カテゴリ: 格安SIM・格安スマホ

ドコモから格安SIMへ後悔・失敗なしで乗り換え(MNP)をするためのポイント・手順を徹底解説!
ドコモを契約している人で毎月7,000円〜8,000円以上支払っている、なんて人も多いのではないでしょうか。年間だと約8万円以上にもなるため、かなり高額・・・。
筆者も以前はドコモを利用していたため、毎月7,000円以上の出費の痛さはすごくわかります。
月額料金をなるべく安くしたいですよね。ドコモのプランを変更して安くするのもアリですが、『格安SIM』に変えてみるという選択肢をおすすめします。
毎月7,000円以上かけていた筆者も、格安SIMに変えてからは半額以下に!することができたからです。
しかも、2年契約もないため、別の格安SIMに変えようと思ったら早めに切り替えることができる状況なのも重要なポイントです。とは言っても、
- 『具体的にどれだけ安くなるのか』
- 『どうやって乗り換え手続きをするのか』
- 『MNPって何なのか?』
など、実際わからないという人も多いのではないでしょうか。
今回は、ドコモから格安SIMへ乗り換え(MNP)へ後悔・失敗なしで乗り換え(MNP)をするためのポイント、手順を徹底解説します。
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---|---|
500MB/月(新コース) | 4,285円 |
1GB/月(新コース) | 4,505円 |
3GB/月(新コース) | 4,725円 |
6GB/月(新コース) | 5,055円 |
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目次:
ドコモから格安SIMへ乗り換え(MNP)をする手順
「格安SIMへの乗り換えって大変そう・・・。」と思う方も多いかと思いますが、これから説明する要点だけをおさえてすすめれば失敗のない乗り換えができます。
ドコモから格安SIMへ乗り換え(MNP)をする手順
- 事前準備(必要書類などを用意する)
- MNP予約番号を発行する
- 格安SIMへ申し込む
- SIMカードの挿入~APN設定
事前準備(必要書類などを用意する)
まず、事前準備として以下のものを用意しておきましょう。
- 必要書類の準備(本人確認書類、クレジットカードなど)
- SIMロック解除
- SIMフリースマホの準備
- データバックアップ
端末をそのまま使う方も、念のためデータのバックアップをとっておくと安心ですよ。
MNP予約番号を発行する

次に、MNP予約番号を発行します。
ドコモでの電話番号を継続する為には「MNP予約番号」をドコモにて発行し、乗り換え先の格安SIM申し込み時に提出する必要があります。
流れとしては以下の通りです。
- ドコモでMNP予約番号を取得する(転出手続き)
- MNP予約番号の有効期限内に格安SIMを契約する(転入手続き)
以上となっています。MNP予約番号はユーザー用ポータルサイトである『My docomo』から取得可能。
MNP予約番号が取得できれば、あとは好きな格安SIMと契約するだけ。手続きは非常に簡単です!
格安SIMへ申し込む

続いて、WEB窓口から乗り換え先の格安SIMへ申し込みます。
家電量販店よりWEB窓口のほうがキャンペーンが豊富な傾向があります。店舗運営など人件費がかからたいため、ユーザーに利益還元できるという仕組みです。
SIMカードの挿入~APN設定

MNP手続き自体は簡単なのですが、この手続きをする際いくつか注意点があります。
MNPには手数料がかかります。MNPが完了した際、新しく契約するMVNOへ3,300円の事務手数料がかかることは覚えておきましょう。
そして、有効期限はMNP予約番号を発行した日から15日間。なので、その期限内に新しいMVNOと契約しなければ再発行することとなってしまいます。
ちなみに、あくまでMNP予約番号の取得は解約の1歩手前です。
解約完了したわけではなく、乗り換え先で回線切り替え手続きを完了して始めてドコモが自動解約、格安SIMで課金スタートとなります。
この流れはあらかじめ、しっかりと把握しておきましょう。
- 事務手数料が3,300円かかる
- 有効期限を確認する
- 乗り換え先で回線切り替え手続きを行う
MNPが完了した後は、SIMカードが手元に届くのを待ちましょう。到着したら後は、以下の作業を行うだけです。
- SIMカードの挿入
- APN設定
SIMカードの挿入は用意したスマホの挿入口に差し込むめば完了です。
ただSIMフリースマホの場合、このままではネット回線が使用できないため、APN設定を行います。
APNの設定は、格安SIM事業者が準備している「プロファイル」というファイルをダウンロード・インストールすることで行えます。
WiFi経由で格安SIM事業者のプロファイルダウンロードページへアクセスし、プロファイルをダウンロード・設定します。
この時、ダウンロードには必ずiPhoneの標準ブラウザ・Safari(サファリ)を使用しましょう。
プロファイルのダウンロードURLは、使用する格安SIMによって異なります。
SIMカードに同梱されている説明書などに記載されているQRコードを読み込んでダウンロードしましょう。
APN設定が完了すれば、晴れて格安SIMユーザーの仲間入りです!お得な格安SIMライフを楽しんでください。
また、電話番号が同じなら「メールアドレス」「パスワード」で、LINEのデータを移行できます。
ドコモから格安SIM(スマホ)へ!乗り換えで後悔しないためのポイント
ドコモから格安SIMへ乗り換えは、「スマホにかかる月額料金を安くしたい!」という理由が1番ではないでしょうか。
しかし、格安SIMへ乗り換えをした人の中には「乗り換えをしなければよかった」と後悔をしている人もいます。口コミや体験を聞くと、失敗をしたと感じている人は以下の理由を挙げています。
口コミや体験を聞くと、失敗をしたと感じている人は以下の理由を挙げています。
- 思ったより料金が安くならなかった
- 電話番号やLINEの引き継ぎできなかった
- スマホが使えない期間ができてしまった
- 速度が遅くて繋がらない
- 持っているスマホが使えなかった
これらは、どれも事前に確認しておけば解消できる内容です。
格安SIMについて詳しく知らない人でも分かるように、格安SIMへ乗り換え前に確認しておくべきポイントをまとめましたので、確認していきましょう。
乗り換えで後悔しないためのポイント
- ドコモから格安SIM(スマホ)にする場合の電話帳やLINEはどうなる?
- ドコモから格安SIM(スマホ)へ乗り換えるべきタイミング
- 利用するスマホの選択肢は?
- MNP前に名義を変えておく
- キャリアメールが必要なら持ち運びサービスを利用しよう
ドコモから格安SIM(スマホ)にする場合の電話帳やLINEはどうなる?
格安SIM(スマホ)へ移行する場合の電話帳は、クラウドバックアップサービスやアプリ、microSDなどの様々な手段を活用して引き継ぐことが可能です。
LINEのアカウントは、ドコモから格安SIMへ乗り換えるにあたって電話番号を継続するのであれば、登録メールアドレスや電話番号とアカウントを紐付けておけば引き継ぐことが可能です。
スマホ自体新しくする人や、トーク履歴も引き継ぎたいという人も多いことと思いますので、こちらも以下関連記事にて画像付きで詳しい移行手順をまとめているので、ご参照下さい。
ポイント
- 事前にメールアドレスや電話番号とアカウントを紐付けておく
- 電話番号が変わらない場合はかんたんにデータ移行できる
ドコモから格安SIM(スマホ)へ乗り換えるべきタイミング
ドコモから格安SIMへよりお得に乗り換え(MNP)をするためには、適切なタイミングで手続きを進めることがポイントです。
ドコモでは2019年10月1日より、違約金が1,000円となる新プランの提供がスタートしましたが、そもそもまだ旧プランユーザー / シェアプランユーザーという方も多いはずです。
旧プランで2年契約をしている場合は、更新月以外での解約をすると9,500円の違約金が発生してしまう為、なるべく更新月の期間内での乗り換えをするべきです。
また、乗り換え先の格安SIMの初月請求が日割りにならない場合は、なるべく月初で乗り換えをしたいところ。開通月の請求内容もチェックしておきましょう。
ポイント
- 料金が高いと感じたとき
- 端末代金の支払いが終わったとき
利用するスマホの選択肢は?

格安SIMで使えるスマホの選択肢は以下の通り。
格安SIMで使えるスマホ
- SIMフリースマホ
- キャリアで購入したスマホ
- 中古スマホ
- セット販売している『格安スマホ』
この中で選びやすいのが『SIMフリースマホ』か『格安スマホ』です。どちらも格安SIMに対応しているため、どの回線を選んでも問題なく利用が可能です。
『キャリアで購入したスマホ』をそのまま使う場合は、購入したキャリアと乗り換え先の格安SIMの回線が同じであれば、基本的にSIMを差し替えるだけで利用できます。しかし、購入したスマホと乗り換え先の格安SIMの回線が異なる場合は「SIMロック解除」が必要です。
例)
- 「ドコモで購入したスマホ」を「mineo Dプラン(ドコモ回線)」で使う場合
…SIMロック解除不要 - 「ドコモで購入したスマホ」を「mineo Aプラン(au回線)」で使う場合
…SIMロック解除必要
ドコモの場合、SIMロックの解除手続きは「ドコモショップ」「Web」「電話」で行うことができます。
また、「中古スマホ」に関しても2019年2月からSIMロック解除の対象になっているため、手続き可能です。
さらに、2021年10月1日以降に発売されるスマートフォンについてはSIMロックが原則禁止となったので、今後出てくる最新のスマートフォンについてはSIMロック解除の手続きは不要となります。
それぞれの格安SIMでスマホが正常に動作するか確認を取っている、「動作確認端末ページ」を確認してみるとより一層安心です。
ポイント
- 『SIMフリースマホ』か『格安スマホ』がおすすめ
- 2021年10月1日以降に発売されたスマートフォンはSIMフリー端末
MNP前に名義を変えておく
ドコモからMNPをする場合、ドコモと、乗り換え先の申し込み名義が同じ必要があります。
もし家族間で名義変更する場合、名義変更ができるのはドコモショップのみ。以下の書類を持参して手続きを済ませましょう。
名義変更に準備する書類
- 本人確認書類(現在の名義人のもの)
- 本人確認書類(変更後の名義人のもの)
- クレジットカード(変更後の名義人のもの)
現在の名義人と新名義人の2人で来店できない場合、委任状が必要となりますのでご注意ください。
キャリアメールが必要なら持ち運びサービスを利用しよう
ドコモから格安SIMへ乗り換えると「ドコモのキャリアメール」は利用できなくなります。
しかし「ドコモメール持ち運びサービス(月額330円)」を使えば、格安SIMへ乗り換えた後も「ドコモのキャリアメール」を使い続けることができます。
長年使い続けたメールアドレスを変えたくない方や、仕事でキャリアメールを使っている方は、持ち運びサービスの利用を検討するのもおすすめです。
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ショップで契約する方に、下記のボタンからクーポンコードを発行しクーポンコードをショップに提示すると、申込みと同時に10GBの動画チケットがもらえます!
トーンモバイルの申込みは、全国のドコモショップ、カメラのキタムラ(一部店舗)から申込みできます。
トーンモバイルで店舗から申し込む際は、ぜひお得なクーポンをゲットしておきましょう!
ドコモから格安SIM(スマホ)へ乗り換えるメリット

ドコモから格安SIMに乗り換えると、次のようなメリットがあります。
ドコモから格安SIM(スマホ)へ乗り換えるメリット |
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|
それぞれ見ていきましょう。
月額料金が安くなる
まずはドコモから格安SIMに乗り換えた場合、どれだけ料金が安くなるのか確認しましょう。今回は例として、「ドコモとmineo(Dプラン)」で比較します。
基本料金は通話オプションと通信量の選択でも変動します。今回は両者以下の音声通話プランで比較します。
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プラン | 5Gギガライト(~5GB) | デュアルタイプ 5GB |
月額料金 | 5,665円 | 1,518円 |
月額差額 | – | 4,147円 |
※価格はすべて税込
1ヶ月の場合で計算してみると、mineoに変えるだけで毎月のスマホ料金が4,147円も安くなります。
仮に10分かけ放題(550円/月)などの通話オプションをつけたとしても、ドコモでオプションなしのプランより安く利用できます。
上記シミュレーションの場合、2年間の総額では単純計算でも99,528円程の差額が生まれます。この差額分でiPhoneを1台新しく購入することも可能な金額です。
プランによって料金差は変わりますが、ドコモの中でも比較的安いプランと、mineoの標準プランでここまで差が出るのです。
毎月データ通信をあまり使わないなら、より安いプランも選択できるため、グ〜〜ンとお得に利用することもできます。
使っているスマホそのままで乗り換え可能
現在使っているスマホが乗り換え先の格安SIMで「動作確認済み端末」であれば、そのまま使い続けることができます。
自宅へ届くSIMカードを入れ替えるだけで、簡単に乗り換えができますよ。
また、ドコモ回線を使用した格安SIMの場合、通信エリアも変わらずに使い続けることができます。
ドコモ回線系の格安SIMなら準備がラク
ドコモで購入したスマホを持って格安SIMへ乗り換える場合、以下のケースは今使っているスマホをSIMロック解除なしで、そのまま利用できます。
- ドコモ回線系の格安SIMへ乗り換える
- 2021年10月1日以降に発売されたスマートフォンを使っている
ドコモ回線同士の乗り換えならSIMロック解除が不要なので、手続きの負担を減らすことができるのは大きなメリットといえます。
ただし、乗り換え先格安SIMのホームページで希望の端末が「動作確認済み端末」であるかどうかは必ず確認しておきましょう。
全国のドコモショップで契約可能!
ドコモ回線のおすすめ格安SIM
~ LIBMO ~
LIBMOは、ドコモのエコノミーMVNOとして、全国のドコモショップでも契約ができるドコモ回線の格安SIMです。
最大12ヵ月間、月々500MB+5分かけ放題が990円/月~利用できます!
また、2023年2月28日(火)まで、SIMとセットで対象スマホを購入で、最大1万円相当のセールも実施中なので、初めてのスマートフォン・格安SIMにもおすすめ!
ドコモから格安SIM(スマホ)へ乗り換えるデメリット

ドコモから格安SIMに乗り換えた場合、つぎのようなデメリットがあります。
ドコモから格安SIM(スマホ)へ乗り換えるデメリット |
|
それぞれ見ていきましょう。
ドコモ光セット割・家族割がなくなる
光回線サービスの「ドコモ光」を利用している場合や、家族でドコモを契約している場合、1契約あたり最大1,100円の割引が受けられます。
ドコモから格安SIMへ乗り換えることで、これらの割引サービスがなくなってしまうことは事前に把握しておきましょう。
割引の適用度合いによっては、格安SIMにへ乗り換えることで安くならない、むしろ高くなってしまう場合があります。
割引がなくなっても料金が安くなるのか、事前にシミュレーションを行うのもおすすめです。
ドコモより速度が遅く感じる可能性がある
これはキャリアから格安SIMへ乗り換える際全般のデメリットとして言えることなのですが、通信速度の問題があげられます。
もちろん使用する環境や契約会社によって左右されますが、格安SIMはキャリアの通信回線を間借りして提供する通信サービスなので、利用が混み合う地域や時間帯で速度が著しく変動する傾向にあります。
料金が安い一方で通信品質はキャリアには劣るので、快適な通信でストレスフリーに使いたい人には気になるデメリット要素となるでしょう。
なお、モバレコでは格安SIMの速度を計測し、そくの結果をランキング形式でご紹介しています。
速度が気になる方は以下の記事もご覧ください。
乗り換えには事務手数料などの費用がかかる
ドコモから格安SIMへの乗り換えは、以下の費用がかかります。
ドコモから格安SIM(スマホ)へ乗り換える際の費用
- ドコモの解約金:0円
- 乗り換え先の契約事務手数料:3,300円
- ドコモの端末購入代金:分割購入時の残債
ドコモの解約違約金は2021年10月以降無料になりました。
しかし、乗り換え先の事務手数料や端末料金の残債など、完全無料で乗り換えができない場合があります。
格安SIMに大容量プランはほぼない
格安SIMの料金プランは、ドコモより使えるデータ容量が少ない傾向にあります。
ドコモの「5Gギガホプレミア」はデータ無制限で利用できますが、格安SIMではデータ容量が最大20GB程度であることが多いです。
タブレットをテザリングやデータシェアで利用するなど、高速通信を大容量で使いたい方はご注意ください。
とはいえ、ほとんどの方は20GBもあれば普段使いで困ることはありません。
また、格安SIMでも「ギガホ プレミア」のように、データを使い切った後も最大1Mbpsで使い続けられる会社があります。
格安SIMに乗り換えても無制限に使いたい!という方は以下記事も参考にしてみてください。
LINEのID検索ができなくなるかも
その他、ドコモから格安SIMに乗り換えると、キャリアメールなど、使えなくなるドコモのサービスもあります。
- キャリアメール(○○○@docomo.ne.jp)
- LINEのID検索
- おサイフケータイのiD
上記の3点は、格安SIMに乗り換えることで使えなくなる可能性があります。
格安SIMの場合、メールは基本Gmailなどのフリーメールを利用することになります。
LINEのID検索もサブキャリア、IIJmioやmineoなど、一部対応している事業者もありますが、多くの格安SIMでは現状利用できません。
おサイフケータイはキャリアから発売しているスマホは搭載していることが多いのですが、SIMフリースマホには非搭載のスマホも多いです。
乗り換えにあたってスマホの買い替えを検討している人は注意が必要です。
ドコモからの乗り換えにおすすめの格安SIM10選
ドコモからの乗り換えにおすすめの格安SIMはドコモ回線のプランを提供する格安SIMです。
auやソフトバンク回線の格安SIMと比較して、ドコモ回線の格安SIMは、提供している事業者数が多い一方でユーザーが多い為、通信速度が少し遅い傾向があります。
しかし、ドコモの端末をSIMロック解除不要でそのまま使える(※一部例外あり)ので、手続きがとてもスムーズなのです。
今回はそんなドコモ回線の格安SIMの中から、人気・知名度、速度、キャンペーンや料金を総合的に加味して、おすすめの格安SIM8社を厳選してご紹介します。
■ドコモからの乗り換えにおすすめの格安SIM ベスト5
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特徴 | ドコモのオンライン専用サービス 20GB+1回5分かけ放題で2,970円 |
独自サービス、顧客満足度に定評がある 格安オプションで無制限利用も可能 |
ドコモ回線の格安SIMではトップクラスに安定した通信速度 セット販売スマホが格安 |
使った分だけの従量課金制 3,278円でデータ無制限利用できる |
U-NEXTの月額料金が込みで利用できるプランがある |
データ量 | 20GB~ | 1GB~ | 500MB~ | 0GB~ | 5GB~ |
月額料金 (音声SIM) |
2,970円~ | 1,298円~ | 550円~ | 1,078円~ | 1,070円~ |
使用回線 | ドコモ | ドコモ、au、ソフトバンク | ドコモ | 楽天 | ドコモ |
※価格はすべて税込み
1.ahamo

料金プラン | 20GB:2,970円 大盛りオプション(1,980円)加入で100GB:4,950円 |
---|---|
契約期間・違約金 | なし |
初期費用 | なし |
通話料金 | 通常22円/30秒 国内通話1回5分まで:無料 |
支払い方法 | クレジットカード・口座振替 |
データチャージ | 1GB/550円 |
5G対応 | 〇 |
eSIM対応 | 〇 |
「ahamo」はドコモのオンライン専用プラン。
ドコモユーザーに最もおすすめしたい格安SIM回線です。あくまでもドコモのプランの一部であるため、通信品質も好評です。
月間20GBまでのシンプルなワンプランで月額2,970円、1回5分以内の通話ならかけ放題です。
ドコモから気軽に乗り換えることができる格安SIMだといえます。
ahamoのおすすめポイント
- 2,970円で20GBまで使える
- 5分間かけ放題が無料
- ドコモの高品質な回線を利用できる
2.mineo

通常プラン「マイピタ」
シングルタイプ (データ通信のみ) |
デュアルタイプ (音声通話+データ通信) |
|
---|---|---|
1GB | 880円 | 1,298円 |
5GB | 1,265円 | 1,518円 |
10GB | 1,705円 | 1,958円 |
20GB | 1,925円 | 2,178円 |
お試し200MBコース | 330円 | 1,100円 |
※価格は全て税込
中速無制限プラン「マイそく」
シングルタイプ (データ通信のみ) |
デュアルタイプ (音声通話+データ通信) |
|
---|---|---|
スタンダード (最大1.5Mbps) |
990円 | |
プレミアム (最大3Mbps) |
2,200円 | |
24時間データ使い放題 | 330円/回 |
※価格は全て税込
※月~金の12時台は最大32kbpsに制限
契約期間・違約金 | なし |
---|---|
初期費用 | 契約事務手数料:3,300円 SIMカード発行料:440円 |
通話料金 | 通常22円/30秒 mineoでんわ利用で10円/30秒 |
支払い方法 | クレジットカード・口座振替 ※eo光ネットを口座振込で利用中の場合は、口座振替が選択可能 |
データチャージ | 100MB/55円 |
5G対応 | 〇 |
eSIM対応 | × |
「mineo」は関西電力のグループ会社であるケイ・オプティコムが運営している格安SIM。ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線に対応したトリプルキャリア対応の会社です。
格安SIMでは数少ない最低利用期間と違約金がない会社のため、気軽に通信サービスを試す事ができます。
余ったデータ容量を繰り越したり、家族や友人、mineoユーザー同士でシェアできるのが最大の特徴です。
分からないことがあればコミュニティサイト「マイネ王」で質問・相談できるので、初心者にもオススメです。
mineoのおすすめポイント
- 1GB~20GBまで豊富なプランから選べる
- データ容量を家族や友達、mineoユーザー同士でシェア可能
- 困ったことがあれば「マイネ王」で相談できる
お得なキャンペーン実施中!!
mineo×提携サイト限定
契約事務手数料
無料キャンペーン
【キャンペーン期間】
2022年7月1日~終了日未定
【特典内容】
通常3,300円(税込)の契約事務手数料を無料といたします。
【適用条件】
キャンペーン期間内に下記キャンペーン専用ページに遷移して新規お申込みされた方
【注意事項】
・キャンペーン専用ページからのお申込みに限り適用となります。
・キャンペーンの適用はお申込み後の契約内容通知書をもってお知らせいたします。
・法人名義の方は適用対象外となります。
・お試し200MBコース、マイそくスーパーライトをお申し込みの場合は適用対象外となります。
当キャンペーン適用は
下記リンク経由での申し込みのみ!
3.OCN モバイル ONE

※横にスクロールできます。
音声対応SIM | SMS対応SIM | データ通信専用SIM | |
---|---|---|---|
500MB/月コース | 550円 | – | – |
1GB/月コース | 770円 | – | – |
3GB/月コース | 990円 | 990円 | 858円 |
6GB/月コース | 1,320円 | 1,320円 | 1,188円 |
10GB/月コース | 1,760円 | 1,760円 | 1,628円 |
※全て税込み
契約期間・違約金 | なし |
---|---|
初期費用 | 初期手数料:3,300円 SIMカード手配料:433.4円 |
通話料金 | 通常22円/30秒 OCNでんわ利用で11円/30秒 |
支払い方法 | クレジットカード・口座振替 |
データチャージ | 1GB/550円 |
5G対応 | × |
eSIM対応 | × |
「OCN モバイル ONE」はNTT系列の会社が運営する格安SIM。格安SIMが普及する前から事業を展開しており、インターネットプロバイダーの「OCN」のブランドを掲げた信頼のある会社です。
また、SIMフリースマホがお得に買える「goo Simseller」では、OCNモバイルONEのSIMカードとセットで契約すると、セール特価で端末を購入することができます。
OCN モバイル ONEのおすすめポイント
- ドコモ回線トップクラスに安定した格安SIM
- セットスマホ価格が安い
3/28(火)11:00まで! スマホが大特価セール中!
4.楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ | |
---|---|
1~3GB | 1,078円 |
3~20GB | 2,178円 |
20GB~無制限 ※1 | 3,278円 |
※価格は全て税込
※1 楽天回線エリア外は月間5GBまで。超過後は最大1Mbpsで利用可能。
契約期間・違約金 | なし |
---|---|
初期費用 | なし |
通話料金 | 通常22円/30秒 Rakuten Linkアプリ利用でかけ放題 |
支払い方法 | クレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイント |
データチャージ | 1GB/550円 |
5G対応 | 〇 |
eSIM対応 | 〇 |
2020年4月からMVNO事業ではなく、自社回線としての新サービス展開を開始した楽天モバイルですが、対象エリア内での使用であれば、月額税込3,278円でデータ通信が無制限で利用できます。ドコモからの乗り換えにもおすすめです。
その他、楽天モバイルのメリットはやはり楽天スーパーポイントが上がる(SPU)ところ。
月々の利用料金に応じてポイントが貯まり、セット端末やアクセサリーの購入あるいは月々の支払いにも使えます。もちろん、楽天市場や楽天カードでも貯まったポイントを使うことが可能です。
また、月額料金は3GB/1,078円~無制限でも3,278円の安さで利用できるため、電話やメールが中心の方のライトユーザーから動画鑑賞や大容量のデータ送信をよく行うヘビーユーザーも満足できる、他社にはないプランもおすすめできるポイントです。
楽天モバイルのお得なキャンペーン情報
- iPhoneセット購入で最大24,000pt還元キャンペーン
- Android端末セット購入で最大19,000円相当お得
- Rakuten WiFi Pocket 2 本体価格1円キャンペーン
楽天モバイルのおすすめポイント
- データ容量が無制限のプランがある
- 楽天ポイントが貯まる
- データ使用量の変動に対応できる
3/31まで!
当サイト経由からの申し込みで
楽天ポイント更に1,000ptプレゼント!
5.y.u mobile

音声通話SIM | データSIM | |
---|---|---|
シングル 5GB | 1,070円 | 800円 |
シングルU-NEXT 10GB | 2,970円 | – |
シェアU-NEXT 20GB | 4,170円 | 3,950円 |
※全て税込み
契約期間・違約金 | なし |
---|---|
初期費用 | 登録事務手数料:3,300円 SIM発行手数料:440円 |
通話料金 | 通常22円/30秒 y.uでんわ利用で11円/30秒 |
支払い方法 | クレジットカード |
データチャージ | 1GB/330円 10GB/1,200円 |
5G対応 | × |
eSIM対応 | × |
y.u mobileは、2020年3月からサービスがスタートしたU-NEXTとヤマダ電機が合弁で設立した格安SIMです。
ギガが余っても有効期限がない「永久不滅ギガ」や1GBが330円の格安でデータチャージができ、10GBまとめてチャージだと1,200円(1GBあたり120円)でよりお得に利用することも可能です。
また、端末の修理費用保険が無料で付属しており、今利用している端末でも間最大30,000円までカバーしてくれます。
y.u mobileモバイルのおすすめポイント
- シンプルで分かりやすい料金プラン
- 余ったギガは翌月に繰り越し可能&有効期限なし
- 1GBが330円で格安データチャージ
- 端末の修理費用保険が無料
- ドコモ回線でもトップクラスに安定した通信速度
6.IIJmio

※横にスクロールできます。
音声通話SIM | SMS付きSIM | データSIM (タイプDのみ) |
eSIM (タイプDのみ・データ専用) |
|
---|---|---|---|---|
2GB | 858円 | 825円 | 748円 | 440円 |
4GB | 1,078円 | 1,045円 | 968円 | 660円 |
8GB | 1,518円 | 1,485円 | 1,408円 | 1,100円 |
15GB | 1,848円 | 1,815円 | 1,738円 | 1,430円 |
20GB | 2,068円 | 2,035円 | 1,958円 | 1,650円 |
※価格は全て税込
契約期間・違約金 | なし |
---|---|
初期費用 | 事務手数料:3,300円 SIMカード発行手数料 ・タイプD:433.4円 ・eSIM:220円 |
通話料金 | 通常22円/30秒 みおふぉんダイアル利用で11円/30秒 |
支払い方法 | クレジットカード |
データチャージ | 1GB/220円 |
5G対応 | 〇 |
eSIM対応 | 〇 |
IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供する「IIJmio」は、古くからインターネットプロバイダーとして評判の高い老舗の会社で、その通信品質は高い評価を得ています。
家族間(同一mioID)だと通話時間が伸びる通話定額オプションや大容量オプション、低速時のバースト転送機能など便利なオプションやサービスを多く揃えており、MVNO事業の最先端を行く会社です。最新端末やOSアップデートの動作確認をいち早く行い、取扱端末の数もNo.1です。
IIJmioのおすすめポイント
- OSアップデートへの動作確認が最速
- セット販売端末のラインナップが豊富
MNPなら
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7.QTモバイル

データコース | データ+通話コース | |
---|---|---|
1GB | 880円 | 1,870円 |
3GB | 990円 | 1,980円 |
6GB | 1,705円 | 2,750円 |
10GB | 2,805円 | 3,850円 |
20GB | 4,620円 | 5,610円 |
30GB | 6,820円 | 7,810円 |
※価格は全て税込
契約期間・違約金 | 音声通話SIM:12か月 ※利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目まで データSIM:なし |
---|---|
初期費用 | 契約事務手数料:3,300円 SIM発行手数料:370.7円 |
通話料金 | 通常22円/30秒 QTモバイル電話アプリで16.5円/30秒 |
支払い方法 | クレジットカード ※BBIQで口座振替支払いをしている場合、口座振替が可能 |
データチャージ | 100MB/220円 500MB/990円 1GB/1,760円 |
5G対応 | × |
eSIM対応 | × |
「QTモバイル」は、九州電力グループであるQTnetが提供している、格安SIMサービス。
ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリア回線から選ぶことが可能で、初めて格安SIMを使う人も乗り換えやすく、余ったデータ通信は翌月に繰り越すことも可能で無駄なく容量を使うことができます。
また、データ容量も少量~大容量まで幅広く、通話かけ放題のオプションも用意してあるので安心です。
QTモバイルは端末セットのラインナップもあるので、スマホと一緒に乗り換えたい人にもおすすめです。
さらにBBIQユーザーは端末代金より10%キャッシュバックされるのでお得に乗り換えることもできます。
QTモバイルのおすすめポイント
- 2~6GBの小容量タイプが豊富だから無駄なく選べる!
- 20~30GBの大容量タイプもお手軽な値段設定
- 今ならキャッシュバック特典がある
8.BIGLOBEモバイル

音声通話SIM | データ通信+SMS | データ通信のみ | |
---|---|---|---|
1ギガプラン | 1,078円 | – | – |
3ギガプラン | 1,320円 | 1,122円 | 990円 |
6ギガプラン | 1,870円 | 1,727円 | 1,595円 |
12ギガプラン | 3,740円 | 3,102円 | 2,970円 |
20ギガプラン | 5,720円 | 5,082円 | 4,950円 |
30ギガプラン | 8,195円 | 7,557円 | 7,425円 |
エンタメフリー・オプション | 308円 | 1,078円 | |
定額料金でデータ通信量の制限なく、YouTube・Spotifyなど対象の動画や音楽配信サービスが使い放題に |
※全て税込み
契約期間・違約金 | なし |
---|---|
初期費用 | 契約事務手数料:3,300円 SIMカード発行料:433円 |
通話料金 | 通常22円/30秒 BIGLOBEでんわ利用で9.9円/30秒 |
支払い方法 | クレジットカード・口座振替 ※データ専用SIMのみ口座振替を選択可能 |
データチャージ | 100MB/330円 |
5G対応 | × ※3月28日より対応(ドコモ回線のみ) |
eSIM対応 | × |
「BIGLOBEモバイル」は老舗インターネットプロバイダーの「BIGLOBE」ブランドの格安SIM。
OCN モバイル ONEと同様に古くからMVNO事業を始めており、いちはやくau回線を使用したプランの提供をスタートし、人気の格安SIMです。
データSIMは口座振替にも対応しているため、クレジットカードを持っていない方でも契約可能。
1番人気はYouTubeやAbemaTV、Apple Music、Google Play Musicの通信量をカウントしない「エンタメフリー・オプション」。オプション料金は音声プランが月額308円、データ通信専用プランが月額1,078円。3GB以上のプランの加入で利用できます。
BIGLOBEモバイルのおすすめポイント
- データSIMなら口座振替に対応
- YouTubeなどが見放題「エンタメフリー・オプション」が便利
9.HISモバイル

データ通信のみ | 音声通話つき | |
---|---|---|
100MB | 198円 | – |
2GB | 770円 | – |
3GB | – | 790円 |
5GB | 1,320円 | 1,190円 |
7GB | – | 1,490円 |
10GB | 2,310円 | 1,790円 |
15GB | 3,300円 | – |
20GB | – | 2,178円 |
30GB | 5,775円 | – |
※価格は全て税込
契約期間・違約金 | なし |
---|---|
初期費用 | 事務手数料:3,300円 |
通話料金 | 通常22円/30秒 HIS電話アプリ利用で11円/30秒 |
支払い方法 | クレジットカード |
データチャージ | 1GB/550円 |
5G対応 | 〇 |
eSIM対応 | × |
「HISモバイル」は旅行代理店であるH.I.Sが提供している格安SIMサービス。
最近、スタンダードになりつつある20GBプランの中でも、2,178円から利用することができお得です。さらに、通話も70分まで無料通話がついているので、迷った人はまず20GBプランがおすすめです。
また、通話をメインにしたい人はかけ放題プラン、データ容量を細かく選びたい人には100MB~30GBまで選べるプラン体系もあるので、安心です。
また旅行会社らしく、海外で使いたい人向けのプランもあります。国内でもデータ通信専用のプリペイドSIMカードがあるので、試してみたい人にもおすすめの格安SIMです。
HISモバイルのおすすめポイント
- OSアップデートへの動作確認が最速
- セット販売端末のラインナップが豊富
10.トーンモバイル

料金プラン | トーンモバイルオリジナル機種:1,100円 ※動画視聴以外はインターネット使い放題。 ※動画の視聴にはWi-Fi接続、もしくは「動画チケット」の購入が必要。 |
---|---|
契約期間・違約金 | 24ヶ月 TONE SIM(for iPhone)には最低利用期間・違約金なし |
初期費用 | 契約事務手数料:3,300円 SIM発行手数料:433円 |
通話料金 | 通常(050 IP電話):無料 050 IP電話:3分13円(一般電話) 050 IP電話:1分21円(ケータイ・PHS) |
支払い方法 | クレジットカード |
データチャージ | – |
5G対応 | 〇 |
eSIM対応 | × (2022年頃秋ごろを目途に、eSIM提供開始予定) |
「トーンモバイル」は料金プランも複雑ではなく、子供やシニアの方にも安心して使える格安スマホです。
料金プランは、トーンモバイルおすすめのオリジナルモデルのTONE e22をセットにしたプランが月額1,100円~そこに端末代金がかかる仕組みです。
24回の分割払いなら月額907円になるので、月々わずか2,007円で運用することが可能です。
ドコモ回線の通信エリアを利用できるので安心して使うことができます。
また、独自機能も充実しており端末搭載のAIサポートによって、アプリの利用制限やチャット機能も簡単にやりとりできるので子供に持たせるのもおすすめ。
画面もシンプルで扱いやすく、見守り機能もあるためシニアの方で初めてスマホを使う場合にも適しています。
トーンモバイルのおすすめポイント
- 料金プランがシンプルで分かりやすい
- サポート、サービスが充実していて子供やシニア層にもおすすめ
店舗契約限定の『動画チケット10GB増量クーポン』がもらえる!!
トーンモバイルでお得な動画チケットのクーポンがもらえます!
ショップで契約する方に、下記のボタンからクーポンコードを発行しクーポンコードをショップに提示すると、申込みと同時に10GBの動画チケットがもらえます!
トーンモバイルの申込みは、全国のドコモショップ、カメラのキタムラ(一部店舗)から申込みできます。
トーンモバイルで店舗から申し込む際は、ぜひお得なクーポンをゲットしておきましょう!
まとめ
序盤で説明した通り、格安SIMに乗り換えれば月額数千円も節約できます。
ドコモから格安SIMへ乗り換えて失敗したくない方は、こちらをチェックしておきましょう。
乗り換えで後悔しないためのポイント
- ドコモから格安SIM(スマホ)にする場合の電話帳やLINEはどうなる?
- ドコモから格安SIM(スマホ)へ乗り換えるべきタイミング
- 利用するスマホの選択肢は?
- MNP前に名義を変えておく
- キャリアメールが必要なら持ち運びサービスを利用しよう
年間にして数万円もお得に。これだけお金が浮けば、その分ちょっとした贅沢も楽しめちゃいますね。
それに、MVNOの通信事業者もドコモ回線が多いため、ドコモからの乗り換えなら利用できる格安SIMも幅広いです。
いろんな選択肢の中で料金からサービスまで自分に合ったものを選べるのも魅力的。
ドコモの料金を見直したいと思っているのなら、格安SIMという選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
毎月のスマホ料金を安くしたい方は、ぜひ無料診断をご利用ください!

ネットで色々なスマホプランを調べても、結局どのプランが自分に合っているのか迷いますよね。
そんな方は、無料の診断を利用するのも手段の1つ!
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しかも診断は無料、営業も一切ないため安心して利用できます。
スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!