中古スマホのおすすめ機種10選|購入するメリット・デメリットも解説

中古スマホ 注意点

スマートフォンの購入の選択肢のひとつになった「中古スマホ」。

最近は格安SIMと中古スマホを組み合わせて使う方も増えてきたので、中古スマホを販売する店舗やオンラインショップを目にする機会も多いのではないでしょうか?

とはいえ、中古スマホは機種が多いですし、そもそも中古できちんと動作するのか不安な方も多いでしょう。

そこで今回は、おすすめな中古スマホを10機種ピックアップし、おすすめ購入先も紹介します。

また、中古スマホを購入するメリットやデメリットも解説しているので、「中古スマホを購入してみたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

2025年2月28日~
iPhone 16eが発売開始

iPhone 16e

iPhone 16eの注目ポイント

  • Apple最新チップで動作サクサク
  • Apple Intelligence搭載
  • ホームボタンがなくなりTouch IDはFace IDに変更
  • 電池持ちが大きく改善
    ※ビデオ再生:最大15時間→最大26時間
  • カメラコントロールが新搭載

中古スマホを選ぶメリット

中古スマホでも高性能な機種が購入できる
型落ちながら、今でも十分に高性能な機種が安価に購入可能

新品のスマホではなく、あえて中古スマホを選ぶメリットは、以下のとおりです。それぞれ解説していきましょう。

中古スマホを選ぶメリット

格安SIMとの組み合わせに丁度いい

大手携帯電話会社と比較して料金が安く、キャンペーンが充実していることで人気を集めている格安SIM。

最近だと、本体が安価なSIMフリースマートフォンも多く登場したことで、それらとのセット販売・購入も人気を集めています。

しかし、安価な機種の場合は機能・性能が限定的な機種も多く、例えば「子供に使わせるので、防水機能が欲しい」なんて要望にはマッチしないことも。

そこで「中古スマホ」という選択肢を選べば、数年の型落ちながら大手携帯電話会社から発売された多機能な機種が安価に購入できます。

格安SIMを入れて使うスマートフォンとして有力な選択肢です。

販売終了した機種を購入できる

中古スマホ最大のメリットは、販売終了した機種を購入できる点です。

スマホは最新機種が登場すると、これまで販売されていた機種は在庫が無くなり次第、店頭から消えていきます。

しかし、中古スマホなら販売終了した古い機種も手に入るため、特定の機能や仕様が現行機種から省かれてしまった場合でも、お目当ての機能を搭載したスマホを購入可能です。

壊れたときに、修理よりも安価に代替機が手に入ることも

スマートフォンのトラブルとして多いのが、落下による画面割れなどの故障でしょう。

画面割れや水没といったトラブルをサポートしてくれる補償サービスに加入をしていれば、安く修理・交換を受けることができますが、もし加入していないとなると決して安くはない修理代がかかってしまいます。

そこで、自分が使っている機種に近い機能を持つ旧機種を「中古スマホ」として安価に購入するという方法があります。

元々自分が使っている機種が既に型落ちだった場合、同じ機種が中古スマホであれば修理に出すよりかなり安く入手できる可能性もがあり、おさいふケータイやワンセグ、大手携帯電話会社が提供する各種サービスに対応したスマホが安価に購入できます。

スマホの性能に不満さえなければ最新機種を選ばずとも満足できるものを購入できるのは、中古スマホの魅力と言えます。

最新機種が安価に買えるかも?

最新のiPhoneも購入できる

例えば、「iPhone SE(第3世代)」で言えば、新品で購入した場合、本体価格は大体6万円で購入できますが、中古では、状態によりますが、3万円代から販売されていました。

中古スマホが並ぶ中にはほとんど使われていないような最新モデルも存在しており、通常に購入するよりも1割から2割、中には箱や付属品がないというだけでさらに安価に購入できる場合もあります。

近年発売されるスマホは性能が高いと20万円を超えるものもありますが、中古スマホなら同じ機種でも大幅に安く購入できる可能性も。

予算の都合で欲しい機種を諦めるのではなく、中古(新古)で安価に購入できないか探すというのも、中古スマホを選ぶメリットといえるでしょう。

また初めて中古スマホを購入するのは不安なことが多いかもしれませんが、最近では安心して購入できるショップが増えてきています。

 中古スマホの購入先は「にこスマ」がおすすめ

にこスマについて

中古スマホの購入先は、伊藤忠グループが運営する「にこスマ」がおすすめです。にこスマは商品状態を正直に掲載してあり、赤ロム時の返品・交換保証も対応しています。

「中古は少し不安だけど、価格を抑えつつ安心して購入したいなぁ。」と考えてる人におすすめできます。

さらに、人気のiPhone 8やiPhone XSシリーズなどの取り扱いがあります。

モバレコ編集部がにこスマの中の人に聞いた情報だと、人気機種はiPhone 12とiPhone 13、iPhone SE(第2世代)とのことでした。

大きすぎず小さすぎずの取り回しのいいサイズのiPhone SE(第2世代)については、Touch ID(指紋認証)が使えるのもおすすめポイントです。

中古iPhoneは日々価格が変わります。もし気になる機種がある方は一度にこスマをチェックしてみてください!

参考価格(2025年3月時点)

人気No.1機種 iPhone 12 40,300円〜
人気機種 iPhone 13 64,800円~
人気機種 iPhone SE(第2世代) 20,800円~
iPhone 14 Pro 94,300円~
iPhone SE(第3世代) 37,300円~
iPhone 12 mini 34,300円~

にこスマの特徴・メリット

  • 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
  • 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
  • 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
  • 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
  • iPhone SE(第二世代)iPhone 8 / XSシリーズ、人気モデルも取り扱いあり
  • 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実

中古スマホのデメリット・注意点

旧モデルの中には数千円で購入できるものも
旧モデルであれば、数千円で購入できるのも魅力ですが…

中古スマホはお得にスマホを購入できる点がメリットでしたが、以下のようなデメリットや注意点もあります。

中古スマホを購入したあとで後悔しないよう、事前に各デメリットや注意点の内容を把握しておきましょう。

中古スマホを選ぶメリット

保証が効かず、修理代金が全額実費になる可能性もある

中古スマホで気をつけたいのが、本体が故障したときです。

中古スマホはメーカー保証期間を過ぎてしまったものが多く、保証期間内であっても、その機種を最初に購入した契約者本人でなければ修理を受け付けて貰えない場合があります。

また、修理を受け付けてもらえたとしても、中古スマホは全額実費で修理代金を請求される可能性が高いです。

修理代金は高額な場合、数万円の負担が発生します。

せっかく中古で安くスマホを手に入れても高額な修理費が発生しては意味が無いので、故障時の修理費を安く抑えたい方は、保障や保険に加入できる中古スマホを購入するのがおすすめです。

バッテリーの状態によっては、すぐに電池を消耗してしまう可能性がある

中古スマホは数年使われている製品が多いので、新品よりバッテリーが消耗している可能性が高いです。

バッテリーの消耗具合によっては、電池持ちが悪く、すぐに充電切れを起こしてしまうので、注意が必要です。

ただし、多くの中古スマホ販売店では、バッテリー残量も確認した状態で販売しているため、購入後すぐに使えなくなるケースはほとんどありません。

バッテリー残量が不安な場合は、「にこスマ」のように販売ページへバッテリー残量が記載されているショップから中古スマホを購入しましょう。

バッテリー残量が80%以上あれば、購入後も不便なく使用できます。

不具合や故障のリスクが比較的高い

スマホの寿命は3~4年といわれているので、使用年数が長い中古スマホは不具合や故障のリスクが比較的高い点もデメリットです。

中古スマホを少しでも長く使用したいのであれば、発売から1~2年程度の型落ちスマホを選びましょう。

発売から1~2年程度の中古スマホであれば、購入後にすぐ不具合や故障を起こす可能性は低いです。

付属品の欠品で、一部機能が使えない場合がある

中古スマホは、化粧箱のみならず付属品が欠品している可能性があります。

一例として、テレビ視聴に必要な外部アンテナケーブルが欠品していることでテレビ視聴が利用できない、受信感度が悪くなるといった場合や、古い機種の場合は専用のACアダプタ(充電器)を使用しなければ急速充電ができないといったことも。

基本機能を使う限り問題のない部分ではありますが、その機種の特徴的な機能について付属品の欠品で利用できない可能性がある点には注意が必要です。

なお、これら付属品はショップ等で購入可能な場合もあります。どうしても必要という場合、別途購入できるかも事前に確認するといいでしょう。

OSアップデートやサポートが終了するまでの期間が短い

OSのアップデートやサポート期間は、スマホによって期間が決められています。

極端に発売時期が古い中古スマホの場合、OSアップデートやサポート期間がすでに終了している、もしくはあと数ヶ月で終了してしまうケースもあるため、注意が必要です。

OSアップデートやサポート期間が終了したスマホは、最新のセキュリティに対応できず、アプリの更新や使用もできなくなります。

そのため、中古スマホを購入する際は、事前にOSアップデートやサポート期間にどれだけ猶予があるか、メーカーサイトで確認しておくと良いでしょう。

突然使えなくなる「赤ロム」でないか確認する

中古スマホの中には、不正に契約された後に売られたものや、分割支払い中にも関わらず売られ、その後支払いが滞ってしまうものもわずかですが存在しています。

元々の契約者が「代金の不払い」を行うと携帯電話会社で「ネットワーク利用制限」が実施され、その中古スマホは通信が行えない状態になってしまいます。

この状態を「赤ロム」と呼んでいます。赤ロムに陥った場合、中古スマホの購入者や中古スマホの販売店はどうやっても利用再開することができません。

赤ロム端末かどうかは、以下の方法で確認できます。

【赤ロム端末の確認方法】

  1. 端末の製造番号(IMEI)を確認する
  2. スマホキャリアが公開している確認サイトで製造番号を入力する
  3. 判定結果を確認する

中古スマホ購入前に製造番号を確認できない場合は、赤ロム端末保障を用意している販売店から購入すると、もしものときも安心です。

SIMカードのサイズが合わないと、契約先の回線につながらない

中古スマホは大抵の場合は中古端末とは別にSIMを用意して使用することになります。

そこで注意したいのがSIMカードの対応状況です。最近の機種だと最も小さい「nano SIM」が主流ですが、少し前の機種だと一回り大きな「micro SIM」じゃないと対応していない端末も多くあります。

用意したSIMカードとサイズが違っていたり、今使っているSIMカードとサイズが違っていたりする場合は、SIM発行元でSIMカードのサイズ変更をしてもらえます。

ただし、SIMカードのサイズを変更する場合は、手数料を支払って再度送ってもらう必要があるため、費用も手間もかかります。

そのため、中古スマホを購入する場合は、事前に中古スマホへ対応したSIMサイズを確認しておき、サイズ変更をする手間がかからないようにしましょう。

【2025年3月】中古スマホのおすすめ機種10選

テーブルの上に置かれたカラフルなスマートフォン

中古スマホには多くの種類があるため、どのスマホを購入したら良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。

そこで本項目では、おすすめの中古スマホを10種ご紹介します。

おすすめの中古スマホ一覧

iPhone 14シリーズ

総評

iPhone 14シリーズのメリット

  • 型落ち機種でもスペックが高い
  • カメラにアクションモード搭載
  • 最大1TBのストレージを選択できる(Proシリーズ)
  • 常時表示ディスプレイを初搭載(Proシリーズ)

iPhone 14シリーズのデメリット

  • イヤホンジャック非搭載
  • SDカード非対応
  • タイプCコネクタ非対応
  • iPhone 13シリーズからの大幅な機能改変はない

iPhone 14シリーズは、現在、最新機種として発売されているiPhone 16シリーズより2世代前のiPhoneです。

型落ち機種でも普段使いには十分なCPUを兼ね備えているので、コスパ良く高性能なiPhoneに買い替えたい方はiPhone 14シリーズがおすすめといえます。

また、iPhone 14シリーズはカメラにアクションモードを搭載しているので、ペットやお子さんなど動きの速い被写体を滑らかに撮影できる点も特徴です。

iPhoneはSDカードを挿入できないので、Androidのように容量を拡張できません。

しかし、Proシリーズであれば最大1TBの大容量を選択できるため、大容量のストレージが必要な場合は、Proシリーズを選択しましょう。

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iPhone SE(第3世代)

iPhoneSE3の商品紹介画像
引用元:Apple公式サイト

iPhone SE(第3世代)のスペック

発売日 2022年3月18日
5G対応
本体 67.3mm
高さ 138.4mm
厚み 7.3mm
重量 144g
ディスプレイ リフレッシュレート 非公開
輝度 625nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ メイン:シングル12MP
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionicチップ
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 64GB
128GB
256GB
バッテリー容量 最大15時間のビデオ再生
防水 / 防塵 IEC規格60529にもとづくIP67等級
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone SE(第3世代)のメリット

  • ホームボタン付きでiPhone初心者も使いやすい
  • 端末が小さいので片手でも操作しやすい
  • カメラ性能を気にしなければ十分快適に利用できる
  • コスパが良い

iPhone SE(第3世代)のデメリット

  • ディスプレイが小さめ
  • カメラ性能が低い
  • バッテリー容量が少ない
  • 顔認証非対応

iPhone SE(第3世代) は、CPUにiPhone14シリーズと同じ「A15 Bionic」を搭載しているモデルです。

カメラ性能はシングルカメラのみと低く、iPhone 14のように顔認証も利用できませんが、端末にはホームボタンが付いているため、iPhone初心者も使いやすい点が魅力といえます。

また、端末のサイズも小さいので、片手で操作しやすく、小さなカバンにも入りやすい点は最新のiPhoneにない魅力なので、その点を重視したい方にもiPhone SE(第3世代)はおすすめです。

Galaxy S23

Galaxy S23を手で持っている様子

Galaxy S23のスペック

発売日 2023年4月20日
5G対応
本体 71mm
高さ 146mm
厚み 7.6mm
重量 168g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 超広角:1,200画素
広角:5,000万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy / オクタコア 3.36GHz x 1 + 2.8GHz x 4 + 2GHz x 3
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 3,900mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:楽天モバイルの公式サイト

Galaxy S23のメリット

  • AI機能搭載のインカメラ
  • 急速充電対応
  • 高性能CPU+ベイパーチャンバー冷却システムを搭載
  • リフレッシュレートが高い

Galaxy S23のデメリット

  • バッテリー容量が少なめ
  • SDカード非対応
  • イヤホンジャック非搭載
  • 本体サイズが大きめ

Galaxy S23は、高性能CPUとベイパーチャンバー冷却システムを搭載しているので、ゲーミングスマホとしても使用できるスマホです。

オンラインゲームをプレイしていると本体が熱くなり、パフォーマンス性能も落ちてしまいますが、Galaxy S23には熱を発散させるベイパーチャンバー冷却システムが搭載されているので、ゲーム中のパフォーマンス性能が落ちにくいです。

また、バッテリー容量は少なめですが、30分で50%を充電できる急速充電に対応しているため、電池切れを起こしてもすぐにバッテリーを回復できます。

本体サイズが大きいので片手操作には不向きですが、大きい画面でゲームを楽しみたい方におすすめです。

Google Pixel 7

自然を背景にGoogle Pixel 7aを手に持っている様子
Google Pixel 7

Google Pixel 7のスペック

発売日 2022年10月13日
5G対応
本体 73.2mm
高さ 155.6mm
厚み 8.7mm
重量 197g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大90Hz
輝度 最大1,400ニト
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:5,000万画素
ウルトラワイド:1,200万画素
インカメラ 1,080万画素
スマホ性能 CPU Google Tensor G2
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
バッテリー容量 4,355mAh
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Googleの公式サイト

Google Pixel 7のメリット

  • 6.3インチディスプレイで見やすい
  • リフレッシュレート最大90Hzで画面表示がなめらか
  • 指紋認証と顔認証に対応していて使いやすい
  • 2027年8月4日までアップデートに対応

Google Pixel 7のデメリット

  • SDカード非対応
  • イヤホンジャック非搭載
  • 望遠レンズ非搭載
  • ストレージの最大容量が少なめ

Google Pixel 7は、2022年に発売されたGoogle Pixelシリーズです。

型落ちモデルではありますが、2027年までアップデートに対応しているため、これから購入しても2年間は安全に使用できます。

また、Google Pixel 7はディスプレイサイズが6.3インチと大きいので、動画も見やすい点が特徴です。さらに、リフレッシュレートは最大90Hzまで対応しているため、すばやい動きもなめらかに楽しめます。

望遠レンズ非搭載ですが、広角と超広角レンズが搭載されているので、ズーム撮影を利用しない方は問題なく使用できるでしょう。

Galaxy A53 5G

Galaxy A53 5Gのキービジュアル
画像引用元:auオンラインショップ

Galaxy A53 5Gのスペック

発売日 2022年5月27日
5G対応
本体 75mm
高さ 160mm
厚み 8.1mm
重量 189g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 最大800nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:6,400万画素
超広角:1,200万画素
マクロ:500万画素
深度測位:500万画素
インカメラ 3,200万画素
スマホ性能 CPU Exynos 1280 2.4GHz+2.0GHz オクタコア
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:ドコモの公式サイト

Galaxy A53 5Gのメリット

  • 光学式手ぶれ補正対応カメラ搭載
  • 急速充電対応の大容量バッテリー
  • 6.5インチの大画面で映像が見やすい
  • 高リフレッシュレートで動きの速いゲームや動画もなめらかに映し出される

Galaxy A53 5Gのデメリット

  • イヤホンジャック非搭載
  • 望遠レンズ非搭載
  • 最新オンラインゲームを快適にプレイできるほどのスペックはない
  • eSIM非対応

Galaxy A53 5Gは、最大120Hzの高リフレッシュレートに対応したスマホです。ディスプレイも6.5インチと大きいため、動きの速い映画やゲームもなめらかな映像で楽しめます。

ただし、最新の3Dオンラインゲームのように高負荷のかかるゲームを快適にプレイできるほどCPUのスペックは高くないので、その点は注意が必要です。

バッテリ-容量は5,000mAhと大きいため、動画やゲームを長時間楽しんでも電池切れに悩む心配はありません。急速充電に対応しているので、途中で電池が切れても短時間でバッテリーをチャージできます。

Galaxy A53 5Gは、eSIMおよびデュアルSIMに対応していないため、1台で2つの回線を使用したい方は注意が必要です。

Xperia 10 IV

Xperia 10 IVを手に持った画像

Xperia 10 Ⅳのスペック

発売日 2022年6月29日
5G対応
本体 67mm
高さ 153mm
厚み 8.3mm
重量 161g
ディスプレイ リフレッシュレート 非公開
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 超広角:800万画素
広角:1,200万画素
望遠:800万画素
インカメラ 800万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 695 5G Mobile Platform
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SONYの公式サイト

Xperia 10 Ⅳのメリット

  • 大容量バッテリー搭載の軽量スマホ
  • 片手で持ちやすいスリムデザイン
  • ハイレゾ再生対応
  • イヤホンジャック搭載

Xperia 10 Ⅳのデメリット

  • 顔認証非対応
  • カメラ画素数が低め
  • オンラインゲームを快適にプレイするには難しい
  • ストレージが控えめ

Xperia 10 Ⅳは、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載していながら、161gと軽量かつ、片手で持ちやすいスリムデザインを兼ね備えているスマホです。

5,000mAhのバッテリーは、1日外出していても電池切れを心配する必要がないので、電池切れを気にせず過ごしたい方におすすめです。

また、SONYの高い音響技術を採用し、いつもの音楽をCDを超える高音質の「ハイレゾ」再生できる点も特徴といえます。

ストリーミングサービスで配信されている音楽もハイレゾ相当の音で楽しめるため、スマホで音楽を楽しむ機会が多い方も満足できるでしょう。

さらに、Xperia 10 Ⅳはスマホ業界では廃止されつつあるイヤホンジャックを搭載しているため、有線ヘッドホンで音楽を楽しむことも可能です。

Xperia Ace II

Xperia Ace IIのキービジュアル
画像引用元:SONY公式サイト

Xperia Ace Ⅱのスペック

発売日 2021年5月28日
5G対応
本体 69mm
高さ 140mm
厚み 8.9mm
重量 159g
ディスプレイ リフレッシュレート 非公開
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:1,300万画素
深度測位:1,300万画素
インカメラ 800万画素
スマホ性能 CPU Helio P35
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 4,500mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SONYの公式サイト

Xperia Ace Ⅱのメリット

  • 持ちやすく操作しやすいコンパクトスマホ
  • 3年使用しても劣化しにくい長寿命バッテリー
  • シニア世代が使いやすい「かんたんホーム」機能搭載
  • 耐久性が高い

Xperia Ace Ⅱのデメリット

  • カメラ性能が低い
  • CPU性能が低い
  • ストレージが少ない
  • 5G非対応

Xperia Ace Ⅱは、2021年に発売された少々古めのスマホなので、5G非対応です。

また、カメラ性能やCPUが低いので、スマホで綺麗な写真や動画を撮影したい方や、オンラインゲームをプレイしたい方にはおすすめできません。

しかし、アイコンや文字を大きく表示できる「かんたんホーム」や、持ちやすく操作しやすい高耐久性の本体は、スマホデビューするシニア世代の方には嬉しい機能です。

そのため、Xperia Ace Ⅱは、初めてスマホを使用するシニア世代の方や、スマホでは電話やメールなどの基本機能のみ使用したい方に向いています。

また、Xperia Ace Ⅱには3年使用しても劣化しにくいバッテリーが搭載されているので、中古スマホでもバッテリー残量が十分残っている可能性が高いです。

OPPO Reno9 A

OPPO Reno9 Aのキービジュアル
画像引用元:OPPO公式サイト

OPPO Reno9 Aのスペック

発売日 2023年6月22日
5G対応
本体 74mm
高さ 160mm
厚み 7.8mm
重量 183g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:4,800万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ 1,600万画素
スマホ性能 CPU Qualcomm®Snapdragon™695 5GオクタコアCPU:2.2GHz×2+1.8GHz×6
RAM 8GB(最大16GBまで拡張可能)
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4,500mAh
防水 / 防塵 IPX8・IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:OPPOの公式サイト

OPPO Reno9 Aのメリット

  • 最大16GBまで拡張できる大容量RAM
  • サクサク感が長持ちするシステム劣化防止機能
  • 6.4インチの大画面
  • AI補正機能付きカメラ搭載

OPPO Reno9 Aのデメリット

  • 望遠レンズ非搭載
  • 最新オンラインゲームを快適にプレイできるほどのスペックはない
  • サイズが大きく片手操作は不向き
  • インカメラが左上にあるので自撮り撮影が難しい場合あり

OPPO Reno9 Aはミドルレンジに位置するスマートフォンでありながら、ハイエンドモデル同等の8GBのROMを搭載したスマホです。

拡張機能を使用すると最大16GBまでROMを拡張できるので、同時に複数のアプリを起動させてもサクサク動きます。

また、システム劣化防止機能が搭載されているため、36ヶ月間使用してもシステムの劣化具合を5%以下に制御できる点も特徴です。

そのため、中古スマホとして購入しても、システムの動きは問題ないケースが多いでしょう。

画面が6.4インチと大きいので片手操作は難しいですが、そのぶん迫力のある映像をスマホで楽しめる点は嬉しいポイントです。

さらに、カメラにはAI機能が搭載されているので、人物を自動で加工・補正してくれます。

AQUOS wish3

AQUOS wish3
参照元:AQUOS wish3の特長|SHARP

AQUOS wish3のスペック

発売日 2023年7月21日
5G対応
本体 70mm
高さ 147mm
厚み 8.9mm
重量 161g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:約1,300万画素
インカメラ 約500万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 700
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 3,730mAh
防水 / 防塵 防水:IPX7
防塵:IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:AQUOS wish3の特長|SHARP

AQUOS wish3のメリット

  • 子どもからシニア世代まで使いやすい設計
  • 顔認証がマスク対応
  • アルコール除菌使用可能
  • 電池劣化防止機能付き

AQUOS wish3のデメリット

  • CPUのスペックが低い
  • カメラのスペックが低い
  • バッテリー容量が少ない
  • RAMの容量が少ない

AQUOS wish3は、子どもからシニア世代まで、初めてスマホを使う方なら誰でも使いやすいスマホです。

スマホの利用状況や利用制限、緊急連絡先など、子どもが安心してスマホを使うための機能を設定できる「ジュニアモード」と、シンプルでアイコンや文字を大きく表示できる「かんたんモード」を搭載しています。

どちらも設定から簡単に切り替えられるので、ユーザーに応じた使い方ができます。

また、本体はアルコール除菌シート対応なうえ、マスクを付けたままでも顔認証を解除できるので、清潔を保ちつつ、外出先でも素早くスマホを操作可能です。

また、電池容量は少なめですが、電池の劣化を軽減させるロングライフバッテリーを搭載しているため、中古で購入しても電池持ちの良い状態を維持できている可能性が高いでしょう。

Xiaomi Redmi Note 11

Xiaomi Redmi Note 11のキービジュア
画像引用元:Xiaomi Japan公式サイト

Xiaomi Redmi Note 11のスペック

発売日 2022年3月10日
5G対応
本体 73.87mm
高さ 159.87mm
厚み 8.09mm
重量 179g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大90Hz
輝度 最大1,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:5,000万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
深度:200万画素
インカメラ 1,300万画素
スマホ性能 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 680
オクタコア CPU、最大 2.4 GHz
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IP53
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック 〇(Type C)

引用:Xiaomiの公式サイト

Xiaomi Redmi Note 11のメリット

  • 最大90hzのリフレッシュレート
  • 急速充電対応の大容量バッテリー
  • デュアルステレオスピーカー搭載
  • 6.43インチの有機ELディスプレイ

Xiaomi Redmi Note 11のデメリット

  • おサイフケータイ非対応
  • 5G非対応
  • RAMの容量が小さい
  • 防水性が弱い

Xiaomi Redmi Note 11は、最大90hzのリフレッシュレート、および6.43インチの有機ELディスプレイを搭載したスマホです。

そのため、大画面で高画質動画をなめらかな映像美で楽しみたい方におすすめといえます。

また、デュアルステレオスピーカーも搭載されているので、映像だけでなく、音声も豊かな音質で楽しむことが可能です。

動画を長時間楽しむと電池の減りが早くなりますが、Xiaomi Redmi Note 11には5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されているため、動画の途中で電池切れに悩まされる心配もありません。

もし電池が途中で切れても高速充電に対応しているため、短時間で電池を満タンにできます。

中古スマホはどこで購入できる?

スマートフォンとオンラインショッピングのアイコン

中古スマホは、以下の3ヶ所で購入できます。それぞれメリットとデメリットが異なるので、ご自身に合った場所から購入してみましょう。

中古スマホを購入できる場所

  • スマホキャリアや格安SIMの店舗・オンラインストア
  • 中古スマホショップ
  • フリマサイト・オークションサイト

スマホキャリアや格安SIMの店舗・オンラインストア

中古スマホは、au・ドコモ・ソフトバンクのスマホキャリアや、IIJmio・BIGLOBEモバイルなどの格安SIMの店舗およびオンラインストアから購入できます。

スマホキャリアや格安SIMの店舗・オンラインストアから中古スマホを購入すると、保障に加入できたり、店舗の独自キャンペーンを利用して端末代をお得にできたりする点がメリットです。

なかでも、オンラインストアは店舗で利用できない限定キャンペーンを展開しているケースが多いため、よりお得に中古スマホを購入できます。

また、オンラインストアは中古スマホの在庫状況がリアルタイムでわかるうえ、いつでも機種探しや購入手続きができるので、忙しい方も空き時間で購入しやすいです。

ただし、オンラインストアは自分ですべての手続きを済ませないといけません。

オンライン手続きが苦手な方は店舗でも購入できますが、店舗は店に行く手間や時間がかかるうえ、勧誘を受けやすい点がデメリットです。

メリット

  • キャンペーンを利用してお得に中古スマホを購入できる
  • 保障に加入できる
  • リアルタイムで在庫状況がわかる
  • いつでも好きなタイミングで中古スマホを購入できる

デメリット

  • オンラインストアはすべて自分で手続きをしなければならない
  • 店舗購入は手間と時間がかかる
  • 店舗購入は勧誘を受けやすい

中古スマホショップ

中古スマホショップは、中古スマホの専門店です。取り扱い数が豊富なため、幅広い機種からご自身に合った中古スマホを選択できます。

また、中古スマホショップはオンラインで展開しているところもあります。オンラインショップであれば、キャリアや格安SIMのオンラインストア同様、在庫状況がリアルタイムでわかるうえ、いつでも好きな時間で購入できるので、忙しい方も利用しやすいでしょう。

ただし、オンラインショップの場合はすべての手続きをご自身で行わなければならない点に注意が必要です。

また、店舗の場合は近くに中古スマホショップがない場合があるため、その点もデメリットといえます。

メリット

  • 中古スマホの取り扱い数が豊富
  • オンラインショップならリアルタイムで在庫状況がわかる
  • オンラインショップならいつでも好きなタイミングで中古スマホを購入できる

デメリット

  • オンラインショップの場合はすべて自分で手続きをしなければならない
  • 最寄りに中古スマホショップがない場合がある

フリマサイト・オークションサイト

フリマサイトやオークションサイトでも、中古スマホは購入できます。

フリマサイトやオークションサイトは、キャリアや格安SIM、中古スマホショップより安い価格で中古スマホを購入できる可能性が高い点がメリットです。

ただし、赤ロムや故障端末、アクティベーションロックが解除されていない端末など、使用できない端末が届く可能性がある点がデメリットといえます。

また、保障に加入できないので、購入後、すぐ壊れたとしても全額実費で街のスマホ修理屋へ持ち込む必要がある点もデメリットです。

メリット

  • キャリアや格安SIM、中古スマホショップより安く購入できる可能性がある

デメリット

  • 赤ロムや故障端末、アクティベーションロック未解除端末などが届く可能性がある
  • 保障に加入できないので、購入後の修理費用は全額実費

中古スマホは、お店の独自サービスにも要チェック

携帯電話ショップに並ぶスマートフォン

「今使っているスマホが壊れた場合の買い替え候補」「子供の最初のスマホとして試してみる候補」など、多少古くても高機能のスマホが安く手に入ることが最大のメリットです。

しかし、経年劣化や故障など、購入時には読みにくい端末自体のトラブルの可能性がついて回ります。

そこで、中古スマホの購入時にチェックしたいのが「お店の独自サービス」です。

中古スマホの取扱店の保証サービス
中古スマホの取扱店の保証サービスなどは見逃せません

中古スマホは注意点でも書いたとおり、故障をしても保障が効かず、修理代金が全額実費になってしまう可能性が高いです。

「コスト重視で中古スマホにしたのに、すぐに壊れてしまった」となってしまっては元も子もありません。

そうならないよう、中古スマホを購入する際は、独自の保証サービスを提供しているショップからの購入がおすすめです。

今回チェックした中では、購入から1ヶ月~3ヶ月の間、明らかに故障といえる症状が出てしまった場合、交換・返金に応じるといった店舗独自の無料保証を設けている中古スマホの取扱店がありました。

また、中古スマホ取扱店によっては、所定の有償保証サービスへ加入すると、より長い期間、返金や交換に応じてくれる場合もあるので、検討してみましょう。

ちなみに、万が一赤ロム端末を購入してしまった場合は、多くの中古スマホ取扱店が無償で交換や返金を一定期間受け付けてくれます。

中古スマホ取扱店のなかには、「赤ロム永久保証」を謳う取扱店もあるため、中古スマホを購入する際は、利用できる保障内容もあわせて確認しておきましょう。

まとめ:中古スマホはお買い得。いくつかの注意点だけ気をつければ最良の購入選択肢

中古スマホは何より「安い」ことがメリットですが、その安さは「あくまでも中古である」という理解が必要です。

しかし、中古だから気をつけなければならないこと、中古だけどもお店によって充実した保証があることを調べて選べば、お買い得なスマホの購入方法であることに間違いはありません。

一時的にスマホが使えないとき、修理に出す時間がない、修理代金が高額などなど、不便を強いられるくらいならば、コストパフォーマンスに優れる中古スマホで繋ぐというのは賢いスマホの買い方・使い方です。

また、格安SIMと組み合わせて使う場合も、中古スマホは魅力的な選択肢といえます。お買い得な購入方法として魅力たっぷりな中古スマホ、上手に購入・活用していきましょう。

この記事の編集者

モバレコ編集者:H.M

モバレコ編集者:H.M

2020年から、スマートフォンやインターネット回線のカテゴリを担当。
料金プランの解説からスマホレビューまで幅広いテーマの記事を手掛けており、難しく感じるスマホやネットの情報を、誰でも直感的に理解できる形でお届けすることを大切にしています。
スマホはAndroidを使うことが多く、最近はXiaomi製品が好き。
携帯会社はUQモバイルとIIJmioを契約しており、リアルな体験談も記事に反映していきます。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

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スマホ・格安SIMに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランをより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

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  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
  • スマホ・通信の「分かりにくい」を「分かりやすく」お届けし、ユーザーの疑問・不安をサポートをします。

今後も、スマホ・格安SIMの疑問点や分かりにくい情報の問題解決できるようにユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

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