【2019年最新】キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)での料金はどこが最も安いのか?容量別にスマホ代を徹底比較

書いた人: とくめい

カテゴリ: SIMカード ,

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【2019年最新】キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホ料金比較

2019年6月からドコモとauで新料金プランが開始し、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアで「大容量プラン」と「段階定額プラン」のシンプルな料金プランに生まれ変わりました。

特定の条件を満たすと、従来プランよりも最大4割値下げが出来ると話題になっています。

一見すると各社横並びのプランにも見えますが、使用できるデータ容量や家族割引の適用できる条件などが異なります。

そこで今回は、大手3キャリアの料金プランを容量別・家族で利用する場合を想定して、スマホ代にどれくらい差が出るのか比較してみました。これから新料金プランに乗り換えを検討している方は是非最後までチェックしてみて下さい。

目次:

各キャリアの料金プラン

ドコモ・au・ソフトバンクの新料金プランを簡単に比較してみます。

大容量プランを選ぶ場合、料金重視ならドコモの「ギガホ(30GB)」が最安です。通信容量を重視するならauの「auデータMAXプラン(使い放題)」や、ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター+(50GB)」がオススメ。

段階定額プランを選ぶ場合、ドコモの「ギガライト」は1GB~7GBの4段階、auの「新auピタットプラン」は1GB~7GBの3段階、ソフトバンクの「ミニモンスター」は1GB~5GBの5段階で料金が変動していきます。

各社の料金プランをより詳しく見ていきましょう。

ドコモの料金プラン

ドコモの新料金プラン

ドコモの新料金プランは、大容量の「ギガホ(30GB)」と段階定額の「ギガライト(1GB未満~7GB未満)」の2種類から選びます。

ギガホ ギガライト
月額料金 6,980円 <ステップ1>
~1GB:2,980円
<ステップ2>
~3GB:3,980円
<ステップ3>
~5GB:4,980円
<ステップ4>
~7GB:5,980円
データ容量 30GB 7GB
制限時 最大通信速度 最大1Mbps 最大128Kbps
特徴 速度制限に掛かっても最大1Mbpsで通信可能。
2019年9月までの申し込みで最大6ヶ月1,000円引き
使用したデータ量に応じて月額料金が変動する
5分通話無料オプション かけ放題オプション
+700円 +1,700円

大容量プランのギガホは月間30GBまで使えます。データ容量を使い切った後でも最大1Mbpsで通信できるのが特徴です。従来の速度制限と比べると、テキスト中心のメッセージやWebブラウジング、SNSの閲覧であればある程度快適に使えます。

段階定額プランのギガライトは、データ容量別に4段階で料金が変動します。1GB未満なら2,980円、3GB未満なら3,980円、5GB未満なら4,980円、5GB以上は5,980円です。データ使用量が7GBを超えると通信速度が200Kbpsに制限されます。

auの料金プラン

auの料金プラン

auの新料金プランは、大容量の「auフラットプラン25 Netflixパック」と使い放題の「auデータMAXプラン」、段階定額の「新auピタットプラン」、SNSが使い放題の「auフラットプラン7プラス」の4種類。

auフラット
プラン25
Netflixパック
auデータMAX
プラン
新auピタット
プラン
auフラット
プラン7プラス
月額料金 6,980円 8,980円 ~1GB:2,980円
~4GB:4,480円
~7GB:5,980円
5,480円
データ容量 25GB 無制限 7GB 7GB
制限時
最大通信速度
最大128kbps 最大128kbps ※2 最大128Kbps 最大300Kbps
特徴 Netflixとビデオパスのオプション費用が無料 月間データ容量が無制限
※1 ※2
2019年9月までの申し込みで最大6ヶ月1,000円引き
使用したデータ量に応じて月額料金が変動する +メッセージ、Facebook、Instagram、Twitterが使い放題。

※1:動画配信やストリーミングなど一定期間内に大量のデータ通信を行うと制限
※2:テザリング・データシェア・国際ローミング通信を行った場合、該当の通信は20GB制限(スマホ本体の通信は速度制限なし)

通話定額ライト(5分通話定額) 通話定額
+700円 +1,700円

auフラットプラン25 Netflixパックは、映画・ドラマ・アニメが観放題のNetflixやビデオパスのオプション費用が無料になるプランです。データ容量は月間25GBまで使えます。

auデータMAXプランは、月間データ容量の上限がない使い放題プランです。動画配信やストリーミングサイトなど、大量のデータ通信を長時間行った場合は速度制限対象になるためご注意下さい。また、テザリング・データシェア・国際ローミングを使用した場合については、該当の通信を20GBまでで制限しています。

新auピタットプランはデータ通信量に応じて3段階で月額料金が変動するプラン。1GB未満は2,980円、4GB未満は4,480円、4GB以上は5,980円となります。

auフラットプラン7プラスは、対象のSNS(+メッセージ、Facebook、Instagram、Twitter)を使用しているときはデータ通信量が消費されないプランです。データ使用量が7GBを超えると通信速度が最大300Kbpsに制限されます。

ソフトバンクの料金プラン

ソフトバンクの料金プラン

ソフトバンクの新料金プランは、大容量の「ウルトラギガモンスター+」と段階定額の「ミニモンスター」の2種類。どちらのプランを選んでも初年度は1,000円引きで利用できます。

ウルトラギガモンスター+ ミニモンスター
月額料金 ()内は初年度の料金
7,480円(6,480円)
()内は初年度の料金
~1GB:3,980円(2,980円)
~2GB:5,980円(4,980円)
~3GB:7,480円(6,480円)
~4GB:7,480円(6,480円)
~5GB:8,480円(7,480円)
データ容量 50GB 5GB
特徴 対象の動画・SNSサービスが使い放題(2019年9月末まで全データ使い放題)
初年度は1,000円引き
使用したデータ量に応じて月額料金が変動する
初年度は1,000円引き
準定額オプション(5分通話定額) 定額オプション
+500円 +1,500円

ウルトラギガモンスター+は、対象の動画やSNSサービスが使い放題になるプラン。データ容量は月間50GBまで使えます。2019年9月末まで全データ通信が使い放題になる「ギガ使い放題キャンペーン」を実施して話題になりました。

ミニモンスターはデータ容量に応じて金額が変動していくプラン。1GB未満は3,980円、2GB未満は5,980円、3GB未満は7,480円、4GB未満は7,480円、4GB以上は8,480円です。2GB以上使うとウルトラギガモンスター+と同額になるため注意が必要です。

1GB未満(~1GB)のプランで料金比較

ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガライト 新auピタットプラン ミニモンスター
~1GB 2,980円 2,980円 3,980円
(初年度2,980円)

1GB未満で利用する場合、ドコモの「ギガライト」とauの「新auピタットプラン」は2,980円に対して、ソフトバンクの「ミニモンスター」は3,980円と1,000円高いです。

ソフトバンクの「1年おトク割」を適用すると初年度のみ同額で利用できます。

1GB~7GBのプランで料金比較

ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガライト 新auピタット
プラン
auフラット
プラン7プラス
ミニモンスター
~2GB 5,980円
(初年度4,980円)
~3GB 3,980円 7,480円
(初年度6,480円)
~4GB 4,480円 7,480円
(初年度6,480円)
~5GB 4,980円 8,480円
(初年度7,480円)
~7GB 5,980円 5,980円 5,480円

1GB以上の容量を比較すると、ドコモの「ギガライト」とauの「新auピタットプラン」や「auフラットプラン7プラス」は7GBが上限なのに対し、ソフトバンクの「ミニモンスター」は5GBが上限です。

データ使用量が3GB・5GB以内に収まるならドコモの「ギガライト」、4GB以内ならauの「新auピタットプラン」がお得です。毎月7GB近く使う場合は、SNSが使い放題の「auフラットプラン7プラス」のほうが500円安くなります。

最大容量のプランで料金比較

ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガホ auフラット
プラン25
Netflixパック
auデータMAX
プラン
ウルトラ
ギガモンスター+
月額料金 6,980円 6,980円 8,980円 7,480円
(初年度6,480円)
データ容量 30GB 25GB 無制限 50GB
特徴 速度制限に掛かっても最大1Mbpsで通信可能。
2019年9月までの申し込みで最大6ヶ月1,000円引き
Netflixとビデオパスのオプション費用が無料 月間データ容量が無制限
※1 ※2
2019年9月までの申し込みで最大6ヶ月1,000円引き
対象の動画・SNSサービスが使い放題(2019年9月末まで全データ使い放題)
初年度は1,000円引き

続いては各社の大容量プランを比較してみます。段階定額プランと比べて各社特徴が異なるため、自分の使い方に合う方を選んでみてください。

ドコモの「ギガホ」とauの「auフラットプラン25 Netflixパック」では、同じ料金でも使えるデータ容量や特徴が異なります。データ容量や制限時の速度を重視するならドコモ、Netflixやビデオパスを利用したい方はauを選ぶと良いでしょう。

auの「auデータMAXプラン」とソフトバンクの「ウルトラギガモンスター+」はどちらもギガ使い放題プランと銘打っています。auは一部を除き月間データ容量が無制限のプランとなっており、ソフトバンクはキャンペーンにより2019年9月末まで完全使い放題を実現しています。

家族3人で割引をフルで適用した場合の料金比較

家族で同じキャリアにまとめると家族割引が利用できて更にお得です。ここでは家族3人で割引をフル活用した場合、一体どれくらい安くなるのか比較してみました。

■段階定額プラン

ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガライト 新auピタットプラン ミニモンスター
基本使用料 通話基本プラン
1,200円
Web使用料 300円
データ使用料 <ステップ2>
~3GB
3,980円
~4GB
4,480円
ミニモンスター
(~3GB)
5,980円
期間限定割引 1年おトク割
-1,000円(12ヶ月)
家族割引 みんなドコモ割
-1,000円
家族割プラス
-1,000円
固定回線割引 ドコモ光セット割
-1,000円
auスマートバリュー
-500円
おうち割 光セット
-1,000円
合計 1,980円 2,980円 初年度:5,480円
2年目以降:6,480円

段階定額プランを1GB未満で利用すると、家族割引が適用されないため、2段階目の3GB時点(auのみ4GB)で料金を比較します。

この中で最安はドコモの「ギガライト」で、割引を最大限活用すると毎月1,980円から利用できます。

auの「新auピタットプラン」は、データ容量が1GB多く使えますが、ドコモの「ギガライト」よりも毎月1,000円高くなります。auスマートバリューの割引額も500円と他社よりも少ないです。

ソフトバンクの「ミニモンスター」は、他社よりも1GB当たりの料金が高く、家族割引も対象外でとなっています。1GB以上利用する場合、後述する「ウルトラギガモンスター+」を利用した方がお得です。

■大容量プラン

ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガホ auデータMAX
プラン
ウルトラ
ギガモンスター+
基本使用料 通話基本プラン
1,200円
Web使用料 300円
データ使用料 30GB
6,980円
無制限
8,980円
50GB
5,980円
期間限定割引 ギガホ割
-1,000円
(6ヶ月間)
auデータMAXプラン
スタートキャンペーン
-1,000円
(6ヶ月間)
1年おトク割
-1,000円
(12ヶ月間)
家族割引 みんなドコモ割
-1,000円
家族割プラス
-1,000円
みんな家族割+
-1,500円
固定回線割引 ドコモ光セット割
-1,000円
auスマートバリュー
-1,000円
おうち割 光セット
-1,000円
合計 6ヶ月間:3,980円
7ヶ月目以降:4,980円
6ヶ月間:5,980円
7ヶ月目以降:6,980円
初年度:3,980円
2年目以降:4,980円

大容量プランでは、各種割引を最大限利用することができます。

2019年9月までにドコモの「ギガホ」、もしくはauの「auデータMAXプラン」を申し込むと、契約翌月から最大6ヶ月間 1,000円引きが適用されます。

最安はソフトバンクの「ウルトラギガモンスター+」で、毎月50GBも使えて初年度は3,980円から、2年目以降も5,000円以下は破格だと思います。

iPhone XSを契約した場合のセット料金比較

新料金プランに合わせて端末購入補助が付かなくなり、結果として端末の実質負担額が大きくなりました。その対策として生まれたのが端末のドコモの「スマホおかえしプログラム」、auの「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクの「半額サポート」です。

それぞれ内容はほぼ同等で、機種を36回もしくは48回分割で購入し、24ヵ月目以降に各購入元へ機種を返却する事で、残額を負担してくれるというもの。

Phone XS 64GBを例にして、ドコモの「スマホおかえしプログラム」、auの「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクの「半額サポート」を適用した場合の料金を比較してみました。

ドコモ au ソフトバンク
機種変更 任意 必須 必須
プログラム料 0円 月額390円(不課税) 0円
iPhone XS
64GB
本体価格
3,300円×36ヶ月
(118,800円)
2,680円×48ヶ月
(128,640円)
2,850円×48ヶ月
(136,800円)
下取り端末割引 スマホおかえし プログラム -3,300円×12ヶ月
(-39,600円)
アップグレードプログラムEX -2,680円×24ヶ月
(-64,320円)
半額サポート -2,850円×24ヶ月
(-68,400円)
実質負担金 79,200円 64,320円 68,400円

iPhone XS 64GBの本体価格はドコモが最安になりますが、実質負担金はドコモが1番高くなっています。auやソフトバンクは48回払いのうち半額の24回分が免除になりますが、ドコモは36回払いのうち12回分のみ免除されます。

auやソフトバンクでは機種変更が必須なのに対して、ドコモの「スマホおかえしプログラム」では解約や他社へ乗り換えても適用されます。また、auのみプログラム料として月額390円(不課税)が発生する点は注意が必要です。

まとめ:料金比較から分かる各キャリアプランの特徴

特徴まとめ

・~6GBまでの利用の場合はドコモがお得
・6~7GB、無制限の利用の場合はau
・20~30GB程度ならドコモがお得
・30GB以上ならソフトバンク
・家族みんなでまとめて利用するならソフトバンク

ドコモ・au・ソフトバンクの新料金プランを比較してみると、データ容量や家族割引、光回線の割引などによって金額が異なることがわかりました。

段階定額プランはデータ容量をあまり必要としない方向けで、データ容量を節約すれば料金を安く抑えることが可能です。大容量プランは動画視聴やテザリングなどデータ容量を気にせず使いたい人に向いています。

新料金プランにするなら各種キャンペーンを実施中の今がお得です。今使っている機種から2年以上経過している場合は、この機会に是非検討してみて下さい。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi