【11月版】最新スマホおすすめランキング15選│【iPhone/Android】価格帯や用途別に紹介
カテゴリ: #スマートフォン
毎日さまざまな用途や機能を利用するうえで欠かせないスマートフォン。
これから買い替えを検討し始める方の中には、「どのスマホを選べばいいのか分からない、迷っている」という方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、価格帯別におすすめ機種をランキング形式でご紹介します。
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スマホ名 | スマホ画像 | Amazon | 楽天市場 | Yahoo! ショッピング |
1moto g24
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2Redmi 14C
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3UMIDIGI G9 5G
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ー |
目次:
【11月おすすめスマホ】AQUOS sense9
【AQUOS sense9の特長】
- 好みの一台を選べる全6色のラインアップ
- コンパクトで軽く、防水・耐衝撃に対応
- 省電力と最大240Hz相当のなめらかで明るい表示を両立するPro IGZO OLED
- 接写から超広角まで高画質な撮影を楽しめる5,030万画素の標準・広角カメラ
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キャリア | 予約開始 | 発売 | 販売価格 | オンラインショップ |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル | 10月29日 | 11月21日 | 57,900円 | |
au | 10月29日 | 11月7日 | 64,900円 | |
ドコモ | 10月29日 | 11月7日 | 67,100円 | |
ソフトバンク | 10月29日 | 11月7日 | 69,840円 |
12月上旬発売の「AQUOS R9 pro」も注目
【AQUOS R9 proの特長】
- ライカカメラ社監修
- 5,030万画素・3眼カメラ(標準・広角・望遠)で構成される「バリオ・ズミクロン」カメラシステムを搭載
- 最新CPUとベイパーチャンバーによる放熱システムを採用しスムーズな動作が継続
- 迫力のサウンドを楽しめるフルメタルBOXスピーカーを搭載
- 独自の生成AI機能「電話アシスタント」を搭載
- 留守番電話を要約して表示する機能や、会話内のキーワードをメモとして残せる機能に対応
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キャリア | 予約開始 | 発売 | 販売価格 |
---|---|---|---|
ドコモ | 10月29日 | 12月上旬 | 価格未定 |
【3万円以下】スマホおすすめ機種│エントリーモデル
まずは手頃で購入もしやすい3万円以下の機種(エントリーモデル)を紹介します。
この価格帯の機種の特徴として、SNSや動画視聴等の日常用途では問題なく利用できますが、2つのアプリの同時起動などマルチタスクには不向きです。
また、負荷のかかるゲームなどをメインとしたい場合も、この後に紹介する3万円超の機種を選んだ方が快適に利用できるでしょう。
1.motorola moto g24
発売日 | 2024年3月22日 | |
---|---|---|
5G対応 | ✕ | |
本体 | 幅 | 74.53mm |
高さ | 163.49mm | |
厚み | 7.99mm | |
重量 | 181g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 90Hz |
輝度 | ||
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素(メイン:f/1.8) 約200万画素(マクロ:f/2.4) |
インカメラ | 約800万画素 (f/2.0) | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Helio G85 オクタコア (2.0GHz x 2+ 1.7GHz x 6) |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
防水 / 防塵 | IP52 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇:NFC ✕:おサイフケータイ |
|
イヤホンジャック | 〇 |
引用:高解像度カメラスマートフォン | moto g24 | motorola JP
motorola moto g24のメリット
- 基本の機能はすべて備わっており、操作性も◎
- 日本のキャリア・格安SIMでの販売(動作確認済み)が多い
- 取り扱いが多いので口コミ・レビューが豊富
moto g24は、エントリーモデルでありながら、基本的な操作をスムーズにこなすスマホです。
検索やサイト閲覧、メッセージの送受信といった日常の操作を支障なく行えるため、スマートフォン初心者やコストパフォーマンスを重視する方におすすめできます。
Dolby Atmosに対応したステレオスピーカーを搭載しているため、臨場感のある音質を楽しめるのも魅力。
動画視聴や音楽鑑賞時に、空間オーディオ技術による迫力あるサウンドを体感できるでしょう。
motorola moto g24のデメリット
- NFCには対応しているものの、おサイフケータイには非対応(モバイルSuicaやモバイルPASMOなどは使用できない)
NFC機能は搭載されていますが、おサイフケータイには非対応であるため、交通機関のICカードとして使用できない点には注意が必要です。
移動の多い方にとっては、この点がデメリットに感じられるかもしれません。
また、デフォルトのカメラ性能は価格相応といえるでしょう。
シンプルな撮影やSNSでの写真シェアには十分対応できますが、ハイエンドモデルのような高画質を求める場合は、若干物足りなく感じるかもしれません。
moto g24は、日常使いに十分な機能とコストパフォーマンスを備えた、初めてのスマートフォンとして安心して選べる一台です。
moto g24はこんな人におすすめ!
- 最低限の機能が搭載されている低価格のメインスマホが欲しい方
- スマートフォン入門機を探されている方
2.Redmi 14C
発売日 | 2024年10月17日 | |
---|---|---|
5G対応 | ✕ | |
本体 | 幅 | 77.8mm |
高さ | 171.88mm | |
厚み | 8.22mm | |
重量 | ミッドナイトブラック:211.9g スターリーブルー:204.8g セージグリーン:207.1g |
|
ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
輝度 | 450nit(typ) 600nit HBM |
|
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 5,000万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Cortex-A75 + Cortex-A55 |
RAM | ①4GB ②8GB |
|
ROM(ストレージ) | ①128GB ②256GB |
|
バッテリー容量 | 5,160mAh | |
防水 / 防塵 | IPX2 / IP5X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 非対応 | |
イヤホンジャック | 〇 |
Redmi 14Cのメリット
- 中華スマホだが日本の格安SIM(IIJmio)でも動作確認済み
- 大容量かつ急速充電対応のバッテリーで長時間利用◎
- 大画面ディスプレイで動画視聴しやすい
Redmi 14Cのデメリット
- 5G通信に非対応
- カメラは値段相応
- ゲームプレイなど重たい作業は難しいスペック
Redmi 14Cは「Xiaomi」というメーカーから販売されている中華スマホです。
中華スマホですが日本の格安SIM(IIJmio)でも販売中で、ドコモ / auの通信を使うプランともに問題なく動作することが公式で確認されています。
販売から間もないこともあり、その他のキャリアでは動作確認が行われていませんが、今後ドコモやauでも公表されるのではないかと予想しています。
背面の大きなカメラが目を引きますが、実はシングルカメラ。解像度やズーム性能は値段相応ですが、暗い場所も明るく撮影できたり、フィルター機能が充実しています。
前モデルであるRedmi 12Cは接続端子がMicroUSBでしたが、Redmi 14CではUSB Type-Cに変わり、使い勝手が良くなりました。
Redmi 14Cはこんな人におすすめ!
- SNSやWEBサイトの閲覧・検索・テキスト送受信(Lineなど)といった基本的な機能を使う方
- 子供用スマホを探している方
- サブスマホを探している方
3.UMIDIGI G9 5G
発売日 | 2024年8月 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 77mm |
高さ | 167.2mm | |
厚み | 7.9mm | |
重量 | 189g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大90Hz |
輝度 | 600 cd/m² | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | ※トリプルカメラ ①5,000万画素(メイン:f/1.8) ②200万画素(マクロ:f/2.4) ③200万画素(深度測定カメラ:f/2.4) |
インカメラ | 800万画素(メイン:f/2.2) | |
スマホ性能 | CPU | UNISOC T765 |
RAM | 6GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
防水 / 防塵 | 非公表 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | ✕ | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:UMIDIGI G9 5G 価格/スペック/レビュー – UMIDIGI
UMIDIGI G9 5Gのメリット
- 大容量バッテリーで充電持ち◎
- 基本の機能はすべて備わっており、操作性も◎
- 約2万円の低価格
UMIDIGI G9 5Gは「UMIDIGI」というメーカーから販売されている中華スマホです。
タッチ決済には非対応なものの、生体認証・デュアルSIM・SIMカード対応・イヤホンジャック対応など、欲しい機能は網羅されている点が特長です。
UMIDIGI G9 5Gは2万円台という安さですが、大容量バッテリーで充電持ちがよく、使い勝手の良さで人気があります。
UMIDIGI G9 5Gのデメリット
- 技適マークは取得しているものの、各キャリアで動作確認は行われていない
- 音質は悪くはないが、スピーカーで動画や音楽を再生する方にはもの足りない
- ゲームプレイは難しいスペック
UMIDIGI G9 5Gは技適マーク(電波法で定められた技術基準に適合している無線機であることを証明するマーク)を取得しています。
しかし、日本のキャリアで動作確認は行われていないため、ご自身が契約しているキャリアのバンドに対応しているかご自身で確認する必要があります。
バンドが非対応の場合、通信ができないため注意が必要です。
UMIDIGI G9 5Gはこんな人におすすめ!
- サブスマホを探している方
- スマホの仕様をわかっている方(バンドの確認方法など)
【10万円以内】高コスパのおすすめAndroidスマホランキング
続いて「3万〜8万円以内」の機種です。
この価格帯になると、ミドルスペックとも呼ばれ、マルチタスクを含むほぼ全ての用途で快適に利用できる機種が多くなり、選択肢も増えます。
また、上位機種と同じ特徴を備えながらも低価格の機種もあり、コスパに優れているので、最も狙い目の価格帯ともいえます。
負荷のかかるゲームなどの用途でも利用可能ですが、より余裕を持った性能で快適に利用したいという方は10万円以上、15万円以上の価格帯の機種がおすすめです。
▼紹介機種の比較早見表
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製品画像 | 詳細リンク | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重さ | バッテリー 駆動時間 |
発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1Google
Pixel 8a |
詳細 | Google Tensor G3 | 8GB/128GB | 6.1インチ | 188g | 4,492mAh | 2024年5月 | |
2Google
Pixel 7a |
詳細 | Google Tensor G2 | 8GB/128GB | 6.1インチ | 193.5g | 4,385mAh | 2023年5月 | |
3Xperia 10 V
|
詳細 | Snapdragon 695 | 6GB/128GB | 6.1インチ | 159g | 5,000mAh | 2023年7月 | |
4AQUOS
sense8 |
詳細 | Snapdragon 6 Gen 1 | 6GB/128GB | 6.1インチ | 159g | 5,000mAh | 2023年11月 | |
5Galaxy
A54 5G |
詳細 | Exynos 1480 | 8GB/128GB | 6.6インチ | 213g | 5,000mAh | 2024年5月 |
1位:Google Pixel 8a
サイズ | (縦)152.1mm ×(幅)72.7mm ×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 188g |
CPU | Google Tensor G3 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+ |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 1,300万画素(超広角) |
前面カメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,492mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2024年5月14日 |
Google Pixel 8aは、昨年高コスパモデルとして大人気だった「Google Pixel 7a」の後継モデルです。
今回のPixel 8aについても上位モデルの「Pixel 8シリーズ」に準じた性能と機能を搭載しており、コスパに優れた1台となっています。
例えば上位モデルに搭載されて話題になった、動画撮影時の雑音をAIで除去できる「音声消しゴムマジック」や画面上で気になったアイテムを囲うだけで調べられる「かこって検索」などの機能も利用可能です。
カメラ性能についても、同価格帯の他社モデルと比べても高いクオリティで撮影を行うことができ、ここにもGoogleのAI技術が活用されています。
また「Google Pixel 8a」は最長7年のセキュリティアップデートの提供も保証されている点も、昨今高騰するスマホを少しでも長く使いたいという方にぴったりでおすすめです。
Google Pixel 8aのおすすめポイント
- 上位モデルと同等の性能を手頃な価格で実現
- 最大7年間のセキュリティアップデート保証
- かんたんかつ高精度のAI機能を各種利用可能
2位:Google Pixel 7a
サイズ | (縦)152.0mm ×(幅)72.9mm ×(厚さ)9.0mm |
---|---|
重さ | 193.5g |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+ |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 1,300万画素(超広角) |
前面カメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,385mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年5月11日 |
Google Pixel 7aは、AndroidのOSを開発しているGoogleが手がけたスマホです。
上位モデルの「Google Pixel 7」と比較すると、本体サイズやカメラの画素数などに違いはありますが、その分本体価格はよりお手頃になっています。
また、CPUには上位モデルと同じ「Google Tensor G2」が搭載されているので、「iPhone SE」シリーズに近い位置付けのモデルとも言えます。
コスパモデルではありますが、前作よりも大きい8GBメモリ搭載に進化したことで、重い動作をより快適に処理できるようになっています。
Googleの強みであるAIを活用した数多くの機能はしっかり搭載されており、例えば写真に写り込んだ余計なものを消せる「消しゴムマジック」なども利用できます。
メインのカメラ性能も広角レンズが6,400万画素にアップし、AI機能と組み合わせることでさらに思い通りの写真撮影が可能になりました。
また、OSを開発しているメーカーのスマホならではの特典として、3年間のOSアップデート保証、5年間のセキュリティアップデート提供が確約されている点も、長く使い続ける上で安心できるポイントです。
Google Pixel 7aのおすすめポイント
- 上位モデルよりも手頃でかつ軽くてコンパクトながらも、同等の性能を発揮可能
- 最大5年間のセキュリティアップデート保証
- OSを開発しているメーカーならではのシンプルで使いやすいUI
■ Google Pixel 7aのイメージ・作例
3位:Xperia 10 V
サイズ | (縦)155mm ×(幅)68mm×(厚さ)8.3mm |
---|---|
重さ | 161g |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ フルHD+ 有機EL |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 800万画素(超広角) 800万画素(望遠) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年7月6日 |
※引用元:Xperia 10 V|SONY
Xperia 10 Vは、横に持つと映画のスクリーンと同じ比率になる上下に長い6インチのディスプレイが特徴のスマホです。この特徴を生かして複数アプリの起動などのマルチタスクも快適に行うことができます。
また、バッテリーには3年使用しても劣化しにくい独自技術が取り入れられており、バッテリー容量も5,000mAhの大容量を搭載しているので、長く利用し続ける際も安心の仕様となっています。
また、SONYブランドのカメラやオーディオのノウハウも生かされており、カメラではシリーズ初の光学式手ぶれ補正に対応したことで、暗所やポートレート撮影の際により明るく綺麗に撮影できるようになりました。オーディオ面では、ハイレゾ対応はもちろん、空間音響にも対応しているので、音楽を聞くときにこだわりたいという方にもおすすめです。
Xperia 10 Vのおすすめポイント
- マルチタスクに便利な21:9のディスプレイ搭載
- 長期間使っても劣化のしにくい5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- イメージセンサーの大型化により暗所撮影により強くなった
Sony Mobile
Xperia 10 V
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4位:AQUOS sense8
サイズ | (縦)153mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.4mm |
---|---|
重さ | 159g |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ フルHD+ IGZO OLED(有機EL) |
背面カメラ | 5,030万画素(標準) 800万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年11月9日 |
※引用元:AQUOS sense8|SHARP
AQUOS sense8は、AQUOSシリーズの中でもコスパの高さで人気の「AQUOS senseシリーズ」の最新機種です。
5,000mAhの大容量バッテリーは前作よりパワーアップしており、1日中の持ち運びや旅行先でも便利な一台となっています。
光学式、電子式ふたつの手ブレ補正や、片手でシャッター位置を変えられる「フローティングシャッター」等、カメラだけでも便利機能が多数搭載されています。
また、キャッシュレス決済に便利な「Payトリガー」や、同梱のアダプターと新旧のスマホを繋ぐだけでデータ移行ができたりなどの便利機能も豊富なので、利便性の高いスマホをお探しの方におすすめです。
AQUOS sense8のおすすめポイント
- 日中も夜間も日常用途で十分活用できるカメラ性能
- 5,000mAhの大容量バッテリーで最長一週間の電池持ちを実現
- データ移行やキャッシュレス決済が簡単に行える便利機能も搭載
SHARP
AQUOS sense8
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5位:Galaxy A55 5G
Galaxy A55 5G評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★☆☆ |
カメラ性能 | ★★★★☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★☆☆☆ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★★★ |
価格 | ★★★☆☆ |
平均点 | 3.7点 |
サイズ | (縦)161mm×(幅)77mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 213g |
CPU | Exynos 1480 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.8インチ Full HD+ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 500万画素(マクロ) |
前面カメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2024年5月30日 |
※引用元:Galaxy A55 5G|Galaxy
Galaxy A55 5Gは、上位モデルの「Galaxy Sシリーズ」ほどの性能に特化した端末ではないのの、より手頃な価格や動画や読書は大画面で楽しみたいという方におすすめの端末です。
カメラには最大5,000万画素の高画素カメラに加えて、手ぶれ補正や深度カメラも搭載しているので、夜間の撮影やポートレート撮影も綺麗に撮影が可能です。
さらに、本体のサクサク感に大きく関わるメモリ(RAM)容量が、従来モデルの6GBから8GBへ増量されている点も大きなポイントです。
また、その他最近では対象機種が少なくなったSDカードへの対応もされているので、使い勝手や手頃さで選びたい方はぜひ検討してみてください。
Galaxy A55 5Gのおすすめポイント
- 最大5,000万画素の高画素カメラで夜景も明るく撮影可能
- ハイエンドモデル並みの最大8GBメモリを搭載
- 大容量バッテリーによって最大2日の電池持ち
■ 旧モデルの作例
【10万円以上】最新モデルが豊富なおすすめのAndroidスマホランキング
最後に8万円以上の高価格帯の機種の紹介です。
この価格帯では日常の用途のほぼ全ては問題なく利用できるので、+αで「高画素のカメラを搭載して、どんなシーンでも綺麗に撮影できる」や、「ディスプレイが高精細で滑らかに動く」などのより快適に利用できる特徴が備わっています。
また最近では「Xperia」「AQUOS」のように、カメラやレンズのメーカーとの協業によって、カメラ性能を大きく高めた機種が登場しているのもこの価格帯の特徴です。
▼紹介機種の比較早見表
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製品画像 | 詳細リンク | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重さ | バッテリー 駆動時間 |
発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1Google
Pixel 8 |
詳細 | Google Tensor G3 | 8GB/128GB 8GB/256GB |
6.1インチ | 187g | 4,575mAh | 2023年10月 | |
2Galaxy S24
|
詳細 | Snapdragon 8 Gen 3 | 8GB/256GB | 6.2インチ | 167g | 4,000mAh | 2024年4月 | |
3Xperia 5 V
|
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB/128GB | 6.1インチ | 182g | 5,000mAh | 2023年10月 |
1位:Google Pixel 8
サイズ | (縦)150.5mm ×(幅)70.8mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 187g |
CPU | Google Tensor G3 |
RAM/ROM | 8GB/128GB 8GB/256GB |
ディスプレイ | 6.2インチ 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ |
|
前面カメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,575mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | 非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年10月12日 |
10万円以上のハイエンドスマホ1位は「Pixel 8」です。
カメラは信頼できるGoogle Pixel品質で大げさに色を守ることなく、ナチュラルながら適度な補正は他社よりも明らかに優れています。
望遠レンズには対応していないものの、高画素センサーを活用した光学相当2倍ズームにも対応しているため、使い勝手も抜群です。
初めてブランディングされたActuaディスプレイは画面の明るさが大幅に向上したことで日差しの強い屋外でも快適。最大120Hzのリフレッシュレートによってなめらかな映像でゲームが楽しめます。
さらに、7年間にもおよぶ長期間のアップデート保証付き。セキュリティアップデートによる高い安全性はもちろん、OSアップデートも7年間なので長期間にわたって最新の状態を保てます。
Google Pixel 8のおすすめポイント
- Androidの開発を行なっているGoogleが開発したスマホ
- AIの処理機能をオフライン上でもオフライン上でも実現
- 独自開発チップ「Google Tensor」内のAIにより、高度な画像処理能力が実現
2位:Galaxy S24
サイズ | (縦)147mm×(幅)70.6mm×(厚さ)7.6mm |
---|---|
重さ | 167g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL Dynamic AMOLED 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2024年4月11日 |
完成度と機能性の高さから世界中で人気の「Galaxy Sシリーズ」の最新モデルである、「Galaxy S24」がついに日本でも発売されました。
「Galaxy S24」ではオリジナルの「Galaxy AI」が搭載されており、テキストを囲うだけで検索が行えたり、これまでは画像処理ソフトを使わないとできなかった高度な写真修正がAIによって簡単に行えるようになっています。
カメラは5,000万画素の高画素カメラを搭載しているので、3倍ズームを行っても高精細さを維持したまま撮影できるほか、先述したAIを用いた写真編集も利用できるので、思いどおりの写真を簡単に取ることが可能です。
そのほかにも本体の放熱システムを改善することで、長時間の利用でもパフォーマンスを維持できるようになっていたり、バッテリー容量の増大で電池持ちの面でも改善が行われているので、手頃かつ高いパフォーマンスを発揮できる機種を選びたい方はぜひ検討してみてください。
Galaxy S24のおすすめポイント
- 最先端の「Galaxy AI」搭載により、高度な便利機能を利用可能
- 高いパフォーマンスを維持する最新CPUと放熱システムを搭載
- 鮮やかで拡大しても綺麗さを維持する写真撮影が可能
■ Galaxy S24のイメージ・作例
3位:Xperia 5 V
サイズ | (縦)154mm×(幅)68mm×(厚さ)8.6mm |
---|---|
重さ | 182g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 4,800万画素(広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年10月 |
※引用元:Xperia 5 V|SONY
2023年10月に新発売された「Xperia 5 Ⅴ」は、現在SONYから発売されているスマホではトップクラスのスペックを持つソニーの最新技術を結集したカメラやオーディオ、ディスプレイを搭載した、Xperiaシリーズのハイエンドモデルの最新機種です。
カメラ撮影やエンタメ体験の質を向上させたいけど、最上位モデルのXperia 1シリーズだと高すぎて手が出せない…という人にもおすすめです。
またディスプレイも液晶テレビの技術から生まれた「X1 for mobile」により、高精細な映像を楽しみたい方におすすめできる一台です。
カメラは超広角と広角の2つのカメラが搭載されており、様々なシーンで画質が劣ることなく写真撮影ができます。
5,000mAhの大容量バッテリーも搭載されているため、一日中使っても心配がない一台となっています。
CPUには最新世代で高性能の「Snapdragon 8 Gen 2」を採用しており、処理性能や省電力性能にも優れているので、今後長く利用し続けたいという方にもおすすめの機種と言えます。
Xperia 5 Vのおすすめポイント
- ソニーの最新技術を結集したカメラやオーディオ、ディスプレイを搭載
- カメラは超広角と広角の2つのカメラが搭載され、スマホトップクラスの性能を誇るカメラ
- 高い処理能力も搭載
Sony Mobile
Xperia 5 V
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■ Xperia 5 Vのイメージ・作例
【15万円以上】性能で妥協せずに選びたいおすすめのAndroidスマホランキング
※横にスクロールできます。
製品画像 | 詳細リンク | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重さ | バッテリー 駆動時間 |
発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1Galaxy
S24 Ultra |
詳細 | Snapdragon 8 Gen 3 | 12GB/256GB | 6.1インチ | 233g | 5,000mAh | 2024年4月 | |
2Xperia 1 V
|
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 12GB/256GB | 6.5インチ | 187g | 5,000mAh | 2023年6月 | |
3AQUOS
R8 pro |
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 12GB/256GB | 6.6インチ | 203g | 5,000mAh | 2023年7月 |
1位:Galaxy S24 Ultra
サイズ | (縦)162.3mm ×(幅)79mm×(厚さ)8.6mm |
---|---|
重さ | 233g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.8インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠①:1,000万画素 望遠②:1,000万画素 |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2024年4月11日 |
「Galaxy S24 Ultra」は、ハイパフォーマンスを発揮する「Galaxy S24」をベースに、カメラ性能や利便性をより強化した上位モデルです。
スマートフォンに搭載される画素数としては現時点で最高の2億画素のカメラとAI処理を組み合わせることで、最大10倍までの光学ズームに対応するほか、シーンを問わず精細で実物に近い色調の写真を撮ることもできます。
「Galaxy S24 Ultra」についても「Galaxy AI」が搭載されているので、写真のレタッチや被写体の移動も大画面を活かして簡単に適用が可能です。
CPUにはGalaxyシリーズ向けに最適化された「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」が搭載されており、高いパフォーマンスを維持しながらも、優れた省電力性能を発揮してくれます。
ほかにも従来モデルでも人気のポイントだった内蔵式のSペンが付属しているので、手書き入力やリモートシャッターといった用途でも快適に利用できます。
Galaxy S24 Ultraのおすすめポイント
- 最先端の「Galaxy AI」の搭載でより便利に快適に利用可能
- スマホでは最大クラスの2億画素のカメラを搭載
- 動画やゲームを最大限楽しめる性能と6.8インチの大画面を搭載
- 付属のSペンを用いた手書き入力や操作が可能
2位:Xperia 1 Ⅵ
サイズ | (縦)162mm ×(幅)74mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 192g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL 1~120Hzの可変リフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2024年6月9日 |
※引用元:Xperia 1 Ⅵ|SONY
Xperia 1 Ⅵは、総合家電メーカーでもあるSONYのオーディオやカメラなどの特徴を、1台のスマートフォンに収めたフラグシップモデルです。
一眼カメラのような質感で撮影できると評価が高かったカメラ性能はそのままに、カメラアプリの操作性などを改善することで、よりカンタンにきれいに撮れるようになりました。
従来モデルの特徴でもあった「21:9」の縦長ディスプレイは、今作から「19.5:9」へ変更されたことで持ちやすさや操作性についても向上しています。
Xperia 1シリーズはゲームアプリの公式大会でも利用されるなど。最近ではゲーミングスマホとしての立ち位置も確立しているモデルですが、優れた排熱機構やゲームプレイ時の専用設定である「ゲームエンハンサー」機能も引き続き搭載されています。
「Xperia 1 Ⅵ」はスマホでカメラ撮影をこだわりたい方だけでなく、映像やオーディオ機能を楽しむことが多い方にもおすすめの1台です。
Xperia 1 Ⅵのおすすめポイント
- 持ちやすさと大画面を両立した19.5:9のディスプレイ
- 排熱性能の向上でより快適なゲーミング環境を実現
- 10億色の表現が可能な高精細なディスプレイ+空間音響技術を搭載
■ 旧モデルのイメージ・作例
3位:AQUOS R8 pro
サイズ | (縦)161mm×(幅)77mm×(厚さ)9.3mm |
---|---|
重さ | 203g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.6インチ pro IGZO OLED 最大240Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約4,720万画素(標準)/ 約190万画素(測距用) |
前面カメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年7月20日 |
※引用元:AQUOS R8 pro|SHARP
「AQUOS R8 pro」は、「AQUOSシリーズ」の最上位モデルである「AQUOS Rシリーズ」の最新機種です。
最大の特徴は、ライカと共同で開発した1インチの大型センサーを搭載したカメラです。
このセンサーは、一眼カメラに搭載されているものと同じサイズのため、スマホで撮った写真でもついに、一眼カメラで撮影したような白飛びやノイズを抑えた高い質感や自然なボケ感が実現しました。
カメラ以外では現行最上位クラスのCPUや大容量のRAM(メモリ)、ROM(ストレージ)を搭載。
Snapdragon 8 Gen 2の採用により、前作の位置づけであるAQUOS R7の課題だった廃熱性能が大幅に改善、ハイエンドの価格帯にふさわしいモデルへと進化しています。
また、最大240Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイも搭載されているので、ゲームを楽しみたいといった使い方をしたい人にもおすすめ。
サイズ感と重さでいうと重量級ですが、その分高精細さと省電力性に定評のあるPro OLED IGZOディスプレイと、5,000mAhの大容量バッテリーの組み合わせにより、長時間のバッテリー持ちを実現している点も特徴です。
AQUOS R8 proのおすすめポイント
- ライカと共同開発のスマホでは世界最大の1インチセンサーを搭載
- まるで一眼カメラで撮影したような自然なボケ味と精細さを実現
- 最大240Hzで駆動する世界初のディスプレイ搭載でゲームなどの遅延も最小化が可能
■ AQUOS R8 proのイメージ・作例
【今が買い時!】おすすめiPhoneシリーズ
人気のiPhoneシリーズでは以下の機種が特徴です。
現在の最新機種はiPhone 16シリーズですが、利用スタイルや予算によってはそれ以外のiPhoneシリーズでも日常用途では十分に利用可能です。
ここでは、おすすめのiPhoneシリーズのそれぞれの詳細や特徴について紹介します。
▼各機種の特徴
iPhone 15シリーズ: 現行機種では最新のカメラと性能を備えた最新機種! |
iPhone 14シリーズ: 新カラーとPlusが新たに展開されたモデル! |
iPhone SE(第3世代): 低価格で5Gにも対応した高コスパiPhone |
iPhone 13シリーズ: まだまだ快適に使える狙い目前モデル! |
iPhone 12シリーズ: まだまだ快適に使える狙い目機種! |
iPhone 15シリーズ
機種名 | iPhone 15 | iPhone 15 Plus |
---|---|---|
サイズ | (縦)147.6mm ×(幅)71.6mm ×(厚さ)7.8mm | (縦)160.9mm ×(幅)77.8mm ×(厚さ)7.8mm |
重さ | 171g | 201g |
CPU | A16 Bionicチップ | A16 Bionicチップ |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,778 x 1,284) |
背面カメラ | 4,800万画素(超広角) | 4,800万画素(超広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大20時間のビデオ再生 |
非公開 最大26時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | USB-Cコネクタ ワイヤレス充電対応 |
USB-Cコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年9月22日 | 2023年9月22日 |
機種名 | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.6mm ×(幅)70.6mm ×(厚さ)8.25mm | (縦)159.9mm ×(幅)76.7mm ×(厚さ)8.25mm |
重さ | 187g | 221g |
CPU | A17 Proチップ | A17 Proチップ |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB/1TB | 256GB/512GB/1TB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,778 x 1,284) |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大23時間のビデオ再生 |
非公開 最大29時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | USB-Cコネクタ ワイヤレス充電対応 |
USB-Cコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年9月22日 | 2023年9月22日 |
2023年に新たに発表・発売されたのがiPhone 15シリーズです。
今回のシリーズでは待望のUSB Type-C端子が採用され、「iPhone 15 Pro」シリーズではA17 Proチップが搭載されたりと、より使いやすく高スペックなiPhoneとなっています。
iPhone 14シリーズに引き続き、「iPhone Plus」を含む4種類のラインナップです。
iPhone 15シリーズでは、カメラ性能がパワーアップし、すべてのシリーズで4,800万画素のカメラが搭載されています。
また、「消音モード切り替えスイッチ」がカメラの起動やボイスメモ、翻訳の起動等、マルチにシステムを起動できるスイッチに変わったことも大きな特徴です。
iPhone 15シリーズのおすすめポイント
- Type-C端子の充電形式が採用
- 最高スペックのA17 Proチップが搭載
- すべてのシリーズで4,800万画素のカメラが搭載
■ iPhone 15のイメージ・作例
iPhone 14シリーズ
機種名 | iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm ×(厚さ)7.8mm | (縦)160.8mm ×(幅)78.1mm ×(厚さ)7.8mm |
重さ | 172g | 203g |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,778 x 1,284) |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大20時間のビデオ再生 |
非公開 最大26時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年10月7日 |
機種名 | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max |
---|---|---|
サイズ | (縦)147.5mm ×(幅)71.5mm ×(厚さ)7.85mm | (縦)160.7mm ×(幅)77.6mm ×(厚さ)7.85mm |
重さ | 206g | 240g |
CPU | A16 Bionic | A16 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,778 x 1,284) |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大23時間のビデオ再生 |
非公開 最大29時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年9月16日 |
2022年に発表・発売されたのがiPhone 14シリーズです。
大枠としてのスペックは旧モデルのiPhone 13シリーズからのマイナーチェンジといった印象ですが、新カラーのパープルが追加されカラーバリエーションはかなり方向転換されました。
「mini」が廃止され「Plus」が5年ぶりに復活したことで、シリーズ全体としての際サイズ感・バッテリーが大型化しています。
iPhone 14シリーズで注目したいのはProシリーズのカメラ性能です。
Androidスマホでは増加傾向にある高画質4,800万画素カメラが搭載され、センサーもiPhone 13シリーズからさらに大型化。
現時点で最新のA16 Bionicチップにより、緻密な写真・映像の撮影が可能です。
iPhone 14シリーズのおすすめポイント
- Proのメインカメラの画素数が大幅アップ&全体的なカメラ性能が向上
- 5年ぶりに「Plus」が復活
- Proには常時点灯ディスプレイ搭載
Apple
iPhone 14シリーズ
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■ iPhone 14 Proのイメージ・作例
iPhone SE(第3世代)
機種名 | iPhone SE(第3世代) |
---|---|
サイズ | (縦)138.4mm ×(幅)67.3mm×(厚さ)7.3mm |
重さ | 144g |
CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公開 |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
ディスプレイ | 約4.7インチ Retina HDディスプレイ |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 非公開 最大15時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年3月18日 |
※引用元:iPhone SE | Apple
「iPhone SE(第3世代)」はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの大手キャリアだけでなく、ワイモバイルやUQモバイルのようなサブキャリアからも手頃な価格のiPhoneとして広く販売されてます。
iPhone SE(第3世代)の最大の特徴は、従来モデルやiPhone 8と見た目はほぼそのままで、プロセッサが最新のiPhone 13 Proと同等の「A15 Bionicチップ」を搭載している点です。
また、iPhone X以降廃止になった物理ホームボタンも搭載しているので、現行ラインナップでは唯一のTouch ID(指紋認証)にも対応しています。
持ちやすいコンパクトなサイズ・最新のプロセッサを搭載しながらも低価格で購入できるので、コンパクトかつ低価格なiPhoneが欲しい方におすすめです。
iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント
- 5万円台から購入可能な5G対応iPhone
- Touch ID(指紋認証)内蔵のホームボタン
- iPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionicチップ」を搭載で快適な動作
Apple
iPhone SE
(第3世代)
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■ iPhone SE(第3世代)のイメージ・作例
iPhone 13シリーズ
機種名 | iPhone 13 | iPhone 13 mini |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.65mm | (縦)131.5mm ×(幅)64.2mm×(厚さ)7.65mm |
重さ | 173g | 140g |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,340 x 1,080) |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大19時間のビデオ再生 |
非公開 最大17時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2021年9月24日 | 2021年9月24日 |
機種名 | iPhone 13 | iPhone 13 mini |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.65mm | (縦)160.8mm ×(幅)78.1mm×(厚さ)7.65mm |
重さ | 203g | 238g |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,340 x 1,080) |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大22時間のビデオ再生 |
非公開 最大28時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2021年9月24日 | 2021年9月24日 |
2021年の最新モデルとして発売された「iPhone 13 / 13 mini」は、旧モデルの「iPhone 12」シリーズと見た目は同じものの、中身やカメラが大きくパワーアップしたモデルです。
特に外見での大きな変化として、カメラレンズが旧モデルよりも大きくなっている点が挙げられます。
これによって上位モデルと同じ手ぶれ補正機能が搭載されたので、暗所でもより多くの光を取り入れられるようになるなどカメラの進化に繋がっています。
持ちやすくてコンパクトな機種がいいという人には、コンパクトサイズの機種も取り揃えられており、本体サイズ以外の性能差は変わらないので、好み次第でiPhone 13 miniを選ぶのもおすすめです。
これほどの進化をしつつも値段は旧モデルと近い価格設定がされており、長く使うのであればコストパフォーマンスが優れている1台と言っても過言ではないでしょう。
iPhone 13シリーズのおすすめポイント
- 電池持ちが従来機種から最大で約2時間拡大
- よりセンサーが大型化し明るく撮れるようになったカメラ搭載
- 最小容量が128GBからに大型化
Apple
iPhone 13
シリーズ
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【用途別で厳選】おすすめスマホ!
ここからは一歩進んで、各容量別でのおすすめベスト1の格安SIMを厳選してみましたので、ある程度使い方が絞り込めてきているという人はこちらも参考にしてみて下さい。
- カメラ性能で選びたいおすすめスマホは「Google Pixel 8 Pro」
- ゲームを快適にプレイしたい人におすすめのスマホは「AQUOS R8 pro」
- 持ちやすくコンパクトな機種が欲しい方は「Rakuten Hand 5G」
- シニア世代がスマホを持つならおすすめは「arrows We」
- 子供向けにおすすめなスマホは「トーンモバイル TONE e22」
※クリックすると該当箇所に移動します
カメラ性能の高さで選ぶなGoogle Pixel 8 Proがおすすめ!
カメラ性能でスマホを選ぶなら「Google Pixel 8 Pro」をオススメします。
現在のスマホカメラでは、ソフトウェア処理も画質に大きく影響しますが、その分野で最も高く評価されているのがGoogle Pixelです。
撮影した写真の色味は、自然に色を持ち上げるわけではなくベースはナチュラル。それでも適度な補正によって美しい写真へAIによって仕上げます。
また撮影モードも充実しており、一眼レフのように背景をぼかすポートレート撮影において被写体と背景を綺麗に識別してぼかしをかけてくれます。
ほかにもライトなマニュアル撮影が楽しめるプロ設定、50MP撮影が楽しめるハイレゾ撮影、HDR画質を数段階引き上げるウルトラHDRなどが利用できます。
AIを活用した編集機能として写真から不要なものを消すだけでなく、消した跡を生成AIによってナチュラルに埋める次世代の消しゴムマジックや被写体の位置を移動したり、拡大できる編集マジックも強力です。
サイズ | (縦)163mm ×(幅)78mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 234g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.8インチ 有機EL Full HD+ 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 2億画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,000万画素(望遠) 1,000万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年4月20日 |
ゲームプレイに特化したおすすめスマホ:AQUOS R8 pro
「AQUOS R8 pro」といえば、カメラ機能に注目されがちですが、ディスプレイが大きく、性能やリフレッシュレートの面でも優れているので、ゲーミングスマホとしてもおすすめです。
「AQUOS R8 pro」には、「ゲーミングメニュー」と呼ばれるゲーミング専用のモードも搭載されています。
こちらを設定することで、ゲーム時の画質設定や通知のブロックなど、快適にプレイできる環境設定が可能です。
さらに、画面点灯中はバッテリーへ直接給電することもできるので、長時間プレイによる発熱やバッテリーの劣化も抑制できます。
「AQUOS R8 pro」は最大240Hzで動作する滑らかなで大きなディスプレイも魅力ですが、より手に馴染むサイズ感でプレイしたい方は「Xperia 5 V」では、性能は変わらずスリムな横幅なので、こちらもおすすめです。
サイズ | (縦)161mm×(幅)77mm×(厚さ)9.3mm |
---|---|
重さ | 203g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.6インチ pro IGZO OLED 最大240Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約4,720万画素(標準)/ 約190万画素(測距用) |
前面カメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年7月20日 |
※引用元:AQUOS R8 pro|SHARP
小さいコンパクトなおすすめスマホ:Rakuten Hand 5G
最近のスマホは大画面がトレンドなため、それに伴って端末サイズも年々大型化しています。そこで懸念されるのが、片手操作が難しくなることです。
とくに女性の方は、気になるポイントなのではないでしょうか。そういったニーズにも応ええようと、スマホメーカーも小さいながらにハイスペックな機種も発売しています。
「Rakuten Hand 5G」は、最近のスマートフォンではかなり小型な5.1インチのディスプレイを備えたスマホです。また、重量も134gと非常に軽量である点も特徴です。
また、小型で軽量だと性能面や機能面の制約が気になるところですが、おサイフケータイや画面内の指紋認証、最大で20時間の動画再生が可能なバッテリー持ちなど、スペック面でも充実しています。
また、楽天モバイルでの購入時にキャンペーンを適用することで、実質1万円を切る価格で購入できる点も魅力です。
サイズ | (縦)138mm ×(幅)63mm ×(厚さ)9.5mm |
---|---|
重さ | 134g |
CPU | Snapdragon 480G |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
ディスプレイ | 5.1インチ HD+ 有機EL |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 200万画素(深度測位) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 2,630mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月3日 |
シニア向けのおすすめスマホ:arrows We
高齢の親御さんにスマホを持たせたいけど、どれが使いやすいのか分からないという方も多いと思います。
そんな時にはシニア世代にも使いやすいように作られた機能が豊富なスマホを選ぶべきです。
「arrows We」は、シニア世代にも使いやすいスマホをこれまでも多く発売してきた、富士通の最新機種です。
そのため初めてスマホを持つ人やシニアの人におすすめです。
例えば、操作のサポート窓口へ簡単に連絡できたり、大きなアイコンが標準で実装されているほか、シニア世代を狙う還付金詐欺やフィッシング詐欺への警告機能も備わっています。
サイズ | (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm |
---|---|
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,310万画素(広角) 190万画素(マクロ) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年12月3日 |
※引用元:arrows We|FCNT
FUJITSU
arrows We
端末のご購入はこちら
子供向けのおすすめスマホ:トーンモバイル TONE e22
iPhoneや最新のAndroidスマホもいいですが、値段も高かかったりします。お値段もお手頃で、フィルタリング機能や見守り機能など、子供向けにも充実した機能を搭載する、トーンモバイルが初めてスマホを持つ子供向けにおすすめです。
不適切なWebサイトをブロックできる「フィルタリング機能」、アプリのインストール、課金も管理できる「アプリ利用制限」、指定の時間帯をロックすることができる「利用時間制限」や、AIが居場所や状態を通知してくれる「Oneメッセンジャー」など、子供向けの機能が充実してるんです。
また、簡易操作が可能なようにキッズ向けの操作画面に設定できたり、通常のAndroid標準の操作も可能なように成長に合わせて、長くスマホを使えるような工夫も用意されています。
サイズ | 約164.7 × 76.5 × 8.9mm |
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重さ | 約191g |
OS | Android™ 11.0 |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
RAM / ROM | 6GB / 128GB |
バッテリー容量 | 約4,000mAh |
ディスプレイ | 1,080×2,340ピクセル 6.53インチFHD+ |
メインカメラ | 背面4,800万画素+広角800万画素+深度200万画素 クアッドカメラ、前面1,300万画素 |
■TONE e22の特徴
- 外部SDカード対応で、最大512GBに増量が可能
- トリプルカメラ&ダブル生体認証(指紋・顔認証)にも対応
- 約4,000mAhの大容量バッテリー
auのスマホ売れ筋ランキング
auオンラインショップでのスマホ人気ランキングは、iPhone 16 Proが1位を獲得。
iPhone最新モデルのiPhone 16シリーズが3モデルランクインしており、iPhoneの根強い人気が伺えます。
ほかには「Xperia 10 VI」「Xperia 1 VI」といったミドル〜ハイエンドモデルがランクインしていることから、auは高性能機種への注目度が高いようです。
集計期間:2024年10月1日~2024年10月31日
順位 | 月間ランキング |
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1位 | iPhone 16 Pro 256GB |
2位 | iPhone 16 128GB |
3位 | iPhone 16 Pro Max 256GB |
4位 | iPhone 16 256GB |
5位 | iPhone 16 Pro 128GB |
6位 | Xperia 10 VI |
7位 | iPhone 15 128GB |
8位 | iPhone 16 Pro 512GB |
9位 | iPhone 16 Pro Max 512GB |
10位 | Xperia 1 VI |
ランキング引用元:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|auオンラインショップ
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ドコモのスマホ売れ筋ランキング
ドコモオンラインショップでのスマホ人気ランキングは、iPhone 16 Proが1位を獲得。
iPhone最新モデルのiPhone 16シリーズをはじめ、値下げされた型落ちiPhoneを購入される方が増加しました。
型落ちiPhoneといっても端末価格は高めであること、「Galaxy S24」のハイエンドモデルもランクインしていることから、スペック重視のスマホへの注目度が高いようです。
集計期間: 2024年10月1日~2024年10月31日
順位 | 月間ランキング |
---|---|
1位 | iPhone 16 Pro 256GB |
2位 | iPhone 16 128GB |
3位 | iPhone 16 Pro 128GB |
4位 | iPhone 16 256GB |
5位 | iPhone 16 Pro Max 256GB |
6位 | iPhone 14 128GB |
7位 | iPhone 16 Pro 512GB |
8位 | Galaxy S24 SC-51E |
9位 | Xperia 10 VI SO-52E |
10位 | iPhone 15 128GB |
ランキング引用元:売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ
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楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキング
楽天モバイルはスマホの基本販売価格がドコモ・au・ソフトバンクよりも安いことから、スマホの購入を検討している方にはぴったりのキャリアです。
さらに端末の値引きや、端末割引・楽天ポイント還元も豊富であることから、iPhoneのみならずAndroidスマホが多くランクインしています。
計測期間:2024年10月1日~2024年10月31日
順位 | 総合ランキング |
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1位 | iPhone 15 |
2位 | iPhone 16 |
3位 | AQUOS wish4 |
4位 | iPhone 16 Pro |
5位 | OPPO Reno11 |
6位 | iPhone SE(第3世代) |
7位 | AQUOS sense8 |
8位 | iPhone 16 Pro Max |
9位 | arrows We2 Plus |
10位 | Xperia 10 |
ランキング引用元:スマートフォン売れ筋ランキング|楽天モバイル
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ソフトバンクのスマホおすすめランキング
ソフトバンクでは、公式サイトにて売れ筋ランキングなどは公開されていません。ここではモバレコ編集部が選定した、ソフトバンクで販売中のおすすめスマホを紹介します。
ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ5機種
販売価格 | アンドロイドスマホ |
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55,812円 | motorola edge 50s pro |
59,495円 | DuraForce EX |
102,060円 | Xiaomi 13T Pro |
120,800円 | AQUOS R9 |
206,100円 | Xperia 1 VI |
ソフトバンクのおすすめiPhone
販売価格 | iPhoneモデル |
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73,440円~ | iPhone SE(第3世代) |
145,440円~ | iPhone 16 / iPhone 16 Plus |
188,640円~ | iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max |
130,896円~ | iPhone 15 / iPhone 15 Plus |
ソフトバンクはスマホの本体価格が高めであるため、iPhoneよりもアンドロイドスマホ、特にソフトバンクのみ扱っているモデルの購入がおすすめです。
アンドロイドスマホの「edge 50s pro」「DuraForce EX」「Xiaomi 13T Pro」は、キャリアの販売はソフトバンクのみの取り扱いとなっています。
ソフトバンクオンラインショップではスマホのみの購入ができないため、ソフトバンクユーザーもしくはソフトバンクへの契約(新規 / 乗り換え)をしたい方におすすめします。
スマホ選びの基準 / 選び方
まずは、「そもそもスマホをどうやって選べばよいのか分からない」「数あるスマホの違いをどこで見比べていけばよいのか分からない」という方 向けに、公式サイトなどで公表されているスペック表の見るべきポイントとスマホの選び方を解説します。
とくに注目しておきたい主要スペック部分は以下の項目です。
それぞれの項目で見るべき項目と選ぶべき性能の目安を順番に解説します。
※クリックすると該当箇所に移動します
サクサク利用するためにはCPU・RAMが重要?
CPU・RAMはデータの処理を行う中核的な部分です。CPUはデータの処理を命令する司令官、RAMは実際の処理を行う作業スペースのようなイメージです。
CPU・RAMがそれぞれ最新・大容量モデルである程、よりサクサクとした操作を行うことができます。
しかし、この2つが言わばスマホのパフォーマンスを決めるだけに、より最新で大容量のCPU・RAMを搭載するスマホほど価格が高額となります。
現行モデルの目安で言えば、以下を参考にしてみて下さい。
AndroidスマホにおけるCPUはメーカーによって独自CPUも存在しますが、今回は代表的な「Snapdragonシリーズ」と、Appleが開発しているiPhone向けの「Aシリーズ」を例に紹介します。
Androidの場合 | |
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CPU | 性能 |
Snapdragon 8 Genシリーズ | 非常に高い |
Snapdragon 695/ 7 Genシリーズ | 高い |
Snapdragon 4 Genシリーズ | やや高い |
iOS(iPhone)の場合 | |
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CPU | 性能 |
A17 Pro | 非常に高い |
A16 Bionic | 高い |
A15 Bionic | やや高い |
それぞれランクが高くなるにつれて、最新機種のため価格も高くなっていきます。
ただし、こちらはあくまでCPUの性能だけを見たものなので、実際は作業領域とも例えられるRAMの容量や、後述する本体ストレージ(ROM)の使用状況などによって変動します。
RAM(メモリ)については、8GB〜12GBの搭載であればハイエンドモデル、4GB〜6GBはミドルレンジモデル、4GB以下の場合はエントリーモデルの多くが該当します。
写真にこだわるならカメラ性能がポイント?
SNSでサクっと綺麗な写真をシェアする為にも、スマホのカメラにはこだわりたいという方も今では多いことと思います。
何をもってカメラが良いと判断すべきか重要なポイントは「画素数」「F値」「AIモード撮影」「広角・望遠倍率」です。
詳しくは、下記の表を参考にしてみてください。
チェックポイント | 説明 |
---|---|
画素数 | 値が大きいほど、より鮮明な写真が撮れる。一部分を拡大して見る時に、画素数が高いとよりハッキリと物体を識別することが可能。 |
F値 | レンズに光を取り込む量を示す数値。値が低いほど、光を取り込む量が多く、より明るい写真が撮れ、被写体に寄って撮影をした時に背景がよりボケる。 |
AIモード撮影 | AIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。AIモードを搭載していると、綺麗な写真が簡単に撮影できる為、SNSでもより手軽にシェアすることができる。 |
広角・望遠倍率 | 超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でセルフィ撮影が可能。望遠カメラはズーム撮影で画質が低下しがちになるところを高画質で撮影が可能。 |
その他、動画撮影を含む手ぶれ補正機能の充実度もチェックしておきたいポイントです。
データをたくさん保存したいならROMをチェックすべき?
ROM(ストレージ)とは、データの保存できる容量です。
値(GB数)が大きいほど、より多くの写真、動画、音楽などのデータをスマホ内部に保存しておくことができるので、最初に確認しておくべき重要なポイントです。
スマホであまり写真や音楽を保存しない人には64GB程度でも十分ですが、ある程度の余裕を持った容量が欲しい場合は256GB以上の容量を搭載するスマホがおすすめです。
またAndroidスマホであれば、一部SDカードに対応している機種もあるので、SDカードで代用して節約することも可能です。
長時間の利用ならバッテリー容量 / 画面の綺麗さを重視するならディスプレイをチェック!
当然ながら、バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能です。ただし、容量が少なくても電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。
また最近では、急速充電やワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になってきています。設定面で、節電モードが充実しているかどうかも見所です。
目安としては、一般的な利用レベルであれば4,000mAh以上あれば安心でしょう。
また、ゲームや動画視聴をメインで利用する人は、リフレッシュレートにも着目するといいでしょう。
リフレッシュレートは60Hzが標準ですが、最近は90Hzや120Hz以上の数値の機種もあります。リフレッシュレートの値が高いほどより動作や映像がなめらかになります。
防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否をチェック!
よりスマホを安全に、便利に使ううえで、防水・生体認証・おサイフケータイに対応しているかどうかはとても重要なポイントです。
- ・防水
- また、最近では新しい生活様式に対応した機種も増えており、消毒液やハンドソープによる丸洗いに対応するスマホなども登場しています。
- ・生体認証
- 生体認証では、顔認証と指紋認証を搭載していることが多いです。
- iPhoneはFace ID(顔認証)を搭載している機種が多いですが、iPhone SE(第3世代)のみホームボタンに内蔵されたTouch ID(指紋認証)を搭載しています。
- 一方でAndroidでは、指紋認証に対応したスマホが多くあります。しかし、本体側面の電源ボタンに内蔵されているものや、本体の裏面に備わっているものなど機種によって異なります。
- また、最近の高価格帯モデルでは、画面に指紋認証機能を搭載した機種も登場しています。
- ・おサイフケータイ
- 「おサイフケータイ」は、昨今の情勢からキャッシュレス決済が普及する中で欠かせない機能の一つとなりつつあります。
- 「おサイフケータイ」に対応している機種では、suicaやiDなどのサービスを利用してスマホだけで決済を完結することができます。
- ただし、「PayPay」などのバーコードを提示して行う対応のキャッシュレス決済であれば、「おサイフケータイ」に対応していなくても利用可能です。
- まだ、「おサイフケータイ」を使ったことがない人も、いざ使ってみるとそのかゆいところに手が届くような機能が手放せなくなることと思いますよ。
iPhoneとAndroidはどっちがいいの?
スマホを選ぶ前に、そもそもiPhoneとAndroidどちらの端末を購入するか迷う方も多いかと思います。
モバレコが独自に実施した全国の20代~80代男女500名に聞いた『スマートフォンの利用状況調査』では、Androidスマホを利用していると答えた方が7割という結果になりました。
調査項目 | アンケート結果 |
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Android | 71.4% |
iPhone | 28.6% |
また、Androidスマホを利用中の方に選んだ理由を聞いたところ、「使い慣れているから」という回答が53.9%、次いで「iPhoneより安いから」という回答が29.1%という結果になりました。
Androidユーザーでは以前から利用している方と、コスパの観点からiPhoneから乗り換えている方が多い傾向にあるように感じられました。
調査項目 | アンケート結果 |
---|---|
使い慣れているから | 53.9% |
iPhoneより安いから | 29.1% |
性能が良いから | 8.5% |
その他 | 4.3% |
デザイン性が良いから | 4.1% |
一方でiPhoneを利用中の方にiPhoneを選んだ理由を聞いたところ、「使い慣れているから」と回答した方が50.7%、次いで「性能が良いから」と回答した方が30.7%という結果になりました。
以前からiPhoneを利用している、また高性能なスマホを利用したいという理由からiPhoneを選ぶ方が多いようです。
調査項目 | アンケート結果 |
---|---|
使い慣れているから | 50.7% |
性能が良いから | 30.7% |
デザイン性が良いから | 17.2% |
その他 | 1.4% |
スマホを購入する上で、まずiPhoneにするか他のスマートフォンにするかということを悩む方も多いかと思います。
そもそも、スマートフォンはGalaxyやXperia、AQUOSシリーズなど様々なメーカーが販売していますが、基本的にほぼすべての機種で「Android」という共通のソフト(OS)がベースとなって動作をしています。
この共通のソフト(OS)をベースに、メーカー各社が機能や操作性をカスタマイズして販売している機種が、普段目にしている「Androidスマートフォン」となります。
▼AndroidとiPhoneの違い
特徴 | メリット | |
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Android |
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iPhone |
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|
Androidを搭載しているスマホは、メーカーごとに機能やスペック、価格帯が異なる機種が多く、より好みにあった機種を選べる点がポイントです。
また、ゲーミングスマホなどの特定の用途に特化した機種や、画面内指紋認証などの先進性の高い特徴を備えた機種も登場しています。
一方でiPhoneは、動作するソフト(OS)から本体の開発までをAppleだけで行い、販売しているスマホです。そのため、AirDropをはじめ、他のApple製品との親和性が高く、スムーズに連携してくれます。
また、Appleがすべて自社開発しているため、機種の選択肢は少ないですが、その分各機種の性能が高いことに加えて、長期間のアップデート提供・メーカーサポート期間が充実などのメリットもあります。
それ以外では、iPhoneは日本国内でも高い人気があるので、ケースやアクセサリー類も豊富に揃っているのも魅力です。
Androidがおすすめの人 |
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・カメラやゲームなどの用途に特化した機種が欲しい人 ・できるだけ手頃な価格の機種が欲しい人 ・画面内指紋認証など先進性が高い機種が気になってる人 |
iPhoneがおすすめの人 |
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・スマホケースやカバー選びも楽しみたい人 ・同じ機種を長く使い続けたい人 ・MacやiPadなどほかにApple製品を保有している人 |
まとめ
購入後に後悔しないためには、まずはしっかり自分がスマホで何をしたいのか、どれくらい利用するのかを改めて把握することから始めましょう。
そしてそれに見合ったスペックや機能を搭載したスマホを選ぶことが重要です。
なお、今回のおすすめランキングは各機種の個性と個人的な見解が影響しているので、全ての人に当てはまるとは限りませんが、スマホ選びに迷っている方の参考に少しでもなっていただければ幸いです。
【モバレコのこだわり】レビュー記事作成のポイント!
レビュー記事作成のポイント
本記事で参考にしているレビュー記事は、以下のポイントを押さえて作成し、機種を評価しています。
- 外観・デザイン
端末の四辺は必ず撮影しマイク、ボタンやスロットの位置を確認。ノッチの有無、ベゼルの太さ、裏面の質感やカメラの出っ張り具合などすみずみまでチェック。
また、持った時に感じるサイズ感や重さといった操作性も評価します。 - 処理性能
まずはメーカー公式サイトに載っている情報を元に、CPUなどを評価しながらベンチマークスコアを計測。持ち歩いての電池持ちチェック、処理の重い3Dゲームをプレイするなど、実際の挙動の確認しコストパフォーマンスも評価します。 - カメラ性能
モバレコのレビュー記事では主に、「ズーム」「接写」「ポートレートモード」「夜景(ナイトモード)」で撮影した作例と共にカメラ性能を評価しています。
機種ごとに特異の撮影モードがある場合はそちらも実際に使用し撮影します。 - 使い心地
上記の性能評価にあたって、実際に使用してわかった良いところ、イマイチなところを紹介し端末の総合的な評価を行っています。
モバレコはスマホに詳しいライターに依頼し、詳細なレビュー記事を発信中!
この記事でもモバレコのレビュー記事を一部参考にしランキングを作成、おすすめスマホをご紹介しているので、気になった機種はぜひレビューもチェックしてみてください。