カテゴリ: 光回線

【2022年】光回線の乗り換え完全ガイド!乗り換え方法とデメリット、おすすめの回線5社を解説
現代において欠かせないインターネット。そんな無くてはならないネット環境を支えるものの一つが光回線です。
光回線サービスは様々な種類が登場し、料金形態やサービス内容も様々です。そのため、お得に利用する為に光回線の乗り換えを検討している人も多いでしょう。
本記事では、光回線をお得に利用するための乗り換え方法やメリット・デメリットを紹介します。乗り換え先選びを失敗しないためにもぜひ本記事を参考にしてください。
【おすすめの光回線】
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|
契約期間 | 2年 | 2年 | 3年 |
---|---|---|---|
月額料金(マンション) | 4,180円 | 4,400円 | 4,180円 |
月額料金(戸建て) | 5,720円 | 5,720円 | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目:5,390円 |
キャンペーン | ・37,000円キャッシュバック ・乗り換え・新規工事費実質無料 ・乗り換え違約金負担 |
・20,000円キャッシュバック ・工事費無料 ・dポイント2000ptプレゼント |
・最大65,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・乗り換え違約金負担 |
申し込み先 | 今ならU-NEXT無料トライアル |
オプション加入なし! |
オプションなしでも5万円 |
目次:
光回線の乗り換えを検討すべきタイミング

光回線の乗り換えはどんなときに検討すべきなのか、いつ乗り換えればお得なのかという点について、一般的な5つのケースをご紹介します。
光回線の乗り換えを検討すべき5つのケース
・料金を見直したい
・まもなく更新月を迎える
・工事費の残債が無くなった
・速度が遅い
・引っ越しをする
料金を見直したい
多くの光回線では、月額料金割引キャンペーンによって1~2年目は安く利用できます。しかし、長年契約を続けているとそのキャンペーンの期間が終了するので、月々の料金が上がっていく傾向にあります。
料金を見直したくなったタイミングで他社回線に乗り換えれば、新たに割引キャンペーンが適用され安い料金で再スタートができます。
さらに、キャッシュバックなどの新規申込キャンペーンも受けられるので、ダブルでお得に始められます。
▼おすすめポイント
他社回線への乗り換えで、新たに割引キャンペーンが適用!
さらに、キャッシュバックも受け取れる
まもなく更新月を迎える
契約中の回線が更新月を迎えるタイミングで乗り換えを検討する方も多いのではないでしょうか?
更新時期なら解約違約金0円で光回線を解約できるので、負担が少なくスムーズに乗り換えられます。
工事費の残債が無くなった
契約中の回線の開通の工事費を分割払いしている方は、その残債が無くなったタイミングで乗り換えを検討するのもおすすめです。
▼注意点
工事費実質無料キャンペーンが適用されている場合は、キャンペーンによる割引を受け終わる前に解約すると、その時点での残債を支払わなければいけないことがあります。
また、契約期間と工事費用の分割回数は別になっていることがほとんどです。更新月だけでなく工事費用の分割回数も必ずチェックしましょう。
速度が遅い
回線の速度が遅いと感じている場合は、他社の回線に乗り換えることが根本的な解決法です。
乗り換え前の回線で発生した違約金や撤去工事費を還元してくれるキャンペーンを行っている窓口を選べば、契約更新の時期を気にせずに少ない負担で乗り換えができます。
▼おすすめポイント
違約金や撤去工事費用の還元がある窓口を選ぼう
ソフトバンク光は全額負担!
今ならU-NEXT無料トライアル
さらに
現金37,000円キャッシュバック!
引っ越しをする
引っ越し先で同じ光回線の契約を続ける場合は、再び開通工事が必要になるケースがほとんどです。
▼注意点
引っ越し先でも同じ光回線を利用する場合、新規契約者向けのキャンペーンは適用されません。なので、工事費は全額自己負担になる場合が多いです。
しかし、引っ越しと同時に他社回線へ乗り換えれば、工事費無料キャンペーンを再び利用できます。
ただし、契約中の回線が移転に関するキャンペーンを実施している場合はお得に継続できることもあるので、契約中の事業者のWebサイトなどを確認してみてください。
光回線を乗り換えるメリット

光回線を乗り換えると、次のようなメリットがあります。
▼光回線を乗り換えるメリット
- 毎月のインターネット料金が安くなる
- 通信速度の向上&安定化
- 新規契約者向けのお得なキャンペーンを受けられる
- 工事なしで転用・事業者変更できる場合もある
ひとつずつ確認していきましょう。
毎月のインターネット料金が安くなる
光回線を乗り換えると、新規契約者向けのキャッシュバックや月額料金割引などの特典が適用されるため、毎月のインターネット料金が安くなります。
先述したとおり光回線の月額料金割引は、だいたい2~3年で終了してしまいます。そのため、同じ回線を長期利用している人は、他社に乗り換え換えることで再度月額料金を安くできます。
通信速度の向上&安定化
auひかりやNURO光など自社回線を利用する光回線や、v6プラスなど次世代通信に対応した光回線に乗り換えると、今より通信速度が上がったり安定しやすくなったりします。
▼おすすめポイント
自社回線を利用する回線は、光回線の中でも速度が速い傾向にありますので、エリア内にお住いであれば、優先的に検討しましょう。
新規契約者向けのお得なキャンペーンを受けられる
光回線を乗り換えると新規契約者扱いとなるため、さまざまなキャンペーンが適用されます。
新規契約者向けキャンペーンには、以下のようなものがあります。
▼新規契約者向けキャンペーン例
- キャッシュバック
- 月額料金割引
- 工事費無料
- 他社違約金負担
- WiFiルータープレゼント など
このようなキャンペーンが適用されると、数万円単位で負担額を減らすことも可能です。
ただし、キャンペーン内容は契約窓口によって異なりますので、乗り換え先の光回線が決まったら窓口比較を行い、もっともお得な場所から申し込みましょう。
工事なしで転用・事業者変更できる場合もある
フレッツ光や、ドコモ光・ソフトバンク光といった光コラボ回線は、いずれもフレッツ光回線を使用する光回線です。
そのため、これらの回線同士で乗り換える場合は、開通工事をすることなく、かんたんな事務手続きのみで乗り換えられます。
▼転用とは
フレッツ光から光コラボ回線へ乗り換えることを「転用」といいます。
▼事業者変更とは
光コラボ回線から他社光コラボ回線へ乗り換えることを「事業者変更」といいます。
工事費の相場は20,000円〜30,000円もするため、少しでも乗り換え費用を安くしたい場合は、転用および事業者変更できる光回線を選びましょう。
光回線の乗り換えにはデメリットもある

光回線の乗り換えには、以下のようなデメリットもあります。
▼光回線を乗り換えるデメリット
- 乗り換え前の回線で違約金や工事費残債がかかる可能性がある
- ひかり電話の番号が引き継げない可能性がある
- いまの回線でのメールサービスやオプションなどが使えなくなる
- タイミングを誤るとインターネット不通期間ができてしまう
現在の回線の契約状況や利用中のサービスについてよく確認して、解約後に困ることがないようにしましょう。
乗り換え前の回線で違約金や工事費残債がかかる可能性がある
光回線の契約にあたって定められている契約期間を満たさずに(更新月以外の時期に)解約すると、解約違約金が発生します。違約金の額は事業者によって異なります。比較的安いところでも1万円前後、高いところでは5万円前後にもなってしまうので、解約時期に気をつけることが非常に重要です。
また、分割払いしている工事費がまだ残っている場合には解約時に一括で支払う必要がある点にも注意しましょう。乗り換え前の回線で発生した、解約違約金や撤去工事費を還元してくれるキャンペーン実施中の窓口を乗り換え先として選べば、解約費用の負担を減らせます。
ひかり電話の番号が引き継げない可能性がある
現在契約中の光回線とあわせて電話サービスも契約している場合は、光回線の解約とともに電話サービスも使えなくなり、電話番号を引き継げないことがほとんどです。
ただし、NTT固定電話として発行した番号を使用している場合は、光回線を乗り換えても同じ電話番号を引き継げます。(※状況によっては引き継げない場合もあります。)
いまの回線でのメールサービスやオプションなどが使えなくなる
光回線のオプションとして光テレビなどのサービスを契約している場合や、回線独自の専用メールアドレスが発行されている場合は、光回線の解約とともに利用できなくなります。
プロバイダによっては、300円/月程度でメールアドレスだけを残すといった方法もあります。光テレビに関しては、サービスとして提供していない回線もあるため、ネット契約とは別にアンテナを用意しなければいけないということも。
光回線と合わせて利用しているオプションサービスについては、乗り換え前に現状の契約状況と乗り換え先でのサービス展開を必ず確認しましょう。
タイミングを誤るとインターネット不通期間ができてしまう
乗り換え先の光回線で開通工事が完了する前に現在の回線を解約してしまうと、工事が完了するまでインターネットが使えなくなります。
そのため、乗り換え中もインターネットを使えるようにするには、以下の順序で乗り換えを行いましょう。
▼インターネットの不通期間を出さずに乗り換える手順
- 乗り換え先の光回線を申込む
- 乗り換え先の光回線の工事日を確定させる
- 2の日程に合わせ、現在契約中の光回線を解約する
ただし、光回線は申込みから工事完了まで数日~1週間程度かかります。年度末や長期休みなどの繁忙期だと、回線工事完了まで数ヶ月かかることもありますので覚えておきましょう。
ちなみに、光回線は更新月以外に解約すると高額な違約金がかかるため、乗り換え先の光回線は、現在契約中の光回線の更新月が来る1ヶ月には申し込んでおくと安心です。
失敗しない!光回線の乗り換え先選びで注目したいポイント

新たに乗り換える光回線を選ぶとき、お得に契約するために注目すべきポイントは以下の5つです。
▼光回線をお得に乗り換えるポイント
- 自分の使っているスマホのキャリアの割引を受けられるか
- 実質料金は今より安くなるか
- 速度は今より速くなるか
- 違約金負担などの乗り換えサポートがあるか
- 新規契約者向けキャンペーンの内容は充実しているか
各ポイントについて詳しく解説していきます!
自分の使っているスマホのキャリアの割引を受けられるか
現在利用しているスマホと光回線を同一企業が提供するものに統一すると、毎月のスマホ料金が割引される「セット割」を受けられることがあります。
このセット割は多くの光回線が取り入れているシステムなので、光回線選びに迷ったら、まずは自分が利用しているスマホとのセット割が適用される光回線を探してみましょう。
実質料金は今より安くなるか
光回線の料金情報を比較するときは、月額基本料金の額面ではなく実質料金に着目しましょう。月額料金だけでなく、工事費や契約事務手数料、キャンペーンによって受けられる割引やキャッシュバックの金額などを考慮したものが実質料金です。
各窓口の実質料金は、以下の式で計算できます。
【契約期間3年の場合】
36ヶ月分の月額基本料金+初期費用(工事費、契約事務手数料)+オプション料金(必要な場合)-割引・キャッシュバック金額=3年間の実質総額料金
3年間の実質総額料金 ÷ 36=3年間の実質月額料金
速度は今より速くなるか
光回線には最大通信速度という速さの目安がありますが、実際はあまり参考になりません。住宅や地域環境によって異なる部分はあるものの、どれだけよい条件での利用であっても最大通信速度どおりの速さになることはほぼないからです。
光回線の速度について知りたいときは、実測値を調べて比較しましょう。みんなのネット回線速度(みんそく)などのサイトを利用すれば、各回線を実際に契約しているユーザーによる実測値データを確認できます。
こちらのサイトを利用し、主要な光回線10社の平均実測値を調べて表にまとめました。
下り平均通信速度 | 上り平均通信速度 | |
---|---|---|
NURO光 | 505.39Mbps | 437.65Mbps |
コミュファ光 | 536.82Mbps | 396.3Mbps |
eo光 | 500.84Mbps | 362.18Mbps |
メガ・エッグ 光 | 395.84Mbps | 262.28Mbps |
auひかり | 426.16Mbps | 360.84Mbps |
ピカラ光 | 388.35Mbps | 293.38Mbps |
BBIQ光 | 326.73Mbps | 213.01Mbps |
ソフトバンク光 | 314.12Mbps | 208.1Mbps |
So-net光プラス | 291.74Mbps | 214.01Mbps |
ドコモ光 | 268.44Mbps | 205.73Mbps |
光回線の通信速度を大きく左右するのは、使用している回線の種類です。
上記表内の「ソフトバンク光」・「So-net光プラス」・「ドコモ光」は、NTT東日本/西日本が所有するフレッツ光回線を借り入れて自社ユーザーに提供している「光コラボ」と呼ばれるタイプの回線事業者です。
数多くある光コラボ事業者を契約しているユーザー全員が同一の回線を使用しているので、混雑(速度低下)が起こりやすいという特徴があります。
一方で、上記表内の回線速度上位7回線(NURO光~BBIQ光)は、事業者が独自で所有している回線を使用しています。契約者の母数が少ないぶん、回線利用が集中する時間帯にも混雑しにくく、いつでも通信が安定していると言われています。
とはいえ、光コラボ事業者でもWebサイト閲覧・動画視聴・オンラインゲームのプレイといった一般的な用途なら、十分快適に利用できるだけの速度は確保できます。セット割やキャンペーンを重視して光コラボ事業者を選ぶ場合は、その事業者が「IPv6(v6プラス)」に対応しているかどうかをチェックしましょう。
従来のIPv4に代わる新たな通信方式であるIPv6を利用できれば、光コラボ事業者でも混雑を避けて快適な通信が可能です。
■ 高速性を重視するなら 5ギガ・10ギガプランという選択肢も
一部の光回線では、通常1Gbps程度の最大通信速度が5Gbpsや10Gbpsになる追加オプションを提供しています。こちらを申し込めば通信速度がさらに速くなりますが、最大通信速度のアップに伴い料金も上がっていく傾向にあり、毎月の支払いが高くなってしまうのがデメリットです。
通常のプランでも一般的な用途なら十分快適に通信が可能なので、極限まで通信速度を重視したい方以外は通常のプランで問題ありません。
違約機負担などの乗り換えサポートがあるか
現在契約中の回線を更新月以外のタイミングで解約する方は、違約金相当額を還元してくれる「乗り換えサポートキャンペーン」がある光回線を選んで乗り換えるのがおすすめです。以下の3回線なら、解約違約金を気にせずにいつでも乗り換えができます。
最大還元額 | |
---|---|
auひかり | 30,000円 |
ソフトバンク光 | 100,000円 |
eo光 | 50,000円 |
新規契約者向けキャンペーンの内容は充実しているか
光回線を新規契約するときに利用できるキャンペーンには、キャッシュバックや割引のほかにもさまざまなものがあります。
・乗り換えサポート
先述したとおり、他社からの乗り換えにあたって発生した解約違約金や撤去工事費を還元してくれます。現在契約中の回線の更新月ではないタイミングで解約・乗り換えをする方は特に注目のキャンペーンです。
・選べるプレゼント
WiFiルーターやゲーム機などの物品を新規契約の特典としてプレゼントしてもらえるキャンペーンです。キャッシュバックを受け取るよりも相当金額がお得になる場合があるので、買おうとしていたものが特典になっている窓口があればチェックしてみましょう。
実質料金の安さのほか、自分に合ったキャンペーンを実施していることも光回線を選ぶ決め手になります。
【2022年】乗り換えユーザーにおすすめの光回線5社を紹介!

光回線の乗り換え先に迷っている方向けに、お得な料金と通信の快適性を両立できるおすすめの光回線を5つご紹介します。
▼乗り換えにおすすめ光回線
- ドコモユーザーにおすすめ「ドコモ光」
- ソフトバンクユーザーにおすすめ「NURO光」
- NURO光エリア外のソフトバンクユーザーにおすすめ「ソフトバンク光」
- auユーザーにおすすめ「auひかり」
- auひかりエリア外のauユーザーにおすすめ「So-net光プラス」
ドコモユーザーにおすすめ「ドコモ光」

ドコモのスマホを利用している方には、スマホとインターネット回線を統一することでセット割が適用されお得になる「ドコモ光」がおすすめです。
※横にスクロールできます。
エリア | 全国 | |
---|---|---|
申し込み窓口(代理店) | ネットナビ | |
プラン | 1ギガ タイプA | |
契約期間 | 2年(自動更新) | |
最大速度 | 1Gbps | |
平均実測値※ | 下り | 282.37Mbps |
上り | 223.84Mbps | |
月額料金 | 5,783円 | |
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 |
工事費(開通) | 19,800円 ※完全無料キャンペーン中 |
|
解約費用 | 違約金 | 5,500円 |
実質月額料金(契約期間) | 5,783円 | |
スマホセット割 | ドコモの割引額 | 最大1,100円 |
※戸建てで提供されているすべてのプランを含めた5月~7月の実測平均値(みんなのネット回線速度から引用[0])
■ 8月キャンペーン情報
- 15,000円キャッシュバック(オプションなし)
- 20,000円キャッシュバック(オプションあり)
- dポイント2,000円分プレゼント
- 工事費完全無料
- 無線ルーターレンタル代が無料
※横にスクロールできます。
エリア | 全国 | |
---|---|---|
申し込み窓口(代理店) | ネットナビ | |
プラン | 1ギガ タイプA | |
契約期間 | 2年(自動更新) | |
最大速度 | 1Gbps | |
平均実測値※ | 下り | 271.69Mbps |
上り | 226.45Mbps | |
月額料金 | 4,463円 | |
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 |
工事費(開通) | 16,500円 ※完全無料キャンペーン中 |
|
解約費用 | 違約金 | 4,180円 |
実質月額料金(契約期間) | 4,463円 | |
スマホセット割 | ドコモの割引額 | 最大1,100円 |
※マンションで提供されているすべてのプランを含めた5月~7月の実測平均値(みんなのネット回線速度から引用[0])
■ 8月キャンペーン情報
- 15,000円キャッシュバック(オプションなし)
- 20,000円キャッシュバック(オプションあり)
- dポイント2,000円分プレゼント
- 工事費完全無料
- 無線ルーターレンタル代が無料
ドコモ光では、新規契約にあたって発生する工事費が完全無料になるキャンペーンを実施しています。割引による実質無料ではなく契約者の負担自体が0円になるものなので、万が一短期間で解約することになった場合でも工事費の残債を支払う必要がありません。
また、ドコモ光は光コラボ回線なので、フレッツ光回線からの転用・他社光コラボ回線からの事業者変更での乗り換えなら、開通工事不要で手軽に乗り換え手続きができます。
これからドコモ光を契約するなら、「ネットナビ」を経由して申し込むのがおすすめです。代理店独自のキャンペーンによって最大20,000円のキャッシュバックを受け取れるので、実質料金を安くお得に契約できますよ。
オプション加入なし!
15,000円キャッシュバック実施中
ソフトバンクユーザーにおすすめ「NURO光」

ソフトバンクのスマホを利用している方は、「おうち割 光セット」によってスマホとインターネット回線の料金がお得になる「NURO光」がおすすめです。ただし、NURO光のセット割はワイモバイルのスマホは対象外なので注意してください。
※横にスクロールできます。
エリア | 北海道・東京都 神奈川県・埼玉県 千葉県・茨城県 栃木県・群馬県 愛知県・静岡県 岐阜県・三重県 大阪府・兵庫県 京都府・滋賀県 奈良県・広島県 岡山県・福岡県 佐賀県 |
|
---|---|---|
申し込み窓口(代理店) | NURO 光公式 | |
プラン | 戸建てプラン(G2T) | |
契約期間 | 24ヶ月 | |
最大速度 | 2Gbps | |
平均実測値※ | 下り | 491.19Mbps |
上り | 459.81Mbps | |
月額料金 | 5,200円 | |
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 |
工事費(開通) | 44,000円 | |
解約費用 | 違約金 | 3,850円 |
実質月額料金(契約期間) | 3,463円 | |
スマホセット割 | ソフトバンクの割引額 | 最大1,100円 |
ワイモバイルの割引額 | 最大1,100円 |
※戸建てで提供されているすべてのプランを含めた5月~7月の実測平均値(みんなのネット回線速度から引用[0])
■ 8月キャンペーン情報
- 45,000円キャッシュバック
- dポイント2,000円分プレゼント
- 工事費完全無料
- 無線ルーターレンタル代が無料
※横にスクロールできます。
エリア | 北海道・東京都 神奈川県・埼玉県 千葉県・茨城県 栃木県・群馬県 愛知県・静岡県 岐阜県・三重県 大阪府・兵庫県 京都府・滋賀県 奈良県・広島県 岡山県・福岡県 佐賀県 |
|
---|---|---|
申し込み窓口(代理店) | NURO 光公式 | |
プラン | G2T | |
契約期間 | 36ヶ月 | |
最大速度 | 2Gbps | |
平均実測値※ | 下り | 559.82Mbps |
上り | 487.79Mbps | |
月額料金 | 2,090円~2,750円 | |
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 |
工事費(開通) | 44,000円 | |
解約費用 | 違約金 | 3,850円 |
実質月額料金(契約期間) | 2,037円~2,697円 | |
スマホセット割 | ソフトバンクの割引額 | 最大1,100円 |
ワイモバイルの割引額 | 最大1,100円 |
※マンションで提供されているすべてのプランを含めた5月~7月の実測平均値(みんなのネット回線速度から引用[0])
■ 8月キャンペーン情報
- 45,000円キャッシュバック
- dポイント2,000円分プレゼント
- 工事費完全無料
- 無線ルーターレンタル代が無料
NURO光の魅力は、下り最大通信速度2Gbpsの超高速通信です。
本記事内「速度の実測値の速さ」でもご紹介したとおり、NURO光の実測値の速さは他社を圧倒しています。通信速度の速さを重視しつつ、料金もできるだけ抑えたいと考えている方にぴったりの光回線です。
これからNURO光を契約するなら、NURO光の公式特設ページから申し込むのがおすすめです。公式独自の特典として45,000円の高額キャッシュバックを受け取れるほか、工事費も実質無料になり高速な光回線をお得に契約できます!
NURO光エリア外のソフトバンクユーザーにおすすめ「ソフトバンク光」

ソフトバンクユーザーでNURO光の提供エリア外にお住まいの方には、同じく「おうち割 光セット」が適用される「ソフトバンク光」がおすすめです。こちらはワイモバイルのスマホも対象なので、ワイモバイルユーザーの方にもおすすめです。
※横にスクロールできます。
エリア | 全国 | |
---|---|---|
申し込み窓口(代理店) | STORY | |
プラン | 戸建て | |
契約期間 | 2年(自動更新あり) | |
最大速度 | 1Gbps | |
平均実測値※ | 上り | 222.68Mbps |
下り | 314.63Mbps | |
月額料金 | 5,720円 | |
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 |
工事費(開通) | 26,400円 | |
解約費用 | 違約金(2年プラン) | 5,720円 |
工事費(撤去) | なし | |
実質月額料金(契約期間) | 4,316円 | |
スマホセット割 | ソフトバンクの割引額 | 最大1,100円 |
ワイモバイルの割引額 | 最大1,188円 |
※戸建てで提供されているすべてのプランを含めた6月~8月の実測平均値(みんなのネット回線速度から引用[0])
■8月キャンペーン情報
- 工事費実質無料
- 最大10万円の他社違約金補填
- 37,000円キャッシュバック
- U-NEXT無料トライアル
※横にスクロールできます。
エリア | 全国 | |
---|---|---|
申し込み窓口(代理店) | STORY | |
プラン | マンションタイブ | |
契約期間 | 2年(自動更新あり) | |
最大速度 | 1Gbps | |
平均実測値※ | 上り | 231.96Mbps |
下り | 310.35Mbps | |
月額料金 | 4,180円 | |
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 |
工事費(開通) | 26,400円 | |
解約費用 | 違約金(2年プラン) | 4,180円 |
工事費(撤去) | なし | |
実質月額料金(契約期間) | 2,776円 | |
スマホセット割 | ソフトバンクの割引額 | 最大1,100円 |
ワイモバイルの割引額 | 最大1,188円 | |
キャンペーン | ・工事費実質無料 ・最大10万円の他社違約金補填 ・37,000円キャッシュバック ・U-NEXT無料トライアル |
※戸建てで提供されているすべてのプランを含めた6月~8月の実測平均値(みんなのネット回線速度から引用[0])
■8月キャンペーン情報
- 工事費実質無料
- 最大10万円の他社違約金補填
- 37,000円キャッシュバック
- U-NEXT無料トライアル
ソフトバンク光では、他社からの乗り換えにあたって発生した解約違約金や撤去工事費を還元してくれるキャンペーンを実施しています。光回線を乗り換えたいけれど、現在利用している回線の更新時期はまだ遠いという方におすすめです。
また、ソフトバンク光は光コラボ事業者なので、転用・事業者変更なら開通工事不要で簡単に乗り換えられます。
これからソフトバンク光を契約するなら、「代理店STORY」を経由して申し込むのがおすすめです。代理店独自のキャンペーンとして、最大37,000円のキャッシュバックが受け取れます。
今ならU-NEXT無料トライアル
さらに
現金37,000円キャッシュバック!
auユーザーにおすすめ「auひかり」

※横にスクロールできます。
エリア | 下記の地域以外 静岡・愛知 岐阜・三重 大阪・京都 兵庫・和歌山 奈良・滋賀・沖縄 |
|
---|---|---|
申し込み窓口 | フルコミット | |
プラン | ずっとギガ得プラン | |
契約期間 | 36ヶ月(自動更新) | |
最大速度 | 1Gbps | |
平均実測値※ | 下り | 525.44Mbps |
上り | 477.14Mbps | |
月額料金 | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目:5,390円 |
|
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 |
工事費(開通) | 41,250円 | |
解約費用 | 違約金 | 4,730円 |
実質月額料金(契約期間)※1 | 4,197円※1 | |
スマホセット割 | auの割引額 | 最大1,100円 |
UQ mobileの割引額 | 最大858円 |
※戸建てで提供されているすべてのプランを含めた5月~7月の実測平均値(みんなのネット回線速度から引用[0])
※1. ひかり電話の適用なしのとき
■ 8月キャンペーン情報
- 50,000円キャッシュバック(オプションなし)
- 63,000円キャッシュバック(オプションあり)
- 55,000円の他社違約金補填
- 工事費実質無料
※横にスクロールできます。
エリア | 全国 | |
---|---|---|
申し込み窓口 | フルコミット | |
プラン | マンション タイプV 16 | |
契約期間 | 2年(自動更新) | |
最大速度 | 100Mbps | |
平均実測値※ | 下り | 277.85Mbps |
上り | 200.17Mbps | |
月額料金 | 4,180円 | |
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 |
工事費(開通) | 33,000円 | |
解約費用 | 違約金 | 2,730円 |
実質月額料金(契約期間)※1 | 2,883円 | |
スマホセット割 | auの割引額 | 最大1,100円 |
UQ mobileの割引額 | 最大858円 |
※マンションで提供されているすべてのプランを含めた5月~7月の実測平均値(みんなのネット回線速度から引用[0])
※1. ひかり電話の適用なしのとき
■ 8月キャンペーン情報
- 50,000円キャッシュバック(オプションなし)
- 63,000円キャッシュバック(オプションあり)
- 55,000円の他社違約金補填
- 工事費実質無料
auひかりはキャッシュバックなどのキャンペーンが充実している点とauスマートバリューが適応できることが特徴の光回線です。auスマホと一緒に使えば、最大1,100円引きになります。
auひかりは独自回線を使用しているため、混雑しやすい時間帯でも比較的スムーズに通信できます。ただし、auひかりの戸建てプランは一部エリアが提供外となっているため、検討する前にエリア確認をしておきましょう。
また、auひかりを代理店フルコミットから申込むと、ネット+電話の申込で最大65,000円・ネットのみでも最大55,000円のキャッシュバックを受け取ることが可能です。auひかりは他社に比べ割引・キャッシュバックのキャンペーン額が高額である点も魅力です。
auひかりのおすすめポイント
- auスマホとセット割が組める
- 光回線の中でも特に速度が速い
- 解約違約金を還元してもらえる
- 実質料金が他社より安め
オプションなしでも5万円
最大6,3万円キャッシュバック実施中
auひかりエリア外のauユーザーにおすすめ「So-net光プラス」

auユーザーでauひかりの提供エリア外にお住まいの方には、同じくauスマートバリューが適用される「So-net光プラス」がおすすめです。
戸建ての場合 | マンションの場合 | |
---|---|---|
提供エリア | 日本全国 | |
使用回線 | フレッツ光回線(光コラボ) | |
契約期間 | 3年 | |
セット割 | 「auスマートバリュー」 →auのスマホ利用料金が家族全員永年最大1,100円/月割引 |
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初期費用 | 工事費:26,400円 契約事務手数料:3,300円 |
|
月額基本料金 | 6,138円 | 4,928円 |
代表的キャンペーン | ・60,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・設定サポート1回分無料 ・高速WiFiルーターレンタル永年無料 など |
※価格はすべて税込
※公式から申し込んだ場合
So-net光プラスの公式サイトから申し込むと、無条件で総額60,000円のキャッシュバックがもらえます。また、こちらは光コラボ回線なので、転用・事業者変更なら工事不要で簡単に乗り換え手続きができます。
So-net光プラスは公式Webサイトから申し込むと実質料金を最安にできますので、申込み窓口は、ぜひ公式サイトを選択してください。
光回線の乗り換え手順

ここからは、光回線を乗り換えるときの手続き方法を簡単に解説していきます。
乗り換えの手続きでは、乗り換え前回線の解約のタイミングを間違えないことが重要です。乗り換え先回線が開通する前に解約を済ませると、開通までの間インターネット回線が使えなくなってしまうので注意してください。
新規契約で乗り換える場合
フレッツ光回線からの転用・光コラボ回線の事業者変更ではなく、新規契約で光回線を乗り換える場合は以下のような手順で手続きを進めます。
①希望の窓口から乗り換え先回線の申し込みをする
乗り換え先の光回線と申し込む窓口を決めたら、まずは新規契約の申し込みをします。店舗ではなくWeb申し込みのほうが手続きがスムーズなうえ、キャンペーンの比較がしやすいのでおすすめです。
②申し込んだ窓口からの連絡を待ち、案内に沿って契約手続きを進める
Web申し込みをした場合は、後日電話やメールで契約についての案内を受けます。問題なく契約ができることを確認したら、開通工事の日程を決めましょう。
③乗り換え先回線の開通工事をする
乗り換え先回線の開通のため、専門業者に工事をしてもらいます。新規契約での乗り換えは、再度開通工事が必要なケースがほとんどです。
④乗り換え前の回線の解約手続きをする
工事が完了次第乗り換え先の回線が利用できるようになるので、この時点で乗り換え前の回線を解約します。開通工事の前に解約手続きを済ませてしまうと、工事完了までインターネット回線が使えなくなってしまうので注意してください。
乗り換え先の開通工事が完了・回線の利用を開始し、乗り換え前回線の解約を済ませたら乗り換え手続きは完了です。
転用・事業者変更で乗り換える場合
現在フレッツ光回線や光コラボ回線を契約していて、転用や事業者変更で光回線を乗り換える場合は以下のような手順で手続きを進めます。
①乗り換え前の回線事業者から「事業者変更許諾番号」を受け取る
まずは、契約中の事業者へ連絡して「事業者変更許諾番号」を受け取ってください。この番号は後の乗り換え手続きの際に必要です。
②希望の窓口から乗り換え先回線の申し込みをする
乗り換え先として決めた光回線の申し込みをします。このとき、新規契約ではなく「転用・事業者変更」を必ず選択して申し込んでください。
事業者変更許諾番号には有効期限があるので、期限内の申し込みを忘れないようにしましょう。有効期限が切れてしまった場合は、乗り換え前の事業者に連絡して再度番号を受け取ってください。
③手続きの完了を待ち、乗り換え完了
申し込み手続きが完了したら、乗り換え先事業者と乗り換え前事業者との間で切り替えの手続きをします。手続きの完了を待ち、無事に切り替えができたら乗り換え手続きは完了です。
まとめ
光回線の乗り換えを考えている方のために、乗り換えに適したタイミングや乗り換え先回線の選び方、乗り換えにあたってのデメリットについて解説しました。
重要なポイントを確実に押さえれば、違約金などの解約費用を少なくしてお得に光回線を乗り換えられますよ。乗り換え先の光回線を検討するときは、以下の5つのポイントに注目して各事業者を比較してみましょう。
▼光回線をお得に乗り換えるポイント
- 自分の使っているスマホのキャリアの割引を受けられるか
- 実質料金は今より安くなるか
- 速度は今より速くなるか
- 違約金負担などの乗り換えサポートがあるか
- 新規契約者向けキャンペーンの内容は充実しているか
ぜひ本記事を参考に、自分にぴったりな光回線への乗り換えをスムーズに行ってください。
この記事の参考・引用サイト
※ポケットWiFi(Pocket WiFi)とは、ワイモバイルが提供する商品名です。この記事では、「持ち運びができるモバイルWiFiルーター=ポケット型WiFi、モバイルルーター」と表記しています。