【2024年5月】 価格帯別のauのスマホのおすすめランキング!人気の最新お得機種を紹介

au スマホ おすすめ

auで新規契約や機種変更をご検討中の方に向けて、2024年の最新のおすすめスマホを紹介します。

今回はauオンラインショップの人気売れ筋ランキングを基に調査し、その中でもおすすめできる17機種を厳選しています。

また、「数あるスマホをどうやって比較したらわからない…」という人向けに、スマホを選ぶ際に注目すべきポイントも解説します。

記事後半では、シニアユーザーにおすすめのスマホや、今auで使える割引キャンペーンについてもまとめているので、併せて参考にしてみてください。

価格帯別のランキングはこちら!

5万円以内
5~10万円
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【最新】auオンラインショップ売れ筋ランキングTOP10

【総合】auオンラインショップ売れ筋ランキングTOP10

まずは、2024年5月時点でのauオンラインショップで人気端末、売れている端末をランキング形式で紹介していきます。

■ auおすすめスマートフォン・ケータイ売れ筋ランキングTOP10

順位 月間ランキング
(集計期間:2023年11月1日~2023年11月30日)
端末価格
1位 iPhone 14(128GB) 127,900円
2位 AQUOS sense8 SHG11 59,800円
3位 iPhone 15 (128GB) 145,640円
4位 iPhone 15 (256GB) 166,780円
5位 Google Pixel 8 93,600円
6位 Galaxy S23 FE 88,000円
7位 Xperia 5 V SOG12 143,000円
8位 iPhone 15 Pro(256GB) 211,930円
9位 Xperia 10 V SOG11 69,550円
10位 iPhone 15 Pro(128GB) 185,860円

※集計期間:2024年3月1日~2024年3月31日
※引用元: au Online Shop スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング

2024年3月にauオンラインショップで最も売れたスマホは、iPhone 14(128GB)でした。

型落ちモデルであるiPhone 14が月間ランキング1位を獲得していますが、iPhone 15シリーズが発売された今、在庫限りの販売となっている可能性が高く、実際にauオンラインショップではiPhone 14は128GB以外のモデルは売り切れとなっています。

そのため、旧モデルiPhoneをauオンラインショップで購入したい方は早めの手続きがおすすめです。

スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|au Online Shop

auの新規申し込み・機種変更はオンラインショップがおすすめ!

auの新規申し込み・機種変更はオンラインショップがおすすめ!

auでは街にあるauショップのほかに、オンラインショップからも新規契約や機種変更の手続きができます。

オンラインショップから手続きすると以下のメリットがあるので、auで手続きをする際はオンラインショップの利用がおすすめです。

▼ オンラインショップのメリット

  • 2,750円以上購入で送料無料
  • Pontaポイントが使える
  • 最短翌日配送が可能
  • 24時間待ち時間なしでいつでも申込可能
  • ショップへ出向かなくても欲しい端末が手に入る、契約できる
  • オンライン限定キャンペーンで店舗よりお得に購入・契約できる

中でもauオンラインショップでは、店舗購入だと適用されない「au Online Shop お得割」を利用して、スマートフォンを最大22,000円引きで購入できる点が大きなメリットといえます。

たとえば今回紹介している人気機種の「Google Pixel 8」の場合、定価は93,600円ですが、新規で申し込むと11,000円割引、乗り換えで申し込むと22,000円割引が適用されます。

このようにauオンラインショップは手間がかからないだけでなく、店舗より安くスマートフォンを購入できるメリットがあるので、新規申込み・機種変更を行うならauオンラインショップがおすすめです。

最短翌日の配送が可能

auオンラインショップから購入すると、 地域によっては最短翌日には端末が手元に届きます。

店舗で申し込む場合、店舗に在庫がある場合は即日持ち帰りができますが、在庫がない場合は取り寄せで時間がかかってしまいます。

24時間待ち時間なしでいつでも申し込みが可能

auオンラインショップは手続きができない時間帯がないため、24時間いつでも待ち時間なしで申し込みできます。

店舗の場合は営業時間があるうえに、対応してもらうまでに待ち時間が発生する場合があるため、手続きするためにある程度の時間の確保が必要です。

auオンラインショップなら時間を気にせず手続きできるため、時間の確保が難しい場合にもおすすめになります。

ショップへ出向かなくても契約が可能

auオンラインショップは文字通りオンラインで手続きできるため、店舗へ直接出向かなくても契約できます。

近くにショップがない場合や、店舗に行く時間がない場合にも便利に利用が可能です。

オンライン限定キャンペーンで店舗よりお得に購入できる

auオンラインショップではオンライン限定のキャンペーンを実施している場合があり、店舗で購入するよりもお得な場合が多い点もメリットです。

現在オンラインショップではスマホが最大22,000円割引になる「au Online Shop お得割」が開催されています。

ほかにも以下のようなキャンペーンを実施しているため、auオンラインショップでの申し込みがおすすめです。

■ auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーン

  • au Online Shop お得割
  • 5G機種変更おトク割
  • スマホトクするプログラム
  • 下取りプログラム
  • 3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラス

Pontaポイントが使える

auオンラインショップではPontaポイントが使える点もメリットです。

スマホ代金を上限としてPontaポイントを1ポイント1円相当で利用できるため、普段からPontaポイントをためている場合にはお得に利用できます。

ただしau PAY マーケット限定のPontaポイントについては利用できないため注意しましょう。

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【2024年5月】auで取り扱い中のスマホを比較

auではAndroidスマホもiPhoneスマホも、どちらも取り扱っています。

2024年5月現在、auで取り扱っている端末をまとめてみました。

■ 【2024年5月】auで取り扱い中のスマホ

【Android】auオンラインショップで取り扱い中の機種

Androidスマホは種類が多いため、今回記事内で紹介しているスマホと、紹介していないスマホを分けて記載しています。

まずAndroidスマホでauオンラインショップに在庫がある端末のうち、本記事で紹介しているスマホは以下のとおりです。

※横にスクロールできます。

端末価格5万円以内 端末価格10万円以内 端末価格10万円以上
Google Pixel 7a Redmi 12 5G Galaxy A23 5G Google Pixel 8 Galaxy S23 FE Xiaomi 13T Xperia 10 V AQUOS sense8 Galaxy S24 Xperia 5 V Xperia 1 V
端末価格
(実質負担額)
47,500円
(22,047円
22,001円
(16,547円)
25,800円
(22,047円)
93,600円〜
(22,047円〜)
88,000円
(52,900円)
65,000円
(29,900円)
69,550円
(39,790円)
69,550円
(39,790円)
144,800円〜
(79,800円〜)
43,000円
(82,800円)
210,240円
(133,400円)
ストレージ 128GB 128GB 64GB 128GB
256GB
256GB 256GB 128GB 128GB 256GB
512GB
128GB 256GB
発売日 2023年5月11日 2023年10月6日 2022年10月27日 2023年10月12日 2024年2月9日 2023年12月8日 2023年7月6日 2023年11月9日 2024年4月11日 2023年10月13日 2023年6月16日
画面サイズ 6.1インチ 6.8インチ 5.8インチ 6.2インチ 6.4インチ 6.7インチ 6.1インチ 6.1インチ 6.2インチ 6.1インチ 6.5インチ
バッテリー容量 4,385mAh 5,000mAh 4,000mAh 4,575mAh 4,500mAh 5,000mAh 5,000mAh 5,000mAh 4,000mAh 5,000mAh 5,000mAh
重量 193.5g 200g 168g 187g 209g 197g 159g 159g 167g 182g 187g

※実質負担額はスマホトクするプログラムを適用した場合の価格
※引用元:製品価格一覧 | 製品 | スマートフォン・携帯電話 | au

▼その他の機種をみる

※横にスクロールできます。

TORQUE G06 BASIO active arrows We
端末価格(実質負担額) 98,000円
(59,800円)
28,800円
(24,150円)
22,001円
(16,547円)
ストレージ 128GB 64GB 64GB
発売日 2023年10月19日 2022年10月28日 2021年12月3日
画面サイズ 5.4インチ 5.7インチ 5.7インチ
バッテリー容量 4,270mAh 4,000mAh 4,000mAh
重量 234g 174g 172g

※実質負担額はスマホトクするプログラムを適用した場合の価格
※引用元:製品価格一覧 | 製品 | スマートフォン・携帯電話 | au

【iPhone】auオンラインショップで取り扱い中の機種

iPhoneスマホで、auオンラインショップに在庫がある端末は以下のとおりです。

※横にスクロールできます。

iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max iPhone SE(第3世代)
端末価格
(実質負担額)
145,640円〜(38,240円〜) 145,640円〜(85,790円〜) 185,860円〜(99,705円〜) 230,360円〜(122,360円〜) 70,935円〜(22,047円〜)
ストレージ
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB
  • 64GB
  • 128GB
  • 256GB
発売日 2023年9月22日 2023年9月22日 2023年9月22日 2023年9月22日 2022年3月18日
画面サイズ 6.1インチ 6.7インチ 6.1インチ 6.7インチ 4.7インチ
バッテリー容量 ビデオ再生最大20時間 ビデオ再生最大26時間 ビデオ再生最大23時間 ビデオ再生最大29時間 ビデオ再生最大15時間
重量 171g 201g 187g 221g 144g

※実質負担額はスマホトクするプログラムを適用した場合の価格
※引用元:製品価格一覧 | 製品 | スマートフォン・携帯電話 | au

【〜5万円以内】値段が安いおすすめスマホランキング

値段が安いおすすめスマホランキング(5万円以内

性能の良さよりも、価格重視でスマホを購入したいと考えるユーザーも多いのではないでしょうか。

ここではauオンラインショップで購入できるスマホの中から、5万円以下で購入できる低価格帯製品かつ人気のあるモデルをランキング形式で紹介します。

▼価格が手頃なおすすめスマホ

1位 Google Pixel 7a
高性能カメラと高性能が手頃な価格で手に入るコスパモデル
2位 Redmi 12 5G XIG03
機能も見た目もちょっと上、大容量バッテリーもあるスマホ
3位 Galaxy A23 5G
かんたんモード搭載ではじめてでも使いこなせる一台

1位:Google Pixel 7a

Google Pixel 7a
引用元:auオンラインショップ

★充実した機能を低価格で購入可能!コスパがいいGoogle純正スマホ

Google Pixel 7aは2023年5月にGoogleから発売されたスマホです。

高性能なカメラ機能や、高速で安全な利用が可能なCPU、長期のアップデート保証など、Android OSを直接開発するGooggleならではの強みが活かされたスマホになります。

また、他の機種よりもAIの活用に強い機種となっており、省電力の管理や撮影した写真の補正など、あらゆる場面で活躍をします。

▼Google Pixel 7aのスペックを見る
発売日 2023年5月11日
OS Android 13
ディスプレイ 6.1 インチ
本体サイズ
  • 縦:152mm
  • 横:72.9mm
  • 厚さ:9.0mm
重さ 193.5g
CPU Google Tensor G2
カメラ

【メインカメラ】
広角:6,40万画素
超広角 約1,300万画素

メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 4,385mAh

※引用元:Google Pixel 7a

▼Google Pixel 7aの本体価格を見る
端末価格 47,500円
スマホトクするプログラム適用時※1 22,047円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

2位:Redmi 12 5G XIG03

Redmi 12 5G XIG03_auオンラインショップ
引用元:auオンラインショップ

★大容量バッテリーを搭載しながらも世界最軽量クラスを実現! Redmi 12 5G XIG03

Xiaomiから2023年10月から新発売された人気のRedmiシリーズのスマホです。

大きくて見やすい約6.8インチのディスプレイは、ブルーライト低減認証を受けていてコンテンツを最大限に楽しめるようになっています。

最大90Hzのリフレッシュレートにも対応しており、ゲーム等も滑らかな動きで楽しむことができます。

また最大5,000mAhバッテリーが搭載されており、バッテリーを気にすることなく一日利用できます。

約5,000万画素のメインカメラも搭載され、シーンを選ばずに美しい写真が撮影可能です。

▼Redmi 12 5G のスペックを見る
Redmi 12 5G XIG03
発売日 2023年10月6日
OS Android 12
ディスプレイ 約6.8インチ
本体サイズ
  • 横:約76mm
  • 縦:約169mm
  • 厚さ:約8.2mm
重さ 約200g
CPU Snapdragon 4 Gen 2
カメラ

【メインカメラ】
約5,000万画素 + 約200万画素深度センサー

メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

※参考・引用元:Redmi 12 5G XIG03

▼Redmi 12 5G 本体価格を見る
端末価格 22,001円
スマホトクするプログラム適用時※1 16,547円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

3位:Galaxy A23 5G

Galaxy A23 5G_auオンラインショップ
引用元:auオンラインショップ

★人気のGalaxyのコスパモデル!Galaxy A23 5G

Galaxy A23 5Gは、かんたんモードを搭載したスマホ入門機としておすすめのGalaxy Aシリーズの人気機種です。

かんたんモードは、大きなアイコンと文字、見やすい高コントラストなキーボード表示に対応したスマホ初心者向けのモードになります。

また、操作に慣れてきたら、通常モードに切り替えることで一般的なスマホの様に使うことも可能です。

約5,000万画素の高精細なアウトカメラや4,000mAhの大容量のバッテリーを搭載し、IP68の防水・防塵、おサイフケータイ機能にも対応しているので、エントリーモデルでありながら日常使いには十分なスペックに仕上がっています。

スマホで電話やメール、ブラウジングなど最低限の操作ができれば十分という人は、Galaxy A23 5Gの購入を検討してみてください。

▼Galaxy A23 5Gのスペックを見る
Galaxy A23 5G
発売日 2022年10月27日
OS Android 12
ディスプレイ 約5.8インチ
本体サイズ
  • 縦:150mm
  • 横:71mm
  • 厚さ:9.0mm(最厚部9.6mm)
重さ 約168g
CPU MediaTek Dimensity 700
カメラ

【メインカメラ】
約5,000万画素

【アウトカメラ】
約500万画素

メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 64GB
バッテリー容量 4,000mAh

※引用元:Galaxy A23|Galaxy

▼Galaxy A23 5Gの本体価格を見る
端末価格 25,800円
スマホトクするプログラム適用時※1 22,047円

※価格は税込
※1:機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
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【~10万円以内】コスパ最強おすすめスマホランキング

コスパ最強おすすめスマホランキング(5~10万円)

続いてはそれなりのスペックを求めつつも、端末の価格は抑えたいと考える方へおすすめのスマホを紹介します。

10万円以内で手に入る端末をピックアップし、独自にランキング付けしてみました。

▼コスパが高いおすすめスマホ

1位 Google Pixel Pixel 8
Google謹製の最新ハイスペック端末
2位 Galaxy S23 FE
人気のGalaxy Sシリーズが手頃な価格に!
3位 Xiaomi 13T
本格カメラ搭載のハイエンドスマホ!
4位 Xperia 10 V
持ちやすいサイズと3年使える長寿命の大容量バッテリー搭載
5位 AQUOS sense8
快適な機能を多数搭載した機能性の高いスマホ!
6位 iPhone SE(第3世代):
上位モデルの性能が手頃な価格で購入できる高コスパモデル!

1位:Google Pixel 8

Google Pixel Pixel 8 / 8 Pro
引用元:auオンラインショップ

★Google Pixelシリーズ最新作!Google Pixel Pixel 8

2023年10月12日に発売された「Google Pixel Pixel 8」は、シリーズ史上最高性能を誇る独自開発の「Google Tensor G3」チップや、最新のAI機能を搭載しています。

Google Pixel 8シリーズはAI機能が前作から大幅に進化しており、動画内の不要な音声を小さく調整できる「音声消しゴムマジック」や、写真の背景を編集できる「編集マジック」、集合写真の顔を入れ替えることができる「ベストテイク」など、写真や動画をよく撮影する人には便利な機能が盛りだくさんです。

また、前作で撮影することが難しかったマクロ撮影​に対応したレンズも新たに搭載され、より物体に近づいて撮影をすることができるようになりました。

ハイスペックかつカメラ性能の高いスマホを探している場合には、ぜひおすすめできる機種になります。

▼Google Pixel 8 を見る
▼Google Pixel 8
発売日 2023年10月12日
OS Android 14
ディスプレイ 約6.2インチ
本体サイズ
  • 縦:70.8mm
  • 横:150.5mm
  • 厚さ:8.9mm
重さ 約187g
CPU Google Tensor G3
カメラ

【メインカメラ】
約5,000万画素/約1,200万画素

【インカメラ】
約1,050万画素

メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 128GB(Obsidian/Hazel/Rose)
256GB(Obsidian
バッテリー容量 4,575mAh
カラー Obsidian(128GB/256GB)
Hazel(128GB)
Rose(128GB

※引用元:Google Pixel|au

▼Google Pixel 8 本体価格を見る
端末価格 93,600円
スマホトクするプログラム適用時※1 22,047円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

2位:Galaxy S23 FE

Galaxy S23 FE
引用元:auオンラインショップ

★学生におすすめ!自撮りが手軽で綺麗、画像も簡単共有なスマホ

Galaxy S23 FEは2024年2月にSamsungから発売されたスマホです。

手のひらシャッターというカメラに手をかざすだけでシャッターボタンを押せる機能がついているため、自撮りが手軽に使えるというメリットがあります。

またフェイス機能を使うとアプリ不要でナチュラルに盛れたり、SNS映えするイルミネーション撮影もAIで綺麗に撮れたりと、学生におすすめできる機能が豊富です。

さらに写真で撮った文章をテキストデータに変換できるため、問題集や板書などでわからないポイントをネットで検索したり、人に共有したりと便利に利用できますよ。

▼Galaxy S23 FEのスペックを見る
▼Galaxy S23 FE
発売日 2024年2月9日
OS Android 14
ディスプレイ 6.4インチ
本体サイズ
  • 縦:158mm
  • 横:76.5mm
  • 厚さ:8.2mm
重さ 209g
CPU Snapdragon 8 Gen 1
メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 4,500mAh

※引用元::Galaxy S23 FE ■

▼Galaxy S23 FEの本体価格を見る
端末価格 88,000円
スマホトクするプログラム適用時※1 52,900円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

3位:Xiami 13T

Xiaomi 13T_auオンラインショップ
引用元:auオンラインショップ

★大型センサーで高画質撮影が可能なハイエンドスマホ!Xiaomi 13T

Xiaomi 13Tは、1/1.28インチの大型センサーと光学手振れ補正を搭載した本格カメラスマホです。

大型センサーを搭載しているので室内や夜景など暗い場所でもノイズの少ない撮影が可能で、メインの約5000万画素広角レンズは光学式手ブレ補正に対応しているので、ブレの少ない写真や動画を誰でもかんたんに撮影することができます。

また、本機に最適化されたハイエンドCPUに最大144Hzのリフレッシュレートに対応した約6.7インチの大画面有機ELディスプレーを搭載するなど、ゲーマーの方も納得なハイスペック仕様です。

15分間の充電で本体のバッテリーを50%まで充電できるXiaomiターボチャージに対応しているので、急な充電が必要な外出前などに重宝するでしょう。

▼Xiami 13Tのスペックを見る
Xiami 13T
発売日 2023年12月8日
OS Android 13(MIUI 14)
ディスプレイ 約6.7インチ
本体サイズ 縦:162.0mm
横:76.0mm
厚さ:8.7mm(最厚部12.1mm)
重さ 約197g
CPU MediaTek Dimensity 8200-Ultra
カメラ

【メインカメラ】
約5,000万画素/約5,000万画素/約1,200万画素

【フロントカメラ】
約2,000万画素

メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh

※参考・引用元:Xiaomi 13T|Xiaomi Japan

▼Google Pixel 7aの本体価格を見る
端末価格 65,000円
スマホトクするプログラム適用時※1 29,900円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

4位:Xperia 10 V

Xperia 10 V_auオンラインショップ
画像引用元:auオンラインショップ

★写真も音楽も満足に楽しめる!Xperia 10 V

Xperia 10 Vは6.0インチと大画面ですが、縦長に設計してあります。今までのモデルより一回り小さくなったことで、片手でも操作しやすいサイズ感です。

カメラ性能ではイメージセンサーが大きくなり、広角レンズの画素数も前作IVより進化。

光学式手振れ補正搭載により暗所での撮影がより明るく、クリアにできるようになりました。

また、バッテリー容量は5,000mAhを引き継ぎ、いたわり充電などXperia固有の機能を活用することでバッテリー持ちの点でもより安心できるようになっています。

▼Xperia 10 Vのスペックを見る
Xperia 10 V SOG11
発売日 2023年7月6日
OS Android™ 13
ディスプレイ 約6.1インチ
本体サイズ
  • 横:約68mm
  • 縦:155mm
  • 厚さ:8.3mm
重さ 約159g
CPU Snapdragon 695 5G
カメラ

【メインカメラ】
約800万画素+約4,800万画素+約800万画素
[超広角F2.2+広角F1.8+望遠F2.2]

【アウトカメラ】
約800万画素[F2.0]

メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

※参考・引用元:Xperia 10 V|SON

▼Xperia 10 Vの本体価格を見る

▼本体価格

端末価格 69,550円
スマホトクするプログラム適用時※1 39,790円

※価格は税込
※1:機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

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5位:AQUOS sense8

AQUOS sense8_auオンラインショップ
画像引用元:auオンラインショップ

★省エネ大容量バッテリーながら軽量ボディ!AQUOS sense8

AQUOS sense8は、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したスマホです。

バッテリー容量が5,000mAhもあれば1日中電池切れを気にせずスマホを利用できるため、旅行などの遠出でもモバイルバッテリーを持ち歩く必要はありません。

また、約159gの軽量ボディのため実用性も抜群です。

カメラ機能は手ブレに強く、素速くピントを合わせられるのでどんなシーンも逃すことなく撮影ができます。片手でも撮影しやすいようにシャッターボタンが移動できたり、AIオートで自然なまま撮影できる点も特徴です。

▼AQUOS sense8のスペックを見る
AQUOS sense8
発売日 2023年11月9日
OS Android 13
ディスプレイ 6.1インチ
本体サイズ
  • 縦:153.0mm
  • 横:71mm
  • 厚さ:8.4mm
重さ 約159g
CPU Snapdragon 6 Gen 1
カメラ 【メインカメラ】
約5,030万画素+約800万画素+約800万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

※参考・引用元:AQUOS sense8|au

▼AQUOS sense8の本体価格を見る
端末価格 59,800円
スマホトクするプログラム適用時※1 39,100円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

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6位:iPhone SE(第3世代)

au iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代)|au

★iPhone 13シリーズと同じチップを搭載の高コスパモデル

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売されたスマホです。

1世代前のiPhone14シリーズと同じ「A15 Bionic」チップを搭載していながらも、同じチップを搭載したiPhone 14シリーズの約半額程度の価格で購入できる高いコストパフォーマンスが特徴です。

カメラはシングルカメラに抑えられており、顔認証なども搭載されてはいませんが、最低限の機能だけでも問題ない方や、できるだけ安くスマホを購入したいという方におすすめになります。

また、コンパクトなサイズや指紋認証対応など、上位モデルにはない魅力ポイントも備わっているので、それらを重視したい方も選ぶといいでしょう。

▼iPhone SE(第3世代)のスペックを見る
端末名 iPhone SE(第3世代)
発売日 2021年3月18日
OS iOS 15
ディスプレイ 4.7インチ
Retina HDディスプレイ
本体サイズ
  • 縦:138.4mm
  • 横:67.3mm
  • 厚さ:7.3mm
重さ 144g
CPU A15 Bionic
カメラ

【メインカメラ】
1,200万画素[広角F1.8]

【アウトカメラ】
700万画素 F2.2

※参考・引用元:iPhone SE(第3世代)|au

▼iPhone SE(第3世代)本体価格を見る
端末価格 64GB 70,935円
128GB 82,190円
256GB 103,415円
スマホトクするプログラム適用時※1 64GB 22,047円
128GB 26,600円
256GB 55,775円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

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【10万円以上〜】高性能なauのおすすめスマホ

高性能スマホのおすすめランキング(10万円以上)

高スペックなスマホがあれば便利さはぐっと上がるので、スペック面にはこだわりたいですよね。

ここではauオンラインショップで取り扱いしている端末の中から、CPU・メモリ・ストレージ容量などの本体のスペック面を重視して、10万円以上の高性能スマホのおすすめ端末を紹介していきます

▼auでおすすめの高性能スマホ

1位 Galaxy S24
2024年4月発売の最新モデル。AI機能が充実している新世代モデル。
2位 iPhone 15/15 Plus
基本性能やカメラスペックも向上したiPhoneシリーズの最新モデル
3位 Xperia 5 V
いい音と明るいディスプレイでエンタメコンテンツをより楽しく!
4位 iPhone 15 Pro/15 Pro Max
iPhoneの最新モデル。ProモデルはiPhone初のチタニウム素材を採用!
5位 Xperia 1 V
カメラ機能が充実。Vlogにも最適でゲーミングパフォーマンスも良いスマホ!

1位:Galaxy S24

Galaxy S24
引用元:auオンラインショップ

★新時代の幕開け!AI技術が詰まった最新のAndroidスマホ

Galaxy S24は2024年4月に発売されたスマホで、AI技術が豊富に搭載されている最新のスマホです。

SNSやインターネットで見つけた画像で気になるものがあった場合、画像を丸でかこむだけで検索できる「かこって検索」が使えたり、チャットも通話もリアルタイムで通訳してくれる「リアルタイム通訳」、ニュースの要約やメッセージ返信をAIがまとめてくれるアシスト機能、どの倍率でも鮮明に撮影できるAIズームなど盛りだくさんの機能が利用できます。

また写真にあわせてポートレート加工やオブジェクトの消去が可能なため、スマホ一台で撮影から編集まで行える点も特徴です。

▼Galaxy S24のスペックを見る
Galaxy S24
発売日 2024年4月11日
OS Android 14
ディスプレイ 6.2インチ
本体サイズ
  • 縦:147mm
  • 横:70.6mm
  • 厚さ:7.6mm
重さ 167g
CPU Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy
メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 4,000mAh

※引用元:

▼Galaxy S24の本体価格を見る
端末価格 144,800円
スマホトクするプログラム適用時※1 79,800円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

2位:iPhone 15/15 Plus

iPhone 15_auオンラインショップ
引用元:auオンラインショップ

★基本性能やカメラスペックも向上したiPhoneシリーズの最新モデル

2023年9月に発売された iPhone 15 / 15 Plusは、iPhone 14 Proシリーズと同じA16 Bionicチップを搭載しています。

メインカメラの画素数は、iPhone 14シリーズまでProモデル以外は1,200万画素でしたが、iPhone 15から全モデル4,800万画素へ向上したので、価格の安い 15 シリーズでもProモデル同様、高画質な写真を撮影できます。

また、iPhone 15シリーズ最大の特徴は、充電ケーブルの規格がLightningからタイプCへ変更された点です。

タイプCはゲーム機やパソコン周辺機器など多くのデバイスで採用されている規格なので、iPhone 15シリーズはより利便性が高くなったといえるでしょう。

カラー展開は淡いブルー・ピンク・イエロー・グリーンに加え定番のブラックで、カラフルな色を選びたい方におすすめです。

▼iPhone 15 / 15 Plusのスペックを見る

※横にスクロールできます。

端末名 iPhone 15 iPhone 15 Plus
発売日 2023年9月15日 2023年9月15日
OS iOS 17
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
本体サイズ
  • 縦:71.6mm
  • 横:147.6mm
  • 厚さ:7.8mm
  • 縦:77.8mm
  • 横:160.9mm
  • 厚さ:7.8mm
重さ 171g 201g
CPU A16 Bionic
カメラ

【メインカメラ】
4,800万画素+1,200万画素[広角F1.6+超広角F2.4]

【アウトカメラ】
1,200万画素[F1.6]

内部ストレージ(ROM) 128GB / 256GB /512GB
バッテリー容量 非公表
最大20時間のビデオ再生
非公表
最大26時間のビデオ再生
カラー ブルー・ピンク・イエロー・グリーン・ブラック

※参考・引用元:iPhone 15 / 15 Plus|Apple

▼iPhone 15 / 15 Plus本体価格を見る

※横にスクロールできます。

通常価格 スマホトクするプログラム適用時※1
iPhone 15 128GB 145,640円 38,240円
256GB 166,780円 87,630円
512GB 206,930円 107,985円
iPhone 15 Plus 128GB 163,490円 85,790円
256GB 184,850円 96,830円
512GB 225,360円 117,415円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

3位:Xperia 5 V

au Xperia 5 V
画像引用元:Xperia 5 V|SONY

★いい音と明るいディスプレイでエンタメコンテンツをより楽しく!

2023年10月に新発売されたXperia 5 Ⅴ は、音楽・映像・写真撮影に特化したスマートフォンです。

音楽面はDSEE Ultimateに対応しているため、ストリーミングやMP3、YouTubeといった圧縮音源も、SONYのAI技術で高音域の表現力や微細な音の再現性を向上できます。

またヘッドホンに接続すると、ハイレゾに迫る高音域やディテールまで感じることも可能です。

映像面は一般的なSDRコンテンツの場合、ブラビアの技術から生まれた「X1 for mobile」でより高精度に映し出し、色鮮やかなHDRコンテンツは「リアルタイムHDRドライブ」により、白飛びを抑えた映像で楽しめます。

カメラも次世代のセンサーが搭載されているため、暗い場所でも被写体を綺麗に映し出すことができますし、一眼レフのようなボケ写真もボタンひとつで撮影できる点が特徴です。

▼Xperia 5 Ⅴのスペックを見る

※横にスクロールできます。

端末名 Xperia 5 V SOG12
発売日 2023年10月
OS Android 13
ディスプレイ 6.1インチ
本体サイズ
  • 横:約68mm
  • 縦:約154mm
  • 厚さ:約8.6mm
重さ 182g
CPU Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform 3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3
カメラ 【メインカメラ】
約1,200万画素+約4,800万画素
【アウトカメラ】
約1,200万画素
メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 128GBB
バッテリー容量 5,000mAh

引用元:Xperia 5 Ⅳ|SONY

▼Xperia 5 Ⅳの本体価格を見る

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端末価格 143,000円
スマホトクするプログラム適用時※1 82,800円

※価格は税込
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

4位:iPhone 15 Pro/15 Pro Max

iPhone 15_auオンラインショップ
画像引用元:auオンラインショップ

★カメラ性能や基本性能が大幅強化されたiPhoneの上位モデル

2023年9月に発売されたiPhone 15 Pro / 15 Pro Max
「搭載チップ」「ストレージ容量」「チタニウムの有無」「アクションボタン」「ProMotionテクノロジー」が大きな違い
です。

ストレージ容量はProシリーズでは1TBの容量がありますが、標準モデルでは512GBまでしかモデルがないため、大容量モデルを選択したい場合はProシリーズがおすすめです。

またProシリーズしかチタニウム素材を利用していないこと、カメラやナイトモード、ライトなどよく使う機能を登録できるアクションボタンや、スムーズで応答機能の高いタッチ操作が可能なProMotionテクノロジーがProシリーズでしか提供されていません。

なおiPhone 15/15 Plusシリーズと同様にメインカメラの画素数が4,800万画素と高画質な写真撮影が可能で、充電ケーブルの規格がタイプBからタイプCへ変更されたため、多くのデバイスで採用されている規格と統一されたことでより利便性が高くなったといえるでしょう。

カラー展開はチタニウム素材を使用したナチュラル・ブルー・ホワイト・ブラックの4種類です。

▼iPhone 15 Pro / 15 Pro Maxのスペックを見る

※横にスクロールできます。

端末名 iPhone 15 Pro iPhone 15 Plus Max
発売日 2023年9月15日 2023年9月15日
OS iOS 17
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
本体サイズ
  • 縦:70.6mm
  • 横:146.6mm
  • 厚さ:8.25mm
  • 縦:76.7mm
  • 横:159.9mm
  • 厚さ:8.25mm
重さ 187g 221g
CPU A17 Pro
カメラ

【メインカメラ】
4,800万画素+1,200万画素+1,200万画素[広角F1.78+超広角F2.2+2倍望遠F1.78]

【アウトカメラ】
4,800万画素+1,200万画素+1,200万画素[広角F1.78+超広角F2.2+2倍望遠F1.78]

内部ストレージ(ROM) 128GB / 256GB /512GB / 1TB 256GB / 512GB / 1TB
バッテリー容量 非公表
最大23時間のビデオ再生
非公表
最大29時間のビデオ再生
カラー ナチュラルチタニウム・ブルーチタニウム・ブラックチタニウム・ホワイトチタニウム

※引用元:iPhone 15 Pro /15 Pro Max|Apple

▼iPhone 15 Pro/15 Pro Max本体価格を見る

※横にスクロールできます。

通常価格 スマホトクするプログラム適用時※1
iPhone 15 Pro 128GB 185,860円 99,705円
256GB 211,930円 112,930円
512GB 248,560円 131,560円
1TB 303,850円 159,850円
iPhone 15 Pro Max 256GB 230,360円 122,360円
512GB 267,100円 141,105円
1TB 303,850円 159,850円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

5位:Xperia 1 V

Xperia 1 V
引用元:auオンラインショップ

★カメラ機能が充実。Vlogにも最適でゲーミングパフォーマンスも良いスマホ!

Xperia 1 Vは2023年6月にSONYから発売されたスマホです。

新世代センサーを搭載していて、SONY製フルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並の撮影が可能なスマホで、風景や夜景、人物もワンランク上の表現が可能になります。

さらにSONYのオーディオ技術が活かされているため、スピーカーでの音の広がりや奥行き感が向上し、ハイレゾ音源だけでなくストリーミングサービスの圧縮音源も高音質で楽しめます。

また搭載されているCPUには「Snapdragon 8 Gen 2」搭載しており、ゲームも快適に遊べるほか、ゲームプレイ時に欲しい「通知オフ」「明るさ自動調節のオフ」「ナビゲーション非表示」など機能が充実している点も特徴です。

▼Xperia 1 Vのスペックを見る
発売日 2023年6月16日
OS Android 13
ディスプレイ 6.5インチ
本体サイズ
  • 縦:165mm
  • 横:71mm
  • 厚さ:8.3mm
重さ 187g
CPU Snapdragon 8 Gen 2
メモリー(RAM) 12GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh

※引用元:Xperia 1 V | au

▼Xperia 1 Vの本体価格を見る
端末価格 210,240円
スマホトクするプログラム適用時※1 133,400円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

【用途別】auで購入できるおすすめのスマホ3選

価格帯別でおすすめのauスマホを紹介してきましたが、ここでは用途別におすすめのスマホを紹介します。

今回はシニア向けにおすすめのスマホ、ゲーミングスマホとして利用したい場合のおすすめ、カメラ機能を重視したい場合のおすすめを選定しているので、以下の3種をチェックしてみてください。

■ auで購入できる用途別のおすすめのスマホ3選

  • シニア向けにおすすめ「BASIO active2」
  • ゲーミングスマホなら「Galaxy S24 Ultra」
  • カメラ性能重視なら「Google Pixel 8 Pro」

シニア向けにおすすめ「BASIO active2」

BASIO active2
引用元:auオンラインショップ

★シニア向けにおすすめ!充実の機能で安心快適に利用できるスマホ

シニアユーザーにおすすめのスマホは、シニアに嬉しい機能が詰まっているSHARPの「BASIO active2」です。

BASIO active2は電話やメールの専用ボタンが表示されていて、不在着信やメール受信はアイコンが光ため快適に利用できます。

マイナンバーカードが使えるスマホ用電子証明書搭載サービスにも対応しているため、印鑑登録証明書のコンビニ交付サービスといった通常なら役所へ行って手続きが必要なサービスも、スマホで手続きが可能です。

今後、健康保険証との連携も予定されているため、より便利に利用できます。

ほかにもスマホを使った際に登録した相手へ自動的にメールを送信する「元気だよメール」が使える点、知りたいことをボタンひとつで音声検索できる点、4,000mAhのバッテリー容量が搭載されている点、泡タイプハンドソープで丸洗いやアルコール除菌シートでのお手入れが可能な点など、快適に安心して使うための機能が盛りだくさんです。

「AIオート」搭載で被写体に合わせたステキな写真を簡単に撮影も可能なため、はじめてスマホを利用するシニア向けにおすすめのスマホになります。

▼BASIO active2のスペックを見る
発売日 2024年4月5日
OS Android 14
ディスプレイ 5.7インチ
本体サイズ
  • 横:約71mm
  • 縦:約158mm
  • 厚さ:約9.4mm
重さ 174g
CPU Snapdragon 695 5G
カメラ 【メインカメラ】約5,030万画素
【アウトカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 4GB
バッテリー容量 4,000mAh

※引用元:BASIO active2|au

▼BASIO active2の本体価格を見る
端末価格 41,800円
スマホトクするプログラム適用時※1 35,200円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

ゲーミングスマホなら「Galaxy S24 Ultra」

Galaxy S24 Ultra
引用元:auオンラインショップ

★ゲーミングスマホにおすすめ!最新プロセッサ搭載でレイトレーシングにも対応!

ゲーミングスマホを探しているなら、2024年4月発売の最新スマホである「Galaxy S24 Ultra」がおすすめです。

Galaxy S24 Ultraは最新プロセッサである「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」を搭載していて、ゲームに必要なパワーを提供してくれます。

影表現や反射がよりリアルに表示されるレイトレーシングにも対応していて没入感の高いゲームプレイが可能です。

またバッテリー容量が5,000mAhと大容量で、本体の冷却システムを搭載しているためスマホが熱くなりすぎることを防ぐことができます。

またGalaxy S24 UltraはAI技術が豊富に取り入れられていて、画像を丸でかこって検索できる「かこって検索」や、Sペンで取ったメモをAIがテキスト化してくれたり、ボイスレコーダーのAI機能で会話のテキスト化ができたり、最大100倍のAIズームができたりと、高性能なスマホになっています。

▼Galaxy S24 Ultraのスペックを見る
発売日 2024年4月11日
OS Android 14
ディスプレイ 6.8インチ
本体サイズ
  • 縦:162mm
  • 横:79mm
  • 厚さ:8.6mm
重さ Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy
CPU 233g
メモリー(RAM) 12GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh

※引用元:Galaxy S24 Ultra

▼Galaxy S24 Ultraの本体価格を見る
端末価格 224,800円
スマホトクするプログラム適用時※1 125,800円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

カメラ性能重視なら「Google Pixel 8 Pro」

Google Pixel 8 Pro
引用元:auオンラインショップ

★プロレベルのカメラ性能!鮮明な自撮りも可能な高性能スマホ

Google Pixel 8 Proは2023年10月に発売されたスマホで、高性能カメラがさらにアップグレードされたスマホになります。

暗い場所での撮影、マクロ撮影、ズーム機能、自撮りなどあらゆる場面で性能が向上しており、シャッタースピードやISOといった高度なカメラ制御が可能なため、カメラ性能を重視したい場合におすすめです。

画像を丸でかこって検索するかこって検索にも対応していて、リフレッシュレートを1〜120Hzで調整できるため応答性を向上させることもできます

▼Google Pixel 8 Proのスペックを見る
発売日 2023年10月12日
OS Android 14
ディスプレイ 6.7インチ
本体サイズ
  • 縦:162.6mm
  • 横:76.5mm
  • 厚さ:8.8mm
重さ 233g
CPU Google Tensor G3
メモリー(RAM) 12GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
256GB
バッテリー容量 5,050mAh

※引用元:5,050mAh

▼Google Pixel 8 Proの本体価格を見る
128GB 256GB
端末価格 169,900円 179,900円
スマホトクするプログラム適用時※1 179,900円 92,000円

※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合

au Online Shop お得割の適用で
最大22,000円割引!

auスマホがおすすめな点は?メリットを解説

auスマホのおすすめを紹介してきましたが、実際にauスマホを利用することでどんなメリットがあるのか解説します。

■ auスマホをおすすめできるメリット

  • オンラインショップで待ち時間なしで手続き可能
  • auひかりとのセット割が利用できる

オンラインショップで待ち時間なしで手続き可能

auスマホはオンラインショップで購入できるため、 待ち時間なしで手続きが可能な点がメリットです。

店舗だとまず来店予約が必要な場合が多く、手続きを行うまでに待ち時間が発生する可能性も高いというデメリットがあります。

一方でauスマホならオンラインショップで購入、機種変更など手続きが可能なため、手続きに時間を割くのが難しい場合や、思い立った時に手続きしたい場合におすすめです。

auひかりとのセット割が利用できる

auスマホは auひかりやWiMAXとのセットで割引になる「auスマートバリュー」が適用できる点もメリットです。

「auスマートバリュー」の対象になる回線は以下のとおりで、ドコモやソフトバンクと比べても多くの回線が対象になります。

  • au ひかり
  • auひかり ちゅら
  • コミュファ光
  • eo光
  • ピカラ光
  • メガエッグ
  • BBIQ
  • ビッグローブ光
  • @nifty光
  • @T COM (アットティーコム)ヒカリ
  • ひかりゆいまーる
  • ひかりJ
  • auホームルータープラン5G
  • WiMAX
  • J:COM
  • 提携先ケーブルテレビ

「auスマートバリュー」を適用すると、スマホの料金から毎月最大1,100円割引になるため、通信費全体を節約したい場合には「auスマートバリュー」が適用できるauがおすすめです。

auのスマホを選ぶ8つのポイント

auのスマホを選ぶポイント

スマホ選びで注目すべきポイントは沢山ありますが、大きくわけると下記の8点です。

■ auのスマホを選ぶポイント

  • OSで選ぶ
  • 目的にあったスマホを選ぶ
  • 端末の価格
  • スペック
  • カメラの性能
  • バッテリーの持ち
  • 必要機能の有無
  • 外観のデザイン

とくに価格とスペックは比例の関係になっており、スペックが高い機種ほど価格は高くなります。

OSで選ぶ

auスマホを選ぶ際には、まず最初にOSをどれにするか選びましょう。

OSには「Android」と「iOS」があり、それぞれで特徴が異なります。

Android
  • Googleが提供しているOS
  • iPhone以外の各社がAndroid OSをもとにカスタマイズを行っている
  • カスタマイズ性が高いためデザインなど自由度が高い
iOS
  • Appleが開発しているOS
  • iPhoneやiPad向けに特化したOS
  • カスタマイズ性が低くデザインが統一されている

Androidはカスタマイズ性が高く、そもそもスマホごとにホーム画面のデザインに違いがあったり、ウィジェットの設置で使いやすいよう設定したりと、自由度の高い使い方が可能です。

一方でスマホごとに違いがあるため、スマホに慣れていない場合には戸惑う場面もあるかもしれません。

iOSはiPhoneやiPad専用のOSでデザインが統一されており、カスタマイズの観点で柔軟性は低いものの、直感的に利用できる操作性が特徴です。

iPhoneを別の世代のiPhoneへ乗り換えた場合でもデザインに一貫性があるため、同じような感覚で利用できる点や、同じApple社が開発しているiPhoneとiPad、Mac 間で連携して使いやすいというメリットもあります。

どちらを選択するかは好みになりますが、すでにスマホを利用している場合は、同じOSのスマホを利用するとデータ移行も楽にでき、操作感もあまり変わらないためおすすめです。

目的にあったスマホを選ぶ

auスマホを選ぶ際には、スペックや価格を比較する前に目的にあったスマホなのかどうかを確認するのが重要です。

たとえば目的別に重視したいポイントとしては、以下のようなものがあげられます。

  • ゲーム目的…ゲームが快適にプレイにできるスペックがある、ゲーム中の通知オフなどモードを操作できるスマホがおすすめ
  • 写真や動画を撮る機会が多い…カメラ性能の高いスマホ、人と写真や動画を共有しやすいスマホがおすすめ
  • 2台持ちとして利用したい…デュアルSIMに対応したスマホや、価格をおさえたスマホがおすすめ
  • 長時間利用したい…バッテリー容量を重視したスマホがおすすめ

今回の記事ではシニア向けのスマホ、ゲーム向けのスマホ、カメラ性能重視の場合のスマホをそれぞれおすすめで紹介していますが、ほかにも長時間利用を希望している場合などはスペックを確認して選びましょう。

端末の価格

スマホの価格は大まかに分けると「〜5万円以内」「〜10万円以内」「10万円以上〜」になります。

価格帯ごとに性能が異なる場合が多いため、以下を参考に選んでみてください。

  • 【5万円以内】
    メッセージやSNS、動画視聴程度の必要最低限の用途で済む
  • 【〜10万円台】
    ゲームや画像編集などワンランク上の処理能力が必要
  • 【10万円~】
    高画質写真や動画の撮影・編集などクリエイティブな用途にも使う

なお端末の価格はキャンペーンを適用することで安く購入できる場合もあります。

auオンラインショップでは最大22,000円割引されるキャンペーンも実施しており、他社や店頭で確認した料金よりも安い場合があるためおすすめです。

スペック

端末のスペックも細かく見ておきましょう。

自身の利用環境にあったスペックのものを選ぶことで、ストレスなく利用できます。とくに注目しておきたいスペックは以下のようなものです。

  • 画面の大きさ
  • マルチ画面
  • バッテリーのもち
  • メモリ(RAM)容量
  • ストレージ(ROM)容量
  • カメラの性能(画素・広角)
  • 音質
  • 防水

画面の大きさはスマホ自体の大きさにも直結するため、今利用しているスマホのサイズと比べてみて、どれくらい差があるのか事前に確認しておくのがおすすめになります。

大きすぎるスマホだと片手で操作しづらかったり、逆に小さすぎると動画視聴の際に画面が狭く感じて快適に利用できなかったりと、不満が発生してしまう可能性があるため注意が必要です。

またマルチ画面が可能な場合、動画視聴しながらブラウジングしたりと便利に利用できます。

バッテリー容量は外出先でモバイルバッテリーを利用する頻度や充電の頻度に関わり、音質は音楽をよく聞く場合には重視したいポイントです。

ほかに重視したいポイントについては、別途項目をわけて解説します。

  • メモリ(RAM)とは?作業容量のこと
  • メストレージ(ROM)とは?データの保存領域の大きさ
  • メ5Gを使うには5G対象機種が必要
  • メeSIMを使うにはeSIM対象機種が必要
  • メ防水の性能はスマホごとに異なる

 メモリ(RAM)とは?作業容量のこと

スマホの「メモリ(RAM)」とは、作業容量のことをいいます。

作業容量はよく作業する机の広さと例えられますが、作業容量が大きいほど、複数の作業を同時に行えたり、スムーズに行えたりするため、快適に利用したい場合には重視したいポイントです。

なおRAMは一般的に4GB〜12GBの容量が搭載されており、容量が大きいほど作業が快適に行えます。

 ストレージ(ROM)とは?データの保存領域の大きさ

「ストレージ(ROM)」とは、データの保存領域の大きさのことをいいます。

ROMはストレージ容量と呼ばれ、一般的には64GBほどあれば基本的な利用には足りますが、動画のダウンロードや画像保存などを多くする方はより大きな128GB〜256GBの容量のものを選んだ方が安心でしょう。

Android端末の場合は別途SDカードでストレージの拡大が可能な機種もありますが、非対応の場合は余裕を持った容量選択が重要です。

またiPhoneに関してはSDカードでの容量追加ができないため、最初から余裕をもったストレージ容量があるモデルを選ぶ必要があります。

なおストレージ容量がたりず、SDカードの追加も難しい場合には、クラウドにデータを保存することでスマホ本体のストレージ容量に余裕を持たせることも可能です。

 5Gを使うには5G対象機種が必要

超高速・大容量通信・超低遅延・多数同時接続を可能にした「5G」の提供が、auからも行われています。

いわゆる「ラグ」がほとんど感じられない回線で、auの5G回線対応のプランとして「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 5G Netflixパック」「スマホミニプラン 5G」などのプランが提供されていますが、プランで契約をするためには5G回線に対応した機種を購入しなければなりません。

auオンラインショップでは、画像のアイコンと併せて「5G」の記載があるためこれらを目印に契約すると良いでしょう。

 eSIMを使うにはeSIM対象機種が必要

auの料金プランはすべて、スマートフォン内蔵型SIMのeSIMで契約できます。

eSIMはSIMカードのように申込み後カードが届くまで待つ必要もなく、申込み後すぐに利用を開始できますし、1台のスマートフォンで2つの電話番号を保持したりできるSIMなので大変便利です。

ただし、auの料金プランをeSIMで契約するためには、eSIMに対応したスマホが必要になります。

そのためauでeSIMの利用を検討している人は、手持ちのスマートフォンがeSIMに対応しているか、事前にメーカーサイトで確認しておきましょう。

 防水の性能はスマホごとに異なる

スマホは防水・防塵機能が備わっている場合がありますが、スマホごとに性能が異なります。

防水・防塵と記載されていても、等級によって性能が異なるため事前に確認しておくことが重要です。

■ 防水性能の等級

等級 内容
0 無保護
1 製品上部から垂直に滴下する水に対して保護されている。
2 製品を15度傾けた状態で施品上部から垂直に滴下する水に対して保護されている。
3 製品上部から両側に60度までの角度で噴霧された水に対して保護されている。
4 製品に対するあらゆる方向からの水の飛まつに対して保護されている。
5 製品に対するあらゆる方向からの噴流水(12.5ℓ/min)に対して保護されている。
6 製品に対するあらゆる方向からの暴噴水(100ℓ/min)に対して保護されている。
7 水に浸しても影響がないように保護されている。
製品を水中で使用するもの。
8 潜水状態での使用に対して保護されている。7より厳しい条件の中で使用するもの(試験環境は協議により決定します)

※引用元:JQA 一般財団法人 日本品質保証機構|IP防水試験、IP防塵・耐塵試験

■ 防塵性能の等級

等級 内容
0 無保護
1 直径50mm以上の大きさの外来固形物に対し保護されている。
大人の握り拳が危険個所へ接近しないように保護されている。
2 直径12.5mm以上の大きさの外来固形物に対して保護されている。
大人の指での危険個所への接近に対して保護されている。
3 直径2.5mm以上の大きさの外来固形物に対して保護されている。
工具での危険個所への接近に対して保護されている。
4 直径1.0mm以上の大きさの外来固形物に対して保護されている。
針金での危険個所への接近に保護されている。
5 防塵試験用粉塵(直径75μm)が入ったとしても所定の動作および安全性を損なわないように保護されている。
6 耐塵試験用粉塵(直径75μm)が入らないように保護されている。

※引用元: JQA 一般財団法人 日本品質保証機構|IP防水試験、IP防塵・耐塵試験

カメラの性能

スマホは気軽に高画質な写真や動画を撮影できるツールです。

カメラ性能でスマホを選ぶ場合、以下のポイントを抑えると良いでしょう。

■ カメラ性能のポイント

  • 画素数
  • ポートレート撮影機能
  • 動画の画素数

 画素数

画像の粗さを表します。

この数値が高いほど、画像を拡大したときも粗のない写真を撮影することが可能です。

画素数は、インカメラで700万画素、アウトカメラでも1,200万画素あれば十分といえるので、高画質な写真を撮影したい場合は、さらに画素数が大きいスマホを選びましょう。

 ポートレート撮影機能

複数のレンズを搭載することで、ポートレート撮影機能が可能になります。

一眼レフカメラで撮影した時のように被写体を鮮明に捉え、背景にぼかしをいれることで、仕上がりの良い撮影を行うことができる機能です。

 動画の画素数

動画の画質は、720p、1080p、4Kといった撮影画質の違いがあり、後者の4K対応になるほど動画画質は向上します。

また、動画がより滑らかに動くフレームレート(単位:fps)という数値もあります。

fpsは数値が高いほうが滑らかな動きになり、スロー再生してもコマ落ちしないため、ゲームプレイを快適に行いたい場合には重視したいポイントです。

バッテリーの持ち

外出先ではスマホ内のリチウムイオン電池に蓄えられた電力によって駆動するため、どのくらいバッテリーが持つかという点も選ぶポイントです。

現在は1日充電しなくても持つような端末がたくさん発売されていますが、動画や音楽再生を行う場合は4000mAh以上のものを選ぶと良いでしょう。

必要機能の有無

スマホ端末各々には独自の性能や機能を搭載している製品も数多くあります。

防水・防塵機能、おサイフケータイ(キャッシュレス決済)、ワンセグ視聴、イヤホンジャックの有無などです。

ユーザーによって使い方が異なるので、欲しい機能を事前にピックアップしておくと選びやすいでしょう。

外観のデザイン

見た目の洗練さの他に、大きさや持ちやすさも外観デザインには含まれます。

大画面が主流となりつつあるため、どうしても大型化が進むスマホですが、女性など手の小さい方は程よい大きさのものを選ばないと、片手で操作できないなど持て余してしまいがちです。

画面が大きければ大きいほど操作性は高いと考える人や、大きすぎて扱えず返品可能期間内に換えたという人など、使い方によって好みが分かれるため、現在利用しているスマホの使い心地と、検討しているスマホのサイズを事前に比較するのがおすすめになります。

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auのスマホをお得に購入する方法は?

auのスマホをお得に購入するためには、以下の方法を利用するのがおすすめです。

■ auのスマホをお得に購入する方法

  • キャンペーンが適用できる端末を選ぶ
  • 下取りプログラムを利用する
  • 認定中古品「au Certified」を検討する

キャンペーンが適用できる端末を選ぶ

auスマホはキャンペーンでお得に購入できる場合があります。

キャンペーンの対象スマホは特典ごとに異なるため、お得に購入したい場合はキャンペーンが適用できる端末を選ぶのがおすすめです。

なおキャンペーンの対象端末は期間によって変わっていくため、検討しているタイミングで都度確認しておきましょう。

■ auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーン

  • au Online Shop お得割
  • 5G機種変更おトク割
  • スマホトクするプログラム
  • 下取りプログラム
  • 3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラス

下取りプログラムを利用する

auでは下取りプログラムを利用すると割引額相当分のPontaポイントが付与されるため、お得にスマホを購入できます。

スマホによって下取り価格が異なるものの、2024年5月現在では最大100,100円相当のポイントが還元されるためおすすめです。

下取りに出すことで手元からスマホはなくなってしまうものの、とくに用途がない場合には下取りに出した方がお得に利用できます。

認定中古品「au Certified」を検討する

auでは認定中古品である「au Certified」を販売しています。

中古品ですがバッテリー残量は80%以上、専門業者が品質検査しデータを完全初期化した端末、30日間の無償交換保証月、保証サービスの申し込みが可能など、安心して利用できる点が特徴です。

auが認定した中古品で、ジャンクショップなどで購入するよりも安心感があり、新品の端末よりもお得に購入できるため、最新の端末でなくても問題ない場合などにはおすすめになります。

特にiPhoneに関してはセキュリティアップデートの対象期間も長く、世代が変わっても大幅なスペックの違いがないため、世代が前のスマホでも問題なく利用できる場合が多く、型落ちでも問題ない場合はおすすめです。

auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーン

auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーン

auでは常時さまざまなキャンペーンを実施しており、それらを駆使することで月額料金や端末購入料金が安くなります。

ここでは、auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーンを紹介していきます。

■ auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーン

  • au Online Shop お得割
  • 5G機種変更おトク割
  • スマホトクするプログラム
  • 下取りプログラム
  • 3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラス

au Online Shop お得割

au Online Shop お得割_auオンラインショップ
引用元:auオンラインショップ

オンラインショップで対象端末を購入すると端末代金が最大で22,000円割引になるキャンペーンです。

適用条件は、auオンラインショップで対象機種を購入するだけ。対象端末は随時入れ替わっています。端末購入時には、欲しい端末が対象端末として登録されているかチェックすると良いでしょう。

【au Online Shop お得割 概要】

キャンペーン内容 auオンラインショップから対象スマホを購入すると、端末代から最大22,000円が割引される
適用条件 auオンラインショップから、対象スマホを新規または他社乗り換えで購入する
注意点 povo1.0からの乗り換えは利用不可

5G機種変更おトク割

5G機種変更おトク割_au
引用元:auオンラインショップ

5G機種変更おトク割は、5G対応スマホへの機種変更と同時に対象の料金プランと故障紛失サポートへ加入(または加入中)すると、端末代から最大5.500円が割引されるキャンペーンです。

機種変更で端末代が安くなるキャンペーンは珍しいので、機種変更を検討しているユーザーはぜひ5G機種変更おトク割の対象機種へ乗り換え、端末代をお得にしましょう!

▼ 5G機種変更おトク割の概要

キャンペーン内容 auユーザーが5G対応スマホへ機種変更をすると、端末代から最大5,500円割引される
適用条件
  • 機種変更で対象スマホを購入すること
  • 直近に購入したauスマホを12ヶ月以上利用していること
  • 使い放題MAXプラン、またはマネ活プランに加入する(している)こと
  • 「故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+」または「故障紛失サポート」「故障紛失サポート with
    Cloud」のいずれかに加入する(している)こと
注意点
  • 現在利用中のスマホをau以外で購入している場合は適用不可
  • 沖縄県は店舗購入の場合適用不可

スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラム_au
引用元:auオンラインショップ

スマホトクするプログラムは24回払いを条件に、購入機種の2年後の買取価格を残価(最終回支払い分)として設定し、本体価格から残価分を差し引くことで23回の支払いまで割賦料金が安くなる割引プログラムです。

旧プログラムの「カエトクプログラム」との違いとしては、au端末への機種変更が条件として無くなったので、povoやUQモバイルなどauとは契約していない人でも利用しやすくなった点が挙げられます。

端末の返却は必要ですが、現在は郵送でも返却可能です。わざわざ店舗に出向く必要もなく、月々の機種代金の支払いも抑えることができます。

もちろん無料で申込ができるため、端末を頻繁に変更する・最新機種を安く使いたい方などにはおすすめです。


▼ スマホトクするプログラムの概要

キャンペーン内容 対象機種を残価設定ありの24回払いで購入し、13~25ヶ月目までにスマホをauに返却すると、残価設定分(24回目)の支払いが不要になる
適用条件
  • 対象機種を「スマホトクするプログラム」加入で購入すること
  • 機種購入後、13~25ヶ月以内に返却すること
注意点
  • 返却時に端末が故障・破損していた場合、特典を受けるために22,000円の支払いが必要になったり、特典を受けられなかったりする場合がある

下取りプログラム

下取りプログラム
引用元:auオンラインショップ

下取りプログラムは下取り対象機種のiPhone、auスマートフォン、auケータイもしくはauタブレットをauに送付すると、割引額相当分のPontaポイントが付与されるサービスです。

2024年5月現在では、購入する端末代金から最大で100,100円割引できます。

下取り端末や価格は随時更新されていて、今は下取り端末に該当していなくても今後利用できる場合がありますので、端末購入前にはチェックするとよいでしょう。

▼ 下取りプログラムの概要

キャンペーン内容 現在使用中のスマートフォンを下取りに出して機種変更をすると、最大100,100円分の下取り額がPontaポイントで還元される
適用条件
  • 下取り対象機種から機種変更を行うこと
  • 下取り機種は3ヶ月以上利用していること
  • 下取り機種は電源が入り、水濡れもなく正常に作動すること
注意点
  • 利用期間3ヶ月未満のスマホは下取りに出せない
  • auオンラインショップでスマホを機種変更した場合、付与されるポイントは今回購入するスマホの割引に利用できない

3Gとりかえ割(スマホ)

3Gとりかえ割
引用元:auオンラインショップ

「3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラス」は、3Gサービスを利用している場合に、auスマホへ乗り換えると機種代金が割引になるキャンペーンです。

乗り換え元の3Gサービスはドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルが提供するサービスが対象になり、通常であれば最大22,000円割引、スマホを一括で購入する場合はさらに最大19,800円割引が適用されるため、合計で41,800円も割引になります。

まだ3Gサービスを利用している場合にはお得なキャンペーンなので、対象の場合は検討してみるのがおすすめです。

▼ 3Gとりかえ割の概要

キャンペーン内容 ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルが提供する3Gサービス(プリペイドを含む)からの乗りかえで対象のauスマホを購入すると、機種代金から最大22,000円割引。
端末を一括購入の場合最大19,800円割引。
適用条件
  • ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルが提供する3Gサービス(プリペイドを含む)を利用していること
  • 対象のauスマホを購入すること
注意点
  • 機種代金が割引額を下回る場合、割引額は機種代金が上限になる
  • auオンラインショップでの購入は対象外

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auのスマホへ機種変更する方法を解説

auのスマホへ機種変更する場合の、手続き方法を解説します。

■ auのスマホへ機種変更する方法

  1. 機種変更したいスマホを決める
  2. auオンラインショップから申し込む
  3. 初期設定を行い利用開始

1.機種変更したいスマホを決める

まずはauスマホのうち、機種変更したいスマホを決めます。

スマホの決め方はさまざまですが、まずは自分の利用したい方法にあっているか確認するのがおすすめです。

ほかにもOSで比較したり、スマホのサイズやバッテリー容量、ストレージ容量で比較するなど、重視するポイントを比較して選びましょう。

なおauオンラインショップではキャンペーンでお得にスマホを購入できる場合があります。

2.auオンラインショップから申し込む

利用したいスマホを決めたら、実際にauオンラインショップから申し込みます。

auオンラインショップは24時間待ち時間なく手続きが可能なうえに、キャンペーンで機種代金がお得になる可能性が高いためおすすめです。

また申し込みの際には以下の情報が必要になるため、事前に準備しておきましょう。

  • au IDとパスワード
  • 本人確認書類
  • 契約者本人名義のクレジットカード(一括払いの場合)

申し込みの際には端末を自宅で受け取るか、店頭で受け取るか選択できます。

申し込みを行ったら、端末が届くまで待ちましょう。

3.初期設定を行い利用開始

申し込みが完了したら、通常は申し込みから2〜4日程度で端末が届きます。

機種変更の場合当日の配達も可能ですが、午前11時45分までに申し込んだ場合で、一部対象地域のみに限られるため注意しましょう。

auから端末が届いたら、初期設定を行って利用を開始します。

なお、auスマホは「ご利用開始のお手続きについて」が同梱されているため、合わせて確認しましょう。

auのスマホについてよくある質問

auのスマホについて、よくある質問をまとめてみました。

■ auのスマホについてよくある質問

  • auのスマホを利用するのはおすすめ?
  • auのスマホはオンラインと店舗のどちらがおすすめ?
  • auのスマホは中古も購入できる?

auのスマホを利用するのはおすすめ?

auのスマホは、オンラインショップを利用すると待ち時間なしで手続きが可能な点や、auひかりとのセット割が適用できるというメリットがあります。

手続きの手軽さや、セット割での通信費の節約にメリットを感じる場合には、auのスマホはおすすめです。

auのスマホはオンラインと店舗のどちらがおすすめ?

auのスマホはオンラインショップで契約するのがおすすめです。

auで開催されているキャンペーンのうち、auオンラインショップでしか適用できない特典もあるため、お得に利用するためにはオンラインショップを検討しましょう。

ただスマホの大きさや外見などを直接確認したいという場合には、まず店舗で端末を確認し、実際の購入はオンラインショップから行うという使い分けもおすすめです。

auのスマホは中古も購入できる?

auでは認定中古品のスマホも購入できます。

auの中古品スマホは、バッテリー残量は80%以上、専門業者が品質検査しデータを完全初期化した端末、30日間の無償交換保証月、保証サービスの申し込みが可能など、安心して利用できるスマホです。

とくにiPhoneは型落ちでも大幅にスペックが劣るわけではないため、最新の端末でなくても大丈夫な場合は、認定中古品を検討するのもおすすめになります。

まとめ

今回はauで販売されているスマホの中から、おすすめの機種を中心に紹介してきました。

価格帯別のランキングは、以下から確認できます。

価格帯別のランキングはこちら!

5万円以内
5~10万円
10万円以上

また、auのスマホを選ぶ8つのポイントで紹介したポイントを抑え、自分にぴったりの端末を探してみてくださいね。

特にauオンラインショップにはさまざまなキャンペーンが用意されており、月額料金や端末料金が大幅に安くなります。

キャンペーンの対象となるスマホを確認し、上手く活用しましょう。

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この記事の編集者

モバレコ編集者:ずーみん

モバレコ編集者|ずーみん

格安SIM・スマホジャンル、SNS運用を担当。
モバレコの記事制作・ディレクションを担当しています。
ユーザーライクを第一に、格安SIMの基本情報、お得なキャンペーン情報、最新スマホのレビュー記事を執筆しています。
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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

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スマホ・格安SIM、WiFi、光回線、通信、PCに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランををより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

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