大手携帯キャリアの料金はどこが最も安いのか? 容量別に徹底比較!

書いた人: とくめい

カテゴリ: スマホ

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
携帯キャリア 料金比較

2020年春より、次世代の通信システム「5G」がスタートし、ドコモ・au・ソフトバンクでも5Gに合わせた料金プランが登場しました。

2020年6月からは楽天モバイルも5Gサービスを参入予定となっています。

一見すると各社横並びのプランにも見えますが、使用できるデータ容量や家族割引の適用できる条件などが異なります。

そこで今回は、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの料金プランを容量別・家族で利用する場合の料金シュミレーションをしてみました。

これから新料金プランに乗り換えを検討している方は是非最後までチェックしてみて下さい。

目次:

各キャリアの料金プラン

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの新料金プランを簡単に比較してみます。

今夏から登場する5G向けプランと、従来の4G向けプランで料金やサービス内容が異なります。

それでは各社の料金プランを詳しく見ていきましょう。

ドコモの料金プラン

ドコモ 料金プラン
画像:ドコモ公式サイトより引用

ドコモの新料金プランは、大容量の「ギガホ」と段階定額の「ギガライト(1GB未満~7GB未満)」の2種類から選びます。

ギガホまたはギガライトを契約すると、今なら1年分の「Amazonプライム特典」が付いてきます。

5G向けプラン

  ギガホ ギガライト
月額料金 定期契約なし 7,650円 <ステップ1>~1GB:3,150円
<ステップ2>~3GB:4,150円
<ステップ3>~5GB:5,150円
<ステップ4>~7GB:6,150円
付帯オプション Amazonプライム特典1年分
通話料 家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり20円
月間データ容量 100GB無制限 ※2 7GB
制限時 最大通信速度 最大3Mbps 最大128Kbps
特徴・キャンペーン 「データ量無制限キャンペーン」適用でデータ容量が無制限に。制限時でも最大3Mbpsで通信可能。「ギガホ割」適用で最大6ヶ月間1,000円割引。 使用したデータ量に応じて
月額料金が変動。

4G(Xi)向けプラン

  ギガホ ギガライト
月額料金 定期契約あり ※1 6,980円 <ステップ1>~1GB:2,980円
<ステップ2>~3GB:3,980円
<ステップ3>~5GB:4,980円
<ステップ4>~7GB:5,980円
定期契約なし 7,150円 <ステップ1>~1GB:3,150円
<ステップ2>~3GB:4,150円
<ステップ3>~5GB:5,150円
<ステップ4>~7GB:6,150円
付帯オプション Amazonプライム特典1年分
通話料 家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり20円
月間データ容量 30GB60GB ※3 7GB
制限時 最大通信速度 送受信最大1Mbps 送受信最大128Kbps
特徴・キャンペーン 「ギガホ増量キャンペーン2」適用でデータ容量が倍増。制限時でも最大3Mbpsで通信可能。「ギガホ割」適用で最大6ヶ月間1,000円割引。 使用したデータ量に応じて月額料金が変動。
5分通話無料オプション かけ放題オプション
+700円 +1,700円

※1:「定期契約あり」の場合、2年単位で同一回線を継続利用が条件。料金プランの変更、契約変更および解約手続きがない場合は自動更新。更新月以外に解約をすると1,000円の解約金が発生。
※2:「データ量無制限キャンペーン」適用時(キャンペーン終了日未定)
※3:「ギガホ増量キャンペーン2」適用時(キャンペーン終了日未定)

5Gギガホ データ量無制限キャンペーン
5Gギガホならデータ量無制限で使える!
画像:ドコモ公式サイトより引用

■ギガホ

データ通信をたっぷり使いたい人にオススメ!
・月間データ容量が100GB無制限!(4G向けは30GB60GB
・低速通信時でも最大3Mbpsで使える(4G向けは最大1Mbps

大容量プランのギガホは、5G向けに「データ量無制限キャンペーン」を行っています。キャンペーン期間中は毎月のデータ容量が100GBから無制限にアップします。

4Gエリアで通信したとしてもデータ容量は無制限で利用できます。

キャンペーン終了後(終了日未定)は毎月100GBまで使えて、速度制限時でも最大3Mbpsで通信が可能です。

ドコモ ギガホ増量キャンペーン2
4G向けのギガホは最大60GBまで使える
画像:ドコモ公式サイトより引用

4G向けのプランでは「ギガホ増量キャンペーン2」の適用で月間60GBまで使えます。データ容量を使い切った後でも最大1Mbpsで通信できるのが特徴です。

速度制限に掛かったとしても、テキスト中心のメッセージやWebブラウジング、SNSの閲覧であればある程度快適に使えます。

ドコモ ギガライト
画像:ドコモ公式サイトより引用

■ギガライト

データ通信は控えめで料金を安くしたい人にオススメ!
・使用したデータ量に応じて月額料金が変動。
・7GB以上通信すると速度制限に掛かる(最大128Kbps

段階定額プランのギガライトは、データ容量別に4段階で料金が変動します。データ使用量が7GBを超えると通信速度が最大128Kbpsに制限されます。

「dカードお支払割」または「2年定期契約」、「みんなドコモ割」(3回線以上)、「ドコモ光セット割」を組み合わせると、最安で1GB・1,980円から利用できます。

auの料金プラン

au 料金プラン
画像:au公式サイトより引用

auの新料金プランは、データ使い放題の「データMAX 5G」「データAMX 5G Netflixパック」「データMAX 5G ALLSTERパック」、段階定額の「ピタットプラン5G」の4種類が新たに登場しました。

2020年6月2日からは従来の4G LTE向けのプランもリニューアルし、データ使い放題の「データMAX 4G LTE」「データMAX 4G LTE Netflixパック」と、段階定額制の「ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)」の合計3種類になります。

どのプランも月間データ容量を超過すると、月末まで速度制限に掛かります。(送受信最大128Kbps)

5G向けプラン

  データMAX 5G データAMX 5G Netflixパック データMAX 5GALLSTERパック ピタットプラン5G
月額料金 定期契約あり ※1 8,480円
→2GB以下の場合1,480円割引
9,480円
→2GB以下の場合1,480円割引
10,980円
→2GB以下の場合1,480円割引
~1GB:3,980円
~4GB:5,480円
~7GB:6,980円
定期契約なし 8,650円
→2GB以下の場合1,480円割引
9,650円
→2GB以下の場合1,480円割引
11,150円
→2GB以下の場合1,480円割引
~1GB:4,150円
~4GB:5,650円
~7GB:7,150円
付帯オプション なし ・Netflix(ベーシックプラン)
・TELASA
・Netflix (ベーシックプラン)
・Apple Music
・YouTube Premium
・TELASA
なし
通話料 家族間通話無料家族以外への通話30秒あたり20円
月間データ容量 無制限 ※2 7GB
テザリング・データシェア・国際ローミング利用時のデータ容量 ※3 30GB 60GB 80GB なし
制限時最大通信速度 送受信最大128kbps
特徴・キャンペーン 月間データ容量が無制限。※2月間データ利用量が2GB以下の場合1,480円割引。「5Gスタートキャンペーン」で25ヶ月間1,000円割引。「スマホ応援割Ⅱ」で翌月利用分から6ヶ月間1,000円割引。 使用したデータ量に応じて月額料金が変動。「5Gスタートキャンペーン」で25ヶ月間1,000円割引。

4G向けプラン(2020年6月2日受付開始)

  データMAX 4G LTE データMAX 4G LTE Netflixパック ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)
月額料金 定期契約あり ※1 7,480円
→2GB以下の場合1,480円割引
8,480円
→2GB以下の場合1,480円割引
~1GB:2,980円
~4GB:4,480円
~7GB:5,980円
定期契約なし 7,650円
→2GB以下の場合1,480円割引
8,650円
→2GB以下の場合1,480円割引
~1GB:3,150円
~4GB:4,650円
~7GB:6,150円
付帯オプション なし ・Netflix(ベーシックプラン)
・TELASA
なし
通話料 家族間通話無料家族以外への通話30秒あたり20円
月間データ容量 無制限 ※2 7GB
テザリング・データシェア・国際ローミング利用時のデータ容量 ※3 30GB 40GB なし
制限時最大通信速度 送受信最大128kbps
特徴 月間データ容量が無制限。※2月間データ利用量が2GB以下の場合1,480円割引。 使用したデータ量に応じて月額料金が変動。

※1:「定期契約あり」の場合、2年単位で同一回線を継続利用が条件。料金プランの変更、契約変更および解約手続きがない場合は自動更新。更新月以外に解約をすると1,000円の解約金が発生。
※2:動画配信やストリーミングなど一定期間内に大量のデータ通信を行うと制限
※3:テザリング・データシェア・国際ローミング通信を行った場合、プランに応じてデータ容量に制限が加わる(スマホ本体の通信は速度制限なし)

通話定額ライト(5分通話定額) 通話定額
+700円 +1,700円
au 5G 料金プラン
画像:KDDI公式サイトより引用

■データMAXプラン

データ通信をたっぷり使いたい人にオススメ!
・月間データ利用量が無制限(テザリング・データシェア・国際ローミングは制限あり)
Netflixパックは「Netflix」と「TELASA」のオプション費用が無料
ALLSTERパックは「Netflix」「TELASA」「Apple MUSIC」「YouTube Premium」のオプション費用が無料
・月間データ利用量が2GB以下の場合1,480円割引。

「データMAX 5G」「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 5G ALLSTERパック」「データMAX 4G LTE」「データMAX 4G LTE Netflixパック」は月間データ容量が使い放題のプランです。

ただし、完全な使い放題ではなく、動画配信やストリーミングなど一定期間内に大量のデータ通信を行うと速度制限が掛かります(最大128Kbps)。

また、テザリング・データシェア・国際ローミングを使用した場合も、プランに応じてデータ容量に制限が加わります。(スマホ本体の通信は速度制限なし)

2020年8月31日までに契約すると「5Gスタートキャンペーン」が適用されて、プラン適用月より25ヶ月間、月々1,000円引きになります。

「データMAX 5G Netflixパック」と「データMAX 4G LTE Netflixパック」は、映画・ドラマ・アニメが観放題の「Netflix」と「TELASA」のオプション費用が無料になるプランです。

「データMAX 5G ALLSTERパック」は、上記に加えて「Apple MUSIC」や「YouTube Premium」も一緒に付いてきます。

au ピタットプラン 5G
画像:au公式サイトより引用

■ピタットプラン

データ通信は控えめで料金を安くしたい人にオススメ!
・使用したデータ量に応じて月額料金が変動。
・7GB以上通信すると速度制限に掛かる(最大128Kbps)

「ピタットプラン5G」「ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)」は、データ通信量に応じて3段階で月額料金が変動するプランです。7GB以上使用すると通信速度が最大128Kbpsに制限されます。

「家族割プラス(3人以上)」「2年契約N」「5Gスタートキャンペーン」を適用すると、最安で1GB 1,980円から利用できます。

ソフトバンクの料金プラン

ソフトバンクの料金プランは、大容量プランの「メリハリプラン」と、段階定額の「ミニフィットプラン」、ガラケーからスマホの移行専用プランの「スマホデビュープラン」の3種類。

ドコモやauとは異なり、全プランで最低利用期間や解約金がないのが特徴です。

どのプランも月間データ容量を超過すると、月末まで速度制限に掛かります。(送受信最大128Kbps)

ソフトバンク 5G
画像:ソフトバンク公式サイトより引用

2020年8月31日までに5G向けプランを契約すると「5G無料キャンペーン」が適用されて、5G基本料の1,000円が2年間無料になります。4G向けプランと同じ価格で使えてお得です。

5G向けプラン

  メリハリプラン ミニフィットプラン スマホデビュープラン
月額料金 ※1 8,480円
→データ使用量が2GB以下なら1,500円割引
~1GB:4,980円
~2GB:6,980円
~3GB:8,480円
~4GB:8,480円
~5GB:8,480円
3,480円
→通話定額オプション加入で1,300円引き
付帯オプション 対象サービスの通信量がカウントフリー ※2 なし 準定額オプション(5分通話定額)
または定額オプション
通話料 家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり20円
5分通話定額
または24時間通話定額
月間データ容量 50GB 5GB 1GB
制限時最大通信速度 送受信最大128kbps
特徴・キャンペーン データ使用量が2GB以下なら1,500円割引対象サービスの通信量がカウントフリー。
「5G無料キャンペーン」適用で2年間1,000円割引。
「半年おトク割」適用で6ヶ月1,000円割引。
「5G無料キャンペーン」適用で2年間1,000円割引。
「半年おトク割」適用で6ヶ月1,000円割引。
ケータイからスマートフォンへ機種変更またはのりかえ(MNP/番号移行)のみ申し込み可能。
「小容量割」適用で1,300円割引。
「5G無料キャンペーン」適用で2年間1,000円割引。

4G向けプラン

  メリハリプラン ミニフィットプラン スマホデビュープラン
月額料金 ※1 7,480円
→データ使用量が2GB以下なら1,500円割引
~1GB:3,980円
~2GB:5,980円
~3GB:7,480円
~4GB:7,480円
~5GB:7,480円
2,480円
→通話定額オプション加入で1,300円引き
付帯オプション 対象サービスの通信量がカウントフリー ※2 なし 準定額オプション(5分通話定額)
または定額オプション
通話料 家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり20円
5分通話定額
または24時間通話定額
月間データ容量 50GB 5GB 1GB
制限時最大通信速度 送受信最大128kbps
特徴・キャンペーン データ使用量が2GB以下なら1,500円割引対象サービスの通信量がカウントフリー。
「5G無料キャンペーン」適用で2年間1,000円割引。
「半年おトク割」適用で6ヶ月1,000円割引。
「5G無料キャンペーン」適用で2年間1,000円割引。
「半年おトク割」適用で6ヶ月1,000円割引。
ケータイからスマートフォンへ機種変更またはのりかえ(MNP/番号移行)のみ申し込み可能。
「小容量割」適用で1,300円割引。
「5G無料キャンペーン」適用で2年間1,000円割引。

※1:2020年8月末までに契約すると「5G無料キャンペーン」適用で2年間1,000円割引。
※2:カウントフリー対象サービス:YouTube、Amazon Prime Video、AbemaTV、TVer、GYAO!、kurashiru、Hulu、スタディサプリ/スタディサプリ English、AR SQUARE、VR SQUARE、FR SQUARE、バスケットLIVE、LINE、Twitter、Instagram、Facebook

準定額オプション(5分通話定額) 定額オプション
+500円 +1,500円
ソフトバンク メリハリプラン
メリハリプランは対象の動画・SNSが使い放題!
データ容量もたっぷり50GBまで使える
画像:ソフトバンク公式サイトより引用

■メリハリプラン

データ通信をたっぷり使いたい人にオススメ!
・月間データ容量が50GBまで使える
対象の動画・SNSサービスが使い放題(カウントフリー)
・50GB以上通信すると速度制限に掛かる(最大128Kbps
月間データ使用量が2GB以下なら1,500円割引

メリハリプランは、対象の動画やSNSサービスが使い放題になるプラン。対象サービスは下記の通り人気のアプリを網羅しています。

■カウントフリー対象サービス

・YouTube
・Amazon Prime Video
・AbemaTV
・TVer
・GYAO!
・kurashiru
・Hulu
・スタディサプリ/スタディサプリ English
・AR SQUARE
・VR SQUARE
・FR SQUARE
・バスケットLIVE
・LINE
・Twitter
・Instagram
・Facebook
・TikTok

その他の通信は月間50GBまで使用できます。さらに、月間データ使用量が2GB以下なら1,500円割引が適用されます。

ソフトバンク ミニフィットプラン
画像:ソフトバンク公式サイトより引用

■ミニフィットプラン

データ通信は最低限(2GB以内)の人にオススメ!
・使用したデータ量に応じて月額料金が変動。
・5GB以上通信すると速度制限に掛かる(最大128Kbps)

ミニフィットプランは、データ容量に応じて金額が変動していくプラン。

1GB未満は4,980円、2GB未満は6,980円、3GB以上は8,480円です。「半年おトク割」「おうち割 光セット」を適用すると、半年間は1GB 1,980円から利用できます。

ドコモやauと比べて1GBあたりの価格アップが高く、3GB以上使うとメリハリプランと同額になるため注意が必要です。

ソフトバンク スマホデビュープラン
画像:ソフトバンク公式サイトより引用

■スマホデビュープラン

ケータイからスマートフォンへ機種変更またはのりかえ(MNP/番号移行)をする人にオススメ!
・準定額オプション(5分通話定額)とデータ容量1GBがセットで初年度980円から使える
・定額オプション(24時間通話定額)と組み合わせることも可能
・1GB以上通信すると速度制限に掛かる(最大128Kbps)

スマホデビュープランは、その名の通りケータイからスマートフォンに機種変更(またはMNP/番号移行)する方限定のプランです。

データ容量は1GBまでと控えめですが、5分間の通話定額とセットで初年度は980円(1年おトク割・小容量割を適用時)から使える手軽さが魅力的です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイル 料金プラン
画像:楽天モバイル公式サイトより引用

新たに大手キャリアの仲間入りを果たした楽天モバイルは、料金プランが「Rakuten UN-LIMIT」の1つだけしかありません。楽天回線エリアなら月間データ容量無制限で使い放題となっています。

5G向けのプランは6月以降に登場予定となっているため、詳細が分かり次第ここに追記していきます。

  Rakuten UN-LIMIT(Ver 2.0)
月額料金 2,980円
300万人限定で1年無料
付帯オプション 楽天スーパーポイントアッププログラム 楽天ポイント+1倍
通話料 Rakuten Link(Androidのみ対応)を使用すると、国内通話が24時間かけ放題。アプリ未使用時は30秒20円。
月間データ通信量 楽天回線を使用:無制限
パートナー回線(au):5GBまで
制限時最大通信速度 上下最大1Mbps(海外の場合は128Kpbs)
特典・キャンペーン ・オンライン契約で3,000ポイントプレゼント
・契約事務手数料3,300ポイント全額還元
・対象製品とプランセット購入で最大15,000ポイントプレゼント
Rakuten UN-LIMIT(Ver 2.0)
画像:楽天モバイル公式サイトより引用

■Rakuten UN-LIMIT(Ver 2.0)

・300万人限定で月額料金が1年無料
・楽天回線エリアなら月間データ容量が無制限
・パートナー回線(au)は月間データ容量が5GBまで。
・速度制限時でも最大1Mbpsで通信可能
最低利用期間や解約金がない

楽天モバイルの最大の魅力は、何と言っても300万人限定で月額料金が1年無料ということ。

通信エリアや通信速度は3キャリアのほうが優れていますが、楽天モバイルはパートナー回線(au)と組み合わせてエリアの穴を埋めています。

楽天回線を利用できるエリアであれば、月間データ容量は無制限で使い放題になります。パートナー回線(au)は月間5GBまで高速通信が使えます。容量オーバーしたとしても最大1Mbpsで通信可能です。

さらに、専用通話アプリの「Rakuten Link(Androidのみ対応)」を使用すると、国内通話が24時間無料でかけ放題になります。

1GB未満(~1GB)のプランで料金比較

  ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガライト ピタットプラン5G ミニフィットプラン
~1GB 3,150円 4,150円→3,150円 4,980円→3,980円
キャンペーン 2020年8月末までに5Gプラン契約で、月額料金1,000円割引(2年間) 2020年8月末までに5Gプラン契約で、月額料金1,000円割引(2年間)

「半年おトク割」適用で6ヶ月1,000円割引。

5Gプランの2年契約なしのプランで最安値の料金を比較してみました。

1GB未満で利用する場合、最安値はドコモの「ギガライト(3,150円)」です。auやソフトバンクと比べて1,000円以上安くなっています。

auの「ピタットプラン 5G」とソフトバンクの「ミニフィットプラン」は、2020年8月末までに5Gプランを契約すると5G利用料の1,000円が2年間割引されます。

1GB~7GBのプランで料金比較

  ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガライト ピタットプラン5G ミニフィットプラン
~2GB 6,980円→5,980円
~3GB 4,150円 8,480円→7,480円
~4GB 5,650円→5,650円 8,480円→7,480円
~5GB 5,150円 8,480円→7,480円
~7GB 6,150円 7,150円→6,150円
キャンペーン 2020年8月末までに5Gプラン契約で、月額料金1,000円割引(2年間) 2020年8月末までに5Gプラン契約で、月額料金1,000円割引(2年間)

「半年おトク割」適用で6ヶ月1,000円割引。

ドコモの「ギガライト」は、1GB以上利用する場合でも最安という結果になりました。2GBごとに1,000円ずつ金額がアップしていきます。

auの「ピタットプラン5G」は3GBごとに1,500円ずつアップしていきます。1GB以上使う場合は4GBまで同じ料金のため、少々割高に感じてしまいます。

ソフトバンクの「ミニフィットプラン」は、1GBごとに1,000円ずつアップしていきます。2GBの時点でドコモの7GBよりも高く、3GB以上使うと「メリハリプラン」と同額となります。

毎月3GB以上データ通信を使う方はメリハリプランがオススメです。

最大容量のプランで料金比較

  ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
サービス名 ギガホ データMAX 5G メリハリプラン Rakuten
UN-LIMIT
月額料金 7,650円 8,650円 8,480円 2,980円
データ容量 100GB→無制限 無制限 50GB 楽天回線は無制限パートナー回線は5GB
制限時上下最大通信速度 3Mbps 128Kbps 128Kbps 1Mbps
特徴 低速通信時でも最大3Mbpで通信できる。 データ使用量が2GB以下の場合、1,480円割引。

テザリング・データシェア・国際ローミング利用時は30GBまで。

データ使用量が2GB以下なら1,500円割引。

SNSや動画・音楽配信サービスの通信量がカウントフリー。

Rakuten LInk使用で国内通話が24時間かけ放題。
キャンペーン 「データ量無制限キャンペーン」適用で、月間データ容量が無制限。 2020年8月末までに5Gプラン契約で、月額料金1,000円割引(2年間)
「スマホ応援割Ⅱ」で月額料金1,000円割引(6ヶ月)
2020年8月末までに5Gプラン契約で、月額料金1,000円割引(2年間)
「半年おトク割」で月額料金1,000円割引(6ヶ月)
300万人限定で1年無料。楽天回線なら月間データ容量が無制限。

続いては各社の大容量プランを比較してみます。段階定額プランと比べて各社特徴が異なるため、自分の使い方に合う方を選んでみてください。

ドコモの「ギガホ」では、キャンペーンにより月間データ容量が通常100GBから無制限にアップしています。速度制限時の通信速度も最大3Mbpsと比較的速いです。

auの「データMAX 5G」も月間データ容量は無制限ですが、テザリング・データシェア・国際ローミング利用時は月間30GBまでに制限されています。

ソフトバンクの「メリハリプラン」は、50GBのデータ容量+指定のSNSや動画・音楽配信サービスのカウントフリーが利用できます。2020年8月末までに5Gプランを契約すると、5G利用料の1,000円が2年間割引されます。

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」は、月額料金が他社の半額以下なのに加えて、300万人限定で1年間無料で利用できるのが特徴。楽天回線の通信は無制限ですが、対応エリアはまだ狭いのでほとんどの地域はパートナー回線(au)の月間5GBまでに制限されます。

家族3人で割引をフルで適用した場合の料金比較

家族で同じキャリアにまとめると「家族割引」が利用できて更にお得です。ここでは家族3人で割引をフル活用した場合、一体どれくらい安くなるのか比較してみました。

■段階定額プラン

  ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガライト ピタットプラン5G ミニフィットプラン
月間データ容量 1GB 1GB 1GB
月額料金 3,150円 4,150円→3,150円 4,980円→3,980円
期間限定割引 半年おトク割
-1,000円(6ヶ月間)
家族割引 みんなドコモ割
-1,000円
家族割プラス
-1,000円
固定回線割引 おうち割 光セット
-1,000円
合計 2,150円 3,150円 6ヶ月間:1,980円
7ヶ月目以降:2,980円

段階定額プランでは、ドコモとauで家族割が適用できます。2人で家族割を組む場合は500円割引になるため注意が必要です。

ソフトバンクのみ家族割が適用されませんが、その代わりに「半年おトク割」と「おうち割 光セット」を適用できます。対象の方は6ヶ月間 1,980円から利用できます。7ヶ月以降は半年おトク割が無くなって2,980円に値上がりします。

■大容量プラン

  ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ギガホ データMAX 5G メリハリプラン
月間データ容量 100GB→無制限 無制限 50GB
月額料金 7,650円 8,650円 8,480円
期間限定割引 ギガホ割
-1,000円(6ヶ月間)
5Gスタートキャンペーン
-1,000円(2年間)

スマホ応援割Ⅱ
-1,000円(6ヶ月間)

5G無料キャンペーン
-1,000円(2年間)

半年おトク割
-1,000円(6ヶ月間)

家族割引 みんなドコモ割
-1,000円
家族割プラス
-1,000円
みんな家族割+
-2,000円
固定回線割引 ドコモ光セット割
-1,000円
auスマートバリュー
-1,000円
おうち割 光セット
-1,000円
合計 6ヶ月間:4,650円
7ヶ月目以降:5,650円
6ヶ月間:4,650円
7ヶ月目以降:5,650円
初年度:3,480円
2年目以降:4,480円

大容量プランでは、各種割引を最大限利用することができます。

最安はソフトバンクの「メリハリプラン」で、毎月50GBも使えて初年度は3,480円から、2年目以降も5,000円以下は破格だと思います。さらに、SNSや動画・音楽ストリーミングサービスのカウントフリーも含まれています。

値段は上がりますが、ドコモの「ギガホ」やauの「データMAX 5G」は月間データ容量が無制限になります。(ギガホはキャンペーン適用時)データ容量をより多く使う人にはオススメです。

iPhone 11を契約した場合のセット料金比較

スマートフォンの価格が10万円を超えるのも珍しくない昨今では、端末を分割で購入して支払うのが一般的です。そんな時に使えるのが各社が提供している下取りプログラムです。

指定機種を24回~48回分割で購入し、25ヵ月目以降に機種を返却すると残額を免除してくれます。2年ごとに端末を買い換える場合、最大で元値の半額で端末を購入することができます。

iPhone 11 64GBを例にして、ドコモの「スマホおかえしプログラム」、auの「かえトクプログラム」、ソフトバンクの「トクするサポート」を適用した場合の料金を比較してみました。

  ドコモ au ソフトバンク
機種変更 任意 必須 必須
プログラム料 0円 0円 月額390円(不課税)
iPhone 1164GB本体価格 2,114円×36ヶ月
(76,120円)
2,345円×23ヶ月
+36,785円
(90,720円)
1,860円×48ヶ月
(89,280円)
下取り端末割引 スマホおかえしプログラム
-2,114円×12ヶ月
(-25,368円)
かえトクプログラム
-2,345円×24ヶ月
(-56,280円)
トクするサポート
-1,860円×24ヶ月
(-44,640円)
実質負担金 2,114円×24ヶ月
(50,736円)
2,345円×23ヶ月
(53,935円)
1,860円×24ヶ月
(44,640円)

iPhone 11 64GBの本体価格はドコモが最安になりますが、実質負担金はソフトバンクが1番安くなっています。auやソフトバンクは48回払いのうち半額の24回分が免除になりますが、ドコモは36回払いのうち12回分のみ免除されます。

auやソフトバンクでは機種変更が必須なのに対して、ドコモの「スマホおかえしプログラム」では解約や他社へ乗り換えても適用されます。また、ソフトバンクのみプログラム料として月額390円(不課税)が発生する点は注意が必要です。

まとめ:料金比較から分かる各キャリアプランの特徴

特徴まとめ

・段階定額制プランの利用の場合はドコモがお得
・auとソフトバンクは5G利用料が免除される今がお得
・無制限プランの場合はドコモとau
・SNSや動画・音楽ストリーミングが中心ならソフトバンク
・スマホを2年ごとに機種変更する人は下取りプログラムを使う
・家族みんなでまとめて利用するならソフトバンク

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの新料金プランを比較してみると、データ容量や家族割引、光回線の割引などによって金額が異なることがわかりました。

段階定額プランはデータ容量をあまり必要としない方向けで、データ容量を節約すれば料金を安く抑えることが可能です。大容量・無制限プランは動画視聴やテザリングなどデータ容量を気にせず使いたい人に向いています。

新料金プランにするなら各種キャンペーンを実施中の今がお得です。今使っている機種から2年以上経過している場合は、この機会に是非検討してみて下さい。

こちらの記事はいかがでしたか?

もしよろしければお友達に
ご紹介お願いします!

  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

特集コンテンツ

d-card

【THE Wi-Fi】スゴイ!がつまったモバイルルーター

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

とくめい

とくめい

(自称)格安SIMアドバイザー・LCCトラベラー

プロフィール

沖縄在住の(自称)かわいい鹿。スマホやタブレットなどのモバイルガジェットをはじめ、格安SIMの料金や速度比較、初心者向けのハウツー記事などを執筆しています。格安SIMを20枚以上契約しており、様々な利用用途から最適な料金プランを提案します。

LCCや高速バスを使って安く・お得に全国各地へ旅をするのが趣味。個人ブログ「Creator Clip」や、モバレコ以外の外部メディアには旅行やお出かけ情報に関する記事も書いています。

得意カテゴリー

スマホレビュー・格安SIM・初心者向け記事など

ブログ・SNS

Creator Clip
https://creatorclip.info/
Twitter(@tokumewi)
https://twitter.com/tokumewi/
Instagram(@to9mewi)
https://www.instagram.com/to9mewi/

メディア実績

【テレビ】

  • 沖縄ローカル番組「こきざみプラス」にゲスト出演(2016/12/04)