ドコモのスマホおすすめランキング!スペック・コスパ・価格で徹底比較

ドコモのスマホおすすめランキング!スペック・コスパ・価格で徹底比較
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本記事では、ドコモで販売中のおすすめスマホ11機種を価格別に厳選!

ドコモは取り扱い機種も多く、スマホを購入するときに迷う方も多いでしょう。

ドコモでスマホを購入したい方、機種変更をしようと検討中の方は、ぜひスマホ選びの参考にしてください。

5万円以内
おすすめスマホ>

5~10万円以内
おすすめスマホ>

10万円以上
おすすめスマホ>

ドコモのスマホ・iPhone発売情報

iPhone 16eの発表日・予約日・発売日

iPhone 16eの注目ポイント

  • Apple最新チップで動作サクサク
  • Apple Intelligence搭載
  • ホームボタンがなくなりTouch IDはFace IDに変更
  • 電池持ちが大きく改善
    ※ビデオ再生:最大15時間→最大26時間
ストレージ 価格 いつでもカエドキプログラム
128GB 112,750円 44,110円
256GB 139,920円 64,680円
512GB 179,960円 84,920円

※ 記事中に記載の価格は特筆ない限り全て税込表記としています。
※ 情報は記事執筆、更新時点のものになります。

【最新機種】ドコモの端末発売情報

発売日 スマホ名
2025年2月28日 iPhone 16e
2025年1月30日 らくらくスマートフォン F-53E

2025年2月28日「iPhone 16e」が新発売

iPhone 16eのキービジュアル
画像引用元:Apple公式サイト

iPhone 16eのスペック

発売日 2025年2月28日
5G対応
本体 71.5mm
高さ 146.7mm
厚み 7.80mm
重量 167g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 最大輝度:800ニト(標準)
ピーク輝度:1,200ニト(HDR)
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A18チップ
RAM 非公表
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公表
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone 16e – Apple(日本)

iPhone 16eのメリット

  • iPhoneの廉価モデル(旧SE)初のタイプC充電に対応
  • A18チップが搭載され、処理スペックはiPhone16と同等
  • C1チップが搭載され、バッテリー性能がアップ

iPhone 16eのデメリット

  • iPhoneの廉価モデル(旧SE)だが約10万円と高額
  • 指紋認証ボタンなし
  • カラーバリエーションが2色のみ

2025年2月19日、待望のiPhone新モデルが発表されました。

iPhoneの廉価モデルであるiPhone SEシリーズの新作、「iPhone SE4」の発表が期待されていましたが、今作は「iPhone 16e」として発売されます。

iPhone 16eは、Type-C充電に対応し、最新のA18チップとC1チップ搭載で、iPhone 16と同等の処理性能と向上したバッテリー性能を実現。日々の使用を快適にするスペックを備えています。

しかし、iPhone SE3には搭載されていた指紋認証ボタンが廃止されました。また、カラーバリエーションが2色と少ないことは残念なポイントです。

また、廉価モデルですが約10万円と価格設定は高額。iPhone 16シリーズを、新品かつ最安で手に入れたい方におすすめです。

2025年1月30日「らくらくスマートフォン F-53E」新発売

らくらくスマートフォン F-53Eの本体画像
画像引用元:らくらくスマートフォン F-53E:FCNT合同会社

らくらくスマートフォン F-53Eのスペック

発売日 2025年1月30日
5G対応
本体 71mm
高さ 151mm
厚み 9.3mm
重量 173g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 記載なし(前作より1.3倍明るい)
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 5030万 / 800万
インカメラ 1610万
スマホ性能 CPU Snapdragon 6 Gen 3
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:らくらくスマートフォン F-53E:製品紹介 | FCNT合同会社

らくらくスマートフォン F-53Eはドコモから発売されるスマートフォンです。前モデル(F-52E)の発売が2022年2月だったので、約3年ぶりに発売される新機種となります。

らくらくスマートフォンはシニア向けに開発されており、直感的に操作できる分かりやすさと、文字やアイコンが見やすい画面が特徴です。

また、「スマホの操作は難しそう」「よくわからない」という方のために、らくらくホンセンターという窓口が用意されています。

ボタンひとつ押すだけでサポートセンターへ繋がり、操作について案内してもらえます。

これからスマホデビューするかたでも、安心して利用できます。

【月間】ドコモオンラインショップ売れ筋ランキング

集計期間:2025年1月1日~2025年1月31日
確認日:2025年3月3日

順位 月間ランキング
1位 iPhone 16 128GB
2位 iPhone 15 128GB
3位 Galaxy S24
4位 AQUOS sense9
5位 iPhone 16 256GB
6位 iPhone 16 Pro 256GB
7位 Xperia 10 Ⅵ
8位 iPhone 16 Pro 128GB
9位 AQUOS wish4
10位 Galaxy A55 5G

ランキング引用元:売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ

2025年1月の売れ筋ランキングでは、iPhone16が1位となりました。

iPhone 16シリーズの販売からしばらく経ちますが、レビューなどを見てiPhone 16やiPhone 16 Proの購入を決めた方も多く、引き続き人気のモデルとなっています。さらに型落ちにより販売価格が安くなったiPhone 15の売れ筋も良くなったようです。

【5万円以内】安さでおすすめなドコモのスマホ

ドコモのロゴと5万円以内のおすすめスマホと書かれた画画像

スマホ端末は価格が高くなりがちなので、性能よりもとにかく価格重視でいきたいと考えるユーザーもいるでしょう。

ドコモオンラインショップで販売されているスマートフォンの中から、5万円以下の低価格帯かつ、人気のあるモデルを紹介します。

AQUOS wish4

AQUOS wish4のキービジュアル
画像引用元:SHARP公式サイト

AQUOS wish4のスペック

発売日 2024年7月4日
5G対応
本体 76mm
高さ 167mm
厚み 8.8mm
重量 190g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5010万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek ™ Dimensity® 700
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:ドコモオンラインショップ

AQUOS wish4のメリット

  • コンクリートに落下しても壊れにくい丈夫さ
  • 防水性が高いため、ハンドソープやアルコール除菌シートを使用できる
  • 3年使用しても劣化しにくい大容量バッテリー
  • スマホデビューにぴったりな機能が満載

AQUOS wish4のデメリット

  • 高画質のオンラインゲームは快適なプレイが難しい
  • カメラのスペックが低い
  • 急速充電非対応
  • ハイレゾ非対応

AQUOS wish4は、スマホ初心者やお年寄りなど、幅広いユーザーにおすすめできるモデルとなっています。

「ジュニアモード」や「かんたんモード」に切り替えると、文字やアイコンが大きくなり、操作しやすくなります。また、迷惑電話防止機能も付いているので、あやしい電話がかかってきても被害にあいにくいです。

また、3年使用しても劣化しにくい大容量バッテリーが搭載されているだけでなく、ハンドソープやアルコール除菌で手入れできる点や、衝撃に強い点から、1台のスマホを長く使い続けたい方にもおすすめといえます。

arrows We2

arrows We2のキービジュアル
画像引用元:FCNT合同会社公式サイト

arrows We2のスペック

発売日 2024年8月16日
5G対応
本体 73mm
高さ 155mm
厚み 8.9mm
重量 179g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,010万画素/約190万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 7025
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 4,500mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:ドコモオンラインショップ

arrows We2のメリット

  • AIの認識機能でかんたんに美しい写真を撮影できる
  • 防水性が高く、ハンドソープやアルコール除菌を利用できる
  • 4年使用しても劣化を起こしにくい大容量バッテリー搭載
  • シンプルモード搭載で詐欺対策も万全

arrows We2のデメリット

  • 高画質のオンラインゲームは快適なプレイが難しい
  • マクロカメラや望遠カメラは非搭載
  • ワイヤレス充電非対応
  • micro SDを挿入しないとストレージが少ない

arrows We2は、スマホデビューをする子どもやシニア世代の方におすすめのスマホです。

arrows We2は、ジュニアモードに切り替えるとお子さんの学年別にスマホのモードを切り替えられるので、お子さんに初めて持たせるスマホとして活用できます。

また、「シンプルモード」を選ぶとアイコンや文字が大きくなるので、初めてスマホを使用するシニア世代の方も操作しやすいです。

さらに、知らない番号から電話がかかってきたり、還付金詐欺に関する特定ワードを検出すると牽制メッセージが流れたりする機能もあるため、犯罪に巻き込まれる心配も軽減できます。

【5~10万円以内】コスパ最強なドコモのおすすめスマホ

ドコモのロゴと5~10万円以内おすすめスマホと書かれた画像

最上位モデルとまでいかなくても、それなりのスペックを求めつつ、端末の価格は抑えたいと考える人も多いかと思います。

そこで、この項目ではコスパの良いドコモスマホをピックアップして独自にランキング付けしてみました。

Google Pixel 8a

Google Pixel 8aのイメージ画像
画像引用元:ドコモオンラインショップ

Google Pixel 8aのスペック

発売日 2024年5月14日
5G対応
本体 72.7mm
高さ 152.1mm
厚み 8.9mm
重量 188g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 最大2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (Quad PD 広角)約6,400万画素/(ウルトラワイド)約1,300万画素
インカメラ 約1,300万画素
スマホ性能 CPU Google Tensor G3
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4,492mAh
防水 / 防塵 IPX7 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用元:Google Pixel 8a の仕様: バッテリー、カメラ、AI 機能 – Google ストア

Google Pixel 8aのメリット

  • 編集マジックを利用できる高精度AIカメラ搭載
  • 生活を便利にするGoogle AIを搭載
  • 7年間のセキュリティアップデートとFuture Dropに対応
  • スーパーバッテリーセーバーの活用で最大72時間駆動

Google Pixel 8aのデメリット

  • 望遠レンズ非搭載
  • イヤホンジャック非対応
  • micro SDカード非対応
  • ストレージが128GBのみ

Google Pixel 8aは、高精度のAIカメラが搭載されているスマホです。

撮影した写真に変顔やピンボケがあっても全員がベストテイクになるよう編集できたり、背景を補正したり不要な音声を消去できたりします。

また、CPUにはGoogle Tensor G3チップが搭載されています。

CPUは最新ではないものの、十分な処理能力が備わっているので、普段使いであれば不便さを感じないでしょう。

さらに、Google Pixel 8aは7年間セキュリティアップデートとFuture Dropが提供されるため、長期間安心してスマホを使い続けられます。

スーパーバッテリーセーバーを活用すると、スマホを最大72時間連続使用できるので、外出先で電池切れに悩む心配もありません。

AQUOS sense9

AQUOS sense9の本体画像
引用元:SHARP公式サイト

AQUOS sense9のスペック

発売日 2024年11月7日
5G対応
本体 73mm
高さ 149mm
厚み 8.9mm
重量 166g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz ※可変式
輝度 最大2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (標準)約5,030万画素/(広角)約5,030万画素
インカメラ 約3,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen2
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用元:SHARP公式サイト

AQUOS sense9のメリット

  • 片手でも操作しやすい軽量スマホ
  • 耐衝撃など16項目のMIL規格に準拠した耐久性の高いボディ
  • 省エネ効果の高いディスプレイと大容量バッテリーを搭載
  • 複数の安心機能を搭載

AQUOS sense9のデメリット

  • 高画質のオンラインゲームをプレイするには厳しいスペック
  • イヤホンジャック非搭載
  • 急速充電でも充電時間は100分かかる
  • 望遠レンズ非搭載

AQUOS sense9は、片手でも操作しやすい小さいサイズのスマホです。しかし、バッテリー容量は5,000mAhと大きいので、外出先でも電池切れを心配する必要はありません。

また、ディスプレイには省エネ効果の高いPro IGZO OLEDが採用されているため、より電池持ちの良さを高めてくれます。

本体は耐衝撃など16項目のMIL規格に準拠した耐久性の高さも魅力なので、軽量スマホでも壊れにくいよう工夫されている点も魅力です。

さらに、迷惑電話に代理音声を流す機能や、詐欺電話を自動判別する機能、最大5年のセキュリティアップデートなど、複数の安心機能も搭載されています。

ちなみに、ブルーとグリーンはドコモオンラインショップ限定カラーなので、人と違う色を使いたい方は、どちらかを選んでみましょう。

Xperia 10 Ⅵ

Xperia 10 VIの商品紹介画像
画像引用元:SONY公式サイト

Xperia 10 Ⅵのスペック

発売日 2024年7月5日
5G対応
本体 68mm
高さ 155mm
厚み 8.3mm
重量 164g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約800万画素/約4,800万画素(記録画素数 約1,200万画素)
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用元:SONY公式サイト

Xperia 10 Ⅵのメリット

  • 3年使用しても劣化しにくい大容量バッテリー搭載
  • エンタメを心置きなく楽しめるソニーの機能が充実
  • 片手で操作できる軽量スマホ
  • 快適に「ながら使い」できる高速CPU搭載

Xperia 10 Ⅵのデメリット

  • 顔認証は非対応
  • リフレッシュレートの値が低い
  • 望遠レンズ非搭載
  • ワイヤレス充電非対応

Xperia 10 Ⅵは、3年後も快適に使用できる5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているスマホです。そのため、「スマホは高いから、1台をできるだけ長く使いたい」という方におすすめできます。

また、Xperiaはソニーのチューニング技術が充実しているので、臨場感のあるサウンドをクリアな音質で体感可能です。

サウンドはイヤホンだけでなくスピーカーでもハイレゾ再生に対応しているため、どんな場面でも心地よい音に包まれる体験を楽しめます。

さらに、Xperia 10 Ⅵは約164gと軽量なので、片手で長時間操作していても疲れにくい点が特徴です。

そして、高速CPUが搭載されているため、動画を見ながらSNSを閲覧するなどの「ながら使い」も快適に楽しめます。

Galaxy A55 5G

Galaxy A55 5Gのキービジュアル
画像引用元:Samsung Japan 公式サイト

Galaxy A55 5Gのスペック

発売日 2024年5月30日
5G対応
本体 77.4mm
高さ 161.1mm
厚み 8.2mm
重量 213g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 最大1,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5000万画素(メイン) / 約1200万画素(超広角) / 約500万画素(マクロ)
インカメラ 約3200万画素
スマホ性能 CPU 2.75GHz, 2GHz
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック 〇 ※タイプC

引用:SAMSUNG公式サイト

Galaxy A55 5Gのメリット

  • スーパーHDR撮影に対応
  • AI消しゴム機能に対応
  • 急速充電に対応した大容量バッテリー搭載
  • 鮮やかな映像を楽しめる有機ELディスプレイ

Galaxy A55 5Gのデメリット

  • 本体が重たい
  • サイズが大きく片手操作が難しい
  • 望遠レンズ非搭載
  • AI機能なし

「性能は高い方がいいけど、価格はある程度抑えた機種を探している」という方にはGalaxy A55 5Gがおすすめです。

Galaxy Aシリーズ初のスーパーHDR撮影に対応しているので、色鮮やかでダイナミックな撮影を楽しむことが可能です。

もちろん、防水粉塵が備わっており、おサイフケータイにも対応。ステレオスピーカーも搭載されており、バッテリーも大きいため、普段使いとしておすすめのスマホといえます。

ドコモオンラインショップでは限定色の「オーサムレモン」を販売しています。人と端末の色を被りたくない方は、ぜひオーサムレモンを選んでみましょう。

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)の背面デザイン
iPhone SE(第3世代)の背面デザイン

iPhone SE(第3世代)のスペック

発売日 2022年3月18日
5G対応
本体 138.4 mm
高さ 161.1mm
厚み 7.3 mm
重量 144 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 625nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 1,200万画素
インカメラ 700万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 64GB
128GB
256GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生 最大15時間
防水 / 防塵 IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone SE(第3世代)のメリット

  • iPhoneデビューする方も操作しやすいホームボタン付き
  • 片手操作しやすいコンパクト設計
  • 日常使いには十分なスペックを搭載
  • 指紋認証対応

iPhone SE(第3世代)のデメリット

  • ディスプレイが小さい
  • カメラ性能が低い
  • バッテリー容量が少ない
  • イヤホンジャックがない

iPhone SE(第3世代)は、iPhone SE(第2世代)のサイズ感をほぼ維持しながらも、iPhone 13 Proと同じ「A15 Bionic」をCPUに搭載しています。

CPUは最新モデルではないものの、電話をかける、メールやLINEをする、Web検索をするなどの普段使い用であれば、問題なく利用可能です。

また、iPhone SE(第3世代)は本体にホームボタンが付いているので、iPhoneデビューする方も操作しやすいといえるでしょう。

【10万円以上】ハイスペックなドコモのおすすめスマホ

ドコモのロゴと10万円以上のおすすめスマホと書かれた画像

3Dゲームや動画編集といった負荷の高いタスクをスマホで行うなら、スペック面にはとことんこだわりたいですよね。

ドコモオンラインショップで取り扱いしている端末の中から、CPU・メモリ・ストレージ容量といった本体のスペック面を重視して、ハイスペックスマホをピックアップしてみました。

Galaxy S24

galaxy S24
画像引用元:Samsung Japan公式サイト

Galaxy S24のスペック

発売日 2024年4月11日
5G対応
本体 71mm
高さ 147mm
厚み 7.6mm
重量 167g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~120Hz ※可変式
輝度 2,600nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (超広角)約1,200万画素/(広角)約5,000万画素/(望遠)約1,000万画素
インカメラ (広角)約1,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 4,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Galaxy S24(ギャラクシーS24)のスペック | Samsung Japan 公式

Galaxy S24のメリット

  • 高性能なAI技術を多数搭載
  • どこでも見やすいよう、画面の明るさが自動調整される
  • 操作しやすいコンパクトな軽量スマホ
  • 最大28時間利用できるバッテリー容量

Galaxy S24のデメリット

  • SDカード非対応
  • イヤホンジャック非搭載
  • ストレージは256GBのみ
  • マスクを着用時は顔認証の利用不可

Galaxy S24はGalaxyシリーズの最上位モデルであり、最新かつ最高性能のスペックを兼ね備えています。

本機種は独自のAI機能を搭載したことで、「かこって検索」や「リアルタイム翻訳」といった便利機能を利用できるようになりました。

また、被写体の移動や除去といった複雑な編集機能も、生成AIを用いることで簡単に行えるようになっています。

パフォーマンス面では、Galaxy Sシリーズ向けに最適化された最新のCPUと8GBのRAM(メモリ)が搭載されているので、ゲームや動画鑑賞も快適に楽しめるでしょう。

カメラは最大5,000万画素のカメラが搭載されています。ズーム性能は劣るものの、普段使い用であれば、十分綺麗に撮ることが可能です。

 Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24には、「Galaxy S24 Ultra」という上位モデルも存在しています。

もし予算面に余裕があり、以下のポイントに当てはまる人にはGalaxy S24 Ultraもおすすめです。

  • よりディスプレイサイズの大きいスマホを使いたい
  • カメラ性能にこだわりたい
  • 最新のオンラインゲームをより快適にプレイしたい
  • 256GB以上のストレージが必要
  • より電池持ちの良いスマホを使いたい

Galaxy S24とGalaxy S24 Ultraのスペック比較

機種名 Galaxy S24 Galaxy S24 Ultra
71mm 79mm
高さ 147mm 162.3mm
厚み 7.6mm 8.6mm
重量 167g 232g
アウトカメラ 広角:約5,000万画素 広角:約2億画素
RAM 8GB 12GB
ROM(ストレージ) 256GB 256GB
512GB
1TB
バッテリー容量 4,000mAh 5,000mAh

参考:Galaxy S24とS24 Ultraの比較 | Samsung Japan 公式

iPhone 16

iPhone 16/16 Plusの本体画像
画像引用元:au公式サイト

iPhone 16のスペック

発売日 2024年9月20日
5G対応
本体 71.6mm
高さ 147.6mm
厚み 7.80mm
重量 170g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800画素+1,200画素
インカメラ 1,200画素
スマホ性能 CPU A18
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生:最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone 16のメリット

  • 前作はProモデルのみに搭載されていたアクションボタンを標準装備
  • カメラコントロール搭載で、より直感的な撮影操作が可能に
  • カメラ機能が前モデルより進化した

iPhone 16のデメリット

  • 指紋認証に対応していない
  • イヤホンジャックなし
  • 望遠レンズなし
  • 光学ズームは2倍まで

高性能なドコモのiPhoneをお探しであれば、iPhone最新シリーズのiPhone 16がおすすめです。

CPUには最新式のA18チップが搭載されているため、前作のiPhone 15より処理能力が向上しました。

また、iPhone 15シリーズではプロモデルのみに搭載されていたアクションボタンが搭載されたので、消音モードの切り替えやカメラの起動など、ワンタッチで操作できるようになった点も進化したポイントです。

さらにiPhone 16は、iPhone 15 Pro/Pro Maxのみに搭載されていたマクロ撮影や空間ビデオ撮影も利用できるようになっています。

そして、iPhone 16は新たに本体側面へカメラコントロールボタンが搭載されたので、より直感的な撮影操作が可能になりました。

AQUOS R9 pro

AQUOS R9 proの画像

AQUOS E9 Proのスペック

発売日 2024年12月5日
5G対応
本体 78mm
高さ 162mm
厚み 9.3mm
重量 229g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz ※可変式
輝度 最大2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 標準:5,030万画素
広角:5,030万画素
望遠:5,030万画素
インカメラ 約5,030万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 512GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SHARP公式サイト

AQUOS R9 Proのメリット

  • ライカ監修のトリプルカメラ搭載
  • 動画も鮮やかに撮影できる「Dolby Vision」に対応
  • フルメタルBOXスピーカー搭載
  • 快適なパフォーマンスを実現する高性能CPUとダブルの放熱システム

AQUOS R9 `Proのデメリット

  • SDカード非対応
  • イヤホンジャックなし
  • 本体サイズが大きく重たい
  • カメラの存在感が大きい

AQUOS R9 Proは、ライカ監修の高画素カメラが3つも搭載されているスマホです。

ライカと共同で開発された、5,030万画素の標準・広角・望遠カメラは、スマホで撮影したとは思えないほどのクオリティの高い精細な写真を撮影できます。

また、写真だけでなく動画は「Dolby Vision」に対応しているので、リアルなディテールと驚異的なコントラスト、色彩、明るさで撮影可能です。

さらに、スマホ本体のスピーカーにはフルメタルBOXスピーカーが採用されているため、映画館やライブ会場にいるような臨場感あふれるサウンドを楽しめます。

そのほか、本機種には高性能CPUと12GBの大容量メモリだけでなく、カメラリングとベイパーチャンバーからのダブル放熱システムが備わっている点も特徴です。

これにより、高負荷のかかるコンテンツも快適に楽しめます。

Xperia 1 Ⅵ

Xperia 1 Ⅵ
画像引用元:SONY公式サイトより引用

Xperia 1 Ⅵのスペック

発売日 2024年6月7日
5G対応
本体 74mm
高さ 162mm
厚み 8.2mm
重量 192g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~120Hz ※可変式
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ 約1,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SONY公式サイト

Xperia 1 Ⅵのメリット

  • 史上最高クラスのゲーミングパフォーマンス
  • Xperia独自の省エネ設計で、最長48時間駆動
  • 充実したカメラ機能
  • ソニー最先端のAV技術を体感できる

Xperia 1 Ⅵのデメリット

  • ディスプレイが大きいぶん片手操作が難しい
  • 普段使い用のスマホとしてはオーバースペック
  • 顔認証非対応
  • 「Gaming Gear Xperia Stream」非対応

Xperia 1 Ⅵは、CPU・カメラ機能・サウンドとすべての機能がハイスペックなスマホです。

CPUの性能はシリーズ史上最速なうえ放熱性能も高く、ゲームエンハンサー・FPS Optimizerの搭載、タッチ操作のカスタマイズ機能など、ゲームプレイヤーに嬉しい機能が多数揃っています。

また、Xperia 1 Ⅵは5,000mAhの大容量バッテリーと、1~120Hzの可変式リフレッシュレートによって消費電力を抑えられるため、ゲーム中に電池が落ちるリスクを軽減できます。

さらに、本機種はカメラやAV技術も充実している点が特徴です。光学7倍ズームとデジタルズームを合わせると、スマホにも関わらず最大21倍までズームできます。

本機種はフルステージステレオスピーカーで臨場感ある音の世界も楽しめるので、すべてに妥協したくない方にはXperia 1 Ⅵがおすすめです!

スマホを選ぶポイント

スマホを選ぶポイント
スマホを選ぶポイント

スマホといってもその中身はさまざま。機能からデザイン、価格に至るまで、製品によって個性的な特徴を持っています。

とはいえ、数あるスマホの中からどの端末を選ぶのが一番良いか迷う方も多いと思います。まずは自分にぴったりなスマホを選ぶポイントを紹介するので、参考にしてみてください。

スマホを選ぶポイント

スペック(CPU・メモリ・ストレージ)

スマホの心臓部といっても過言ではないスペックは、スマホを選ぶ上で特に重要な項目です。スペックで注目すべきポイントは3つあります。

CPU あらゆる演算処理を行う
メモリ マルチタスクを行う
RAM(ストレージ) あらゆるデータを保存する

 CPU

スマホ内の処理能力をあらわす数値。

クロック周波数と呼ばれる○○GHzという数値が大きければ大きいほど処理能力が高いです。

 メモリ(RAM)

スムーズに動作させるための一時的な作業領域。作業する机の広さのようなものです。

机が広ければ広いほど、同時に色々な作業を行えますよね。メモリの○○GBという数値が大きければ大きいほど、同時に色々なタスクを処理できるようになります。

スマホでは最低でも4GBは欲しいところですが、ゲーム・写真・動画編集といったヘビーな使い方をするのであれば8GB以上のメモリが欲しくなる、といった具合に用途によっては多い方がいいでしょう。

 ストレージ

データを保存する領域。最近では64GBや128GBモデルが最低限のストレージとして用意されています。

しかし、スマホで写真や動画をたくさん撮影する、グラフィックスの優れたアプリをたくさん使う、音楽や映画コンテンツを多く保存したいのであれば、さらに大きな256GB、最近では512GBといったストレージを視野に入れなければなりません。

iPhoneでは、購入時点でストレージ容量を決定しなければなりませんが、Androidの場合は本体の内部容量に加えて、SDカードで外部保存できる製品が多く、購入後も柔軟に対応できる端末が多いです。

カメラの性能

スマホは気軽に高画質な写真や動画を撮影できるツールです。カメラ性能でスマホを選ぶ方も多いとかと思います。カメラ性能は以下のポイントを参考にしてください。

 画素数

写真を撮影するカメラ性能は○○万画素という数字で評価できます。

高性能な端末では外側カメラで1200万画素、内側カメラで700万画素という性能が一般的です。

 ポートレート撮影機能

最近の端末におけるカメラ性能を語るには、画素数だけでなく、複数のレンズを搭載することで撮影できる「ポートレート撮影機能」にも注目。

一眼レフカメラで撮影した時のような被写体をより鮮明に捉え、背景にぼかしをいれることで、仕上がりの良い撮影を行うことができる機能です。

このポートレート撮影の有無についても判断のポイントに入れると良いでしょう。

 動画の画素数

動画の画質は、720p、1080p、4Kといった撮影画質の違いがあります。後者の4K対応になるほど、動画画質は向上しますが、その分撮影データも肥大化します。

また動画がより滑らかに動くフレームレート(単位:fps)という数値にも注目。

30fpsよりも60fpsの方がより滑らかな動きになり、スロー再生してもコマ落ちしません。

4K画質はそこまで広く普及しているとも言いがたいので、フルハイビジョンとなる1080p対応であれば十分な性能と思います。

バッテリー性能

スマホは毎日充電して持ち歩くもの。外出先ではスマホ内のリチウムイオン電池に蓄えられた電力によって駆動するため、バッテリー性能もスマホ選びのポイントです。

バッテリー性能は「○○mAh」という単位で表され、この数値が大きいほどバッテリーの容量が大きいということになります。

バッテリーが大きければ、バッテリーの持ちは良くなりますが、その分、本体重量が大きくそして重くなってしまうというデメリットも。

ざっくりしたところでは、3,500mAhくらいは最低でも欲しいという印象です。4,500mAh近くになるとかなり大容量モデルという評価です。

ただし、端末の処理性能やユーザー自身のスマホの使い方によって、バッテリー持ちは大きく変わるもの。使い方を考慮した上で、最低限でも外出先で1日バッテリーが持つ端末を選びたいところです。

機能

スマホは端末ごとに、独自の性能や機能を搭載しています。

代表的なものでいえば、防水・防塵機能、おサイフケータイ(キャッシュレス決済)、ワンセグ視聴、イヤホンジャックの有無などのポイントです。

ユーザーによって使い方が異なるので、これらの細かな機能が必要かどうかを考え、必要であれば搭載している端末を選びましょう。

必要がないようであれば無理に高スペック、高機能な端末を選ぶより、搭載していない端末を選ぶ方が端末代の節約につながります。

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【適用条件】

  • 機種変更・契約変更・新規契約・のりかえ(MNP)のいずれかで、対象端末を端末購入する
  • 個人名義もしくは法人名義であること

【対象端末と割引額】

機種名 割引額
iPhone 15 Pro Max 1TB 33,000円割引
Galaxy Z Flip6 SC-54E 11,000円割引
arrows N F-51C 11,000円割引
iPhone 16 Pro 128GB eximo ポイ活プランをご契約の場合
11,000円割引
iPhone 16 128GB eximo ポイ活プランをご契約の場合
11,000円割引
Xperia 5 IV SO-54C 5,500円割引

最終確認日:2025年1月21日。最新の対象端末はドコモ公式サイトをご確認ください。

オンライン限定 機種購入割引

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【適用条件】

  • 機種変更・のりかえ(MNP)・新規契約のいずれかで、対象端末を端末購入する
  • 個人名義もしくは法人名義であること

【機種変更の対象端末と割引額】

機種名 割引額
Galaxy S24 Ultra 256GB 22,000円割引
Galaxy S24 Ultra 512GB 22,000円割引
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最終確認日:2025年1月21日。最新の対象端末はドコモ公式サイトをご確認ください。

端末購入割引

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オンラインショップで対象機種を購入すると、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントが進呈されます。

【機種変更の対象端末と割引額】

機種名 割引額
arrows ケータイ ベーシック F-41C 16,500円割引

最終確認日:2025年1月21日。最新の対象端末はドコモ公式サイトをご確認ください。

5G WELCOME割

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対象の5Gスマートフォンを購入で、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントを進呈いたします。

【キャンペーン期間】

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【新規契約の対象機種と贈呈ポイント】

対象機種 進呈ポイント
iPhone 15 20,000ポイント
iPhone 14 Pro Max 128GB 20,000ポイント
Galaxy S24 Ultra 256GB SC-52E 20,000ポイント
arrows N F-51C 15,000ポイント
Galaxy Z Flip6 SC-54E 10,000ポイント
iPhone 14(128GB/256GB) 9,000ポイント
iPhone 16 Pro 128GB 5,000ポイント
iPhone 16 5,000ポイント

【他社から乗り換えの対象機種と割引額】

対象機種 割引額
iPhone 15 Pro 33,000円割引
iPhone 15 Pro Max 33,000円割引
iPhone 15 Plus 33,000円割引
Google Pixel 8a 27,929円割引
iPhone 15 22,000円割引
iPhone 14 Pro Max 128GB 22,000円割引
Galaxy S24 Ultra 256GB SC-52E 22,000円割引
arrows We2 Plus F-51E 22,000円割引
arrows N F-51C 22,000円割引
Xperia 5 IV SO-54C 21,450円割引
iPhone SE(第3世代) 16,500円割引
AQUOS wish4 SH-52E 16,500円割引
arrows We2 F-52E 16,500円割引
らくらくスマートフォン F-52B 16,500円割引
Google Pixel 9 128GB 11,000円割引
Galaxy Z Flip6 SC-54E 11,000円割引
iPhone 14(128GB/256GB) 9,900円割引
iPhone 16 Pro 5,500円割引
iPhone 16 Pro Max 5,500円割引
iPhone 16 5,500円割引
iPhone 16 Plus 5,500円割引

【まとめ】豊富なラインナップの中から自分にぴったりな端末を選ぼう!

ドコモでは、価格が安いもの、性能が良いもの、カメラ性能が良いもの、画面サイズが大きく見やすいもの、手持ちサイズを重視したものと、多くのスマホを販売しています。

スマホを選ぶ際は、自分の使い方に合った、スペック・カメラ性能・バッテリー性能・機能を満たしている機種かどうか見極めることが大切です。

自分なりの使い方でこだわりたいポイントはある程度決まっていると思うので、その要望に予算が許すような端末を選ぶと納得のいくスマホにきっと出会えると思います!

ぜひ、本記事を参考にお気に入りのドコモスマホを探してみてください!

この記事の編集者

モバレコ編集者:H.M

モバレコ編集者:H.M

2020年から、スマートフォンやインターネット回線のカテゴリを担当。
料金プランの解説からスマホレビューまで幅広いテーマの記事を手掛けており、難しく感じるスマホやネットの情報を、誰でも直感的に理解できる形でお届けすることを大切にしています。
スマホはAndroidを使うことが多く、最近はXiaomi製品が好き。
携帯会社はUQモバイルとIIJmioを契約しており、リアルな体験談も記事に反映していきます。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

スマホ・格安SIMに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランをより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
  • スマホ・通信の「分かりにくい」を「分かりやすく」お届けし、ユーザーの疑問・不安をサポートをします。

今後も、スマホ・格安SIMの疑問点や分かりにくい情報の問題解決できるようにユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

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