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UQモバイル ワイモバイル

ワイモバイルとUQモバイルを比較!2社の違いを検証し、どっちがおすすめなのかを徹底解説

格安SIMの中でも、CMなどの大規模な広告を打ち出し、圧倒的な人気と知名度を誇るauのサブブランドである「UQモバイル」とソフトバンクのサブブランドである「Y!mobile(ワイモバイル)」。

格安SIMの中では異色の2社ですが、料金体系や通信速度、その他サービス内容はどのような違いがあるのでしょうか。

この記事では、UQモバイルとワイモバイルの違いを知りたいという方のために、両社の料金プラン、通信速度、サービス内容を徹底比較します。

※記載の料金は全て税込です。

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【結論】ワイモバイルとUQモバイルはこんな人におすすめ

UQ mobileとY!mobile
UQ mobileとY!mobileの違いはココ!

auのサブブランドであるUQモバイルはau回線を使用し、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルはソフトバンク回線を使用しています。

使用回線の違う両社ですが、それ以外で料金プランや主なサービス内容の違いを下記の表にまとめました。

  • ワイモバイル ロゴ
  • UQモバイル ロゴ
料金プラン シンプルS(3GB)
2,178円
シンプルM(15GB)
3,278円
シンプルL(25GB)
4,158円
契約期間 無し
通話料金 22円/30秒
かけ放題 ・1回10分かけ放題:770円
・24時間かけ放題:1,870円
通信速度 非常に速い
低速通信時速度 最大300kbps
シンプルM/Lは最大1Mbps
使用回線 ソフトバンク
翌月データ繰越
(契約プランの月間データ容量まで)
データチャージ 500MB:550円
iPhoneセット販売 iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11
実店舗の有無 有(全国各地)
料金プラン くりこしプランS +5G(3GB)
1,628円
くりこしプランM +5G(15GB)
2,728円
くりこしプランL +5G(25GB)
3,828円
契約期間 無し
通話料金 22円/30秒
かけ放題 ・月60分定額:550円
・1回10分かけ放題:770円
・24時間かけ放題:1,870円
通信速度 非常に速い
低速通信時速度 最大300kbps
(※節約モード使用時)
くりこしプランM/L +5Gは最大1Mbps
使用回線 au
翌月データ繰越
(契約プランの月間データ容量まで)
データチャージ 100MB:220円
500MB:550円
iPhoneセット販売 ・iPhoneSE(第3世代)
・iPhone 12
・iPhone Xs ※au認定中古品
・iPhone XR ※au認定中古品
・iPhone 11 ※au認定中古品
・iPhone 11 Pro※au認定中古品
実店舗の有無 有(全国各地)

結論から申し上げると、ワイモバイル・UQモバイルがおすすめなのはそれぞれ以下の条件の人になります。

  • ワイモバイル
    がおすすめの人
  • UQモバイル
    がおすすめの人
  • ソフトバンクからの乗り換えを考えている人
  • 家族割・おうち割を適用できる人
  • スマホをセット購入したい人
  • Yahoo!のサービスやPayPayをよく使う人
  • auからの乗り換えを考えている人
  • スマホ契約単体で安くしたい人
  • iPhoneの値引き等、割引を利用したい人
  • au PayやPontaポイントをよく使う人

家族割や光回線とのセット割など、2回線目以降の割引がワイモバイルは充実しているので、こういった割引サービスを適用できる場合はワイモバイルはかなり割安となるでしょう。

一方で、家族割を適用できない条件の人や光回線を利用していない人は、基本の料金が安く設定されているUQモバイルの方が安くなります。

また、毎月のデータ消費量にムラがある人にとっては、節約モードでデータ容量の調整が可能なUQモバイルの方が割安で利用できます。

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ワイモバイルとUQモバイルってどんな通信サービス?

ワイモバイルとUQモバイルは「サブブランド」などと呼ばれ、大手キャリアとセットで語られることも多いですが、「どういった会社が運営している通信サービスなのかはよくわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

以下にワイモバイル・UQモバイルそれぞれのサービス提供の背景等を纏めました。

2社とも、現在は運営元がソフトバンク・au(KDDI)になっていることから、ソフトバンク・auと同グループの通信サービスという位置付けになっています。

ワイモバイル

ワイモバイルはかつてワイモバイル株式会社が運営する通信サービスでしたが、現在ではソフトバンク株式会社と合併してサービス運営が行われています。
ソフトバンクの光回線や電気とセットで割引できる「おうち割」、Yahoo!、PayPayキャンペーンなどソフトバンク関連サービスとの親和性が高い点が特徴です。

UQモバイル

UQモバイルはUQコミュニケーションズ株式会社が運営する通信サービスでしたが、2020年5月14日、KDDIがUQ mobile事業を買収したことで、現在はauの子会社としてサービス運営が行われています。
au Payやauかんたん決済などのau関連サービスを利用でき、auで購入したスマホであれば、基本的にSIMカードを差し込むだけで使うことが可能です。

ワイモバイルとUQモバイルの違いを比較

UQモバイル ワイモバイル 料金比較

それでは、ワイモバイルの料金や通信速度・サービス内容などの違いを、項目に分けて詳細に解説していきます。

違い①:割引サービスの内容

続いてワイモバイルとUQモバイルの割引サービスについて比較します。以下に2社の代表的な割引サービスをまとめました。

■ワイモバイルとUQモバイルの割引サービス比較表

UQモバイル ロゴ ワイモバイル ロゴ
・自宅セット割
・UQ応援割
・オンラインショップ おトク割
・家族割
・おうち割 光セット
・おうち割 でんきセット

ワイモバイルの代表的な割引サービスは「家族割」と「おうち割 光セット」です。

家族割は、2回線目以降の基本使用料が毎月最大1,188円引きになる内容。おうち割 光セットは、ソフトバンク光やソフトバンクエアーの契約をワイモバイルのスマホ契約と纏めることで、毎月最大1,188円引きとなります。

UQモバイルの割引サービスは現在、2021年9月に開始した「自宅セット割」を実施中。auでんきまたは対象インターネットサービスの契約とUQモバイルのスマホ契約をまとめることで、くりこしプランS/M +5Gなら月638円引き、くりこしプランL +5Gなら月858円引きとなります。また、オンラインショップ おトク割ではiPhone12/12 mini等の端末が最大22,000円引きで購入することができます。

【ワイモバイルとUQモバイルの違いを比較】にて解説した通り、割引適用後のプラン料金はどの2社とも同じですが、注目すべきは「主回線も割引が適用できるのか」「割引適用のために別途オプション加入が必要か」という点です。

UQモバイル ロゴ
自宅セット割 / UQ応援割 / オンラインショップ おトク割
ワイモバイル ロゴ
家族割 / おうち割 光セット
主回線の
割引適用
× / 〇
別途
オプション加入
不要 不要 / 必要

※家族割とおうち割 光セットの併用は不可

ワイモバイルの家族割は家族全員が割引を受けることはできません。おうち割 光セットについては、インターネット契約に別途指定オプション(550円/月~)を付ける必要があります。

一方UQモバイルの自宅セット割は、地域電力(東京電力など)と同じ料金・同じ電気を使うauでんき、またはauひかり・UQ WiMAXなどのネット契約とまとめるだけで、1契約目(主回線)から割引を受けられます。

「別途オプションに加入する必要がなく」「複数人でまとめて契約した場合全員に割引ができようできる」という点から、UQモバイルの方が割引サービスを受けるためのハードルは低いといえそうです。

違い②:iPhone・Androidの取り扱い機種

UQモバイル ワイモバイル スマホ・iPhone 比較
販売・対象端末の違いは?

4つ目の比較項目として、ワイモバイルとUQモバイルで取り扱っている端末ラインナップを見ていきます。

ワイモバイルとUQモバイルでは、販売しているセット端末のラインナップも違えば、使用する回線が違うこともあって対象端末も若干異なっています。

■ワイモバイルとUQモバイルの端末ラインナップ比較表

  • ワイモバイル ロゴ
  • UQモバイル ロゴ
iPhone ・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 11
Android ・Libero 5G II
・Redmi 9T
・AQUOS sense4 basic
・Xperia 10 III
・Xperia 10 II
・Xperia 8
・OPPO Reno5 A
・OPPO Reno3 A
・Libero 5G
・Android One S8
・Android One S7
・Android One X5
・かんたんスマホ2
・Android One S6 ※アウトレット
・Android One X4 ※アウトレット
・Android One X3 ※アウトレット
・Libero S10 ※アウトレット
・arrows J ※アウトレット
iPhone ・iPhoneSE(第3世代)
・iPhone 12
・iPhone Xs ※au認定中古品
・iPhone XR ※au認定中古品
・iPhone 11 ※au認定中古品
・iPhone 11 Pro※au認定中古品
Android ・AQUOS sense6
・AQUOS wish
・arrows We
・Redmi
Note 10 JE
・OPPO A54 5G
・AQUOS sense5G
・AQUOS sense3 basic
・Galaxy A21
・Galaxy A53 5G
・BASIO 4

上記の表を見ていただくとわかるように、ワイモバイルの方が端末ラインナップが豊富です。

また、ワイモバイルでは大型の端末値引やタイムセールといったキャンペーンが高頻度で開催されており、定価よりも安く人気端末を購入できるのも特徴。

iPhoneのラインナップは中古品も含めるとUQモバイルの方が多いですが、全体的な取り扱い機種と端末の値引きキャンペーンをふまえ、申し込み時にスマホを購入したい方にはワイモバイルがおすすめといえます。

 ワイモバイルとUQモバイル対応端末

ワイモバイルとUQモバイルは今持っている端末はそのままに、SIMカードのみの申し込みも可能です。

そんなSIMのみの契約を検討している方のために、UQモバイル・ワイモバイルでどの端末が使えるのか、iPhoneを例に対応状況をまとめてみました。

対応していればSIMカードのみ申し込むことで、お手持ちのiPhoneに挿して使うことができます。

  • ワイモバイル
    対応iPhone
  • UQモバイル
    対応iPhone

●対応しているもの
SIMフリー版…iPhone 13 Pro Max/iPhone 13 Pro/iPhone 13 mini/iPhone 13/iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/iPhone 12 mini/iPhone 12/iPhone SE(第2世代)/iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 Pro/iPhone 11/iPhone XR/iPhone XS Max/iPhone XS/iPhone X/iPhone 8 Plus/iPhone 8/iPhone 7 Plus/iPhone 7/iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 5s

●SIMロック解除が必要なもの
docomo・au・SoftBank版…上記全てSIMロック解除が必要

●対応しているもの
SIMフリー版…iPhoneSE(第3世代)/iPhone 13 Pro Max/iPhone 13 Pro/iPhone 13 mini/iPhone 13/iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/iPhone 12 mini/iPhone 12/iPhone SE(第2世代)/iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 Pro/iPhone 11/iPhone XR/iPhone XS Max/iPhone XS/iPhone X/iPhone 8 Plus/iPhone 8/iPhone 7 Plus/iPhone 7/iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 5s

au版(SIMロック解除不要)…iPhoneSE(第3世代)/iPhone 13 Pro Max/iPhone 13 Pro/iPhone 13 mini/iPhone 13/iPhone 12 Pro Max/iPhone 12 Pro/iPhone 12 mini/iPhone 12/iPhone SE(第2世代)/iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 Pro/iPhone 11/iPhone XR/iPhone XS Max/iPhone XS/iPhone X/iPhone 8 Plus/iPhone 8

au版(要SIMロック解除)…iPhone 7 Plus/iPhone 7/iPhone SE/iPhone 6s Plus/iPhone 6s/iPhone 6 Plus/iPhone 6/iPhone 5s

発売したiPhoneの新製品はワイモバイル・UQモバイルともに順次動作確認が取られています。

Android端末については動作確認済みのもの、SIMロック解除の要不要は機種ごとに細かく分かれているため、下記リンクより公式サイトにてご確認ください。

違い③:通信可能なエリア

2社はそれぞれ、ワイモバイルはソフトバンク回線、UQモバイルはau回線と、そもそも使用する通信設備が違います。

したがって、4G回線エリアはソフトバンク・auとも数年前に人口カバー率99%を達成していますが、地方によっては一部提供エリアが異なる可能性があります。

ドコモからワイモバイル・UQモバイルへ乗り換える場合や、ソフトバンクからUQモバイルへ乗り換える場合など、使用する回線をまたいで乗り換える際には繋がりやすさが変わる可能性があるため注意が必要です

念のため両社の提供エリアを確認しておくと安心です。下記リンクより公式サイトにてご確認ください。

違い④:ワイモバイルとUQモバイルのその他サービスを比較

最後にワイモバイルとUQモバイルのその他サービスや機能についての比較です。

  • ワイモバイル ロゴ
  • UQモバイル ロゴ
データ繰り越し
データ増量
月額550円
5G対応
eSIM対応
カウントフリー ×
キャリア決済
ワイモバイルまとめて支払い
メールサービス
無料
連携サービス(一部) Yahoo!プレミアム for Y!mobile
無料
親和性が高い
ポイントサービス
PayPay
Yahoo!
データ繰り越し
データ増量
月額550円
5G対応
eSIM対応
カウントフリー
節約モード
キャリア決済
auかんたん決済
メールサービス
月額220円
連携サービス(一部) auスマートパスプレミアム
月額548円
親和性が高い
ポイントサービス
au PAY
Pontaポイント

2社とも新料金プランの改定に合わせ、対応サービスの内容をそろえてきている印象です。

大手キャリアからの乗り換えにあたって利用できなくなるキャリアメールですが、新たにワイモバイル・UQモバイルのキャリアメールを取得可能。信頼性のあるキャリアメールが必須という方は無料で使えるワイモバイルがいいでしょう。

また、連携サービスやポイントサービスについてはより2社の特徴が表れています。

Yahoo!関連サービスやPayPayの利用頻度が高い方にはワイモバイルがおすすめ。au Payなどのau提供サービスを良く使う方は、KDDIグループであるUQモバイルがおすすめです。

ワイモバイルとUQモバイルの共通点

ワイモバイルとUQモバイルを比較してきましたが、ここでは共通点を解説します。

もちろん違いはありますが、共通点を確認することで2社のうちどちらがより自分に合っているのか明確にしましょう。

■ワイモバイルとUQモバイルの共通点

・キャリアより安い料金
・安定した通信品質・速度
・店舗でのサポートを受けられる
・2021年9月以降は2社ともデータ繰り越し・5G対応に

共通点①:キャリアより安い料金

ワイモバイルとUQモバイルのプラン料金は「大手キャリアよりも安くなる」という点において大きく違うわけではありません。

「大手キャリアと同等の通信環境を安い料金で利用できる」という条件は、ワイモバイルとUQモバイルの共通点といえます。

まずは、UQモバイルとワイモバイルの料金プランの違いを比較していきながら、どちらがお得なのか、それぞれどういう使い方をする人に適している料金体系なのかを説明します。

■料金の比較表(割引なし)

UQモバイル ロゴ ワイモバイル ロゴ
3GB くりこしプランS +5G
1,628円
シンプルS
2,178円
15GB くりこしプランM +5G
2,728円
シンプルM
3,278円
25GB くりこしプランL +5G
3,828円
シンプルL
4,158円

同等のデータ容量で比較すると、3GB・15GBで月額550円、25GBだと月間330円、UQモバイルの方が割安なプラン体系となっています。

割引適用後の料金も見てみましょう。

割引サービスの詳細は【ワイモバイルとUQモバイルの割引サービスを比較】にて解説しますが、割引なしだとUQモバイルの方が安い料金設定だったところ、割引後のプラン料金は横並びになっています。

■料金の比較表(割引適用後)

UQモバイル ロゴ ワイモバイル ロゴ
3GB くりこしプランS +5G
990円
シンプルS
990円
15GB くりこしプランM +5G
2,090円
シンプルM
2,090円
25GB くりこしプランL +5G
2,970円
シンプルL
2,970円

ワイモバイルは家族割、またはおうち割 光セットを適用することで、2回線目以降の料金がずっと月1,188円引きとなるため、1人で使うより家族でまとめて長く使うのであればワイモバイルがおすすめです。

対してUQモバイルは自宅セット割を適用することで、くりこしプランS/M +5Gなら月638円引き、くりこしプランL +5Gなら月858円引きになります。

家族割の適用ができない条件の方(1人で使う場合、ネット回線の契約予定がない場合など)はUQモバイルの方が割安となります。

割引適用後の料金は2社横並びになりますので、ワイモバイルとUQモバイルを比較・検討する際は割引サービスの適用条件を確認しつつ、ほしいサービスや機能を中心に見ていくことをおすすめします。

共通点②:安定した通信品質・速度

UQ mobile、Y!mobileの速度を計測

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド、UQモバイルはauのサブブランドであるため、他社格安SIMよりも優先的にソフトバンク回線・au回線を使用できます。

よって、混雑する時間帯でも快適な速度で使用できる点もワイモバイルとUQモバイルの共通点です。

UQモバイルとワイモバイルは格安SIMの中でもトップクラスで通信速度が安定していると評判ですが、実際のところはどうなのか、またどちらの方がより速い速度が出るのでしょうか。

モバレコでは独自に毎月19社のMVNOの通信速度を計測し、情報を更新しています。詳しい調査条件や計測方法は以下の通りです。

詳細を見る

■測定条件

調査場所 東京都港区周辺にて実施
調査時間 毎週の平日、3つの時間帯で調査。
(朝)10:00~10:30
(昼)12:00~13:00
(夜)18:00~19:00
調査機種 ASUS ZenFone 3シリーズ
調査方法 OOKLA SPEED TESTアプリを使用し、朝、昼、夜で上り・下りを3回ずつ計測しその平均を調査。

以下、2022年1月時点での計測結果を掲載します。

※グラフの棒をホバー/タップでMVNO名と速度の数値を表示できます。

詳しい速度結果を見る

ダウンロード平均(Mbps)


アップロード平均(Mbps)


利用が混み合う朝・昼の時間帯はUQモバイル、夜の時間帯ではワイモバイルの速度がわずかに速いという検証結果が出ました。
※利用環境によって速度は変動します。

ワイモバイルの昼の速度はUQモバイルより遅いとはいえ、40Mbps近い速度が出ているので体感速度的にはそこまでの差はないでしょう。

ただし、モバレコで計測している通信速度の実測値はUQモバイルの方が安定して高い数値を出しているので、この点は若干UQモバイルが有利と考えられます。

他社格安SIMに比べて安定した通信品質の2社ですが、実際の測定結果から見ると、通信速度を重視するユーザーにはワイモバイルよりUQモバイルの方がおすすめといえるでしょう。

共通点③:店舗でのサポートを受けられる

ワイモバイルとUQモバイルは、キャリアのサブブランドというだけあって実店舗が全国各地に設置されており、この2社間での店舗数の違いはそこまでありません。

緊急時のサポート体制が充実している点でも、ワイモバイル・UQモバイル共に安心できます。

お住まいのお近くにどちらの店舗があるかどうかは以下リンクから、公式サイトにてご確認できます。

なお、最近ではソフトバンクショップとワイモバイルショップ、auショップとUQモバイルショップが合併しているスタイルの店舗も存在するので、乗り換えを検討している人にとっては効率が良いのではないでしょうか。

共通点④:データ繰り越し・5G対応

今までUQモバイルの特徴として挙げられてきたデータ繰り越しですが、ワイモバイルも2021年8月18日よりデータ繰り越しに対応しました。

また、新プラン提供開始以降5Gに対応しているのはワイモバイルのみでしたが、2021年9月以降UQモバイルでも5Gの対応を開始。

両社ともお互いの特徴を埋める形でプランの機能が増えていますので、どちらを選んでも同じようにプランを運用できるのは嬉しいポイントですね。

共通点⑤:LINEのID検索を使える

大手キャリアから乗り換える際に見落としがちなデメリットとして、LINEの年齢認証に関わる機能(ID検索など)が使えなくなるという点があります。

LINEのID検索はLINE株式会社とNTTドコモの「dアカウント」や、ソフトバンクの「My Softbank」などとの連携による年齢確認が必須となっています。

現在、ワイモバイル・UQモバイル共に現行プランであればLINEのID検索を利用できるようになっています。

今や日常の連絡に欠かせないLINEですので、使えない機能があると困る!という方もワイモバイルとUQモバイルなら安心して利用できるでしょう。

【比較結果】ワイモバイルの方がおすすめの人

ワイモバイルの方がおすすめの人

2社の比較を受けて、UQモバイルよりもワイモバイルの方がおすすめといえる人の条件を解説します。

■ワイモバイルがおすすめの人

・ソフトバンクからの乗り換えを考えている人
・家族割・おうち割を適用できる人
・スマホをセット購入したい人
・Yahoo!のサービスやPayPayをよく使う人

家族割・おうち割を適用できる人

ワイモバイルは家族割やおうち割といった割引サービスが充実しているので、家族など複数人でまとめて契約するメリットや、インターネット回線とまとめて契約するメリットがあります。

UQモバイルにも自宅セット割がありますが、auでんきまたはUQでんきを使える電気設備(オール電化でない、など)の必要があるので、UQモバイルの自宅セット割が適用できない条件の人はワイモバイルを検討してもいいかもしれません。

スマホをセット購入したい人

ワイモバイルはUQモバイルに比べて販売している端末のラインナップが充実しています。

中古品を除くとiPhoneのラインナップはUQモバイルと同じですが、Android端末の取り扱いはワイモバイルが圧倒的に多い状況です。

特にワイモバイル専売モデルのAndroid Oneシリーズや、Xperiaの新しいミドルスペックモデルを販売するなど新機種を取り入れている点は魅力。

端末関連のキャンペーンも多いので、申し込みと同時にスマホを購入したいと考えている人にはワイモバイルがおすすめです。

Yahoo!のサービスやPayPayをよく使う人

ワイモバイルの特徴として、ワイモバイルユーザーは一般ユーザーに比べPayPayポイントの還元率が高いというメリットがあります。

また、Yahoo!プレミアムを申し込み不要・無料で利用できる「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」など、ソフトバンク系列のサービスをお得に利用できるのもポイント。

特にPayPayはさまざまな場所で使えることもあって活用している方も多いと思いますので、こういったサービスをよく使う人はワイモバイルを選択することでよりお得にできるでしょう。

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【比較結果】UQモバイルの方がおすすめの人

UQモバイルの方がおすすめの人

2社の比較を受けて、ワイモバイルよりもUQモバイルの方がおすすめといえる人の条件を解説します。

■UQモバイルがおすすめの人

・auからの乗り換えを考えている人
・スマホ契約単体で安くしたい人
・iPhoneの値引き等、割引を利用したい人
・au PayやPontaポイントをよく使う人

スマホ契約単体で安くしたい人

ワイモバイルとUQモバイルの料金プランは3種類の月間データ容量を選択でき、そこまで大きな違いはないと解説してきました。

しかし、ワイモバイルは家族割やおうち割を適用する前提で料金設定がされているため、UQモバイルに比べると若干料金が高くなっているのは事実です。

UQモバイルは割引が無くても3GBを1,000円代で利用できるので、単身で利用する方やインターネットと抱き合わせでの割引を使う予定のない人は、UQモバイルの方がシンプルに安く使うことができるでしょう。

iPhoneの値引き等、割引を利用したい人

ワイモバイルよりも安めの料金設定になっているとはいえ、可能なら割引を活用してスマホ代をより安くしたいですよね。

UQモバイルには「自宅セット割」があり、auでんきまたは対象のインターネットサービスとセットで契約することで、1人の契約でもくりこしプランS/M +5Gなら月638円、くりこしプランL +5Gなら月858円の割引を受けることができます。

auでんきは地域電力と同じ電気の質、同じ料金でPontaポイントの還元が受けられるというもの。オール電化など特殊設備でなければ、簡単に乗り換えが可能。

指定のインターネットサービスもauひかりなどの光回線やUQ WiMAXなどのWiMAXサービス、各種ケーブルテレビなど幅広いサービスが対象です。

また、オンラインショップ おトク割の適用でiPhone12を始めとした端末代金が最大22,000円割引となります。

したがって、単身などのワイモバイルの割引サービスを受けられない条件の方や、端末をできるだけ安く購入したい方にはUQモバイルがおすすめです。

au PayやPontaポイントをよく使う人

UQモバイルはau(KDDI)の子会社、UQコミュニケーションズが運営する通信サービスであることから、au Payやauスマートパスプレミアム、Pontaポイントといったauから提供されているサービスとの親和性が高い点が特徴です。

これらのサービスをよく使うならUQモバイルの方にメリットがあるでしょう。

また、現在UQモバイルではSIMの契約で最大13,000円分のau PAYが還元されるキャンペーンを実施中です。

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【番外編】ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルの3社を比較

自社回線を用いた通信サービスの提供を開始しキャリアの仲間入りを果たした楽天モバイルですが、サブブランドのワイモバイル・UQモバイルと比べてどれがいいのか気になっている方もいることと思います。

そこで、番外編としてワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルを比較してましょう。以下に3社の内容をまとめました。

  • ワイモバイル ロゴ
  • UQモバイル ロゴ
  • 楽天モバイル ロゴ
料金プラン シンプルS(3G

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キシュヘン

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

とくめい

とくめい

(自称)格安SIMアドバイザー・LCCトラベラー

プロフィール

沖縄在住の(自称)かわいい鹿。スマホやタブレットなどのモバイルガジェットをはじめ、格安SIMの料金や速度比較、初心者向けのハウツー記事などを執筆しています。格安SIMを20枚以上契約しており、様々な利用用途から最適な料金プランを提案します。

LCCや高速バスを使って安く・お得に全国各地へ旅をするのが趣味。個人ブログ「Creator Clip」や、モバレコ以外の外部メディアには旅行やお出かけ情報に関する記事も書いています。

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スマホレビュー・格安SIM・初心者向け記事など

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メディア実績

【テレビ】

  • 沖縄ローカル番組「こきざみプラス」にゲスト出演(2016/12/04)

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