「通信量無制限」など魅力の多いWiMAXだけど実際どうなの? WiMAXの評判・口コミまとめ

書いた人: まきはら とよかず

カテゴリ: ガイド ,

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「通信量無制限」など魅力の多いWiMAXだけど実際どうなの? WiMAXの評判・口コミまとめ

「月額料金は定額」「1ヶ月に使えるデータ容量は無制限」「高速通信に対応」「家でも出先でも使える」「工事不要で使い始められる」など魅力の多い通信サービス「WiMAX(ワイマックス)」。

ただし契約はスマホなどと同じく年単位が基本。魅力に惹かれて契約したものの、実際には「つながらなかった」「通信速度が遅い」なんてことになってしまうとかなりつらいものがあります。

そこで今回はWiMAXを実際に契約して使っている人たちの評判・口コミを調べてみました。毎日実際にWiMAXを使っているモバレコの中の人の感想もあわせて、ぜひ参考にしてみてください。

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目次:

WiMAXとは

WiMAX(ワイマックス)は「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、3GやLTEと同じ、無線通信技術の一規格です。国際的に使われる規格であることから、海外でもWiMAXによる通信サービスを提供する事業者が存在します。

日本国内でWiMAXを提供する大元はUQコミュニケーションズ(ユーキューコミュニケーションズ)株式会社。2017年12月現在では、WiMAXをより高速化した「WiMAX 2+(ワイマックス・ツープラス)」といったサービスが一般的です。

サービスを提供する事業者にはUQコミュニケーションズ提供の「UQ WiMAX」、そしてUQコミュニケーションズから設備を借りて運営をおこなうMVNOとして「Broad WiMAX」「Nifty WiMAX」「So-net モバイル WiMAX」など多数が存在しています。

なおWiMAXのより詳しい内容については、以下の記事にて解説しているので、あわせて読んでみてください。

なお以降この記事では「WiMAX=WiMAX 2+のこと」として話を進めていきます。

WiMAXの特徴として挙げられるポイントは、冒頭でも触れた次の5つ。

・月額料金が定額で使える
・1ヶ月に使えるデータ容量が無制限である
・下り最大558Mbpsの高速通信が利用できる
・自宅でも外出先でも使える(持ち歩ける)
・設置や移設、撤去等の工事なしで使える

今回はこれらをベースに「通信速度」「料金」「その他」の3区分にて評判・口コミをまとめてみました。

WiMAXの速さ(通信速度)に関する口コミ

まずは通信速度に関する口コミをピックアップ。

通信速度が速いという口コミ

機種や利用する場所によるものの、WiMAX(※ハイスピードモード利用時)が対応する下りの最大通信速度は558Mbps。しかし口コミで紹介されている実測値はこれをかなり下回っています。

ただ実際に使ってみると、たとえば30Mbps前後でも “体感的”なストレスはほとんどありません。このくらいの速度が安定して出るのであれば、普段使いではストレスなく速い」と感じることができるでしょうね。

通信速度が遅いという口コミ

「四六時中速度が遅い」といった意見はかなりまれで、速度の遅さに触れた口コミの多くは速度制限に関するものとなっていました。

2017年12月時点において、WiMAXでは以下2パターンでの速度制限ルールを設けています。

・直近する3日間で「WiMAX2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計が10GB以上の場合に、翌日の18時頃~26時頃まで、概ね1Mbpsに制限される
・au 4G LTEが使える有料オプション「ハイスピードプラスエリアモード」で月間7GBを超えるデータ量を使用すると、当月末まで「ハイスピードモード」「ハイスピードプラスエリアモード」の両方で最大128kbpsに速度制限される

1つ目のルールは「使えるデータ容量は無制限」という特徴を活かしてガンガン通信していると、割とあっさり到達してしまうもの。動画コンテンツを楽しむ機会が多い人だと規制にかかる頻度は多いことでしょう。

ただしこのルールには速度制限がかけられる時間帯が決められており、それ以外の時間帯であれば影響はなし。また数日間だけ通信を控えれば、制限も外れます。

より気をつけたいのは2つ目のルール。こちらは一度速度規制の対象になってしまうと、有無を言わさず月末いっぱい、遅い速度でWiMAXを使うことになってしまいます。課金など、翌月まで待つ以外の速度制限解除手段がないことも厳しいですね。

口コミを調べていると、中には「うっかり」「設定ミスで」「気が付かずに」といった状況で速度制限にかかってしまったという声も多く見つけることができました。

またキャリアアグリゲーションや4×4 MIMO(フォーバイフォーマイモ)、256QAM変調方式といった高速化技術を活用して通信速度を高めているWiMAXですが、これらが効くのは下り通信(ダウンロード)のみ。ここを「注意すべき」という意見も。

例えばデジタル一眼レフカメラで撮影した写真データをクラウドストレージに保存する機会が多い場合などには、上り通信(アップロード)速度がより期待できる光回線などの固定回線を選ぶほうがオススメです。

WiMAXの料金に関する口コミ

続いては料金に関する口コミをピックアップ。

料金が安いという口コミ

WiMAXを提供する事業者は多数ありますが、月額料金は4,000~5,000円程度が一般的。
“額面”だけ見れば、決して安いといえません。

実際に安さを伝える口コミも「使えるデータ容量を考えると安い」「キャッシュバックなどキャンペーンも含めると安い」といった内容が多くなっています。

料金が高いという口コミ

料金の安さを伝える口コミ同様、料金の高さを伝える口コミも「契約解除料が高い」など、月額料金とは別のところに焦点を当てた内容が多くなっていました。

また料金については、契約する事業者、契約する窓口(電話、Webサイト、実店舗)によって契約時にかかる料金、契約後の月額料金が微妙に異なるといった情報も。

WiMAXに関するその他の口コミ

次は通信速度と料金以外の口コミです。

サービスエリアが物足りないという口コミ

人国カバー率90%を超えるWiMAXのサービスエリアですが、スマートフォンをはじめとする携帯電話と比べれば、地方や山間部ではつながりにくい(つながらない)といった話が見受けられました。

WiMAXで通信に使う電波は、携帯電話向けに使われている一般的なものより、周波数が高くなっています。電波の周波数は「周波数が高くなるほど障害物に遮蔽されやすい」特性を持っており、木々などの障害物が多い山間部では、なおさらつながりにくく感じる可能性もあることでしょう。

少なくともよく利用する場所で「つながらない」とならないよう、契約前にはTry WiMAXを活用するなどして「実際に自分の環境でストレスなく使えるのか」を確認することがオススメです。

建物の中では繋がりにくいという口コミ

エリアマップ上では「サービス圏内」なのに家の中だと「つながらない」などの意見も見られます。

自宅でも使いたい場合には、ルーターを手に持ったまま家の中を移動して「どの場所がつながりやすいか」を調べて使うのも賢い方法としてオススメです。

またWiMAXがつながりにくい場所を“一時的”に訪れているなんて場合には、au 4G LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」に設定するのも有効です。有料オプションであり、なおかつ対応機種が限られる点にだけ気をつけてください。

WiMAXの評判・口コミまとめ

月額料金は定額」「1ヶ月に使えるデータ容量は無制限」「高速通信に対応」「家でも出先でも使える」「工事不要で使い始められる」といった魅力があるWiMAX。

一方で契約を考える際には「速度規制」「契約解除料」「屋内外を含むサービスエリア」といったポイントによく注意すべきということを強く感じる結果となりました。

これからWiMAXを契約する、あるいは契約の検討をしている人はぜひ、今回まとめた内容も参考にしてみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。