スマホのカメラおすすめランキング!一眼レフ並みに綺麗に撮れる高性能なモデルを紹介!
カテゴリ: #スマートフォン
スマホのカメラ性能は、新機種が出るたびに年々進化し続けています。いつも持ち歩いているスマホなら、日々の記録や旅の思い出などを残しやすく、SNSなどに手軽にシェアしやすいことが魅力です。
最近はどのメーカーもカメラ性能に力を入れており、ナイトモードで暗所に強い機種や、ポートレートモードで一眼レフのような背景ボケを表現できる機種などがあります。
本記事では最新のおすすめスマホの中から、カメラ性能が優れているスマホを合計10種類ピックアップしランキング形式でご紹介していきます。
スマホをカメラ重視で決めたい方はぜひ参考にしてみてください。
★カメラ性能で選ぶならこれ!カメラが強いおすすめスマホ5選★
1位 | iPhone 15 Pro / 15 Pro Max |
---|---|
2位 | S24 Ultra |
3位 | Xperia 1 V |
4位 | Google Pixel 8 Pro |
5位 | AQUOS R8 pro |
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★コスパ重視ならこれ!低価格でもカメラが強いスマホ5選★
1位 | OPPO Reno9 A |
---|---|
2位 | Xperia 5 V |
3位 | iPhone 14 Pro / 14 Pro Max |
4位 | AQUOS sense8 |
5位 | Galaxy A54 5G |
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目次:
スマホのカメラで最初にチェックしておく5つのポイントとは?
スマホカメラでここだけは最初に確認しておきたいチェックポイントとはなんでしょうか?
チェックしておくポイントとは、ずばり「画素数」「F値」「レンズの枚数・種類」「ズーム」「手ぶれ補正」「その他の機能」の6つのポイントです。
スマホのカメラで注目しておくべきポイント
- 画素数
- F値
- レンズの枚数・種類
- ズーム
- 手ぶれ補正
- その他の機能
画素数
画素数とは画像を構成しているドットの数で、画素=ピクセルとも呼ばれています。
例えば、1,200万画素のカメラで撮られた写真は、約1,200万個のドットで構成されている画像ということになります。この画素数が上がるほどドットの点がより細かくなり、高精細な写真になります。
ただし、画素数が高いカメラ=綺麗に撮れるということではありません。
ここでは、実際にスマホで撮影した写真を表示するディスプレイの解像度も関係してきます。
スマホのディスプレイの解像度は、下記のような縦と横のピクセル数で記載されます。これを画素数に換算すると、実際には約200万〜400万画素程度になります。
- 2K(QHD):2,560×1,440(約370万画素)
- フルHD:1,920×1,080(約200万画素)
このようにどれだけ画素数が高くても、スマホの画面上で表示できる画素数に上限があるので、基本的には1,000万画素を超えていれば全く問題ないでしょう。
また、画素数が高ければ高いほど画像1つあたり写真データ量が多くなり、内蔵ストレージを写真データを圧迫する点も注意が必要です。対策としては、大容量のストレージ容量を選んだり、microSDカード等の外部ストレージを組み合わせるのがおすすめです。
F値
F値とは、カメラに取り込む光の量を数値化したものであり、絞り値とも呼ばれます。
F値が小さいほどレンズは明るく、シャッター速度を速くすることができます。この数値は特に暗所や夜間撮影で影響してくるので、スマホカメラ選びにも大事にしたい項目です。
F値の数値が小さければ小さいほど暗い場所で明るく撮影が出来たり、速くシャッターを切れるのでブレにくく、動きのあるものを撮影する時にも強くなります。
ただし、数値が小さすぎると背景ぼかしが出すぎてしまい使いにくい場面もあるので、適度なF1.6〜2.4あたりがおすすめです。
レンズの数・種類
最近ではシングルカメラではなく、デュアルカメラ・トリプルカメラのほか、クアッドカメラを採用するスマートフォンも登場しています。
シングルカメラのスマートフォンは、手軽に風景や料理の撮影をすることは可能ですが、ポートレート撮影や遠い被写体の解像度を落とさずに撮影したり、また広範囲を一度に撮影したい場面など様々なシーンへの対応には限界があります。
そのため最近では、デュアルカメラやトリプルカメラのようにレンズの枚数が多いスマートフォンが普及しつつあります。現在発売されている機種で多いカメラレンズは、下記の4つです。
広角(標準)カメラ | 画角が広く広範囲を撮影できる標準のカメラ |
---|---|
超広角カメラ | 広角カメラよりもさらに広い範囲を撮影できるカメラ |
望遠カメラ | 遠くの被写体をより大きく撮影できるカメラ |
マクロカメラ | 被写体を至近距離から撮影できる顕微鏡のようなカメラ |
搭載されているレンズの枚数や種類が多いほうが、撮影できるシーンが格段に増えます。
カメラ撮影を様々なシーンに合わせて使いたい場合は、どのタイプのレンズが搭載されているのかは特にチェックしておくべきです。
ズーム
スマホカメラ選びで重要になるズーム機能。こちらはレンズの種類の中で紹介した「望遠カメラ」を搭載している機種ほど、強い傾向があります。
スマホカメラのズームには、光学ズームとデジタルズームがあります。まず光学ズームは望遠カメラに搭載されたズーム機構を利用することで、ズーム撮影時に解像度を出来るだけ落とさず綺麗な写真撮影ができます。
デジタルズームは、撮影した写真を拡大して切り取るような仕組みなので、手軽に高倍率を実現出来る反面、解像度はガクッと落ちます。
また、最近では、光学ズームとデジタルズームを組み合わせたハイブリッドズームを搭載することでより遠くでも解像度を落とさないで撮影できるスマートフォンもあります。
運動会など遠い場所からでも被写体に寄って撮影をしたい方は、光学ズームやハイブリッドズームを採用したスマートフォンがおすすめです。
手ぶれ補正
手ぶれ補正の機能があるスマホであれば、写真撮影時のぶれを抑えられます。
手ぶれ補正には「デジタル式」と「光学式」の2種類があり、デジタル式のほうがより機能性が高いです。
よりきれいな写真を撮影したい方は、デジタル式の手ぶれ補正機能を搭載しているスマホを選びましょう。
処理能力(CPU)
スマホカメラでは、処理速度の速さも重要です。
撮影後の画像処理にCPU(SoC)のパワーを使うため、カメラ性能に見合ったものでないと保存に時間が掛かります。
シャッターを押したあとのタイムラグも発生しやすく、手ブレが起きやすくなるため注意が必要です。
なぜスマホのカメラは綺麗に撮影できるのか?
スマホのカメラは、メーカー各社が今一番力を入れているセールスポイントでもあるので、 年々大幅に進化をしています。
スマートフォンのカメラは一眼レフに劣る、これは現状でも変わりません。
しかし、昔に比べると搭載されるセンサーサイズも大きくなっていたり、一眼レフで撮れるような背景をぼかした写真を撮れるようになったりとスマホカメラは確実に進化しています。
また一眼レフにはないコンパクトさで手軽に持ち運べて、サッと取り出して撮影出来る点においては、一眼レフに勝るメリットと言えるでしょう。
最近ではAIを駆使したシーン自動判別や、AIによる明るさや色調整によりノイズを抑えた写真撮影が出来る機種も増えています。
新しいスマホに買い換える度に、綺麗な写真を誰でも簡単にスマホカメラで撮影出来るようになってきているのは、スマホメーカー間の激しい競争やAIが貢献している部分も多くあります。
カメラ性能で選ぶならこれ!カメラが強いおすすめスマホ5選
今回紹介するのは以下の5機種です。
5機種とも同じスマホでありながら、暗所や逆光にも強かったり、望遠性能に特化しているなど強みは様々です。
それぞれのスマホで実際に撮影した写真も元に見ていきましょう。
※横にスクロールできます。
商品名 | 詳細 | 製品画像 | 画素数 | F | ズーム | 手ブレ補正 |
---|---|---|---|---|---|---|
1iPhone 15 Pro / 15 Pro Max
|
詳細 |
|
|
|
〇 | |
|
〇 | |||||
2Galaxy S24 Ultra
|
詳細 |
|
|
|
〇 | |
3Xperia 1 V
|
詳細 |
|
|
光学3.5~5.2倍ズーム | 〇 | |
4Google Pixel 8 Pro
|
詳細 | 【標準】5,000万画素 【超広角】4,800万画素 【望遠】4,800万画素 |
【標準】F1.68 【超広角】F1.95 【望遠】F2.8 |
光学最大5倍ズーム 超解像ズーム最大30倍 |
〇 | |
5AQUOS R8 pro
|
詳細 | 約4,720万画素 + ToFセンサー |
F1.9 | 6倍ズーム | 〇 |
1位:iPhone 15 Pro / 15 Pro Max
iPhone 15 Pro / 15 Pro Maxのカメラは、万能で誰でも使いやすい王道のカメラ特化スマホです。
広角には約4,800万画素、望遠・超広角には約1,200万画素を採用し、最大1TBの大容量ストレージやより暗所に強いカメラに強化されました。
被写体深度を自動で測定できるLiDARセンサーが搭載されているので、撮影後に背景をボカしたりフォーカスを切り替えることも可能なので、カメラ初心者の人でもプロ顔負けの美しい写真を撮影することができます。
また、最上位モデルのiPhone 15 Pro Maxに関しては、テトラプリズム機構を採用し、最大5倍の光学ズームに対応しているので、遠くの被写体も画質の劣化なしに撮影することが可能です。
iPhone 15 Pro / 15 Pro Maxのおすすめポイント
- 細かい設定不要で手軽に綺麗な写真を撮影可能
- 最大1TBの大容量ストレージが選べる
- シネマティックモードやマクロ撮影など豊富な撮影機能
- 最大3〜5倍の光学ズーム撮影ができる
■ iPhone 15 Pro / 15 Pro Maxのスペック
※横にスクロールできます。
iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max | |
---|---|---|
本体サイズ | 146.6 × 70.6 × 8.25 mm | 159.9 mm × 76.7 × 8.25 mm |
重量 | 171g | 187g |
容量 | 128GB/256GB/512GB/1TB ※外部ストレージ非対応 |
256GB/512GB/1TB ※外部ストレージ非対応 |
ディスプレイ性能 | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ |
カラー | ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウム |
※横にスクロールできます。
iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max | |
---|---|---|
画素数 | 【広角】約4,800万画素 【超広角】約1,200万画素 【望遠】約1,200万画素 |
【広角】約4,800万画素 【超広角】約1,200万画素 【望遠】約1,200万画素 |
F | 【広角】F1.78 【超広角】F2.2 【望遠】F2.8 |
|
レンズ | トリプルカメラ(広角+超広角+望遠)+LiDARスキャナー | |
ズーム機能 | 光学3倍 最大15倍のデジタルズーム |
光学5倍 最大25倍のデジタルズーム |
※横にスクロールできます。
iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max | |
---|---|---|
ドコモ | 128GB:192,060円 256GB:218,790円 512GB:255,090円 1TB:291,830円 |
256GB:236,940円 512GB:273,680円 1TB:305,910円 |
au | 128GB:185,860円 256GB:211,930円 512GB:248,560円 1TB:285,420円 |
256GB:230,360円 512GB:267,100円 1TB:303,850円 |
ソフトバンク | 128GB:185,760円 256GB:211,680円 512GB:248,400円 1TB:285,120円 |
256GB:229,680円 512GB:266,400円 1TB:293,040円 |
楽天モバイル | 128GB:174,700円 256GB:192,800円 512GB:225,800円 1TB:259,800円 |
256GB:210,800円 512GB:244,800円 1TB:276,800円 |
Apple | 128GB:159,800円 256GB:174,800円 512GB:204,800円 1TB:234,800円 |
256GB:189,800円 512GB:219,800円 1TB:249,800円 |
iPhone 15 Pro / 15 Pro Maxのカメラは、これまでのiPhoneシリーズ同様に誰でも使いやすく、依然としてiPhoneの国内シェアが高く大人気です。
前モデルのiPhone 14 Pro / 14 Pro Maxでも十分綺麗な写真を撮影することができますが、より明るく撮れるレンズを搭載し、逆行や暗所など悪条件での撮影がしやすくなっています。
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■ iPhone 15 Pro / 15 Pro Maxで実際に撮影した写真
ここでは、iPhone 15で実際に撮影した作例をご紹介します。
iPhoneのカメラは、シャッターを切るだけで誰でもキレイな写真に仕上がるのが魅力です。黒く潰れやすいビル群や夕暮れのシーンでもバッチリ写っています。
続いてはズーム性能です。屋内でズーム撮影をテストしました。
望遠カメラ非搭載のiPhone 15では、2倍ズームまでなら画質の劣化がなくズームが可能でした。望遠カメラを搭載したiPhone 15 Pro / iPhone 15 Pro Maxならより高画質で撮影可能です。
ナイトモードを使うと、照明の白飛びや暗部の黒つぶれを防ぐことができます。光の少ないシーンに使用するとノイズの少ない写真に仕上がります。
2位: Galaxy S24 Ultra
Galaxy S24 Ultraは、国内外問わず世界中で大人気のGalaxy Sシリーズ最新機種です。
新たに搭載された「Galaxy AI」によって、撮影した写真内の対象物の移動や映り込みの除去といった、複雑な編集も簡単に行えるようになっただけでなく、シャッターボタンを押すだけでAIが自動でシーンや写真を認識してきれいに補正してくれる機能も備わっています。
他にも、Galaxy S24 Ultraには、2億画素の超高画素カメラです。これは現在販売されているスマートフォンの中でも世界最大レベルの画素数となっています。
望遠カメラは最大5,000万画素へ強化されており、超高解像度ズームを利用することで最大100倍のズームが可能なので、月を撮影することも可能です。
また、Galaxy S24 Ultraには、本体に内蔵できるSペンが付属しており、カメラを起動している時はリモートシャッター代わりに使うことができます。
Galaxy S24 Ultraのおすすめポイント
- サムスン史上初の2億画素の高精細なカメラ搭載
- 暗所やポートレートも高精細に撮影可能
- 最大100倍ズームで遠くのものでもしっかりと撮影可能
- オブジェクト消去機能が進化
Samsung
Galaxy S23 / S23 Ultra
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■ Galaxy S24 Ultraのスペック
※横にスクロールできます。
Galaxy S23 Ultra | |
---|---|
本体サイズ | 約162 x 79 x 8.6mm |
重量 | 233g |
容量 | 256GB/512GB/1TB ※外部ストレージ非対応 |
ディスプレイ性能 | 6.8インチ QHD+ 有機EL |
カラー | チタニウムグレー/チタニウムブラック/チタニウムバイオレット |
※横にスクロールできます。
Galaxy S24 Ultra | |
---|---|
カメラレンズ | 【広角】2億万画素 【超広角】1,200万画素 【望遠①】5,000万画素 【望遠②】1,000万画素 |
F値 | 【広角】F 1.7 【超広角】F 2.2 【望遠①】F 3.4 【望遠②】F 2.4 |
レンズ | クアッドカメラ (標準+望遠+超広角+ペリスコープ望遠) |
ズーム機能 | 光学10倍ズーム デジタル30倍ズーム 超解像度100倍ズーム |
※横にスクロールできます。
Galaxy S24 Ultra | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:218,460円 | |
au | 256GB:224,800円 512GB:237,800円 1TB:259,800円 |
|
サムスン公式 | – | 256GB:189,700円 1TB:204,100円 1TB:233,000円 |
■ Galaxy S23 / Galaxy S23 Ultraで実際に撮影した写真
今回は旧モデルのGalaxy S23で実際に撮影した作例をご紹介します。
Galaxyらしい色鮮やかでシャープな写真を撮影可能です。
また、AIにより自動調節を行ってくれるので、ユーザーはシャッターを押すだけで簡単に綺麗に撮れます。
こちらは広角・超広角カメラです。超広角カメラは一度に広範囲を撮影したい時に便利なレンズです。
続いてズーム撮影の作例です。
ズームは30倍まで撮影可能。
ちなみに20倍以上にズームすると画面左上にガイドが表示され、どこをズームしているのかわかるようになります。
こちらは夜間とポートレートモードでの作例です。
ナイトモードでは白飛びが抑えられ、全体がはっきりとした鮮やかな写真を撮ることができます。
ポートレートモードは程よく背景がぼかされ、被写体の立体感を綺麗に表現できる仕上がりです。
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Galaxy S23 / S23 Ultra
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3位:Xperia 1 V
Xperia 1 Vは、可変式望遠レンズがさらに進化しており、スマホカメラの弱点であるズーム性能がより強化されています。
有名カメラレンズメーカーのカールツァイスと共同開発したレンズが引き続き搭載されており、被写体の瞳を自動で検出して正確にピントを合わせる「リアルタイム瞳AF」、犬など動物の瞳を検出してさらに追従することでピントがボケない「オブジェクトトラッキング機能」といった、SONYの一眼レフカメラαシリーズ譲りの様々な便利機能を利用することが可能です。
また、3つのカメラすべてが120fpsの高速読み出しのイメージセンサーと高精度AF、AI震度測定による被写体のトラッキング機能に対応しているので、どのレンズでも撮影シーンに応じて一眼レフカメラのように撮影することができます。
また、本機はライブ配信などに使用する動画撮影技術も新たに加わっており、屋外でも正面の声をクリアに録音できる「声優先マイク」、YouTubeのチャットを確認しながらライブ配信できる動画機能も備わっています。
Xperia 1 Vのおすすめポイント
- 可変式望遠レンズと望遠光学ズームを搭載
- リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングなどSONYの一眼カメラ技術をスマホにそのまま継承
- 商品レビュー用設定機能を搭載している
- 最大4K120fps、5倍のスローモーションが撮影できる
- 3つのレンズ全てでαシリーズレベルのフォーカス性能を体験できる
- 一眼カメラのようにシャッタースピードや露出を細かくマニュアル調整可能
■ Xperia 1 Vのスペック
本体サイズ | 約71mm×約165mm×約8.3mm |
---|---|
重量 | 約187g |
容量(ストレージ) | 256GB 512GB |
ディスプレイ性能 | 約6.5インチ 有機EL 4K 最大120Hzのリフレッシュレート |
カラー | ブラック プラチナシルバー |
引用元:Xperia 1 V|SONY
画素数 | 【広角】4800万画素 【超広角】1220万画素 【望遠】1220万画素 3D iToFセンサー |
---|---|
F | 【広角】F1.9 【超広角】F2.2 【望遠】F2.3〜2.8 |
レンズ | トリプルレンズカメラ (標準+望遠+超広角) |
ズーム機能 | 光学3.5~5.2倍ズーム |
引用元:Xperia 1 V|SONY
ドコモ | 12GB/256GB:218,680円 |
---|---|
au | 12GB/256GB:210,240円 |
ソフトバンク | 12GB/256GB:175,680円 Gaming Edition:198,000円 |
SIMフリー | 16GB/512GB:179,300円 原神コラボ:184,800円 |
■ Xperia 1 Vで実際に撮影した写真
Xperia 1 Vで実際に撮影した作例もご紹介します。
SONYのデジタル一眼カメラαシリーズの技術も継承されており、随所に取り入れられています。
どのような場面でもまるで一眼レフカメラで撮影したような本格的な写真を、スマホだけで気軽に撮影することが可能です。
4位:Google Pixel 8 Pro
2023年10月12日に発売されるGoogle Pixel 8 Proは、AndroidのOSを提供しているGoogle史上最高傑作のハイエンドスマホです。
5,000万画素の光感度が21%向上した標準カメラに加え、4,800万画素の広角・光学最大5倍ズームに対応した望遠レンズの3眼カメラを搭載しています。
また、Pixelシリーズは従来モデルから一貫して、撮影した写真へのAIやソフトウェアによる処理で綺麗に仕上げる点に力を入れており、その一環で今作からGoogleが独自開発した「Google Tensor」と呼ばれるAI処理に特化したCPUを搭載しています。
AIが集合写真などでベストな写真を探してきてくれる「ベストテイク」や、動画撮影の際に人の声や音楽、環境音などのノイズを種類別に分類し、それぞれの音を調整したり消したりすることが出来る「音声消しゴムマジック」機能をはじめて搭載しているのもポイントです。
Google Pixel 8 Proのおすすめポイント
- 独自のGoogle Tensorチップによって夜景やポートレートの処理が高速化
- 一眼レフのようにマニュアル設定可能なPro設定機能が利用できる
- 超広角/望遠カメラが4,800万画素
- 最大5倍の光学ズームが利用できる
- 小さなものなども判別する高度なソフトウェア処理機能
- 映り込んだ不要な物も消しゴムマジックで簡単に消去可能
- 新機能の音声消しゴムマジックとベストテイクが使える
■ Google Pixel 8 Proのスペック
本体サイズ | 162.6 × 76.5 × 8.8 mm |
---|---|
重量 | 213g |
容量 | 128 GB / 256 GB / 512 GB / 1 TB |
ディスプレイ性能 | 6.7インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
カラー | Bay Obsidian Porcelain |
画素数 | 【標準レンズ】5,000万画素 【超広角レンズ】4,800万画素 【望遠レンズ】4,800万画素 |
---|---|
F | 【標準レンズ】F1.68 【超広角レンズ】F1.95 【望遠レンズ】F2.8 |
レンズ | トリプルカメラ (標準+超広角+望遠) |
ズーム機能 | 光学最大5倍ズーム 超解像ズーム最大30倍 |
ドコモ | 256GB:198,000円 512GB:218,680円 |
---|---|
au | 12GB:169,900円 256GB:179,900円 512GB:199,900円 |
ソフトバンク | 12GB:172,080円 256GB:183,600円 512GB:206,640円 |
Googleストア公式 | 128GB:159,900円 256GB:169,900円 512GB:189,900円 |
■ Google Pixel 8で実際に撮影した写真
Google Pixel 8で実際に撮影した作例をご紹介します。
SNSなどで写真映えを狙った色鮮やかな仕上がりです。
センサーが大型化したことで、被写体に近づいて撮影すると背景が自然にボケてくれます。シャッターを押すだけで誰でも簡単に映える写真を撮影できます。
ポートレートモードでは、背景を自然にぼかして被写体を目立たせてくれる機能です。
ポートレートモードで撮影すると、フォーカス位置やボケ具合を撮影後でも自由に調整できます。
暗所での撮影は、ナイトモードを使うとより明るく撮影可能です。Google Pixelシリーズは昔から暗所に強いと定評があり、通常モードでも十分キレイに撮影できています。
5位:AQUOS R8 pro
AQUOS R8 proは、ドイツのカメラメーカー「Leica(ライカ)」が、センサーの選定、レンズ設計、画質調整まで全てを監修しているのが最大の特徴です。
1インチセンサーは通常一眼レフカメラなどに搭載されているカメラのセンサーサイズであり、スマートフォンに搭載されているセンサーでは最大級になります。
この大型センサーにより、暗所撮影で起こりやすいノイズが低減されたり、背景のぼかしもより自然に表現されるようになりました。
本機では新たに14chスペクトルセンサーを搭載し、前機種よりも色再現性が向上しています。
また、標準のカメラアプリで、一眼レフの様にISO感度やシャッタースピードをマニュアルで設定したり、コントラストなど色の調整をマニュアルで設定することができるのも本機の特徴です。
最大8Kまでの動画撮影に対応し、電子手ぶれ補正も4K 60fpsまでは効くので、写真・動画どちらも高画質で撮影することができます。
AQUOS R8 proのおすすめポイント
- ライカ監修の1.0型大型センサーカメラ搭載
- カメラの色味が自然になる14chスペクトルセンサーを搭載
- 一眼カメラで撮影したような自然なボケを再現可能
- 各種マニュアル設定や色味の調整が可能な純正カメラアプリ
- LEICA社監修ズミクロンレンズの搭載で実物に近い色表現を実現
- 専用ケースをセットで使うとフィルターを装着可能
■ AQUOS R8 proのスペック
本体サイズ | 161mm×約77mm×約9.3mm |
---|---|
重量 | 203g |
容量 | 256GB ※microSDXC最大1TB対応 |
ディスプレイ性能 | 6.6インチ WUXGA+ Pro IGZO OLED 最大240Hzの可変リフレッシュレート |
カラー | ブラック |
画素数 | 約4,720万画素 + ToFセンサー |
---|---|
F | F1.9 |
レンズ | ズミクロンレンズ |
ズーム機能 | 6倍ズーム |
ドコモ版 | 209,000円 |
---|---|
ソフトバンク版 | 174,960円 |
SIMフリー | 192,940円 |
■ AQUOS R8 proで実際に撮影した写真
AQUOS R8 proで撮影した作例をご紹介します。
AQUOS R8の仕上がりは最近のスマホのカメラに多くあるコントラストの高い写真とは異なった色味をしていますが、その分実際に目で見ているものに近い色合いなのが特徴です。
ハイエンドモデルには珍しいシングルレンズですが、その分ほか機種に比べズーム時の仕上がりが粗い、白飛び・黒つぶれは起こりやすいのが痛いところ。
ただ、撮影時の発熱はSnapdragon 8 Gen 2の搭載により解消され、本機では強制終了はなくなったようです。
コスパ重視ならこれ!低価格でもカメラが強いスマホ5選
ここまでカメラ機能が優れた5機種を紹介してきましたが、いずれの機種も10万円を超える非常に高価な機種ばかりです。
しかし、「もっとお手頃価格で綺麗な写真が撮れるスマホが欲しい!」という方もいるかと思います。
そこで、もう少し安い価格帯で綺麗な写真が撮影できると定評のある機種を、今回は4つ紹介していきます。
※横にスクロールできます。
商品名 | 詳細 | 製品画像 | 画素数 | F | ズーム | 手ブレ補正 |
---|---|---|---|---|---|---|
1OPPO Reno9 A
|
詳細 | 【広角】4,800万画素 【超広角】800万画素 【マクロ】200万画素 |
【広角】F1.7 【超広角】F2.2 【マクロ】F2.4 |
× | 〇 | |
2Xperia 5 V
|
詳細 |
|
【広角】F1.9 【超広角】F2.2 【望遠】F1.9 |
6倍デジタルズーム | 〇 | |
3iPhone 14 Pro / 14 Pro Max
|
詳細 | 【広角】4,800万画素 【超広角】1,200万画素 【望遠】1,200万画素 |
【広角】F2.2 【超広角】F17.8 【望遠】F2.8 |
光学6倍ズーム デジタル15倍ズーム |
〇 | |
4AQUOS sense7
|
詳細 | 【標準】5,300万画素 【広角】800万画素 |
【標準】F値1.9 【広角】F値2.4 |
× | × | |
5Galaxy A54 5G
|
詳細 | 【標準】5,000万画素 【広角】1,200万画素 |
【標準】F値1.8 【広角】F値2.2 |
× | 〇 |
1位:OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 Aは、キャリア次第では4万円前後から購入できる低価格機種でありながらも、3つのカメラが搭載されている点が特徴です。
最大4,800万画素の広角カメラに、画角120°の超広角カメラ・接写撮影が可能なマクロレンズを搭載しています。
AIによる補正やシーン認識にも力を入れており、逆光の補正や被写体ごとのシーン切り替えも自動で行ってくれるなど、 普段使いしやすい機種となっています。
OPPO Reno9 Aのおすすめポイント
- 低価格機種ながらも3つのカメラを搭載で幅広い撮影シーンに対応可能
- アウト/インカメラ同時に動画撮影可能
- シーンによってAIによる自動補正で鮮やかで綺麗な写真撮影できる
- 100段階で調節できる8種類のAIビューティー機能を利用できる
■ OPPO Reno9 Aのスペック
本体サイズ | 159.7 x 73.4 x 7.8mm |
---|---|
重量 | 183g |
容量 | 128GB |
ディスプレイ性能 | 6.4インチ 有機EL 最大90Hzのリフレッシュレート |
カラー | ムーンホワイト ナイトブラック |
画素数 | 【広角】4,800万画素 【超広角】800万画素 【マクロ】200万画素 |
---|---|
F値 | 【広角】F1.7 【超広角】F2.2 【マクロ】F2.4 |
レンズ | トリプルレンズカメラ (標準+マクロ+超広角+モノクロ) |
ズーム機能 | ー |
楽天モバイル | 40,700円 |
---|---|
ワイモバイル | 31,680円 |
■ OPPO Reno7 Aで実際に撮影した写真
参考として、前モデルOPPO Reno7 Aで実際に撮影した作例をご紹介します。
大きな特徴である「マクロカメラ」は、肉眼では見ることができないレベルまで接近して撮影することができる機能です。
例えば、花びらを撮影をすると細かい模様や繊維など、普段見ることができない部分まで捉えることができるユニークなカメラ機能となっています。
OPPO
Reno9 A
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2位:Xperia 5 V
Xperia 5 Vは、広角、望遠、超広角の3つのカメラが搭載されており、幅広い撮影シーンに対応可能です。
メインカメラは前機種から大きく進化しており、約4800万画素の新開発2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載し、高感度・低ノイズな撮影が可能となっています。
また、広角カメラは1200万画素となっていますが、デジタルズームを使用した際は4800万画素をクロップして撮影するので、画質の劣化がなく望遠カメラの代わりにズーム撮影が可能です。
そのほかにも、AIと深度推定によって、被写体と背景の境界線の精度や前後の距離感に応じた自然でなめらかな背景ボケ写真を撮影できるので、カメラ初心者でもプロの様な写真が撮影できます。
Xperia 5 Vのおすすめポイント
- カメラメーカーならではの技術で手軽に綺麗な写真が撮影可能
- 自然で豊かなぼけ表現ができる
- 新世代センサーExmor T for mobileを搭載
- 高感度、低ノイズな撮影を実現
- 16mm/24mm/48mm相当の画角で撮影できる
■ Xperia 5 Vのスペック
本体サイズ | 68mm×154mm×8.6mm |
---|---|
重量 | 182g |
容量 | 128GB 256GB |
ディスプレイ性能 | 6.1インチ 有機EL 最大リフレッシュレート120Hz |
カラー | ブラック プラチナシルバー ブルー |
引用元:Xperia 5 V|SONY
画素数 | 【広角】4800万画素(記録画素数約1200万画素) 【超広角】1200万画素 【望遠】1200万画素 |
---|---|
F | 【広角】F1.9 【超広角】F2.2 【望遠】F1.9 |
レンズ | トリプルレンズカメラ (標準+望遠+超広角) |
ズーム機能 | 6倍デジタルズーム |
引用元:Xperia 5 V|SONY
ドコモ | 151,690円 |
---|---|
au | 143,000円 |
楽天モバイル | 152,400円 |
ソニーストア公式 | 139,700円 |
■ Xperia 5 Vで実際に撮影した写真
Xperia 5 Vで撮影した作例をご紹介します。
メインカメラは広角レンズと超広角レンズの2眼構成です。広角レンズはXperia 1 Vと同じ新世代センサーExmor T for mobileを搭載。
1.7倍に大型化したセンサーサイズと世界初の2層構造によって集光量がアップしたことによって明るくノイズの少ない写真撮影が可能になりました。
Sony Mobile
Xperia 5 V
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3位:iPhone 14 Pro / 14 Pro Max
iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxのカメラは、万能で誰でも使いやすい王道のカメラ特化スマホです。
広角には約4,800万画素、望遠・超広角には約1,200万画素を採用し、最大1TBの大容量ストレージやより暗所に強いカメラが搭載されています。
また、映画のような自然なボケが自動で処理されるシネマティックモードや、超広角レンズを用いた超接写撮影ができるマクロレンズ機能など、撮影を楽しめる機能が盛りだくさんです。
iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxのおすすめポイント
- 細かい設定不要で手軽に綺麗な写真を撮影可能
- 最大1TBの大容量ストレージ
- シネマティックモードやマクロ撮影など豊富な撮影機能
■ iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxのスペック
iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
---|---|---|
本体サイズ | 147.5 × 71.5 × 7.85 mm | 160.7 × 77.6 × 7.85 mm |
重量 | 206g | 240g |
容量 | 128GB/256GB/512GB/1TB ※外部ストレージ非対応 |
|
ディスプレイ性能 | 6.1インチ 有機EL 最大120Hzの可変リフレッシュレート |
6.7インチ 有機EL 最大120Hzの可変リフレッシュレート |
カラー | スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープル |
iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
---|---|---|
画素数 | 【広角】4,800万画素 【超広角】1,200万画素 【望遠】1,200万画素 |
【広角】4,800万画素 【超広角】1,200万画素 【望遠】1,200万画素 |
F値 | 【広角】F2.2 【超広角】F17.8 【望遠】F2.8 |
|
レンズ | トリプルカメラ(広角+超広角+望遠)+LiDARスキャナー | |
ズーム機能 | 光学6倍ズーム デジタル15倍ズーム |
iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
---|---|---|
ドコモ | 128GB:174,130円 256GB:198,880円 512GB:238,480円 1TB:275,220円 |
128GB:201,850円 256GB:220,330円 512GB:257,070円 1TB:289,300円 |
au(販売終了) | 128GB:175,860円 256GB:201,925円 512GB:238,555円 1TB:275,415円 |
128GB:201,925円 256GB:220,355円 512GB:257,100円 1TB:293,845円 |
ソフトバンク | 128GB:173,520円 256GB:190,800円 512GB:226,080円 1TB:261,360円 |
128GB:191,520円 256GB:208,800円 512GB:244,080円 1TB:279,360円 |
楽天モバイル(販売終了) | 128GB:150,900円 256GB:165,900円 512GB:195,900円 1TB:225,900円 |
128GB:165,900円 256GB:180,900円 512GB:210,900円1TB:240,900円 |
Apple公式(販売終了) | 128GB:149,800円 256GB:164,800円 512GB:194,800円 1TB:224,800円 |
128GB:164,800円 256GB:179,800円 512GB:209,800円 1TB:239,800円 |
iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxのカメラは、これまでのiPhoneシリーズ同様に誰でも使いやすく、依然としてiPhoneの国内シェアが高く大人気です。
また、前モデルのiPhone 13 Proでも十分に綺麗な写真が撮影できると話題にはなりましたが、より明るく撮れるレンズを搭載し、手振れにも強くなっているのが特徴です。
■ iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxで実際に撮影した写真
iPhone 14 Proで実際に撮影した作例もご紹介します。
iPhone 14 Proより、背面のメインカメラの画素数が12MP(1,200万画素)から48MP(4,800万画素)に向上したのが、本機のカメラ性能で注目すべきポイントです。
接写での撮影では、作例のようにかなり近付いて撮影しても、背景はしっかりとボケて被写体が強調された写真をとることができます。
メインの広角カメラで撮った写真も背景はしっかりとボケて被写体が強調された写真をとることができます。
「iPhoneのカメラはたった1,200万画素」と数字で誤解してしまう人も少なからずいるかもしれませんが、実際の写りとしてはiPhoneのカメラのレベルは高く、小さなセンサーとレンズで最大限の結果を出せています。
iPhone 14 Proの場合、LiDARスキャナーによって物の形を高精度に捉える仕組みを備えているので、普通のデュアルカメラ・トリプルカメラ端末のポートレートモードよりも高い精度の一枚を撮ることが可能です。
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4位:AQUOS sense7
AQUOS sense7は、IGZO OLEDディスプレイを搭載しており、きれいな画質で映像を楽しめます。
メインカメラはAQUOS史上最大の約5,030万画素。ミドルレンジスマホながらハイエンドモデルに匹敵する美しい写真撮影が可能です。
オートフォーカスの速度は、AQUOS sense6よりも2倍の速さであり、対象へすぐにピントが合うのも特徴です。
AQUOS sense7のおすすめポイント
- メインカメラは5,030万画素を搭載
- インカメラは800万画素を搭載
- ナイトモードを利用可能
■ AQUOS sense7のスペック
本体サイズ | 152 × 70 × 8.0 mm |
---|---|
重量 | 158g |
容量 | 128GB |
ディスプレイ性能 | 6.1インチ 2432 x 1080 (FHD+) |
カラー | ラベンダー、ライトカッパー、ブルー、ブラック |
画素数 | 【標準】5,300万画素 【広角】800万画素 |
---|---|
F値 | 【標準】F1.9 【広角】F2.4 |
レンズ | デュアルカメラ (標準+広角) |
ズーム機能 | ー |
ドコモ | 54,230円 |
---|---|
au | 59,500円 |
楽天モバイル | 44,000円 |
UQ mobile | 59,500円 |
SIMフリー | 48,950円 |
■ AQUOS sense7で実際に撮影した写真
AQUOS sense7で実際に撮影した作例をいくつかご紹介します。
センサーサイズが前作に比べ約66%大型化されたこともあり、ほぼ明かりがない撮影にも関わらずメリハリのある写真撮影が可能です。
コントラストは抑えめな淡い質感でやや好みがわかれそうですが、「クラス超カメラ」の謳い文句に相応しいカメラ性能といえます。
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SHARP
sense7 / 7 Plus
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5位:Galaxy A54 5G
Galaxy A54 5Gは、防水・防塵、おサイフケータイ、5G通信、指紋認証、顔認証、eSIMに対応した全部入りモデルです。
6.4インチの有機ELディスプレイを搭載し、SoCには省電力性の高い「Exynos 1380」を採用しています。
アウトカメラは、約5,000万画素の広角、約1,200万画素の超広角、約500万画素のマクロのトリプルカメラを搭載しています。旧モデルのGalaxy A53 5Gと比べると、カメラのセンサーが1/1.57型に大型化されて暗所に強くなりました。
Galaxy A54 5Gのおすすめポイント
- メインカメラは5,000万画素を搭載
- インカメラは約3,200万画素を搭載
- マクロモードを利用可能
■ Galaxy A54 5Gのスペック
本体サイズ | 158.2 × 76.7 × 8.2 mm |
---|---|
重量 | 201g |
容量 | 128GB |
ディスプレイ性能 | 6.4インチ 2340 x 1080 (FHD+) |
カラー | オーサム バイオレット、オーサム グラファイト、オーサムホワイト |
画素数 | 【標準】5,000万画素 【広角】1,200万画素 |
---|---|
F値 | 【標準】F1.8 【広角】F2.2 |
レンズ | トリプルカメラ (標準+広角+マクロ) |
ズーム機能 | ー |
ドコモ | 69,850円 |
---|---|
au | 74,730円 |
Samsung
Galaxy A54
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■ Galaxy A54 5Gで実際に撮影した写真
Galaxy A54 5Gのアウトカメラで撮影した作例をご紹介します。
日中の明るい場所で撮影すると、Galaxyらしい色鮮やかでコントラストの高い仕上がりです。後から加工しなくてもSNS映えする色味になっています。
超広角カメラを使うと、一画面に広い範囲を映し出せます。旅先の景色や複数人での集合写真に重宝します。
続いてはズーム性能を試してみます。
高画素センサーを搭載しているので、デジタルズームで2倍〜4倍に拡大しても画質の劣化が少ないです。SNSにアップするときには十分使えそうです。
最大10倍までズームすると流石に画質が落ちていますが、記録用として何が写っているのかは判別できます。
ポートレートモードでは、背景をぼかして被写体を際立たせた印象的な写真に仕上がります。
通常撮影時と比べて背景のボケが大きくなり、撮影時・撮影後に背景のぼかし具合を調整可能です。
センサーサイズが大きくなったことで暗い場所に強くなっています。
超広角カメラでの撮影は、広角カメラよりもややノイズが目立つ結果となりました。ナイトモードに切り替えることで、白飛びや黒つぶれを抑えることができます。
Samsung
Galaxy A54
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スマホカメラで写真を綺麗に撮るコツ
スマホカメラで写真を撮るときに使える、ちょっとしたテクニックをご紹介します。
撮り方の基本を覚えておくと、より良い写真に仕上げることが可能です。
■ スマホカメラで写真を綺麗に撮るコツ
- 手ブレしないようにしっかり持つ
- グリッド線を利用する
- 画角・構図を意識する
- 動画の場合は4K設定にする
- HDR設定で明るさを調整する
手ブレしないようにしっかり持つ
スマホカメラは手ぶれ補正が優秀ですが、片手でラフに撮ると手ブレしてしまうことも多いです。そんなときは、 両手でしっかりとスマホを持って撮影するとブレを抑えられます。
薄暗い屋内などのシーンでは、光を多く取り込むためにシャッターを切る速度が遅くなります。シャッタースピードが遅くなると手ブレしやすくなるため、より慎重に撮影する必要があります。
動画撮影のときは脇を閉じてゆっくりと動かすことを意識すると、手ブレの少ない見やすい映像に仕上がります。歩きながら撮る場合は、上下の揺れを抑えるためになるべくスマホを動かさないことを意識してください。
グリッド線を利用する
スマホで風景を撮影するときは、建物や人物が垂直・水平になっているかチェックしましょう。
グリッド線を利用すると、撮影画面の縦横にガイド線が現れて構図の調整ができます。被写体をラインに沿って合わせることで、垂直・水平のラインが揃った違和感のない写真に仕上がります。
撮影時に斜めになった場合は、写真アプリの傾き補正を使って後から補正するのも手です。水平・垂直が揃っていると安定感のある写真になります。
画角・構図を意識する
写真を撮るときは、ただ何となくシャッターを切るのではなく「どこに何を配置するか」を意識してみましょう。
それによって被写体を際立たせたり、撮影者の意図が伝わりやすくなります。
■ 基本的な構図の一例
3分割構図 |
|
---|---|
シンメトリー構図 | 水面の反射を使って鏡に写したような配置 |
日の丸構図 | 写真の中央に主役の被写体を配置 |
三角構図 | 三角形の構図を意識して配置 |
対角線構図 | 斜めのライン・S字に続く道などを配置 |
放射線構図 | 複数の点が交わる放射状に伸びた配置。奥行きを表現できる |
動画の場合は4K設定にする
近年のスマホは、4K画質で動画撮影できる機種が増えています。初期設定ではフルHDになっている場合もあるため、より高画質で撮りたいときは設定を変更してみましょう。
「4K」「フルHD」というのは、動画の画面解像度を表すものです。解像度が高くなると、拡大しても画質が荒くなりにくく、4K解像度はフルHDの4倍のピクセル数があります。
ピクセル数が増えるとデータ容量も多くなります。ストレージの空き容量に余裕がないときや、長時間撮影するときはフルHDで撮影すると良いでしょう。
利用シーンやストレージの空き容量を考えてどちらが最適か検討してみてください。
HDR設定で明るさを調整する
スマホカメラはHDR機能が優秀です。HDRとは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)」の略称で、明暗差のある写真を複数枚撮影して合成することで、逆光や暗所でもキレイに仕上げる機能のことです。
晴れた日に屋内で窓からの景色を撮影したとき、外の明るさを合わせると屋内が真っ暗に映りますよね(黒つぶれ)。今度は屋内に合わせてみると、空の色が白く飛んでしまいます。(白飛び)
このように、黒つぶれや白飛びを防ぐときにHDR設定が活躍します。HDR機能をオンにすると、明るさが暗い部分と明るい部分、中間に合わせた複数枚の写真を自動で撮影し、合成して1枚の写真に仕上げます。
スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報
各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
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auでは、対象5Gスマートフォンが機種変更で最大22,000円割引で購入できる「au Online Shopスペシャルセール」を中心に、お得なスマホ割引キャンペーンを開催中です。
常時開催しているお得な端末セットキャンペーンもあるので、対象機種等をぜひチェックしてみてください!
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UQモバイル
UQモバイルでは、対象端末が最大22,000円割引で購入できる「UQ mobileオンラインショップ おトク割」を開催中です。
機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。
▼新端末も続々登場!
スマホ名 | 発売日 | 販売価格 |
---|---|---|
Redmi Note 13 Pro 5G | 2024年5月16日 | 19,800円〜 |
Galaxy A55 5G | 2024年5月30日 | 55,000円〜 |
Xperia 10 VI | 7月中旬 | 未定 |
arrows We2 | 8月中旬 | 未定 |
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- 下取りサービス
楽天モバイル
楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、大幅なポイント還元や、端末を実質1円で購入することができます。
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ドコモのスマホ割引キャンペーン
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dポイントでのポイント還元か購入時の割引といった特典内容から、対象端末もキャンペーンごとに異なるので、探しているスマホが対象になっているのかぜひご覧ください。
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ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン
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1円スマホではなくても1,000円以下などの格安料金でエントリー〜ミドルスペックのスマホを購入可能。
他社からの乗り換えがもっとも特典がアツいので、新機種の購入と一緒にスマホのプランも見直したい方必見です。
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IIJmioのスマホ割引キャンペーン
老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。
主に他社からの乗り換えが対象ですので、スマホの料金プランを安くしたい方は、IIJmioのスマホ大特価セールを一緒にチェックしてみてください。
また、IIJmioは新発売のスマホをいち早く動作確認を行うことにも定評があり、新しい機種も安心して使う事ができます。
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スマホ補償なら【y.u mobile】が充実!
y.u mobileは、ヤマダホールディングスとUSEN-NEXT HOLDINGSの共同出資会社が提供するドコモ回線の格安SIMです。
▼y.u mobileの料金プラン
シングル | シングル U-NEXT | シェア U-NEXT | |
---|---|---|---|
データ量 | 5GB | 10GB | 20GB |
音声通話SIM料金 | 1,070円 | 2,970円 | 4,170円 |
データSIM料金 (SMSあり) |
932円 | - | 4,082円 |
データSIM料金 (SMSなし) |
800円 | - | 3,950円 |
データチャージ +1GB |
330円 | ||
データチャージ +10GB |
1,200円(1GBあたり120円) |
「シングル U-NEXT」「シェア U-NEXT」プランでは、動画配信サービス「U-NEXT」の月額料金が含まれており、U-NEXTをお得に利用できます。
U-NEXTの月額プラン料金は2,189円ですが、y.u mobileのデータチャージ分に充当可能な1,200ポイントが毎月付与されるため、「シングル U-NEXT」でポイントを10GBチャージにあてた場合、実質20GBを781円で利用できます。
U-NEXTで映像コンテンツや漫画・雑誌を堪能したい人にはイチオシの格安SIMです!
そんなy.u mobileですが、音声通話SIMをご契約の場合、お客様負担0円のスマホ修理費用保険が付いてきます!
■ y.u mobileのスマホ修理費用保険サービス仕様
保険料 | 0円 |
---|---|
年間の支払い上限額 / 上限回数 | 30,000円(非課税) / 2回 |
対象となる損害 | 破損/ 水没/ 故障/ 全損※1 |
対象機器の条件 | スマートフォン/ タブレット端末/ フィーチャーフォン(ガラホ)/ モバイルルーター |
対象条件 | 発売から5年以内または購入から1年以内※2 |
対象者 | 音声通話SIMの契約者および追加SIM契約者 |
補償期間 | 音声通話SIMの利用開始日から起算して30日が経過した日から解約日まで |
保険金の支払日 | 費用の申請から30日以内※3,4 |
引受保険会社 | さくら損害保険株式会社 |
※1 紛失/ 盗難/ バッテリー劣化は、対象外となります。
※2 音声通話SIMの利用開始日時点での年数が適用されます。
※3 ご指定の口座への振り込み
※4 申請書類に不備があった場合、お支払いが遅れることがあります。
※ 家族・知人・オークション、フリマサービス等を利用し第三者から購入・譲受した端末は対象外です。
近年のスマホの価格は高騰しているため、壊れてしまった際の損害も場合によってはかなりの負担になってしまうことでしょう。
また、他社の端末修理保険は基本的に毎月オプション費用が発生するところ、y.u mobileでは毎月の保険料がかからないので、とても安心です。
保険の適用は、近くの修理店で修理して請求するだけ!
新しいスマホを購入した場合は、y.u mobileの音声通話SIMとスマホ修理費用保険で、料金も安く、安心してスマホが利用できるようにすることをおすすめします!
まとめ:スマホカメラの魅力とは?
スマホのカメラは進化を続けています。
カメラ重視購入したい人におすすめのスマホは以下の通りです。
★カメラ性能で選ぶならこれ!カメラが強いおすすめスマホ5選★
1位 | iPhone 15 Pro / 15 Pro Max |
---|---|
2位 | Galaxy S23 / Galaxy S23 Ultra |
3位 | Xperia 1 V |
4位 | Google Pixel 8 Pro |
5位 | AQUOS R8 pro |
※クリックすると該当箇所に移動します
★コスパ重視ならこれ!低価格でもカメラが強いスマホ45選★
1位 | OPPO Reno9 A |
---|---|
2位 | Xperia 5 V |
3位 | iPhone 14 Pro / 14 Pro Max |
4位 | AQUOS sense7 |
5位 | Galaxy A54 5G |
※クリックすると該当箇所に移動します
SNSの大流行も影響して、手軽に撮影して高画質な写真をすぐにSNSへアップ・共有することが出来る点においては、一眼レフにはない魅力です。
ただ、AIを含めてスマホカメラはまだまだ進化する可能性を秘めています。
今後数年でもっと素晴らしい写真が撮影出来るスマホカメラも出てくることでしょう。
スマホ選びをする上で、カメラ性能は一番分かりやすくスマホの進化を知れる部分です。ぜひ今後のスマホ選びにカメラの性能を検討してみてはいかがでしょうか?