au‌ひ‌か‌り‌の‌解‌約‌方‌法‌ま‌と‌め‌ ‌解‌約‌金‌や‌撤‌去‌費‌用‌に‌つ‌い‌て‌の‌疑‌問‌を‌解‌消!‌

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: WiFi(光回線)

au 解約

auひかりの解約を検討している人のなかで、ネットで調べてもよくわからない!という方は大勢いるでしょう。実はプロバイダに連絡するだけで、auひかり解約の手続きが完了します。

auひかりの解約方法

  • STEP①:プロバイダに連絡
  • STEP②:撤去工事
  • STEP③:レンタル機器の返却

ただしauひかりの解約は、ショップやWebからの申し込みができません。

本記事では、auひかりの解約方法について解説していきます。そのほかオプションのみの解約方法や、撤去費用、解約金を抑える方法もお伝えしていきます。

【簡単3ステップ】auひかりの解約方法

契約する人
【簡単3ステップ】auひかりの解約方法

auひかりの解約は非常に簡単です。先述したとおり、auひかりではプロバイダに連絡するだけで、解約の申し込みが完了します。

auひかりの解約方法

  • STEP①:プロバイダに連絡
  • STEP②:撤去工事
  • STEP③:レンタル機器の返却

このように3ステップと簡単ではありますが、いくつか注意点もあります。注意すべきポイントにも着目しながら、auひかりの解約方法を詳しくみていきましょう。

STEP①:プロバイダに連絡

auひかり解約の申し込みは、契約中のプロバイダに連絡するだけです。一般的に回線とプロバイダを別で契約している他社光回線の場合、それぞれ個別に連絡して、解約手続きをしなければなりません。

auひかりも、au回線とプロバイダが別の光回線ですが、解約の連絡はプロバイダのみでいいため、ひと手間省けます。ただし、ショップやWebから解約の申し込みができない点には注意が必要です。

「My auから解約したい」と考えている方もいらっしゃると思いますが、auひかりの解約手続きは電話のみなので覚えておきましょう。

以下にプロバイダの連絡先を一覧にまとめました。解約する際の参考にしてくださいね。

【プロバイダ別の解約連絡先】

プロバイダ名 連絡先 受付時間
au one net ・一般電話から:0077-7068(無料)
・上記番号以外:0120-22-0077(無料)
9:00~18:00
@nifty ・0570-03-2210(有料)
・03-6625-3232(有料・IP電話/国際電話/携帯電話定額制プラン)
10:00~17:00
※日曜、祝祭日、年末年始を除く
@T COM 0120-805633(無料) 月~金 10:00~19:00
土日祝 10:00~18:00
※メンテナンス日を除く年中無休
ASAHIネット 0120-577-108(無料) 10:00~17:00
BIGLOBE 0120-86-0962(無料)
03-6385-0962(有料)
9:00~18:00
※年中無休
DTI 0570-004740(有料)
(IP電話/国際電話からはご利用いただけません)
10:00~17:00
※平日
So-net 0120-80-7761(無料) 9:00~18:00
※日曜・1月1日・2日は除く

解約の申し込みをする際は、できるかぎり混雑しづらいタイミングで問い合わせをしましょう。Webであればいつ解約しても受け付けてもらえますが、電話の場合はつながるまでかけ続けなければなりません。

とくに、3月から4月の引越しシーズンは混雑が予想されます。できるかぎり電話がつながりやすいタイミングに問い合わせをして、スムーズに解約手続きを済ませましょう。

なかには、自分が契約しているプロバイダがどこなのかを把握していない方もいらっしゃるでしょう。その場合はauひかり契約時に郵送された書類や、月額料金の請求書に記載された名前から確認してみてください。

プロバイダ専用のメールアドレスを利用している場合は、ドメイン名で確認することも可能です。メールアドレスのURLに記載されたドメイン名を見れば、意外と簡単にプロバイダを確認できるでしょう。

契約書類がなくてメールアドレスも利用していないという方は、WiFiに接続した状態で「確認くん」にアクセスすれば、簡単にプロバイダの確認が可能です。

STEP②:撤去工事

auひかりではフレッツ光と異なる独自回線を利用しているため、光コラボなど他社光回線の利用時に流用できません。そのため、解約時に光ファイバー設備を撤去する工事が必要なケースがほとんどです。

その際、31,680円の撤去工事費が発生することは理解しておきましょう。なにも知らずに解約すると、あまりに高額な金額に戸惑ってしまうかもしれません。

ただし以下のように、撤去工事が不要なパターンもあります。

撤去工事が不要なパターン

  • マンションタイプで契約している
  • auひかりを2018年2月28日以前に申し込みをしている
  • auひかりを引越し先でも継続して利用する

このなかで注意が必要なのは、マンションタイプでもホームタイプで契約している場合があることです。

基本的にauひかりでは、対応していないマンションで利用ができません。しかしauひかりに非対応のマンションでも、ホームタイプであれば契約できるケースがあります。マンションに住んでいるからといって、必ずマンションタイプを契約しているとは限らないと覚えておきましょう。

どちらのプランで契約しているか曖昧な方は、My auから一度確認しておくことをおすすめします。ホームタイプの解約で、撤去工事をせずに解約しようとすればトラブルにもなりかねません。

撤去工事にかかる時間については、以下の口コミを見る限り、宅内工事で約5分、宅外工事では約2時間かかるようです。5分程度の作業でも立ち会いは必須なので、撤去工事は在宅できる日に設定しましょう。

撤去工事が5分で終了した方の口コミです。工事が早く終わるのはうれしいですが、高額な撤去工事費がかかる点に不満を感じる方も多いでしょう。

撤去工事自体は、それほど長い時間がかかるわけではありません。ただし先述したとおり、31,680円の撤去工事費は準備しておくといいでしょう。

STEP③:レンタル機器の返却

撤去工事が完了したら、レンタルしている機器がある場合は返却する必要があります。レンタルしている機器は、忘れないうちに指定された住所へ必ず返送しておきましょう。

返却する可能性があるレンタル機器は、以下のとおりです。

返却する必要がある機器

  • ONU(回線終端装置)
  • モデム
  • ホームゲートウェイ
  • セットトップボックス(auひかりテレビ利用時)
  • 宅内無線LAN機器(レンタル時

上記を確認しても、「自分がどの機器をレンタルしているかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。その場合は、契約中のプロバイダに直接問い合わせて、自分がどの機器をレンタルしているのか確認してください。

レンタル機器を把握できたら、実際に返送しましょう。発送は、解約の連絡後にKDDIから届く、返却用の着払い伝票を活用します。返却用の着払い伝票には返送先が記載されているので、そのまま記載の手順に沿って返送するだけで問題ありません。

注意していただきたいのは、解約の連絡をせずに機器を返却しても、解約とはみなされない点です。レンタル機器を返却する際は、必ずプロバイダに解約する旨を報告したあとに、発送するようにしてください。

ちなみに、返却の発送費用はKDDIが負担してくれます。送料を自分で支払う必要がないことは、うれしいポイントだといえるでしょう。

ただし、レンタルしていた機器を返却しなかった場合は、違約金が発生してしまいます。忘れる可能性もありますので、解約の連絡をしたあとは、できるかぎり早めに機器を返却しておきましょう。

【番外編】auひかりオプションのみの解約方法

電話する人
オプションのみの解約方法

auひかり自体の契約はそのままで、オプションのみを解約したい場合の手順について、解説します。オプションのみの解約は、auひかり自体を解約する手順とは異なるため注意が必要です。

auひかりの解約はプロバイダに連絡を入れるだけ完了します。しかしオプションのみを解約する場合は、プロバイダではなくKDDIに直接連絡しなければなりません。オプションによっても細かい解約方法が異なるので、以下3パターンに分けて解説していきます。

auひかりオプションの解約パターン

  • テレビオプション解約の場合
  • 電話オプション解約の場合
  • その他オプション解約の場合

オプションによっては電話だけではなく、My auから解約の手続きができる可能性もあります。3パターンの解約方法について詳しくみていきましょう。

テレビオプション解約の場合

auひかりテレビサービスの解約は、KDDIお客さまセンターへ電話することで手続きができます。KDDIお客さまセンターの問い合わせ先は、以下のとおりです。

テレビオプション解約の問い合わせ先

窓口 連絡先 受付時間
KDDIお客さまセンター 0077-777(無料) 9:00~18:00(年中無休)

また、以下のいずれかに該当する方はMy auで解約手続きすることも可能です。

My auで解約手続きできるパターン

  • チャンネル契約のみを解約する
  • セットトップボックスを2台のうち1台を解約する

注意点として、auひかりテレビサービス解約時も、レンタル機器の返却をしなかった場合は違約金が発生します。テレビオプションの解約申し込みが完了したら、早めにレンタル機器の返却をするようにしましょう。

電話オプション解約の場合

auひかりの電話サービスも、KDDIお客さまセンターに電話で問い合わせることで解約できます。ただし、プロバイダが@TCOMの場合は、解約の旨を@TCOMの窓口に伝えなければなりません。

【電話オプションの解約窓口】

窓口 連絡先 受付時間
KDDIお客さまセンター 0077-777(無料) 9:00~18:00(年中無休)
@TCOMの窓口 0120-805633(無料) 10:00~19:00(平日)
10:00~18:00(土日祝)

auひかり電話サービス自体を解約する場合は、My auからの解約はできません。しかし割り込み通話や番号通知リクエストなど、電話付加オプションはMy auから解約の手続きが可能です。

その他オプション解約の場合

安心ネットセキュリティや安心トータルサポートなど、その他オプションの場合はMy auから解約手続きが可能です。その他オプションはほかの手続きとは異なり、電話をすることなく手元で手続きが完了し、簡単に解約ができます。

ただし、セキュリティオプションなどのプロバイダ独自のオプションを利用している場合は、直接問い合わせをする必要があります。当然プロバイダ独自サービスの解約は、My auからは手続きができないので注意しましょう。

ちなみにその他のオプションは月末での解約となり、日割りで計算されません。そのため、解約するタイミングにはある程度注意する必要があるといえます。

auひかり解約にかかるお金はどのくらい?

スマホを触る女性
auひかり解約にかかるお金はどのくらい?

auひかり解約時にどのような費用が発生して、具体的にいくら必要なのか気になっている方は多いでしょう。auひかり解約時に発生する可能性がある費用は、以下の5つです。

auひかりの解約にかかる費用

  • 違約金
  • 撤去工事費
  • 開通工事費の残債金
  • レンタル機器の返送料
  • 高速サービス解除料(5ギガ・10ギガプラン)

上記はあくまで支払う可能性がある費用で、すべて発生するわけではありません。しかし、高額な費用が請求されるかもしれませんので、十分確認したうえで解約をしましょう。

違約金

auひかりの契約期間ありのプランを利用している場合、更新月以外の解約で違約金が発生します。違約金がいくらかかるかは、以下の表で契約中のプランに該当する箇所を確認しましょう。

auひかり解約時の違約金

プラン名 契約期間 違約金
ホームタイプ ずっとギガ得プラン 3年 16,500円
ギガ得プラン 2年 10,450円
標準プラン なし なし
マンションタイプ お得プランA 2年 7,700円
標準プラン なし なし

※価格はすべて税込

このように、違約金はマンションタイプよりホームタイプのほうが、高額に設定されていることがわかります。また長期縛りのプランであるほど、違約金が高く設定されていることも特徴的です。

契約期間ありのプランでも、うまく更新月に解約できれば違約金の支払いは不要です。更新月についてはのちほど詳しくご説明しますが、auひかりでは3ヶ月間と長めに設定されています。比較的解約のタイミングを計りやすいといえるでしょう。

更新月以外で解約する場合、auひかりでは最大16,500円の違約金が発生することを覚えておきましょう。

撤去工事費

auひかりのホームタイプを解約する場合、31,680円もしくは11,000円の撤去工事費を支払わなければなりません。撤去工事費がどちらの料金に該当するかは、auひかりの申し込みをした時期などによって異なります。

撤去工事費の金額

条件 撤去工事費
2018年2月28日までにauひかりに申し込みした人 11,000円
・2018年3月1日以降にauひかりホームタイプに申し込みした人
・ホーム 10ギガ、ホーム 5ギガへ変更の申し込みをした人
31,680円

2018年2月28日までにauひかりに申し込みした場合は、撤去工事をせずに設備をそのまま残すことも可能です。その場合は当然撤去工事費が発生しません。

ほかにも、以下のパターンに該当する方は撤去工事費が発生しないこともあるので、自分が該当するか確認しておきましょう。

撤去工事が不要なパターン

  • マンションタイプで契約している
  • auひかりを2018年2月28日以前に申し込みをしている
  • auひかりを引越し先でも継続して利用する

先ほども申し上げたとおり、auひかりをマンションで利用中の場合、マンションタイプではなくホームタイプで契約している可能性も考えられます。その場合でも、通常のホームタイプと同額の撤去工事費が発生するので注意してください。

また、なんらかの事情によって設備が撤去できないこともあるかもしれません。その場合は維持費相当分が請求され、余計に費用がかかってしまうことを頭に入れておきましょう。

開通工事費の残債金

auひかりの開通工事費は「実質」無料です。残債がある場合は、解約時に一括で支払わなければなりません。

実質無料とは、開通工事費の分割金と同額を、毎月割り引きされることで無料になる仕組みのことです。開通工事費自体は毎月発生していますが、同額を割引で相殺することによって工事費が実質無料になります。

一緒に順を追って考えてみましょう。auひかりの開通工事費は、契約タイプごとに以下の金額を支払う必要があります。

開通工事費

  • ホームタイプ:41,250円(688円×60回)
  • マンションタイプ:33,000円(1,375円×24回)

この金額をホームタイプは60回、マンションタイプは24回に分けて、月々支払うことで完済していきます。開通工事費の総額を分割した場合、1ヶ月あたりの開通工事費はそれぞれ、ホームタイプで688円、マンションタイプで1,375円となります。

auひかりではこの金額と同額を、毎月割り引きしてもらえます。そのため、継続利用することで相殺され、開通工事費が無料になる仕組みです。

【開通工事費が実質無料の仕組み】

ホームタイプ マンションタイプ
開通工事費の総額 41,250円 33,000円
1ヶ月あたりの工事費 688円(60回払い) 1,375円(24回払い)
1ヶ月あたりの割引額 688円(60回) 1,375円(24回)
実質負担額 0円 0円

※価格はすべて税込

auひかりの開通工事費は「実質」無料ではありますが、「完全」無料ではありません。ホームタイプでは60回、マンションタイプでは24回の支払いを終える前に解約した場合、残額を一括で支払う必要があります。

たとえばホームタイプを3年利用したとしても、24回分の開通工事費が残っているため、16,512円(688円×24回)を一括で支払わなければなりません。工事費の残債がわからない場合は、My auから確認しておきましょう。

レンタル機器の返送料

先述したとおり、auひかり解約後はレンタル機器を返却する必要があります。その際の返送料について解説します。

結論をいうと、レンタル機器を返却する際の送料はKDDI側が負担してくれるので、支払う必要はありません。ただしレンタル機器の返送を忘れたあと、遅れて発送する場合は、返送料が自己負担になります。あくまで、期限内に着払い伝票を使って返送した場合のみ、送料が不要になることを理解しておきましょう。

また先述したとおり、レンタル機器を一定期間返済し忘れた場合、本体料金を弁償しなければなりません。解約する際は、着払い伝票が送られてきたら、できるかぎり早めにレンタル機器を返送しておきましょう。

高速サービス解除料(5ギガ・10ギガプラン)

auひかりのホームタイプには、通常の1ギガプランのほかに、5ギガ・10ギガの高速プランもエリア限定で提供しています。高速プランでは、最低利用期間の12ヶ月以内に解約すると、高速サービス解除料2,750円が発生するため注意しましょう。

また、最低利用期間内に5ギガ・10ギガの高速プランから1ギガの通常プランに変更した場合も、高速サービス解除料2,750円は発生します。プラン変更で解除料が発生する点は見落としがちなので、この機会に覚えておきましょう。

高速サービスプランの概要

最低利用期間 12ヶ月間
高速サービス解除料 2,750円
解除料の発生条件 ・最低利用期間内のauひかりの解約
・高速サービスプランから1ギガプランへの変更

※価格はすべて税込

auひかりの解約金を抑える方法

コストを抑える
auひかりの解約金を抑える方法

auひかりの解約を検討されている方のなかには、「こんなに高額な違約金が発生するのか」と驚かれた方もいらっしゃるでしょう。しかし、解約金をできるかぎり抑える方法があります。やり方によっては、費用を最小限にできるかもしれません。

auひかりの解約金を抑える方法

  • 契約更新月のタイミングで解約する
  • 他社のキャンペーンを活用する
  • 引越し先でも継続して利用する

上記3つの方法をうまく活用すれば、最安0円で解約することも可能です。高額な解約金を支払いたくない方は、ぜひこのまま読み進めてみてください。

契約更新月のタイミングで解約する

先述したとおり、auひかりでは解約時に違約金が発生するリスクがあります。しかし契約更新月に手続きをすれば、違約金なしで解約することも可能です。

契約更新月は契約プランによって違いがあるため、一概にいつなのかは断言できません。以下のプランごとの更新月を確認してみましょう。

【auひかりの契約更新月】

ホームタイプ マンションタイプ
プラン名 ずっとギガ得プラン ギガ得プラン お得プランA
契約期間 3年 2年 2年
更新月 36・37・38ヶ月目 24・25・26ヶ月目 24・25・26ヶ月目

上記のとおりauひかりの更新月は3ヶ月間もあるため、比較的解約のタイミングを計りやすいといえます。更新月がわからない場合は、My auから確認することも可能です。

簡単に、契約更新月で解約する際のシミュレーションしてみましょう。たとえば2020年4月に「ずっとギガ得プラン」を契約・開通した場合では、更新月はいつになるのでしょうか。

auひかりが開通した月を1ヶ月目とし、更新月は2020年4月から36・37・38ヶ月目までの3ヶ月が該当します。つまりこの場合、2023年3月・2023年4月・2023年5月の3ヶ月間が更新月です。

ただし、更新月に工事費の残債がある場合は、完全無料で解約できません。先述したとおり、ホームタイプの工事費は60回支払うことで無料になる仕組みです。1回目の更新月では、どうしても残債が発生してしまいます。違約金と工事費の残債がともに無料になるタイミングは、2回目の更新月以降であることを理解しておきましょう。

他社のキャンペーンを活用する

乗り換え先の光回線のキャンペーンを利用することで、解約金を実質無料にするという方法も有効です。

光回線サービスでは、他社からの乗り換えを促すために、違約金負担や高額キャッシュバックなど、さまざまなキャンペーンを展開しています。そのようなキャンペーンを駆使すれば、auひかりの解約金が発生した場合でも、トータルはお得になる可能性すらあるでしょう。

他社のおすすめキャンペーンをまとめたので、乗り換え先を決める際の参考にしてみてください。

他社のおすすめキャンペーン

  • NURO光:最大45,000円のキャッシュバック
  • So-net光:最大60,000円のキャッシュバック
  • ソフトバンク光:最大10万円まで負担される違約金キャンペーン
  • ビッグローブ光:最大40,000円のキャッシュバック
  • @TCOMヒカリ:最大39,000円のキャッシュバック
  • コミュファ光:他社違約金や撤去工事費の全額還元キャンペーン

解約金をできるかぎり抑えたい方やお得に乗り換えたい方は、他社の特典内容を十分確認してから、手続きを進めることをおすすめします。

上記6社の光回線については、別の記事で詳しく解説しています。ぜひ、そちらもあわせてご覧くださいね。

引越し先でも継続して利用する

実はauひかりでは、引越し先でも継続して利用する場合、違約金と撤去工事費が免除されるという仕組みがあります。そのため、auひかりのサービス内容に不満がないのであれば、できるかぎり引越し先でも継続して利用することがおすすめです。

ただし、auひかりは提供エリアが限定的であるうえに、非対応のマンションでは契約できないというデメリットがあります。引越し先がエリア外や非対応物件の場合は、必ずauひかりを解約しなければならず、当然高額な解約金がそのまま発生します。

引越し先でもauひかりを利用できるのであれば、違約金・撤去工事費ともに支払わずに済むと覚えておきましょう。

auひかりの解約によくある質問と注意点

光回線イメージ
auひかりの解約によくある質問と注意点

auひかり解約時によくある質問と注意点について、3つピックアップしてお答えしていきます。

auひかり解約によくある質問と注意点

  • 解約後のauスマートバリューはどうなる?
  • 固定電話の番号も解約されてしまうの?
  • 引越し先でもそのままauひかりを利用するにはどうしたらいい?

自分に役立ちそうな内容があれば、この機会に内容を確認しておきましょう。

解約後のauスマートバリューはどうなる?

auひかり解約後は、auスマートバリューの対象から外れます。ただし乗り換え先がauスマートバリューに対応している場合は、再度申し込むことで適用可能です。auスマートバリューが適用できる光回線は、以下のとおりです。乗り換え先を決める際の参考にしてみましょう。

auとのセット割に対応している光回線

  • So-net光プラス
  • ビッグローブ光
  • @nifty光
  • @TCOMヒカリ
  • AsahiNet光
  • DTI光
  • J:COM光
  • auひかりちゅら
  • メガ・エッグ
  • BBIQ
  • eo光
  • pikara光
  • コミュファ光

auスマートバリューが適用できれば、月額料金から1回線あたり最大1,100円の割引が毎月受けられます。auスマートバリューは、家族がauスマホを利用しているのあれば複数回線で割引が受けられる、非常に強力な割引サービスです。

auスマホを利用している方は、できるかぎりauスマートバリューに対応している光回線へ乗り換えるほうが懸命でしょう。

固定電話の番号も解約されてしまうの?

auひかり解約後は、固定電話の番号が解約される場合と、そのまま引き継げる場合に分かれます。

固定電話の番号の解約について

引き継げない(解約扱い) ・auひかり契約時に新たに発行した電話番号の場合
引き継げる ・auひかり契約時に、NTTの電話番号をそのまま継続利用していた場合

auひかり契約時に新しく発行した電話番号は、引き継げません。その際、引越しでauひかりを継続利用する場合でも、解約扱いとなるので注意しましょう。

しかし、auひかり契約時にNTTの電話番号のまま継続利用していた場合は、解約後も変わらず使用できます。そのまま電話番号を利用したい場合は、乗り換え先の会社にて移行手続きを行いましょう。

引越し先でもそのままauひかりを利用するにはどうしたらいい?

引越し先でもauひかりを利用したい場合は、引越しすること、継続して利用したいことをKDDIお客さまセンターへ伝えましょう。

引越しの問い合わせ先

KDDIお客さまセンター
連絡先 0077-777(無料)
受付時間 9:00~18:00(年中無休)

auひかりを引越し先でも継続利用したい場合は、以下の手順を参考にしてみてください。

引越し先でauひかりを利用する手順

  1. KDDIへ引越しの連絡をする
  2. KDDIで受付完了
  3. 工事日と新しい電話番号の通知が届く
  4. 利用開始の案内と宅内機器が届く
  5. 回線工事の実施
  6. 宅内機器の接続をする
  7. 利用開始

auひかりを継続利用すれば、違約金と撤去工事費を支払う必要がありません。引越し先がauひかりを利用できる環境であれば、できるかぎりそのまま使い続けることをおすすめします。

まとめ

今回は、auひかりの解約を検討している方に向けて、具体的な手順や費用、解約金を抑える方法について解説してきました。auひかりの解約方法は、契約中のプロバイダに問い合わせるだけの簡単3ステップです。

auひかりの解約方法

  • STEP①:プロバイダに連絡
  • STEP②:撤去工事
  • STEP③:レンタル機器の返却

オプションのみを解約する場合は、手順が異なるため注意が必要です。また、My auから解約できるオプションは一部に限られます。

auひかりオプションの解約パターン

  • テレビオプション解約の場合:KDDIお客さまセンター・My au
  • 電話オプション解約の場合:KDDIお客さまセンター・My au
  • その他オプション解約の場合:My au・プロバイダ窓口

auひかりの解約時には、高額な費用が発生する可能性があります。理解せずに解約すると思わぬ金額に戸惑ってしまうかもしれませんので、いくらかかる可能性があるのか把握しておきましょう。

解約金が高額な場合でも、対策をすれば最安0円で解約することが可能です。以下の方法のなかから自分に合っている方法を選びましょう。

auひかりの解約金を抑える方法

  • 契約更新月のタイミングで解約する
  • 他社のキャンペーンを活用する
  • 引越し先でも継続して利用する

auひかりの解約を検討されている方は、今回の記事で手順を理解し、できるかぎり費用を抑えたうえで手続きを進めましょう。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp




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