iPhone 8に機種変更する時に、気をつけておくべき10のポイント

iPhone 8に機種変更する時に、気をつけておくべき10のポイント

2007年に初代iPhoneが登場してから10周年目に発表された「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」「iPhone X」。

これまでの法則に従えば「iPhone 7s」シリーズとして登場するはずだった10周年のiPhoneですが、実際には大幅な進化を示す“s”の付かないiPhone 8」シリーズとして登場。

数年ぶりとなる大幅なデザイン変更に加え、性能アップ、ワイヤレス充電など新機能も搭載。大幅な進化と革新的な新機能を詰め込み、次の10年にチャレンジする「iPhone X」に対してこれまでの10年をまとめあげた「iPhone 8」シリーズを選ぶ人も多いでしょう。

この記事ではiPhone 8、iPhone 8 Plusへの機種変更・買い換え時に気をつけたいポイントを10個紹介します。

※Appleストア、各キャリアのオンラインショップでの販売は終了しています。

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iPhone 8の販売価格は?3キャリアとSIMフリーの価格をチェック

まずはドコモ、au、ソフトバンクで売られているiPhone 8の価格から確認していきましょう。

ドコモ au ソフトバンク
機種代金 58,520円 69,120円 80,640円
キャンペーン トクするサポート
−40,320円
実質負担金額 58,520円
(月々2,438円×24)
69,120円
(月々2,880円×24)
40,320円
(月々1,680円×24)

※税込み

iPhone 8は、ドコモの「スマホおかえしプログラム」とauの「アップグレードプログラムNX」は対象外になりました。

端末購入プログラムとしては、唯一ソフトバンクの「トクするサポート」が割引として受けられます。ただし、ソフトバンクの「トクするサポート」はプログラムの加入に390円×24ヶ月=9,360円がかかるので注意してください

のりかえ(MNP)限定にはなりますが、ドコモでは「端末購入割引」をおこなっており、dポイント11,000ptが還元されます

機種変更ならソフトバンク、のりかえ(MNP)ならドコモが安く購入できます。

キャリアから発売されているもの以外に格安SIMなどが利用できるSIMフリー版のiPhone 8も発売されています。Apple公式サイトやアップルストアなどで購入可能です。2019年9月11日、大幅に値下げされました。

iPhone8(64GBの場合)

Apple公式サイト
機種代金 52,800円

※税別

気をつけておくべき10のポイント

iPhone 8シリーズから変更になった点が多くあります。それぞれ変更にあたり注意すべき点、気をつけておくべき点を解説していきます。

1.割れやすいガラスボディを採用、修理費用に注意

2012年の「iPhone 5」以降、長年アルミボディが採用されていましたが、iPhone 8/iPhone 8 Plusではフレームは金属のままガラスパネルに変更されています。

iPhone 8/iPhone 8 Plusの背面はガラスパネル
iPhone 8/iPhone 8 Plusの背面はガラスパネル

iPhone史上最高と評価されることが多い「iPhone 4」のデザインに回帰した形で、デザイン性はもちろん、質感もグレードアップしていますが、気になるのはガラスの耐久性です。iPhone 4、iPhone 4sでは本体を落として画面だけでなく背面を割っている人も多くいました。

iPhone 8/iPhone 8 Plusに採用されるガラスはスマートフォンの中で最も耐久性のあるガラスを採用。Appleは“50%深い強化層を持つ”と表現しています。

それでもガラスは割れてしまうもの。割れた時の修理費用を調べたところ画面の損傷はiPhone 8が16,400円、iPhone 8 Plusが18,400円となっています。

しかし、Appleに問い合わせたところ背面のガラスが割れた場合は「画面の損傷」に該当せず「その他の損傷」に該当するため、さらに高額な修理費用が必要になります(以下の表参照)

これまで何度もiPhoneを落としてきた経験のある人は必ず「AppleCare+」に加入しましょう。加入時に料金が発生しますが背面ガラス割れを1回修理した場合、1万円以上も安くなります。なお、AppleCare+に加入できるのはiPhoneの購入日から30日以内となっているので機種変更の時に忘れず加入しましょう。

●AppleCare+なし

iPhone 8 iPhone 8 Plus
画面の損傷のみ 16,400円 18,400円
その他の損傷 37,800円 43,800円

※税別

●AppleCare+あり

iPhone 8 iPhone 8 Plus
AppleCare+加入代金 14,800円 16,800円
画面の損傷のみ 3,400円
その他の損傷 11,800円

※税別

2.イヤホン端子が廃止、ワイヤレスイヤホンは必須?

iPhone 7シリーズでイヤホン端子が廃止されましたが、iPhone 8/iPhone 8 Plusにもイヤホン端子はありません。

スピーカー以外で音楽を聴くにはパッケージに同梱される「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」を使うことでLightning端子で有線イヤホンで音楽を楽しむことができます。

iPhone 8/iPhone 8 Plusはワイヤレス充電に対応したので充電器のある場所では音楽を聴きながら充電することも可能ですが、ワイヤレスイヤホンがあった方が便利です。

個人的にオススメしたいのはApple純正のワイヤレスイヤホン「AirPods」です。音質はiPhoneに同梱されている純正イヤホン「EarPods」と同等ですが完全ワイヤレスの世界を体験すると有線イヤホンに戻れなくなるほどの魅力があります。

完全ワイヤレスの新体験が楽しめる「AirPods」
完全ワイヤレスの新体験が楽しめる「AirPods」

3.ストレージ容量はたったの2種類

iPhone 7シリーズでは32GB、128GB、256GBの3種類がラインナップされていましたが、iPhone 8/iPhone 8 Plusは128GBがなくなって64GBと256GBの2種類になりました。

iPhone 8シリーズ iPhone 7シリーズ iPhone 6sシリーズ
64GB 32GB 16GB
128GB 64GB
256GB 256GB 128GB

選択に頭を抱えるのがiPhone 7シリーズで128GBを選択した人です。64GBは容量が少ないすぎる、256GBは容量が多すぎると感じる人が大半でしょう。

64GBと256GBの価格差はSIMフリー版で17,000円と決して少額ではないのでiPhoneの写真と動画をPCに移行して64GBを購入するなど工夫が必要かもしれません。

4.auおよびau系格安SIMでは3G非対応

auが案内しているとおりiPhone 8/iPhone 8 Plusを国内で利用する場合、3Gは利用できません。これはauで購入したiPhoneでもSIMフリーで購入したiPhoneでも同じ*。

*現在のiPhoneは3キャリア、SIMフリー版すべて同じモデルで対応する通信規格に違いはない。違いはSIMロックの有無のみ

auのサイトにある注意書き
auのサイトにある注意書き

旅行時など4G LTEが繋がらないエリアでは不便があるかもしれません。

ただ、auは2014年に3Gを段階的に縮小していく方針を示し、最近のAndroidスマートフォンではすでに3Gが利用できなくなっています。さらに、iPhone 6シリーズ以降、auでVoLTEをオンにすると3Gがオフになる仕様のため、既にauでVoLTEをオン(デフォルトはオン)にしていた場合、エリア面での影響はありません。

ただし、3Gが利用できなくなることに伴い、iPhone 8/iPhone 8 Plusに機種変更する場合はau VoLTE専用SIMカードへの交換・変更が必須になります。

旧iPhoneからiPhone 8/iPhone 8 Plusに機種変更する場合の手数料は3,000円、au VoLTE専用のAndroidスマートフォンから機種変更する場合は2,000円となります。

これはau系格安SIMでも同じ。iPhone 8/iPhone 8 Plusで利用するSIMカードをVoLTE用SIMに変更しない限りモバイルデータ通信が利用できません。

5.ワイヤレス充電に対応、充電器は別途購入

iPhone 8/iPhone 8 Plusはガラスボディを採用したことでスムーズに充電できる「ワイヤレス充電」に対応。Lightningケーブルを探したり、iPhoneに接続することなく充電できます。

ただし、ワイヤレス充電器はパッケージに含まれていないため別途購入が必要

iPhone 8/iPhone 8 Plusがサポートするワイヤレス充電は「Qi」をサポートした充電器のみ。また、iPhone 8/iPhone 8 Plusは最大7.5Wの「ワイヤレス高速充電」(※年内に提供されるソフトウェア・アップデートで利用可)に対応しています。

非高速充電時は有線充電よりも時間がかかるため充電器が7.5Wの高速充電に対応しているかも必ずチェックしておきましょう。Apple公式サイトおよびApple Storeで販売されている「Belkin Boost Up Wireless Charging Pad」と「mophie wireless charging base」はいずれも高速ワイヤレス充電に対応しています。

mophie wireless charging base
mophie wireless charging base

6.30分で最大50%の高速充電に対応、対応アクセサリは別途購入

iPhone 8/iPhone 8 PlusはLightningケーブルを使った有線充電も「高速充電」に対応してパワーアップしました。高速充電を利用するとわずか30分で最大50%までiPhoneを充電できます。

ただし、こちらも付属の充電アクセサリでは利用できず、電源アダプタ(29W/61W/87Wタイプ)とLightningケーブル(USB-C)が必要になります。

7.ケース選びの注意点、iPhone 7のケースはそのまま使える?

iPhone 7/iPhone 7 Plusから機種変更する場合、これまで使っていたケースをiPhone 8/iPhone 8 Plusでも使いたいと考える人も多いでしょう。

サイズはほとんど同じなので基本的に柔らかい素材であれば流用可能。硬いハードケースの場合は使えないことがほとんどです。

iPhone 7 iPhone 8 iPhone 7 Plus iPhone 8 Plus
138.3mm 138.4mm 158.2mm 158.4mm
67.1mm 67.3mm 77.9mm 78.1mm
厚さ 7.1mm 7.3mm 7.3mm 7.5mm

ただし、iPhone 8/iPhone 8 Plusはワイヤレス充電に対応しているため、ケース背面部が厚すぎると充電できない、通常よりも充電時間が長くなることがあるので注意が必要。

ちなみに、iPhone 6sシリーズから機種変更する場合、カメラの位置、イヤホン端子の有無など変更点が多いため、ケースをそのまま使うことはできません。

8.Suicaの引き継ぎに注意が必要

iPhone 7シリーズでは日本版のみFeliCaを搭載していましたが、iPhone 8/iPhone 8 Plusは海外版にもFeliCaが搭載されているので海外のApple Storeで購入して日本でSuicaを利用することができます。

なお、Apple PayのSuicaを利用しているiPhone 7シリーズなどからiPhone 8/iPhone 8 Plusに機種変更する場合は特別な引き継ぎ手順を行う必要があるため注意が必要。旧端末での操作が必要になるので現在使っているスマートフォンを下取りに出す前に操作する必要があります。

詳しい操作手順はJR東日本の解説動画から確認できます。

youtube

▼操作手順

  1. [旧iPhoneで操作]Walletアプリを起動する
  2. [旧iPhoneで操作]Suicaを選択する
  3. [旧iPhoneで操作]右下の「i」ボタンを押す
  4. [旧iPhoneで操作]“My Suica”画面の一番下にある「カードを削除」を選択
  5. [旧iPhoneで操作]続けて「削除」を選択
  6. [新iPhoneで操作]Walletアプリを起動する
  7. [新iPhoneで操作]画面右上の「+」ボタンを押す
  8. [新iPhoneで操作]「続ける」ボタンを押す
  9. [新iPhoneで操作]カードの種類で「Suica」を選択
  10. [新iPhoneで操作]画面右上の「次へ」を選択
  11. [新iPhoneで操作]画面右上の「完了」を選択

なお、Androidで利用しているモバイルSuicaもApple PayのSuicaに移行することができます。詳しい操作手順はJR東日本のウェブサイトから確認できます。

▼参考リンク

現在、フィーチャーフォンやAndroid端末で「モバイルSuica」を利用しているが、iPhoneに機種変更する場合はどうなるのでしょうか。

9.LINEのアカウント、トーク履歴の引き継ぎ方法

iPhoneの機種変更で起きやすいトラブルがLINEの引き継ぎです。旧iPhoneでの操作が必要なので現在使っているスマートフォンを下取りに出す前に操作する必要があります。なお、AndroidからiPhoneに引き継げるのはアカウントのみ。トーク履歴を引き継ぐことはできません。

アカウントとトーク履歴の引き継ぐ詳しい手順は以下の記事を参考にしてください。

iPhoneを買い替える方必見!iCloudでLINEのトーク履歴を引き継ぐ方法

10.「iOS 11」の注意点

iOS 10のiPhoneからiOS 11が動く*iPhone 8/iPhone 8 Plusに機種変更する場合の注意点にも触れておきます。

*iOSでは、新iOS→旧iOSのバックアップ・復元は不可能ですが、旧iOS→新iOSのバックアップ・復元は可能です。

64bit非対応アプリが使えなくなる

「iOS 11」では64bitに対応していないアプリは動作しません。昔からあるゲームアプリなどは動作しない可能性が高いです。以下の方法で動作しないアプリがないかチェックできます。

iOS 11非対応アプリの確認方法iOS 11非対応アプリの確認方法iOS 11非対応アプリの確認方法
iOS 11非対応アプリの確認方法

iCloudフォトライブラリのデータ消費に注意

「iOS 11」からiCloudフォトライブラリ*の同期通信がモバイルデータ通信で可能になりました。アップデート後など利用開始時にはモバイルデータ通信がオンになっているため必ずオフにしておきましょう

*iCloudフォトライブラリとは、iPhoneで撮影した写真や動画をiCloudにアップロード、またはiPhoneにダウンロードする機能。iOS 11からアップロードはWi-Fiだけではなくモバイルデータ通信でも可能になった。

iCloudフォトライブラリのモバイルデータ通信をオフにするiCloudフォトライブラリのモバイルデータ通信をオフにするiCloudフォトライブラリのモバイルデータ通信をオフにする
iCloudフォトライブラリのモバイルデータ通信をオフにする

まとめ

最後にiPhoneを安く機種変更できるお得なプログラムの注意点も紹介しておきます。

各社ともにiPhoneをおトクに購入するためのプログラムとしてドコモが「スマホおかえしプログラム」、auが「アップグレードプログラムDX」、ソフトバンクが「半額サポート for iPhone」を用意しています。

いずれも2年後にiPhone 8/iPhone 8 Plusをキャリアに返却した新型iPhoneに機種変更すると、端末価格の最大半額を免除することで実質支払額を安くするプログラムです。キャリアショップで契約する場合は加入を勧められるかもしれません。

こういった割引サポートは通常2年間なので2年後に機種変更する場合は問題ありませんが、1年後に機種変更した場合、新型iPhoneの端末価格に割引サポートは適用されるもののiPhone 8/iPhone 8 Plusの割引サポートは機種変更の翌月から適用されなくなる場合がありますので、一度ご確認ください。

今回はiPhone 8/iPhone 8 Plusの機種変更で気をつけるべきポイントを料金やiPhoneの新機能、OSの新機能・変更点など多くの方面から紹介しました。ぜひ参考にしてください。

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この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

モバレコでは、2015年からレビュー記事を中心に寄稿しています。

また、スマートフォンやタブレット、アプリ、サービス、アクセサリを総合的に取り扱うモバイル専門のメディア「携帯総合研究所」を個人で運営。発表会の取材はもちろん、前職はシステムエンジニアでプログラミングの経験をいかして3キャリアの料金を比較できる料金シミュレーターなども開発しています。

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