金もかなりリーズナブルになっていますので格安スマホ初心者の人もオススメのブランドです。

そのほかにも、mineoには「フリータンク」や「ゆずるね。」など他社にはないユニークなサービスがたくさんあります! 本記事では詳しく解説できませんでしたので、ぜひ解説記事や公式サイトもあわせてご確認ください。

最後に、目的別でおすすめの機種を抜粋してまとめてみましたので、購入の際はぜひ参考にしてみてくださいね。

<コスパの良さで選ぶならこの端末!>

・HUAWEI nova lite3+
・HUAWEI nova 5T
・Moto G8

<スペックの良さで選ぶならこの端末!>

・AQUOS zero2 SH-M13
・ZenFone 7
・HUAWEI P30

<カメラ性能の良さで選ぶならこの端末!>

・ZenFone 7
・HUAWEI P30
・iPhone 11

<バッテリーの持ちの良さで選ぶならこの端末!>

・ZenFone 7
・moto g9 play
・OPPO A5 2020

<便利機能の充実度で選ぶならこの端末!>

・AQUOS sense4
・Xperia 10 II
・iPhone 11

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この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

みなみかわ

みなみかわ

異色経歴サラリーマンライター

プロフィール

1987年埼玉県生まれ。高校でプログラミングを学び、なぜか全く関係のない製造会社へ就職。その後24歳の時に一念発起し通信大学へ入学。仕事と学業の二刀流をこなし、大学卒業とともに小学校の教員免許を取得。公立小学校で3年間就業するも、何を思ったかまたも一念発起し、マーケティングの勉強を始める。現在マーケティングの職に就きながら、現在大好きなガジェット系の記事を中心に執筆活動をしている、異色の経歴をもつサラリーマンライターです。

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