格安SIMをプリペイドで安くお試し!契約不要でおトクな使い切りタイプ
カテゴリ: #格安SIM・格安スマホ
SIMパッケージを前払いで購入し、簡単な手続きですぐに使える使い切りタイプのプリペイドSIM。
不定期で短期間だけどSIMを使いたい人、クレジットカードを持っていない人、格安SIMを試してみたい人におすすめのプランです。
うまく使えばお得に便利に使えるプリペイドSIMですが、色々なところから販売されていていまいちよくわからないという意見も。
今回は、各社のプリペイドSIMの特徴をピックアップして、比較してみました。自分の用途に合わせて選んでみてください。
※本記事の金額は特別な記載がない限り、全て税別になります。
目次:
プリペイドSIMとは?
プリペイドSIMとは、「容量」や「時間」など予め数量が決められたSIMを購入し、使い切ると自動的に解約されるSIMです。
MVNOによって、数GBや数日のところもあれば、数ヶ月単位のものもあり、途中で容量を追加することが可能だったりと、バラエティに富んだプランが展開されています。
面倒な契約がなく、気軽に使うことが出来ますが、その分通常の契約に比べると割高になるのも特徴です。
通常のプランを契約する前に、“お試し”としてプリペイドSIMを使用するのもひとつの手ですが、1ヶ月以上使用することが見込まれていれば、プリペイドではなく通常プランを契約してしまったほうが良いかもしれません。
通常プランだと「解約金」が気になるところですが、データ専用プランなら解約金がかからないところも多く、プリペイドよりもお得に使うことができることが多いのでおすすめです。
プリペイドSIMの選び方のポイント
プリペイドSIMを選ぶ際は以下5つのポイントに注目すると失敗しにくいです。ひとつずつ解説していきます。
プリペイドSIMの選び方のポイント
- 使い方
- 購入場所
- データ容量
- SIMカードのサイズ
- 通信回線
使い方
どんな目的でプリペイドSIMを使いたいのかを明確にしておくと、自分に合ったプリペイドSIMを選ぶことができます。
例えば、格安SIMをお試し利用したいなら格安SIMから発行されているプリペイドSIMがおすすめですし、海外で使いたいなら渡航先で利用できるプリペイドSIMを選ぶべきです。
また、子供のスマホ用なら使い切りタイプ、プリペイドSIMを長期利用したいならチャージ式もおすすめですよ。
購入場所
プリペイドSIMは購入できる場所が以下のように限られています。
プリペイドSIMを購入できる主な場所
- 格安SIMの店舗や公式サイト
- オンラインショップ(Amazon・楽天市場など)
- 家電量販店
- コンビニ
- 自動販売機
- 空港
プリペイドSIMは、基本的に公式サイトやオンラインショップから購入するのが基本です。
ただし、今すぐプリペイドSIMを使いたい場合は【IIJmioプリペイドパック】なら最寄りの家電量販店やイオンなどで購入できるため、急ぎの方も利用しやすいでしょう。
データ容量
プリペイドSIMは、購入したデータ容量を消費すると使用できなくなります。
そのため、どのくらいのデータ容量が必要なのか事前に把握しておかないと、利用途中にスマホが使用できなくなってしまうのでご注意をください。
ただし、データ容量が大きくなるほどプリペイドSIMの価格は高額になります。
プリペイドSIMを長期利用したい人は、チャージ式の「b-mobile 10GB」などがおすすめです。
SIMカードのサイズ
SIMカードのサイズは、ご利用中のスマホによって使用できるサイズが異なります。
SIMカードのサイズは、大きい順に標準SIM・Micro SIM・nano SIMの3種類です。
SIMカードのサイズを間違えて購入してしまうと、SIMカードを再発行する手数料がかかってしまいますので、必ず使用中のスマホがどのSIMサイズ対応なのか確認してください。
ご利用中のスマホのSIMカードサイズがわからない人は、取扱説明書やスマホの販売ページからスペック表を見て確認してください。
通信回線
国内で利用できる格安プリペイドSIMは、事業者によって利用できる通信回線がドコモ・au・ソフトバンクの3回線に分けられています。
このうち、東京・名古屋・大阪などの大都市で使用されている「バンド3」という周波数帯に対応している通信回線は、ドコモとソフトバンクのみです。
そのため、都心での利用がメインなら、ドコモまたはソフトバンク回線を利用できるプリペイドSIMを選びましょう。
ただし、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線は広範囲をカバーしている「バンド1」という周波数帯にも対応しているので、大都市以外で利用するならどのキャリア回線を利用しても問題ありません。
また、海外利用を目的としている場合は、渡航先が対応エリアに含まれているプリペイドSIMを選んでください。
月額プランへ移行できる格安プリペイドSIM 2選
容量を使い切った後にそのまま月額料金プランへ申し込みができるSIMカードを紹介します。
プリペイドSIMで通信環境や速度を体感したあと、気に入ったらそのまま契約ができるのでまだ試したことが無い方におすすめ。
継続的に利用するなら月額プランへ移行したほうがパッケージを買い足していくよりも安く使えるので、お試し感覚で契約したいならこのプランから探すといいでしょう。
※クリックすると該当箇所に移動します
mineoプリペイドパック
テレビCMなどでもおなじみ、関西電力グループの「オプテージ」が提供するmineoもプリペイドを販売しています。ドコモ版が用意されていますので、お使いの端末にあわせて利用が可能です。
月額プランは、シングルタイプ(Aプラン、Dプラン・SMSなしシングルタイプ)へ変更する場合、事務手数料無料でデータ通信残容量を引き継いだ状態で移行できます。
デュアルタイプへの変更は、mineoプリペイドマイページもしくは新規申込ページから手続きが可能。契約事務手数料3,300円がかかりますが、データ通信残容量を引き継ぐことができ、購入したSIMカードをそのまま使うことができます。
200MBと容量は大きくないですが、220円と安価で始められるため、mineoを検討していて、速度や使い心地を確認したい人におすすめです。
パッケージ料金 | 220円 |
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通信データ量 | 200MB |
利用期限 | 最大2カ月(開通日から翌月末まで) |
通信速度 | ドコモ版:Xi(クロッシィ)及びFOMA相当 |
SIMサイズ | マルチSIM(microSIM/nanoSIM/標準SIM) |
リチャージ | 非対応 |
リチャージ期限 | 非対応 |
月額プラン移行 | 利用期限内 |
詳細・販売 | Amazon |
mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外
IIJmioプリペイドパック
老舗インターネットプロバイダが提供する人気の格安SIM、IIJmioにもプリペイドSIMがあります。
リチャージや月額プランへの移行期限が長く、月額プランへ移行できるSIMの中では通信量が多めに設定されているので、じっくりと試すことができます。
リチャージの容量も多く、IIJmioのお試しで使うほかに、出張や旅行、サブ端末など幅広い使い方ができます。
月額料金プランのタイプD(データSIM)のみに移行でき、音声通話SIMおよびタイプAプランへの移行は、タイプD(データSIM)に移行後、有償でSIMカード交換する必要があります。
パッケージ料金 | 4,170円 |
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通信データ量 | 2GB |
利用期限 | 3ヶ月(開通手続き日から3ヶ月後の月末まで) |
通信速度 | 262.5Mbps |
容量超過後速度 | 通信不可 |
SIMサイズ | マルチSIM(microSIM/nanoSIM/標準SIM) |
リチャージ | 500MB:1,500円 1GB:2,300円 2GB:3,000円 3GB:4,100円 5GB:5,400円 10GB:9,400円 |
リチャージ期限 | リチャージカード購入日より6ヵ月以内 |
月額プラン移行 | 開通手続き日またはチャージ日より4ヵ月後の月末まで |
詳細・販売 | ヨドバシカメラ・ヤマダ電機・ジョーシン・ノジマ・イオン・C smart・D-POPS |
人気スマホが110円〜!
使いきりタイプの格安プリペイドSIM
決められたデータ量が無くなったり利用期限が切れたら、自動的に解約されるSIMです。
再度使用するにはパッケージを購入し直す必要があるため、格安SIMを1度試してみたい方におすすめです。
TRAVEL FOR JAPAN
訪日外国人や一時帰国された人に向けて、日本での滞在期間中に使うことをターゲットにしたプリペイドSIMです。
「HIS」「Mプラン」「Jプラン」「SB+」「Iプラン」「Csim」「JPSIM AIR」の7シリーズから選ぶことができます。
「HIS」「Mプラン」「Jプラン」「Iプラン」「Csim」「JPSIM AIR」はドコモ回線、「JPSIM SB+」はソフトバンク回線です。
複数のプランから自分にあったプランを選んで使うことができます。
- HIS
- Mプラン
- Jプラン
- SB+
- Iプラン
- C sim
- JPSIM AIR
HIS
8日 / 15日 / 30日以内でデータ無制限
詳細
※横にスクロールできます。
パッケージ料金 |
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通信データ量 | 無制限 |
利用期限 | 8日間 / 15日間 / 30日間 |
通信速度 | 下り最大375MB / 上り最大50Mbps |
容量超過後速度 | - |
SIMサイズ | microSIM ・ nanoSIM |
リチャージ | 非対応 |
月額プラン移行 | 非対応 |
詳細・販売 | 楽天市場・Amazon・Yahoo! |
Mプラン
180日20GB / 180日30GB / 180日50GB / 30日100GB / 60日100GB / 90日100GB / 180日100GB /360日100GB / 360日12GB / 360日24GB
詳細
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パッケージ料金 |
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通信データ量 |
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利用期限 | 30日間 / 60日間 / 90日間 / 180日間 / 360日間 |
通信速度 | 下り最大375MB / 上り最大50Mbps |
容量超過後速度 | 32Kbps |
SIMサイズ | マルチSIM(標準SIM・microSIM ・ nanoSIM) |
リチャージ | 非対応 |
月額プラン移行 | 非対応 |
詳細・販売 | 楽天市場・Yahoo!・Amazon・carendar-world |
Jプラン
180日10GB / 365日20GB /1年 月500MB / 1年 月1GB / 1年 月3GB / 1年 月5GB / 1年 月10GB / 1年 月20GB
詳細
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パッケージ料金 |
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通信データ量 |
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利用期限 | 180日間 /365日間 |
通信速度 | 下り最大375MB / 上り最大50Mbps |
容量超過後速度 |
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SIMサイズ | マルチSIM(標準SIM・microSIM ・ nanoSIM) |
リチャージ | 非対応 |
月額プラン移行 | 非対応 |
詳細・販売 | 楽天市場・Yahoo!・Amazon・carendar-world |
SB+
指定期間3GB / 指定期間 10GB / 15日3GB / 30日3GB / 15日10GB / 30日10GB
詳細
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パッケージ料金 |
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通信データ量 |
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利用期限 | 指定期間 / 15日間 / 30日間 |
容量超過後速度 | 通信不可 |
SIMサイズ | マルチSIM(標準SIM・microSIM ・ nanoSIM) |
リチャージ | 非対応 |
月額プラン移行 | 非対応 |
詳細・販売 | 楽天市場・Yahoo!・Amazon |
Iプラン
180日20GB / 180日30GB / 180日50GB
詳細
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パッケージ料金 |
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通信データ量 | 180日20GB / 180日30GB / 180日50GB |
利用期限 | 180日間 |
容量超過後速度 | 256kbps |
SIMサイズ | マルチSIM(標準SIM・microSIM ・ nanoSIM) |
リチャージ | 非対応 |
月額プラン移行 | 非対応 |
詳細・販売 | 楽天市場・Yahoo!・Amazon・carendar-world |
C sim
6ヶ月 月10GB / 1年 月10GB / 6ヶ月 月25GB / 1年 月25GB
詳細
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パッケージ料金 |
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通信データ量 |
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利用期限 | 6ヶ月 / 1年 |
通信速度 | 下り最大375MB / 上り最大50Mbps |
容量超過後速度 | 200Kbps |
SIMサイズ | マルチSIM(標準SIM・microSIM ・ nanoSIM) |
リチャージ | 非対応 |
月額プラン移行 | 非対応 |
詳細・販売 | 楽天市場・Yahoo!・carendar-world |
JPSIM AIR
7日1GB / 7日2GB / 7日500MB/日 / 15日3GB / 15日500MB/日 / 15日無制限 / 30日5GB / 30日500MB/日 / 30日無制限
詳細
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パッケージ料金 |
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通信データ量 |
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利用期限 | 7日間 / 15日間 / 30日間 |
通信速度 | 下り最大375MB / 上り最大50Mbps |
容量超過後速度 | 200Kbps |
SIMサイズ | microSIM ・ nanoSIM |
リチャージ | 非対応 |
月額プラン移行 | 非対応 |
詳細・販売 | 楽天市場・Yahoo!・Amazon・carendar-world |
HISモバイル プリペイド期間型
HISモバイルは、データ専用と音声通話付きの2種類のプリペイドSIMを提供しています。データ専用は、短期用と長期用に分かれているので利用期間によって購入しましょう。
短期用のSIMであれば2,500円~で無制限で利用することができます。
パッケージ料金 | データ送信用(短期用) | データ送信用(長期用) | 音声通話付き |
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通信データ量 | 無制限 | 30GB~135GB | 3GB |
販売価格 | 2,500円~ | 8,690円~ | 14,800円 |
利用期限 | 8・16・30日間 | 61・91・180日間 | 30日間 |
通信速度 | 4G(LTE) | ドコモFOMA® Xi®ネットワーク | ドコモFOMA® Xi®ネットワーク |
最大23,250円キャッシュバック!
チャージして引き続き使える格安プリペイドSIM
パケット残量が無くなったらクーポンカードやオンライン上でチャージして再利用できるSIMです。
パッケージを新たに買い直すよりも安く購入できるので、長期間利用する予定があればこちらを選ぶといいでしょう。
b-mobile 10GB プリペイドSIM
毎月10GB使えるb-mobileのプリペイドSIMで、ドコモ回線を選択できます。
「1ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」のプランがあり、そのまま継続利用が可能です。期間が長ければ長いほど1ヶ月当たりの料金が安くなるので、長期的に使用する予定があればまとめ買いがお得です。
※横にスクロールできます。
パッケージ料金 |
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通信データ量 | 10GB |
利用期限 | 開通手続き日から30日間 / 180日間 / 360日間 |
容量超過後速度 | 低速度 |
SIMサイズ | マルチSIM(標準SIM ・ microSIM ・ nanoSIM) |
リチャージ |
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リチャージ期限 |
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月額プラン移行 | 非対応 |
詳細・販売 | b-mobile公式サイトへ |
格安プリペイドSIMのメリット・デメリット
この項目では、プリペイドSIMのメリット・デメリットについて改めてまとめてみました。
デメリットや注意事項も把握していないと後々損をしていたと感じてしまうことも。プリペイドSIMは上手く活用すればとても便利なので、しっかり事前に理解しておきましょう。
格安プリペイドSIMのメリット |
格安プリペイドSIMのデメリット |
※クリックすると該当箇所に移動します
メリット1. 面倒な手続きや審査が不要!
プリペイドSIMは通常のデータ・音声SIMと比べて、審査をする必要はありません。
その為、契約上必要となりうる本人確認書類のアップロードや支払い方法の登録などの面倒な手続きも不要です。
メリット2. 最低利用期間なし!使いたい時に使いたい分だけ
プリペイドSIMには最低利用期間が存在せず、いつ解約しても違約金が発生するなんてことはありません。
あらかじめ使いたい容量と期間が決まれば、あとはそれに最適なプランがあるプリペイドSIMを選択するだけです。
また、上限のデータ容量に達した場合は使用ができなくなるので、ついつい使いすぎて高額になってしまうこともありません。
まさに使いたい時に使いたい分だけに対価を払う、というとても便利な仕組みなのです。
メリット3. コンビニで購入できて即日開通可能!
プリペイドSIMはコンビニでも販売していることがあります。
急にネット通信が必要な状況になっても、近くのコンビニで購入してすぐに簡単即日開通もできます。
デメリット1. 通常プラン契約時よりも費用は高い
プリペイドSIMの料金は通常のデータ・音声SIMの契約時よりも料金はかなり高めに設定されています。
例えば、IIJmioの格安プリペイドSIMの場合は、2GBで約4,000円かかりますが、通常のデータ通信専用SIMで契約すれば、3GBが月額900円で利用できてしまいます。
通常のデータ通信専用SIMであれば最低利用期間が無いことが多いので、プリペイドSIMは審査などの手続きが面倒な人や急用、海外で通信が必要な時に利用することに向いていると言えるでしょう。
デメリット2. 電話番号は付与されない
格安プリペイドSIMはデータSIMなので、電話番号は付与されません。
通話をする際はLINEなどの通話アプリを代用する必要があるので注意しましょう。
こんな人はプリペイド以外も選択肢に入れていいかも
すぐに使えて便利なプリペイドSIMですが、通常の格安SIMの料金プランに比べて割高であることは間違いありません。
容量をもっと使いたい場合や、2〜3週間以上使う可能性がある場合はプリペイドでなく、通常のプランを申し込んだほうが料金的にはかなりお得です。
しかし、通常プランで気になるのが最低利用期間だと思います。
この期間中での解約は高額な違約金がかかるイメージがありますが、冒頭でも触れた通り、データ通信専用プランについていえば最低利用期間が無かったり1~2ヶ月程度の場合が多く、プリペイドSIMを利用するよりかなり安く利用する事も可能です。
そこでおすすめしたいのが、mineoまたはIIJmioです。
2社とも格安SIMの中では安定した通信速度で利用でき、mineoは関西電力系の「オプテージ」が、IIJmioは老舗インターネットプロバイダの「インターネットイニシアティブ」が提供している安心感があります。
また、mineoは無料で月1GBまでデータチャージできる「フリータンク」、最大1.5Mbpsで使い放題のオプション「パケット放題 Plus」や中速無制限プラン「マイそく」など独自のサービスを格安料金で提供中。
IIJmioは特にデータeSIMプランが業界最安級。最新端末やOSへの対応が早く、端末セールも頻繁に開催されていてお得な会社です。
mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外
人気スマホが110円〜!
その他、口座振替やデビットカードでの支払いで契約できる格安SIM業者を下記関連記事にてまとめていますので、ぜひ一度そちらもチェックしてみて下さい。
まとめ:プランを選ぶポイントは「利用データ量や期限」
それぞれのプリペイドSIMを比較してみると、どれも利用できる通信量や利用期間が異なっています。
数多くのプリペイドSIMが出ているので、それぞれの使用用途に合ったプランを探してみましょう。
また、完全に使いきりのタイプなのか、チャージをして継続して使えるのか、通常プランに移行できるかなど、今後のことを考えてプランを選ぶと損なく使えることができます。
音声プランが利用できないなどの制約はありますが、面倒な契約や解約手続きがなく試しに使ってみるにはちょうどいいプランです。