ゲーミングスマホのおすすめ機種まとめ│コスパの良いモデルも紹介

カテゴリ: #スマートフォン
2025年最新モデルを含めた、ゲームプレイに最適な「ゲーミングスマホ」のおすすめ機種を、キャリア・SIMフリー版問わず一挙にご紹介します。
ゲーミングスマホの特徴は、主に以下の通りです。
■ ゲーミングスマホの選び方
これらの特徴を理解することで、よりゲーミングに適したスマホを選ぶことができるのです。
「そもそもゲーミングスマホってなに?」という方にもゲームに適したスマホの選び方から解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
目次:
ゲーミングスマホの選び方

ゲーミングスマホとはゲームアプリの処理に特化したハイスペックな性能を搭載しているスマホのことを言います。
よりよいゲーミングスマホを選ぶには、冒頭で触れた以下のポイントをチェックすることが大切です。
聞き慣れない用語も多いですよね・・・。それぞれが実際の利用時にどういった役割を担う機能であるかを解説していきます。
これらを理解することでゲーミングスマホを正しく選ぶことができます。
大容量ストレージ(ROM / RAM)で選ぶ

「ROM」は、簡単に言えばデータを保存できる記録容量です。容量が大きい程、より多くの写真・動画・ゲームアプリのデータを保存することが可能です。
特にゲームアプリは、3Dゲームの地形や地図データをあらかじめスマホにダウンロードすることも多いので、大容量ROMを搭載したスマホである必要があります。ゲーミング向けのROM目安は256GB〜512GBです。
「RAM」は、データ処理の作業場のようなイメージで、RAMの容量が大きいほど、よりマルチタスク作業がスムーズに行えます。
ゲームはリアルタイムで多数のデータを処理することで進行していくものなので、マルチタスク環境が整っていないと、動きにカクツキが生まれてきてしまいます。
ゲーミング向けのRAM目安は最低でも8GB以上は欲しく、12GB程度であれば理想です。
最新CPU / GPUで選ぶ

「CPU」とは言わばデータ処理の中核に値するもので、より最新のハイスペック向けCPUを搭載しているほど、データの処理スピードが速く、サクサクゲームをプレイすることができます。
「RAM」との違いは、CPUは1秒間にデータ処理を行う”作業スピード”を表し、RAMは一度にデータ処理を行う”作業量”を表しています。
つまり、CPUとRAMがつり合った容量をもってはじめて高度な処理が可能となるのです。
Androidスマホであれば、代表的なSnapdragon888以上のCPUを搭載したスマホを選びましょう。
「GPU」はグラフィック処理に特化したデータ処理場です。動画やゲームのようなリアルタイムで画像処理が必要となるデータは、このGPUがメインとなってグラフィックデータを処理していきます。
CPUはデータ信号を発信する司令官、RAMは作業場、GPUが労働者といったようなイメージで覚えておきましょう。
高いリフレッシュレートで選ぶ

リフレッシュレートとは、1秒間あたりに画面上に静止画を表示する速度を示します。
つまり、リフレッシュレートの値が大きい程よりなめらかな画面表示を実現することができます。
一般向けの機種でも120Hz対応の機種は増えてきているので、個人差はありますがゲーミングに適した値の目安としては144Hz以上は欲しいところです。
■ リフレッシュレートって大事?
CPUやGPUといったスペック上の処理性能が高いとしても、表示されるコマ数が少ないと画面がチラついて見えたり、急に画面が飛んだりして見えてしまいます。
最近はグラフィックに力を入れているスマホゲームも増えており、そういったゲームをプレイする際リフレッシュレートが低いと映像を充分に楽しめません。
ゲーミングスマホでプレイしたい!と思うゲームのほとんどはゲーム自体の情報量が多いこともあり、高いリフレッシュレートにより画面の表示速度が速いことで、ゲームの映像をよりなめらかに、全力で楽しめるといえます。
高性能な冷却システムで選ぶ

冷却システムが充実していることもゲーミング用のスマホとして適しているかどうかの判断材料です。
ゲームアプリのようなスマホの処理に負荷がかかる作業をする場合に、駆動システムをフル稼働させることでスマホ自体が高熱化する現象が発生します。
熱が蓄積することで、システムの動作を鈍くする傾向があるので、長くパフォーマンスを維持するためには、冷却システムが充実していることが重要な要素となってくるのです。
より大きなバッテリー容量で選ぶ

屋外でゲームをプレイする場合に、重要となってくるのはバッテリーの容量です。
ゲーミングスマホは、ゲーム機ではなく「スマホ」なので、ゲームをする以外にもSNSを見たり、YouTubeを視聴したりすることもあると思います。
そのため、電池の消費が激しいゲームもしながら他の用途もこなすとなると、それなりの電池容量が必要となってきます。
最近のスマホは、カメラだけでなく電池持ちに力を入れてる機種も多いですが、いざという時のためにはバッテリー容量が大きい機種を選ぶことが重要です。
目安としては、4,500mAh以上ある機種を選んでおけば間違いありません。
また、機種によっては急速充電に対応しているので、こちらも必須ではないですがあると便利ということで注目しておくといいでしょう。
ディスプレイサイズで選ぶ

高画質で迫力のあるゲーム映像を楽しむにはディスプレイサイズもとても重要です。
大画面なら迫力のある映像でゲームを楽しむことは出来ますが、その分端末の大きさや重量感も大きくなります。
持ち運び安さを重視するのなら小型の機種を選ぶことも良いですが、ゲームをプレイすることを重視するのなら迫力のある映像を楽しめた方が没入感も増すので、目安としては6インチ以上の大画面スマホを選ぶことがおすすめです。
迷う場合は、6.5インチ以上あれば間違いありません。
特徴違いのメーカーで選ぶ

各メーカーによっても、強みとしているポイントや代表機種の傾向などに違いがあります。ここでは各メーカーの代表機種に着目し、その特徴について解説します。
メーカーによる特徴の違い
■ ASUS

ASUSの代表的なゲーミングスマホは「ROG Phone」シリーズで、ASUSが日本国内で発売している最新の端末は「ROG Phone 8 Pro」です。
背面に特徴的なディスプレイを搭載し、見た目が非常にクールな一台です。
CPUにSnapdragon™ 8 Gen 3を搭載、バッテリーは5,500mAhの超大容量を搭載し、スペック面をみても圧倒的なパフォーマンスを誇る一台です。
また、外付けクーラーユニットも付属されているため、冷却性能も高くゲームに没頭することができます。
サブウーハーも搭載で音質もよく、まさにゲーミングスマホとして隙はありません。
旧機種から小型化が進み本体重量が軽量化され、カメラ機能も強化されているのでゲーム性能以外の面でも確実に進化しています。
■ SONY

SONYの代表的なゲーミングスマホは「Xperia 1」シリーズで、SONYが発売している代表的な端末は「Xperia 1 VI」です。
約6.5インチの大画面を搭載していながら、端末幅が狭いので片手でも持ちやすいのが特徴の一台です。
CPUにSnapdragon® 8 Gen 3を搭載し、タッチサンプリングレートは最大240Hzに対応しているので、タップを多く必要とする音ゲーなどをプレイする際にも高いパフォーマンスが発揮されます。
さらに、Xperia独自の機能として「Game enhancer(ゲームエンハンサー)」という機能を搭載しており、アプリごとに画質やサウンド、リフレッシュレートやタッチ反応速度、さらにはメモリーの解放などゲームに特化した細かい設定が可能でゲームに集中したい人にもうれしい機能となっています。
■ Samsung

Samsungの代表的なゲーミングスマホは「S」シリーズと「Z Fold」で、Samsungが発売している代表的な端末は「Galaxy S25 Ultla」「Galaxy Z Fold6」です。
Galaxy S25 Ultlaは、Galaxyスマートフォン史上最速チップを搭載し、バッテリー駆動時間がシリーズ史上最長になっていて、ゲームを楽しむにも適した仕様となっています。
Galaxy向けにカスタマイズされた高性能チップ「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」が搭載されているため、ゲームも快適に楽しむことができます。
またユニークな特徴として「Sペン」と呼ばれるタッチペンが内蔵されているため、メモを取ることなどビジネスシーン等での活用も可能です。
Galaxy Z Fold6は折り畳みタイプのスマートフォンで、約7.6インチの大型ディスプレイを搭載していることが大きな特徴の一つです。
とにかく大画面でゲームを楽しみたい人にはおすすめです。
■ Xiaomi

Xiaomiの代表的なゲーミングスマホはフラッグシップモデルの「Xiaomi 15 Ultra」や「Poco X7 Pro」です。
Xiaomi 15 Ultraは、2025年3月18日に発売が開始されたばかりのハイエンドモデルで、最新CPU「Snapdragon 8 Elite Mobile Platform」を搭載しているので、最新の3Dゲームもサクサク快適にプレイすることが可能です。
また、Poco X7 ProはフラッグシップSoC「Dimensity 8400-Ultra」を搭載しながらも5万円以下で購入することができる非常にコスパのいいゲーミングスマホとなっています。
Xiaomiのスマホはカメラの画質にも優れているので、ゲームはもちろん写真や動画を撮影する機会が多い人におすすめのメーカーです。
おすすめゲーミングスマホ10選

それではキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)、MVNOでSIMフリーとして販売しているスマホの中から、ここまで解説してきた点を踏まえて、厳選したおすすめの”ゲーミングスマホ”をご紹介します。
ゲーム用スマホとして機種選びに迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい。
※横にスクロールできます。
商品名 | 詳細 | 製品画像 | ROM | RAM | CPU | リフレッシュレート | バッテリー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1ROG Phone 7
|
詳細 | ![]() |
512GB | 16GB | Snapdragon 8 Gen 3 | 165Hz | 5,500mAh |
22Zenfone 11 Ultra
|
詳細 | ![]() |
|
|
Snapdragon 8 Gen 3 | 144Hz | 5,500mAh |
3Galaxy S25 Ultra
|
詳細 | ![]() |
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12GB | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | 120Hz | 5,000mAh |
4iPhone 16 Pro / 16Pro Max
|
詳細 | ![]() |
|
非公開 | A18 Pro | 120Hz | 非公開 |
5Xperia 1 VI
|
詳細 | ![]() |
256GB | 12GB | Snapdragon 8 Gen 3 | 20Hz | 5,000mAh |
6Xiaomi 14T Pro
|
詳細 | ![]() |
|
12GB | MediaTek Dimensity 9300+ | 144Hz | 5,000mAh |
7AQUOS R9 pro
|
詳細 | ![]() |
512GB | 12GB | Snapdragon 8s Gen 32 | 240Hz | 5,000mAh |
8REDMAGIC 10 Pro
|
詳細 | ![]() |
|
|
Snapdragon 8 Elite | 144Hz | 7,050mAh |
9Galaxy Z Fold6
|
詳細 | ![]() |
|
12GB | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
120Hz | 4,400mAh |
10Google Pixel 9 Pro
|
詳細 | ![]() |
|
16GB | Google Tensor G4 | 120Hz | 4,700mAh |
1位|ROG Phone 8 Pro

ROG Phone 8 Proは、ASUSのゲーミングスマートフォンで、その性能はゲーミングノートパソコンレベルのハイスペック仕様となっています。
ゲームプレイに特化した「Game Genie」というアシスト機能があり、これを有効にすることでゲームのパフォーマンスを自分好みに最適化することが可能です。
またバックグラウンドの全てのメモリを一度解放し、メモリをゲームに割り当て、ゲームデータの処理性能を最適化することも可能です。
ディスプレイサイズも約6.78インチと大画面で迫力ある映像を楽しむことが可能で、最大165Hzのリフレッシュレートに対応しているため動きも滑らかで、ゲームを快適にとことん楽しみたい人におすすめの一台となっています。
▼ROG Phone 8 Proのスペックを見る
発売日 | 2024年5月17日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 6.78インチ LTPO AMOLED |
サイズ | H:約163.8mm W:約76.8mm D:約8.9mm |
重量 | 約225g |
生体認証 | 顔/指紋 |
アウトカメラ | 約5,000万画素 約1,300万画素 約3,200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
RAM / ROM | 16GB / 512GB |
SIMカード | nanoSIM ×2 |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 5,500mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IP65/IP68 |
2位|Zenfone 11 Ultra

Zenfone 11 Ultraは、6.78インチの大画面にAI機能を搭載したASUSのフラッグシップモデルZenfoneシリーズ最新作です。
最近のZenfoneシリーズは軽量コンパクトな小型デザインを採用していましたが、本機はデザイン面が大きく変化しています。
ボディーサイズが大型化したことによって本体重量はやや増加しているものの、アウトカメラは3眼仕様に変更になり、ディスプレイの輝度も大幅に向上するなどハードウェア面が大幅に進化しました。
また、最大リフレッシュレート144Hzに対応し、ゲームユーザー向けのアシスト機能「Game Genie」も利用することができるので、ゲーミングスマホとしても非常に優秀な端末に仕上がっています。
ゲームプレイはもちろん、普段使いしやすい大型ディスプレイを搭載したAIスマホを探している方は、Zenfone 11 Ultraの購入をぜひ検討してみて下さい。
▼Zenfone 11 Ultraのスペックを見る
発売日 | 2024年7月5日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 6.78インチ LTPO AMOLED |
サイズ | H:約163.8mm W:約76.8mm D:約8.9mm |
重量 | 約225g |
生体認証 | 顔/指紋 |
アウトカメラ | 約5000万画素 約1300万画素 約3200万画素 |
インカメラ | 約3200万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
RAM / ROM | 12GB 16GB / 256GB 512GB |
SIMカード | nanoSIM ×2 |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 5,500mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IP65/68 |
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3位|Galaxy S25 Ultra

Samsung Galaxy S25 Ultraは、人気のGalaxy Sシリーズでは現行最新機種かつ最上位モデルのスマホです。
CPUはGalaxy S25シリーズに最適化された最新の「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」を搭載し、約6.9インチインチフラットディスプレイ、大容量12GBのRAMと5,000mAhのバッテリーなど、ゲームを快適にプレイする上で十分な性能に仕上がっています。
また、「Galaxy史上最もリアルなモバイルゲームを実現」と謳われている通り、処理性能は20 %、グラフィック性能は30%向上しており、冷却システム(ベイパーチャンバー)のサイズも約2倍大型化されたことによって放熱性も向上しました。
また、ゲームプレイ画面の影や光の反射をよりリアルにするレイトレーシング機能に対応しているのも大きな特徴です。
現時点で発売されているスマホの中でもハイスペックなモデルなので、ゲームはもちろん普段使いでも満足できる一台を探している人におすすめな機種となっています。
▼Samsung Galaxy S25 Ultraのスペックを見る
発売日 | 2025年2月14日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 6.9インチ Dynamic AMOLED 2X(有機EL) |
サイズ | H:162mm W:77.6mm D:8.2mm |
重量 | 218g |
生体認証 | 指紋/顔 |
アウトカメラ | 約5,000万画素 約2億画素 約5,000万画素 約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
RAM / ROM | 12GB / 256GB 512GB 1TB |
SIMカード | nanoSIM + eSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8 IP6X |
4位|Apple iPhone 16 Pro / 16Pro Max

Apple iPhone 16 Pro / 16Pro Maxは、どちらも最新の「A18 Pro」が搭載され、前作iPhone 15シリーズよりもパフォーマンスがさらに向上しました。
RAMや電池容量は公開されていませんが、Androidの各社の主要なモデルにも引けを取らない性能の高さと電池持ちを備えています。
ハード面に関してもiPhone 15 Pro/15 Pro MaxのProモデルのみ搭載されていたアクションボタンが、iPhone16シリーズでは全モデルに搭載されました。
また、カメラ性能も大幅に進化しておりiPhone 15 Proでは光学3倍だった望遠カメラがiPhone 16 Proでは光学5倍に進化しており、iPhone 16 Pro Maxとの差がなくなっています。
本体価格は高価ですが、全スマホの中でもトップクラスのカメラ性能やグレード5チタニウム素材の高級感のあるボディなど、非常に完成度の高い機種です。
▼Apple iPhone 16 Proのスペックを見る
発売日 | 2024年9月20日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 6.3インチ Super Retina XDR Dynamic Island |
サイズ | H:149.6 mm W:71.5 mm D:8.25 mm |
重量 | 194g |
生体認証 | Face ID(顔認証) |
アウトカメラ | 約4800万画素 約4,800万画素 約1200万画素 ※光学5倍ズーム対応 |
インカメラ | 約1200万画素 |
CPU | A18 Pro |
RAM / ROM | 非公開 / 256GB/512GB/1TB/2TB |
SIMカード | nanoSIM+eSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 最大27時間のビデオ再生 |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IP68 |
▼Apple iPhone 16 ProMaxのスペックを見る
発売日 | 2024年9月20日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 6.9インチ Super Retina XDR Dynamic Island |
サイズ | H:163.0mm W:77.58mm D: |
重量 | 225g |
生体認証 | Face ID(顔認証) |
アウトカメラ | 約4800万画素 約4,800万画素 約1200万画素 ※光学5倍ズーム対応 |
インカメラ | 約1200万画素 |
CPU | A17 Pro |
RAM / ROM | 非公開/ 256GB/512GB/1TB/2TB |
SIMカード | nanoSIM+eSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 非公開 最大33時間のビデオ再生 |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IP68 |
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5位|Xperia 1 VI

Xperia 1 VIは、業界最高クラスのゲーミングパフォーマンスを実現した、ゲームを愛するプレイヤーの理想を実現する様々な機能を搭載したスマートフォンです。
大容量5,000mAhのバッテリーに、ゲームを長時間プレイしたり充電しながらプレイしても本体が熱くなりにくい放熱設計なので、長時間使用した際のストレスも殆どありません。
SONY製スマホでおなじみのゲームエンハンサーやFPS Optimizerといったゲーム向けの機能やPS5のリモートプレイ、Xperia 1 VI単体でのゲーム実況配信機能など、本機ならではの機能を多く搭載しています。
また、光学7倍ズームに対応したカメラや、従来のよりも音質が向上した3.5mmのオーディオジャックのなどソニーのこだわりが詰まったフラッグシップの名にふさわしい性能のスマートフォンです。
Xperia 1 VIなら、音ゲーなど遅延の少ない安定した環境が必須の方も安心してゲームをプレイすることができます。
▼Xperia 1 VIのスペックを見る
発売日 | 2024年6月7日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL |
サイズ | H:約162mm W:約74mm D: 8.2mm |
重量 | 約192g |
生体認証 | 指紋 |
アウトカメラ | 約1200万画素 約4800万画素 約1200万画素 約1200万画素 |
インカメラ | 約1200万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
RAM / ROM | 12GB 16GB / 256GB 512GB |
SIMカード | nanoSIM+eSIM |
外部メモリ | microSDXC(最大1.5TB) |
バッテリー容量 | 5000mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8 IP6X |
6位|Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Proは、ライカの次世代光学技術を採用したプログレードの3つのカメラや144Hz駆動に対応したAIディスプレイを搭載したハイエンドモデルです。
ディスプレイは30/60/90/120/144Hzの可変リフレッシュレートに対応しているため、ゲームや動画視聴の際になめらかでスムーズな使い心地を実現しています。
本機に最適化されたフラッグシップチップ「MediaTek Dimensity 9300+」を搭載しているため、最新のゲームも問題なくプレイすることが可能です。
また、ゲームプレイでバッテリーを消費しても120Wハイパーチャージに対応しているため、たった19分で本体を満充電できるのもXiaomi 14T Proならではの特徴となっています。
他のゲーミングスマホよりもコスパのいいスマホをお探しの方は、ぜひXiaomi 14T Proの購入を検討してみて下さい。
▼Xiaomi 14T Proのスペックを見る
発売日 | 2024年12月12日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 6.67インチ 有機EL(AMOLED) |
サイズ | H:160.4mm W:75.1mm D:8.39mm |
重量 | 209g |
生体認証 | 画面内指紋センサー AI顔認証ロック解除 |
アウトカメラ | 約5,000万画素 約5,000万画素 約1,200万画素 |
インカメラ | 3200万画素 |
CPU | MediaTek Dimensity 9300+ |
RAM / ROM | 12GB + 256GB(最大8GBのROM拡張) 12GB+ 512GB(最大16GBのROM拡張) |
SIMカード | nano SIM + eSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IP68 |
7位|SHARP AQUOS R9 pro

SHARP AQUOS R9 proは、高性能なCPU「Snapdragon 8s Gen 3」と大容量のRAM12GBを搭載した、SHARPのハイエンドモデルです。
約6.7インチのPro IGZO OLEDディスプレイを採用し、リフレッシュレートは1Hz~最大240Hzまでの可変駆動に対応しているので、3Dゲームなど滑らかな表示でゲームをプレイすることができます。
また、カメラリングとベイパーチャンバーによる熱拡散による組み合わせ「デュアル・サーモマネジメントシステム」を採用するなど、長時間ゲームで遊びたいユーザーに配慮したデザインです。
さらに、ライカ監修の大型1/0.98インチセンサーを搭載しマクロ撮影にも対応した約5,030万画素のメインカメラと、1/1.56インチセンサーの望遠カメラ、AIを使った正確な色表現が可能な14chスペクトルセンサーを搭載しているので、ゲームに加えスマホのカメラ性能に妥協したくない人におすすめの機種となっています。
▼SHARP AQUOS R9 proのスペックを見る
発売日 | 2024年12月13日 |
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5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 約6.7インチ Pro IGZO OLED 有機EL |
サイズ | H:約162㎜ W:約78mm D:約9.3mm(突起部除く) |
重量 | 約229g |
生体認証 | 顔認証(マスク対応)/指紋センサー |
アウトカメラ | 約5,030万画素 約5,030万画素 約5,030万画素 |
インカメラ | 約5,030万画素 |
CPU | Snapdragon 8s Gen 3 |
RAM / ROM | 12GB / 512GB |
SIMカード | nanoSIM+eSIM |
外部メモリ | ◯ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8/IP6X |
8位|REDMAGIC 10 Pro

REDMAGIC 10 Proは、最新チップ「Snapdragon 8 Elite」を搭載したスタイリッシュなデザインが特徴のハイエンドゲーミングスマートフォンです。
AnTuTuスコア最高得点270万超えを記録した圧倒的なパフォーマンスを保ちながら優れた放熱性能とパフォーマンス制御をおこなうことによって、長時間安定してゲームをプレイすることができます。
また、REDMAGIC独自の冷却システムを搭載しており、独自の合金ベース液体金属を採用しVC(ベイパーチャンバー)からファンへの熱移動を効率化し、ゲームプレイ中も強力で安定した冷却性能を実現している点も見逃せません。
95.3%画面占有率の業界初1.5Kフルディスプレイは2000ニットの明るさを実現しているので、屋外など明るい場所でも快適にゲームをプレイすることができます。
ゲームに関する機能が充実している本機ですが、OIS(光学式手ブレ補正)に対応したカメラや1.6ccの大型チャンバーを搭載したスピーカーなど、スマホとしての基本性能も非常に高いので、ゲーマー以外の方にもおすすめできる端末です。
▼REDMAGIC 10 Proのスペックを見る
発売日 | 2025年2月6日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 6.85インチ 有機EL |
サイズ | H:163.42mm W:76.14mm D:8.9mm |
重量 | 約229g |
生体認証 | 顔認証 / ディスプレイ内指紋認証 |
アウトカメラ | 約5000万画素 約5000万画素 約2000万画素 |
インカメラ | 約1600万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Elite |
RAM / ROM | 12GB RAM+ 256GB 16GB RAM + 512GB 24GB RAM + 1T |
SIMカード | nanoSIM+nanoSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 7050mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | – |
9位|Galaxy Z Fold6

Galaxy Z Fold6は、なんといっても折り畳み式の大画面が特徴のスマートフォンです。本体を開いた状態のディスプレイサイズは約7.6インチになります。
ゲームとしての用途では迫力のある映像を楽しめますし、その大画面を活かして、ビジネスシーンや他のエンターテインメント作品を楽しむのにも最適です。
GalaxyシリーズおすすめのSペンと呼ばれるタッチペンにも対応しているので、手書きのメモを簡単にとることができます。
画面が大きいことで重量も約239gとやや重くなっていますが、タブレットの様な大画面でゲームやエンタメコンテンツを思う存分楽しみたいという人はぜひ購入を検討してみて下さい。
▼Galaxy Z Fold6のスペックを見る
発売日 | 2024年7月31日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | メイン:7.6インチ サブ:6.3インチ Dynamic AMOLED 2X(有機EL) |
サイズ | メインH:約154mm W:約133mm D:約5.6mm サブ H:約154mm W:約68mm D:約12.1mm |
重量 | 約239g |
生体認証 | 指紋/顔 |
アウトカメラ | 約1,200万画素 約5,000万画素 約約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 約400万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
RAM / ROM | 12GB / 256GB 512GB 1TB |
SIMカード | nanoSIM+eSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IPX8/IP4X |
10位|Google Pixel 9 Pro

Google Pixel 9 Proは、Pixelシリーズのフラッグシップモデルのため、非常にハイスペックです。
Google AIやGoogle Pixel 史上最高のプロレベルのカメラを備えています。
暗い場所での撮影はもちろんのこと、Google Pixel 史上最高性能のズーム機能も搭載しているため、どんな撮影シーンでも素晴らしい1枚が撮影することができます。
旅行先での撮影などに重きをおいている人も大いに満足できるスマートフォンとなっています。
また、Google AIを活用することでAIが写真の加工を行い、ベストな1枚を創造することや撮影した画像の編集をすることできます。Googleの最新のテクノロジーを体感したい人にもおすすめです。
2024年に発売された端末なので、これまで紹介してきた他のおすすめ機種と比較するとゲーム性能はやや劣るものの、Pixelシリーズ独自の機能も使いたいゲーマーの方はGoogle Pixel 9 Proの購入をぜひ検討してみて下さい。
▼Google Pixel 9 Proのスペックを見る
発売日 | 2024年9月4日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 約6.3インチ 有機EL |
サイズ | H:152.8 mm W:72 mm D:8.5 mm |
重量 | 約213g |
生体認証 | 指紋/顔 |
アウトカメラ | 約5,000万画素 約4,800万画素 約4,800万画素 |
インカメラ | 約4,200万画素 |
CPU | Google Tensor G4 |
RAM / ROM | 16GB 128GB / 256GB / 512GB |
SIMカード | nanoSIM+eSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IP68 |
【コスパ重視】格安のおすすめゲーミングスマホ

ここまで、ゲームをする際に快適な性能や機能をもとにスマホを紹介してきましたが、いずれの機種もトップクラスの性能なので、10万円以上する機種ばかりでした。
しかし、ゲームメインではないので、もっとお手頃な価格で快適にゲームをプレイできる機種を探している人もいるかと思います。
そこで、やや性能は落ちるもののそこそこの性能でありながら、価格はグッと抑えられたコスパ重視の機種をご紹介します。
商品名 | 詳細 | 製品画像 | ROM | RAM | CPU | リフレッシュレート | バッテリー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1OPPO Reno11
|
詳細 | ![]() |
128GB | 8GB | MediaTek Dimensity 7050 | 120Hz | 5,000mAh |
2Xiaomi 13T
|
詳細 | ![]() |
256GB | 8GB | MediaTek Dimensity 8200-Ultra | 144Hz | 5,000mAh |
3POCO X7 Pro
|
詳細 | ![]() |
256GB / 512GB | 8GB/12GB | Dimensity 8400-Ultra | 120Hz | 6000mAh |
OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 Aは、格安スマホの中でもコスパの高さと充実の機能で人気のあるOPPOのミドルレンジ「Reno」シリーズ最新作です。
格安スマホ中でも長年人気だった前作OPPO Reno9 Aからディスプレイサイズが大型化し、アウト・インカメラの画素数やバッテリー性能など本体スペックが大きく向上しています。
CPUは新たにDimensity 7050を搭載し、リフレッシュレートも最大120Hzに対応したことによって、最新のゲームでも設定を変更すれば快適にプレイすることが可能です。
IPX5/IP6X防水防塵対応や、おサイフケータイ機能も前機種同様に搭載されているので、ゲームメインではない使い方でも使いやすい一台となっています。
▼OPPO Reno11 Aのスペックを見る
発売日 | 2024年6月27日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 約6.7インチ 有機EL |
サイズ | H:約162mm W:約75mm D:約7.6mm |
重量 | 約177g |
生体認証 | ディスプレイ指紋認証 顔認証 |
アウトカメラ | 約6,400万画素 約800万画素 約200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 |
RAM / ROM | 8GB / 128 GB |
SIMカード | nanoSIM+eSIM |
外部メモリ | microSDXC (最大2TB) |
バッテリー容量 | 5000mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IPX5/IP6X |
おトクなラインナップ
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Xiaomi 13T

Xiaomi 13Tは、大画面の6.7インチ有機ELディスプレイを搭載したXiaomiの準ハイエンドモデルのスマートフォンです。
リフレッシュレート最大144Hzに対応し、CPUには高性能な「Dimensity 8200-Ultra」を採用しているため、ゲーム用途でもしっかり楽しむことができます。
また、カメラはトリプルカメラ(広角・超広角・望遠)を搭載し、様々なシーンで高画質な写真を撮影することが可能です。
バッテリー容量は5,000mAhと非常に大容量なため、バッテリーの残りを気にすることなく一日余裕を持って長時間ゲームをプレイすることができるでしょう。
67W ターボチャージ(急速充電)に対応し、わずか15分で約50%の充電が可能です。お出かけ前など急な充電が必要な時にも非常に便利です。
ミドルレンジでは物足りないけど、高価なハイエンドモデルまでは手を出しにくいと考えている人にはちょうどよい選択肢となるかもしれません。
▼Xiaomi 13Tのスペックを見る
発売日 | 2023年12月8日 |
---|---|
5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 約6.7インチ 有機EL |
サイズ | H:約162mm W:約76mm D:約8.7mm (最厚部 12.1mm) |
重量 | 約197g |
生体認証 | 画面内指紋センサー AI顔認証ロック |
アウトカメラ | 約5,000万画素 約5,000万画素 約1,200万画素 |
インカメラ | 約2,000万画素 |
CPU | MediaTek Dimensity 8200-Ultra |
RAM / ROM | 8GB / 256GB |
SIMカード | nano SIM + eSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ◯ |
防水 / 防塵 | IP68 |
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POCO X7 Pro

POCO X7 Proは、5万円以下というミドルレンジ級の安価な価格設定にもかかわらず、ゲーミング用途に必要な機能やスペックが整っているスマートフォンです。
大画面の6.67インチの有機ELディスプレイはリフレッシュレート最大120Hzに対応し、なめらかで鮮やかな動きを実現します。
また、タッチサンプリングレートは最大480Hzに対応し高感度であらゆるタッチ操作にも反応するため、素早い入力もしっかりと感知するようになっています。
音にもこだわりがあり、Dolby Atmosに対応したスレレオスピーカーを搭載しているので、ゲームをはじめとするエンターテインメントを思う存分楽しむことができます。
大容量6000mAhのバッテリーは90Wハイパーチャージ(急速充電)に対応しているので、わずか42分の充電で本体を100%まで充電することができるため、バッテリー切れを心配することなくゲームに没頭することが可能です。
ゲーミング性能の高いミドルレンジモデルのスマートフォンが欲しい人には、POCO X7 Proはとても良い選択肢になるのではないでしょうか。
▼POCO X7 Proのスペックを見る
発売日 | 2025年2月12日 |
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5G対応 | ◯ |
ディスプレイ | 6.67インチ CrystalRes AMOLEDディスプレイ |
サイズ | H:160.75mm W:75.24mm D:8.29mm(プラスチック)/8.43mm(PU) |
重量 | 195g(プラスチック)/198g(PU) |
生体認証 | 画面内指紋センサー AIフェイスアンロック |
アウトカメラ | 約5000万画素 約800万画素 |
インカメラ | 約2000万画素 |
CPU | Dimensity 8400-Ultra |
RAM / ROM | 8GB+256GB 12GB+512GB |
SIMカード | NanoSIM + NanoSIM |
外部メモリ | ✕ |
バッテリー容量 | 6000mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ✕ |
防水 / 防塵 | IP68 |
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スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
au

auでは、対象5Gスマートフォンが機種変更で最大22,000円割引で購入できる「au Online Shopスペシャルセール」を中心に、お得なスマホ割引キャンペーンを開催中です。
常時開催しているお得な端末セットキャンペーンもあるので、対象機種等をぜひチェックしてみてください!
auで開催中のスマホ割引キャンペーン
- au Online Shopスペシャルセール
- au Certified 機種変更おトク割
- 5G機種変更おトク割
- au Online Shopお得割
UQモバイル

UQモバイルでは、対象端末が最大22,000円(税込)割引で購入できる「UQ mobileオンラインショップ おトク割」を開催中です。
機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。
▼新端末も続々登場!
スマホ名 | 発売日 | 販売価格 |
---|---|---|
Redmi Note 13 Pro 5G | 2024年5月16日 | 19,800円〜 |
Galaxy A55 5G | 2024年5月30日 | 55,000円〜 |
Xperia 10 VI | 7月中旬 | 未定 |
arrows We2 | 8月中旬 | 未定 |
UQモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
- UQ mobileオンラインショップ スペシャルセール
- UQ mobileオンラインショップ おトク割
- 下取りサービス
楽天モバイル

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、大幅なポイント還元や、端末を実質1円で購入することができます。
また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。
ポイント還元やプログラムの利用で4キャリアのうち最安で購入できるのも楽天モバイルの魅力。
iPhoneを安く買いたい方は楽天モバイルをぜひチェックしてみてください。
楽天モバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
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- Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン
- iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
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- 楽天モバイル買い替え超トクプログラム
ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモでは最大22,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや新規契約で受けられる各種キャンペーンが充実しています。
dポイントでのポイント還元か購入時の割引といった特典内容から、対象端末もキャンペーンごとに異なるので、探しているスマホが対象になっているのかぜひご覧ください。
ドコモで開催中のスマホ割引キャンペーン
- オンラインおトク割
- オンライン限定 機種購入割引
- 5G WELCOME割
- 端末購入割引
- いつでもカエドキプログラム
- いつでもカエドキプログラム+
ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン

ワイモバイルでは、最安1円でスマートフォンが購入できる、大決算SALEを展開中です。
1円スマホではなくても1,000円以下などの格安料金でエントリー〜ミドルスペックのスマホを購入可能。
他社からの乗り換えがもっとも特典がアツいので、新機種の購入と一緒にスマホのプランも見直したい方必見です。
ワイモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
- ワイモバイルオンラインストア 大決算SALE
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IIJmioのスマホ割引キャンペーン

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。
主に他社からの乗り換えが対象ですので、スマホの料金プランを安くしたい方は、IIJmioのスマホ大特価セールを一緒にチェックしてみてください。
また、IIJmioは新発売のスマホをいち早く動作確認を行うことにも定評があり、新しい機種も安心して使う事ができます。
IIJmioで開催中のスマホ割引キャンペーン
- シェアNo.1記念キャンペーン:スマホ大特価セール
- 端末購入でギフト券プレゼント
- 他社からのりかえでスマホが特別価格
- ギガプランとセットで端末を大幅割引
- モバイルルータ大特価キャンペーン
まとめ
以上、国内キャリア・MVNOでセット販売をしているゲーミングスマホから、Amazonや専売サイト経由で購入できるマニア向けのゲーミングスマホのおすすめ機種をご紹介しました。
ゲーミングスマホと称されるだけあり、スペックは全て一級品。日常使いには十分すぎる程のスペックです。
それだけに値段も高額です。しかし、ゲーミングメーカーのスマホはスペックに対しての値段で言えば比較的安価に販売されています。
最近ではゲームアプリ側も進歩してきているので、それ相当のスペックもスマホ側に求められるようになってきています。
ゲームだけではなく日常使いにおいて最高の環境でスマホを活用したいのであれば、それだけでもゲーミングスマホを検討してみても良いでしょう!