カテゴリ: iPhone

iPhone eSIM

iPhoneでも使えるeSIMって?設定方法や対応サービスを徹底解説

楽天モバイルやワイモバイル、UQモバイル等のキャリアや格安SIMが続々とサービスを提供し、注目度が上がってきている「eSIM」

最新のiPhoneでも対応しており、身近な存在になりつつあります。今回はeSIM対応のiPhoneやeSIMを提供している格安SIM、eSIMを運用するメリット等を解説します。

eSIMには通常の物理SIMにないメリットもあるので、ぜひeSIMでiPhone運用を考える際の参考にしてみてください。

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eSIMとは

eSIMとは
IIJmio公式サイト[1]

私たちが普段使っているスマートフォンの多くには、「SIMカード」という契約情報が書き込まれたチップが入っています。このカードを入れ替えることで、スマートフォンを買い替えたり初期化したりする必要なく、ほかのキャリアやMVNOでそのまま使い続けられます。

eSIMとは、形を持たないデジタルなSIMのことです。物理的なSIMカードをなくして、これまでSIMカードが持っていたデータをスマートフォンの中に直接保存します。

eSIMには不正に書き換えたり複製したりできないように厳重に保護された「セキュアエレメント」という機能があります。SIMカードをデータ化しても、セキュリティ面で安心して運用することができます。

eSIM 対応のiPhone

eSIM iPhone
UQモバイル公式サイト[2]

Appleは、2018年以降に発売したiPhoneシリーズの各機種をeSIMに対応させています。

具体的には、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 以降の機種がeSIM対応機種です。高価なハイエンドモデルだけではなく、iPhone SEやiPhone 12のような手頃な機種でも使えるのは嬉しいポイントですね。

ちなみに、iPadも一部機種がeSIMに対応しています。eSIMを使えるiPadは、iPad(第7世代)、iPad mini(第5世代)、iPad Air(第3世代)、11インチiPad Pro(第1世代)、12.9インチiPad Pro(第2世代)以降の機種です。

eSIM対応のiPhone

iPhone SE(第3世代)
iPhone 13 Pro / 13 Pro Max
iPhone 13 / 13 mini
iPhone 12 Pro / 12 Pro Max
iPhone 12 / 12 mini
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11 Pro / Pro Max
iPhone 11
iPhone XR
iPhone XS Max
iPhone XS

eSIM対応のiPad

iPad(第7世代、第8世代、第9世代)
iPad mini(第5世代、第6世代)
iPad Air(第3世代、第4世代)
11インチiPad Pro(第1世代、第2世代、第3世代)
12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代、第5世代)

iPhoneをeSIMで運用するメリット

 eSIM メリット
ワイモバイル公式サイト[3]

物理的なSIMカードからeSIMに変えることで、料金面や使い勝手に関していくつかメリットがあります。

iPhoneをeSIMで運用するメリットは以下の通りです。

▼iPhoneをeSIMで運用するメリット

  • 契約してからSIMカードを待たずに始められる
  • SIMカードの入れ替えが不要
  • ネットですぐに購入できる
  • 月額料金が安く、キャンペーンを受けられる場合がある

契約してからSIMカードを待たずに始められる

新しい格安SIMを契約する時、物理的なSIMカードであれば格安SIM業者やキャリアからSIMカードが郵送されてくるのを待たなければなりませんが、eSIMなら待つ必要がありません。契約してすぐにeSIMをダウンロードしてスマホを使い始められます。

乗り換えに時間をかけたくない時や、店舗に行く時間がない時はオンラインショップからeSIMでの申し込みがおすすめです。

SIMカードの入れ替えが不要

データ容量を使い切ってしまった時のためのサブ回線や海外用など、予備のSIMカードを持っている人もいるでしょう。eSIMなら、使わない時もスマートフォンの中に保存しておけますし、使う時に小さなカードを入れ替えずに済むので紛失する心配がありません。

またSIMカードの破損等、物理的な故障によるトラブルも防げるので運用の際には便利です。

ネットですぐに購入できる

海外でも対応キャリアが増えてきていて、プリペイドのeSIMをネットからすぐに購入できるのもメリットのひとつです。空港でプリペイドSIMが買える場所を探したり、不慣れな外国語で苦労して買ったりする手間からも解放されます。

ネットからなら24時間いつでも購入ができるので、タイミングを気にすることなく申し込みをすることができます。

月額料金が安くなる場合がある

格安SIMによってはeSIMで運用することで、物理的なSIMカードより月額料金を抑えられます。

IIJmioのeSIMはデータ通信のみ対応していますが、物理的なSIMカードでの月額料金との比較は以下の通りです。

■IIJmioのギガプランの月額料金

SIMカード(データ通信のみ) eSIM(データ通信のみ)
2ギガ 748円 440円
4ギガ 968円 660円
8ギガ 1,408円 1,100円
15ギガ 1,738円 1,430円
20ギガ 1,958円 1,650円

※価格はすべて税込

このように、eSIMで契約した方が月額300円ほど節約できます。ネットからすべて自分で手続きをする必要がありますが、できるだけ毎月のスマホ代を抑えたい方はeSIMでの利用がおすすめです。

eSIMを提供しているおすすめのキャリア・格安SIM

最近では、eSIMに対応する通信会社が少しずつ増え始めています。今回ご紹介する、eSIMを提供しているおすすめの格安SIMは以下の通りです。

▼eSIMを提供しているおすすめのキャリア・格安SIM

  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル
  • UQモバイル
  • LINEMO
  • IIJmio

各料金プランやお得なキャンペーン情報について解説していきます。

楽天モバイル

楽天モバイル
楽天モバイル[8]

2020年4月に自社回線のMNOとして本格始動した楽天モバイル。楽天モバイルの基本料金プランである「Rakuten UN-LIMIT VI」はeSIMに対応しています。

Rakuten UN-LIMITは、楽天回線のエリアでは4G回線・5G回線問わずデータ使い放題のプランです。(※大量に使う場合は1日ごとの制限あり)自社エリアは限られていますが、楽天回線が入らない場所では、au回線を月5GBまで使えます。

基本料金は1GBまで0円で、20GB以降はどれだけ使っても3,278円(税込)になります。

楽天モバイルは楽天ポイントが還元されるお得なキャンペーンも豊富で、現在は回線のみ他社から乗り換えで最大25,000ポイント還元の乗り換えにお得なキャンペーンも実施中です!

■楽天モバイルの料金プラン

データ容量 月額料金
~1GB 0円
1GB~3GB 1,078円
3GB~20GB 2,178円
20GB~ 3,278円

※価格はすべて税込

★楽天モバイルのおすすめポイント

  • 月額データ量をどれだけ使っても月額最大3,278円
  • 無料通話アプリ「Rakuten Link」の利用で国内通話がかけ放題
  • iPhone13シリーズ購入で楽天ポイントが最大35,000円分還元
  • 楽天ポイントが貯まりやすい

iPhone 14シリーズ
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ワイモバイル

ワイモバイル eSIM
ワイモバイル公式サイト[4]

2021年3月17日より、ワイモバイルはeSIMに対応しました。

料金プランは通常の物理SIMカードプランと同様で、eSIMの利用料金として別途料金がかかることはありません。

■ワイモバイルの料金プラン

  シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,178円 / 月 3,228円 / 月 4,158円 / 月
家族割適用時 990円 / 月 2,090円 / 月 2,970円 / 月
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
基本データ容量超過時
or
節約モード時
最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※全て税込み

なお、今なら公式オンラインストアからのeSIM単体での申し込みで、新規・他社からの乗り換えでシンプルM・Lであれば、PayPayポイント最大7,000円相当プレゼント中です!

★ワイモバイルのおすすめポイント

  • 分かりやすいシンプルな料金プラン
  • 速度超過後も最大1Mbpsの速度
  • 家族割引がある
  • PayPayやYahoo!関連サービスがお得

UQモバイル

eSIM UQモバイル
UQモバイル公式サイト[5]

2021年9月2日より、UQモバイルはeSIMに対応しました。

料金プランは、ワイモバイル同様に、通常の物理SIMカードプランと同じく、eSIMの利用料金として別途料金がかかることもありません。

■UQモバイルの料金プラン

  くりこしプランS+5G くりこしプランM+5G くりこしプランL+5G
月額料金 1,628円 / 月 2,728円 / 月 3,828円 / 月
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
基本データ容量超過時
or
節約モード時
最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※全て税込み

なお、今ならSIM単体のみ購入と「くりこしプラン +5G」の申し込みで、au Pay残高最大15,000円相当還元中!

さらにeSIMで申し込むと+3,000円相当が追加となり、最大18,000円相当が還元されます!

★UQモバイルのおすすめポイント

  • 格安SIMの中でも安定した通信速度
  • 通信速度を節約できる節約モード、速度超過後も最大1Mbpsの速度
  • インターネットとセットで安くなる自宅セット割がある
  • 口座振替で支払いができる

SIMのみ乗り換えで
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LINEMO

 eSIM LINEMO
LINEMO公式サイト[6]

ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」は月3GBを990円で利用できるミニプランと、20GBを2,728円で利用できるスマホプランの、シンプルな2種類のプラン構成です。

格安SIMとほぼ変わらない価格で、大手キャリア(ソフトバンク)と同じ通信品質が利用できます。

最大の特徴はLINEアプリがギガフリーで利用できる点です。外出先でよくLINEアプリで連絡を取ることが多い方には大きく通信料を節約できるサービスです。

■LINEMOの料金プラン

ミニプラン スマホプラン
月額料金 990円 2,728円
基本データ容量 3GB 20GB

※価格はすべて税込

★LINEMOのおすすめポイント

  • ソフトバンクの高品質な通信
  • LINEアプリがギガフリーで利用できる
  • eSIM&5G通信に対応
  • PayPay残高での支払いができる

990円相当 x 最大8カ月間
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IIJmio

eSIM IIJmio
IIJmio公式サイト[1]

老舗MVNOのIIJmioは、ギガプランの他に「データプラン ゼロ」というeSIM専用のプランを提供しています。

音声通話やSMSは使えないデータ通信専用のプランで、普通のSIMカードと組み合わせて使ったり、Microsoftの「Surface」シリーズのようなeSIM対応PCを外出先で使ったりするのに適しています。

データプラン ゼロは、使わない月はたった165円(税込)の基本料金だけで済みます。普段使っているキャリアがつながらない時だけチャージしたり、メインのSIMのデータ容量を使い切ってしまった時に使ったりと、サブ回線として便利なプランです。

■ IIJmioのデータプラン ゼロの料金プラン

データプランゼロ
月額料金 165 円
1GB追加 330 円
2GB~10GB追加 495円

※価格はすべて税込

★IIJmioのおすすめポイント

  • 使いたいデータ量に合わせて2GBから選ぶことができる
  • 音声通話、データ専用、eSIM等用途に応じてプランが選べる
  • かけ放題オプションが充実
  • 端末価格が格安

iPhoneでeSIMを設定する方法

eSIM IIJmio 申し込み
IIJmio公式サイト[1]

iPhoneでeSIMを使うには、キャリア版の場合はSIMロック解除が必要です。補足すると、IIJmioのeSIMはドコモ回線ですが「フルMVNO」という特殊な方式のため、ドコモ版iPhoneでもSIMロックがかかったままでは使えません。

iPhoneでeSIMを設定する方法は、大きく分けて「QRコードを読み取ってSIMをダウンロードする」タイプと「専用アプリから申し込んでそのままSIMをダウンロードする」タイプがあります。

IIJmioや楽天モバイルのeSIMはQRコード型なので、eSIMを使いたいiPhone“以外”から申し込むのがコツです。

各社のサイトからSIMカードの申し込みを進めていくと、eSIMをダウンロードするためのQRコードが発行されます。発行されたら以下の手順で設定を進めましょう。

手順1.「設定」アプリから「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」を選択
iPhoneでeSIM設定1iPhoneでeSIM設定2
「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」
手順2. eSIM設定用のQRコードリーダーが起動するので、QRコードを読み取る
iPhoneでeSIM設定3
「モバイル通信プランを追加」でQRコードを読み取ります

QRコードの読み取りに成功すると自動でeSIMがダウンロードされ、あとは画面の指示に従って設定を進めていきます。

まとめ

ダウンロードするだけでいつでも使い始められる「eSIM」は、今すぐSIMが必要な時や海外に行く時など、利用シーンによってはこれまでの物理的なSIMカードよりもずっと便利に使えます。

iPhoneをeSIMで運用するメリットは以下の4つです。

▼iPhoneをeSIMで運用するメリット

  • 契約してからSIMカードを待たずに始められる
  • SIMカードの入れ替えが不要
  • ネットですぐに購入できる
  • 月額料金が安く、キャンペーンを受けられる場合がある

最近のiPhoneなら多くの機種が対応していますし、IIJmioの「データプラン ゼロ」など、大手キャリアや他の格安SIMを使っている人のサブ回線として使い勝手の良いプランも出てきており、今後に注目の機能です。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

agar

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爆買いスマホマニア

プロフィール

携帯ショップ店員、スマホ専門ニュースサイトの記者などを経て、フリーライターとして活動中。2010年頃からAndroidスマホにハマり、通算100機種以上を購入して使ってきました。端末の魅力から難しい料金プランの選び方まで、知識・経験を活かして分かりやすくお伝えします。

休日はバイクや自転車で旅に出たり、カメラを持って散歩するのが好きです。モバレコ以外のメディアではクルマ・バイク・鉄道など乗り物に関する記事も書いています。

得意カテゴリー

スマホ・料金プラン・カメラ など

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