格安SIM各社を徹底比較! 失敗しない格安SIMの選び方を完全ガイド!

書いた人: とくめい

カテゴリ: SIMカード ,

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格安SIM 比較

更新日:2019年9月19日

スマホの月額料金が安くなると話題の格安SIMですが、話を聞いたことはあるものの実際に乗り換えたという人はまだまだ少ない印象です。

周りの大手キャリアを使っている人に話を聞くと「気になってはいるもののどんなものか良く分からない」「種類が多すぎてどのプランを選べばいいのか分からない」という声が挙げられました。

そこで今回は、格安SIMを20社以上使い続けている筆者がオススメする「格安SIMの選び方」をご紹介します。

結論、格安SIMの料金・キャンペーン・速度を軸に比較しながら自分の使い方に合わせた最適なプランを見つけることがポイントです。具体的にはどういう部分を押さえておくべきなのか、詳しく解説していきます。

目次:

格安SIM(スマホ)各社の料金を比較

「音声通話対応プラン」と「データ専用プラン」

格安SIMの料金プランは【音声通話対応プラン】【データ専用プラン】の2種類に分かれます。

音声通話対応プランは、070・080・090から始まる携帯番号を使って音声通話やSMSの送受信が行えるプランです。MNPを使って乗り換えると今使っている電話番号を引き継いで使用できます

MNPとは?という方はこちらの解説記事をご覧下さい

データ通信専用プランは音声通話が使えません。LINEなどの無料通話サービスや050のIP電話サービスで代替することが可能です。また、SMSの送受信はSMSの利用オプションを追加したり、SMS対応プランを選択することで利用できます。

格安SIMでもSMSをつけるべき理由をこちらの記事で解説しています

まずはどちらのプランを選ぶかを考えましょう。その上でこの項目ではデータ容量やプラン別に各社プランを比較してみます。

毎月使用するデータ通信容量を把握しよう

データ通信容量別のプランを比較する前に、まずは毎月どれくらいのデータ通信量を使っているか、どれくらい使いたいかを把握することが重要です。使用量や残量に応じて最適なプランを選ぶことで無駄なくお得に使えます。

以下の各キャリアの公式サイトにて、利用データ量の確認手順が記載されているので、一度確認してみて下さい。

アプリ別のデータ容量の目安についてはこちらの記事を参考にしてみて下さい

音声通話対応プランの料金を比較

容量別に料金の安い会社トップ3を表にまとめました。まずは音声通話プランから。

1位 2位 3位
500MB イオンモバイル
ドコモ / au

1,130円
mineo
Aプラン

1,310円
mineo
Dプラン

1,400円
1GB LinksMate
1,100円
LINEモバイル
DTI SIM
1,200円
ロケットモバイル
1,250円
2GB ロケットモバイル
1,300円
DMM mobile
イオンモバイル
ドコモ / au

1,380円
nuroモバイル
ドコモ回線

1,400円
3GB ロケットモバイル
1,400円
DTI SIM
1,490円
mineo
Aプラン

1,510円
5GB ロケットモバイル
1,800円
DMM mobile
1,910円
DTI SIM
1,920円
6GB イオンモバイル
ドコモ / au

1,980円
BIGLOBEモバイル
タイプD

OCN モバイル ONE
2,150円
IIJmio
2,220円
7GB nuroモバイル
ドコモ回線

2,200円
ロケットモバイル
2,400円
10GB DTI SIM
2,800円
DMM mobile
2,890円
楽天モバイル
2,960円
12GB IIJmio
3,260円
イオンモバイル
ドコモ / au

3,280円
BIGLOBEモバイル
nuroモバイル
ドコモ回線
※1
3,400円
20GB U-mobile
2,880円
mineo
Aプラン

4,590円
ロケットモバイル
4,670円
30GB LinksMate
6,000円
イオンモバイル
ドコモ / au

6,080円
楽天モバイル
6,150円

※1:nuroモバイルは13GB
※2:U-mobileは25GB

容量が少ないプランでは月額1,000円台から、10GB以上でも月額3,000円前後と非常に安く抑えられます。

格安SIMの場合、基本的にかけ放題を希望する場合は、上記プラン料金に加え、かけ放題オプションを別途付帯して利用する必要があります

データ専用プランの料金を比較

続いてデータ通信専用プランの各社の料金を比較してみました。

1位 2位 3位
500MB mineo
Dプラン

mineo
Sプラン

700円
mineo
Aプラン

790円
1GB DMM mobile
480円
LINEモバイル
LinksMate
500円
ロケットモバイル
590円
2GB ロケットモバイル
690円
nuroモバイル
ドコモ回線

700円
DMM mobile
エキサイトモバイル
770円
3GB DTI SIM
ロケットモバイル
840円
DMM mobile
850円
BIGLOBEモバイル
タイプD

IIJmio
mineo
A / Dプラン

エキサイトモバイル
楽天モバイル ※1
900円
5GB ロケットモバイル
1,200円
DMM mobile
1,210円
DTI SIM
1,220円
6GB BIGLOBEモバイル
タイプD

OCN モバイル ONE
1,450円
イオンモバイル
ドコモ / au

1,480円
IIJmio
1,520円
7GB nuroモバイル
ドコモ回線

1,500円
ロケットモバイル
1,850円
10GB DTI SIM
2,100円
DMM mobile
2,190円
楽天モバイル
2,260円
12GB IIJmio
2,560円
イオンモバイル
ドコモ / au

2,680円
BIGLOBEモバイル
タイプD

2,700円
20GB U-mobile
2,380円 ※2
ロケットモバイル
3,950円
DMM mobile
mineo
A / Dプラン

イオンモバイル
ドコモ / au

エキサイトモバイル
3,980円
30GB イオンモバイル
ドコモ / au

5,380円
LinksMate
5,400円
楽天モバイル
5,450円

※1:楽天モバイルは3.1GB
※2:U-mobileは25GB

データ専用プランは、基本的に最低利用期間(契約の縛り)がありません。安いプランではワンコイン以下から始められるので、お試しで使ってみたい人や、2台目スマホやタブレット利用などにもおすすめです。

データ通信専用のおすすめ格安SIMプランのご紹介は以下の記事をご覧下さい

DMMモバイル・DTISIM・イオンモバイル・ロケットモバイルはその他各社と比較しても、月額料金は安く設定されているので、とにかくランニングコストの安さを追求する人にはおすすめです。

1,000円以下で使える格安SIMを比較

1,000円以下で使える格安SIM各社

音声通話プラン・データ通信専用プランの料金を比較しましたが、そもそも「安く使いたい」といった人も多いでしょう。ここでは毎月1,000円以下で使える格安SIMを比較します。毎月のランニングコストを格安SIMにすることで抑えたい、2枚目に持つ格安SIMは安くしたい、といった人は各社の最安プランをまとめましたので参考にしてみてください。

音声通話対応プランの料金はこちら

MVNO プラン名 使用回線 高速データ通信量 月額料金
nuroモバイル
(0SIM)
0~499MB ドコモ 0~499MB/月 700円
ロケット
モバイル
神プラン ドコモ 0MB 948円
b-mobile b-mobile S
990JUST FIT SIM
ドコモ
ソフトバンク
1GBまで/月 990円
nuroモバイル お試しプラン(D) ドコモ 0.2GB/月 1,000円

※青字で記載の「0MB」は低速通信専用プランです。
※従量課金制のプランは最安値の料金・データ容量で記載しています。

データ専用プランの料金はこちら

MVNO プラン名 使用回線 高速データ通信量 月額料金
nuroモバイル
(0SIM)
0~499MB ドコモ 0~499MB/月 0円
b-mobile b-mobile S 190PadSIM
(iPad専用)
ドコモ・ソフトバンク 100MBまで/月
1GB~/月
100MBまで/
190円
1GB~/
480円~
ロケット
モバイル
神プラン(D) ドコモ 0MB 298円
nuroモバイル お試しプラン(D) ドコモ 0.2GB/月 300円
ロケット
モバイル
神プラン(S) ソフトバンク 0MB 398円
DMM mobile シングルコース
ライトプラン
ドコモ 0MB 440円
イオンモバイル データ1GBプラン ドコモ・au 1GB/月 480円
エキサイト
モバイル
最適料金プラン
低速通信のみ
ドコモ 0MB 500円
nuroモバイル お試しプラン(S) ソフトバンク 0.2GB/月 500円
LINEモバイル LINE
フリープラン
ドコモ
ソフトバンク
1GB/月 500円
楽天モバイル ベーシックプラン ドコモ・au 0MB 525円
DTI SIM 1GB ドコモ 1GB/月 600円
U-mobile ダブルフィックス (1〜3GB) ドコモ 1GB以下/月の場合 680円
mineo シングルタイプ ドコモ・au 500MB/月 700円
nuroモバイル Sプラン ドコモ 2GB/月 700円
mineo シングルタイプ ソフトバンク 500MB/月 790円
OCN モバイル ONE 110MB/日 ドコモ 110MB/日 900円
BIGLOBE
モバイル
3ギガプラン ドコモ 3GB/月 900円
IIJmio ミニマムスタート
プラン
ドコモ・au 3GB/月 900円
nuroモバイル Sプラン ソフトバンク 2GB/月 980円
UQ mobile データ高速プラン au 3GB/月 980円

※青字で記載の「0MB」は低速通信専用プランです/au・ソフトバンク回線のプランはSMS機能付き。
※従量課金制のプランは最安値の料金・データ容量で記載しています。

音声通話プランで安いものがnuroモバイル(0SIM)で700円~、次に安いのがロケットモバイルで948円。データ容量は少ないのでデータ通信もそこそこ利用したい人には向いてないでしょう。月額料金を今より下げたくて通話がメインで通話定額オプションをつけて利用したい人にはおすすめです。

データ通信専用プランでは、nuroモバイル(0SIM)で0円~で一番安いです。次に安いのがb-mobile S 190PadSIMで190円~、月額をとにかく安いもので、通信速度など体感して試してみたい人には最安のデータ通信専用プランを利用してみてもいいでしょう。

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格安SIM(スマホ)各社の速度を比較

各社の通信速度を比較している様子

格安SIM選びでは料金の安さに目が行きがちですが、通信速度の速さや安定性も重要です。大手キャリアと比べると通信速度が遅かったり、通信環境や時間帯によって速度にバラツキが出やすいです。

その理由は、格安SIMの各社が大手キャリアの通信設備の一部を間借りしてサービスを提供しているため。設備費用や人件費が削減され、料金を安く提供できる仕組みになっています。

例外として「UQ mobile」や「Y!mobile」はauやソフトバンクのサブブランドとして展開しています。その為、格安SIMの中でも比較的速度が速く、時間帯に左右されず安定しています。

  ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線
速い   UQモバイル Y!mobile
やや速い スマモバ
LinksMate
BIGLOBEモバイル
タイプA
U-mobile S
b-mobile S
普通 BIGLOBEモバイル
タイプD
mineo
Dプラン
OCN モバイル ONE
楽天モバイル
b-mobile D
mineo
Aプラン
mineo
Sプラン
nuroモバイル S
やや遅い IIJmio
タイプD
BIC SIM
タイプD
exciteモバイル
DMMモバイル
nuroモバイル D
U-mobile D
LINEモバイル S
遅い LINEモバイル D
LIBMO
IIJmio
タイプA
BIC SIM
タイプA
 

上記の目安表はモバレコで毎週計測をしている「格安SIM通信速度比較調査」に基づいて表記しています。

モバレコでは主要格安SIMの通信速度を毎週計測しています。今週の速度結果は以下になります。

格安SIM 通信速度ランキング 総合トップ3

測定期間:2019年9月09日~9月15日

下り速度 速いランキング
ランク MVNO 今週のダウンロード速度 先週のダウンロード速度
1 Y!mobile 10.29Mbps 10.66Mbps
2 UQモバイル 8.71Mbps 8.91Mbps
3 BIGLOBEモバイル-A 5.11Mbps 6.66Mbps
上り速度 速いランキング
ランク MVNO 今週のアップロード速度 先週のアップロード速度
1 BIGLOBEモバイル-D 6.43Mbps
先週から2UP↑
6.05Mbps
2 LINEモバイル S 6.36Mbps
先週から1DOWN↓
7.35Mbps
3 BIGLOBEモバイル-A 6.35Mbps
先週から1UP↑
先週 4 

下りはワイモバイル、上りはBIGLOBEモバイル タイプD

※通信速度は利用する環境で結果は異なるものにはなりますので、あくまでも参考値としてください。

もう少し詳しく知りたい人は以下の記事をぜひ参照してみてください。ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線の格安SIMも計測対象になっています。

また、通信速度は下りと上りの数値だけではなく、ping(応答速度。小さければ小さいほど応答が速い)も重要となります。この数値が大きいとWebサイトの閲覧時に反応が遅くなり、ゲームなどでもラグが生じてしまいます。

実際の使用感調査もモバレコでは実施中。詳細については下記記事をご確認下さい。

格安SIM 24時間速度ランキング
複合的な総合速度測定!ランキングは毎週更新!

用途別で比較してみるおすすめの格安SIM(スマホ)

格安SIM各社のSIMカードとパッケージ

格安SIMはどれも同じように見えますが、差別化を図るためにそれぞれプラン内容や特徴に違いがあります。そこで筆者が実際に使ってみて用途別にオススメしたい会社をピックアップしてみました。

SNS利用に優れている格安SIM

気軽に匿名アカウントでコミュニケーションがとれるTwitterや、写真投稿型のコミュニケーションツールで人気のInstagram、そして今や連絡手段としてのツールで多くの人が使っているLINE。このSNSサービスは通話料はかからないですが、データ通信を行うことで利用できるツールになります。ここではSNSサービスの通信量がカウントされないプラン・オプションがある格安SIMをピックアップして紹介します。

1位:LINEモバイル

SNSをたっぷり楽しめるLINEモバイル

LINEが提供している格安SIM「LINEモバイル」。どのプランでもLINEにかかるデータ通信量はフリーで利用できます。LINEを常日頃利用するユーザーにとってはお得な格安SIMです。

また、LINEだけではなくコミュニケーションフリープランを利用すると「Twitter」「Facebook」「Instagram」といった主要SNSサービスがデータフリーで利用可能です。

LINEユーザーだけではなくSNSサービスをよく利用する人にとってもお得な格安SIMとなっています。

2位:DMMモバイル

カウントフリーサービスも魅力なDMMモバイル

DMMモバイルは1人で使うシングルコースの他に、データ通信量をシェアできるシェアコースがあり、1GB~20GBまで細かく選ぶことができるプラン体系になっています。

さらに月額250円で利用できるデータ容量オプション「SNSフリー」のサービスがあります。主に次のSNSサービスが対象に「LINE」「Twitter」「Facebook」「Facebook Messenger」「Instagram」。月額プランに加えて、手頃な価格のオプションでデータフリーサービスを利用できます

また、2019年9月よりサービス提供事業者が楽天モバイル株式会社になる予定と発表しています。DMMモバイルで付与されていた特典のポイントが楽天スーパーポイントに変わるので、楽天サービスをよく利用する人も選択肢の1つにしてもアリです。※(楽天スーパーポイントによる付与は2019年9月1日予定、付与に必要な手続きはまだ発表無し)

3位:LinksMate

SNS・ゲームの通信量を抑えるならLinksMate

LinksMateは対象のゲームとSNSサービスの通信量が「90%以上オフ」になるカウントフリーオプションが月額500円で利用できます。対象のサービスが使い放題というものではないですが、よく利用するサービスが対象であればお得です。

対象のSNSサービスは「Instagram」「Twitter」「Facebook」になります。例えばInstagramを月に3GB使っていたとしたらLinksMateを使うことで0.3GBのデータ通信で利用可能です。

ゲームアプリのカウントフリー対象が多いので、よくスマホでゲームもするしTwitter、Instagramも利用する人におすすめです。

動画視聴に優れている格安SIM

スマホでYouTubeやAbemaTVといった動画サービスを利用する人も多いでしょう。ここでは、格安SIMを利用した場合にお得な格安SIMをピックアップします。

1位:BIGLOBEモバイル

YouTubeをたっぷり楽しみたいなら:BIGLOBEモバイル

スマホで動画視聴をよくおこないデータ通信量が気になる人には、BIGLOBEモバイルがおすすめ。BIGLOBEモバイルには「エンタメフリー・オプション」といった特定のサービスのデータ通信量がカウントされないオプションがあります。

エンタメフリー・オプションの対象動画サービスは「YouTube」「Abema TV」「U-NEXT」「YouTube Kids」の4種類です。若年層を中心にYouTubeを見る人は多いです、このYouTubeの通信量がカウントされないのは魅力です。

音声通話SIMなら月額480円、データSIMのプランなら月額980円で利用することができます。動画サービス以外にもApple Music、Spotify、radiko.jpなど、音楽ストリーミング、ラジオ配信サービスもフリーの対象となっています。

2位:LinksMate

動画視聴の通信量を抑えられるLinksMate

対象のサービスのデータ通信が90%以上OFFになる、カウントフリーオプションサービスがあるLinksMate。動画サービスの対象は主に「AbemaTV」「niconico」「U-NEXT」「FRESH LIVE」「Mirrativ」など。ゲームサイトや音楽配信サービスなどコンテンツサービスでフリー対象になるものは、15サービス以上と多いです。

YouTubeは対象内ではないですが、AbemaTVやU-NEXTなど人気動画視聴サービスはカウントフリーサービス対象内です。TwitterやInstagramなどのSNSやゲームも対象なので、よく利用する人はデータ通信量をお得に使うことができます。

参照: LinksMate公式サイト

3位:楽天モバイル

スーパーホーダイで1Mbps使い放題の楽天モバイル

楽天モバイルには対象のサービスのデータ通信がフリーで使えるオプションサービスはありません。ただ、スーパーホーダイのプランは高速通信がを使い切った後でも最大1Mbpsの通信速度で使い放題で利用できます(12:00~13:00、18:00~19:00の時間帯は最大300kbps)。

YouTubeやAbemaTVといった人気の動画サービスを見てもデータ使い放題で視聴できますので、データ通信量を気にせず見続けることができます。スーパーホーダイのプランは「プランS(2GB)」「プランM(6GB)」「プランL(14GB)」「プランLL(24GB)」の4つのプランから利用でき、プランごと選ぶ契約期間によって料金が変わります。

使い勝手が気になる人は公式サイトにてブラウジング、動画再生の比較を行っているのでチェックしてみてください。

参照: 楽天モバイル公式サイト

通話プランに優れている格安SIM

格安SIMを使っても「通話」をメインにして利用する人もいると思います。格安SIMにも通話定額サービスや無料通話時間が使えるオプションやプランがあります。通話をメインにしたい人におすすめ格安SIMを紹介します。

1位:BIGLOBEモバイル

選べる通話プランが魅力なBIGLOBEモバイル

BIGLOBEでんわのアプリを使うだけで、スマホ宛の国内通話料が半額で利用でき、かけ放題と通話パックの通話オプションも用意されているBIGLOBEモバイル。

3分以内、10分以内の国内通話がかけ放題になる、3分かけ放題(月額600円)、10分かけ放題(月額830円)があります。通話パックは最大60分(月額600円)、90分(月額830円)の国内通話が定額で利用できるサービスです。

どちらもBIGLOBEでんわのアプリを利用することが前提になる通話オプションです。格安SIMを使っても通話をよくするといった人におすすめです。

2位:Y!mobile

通信速度も通話プランも重視するならY!mobile

ワイモバイルにはスマホプランS / M / Lの3つのプランがあり、月額料金もデータ通信量によって異なります。このスマホプラン全てに10分かけ放題の通話サービスがついています。ワイモバイル同士だけではなく他社も含めて1回あたり、毎月何回でも10分以内の国内通話がかけ放題で利用できます。

さらに、オプションサービスのスーパーだれとでも定額(月額1,000円)をつけると通話回数・通話時間ともに無制限で使うことができます。毎月の基本料金の中に10分かけ放題がついて、オプションで通話無制限にすることができるので、通話メインで考えている人におすすめです。

3位:OCN モバイル ONE

通話オプションに力を入れてるOCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEのお得に使える通話サービスは、「10分かけ放題(月額1,550円)」と「トップ3かけ放題(1,550円)」「かけ放題ダブル(2,000円)」の3つ。10分かけ放題は10分以内の国内通話が1回につきかけ放題で使えます。トップ3かけ放題は毎月、選んだ3つの電話番号の国内通話が無料になります。かけ放題ダブルは10以内かけ放題と特定の3番号の通話が無料になるかけ放題オプションです。

ご家族や友人など、よく通話する人が決まっているのであればトップ3かけ放題の通話サービスが魅力的です。

格安SIM(スマホ)各社のキャンペーンを比較

格安SIM各社のパッケージ

格安SIMが展開するキャンペーンは、月額料金の割引やキャッシュバック、初期費用無料や端末割引など会社によって様々。会社によっては申込み方法やプランを限定している場合もあるため、キャンペーン内容や注意事項をよく読んでから申し込んで下さい。

以下、格安SIM各社の中でも特にキャンペーンのお得度が高い事業者を抜粋し、内容をご紹介します。

BIGLOBEモバイル
※おすすめ
BIGLOBEモバイル
・プラン月額料金が6ヵ月間、1,200円割引
・エンタメフリーオプションが最大3ヵ月間無料
当サイト経由の申し込み限定でさらに4,000円キャッシュバック
IIJmio
※おすすめ
IIJmio
当サイト経由の申込み限定でプラン月額料金が4ヵ月間、1,000円割引(音声通話SIM)
・初期費用が1円
・音声SIMとセットで対象端末が最大83%OFFになるスマホ大幅割引キャンペーン開催中
LINEモバイル
LINEモバイル
・音声通話SIMならプラン月額料金が3ヵ月間、最大1,390円割引
・ウェブサイトからの申し込み/キャンペーンコード入力で合計5,000円割引
BIC SIM
BICSIM
・音声通話SIMならプラン月額料金が1年間、400円割引
・音声通話SIMなら1年間、データ容量1GB増量
スマモバ
スマモバ
・使い放題プラン(音声通話SIM)へのMNPで27,500円キャッシュバック
・5ギガプラン(音声通話SIM)へのMNPで20,000円キャッシュバック
Y!mobile
Ymobaile
・データ増量無料(2年間/プランに応じて増量分の指定あり)
・ワンキュッパ割で1年間は1,000円割引/SIM単体契約の場合はさらに追加割引あり
・スマホセット契約の場合は別途月額料金割引あり
UQモバイル
UQモバイル
・データ増量無料(2年間/プランに応じて増量分の指定あり)
・イチキュッパ割で1年間は1,000円割引
・マンスリー割引(端末代金割引)で実質無料端末も
楽天モバイル
楽天モバイル
・対象製品+SIMの申し込みで、機種代金割引が適用
・2回線以上の契約で、2回線目からは月額料金3ヵ月0円

なお、BIGLOBEモバイルとIIJmioは、モバレコとの限定タイアップキャンペーンを実施中。上記の公式キャンペーンに加えて、さらにお得な特典をゲットできます。他社と比較してもよりお得なキャンペーンとなっているので、おすすめです。

格安SIM(スマホ)各社の回線を比較

「docomo」「au」「SoftBank」の回線

格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線を使ってサービスを提供しています。現在使用中のキャリアの端末を継続利用したい場合は、SIMロック解除不要で使える同回線の格安SIMのプランがオススメです。

もし、他社の回線のプランにした場合、現在使っている端末でSIMロック解除手続きが必要です。SIMロック解除とはキャリアが設定した「他社の回線を使えないようにする制限」を解除することです。解除方法や対応端末は会社によって異なるため、解約前に確認しておきましょう。

また、各キャリア回線の格安SIM事で若干料金や速度の特徴に違いがあります。この項目では、各キャリア回線プランの特徴を比較し、それぞれでおすすめ格安SIMを料金や速度の特徴に触れながらご紹介します。

ドコモ回線の格安SIMを比較

ドコモ回線の格安SIMは他回線と比較すると、提供会社が多いため、価格競争が起こり月額料金が安くなる傾向があります。対応端末も他社と比べても圧倒的に多いため、現在ドコモを使用中の方、なるべく安く料金を抑えたい方、豊富な会社・プランから選びたい方などに向いています。

混雑時の通信速度はauやソフトバンクと比べて遅くなる傾向があり、平日昼12時台では下り1Mbpsを下回ることも少なくないです。

料金の安さやサービスの充実度、通信速度の安定さを軸に比較すると、中でも「楽天モバイル」「mineo」がおすすめです。

楽天モバイルにはキャリアのプランのような、かけ放題が料金プランに組み込まれているプランもあるので、通話もたっぷり堪能したいという人にもおすすめです。

au回線の格安SIMを比較

au回線の格安SIMはドコモ回線よりも通信速度が比較的安定しています。しかし、au回線は通信方式や対応周波数が特殊な為、一部機種ではテザリングが非対応であったり、そもそもSIMフリースマホでは利用ができないケースもあるため、あらかじめ動作確認済端末一覧から対応しているかチェックしておきましょう。

格安SIMを初めて利用するという人にはまずは「UQモバイル」をおすすめします。他社と比較しても、通信速度が速く、実店舗も充実しており、知名度も高いので、安心して利用できます。

ただ選べるプラン数が少ないので、自分の使い方に合わせて柔軟に契約内容を調整していきたいという人は「BIGLOBEモバイル」がおすすめです。キャンペーンもオトクなので比較的安く利用することもできます。

ソフトバンク回線の格安SIMを比較

ソフトバンクの格安SIMは昨年から徐々に増えてきていますが種類は少なめ。ドコモやau回線と比べると月額料金も少し高めに設定されています。利用者もまだまだ少ないため、速度は比較的安定しています。

■主な提供会社

Y!mobile
b-mobile
mineo
LINEモバイル
nuroモバイル
U-mobile

この中ではY!mobileを選べば間違いありません。ソフトバンクのサブブランドなので、今までの使い勝手とはほぼ変わらずに料金を安くすることができます。

ただし、UQモバイル同様にプラン数が少ないので、自由に豊富なプランから自分の使い方に応じて使っていきたいという人は、mineoがおすすめです。

おすすめの格安SIM(スマホ)ランキングTOP5

ここではモバレコで毎月更新している「格安SIMおすすめランキング」に基づき、おすすめの格安SIMを5つピックアップします。

各MVNOの特徴も記載しているので、格安SIMを比較したけどまだ決まらないといった人はぜひ参考にしてみてください。

Y!mobile:圧倒的な通信速度の速さが魅力!

Y!mobile

【プラスポイント】

・プラン料金内に10分間かけ放題が組み込まれているのが魅力!
・1年間は割引適用で通常料金から1,000円割引が適用!
・2年間はデータ増量!
格安SIM No.1の通信速度実績!
実店舗が充実しているので、何かあった場合にもすぐ対応できる
・ソフトバンク光とのセット割・家族割でもっとお得に
・口座振替での支払いにも対応!
・知名度が高い

【マイナスポイント】

・2年縛りあり
・1年目以降は月額料金が+1,000円高くなる
・翌月へのデータ繰り越し不可
・プランが少ない

→ Y!mobile公式はこちらY!mobile

2位:UQモバイル:安定した通信速度!無制限プランも選べる!

UQ mobile

【プラスポイント】

5分間かけ放題/定額通話付きの料金プランがある!
無制限プランがある!
・1年間は割引適用で通常料金から1,000円割引が適用!
・2年間はデータ増量!
Y!mobileに続く通信速度の安定感!
・実店舗が充実しているので、何かあった場合にもすぐ対応できる
・家族割でもっとお得に
・知名度が高い
・口座振替での支払いにも対応!

【マイナスポイント】

・かけ放題付きプランは2年縛りあり
・1年目以降は月額料金が+1,000円高くなる

WEB申込で今なら
キャッシュバック最大13,000円

→ UQモバイル販売サイトはこちら

3位:LINEモバイル:人気急上昇中!SNSもたっぷり使うならコレ!

LINEモバイル

【プラスポイント】

・ドコモ・ソフトバンク・auの3回線に対応!
・LINEのID検索に対応!
・主要SNSやLINE MUSICがカウントフリーで使える!

【マイナスポイント】

・契約後にSIMの種類が異なるプランに変更できない
・音声通話プランは12ヶ月間の最低利用期間が設けられている
・直営店舗が無い

→ LINEモバイル公式はこちらLINEモバイル

4位:BIGLOBEモバイル:エンタメフリーで動画や音楽をたっぷり楽しめる!

BIGLOBEモバイル

【プラスポイント】

・ドコモ・auの2回線に対応!
・小容量~大容量まで、料金プランが豊富!
エンタメフリーオプションに加入すれば、YouTubeやApple Musicなどがカウントフリーで楽しめる!
・口座振替での支払いにも対応!
・家族で容量をシェアできるシェアSIMに対応
・BIGLOBE光とのセット割でもっとお得に

【マイナスポイント】

・低速通信モードが無い
・直営店舗が無い
・音声通話プランは12ヶ月間の最低利用期間が設けられている

→ BIGLOBEモバイル公式はこちらBIGLOBEモバイル

5位:mineo:トリプルキャリア対応・顧客満足度が高い!

mineo

【プラスポイント】

・ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応!
・小容量~大容量まで、料金プランが豊富!
・オプション・キャンペーンの充実度が圧倒的!
・独自コミュニティが活発
・顧客満足度の高さで評判がある!
・全プラン契約期間の縛りが無い

【マイナスポイント】

・オプションが豊富すぎるが故に複雑
・12ヵ月以内に他社にMNPをする場合は、契約解除料10,260円が発生する

→ mineo公式はこちらmineo

大手キャリアからMNP・SIMロック解除をする方法

MNP(乗り換え)ガイド

大手キャリアから格安SIMに乗り換える場合、電話番号をそのまま移行できるMNPの乗り換えを推奨しています。MNPで乗り換えるには「MNP予約番号」「クレジットカード」「本人確認書類」「フリーメールアドレス」の4点が必要です。

MNP予約番号とは電話番号を引き継ぐために使用する11桁の番号です。MNP予約番号を取得するには、店頭や電話、Webサイトで申し込む必要があります。

ドコモ ・店頭:ドコモショップで手続き
・電話:ドコモインフォメーションセンター
ドコモの携帯電話から:151
一般電話などから:0120-800-000
・インターネット:ドコモオンライン手続きから行う(dアカウントが必要)
au ・店頭:auショップ / トヨタ au取扱店 (一部除く)
・電話:携帯・一般共通で0077-75470
・EZWeb(auケータイを利用の人):EZボタン→「トップメニューまたはauポータル トップ →My au 申し込む / 変更する→au 携帯電話番号ポータビリティー (MNP)と進む
ソフトバンク ・店頭:ソフトバンクショップで手続き
・電話:MNPお問合せ窓口へ
ソフトバンク携帯電話から:*5533
フリーコール:0800-100-5533
・ガラケーを利用の方:「My SoftBank」から行う

具体的な乗り換え手順については下記記事を参考にしてみて下さい

また、乗り換え先の回線が異なる場合はSIMロック解除手続きも忘れずに行っておきましょう。解除できる端末や適用条件は各キャリアの公式サイトから確認して下さい。

格安SIM(スマホ)比較まとめ

以上、失敗しない格安SIMの選び方をご紹介しました。

筆者も初心者の頃はプラン選びに悩みましたが、自分の使い方と各社の料金プランを把握すると最適なプランが選べるようになりました。自身の使い方を今一度見直して、何を重視するのかを明確にすることで選びやすくなります。

格安SIM選びに迷ったら、月額料金のみで選ぶのではなく通信速度や各プランの特徴、最低利用期間や解約金などを事前に調べておくことも重要です。データSIMであれば最低利用期間や解約金が発生しないので、試しに契約するのも手段としてはアリだと思います。

格安SIMのデメリットを知りたい方はこちら

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi